■アナログ絵278、3、4ページUPです。絶対に手を緩めてはいけないのです(祈)†

2020年7月4日


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1ページ
僕「イヤー、シルキーを完全に怒らせちゃった…ボク大失敗」
ももちゃん「シルキーは頭イイから自分でも分かってるはず。でもシルキーはつい得意のマニュアルに頼っちゃうのよ」
僕「シルキーにも、ももちゃんと同じレベルの霊能があるんだよ。じゃなきゃ守護霊様はシルキーをクレスのパイロットにする訳がない」
ももちゃん「それはシルキー本人が1番分かってると思う。シルキーもちゃんと霊能があるのよ。なのに…」

2ページ
ピィィィィン
僕「ん!?霊団からの波長だ。ももちゃん、今の分かったかい?」
ももちゃん「うん!きっとシルキーよ!」
僕「よし、フラーで出よう」
ももちゃん「はい!」
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はい、今回の280まで続くストーリーについてもちろん語りたい事がたくさんあるのですが、その説明は最後にまとめて行うとして、まずは手を動かし続けましょう。そして今日の幽体離脱時、フラー11のプティットフラーに似たギミックを持つフラーのデザインが多数降ってきました。ただフラーのデザインとしてはあまり美しいとは言えないゴツゴツしたデザインだったので、あれをあのまま描く事は僕的に有り得ないのですが要するに霊団がフラーを推してきているという事になります。もちろん描き続けますのでご心配なく。そして他にも政治方向のメッセージが降ってきたりしていますが、簡単に説明しますと要するに政治の人間たちは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通し、国民を洗脳してウソをつき続け自己保身と私腹を肥やす事のみに終始し、奴隷の女の子たちを救出する事など1ミリたりとも頭にない、信じられない天文学的人数の幼い女の子たちを「処刑遊び」で笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪に何が何でも目を閉じ続けようとしているという内容でした。しかし「イエス様ハンドリング」が必ず勝利を収めます。コイツらは子分です。子分など相手にもしません、親分である明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼせば問題解決です。子分など好きに言わせておけばいいのです。

えー、アナログ絵279の描画に休まず突入しますがちょっとブログを書いた方がいいかも知れません、少し考えてみましょう。とにかく僕がイエス様に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされて、その仕事を物質界で完璧に果たし切るという事だけは絶対的に間違いのない事なのですから、たとえ僕が暗殺されるとしても、僕の代で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼせなかったとしても霊団が「スゴク意味があった」と仰っていますように必ずコイツらは滅びるのです。ただその滅亡の到来を1日1秒でも早めるために全力を尽くさねばなりません。さぁ作業続行しましょう(祈)†

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2020年7月4日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†