「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†

251224感謝状

今回は迷いもなくボイコットするつもりでした。というのも「こんなもん説明できネィよ」というインスピレーションしか降っていなかったからです。しかし、んんん、説明できないモノを強引に説明してみましょうか…インスピレーション羅列はコチラ↓

霊団が何を考えてるのか、何かをしようとしている空気感が感じられますが、しかしこの13年間、霊団はアレやるコレやると言ってひとつもやった事のない連中ですから、僕はいたって冷めて見ているのです。それでこのテキストも撃つ気になれなかったのです。って言いつつ撃ってみましょうか…。

じゃあグループでっかいのにしましょう 自己紹介 お守りが落ちてた 乗れ 一気に終わらせる

「じゃあグループでっかいのにしましょう」えー、僕はもう一切信用していませんが、かのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスタースピリチュアリズムの異名を取り物質界最大とも言える偉業を達成した英国紳士、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いていると聞かされて何年が経過しているでしょう。

そのバーバネル氏が、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせようとしていると、何年も前からそういう事を言われ続け、僕はそれに関するブログをひたすら書かされ続けていました。しかし書いても書いても僕という霊媒が機能する事はない。

それはそうです、ブログでさんざん書いてきましたように「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しない環境に僕は閉じ込められているため、バーバネル氏が僕を使用する事などそもそもできないのです。なのにやるやる言い続けてくるので僕はついにキレたのでした。

この一件を受けて僕はバーバネル氏が支配霊という話を信じなくなりました。そして自分が霊媒となって新規の霊言を降らせる事を考えるのをやめ、今の僕にできる最善の作業という事で「絶版状態の霊関連書籍を全文テキスト化する、さらに復刊させる」という新たな目標を掲げて現在に至るのです。

つまりもう「できもしない事をやろうとしているバーバネル氏にウンザリした」という事なのですが、このインスピレーションは、何か霊的グループのようなところに僕を導いて、そこの方々をサークルメンバーとして僕という霊媒を機能させようとしている、という空気感があります。

フゥゥ、僕という霊媒がもし機能して、新規の霊言が降ってきたら、それはスバラシイ事ですので僕だって協力したいですよ。「シルバーバーチの霊訓」の続編を降らせるつもりでいるとも言われていますのでなおさらそう思うのですが、何しろこの13年間徹底的にイジメられながら生きてきましたので、霊団に対する信頼心のようなモノが僕の心から消え失せているのです。

やるやる言って何もやろうとしない霊団が、サークルメンバー候補になり得る人間のいるところへ僕を移動させようとしているのか。イヤ、僕はこれまでの霊団の動きのパターンからしてそういう事にはならないと予測します。その気があるならとっくの昔にやってるはずだろ、何年経過してると思ってるんだよ、と思うからです。

「自己紹介」コレはどうやら僕を移動させた場所におられる霊的な方々が自己紹介して下さる、という意味のようなのですが、僕はそんな日は来ないだろうと冷めて見てます。新規の霊言を降らせる事の重大性はじゅうぶん理解してますので、降るなら全力で拡散の作業をやらせて頂くつもりではいますが…。

「お守りが落ちてた」コレなんですが、机で作業中、疲れて目が閉じる事がよくあるのですが、この時、目が閉じている時に霊団が小さなきんちゃくタイプの紺色の日本式の御守りの映像を見せてきたのです。神社とかで売られているようなお守りですよ。

で、霊団がこの映像を見せてきた意味が分からないのですが、他のインスピレーションとの兼ね合いで考えてみると、霊団が言っている「グループでっかいの」というのは神社みたいなモノを言っているのかも知れません。そういうところなら霊的な事を理解している人が多数いるという事も考えられますので。

「乗れ」コレもサークルメンバー候補になり得る、霊的な素地を持った人間が多数在籍している大きな団体に僕を導こうとしていて「その場所行きのバスに乗れ」と霊団が念押しをしているようなインスピレーションに見えます。

うーん、僕はこれまでの霊団との歴史を振り返って霊団のこの手の言動を信用してませんが、ま、もし本当にサークルメンバー問題が解消されて僕という霊媒が機能するなら協力しますよ。僕だって新規の霊言を降らせたいと心から思っているんですから。

そもそも絶版書籍を復刊させようとしたのも僕から霊言が降らなくて仕方なくだったのであり、新規の霊言が降るならそちらを書籍化するに決まってます。もし降らせる事ができるなら、それはもう全力で拡散の作業をやらせて頂きますよ。新規の霊言の拡散、イコール、スピリチュアリズム普及、イコール、イエス様のご意志遂行ですからね。

「一気に終わらせる」コレも僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、その降らせる予定の霊言を短期間のうちに一気に降らせるつもりでいるという支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえます。

僕はバーバネル氏の事をもはや全く信用してませんので、このインスピレーションも完全に冷めて見てますし、そもそも今回の長文ブログはボイコットしてこのインスピレーションも紹介しない、無視するつもりでいたのです。

まぁ、もし本当にサークルメンバー問題が解決されて新規の霊言が降らせられるのなら、逆に短期に一気に降らせるのではなく僕の物的寿命の限りトコトン長期に降らせるべきだと思いますが、そういう事にはならないでしょう。

っていう悲観的な考えが悲劇を招き寄せているんだよとツッコまれそうですが、その悲観的思考に到達させるようなイジメを繰り返したのはあんたたちでしょ、と僕は言い返したいですね。

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修行なの 飴ちゃん

251224修行なの

「修行なの」コレは霊的知識の基本である「物質界はトレーニングセンター」と同じ意味と思われますが僕も物質界の試練から逃げようとは思ってませんよ、真正面から浴びて自分を鍛え、帰幽後に赴く境涯を少しでも美しく高くしたいと思ってますよ。

しかしこれも何度も書いてますが、あんたたちは「試練、苦難をやらせすぎ」なんだよ。限度を超えてるんだよ、それで僕はあんたたち(霊団)の事をキッパリハッキリ「イジメっ子」と公言するようになったんだよ。修行と霊団は言いますが、修行の度が過ぎると言ってるんだよ。

「飴ちゃん」コレは「飴(あめ)とムチ」の飴ちゃんの事を言ってるんですよ。今までアキトくんにはずっとムチのみを降らせてきたのでそろそろ飴ちゃんを、とでも言いたいのでしょうか。甘いな。信用できぬ。僕はあんたたちの性格はよく分かっているつもりだ。そんな甘い事やる訳ネィだろ。

「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→

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感謝状 ごゆっくり

251224感謝状

んんん、どぉぉしたものか。迷いのなかでテキスト撃たされていますが、ボリュームが少なくなってしまうのはどうかご勘弁下さい。そもそも今日はボイコットするつもりでいましたので。「感謝状のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、何をネゴトを言ってるんだか、という意味となります。

「ごゆっくり」以前「ある意味これがもっともムカつくインスピレーション」みたいなブログを書きましたよね。この霊団とかいうアフォヤロウどもはまた!また!言ってきやがりましたよ。本当に僕に何もさせない、徹底的に閉じ込めるつもりなんだなコイツらは。

何もさせないつもりならなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだ、何もさせたくないならホッポッとけばよかっただろ、そうすれば僕は霊的な事など見向きもせずにドリームワーク(画家活動)に全力を傾けていたんだよ。あんたたちがちょっかい出してきて人の人生ブチ壊しておいて、あげくの果てに何もできないように閉じ込めてくるって、完全に仕事失敗じゃネィかよ。

霊団は完全に僕という霊の道具を使用しての使命遂行に失敗している。その失敗の責任を取るどころか、その失敗のしりぬぐいを全部僕に押し付けている、そう思えるからムカつくんですよ。ちょっとは失敗の挽回の悪あがきとかしろよ。失敗のまま放置ってドォユゥ神経なんだよ。

「感謝状えー、寝言の究極形と言えるインスピレーションの説明をして最後とさせて頂きますが、コレは僕の霊的使命遂行の成果について霊団が感謝の意を表しているという意味、のようなのですが…コレ以上歯の浮くセリフがあるでしょうか。

まぁ、物的肉眼に映じないレベルで僕なりにアレコレ達成している仕事、成果は確かにあるのかも知れません。何しろ長い年月にわたって拡散を続けてますので。僕の知らないところで多くの方が霊的な事に興味を持ち「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目覚めた、という事はあるかも知れません。

しかし、そんなレベルの成果では満足できないじゃないですか、ココまでやってきたんですよ自分の人生捨てて。いまだに強姦殺人魔どもがふんぞり返って全く何の罪にも問われないじゃないですか。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげられていないじゃないですか。僕の目には全く何の成果も上がってないとしか映らないんですよ。

帰幽後に感謝状という名の紙切れ1枚渡されて、それで満足しろとでもいうのでしょうか。まさに寝言であり、地球圏霊界上層界の人間の仕事とは一体何なのか、改めて首を傾げるのです。ぬるま湯にも限度があるだろ。邪悪を放任しすぎ、やり方が生ぬるいんだよ。

もっとも本気全力で僕をこの仕事に突っ込ませたらとっくの昔に100%殺されていたでしょうから、引き気味に仕事する霊団の姿勢も分からなくもないのですが、それと閉じ込めるのとは別問題だろ。もっとできる限りの事を全力でやって、それから感謝状だろ。

イヤ、帰幽できるならもう感謝状でも何でもイイ、物質界の試練を終わりにしてくれるならそれで全然かまわないですが、とにかく釈然としない。物質界における霊的仕事というのはこうも遅々として進まないモノなのか。スローペースすぎる。そうしてチンタラしている間に奴隷の女の子が100人1000人強姦殺人されるのをただ見守ってるあんたたちって何者ですか。

本当に地球圏霊界の人間の仕事って何なんですか。僕は帰幽後、あんたたちと一緒にこの意味不明の仕事を引き継ぐのですか。フツーにモーレツにイヤなんですけど。やればやるほど不毛を味わわされる身のない仕事じゃないですかコレ。その苦悩を味わう事で向上が促進されるってか。

まぁ極論を言えば苦悩のない世界というのは有り得ない訳で、もし何の不自由も試練も悩みもない世界があったら、僕たち人間の進歩はそこで止まる事になるはずで、人間というのは無限永遠に生き続ける存在ですから進歩が止まるというのは有り得ないのです。となると帰幽後の人生にも常に悩み苦しみが付きまとうという事になると思います。

その苦しみに対する耐性、忍耐強さを身につけるのに最適な境涯がこの物質界という事になるのでしょう。それで霊団は「物質界に残されている間にアキトくんを限界まで搾り上げて鍛える」という意味で僕をイジメ抜いているんだと思いますが、そういう目に遭わされている僕が「イジメて下さって感謝致します」とはどうしてもならないでしょ。

帰幽後にかなり高い境涯まで向上できて真の安寧(あんねい)を知った時に「あぁ、これが味わえるのはあの物質界の苦しみがあったからなんだなぁ」としみじみ感じて、そこでようやく霊団のイジメに対して感謝の念が沸く…のかも知れませんし、それでもなお憎しみが残るかも知れませんし、それは僕もそうなってみないと分かりません。

しかしあえて大上段で話しますが【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。

その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。

向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。

そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう。しかし今の僕の精神的レベルが実際お子ちゃまなのですから、知ったかぶりでオトナのフリなどできませんムカつくモノはムカつくのですから。

もしかして帰幽後に感謝状なんて事が本当に起きるのかも知れません。しかしそんな紙っぺらは単なる通過点であり、その先も延々と苦しみが続くのです。ただしガンバって向上を果たせば、その苦しみ以上に喜びの比率が上がっていくという事になります。

僕たち人間が目指す人生目標は、霊界において、その喜びの比率が非常に高い境涯まで向上する事であらねばならず、断じて物質界生活中にああなりたいこうなりたいという物的近視眼的目標であってはなりません。

そもそも僕たち人間とは霊界で生活するのが通常の存在なのですから、人生目標を、肉体の寿命で離れる事が決定している物質界に置く事自体が本末転倒であり、帰幽後の霊界生活を人生目標にするのが当然なのですが、それを悟っている人間がほとんどいない事がさまざまな問題を引き起こしているのです。

これから執筆するつもりの2冊目「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」は、そういった深いテーマにも触れて書こうと思っていますが、深すぎて僕の手に余るかも知れません。何とか撃ち切りたい、絵もドッカンドッカン描きたい、途中でくじけないようにしたいと思っていますが、どうなるでしょう。

ハイ、ムカつくインスピレーションしか降ってこなくてボイコットする気満々なのに結局こうやってテキスト撃たされてしまいました。この苦しみはいつまで続くのか。もしかしたら帰幽してもなお苦しみが続くのかも知れない。

となると人間という存在は一体何なのか、存在している限り苦しみ続けねばならない種族だというのか。そんな夢も希望もない事が頭をよぎるほど心の中が絶望感で満たされるのでした。
本当に霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させず、奴隷の女の子を助けようとせず、このまま何もせず僕を閉じ込めるだけで物質界人生を終わらせるつもりなのだろうか。そこに何の意味があるのだろうか。人間とは何か、という事を考えさせられます(祈)†

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「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†■2025年12月17日UP■
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†
地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。帰幽後に僕もその視点を獲得して霊団がやりたかった事を理解できるようになり、その目的成就に協力しきれなかった自分のふがいなさを後悔する事になるのでしょうが、今はその大目標が肉眼に映じません、理解できませんのでどうしてもイヤなモノばかり押し付けられて反逆する事になるのですま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直しのインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています…続きを読む→
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†