「仕事率ワット」を考慮して「フラー17のストーリー」を後回しにしようかと考え始めました(祈)†
僕はヒマ人ではありません、日々仕事をしながら週1で山に行き続け、ブログ、アナログ絵、トレイルムービー等の「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるイエス様のご意志を遂行する作業に没頭し毎日休む事なく最大限のパワーを酷使している訳ですが、僕に限らず物質界で生活する全ての人に当てはまるように、残念ながら霊界とは違ってこの陳腐極まる物質界は物的天体の回転に依存した世界であり「時間」の概念があります。霊界には時間も空間も関係ありません次元が違いますので。そしてさらに残念な事に物質界で試練の生活を余儀なくされている僕たちは「肉体」という不便かつ鈍重の極みの表現媒体をまとわされ「パワーの限界値」というモノが設定されてしまっています。霊界生活でまとう霊体は疲労というモノがありません、眠る必要もありません。パワーは基本的に無尽蔵です。霊体の方がイイに決まっています。
スタミナに絶対の自信を持ち、山で鍛えまくって超健康体で、物的および霊的試練の数々を克服し、さらにナイトアタックによって恐怖心を克服し尋常ならざる精神力を身につけ、その忍耐力をもって数々の作業を激しくこなす事ができ、そうでなくても元々動きが早い僕の「仕事率ワット」は明らかに他の方々より高く、他の方が1時間に[1]をやっている間に僕は[3]も[4]も[5]もやるという生活をしながら今に至っている訳ですが、その僕をもってしてもパワーの限界というモノに悩まされる事になる、それほど過酷の極致の使命遂行…現在の僕はそういう状況なのです。
そして現在行おうとしている「フラー17のストーリー」の描画ですが、過去このようにも書きましたが↓
- 通常「設定資料」→「カラーリング」→「ストーリー」
- 今回「ストーリー」→「設定資料」→「カラーリング」
今回は僕なりに思い入れもあってこのような作業展開を考えていたのですが、今描こうとしているストーリーは13~15ページにもなる予定で、ヘタしたら描き上げるまでに3週間くらいかかります。それは使命遂行のあまりにも大きすぎるブレーキであり、よくよく考えればこのストーリーは「イエス様のご意志とは関係ない僕の小我から生み出されたものだ、プライオリティは低いのではないか」という考えにも到達するのです。そこまでして描かなくてもいいストーリーなのではないか、描くなら使命遂行の障壁にならないレベルのモノを描かねばならない、僕はアシスタントもいない、全てひとりで描かねばならないのだから「仕事率ワット」の使い方を間違えてはいけない、そう思い直し始めてます。
まぁ僕はデザインの人間ですので自分の表現に制限がかかるのはだいぶ悔しい部分があるのですが、僕が物質界に残されてやらねばならない作業とは何か、何のために今、こうして使命遂行しているのか、その意味の根幹を考えて使用したパワーに見合う十分な結果が得られる方向に向かってパワーを使用しなければならない、効果の低い方向にパワーをかけてはいけない、常にプライオリティを考えなければならない、そういう風に考えた時「フラー17のストーリー」は事態が進展して僕の生活や状況が変化して余裕ができてから改めて描いてもいいものではないか、今はもっとやるべき事、パワーをかけるべき作業があるのではないかと判断し、この長編ストーリーは脳内ストックとして持っておいて描ける状況になったら描こうと、だいぶ考えが変わってきました。
ですのでフラーのデザインのいつもの手順に従って、上記の図の「通常」の方法で進めようと思います。まずはフラー17の設定資料から描きましょう。もうデザインはクロッキーレベルで完成してますのであとは紙の上で各パーツを組み立てるだけです。僕的に残念な部分がありますがプライオリティを間違えてはいけません。今回は仕方ないでしょう、いつか描ける時も来るかも知れませんのでその日の到来を信じて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1日でも早めるための作業をしましょう。とにかく最短、最速で結果に到達しなければなりません。僕の小我で寄り道脇道をするなどという事は使命遂行者として断じてあってはなりません。「プライオリティ」「仕事率ワット」を常に念頭において、イエス様のご意志成就にもっとも効率的な作業をしなければなりません、物的有限パワーの使い方を間違えてはいけません。頭を冷やして冷静に作業を進めましょう。という事でまずはフラー17のキャラの描画から入ります。実はもう50%描けてます一気に行きます(祈)†
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