永遠に許せない事を霊団に言われました、つまり一生反逆決定という事です(祈)†

クロッキーにメモしませんでしたので何と言われたかは忘れましたが、僕を一生閉じ込めるという事をハッキリ言われた、という事だけは分かりました。その瞬間、僕はトランスを維持しながら怒りに燃えて、クロッキーに一切メモしなかったのでした。

「地球圏霊界人」がイジメっ子である事、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くなく、ただ個人をイジメ抜く事にだけパワーを使う意味不明の人間である事、これだけはもう完全に理解しました。自伝で書いた霊団への怒りの言葉も撤回するつもりは1ミリもありません。

そしてこの願望は叶えられないでしょうが、帰幽後に地球圏霊界を離れる、全然別のところに行くという目標もさらに強固になりました。考えてもみて下さいよ、30年50年にわたって自分をイジメ続けていた者どもと帰幽後に再開し、感謝感激の抱擁をし、ともに仕事に励み生きていく。そんな事が有り得ると思いますか。

つまり霊団がココまでかたくなに僕をイジメ続ける、僕がこれほどイヤだと言っているのに僕の意思を完璧に無視し続けるという事は、コレは「絶縁宣言」と受け取るのが通常ではないでしょうか。向こうからそう言われているのに何が悲しくて僕の方からすり寄っていかなきゃならないんですか。

我々はキミの事をムカついているんだよ、いつまでもどこまでもイジメ続けるよ、キミは地球圏にいらないよ、そう言われているも同然じゃないですか。僕ももちろんこの霊団とか名乗っている最低人間どもと共に生きていくなどとは考えもしませんので、当然の選択肢として「自分を受け入れてくれるところ、価値観を共有できる方々のいるところ」に行こうと考えるのです。

いたって自然な流れで僕は地球圏を離れるという願望を抱くに至っているのです。霊団が僕をそのように仕向けているのです、つまり僕が反逆を続けて霊団に対する怒りを燃えたぎらせ、帰幽後に地球圏を離れたいと切望するように心象操作しているのは霊団なのです。

そこまで自分を否定してくる奴らの言う事を聞き続ける必要がありますか。必要ありませんよね。ですので今後も霊団に対して最大級の反逆を続行していきます。もうこのヴァカヤロウどもの言う事は聞きません。僕は僕レベルでできる限りの作業をやっていくつもりです。

アナログ絵をドッカーンとUPしましたが(疲)1ヶ所だけリンクが外れているところがありましたのでそこを修正して、とりあえず片付いたかな。さぁ気を取り直して次の作業をやらないといけません。それら作業が脱出につながらないとしても僕はもう霊団の言う事は聞きませんので自分の意思で動きます。

僕をココまで反発させたのは他でもない、あんたたちがあくまでも僕をイジメ続けるという姿勢を堅持したからだ。そう聞かされてハイ分かりましたとなる人間がこの全宇宙にいる訳ネィだろ。「コイツら(霊団)は人間ではない」決して比喩ではなく本心からそう思っています(祈)†

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†