霊団がかなり決定的なダメ出しを降らせてきていますが、それは脱出が完了してから聞くとして、まずは眼前の作業に集中しないといけません。何とかして表紙のクオリティを上げたい、どうするかを考えまくって今できる限りの事をやっています。

資料はだいぶ揃いましたのでこれらを駆使してまず線画を描いてみるつもりです。イヤ画家時代にもココまでやらなかったというところまで踏み込んだ描き方をしようとしています。もっとも大切なのは絵そのもののクオリティよりも見た目のアイデアとかインパクトとか、そこから感じられる裏の意味とか、そういうモノなんですけど。

霊関連書籍のテキスト化が止まっている事が僕的には痛くて、しかし複数作業を同時進行はできませんので、こうなった以上は自伝原稿を一刻も早く撃ち切るしかありません。本当に何て苦しい作業を始めてしまったんだろう。しかし遅かれ早かれやらなければならなかった作業です。とにかく急ぎます。

まずは全テキストを撃ち切る事に集中し、そこから猛烈に全文見直しをおこなって徹底的に読みやすくし、前後の整合性が取れていないところに追加テキストを入れたりして完成度を高めます。本当は「校正ソフト」みたいなものを使用したいんですけど、高くて導入できないんですよ。

霊団のダメ出しの内容については「そんなモノ書きたくネィ」というのが本音ですけど、もしかしたら次回長文ブログのタイミングで書かされるハメになるかも知れません、おーイヤだイヤだ。撃っても撃っても描いても描いても終わりが見えてこない。しかし本は作るぞ(祈)†

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

僕は宗教臭の漂うモノが大キライのデザインの人間ですので、その手の書籍に手を出す気に全くなれないのですが、しかしインペレーター霊が「マヌ」について言及している部分があって以前から気になってはいたのです。

で、Amazonでありとあらゆる書籍を見て回っている時に「マヌ法典」という書籍を発見しました。インペレーター霊が仰っていたのはコレかぁ、と思ってサンプルを少し読んでみるのですが、猛烈に読みにくい、とても読み続けられない。

イヤ、いつか入手してしっかり読む事になるのではないかと思うのですが「読みやすい」という事がいかに素晴らしい事かと改めて思うのです。どんなに重要な事が書いてあったとしても、読みにくくてその先を読んでもらえなかったら何の意味もないという事になってしまいます。

シルバーバーチ霊の語り口、そして近藤千雄先生の翻訳がいかに素晴らしいかという事を改めて感じます。そのレベルには到達できないとしても目指す事はできるはずです。現在執筆中の自伝も今の自分に考え得る限り分かりやすく読みやすくしたいと考えています。それが表現できるスキルが僕になければそれまでなのですが。

で、僕はデザインの人間ですのでどうしても表紙の事を考えてしまいます。クオリティを上げるためにいま自分に何ができるか、それを考えてさらに新たなアクション実行中です。現時点の僕のスキルでできる事は全部やる。何としてもインパクトを上げる。

現在猛烈節約実行中ですので書籍入手はチョト待ちましょう。んーこの「マヌ法典」読み切る自信ないなぁ。やめとこうかなぁ。とか考えながらも手だけは止めるな。先ほど雨の中ロードランしてきました。間もなく自伝に挿入する絵、11枚目完成中(祈)†
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

著者の観るかぎりでは、哲学は“見えざる世界”の存在を哲学的思索の対象としているとは言い難い。というのは、なるほど深遠な抽象的命題を扱ってはいるが、死後の世界の観念はその範疇には属さないからである。

ある若い哲学者が“哲学とは組織的ナンセンスだ”と断定した話があるが、あるいはそうかも知れない。哲学には哲学の世界にしか通用しない難解な用語が多く、一般の者には容易に理解できない。正直言って、哲学者自身も本当に解っているのだろうかと疑いたくなる。

が哲学することは必要である。われわれは大いに思索しなくてはならない。ただ、初期のスピリチュアリストたちは霊視的観察から得た実際の事実を思索の材料とした。

が、その観察事実そのものが科学者や哲学者、神学者に受け入れられなかった。しかし霊視能力の存在は今や疑う余地のない事実であり、われわれは初期の霊視家たちの行なった見えざる世界の観察に絶対的信頼を置く。

そういう立場から見た時、地上という物質の世界にのみ視点を置いた思索はあまりに近視眼的であり、かえって物質界の理解まで限定してしまうことがわかる。われわれは見えざる世界との関連において物質界を眺め、そうすることによって結局は可視不可視の区別なく“生命はひとつ”であることを知るのである。

一方、信仰心に頼っている宗教は、たとえばキリスト教を例にとってみると、宇宙は神の命令によって6日間で出来あがったという聖書の教えをそのまま鵜呑みにして何ら疑問を生じない。

つまり神が“宇宙よ生(あ)れ”と言ったら現在の如き森羅万象が生まれたのだと信じているのであるが、現代の進化論によれば宇宙間の万物は今なお進化の過程にあり、何ひとつとして完成されたものは存在しない。

また現在の段階に至るまでには何億、何十億という長い歳月を要しているのであって、聖書の言うように、神の命令によってわずか6日間で出来上がったなどというのは飛んでもない話である。みな最初は単細胞から発して多細胞動物へと進化し、しかも今なおその途上にあるのである。

しかし実は、この進化論を説く科学者も大きな誤りを犯している。それは、人間を万物の霊長と考えていることである。つまり五感を具えた人類を宇宙で最も進化した存在としているのであるが、これは、さきに指摘した通り、五感に頼って視野を物質界に限ることから生じる他愛ない謬見である。

A・J・デービス(注5)やハドソン・タトル(注6)などは、人間はもとより天体そのものも今なお進化の途上にあり、進化しつつ常に自己のエーテル体及び霊界を構成しつつあるのだと説いている。言いかえれば、人間も天体もいつかは現在の物質的段階から霊的段階へと進化していく宿命を背負っているというのである。

ではその説をA・J・デービスの「偉大なる調和」から抜萃してみよう。

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

表紙のアイデアはほぼ固まりつつあります、さっそく線画を描き始めようと思っているところですが、その表紙にすると当初予定していた書籍タイトルを変更しないといけなくなる。さぁ困ったな、表紙の絵も、タイトルも、どっちも重要です。

んーまだ時間がありますのでじっくり考えましょう。老眼に悩まされつつ書籍内に挿入する絵をさらに描いています。絵の枚数が増えるとページ数も増える、書籍のボリュームが増えすぎる可能性もありますが絵は絶対にあった方が分かりやすい。ココは妥協しない、トコトン描いていきます。

昨日まで描くつもりだった表紙と今日思いついた表紙、もうこうなったら両方描きましょう、それでイイ方を採用する、そうすればクオリティは上がるはずだ。できるだけ早く描き上げて1冊目を完成させ、出版社探しをやらないといけません。

自分で出版社を立ち上げて全て自力でやるつもりでいたのですが、どう考えてもパワー的にムリだと思うので何とか僕の書籍を出してくれるところを探してみるつもりです。書籍のタイトルの時点で「ウチはムリです」とはじかれる可能性99%と予測してますので結局自分でやるハメになるのかも知れませんが。

以前「バキュンフォント」とか言っていた時がありました。これはつまり「伏せ字」で、このバキュンフォントを本文内で使用してダイレクトな表現を回避しないとAmazonのガイドラインに引っかかって出版できなくさせられる、ヘタしたらアカウントをやられる可能性さえあります。

それで困っている訳ですが、まずは自伝を完成させる事に集中し、この問題はあとで考えましょう。奇跡的に正義の心に燃えた出版社が見つかってくれるとイイのですが…。さぁ苦しい作業続行中(祈)†
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

詳細はお話できませんが僕はこの先さらにさらにキビシイ状況に追い込まれた生活になる事が決定していまして、それに備えて徹底的に節約せねばならず、以前から考えていたあるアイデアを実行に移しました。

もう限界ギリギリの生活になってしまいますが、それでも僕は脱出するのです。脱出の先に光があるのです。閉じ込められた先にあるのではありません断じて。何としても脱出の先の光に到達するためにキビシイ現状を耐え抜く、そのための節約アイデア実行です。

さぁ自伝に集中しています、テキストを撃ち続け絵を描き続けています。もうココまで来たら止まってはいけない、一気に行かないと。そして最重要と言ってもイイでしょう「表紙」の作業も始めています。まず「テスト版」を制作しようかなぁと思っています。

そのテスト版表紙を(本番用として使用しないのに)しっかり完成させて、そこで問題点を洗い出して改善版の表紙をわざわざもう1回描くのです。こうして段階を踏めばクオリティが上がるはずです。書籍の中身をどんなにガンバって撃っても表紙に魅力がなければページを開いてもらえません。

Amazonで、霊的なモノと関係ないジャンルの書籍をたくさん見て回ってます。霊的内容単体で書籍を書いても誰にも見てもらえないと僕は思っていまして、何とか需要のあるジャンル、しかも霊的なモノとコラボさせてもおかしくないジャンルを構築して、2冊目以降はそのふたつをミックスした書籍にして霊的なモノに興味を抱いた事すらない人が「コレは何ですか?」といって思わず手に取ってしまうような書籍にできないかと考えているのです。

あるセミナー受講で大失敗してしまいましたが、このアイデアはそのセミナー関連で予習した内容が活かされています。転んでも何とか知識を活用しようという執念ですね。

自伝テキスト、そうですね12%完成中といったところでしょうか。挿入する絵、100枚だと仮定して現在10枚描き上がっています。たぶん枚数は増えると思いますのでまだまだ先が長いです。絵をガンガン描いているのにWordPressにUPできないのは結構フラストレーション溜まりますね。まぁでもネタバレになってしまいますので仕方ありません。

苦しい、ハッキシ言って苦しい作業です、だから今までやろうとしなかったのです。しかしもう行け、もう止まるな、もうやれ、1冊目では脱出できなくても2冊3冊4冊と書き続けろ。その先に光があるはずだ。ただ書くだけじゃダメだ、クオリティにトコトンこだわれ。シナリオのお勉強もしただろ、おもしろくする事も考えるんだ。何が何でも脱出するためにアレもコレもやっているのです(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

次に霊界の生活形態について観てみよう。第一に認識しなければならないことは、エーテル界の生活が地上生活と同じく実感のある主観と客観の二元的生活であることである。古来、死後の世界が数多くの霊覚者や宗教家によって説かれて来たが、その世界は何かしら実質のない、ふわふわとした世界のような印象を与える。

が考えてもみるがよい。もしも人間が何らかの形で死後に存続するとすれば、当然その世界の環境に合った形体を具えていなければならないはずである。そして何らかの形体をもって生活する以上は、その形体は環境を実感をもって感識するように出来ているはずである。

もちろんその実感は相対的なものであって、われわれ地上の人間には感識できないものかも知れない。現にわれわれはその存在を感識していない。しかしその世界に住む者には立派に実感があるはずである。

要するに霊界では、どんなに高い界層へ行っても、どんなに低い界層へ行っても、みな主観と客観の二元的生活が営まれていると思えばよい。主観と客観の生活だからこそ体験というものが得られるのであり、その体験から得た教訓を交換し合うことも出来るわけである。

主観と客観とは自我と他我といってもよいし、内と外、あるいは表と裏といってもよい。大自然はこの二元性によって貫かれているのである。

この問題は霊界通信でもよく扱われる。通信者が言うには、霊界は地上の写しのようなもので、それが上へ行くほど精妙になっていくにすぎないという。

しかし、ここで注意しなければならないことは、彼ら霊界の人間が地上の人間に通信を送るためには、どうしても地上の言語を使用しなければならないということである。そうなると、地上とは比較にならぬほど広くかつ次元の高い世界のことであるから、中には地上の言語では絶対説明できないことがあるはずである。

極端に言えば、空気に住む小鳥が水中に住む魚に空の生活の説明を強いられるに似たような事情もあろうと思われる。そんな時に彼らは何らかの記号を使用して象徴的に説明せんとするのであるが、そうなると今度はその記号をどう解釈するかが問題となってくる。

そういったことを考慮すると、霊界通信で霊界とは地上の写しのようなものだとか、地上と同じく主観と客観の生活であると言ってきても、それはあくまで生活全体を抽象的に表現しているに過ぎないことを忘れてはならない。

何と言っても第六感、第七感と次第に新しい感覚が発達し、しかもそれが上へ行けば行くほど鋭くなっていくというのであるから、そこに展開される生活模様の複雑さ精妙さは、到底五感に縛られた人間には想像も理解もできないはずであり、ましてそれを限りある言葉で説明することは更に困難な仕事に違いない。

すべてを直感によって認識する生活がわれわれ地上の人間に想像できるだろうか。テレパシーが通信の手段の全てという生活が誰に想像できよう。無数の色と音が理想的に融合し合った世界とは一体どんな世界だろうか。

人間には想像も理解もできない。それを強いて表現せんとすれば、象徴的に表現する以外に方法がないであろう。が象徴的表現は誤解され易い。といって、ありのままを表現したところで何のことか皆目わからないということになる。

しかし、霊界通信が口を揃えて宇宙の合理性または自然性というものを説いていることは大いに注目を要することである。生活が複雑となり精妙となっていくのはいいが、もしどこかに合理性が欠けていたり自然法則と矛盾したりする世界が存在するとしたら、それこそ大変である。

それ故われわれとしては、死後の世界が地上と同じく主観と客観の物的生活であって立派に実感があること、上に行けば行くほど生活模様が複雑精妙になっていくこと、そして、それにもかかわらず最後まで合理性で貫かれている、ということさえ理解されれば十分であろう。

「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

まぁ確かに毎日ピーチクパーチク言い続けるのも難しいモノがあるでしょうから時々このように何もない日があるのは了解なのですが、ただとにかく時間だけが経過していく、その間、僕はひたすら閉じ込められるという状態のため、それを何が何でも突破しようとしているのです、13年突破できていませんが。

自伝原稿執筆まぁまぁ進んでます、絵もとにかく描き続けています。この大変な作業、どうしても着手できずに何年も経過していましたがついにココまで来たのですからこのタイミングを逃さず一気に決めないといけません。霊関連書籍のテキスト化が止まってしまっているのが悲しいですが、今は自伝に集中しましょう。

明日かあさってに2冊目以降の参考にしようと思って入手した書籍が到着します。まぁそれを見たからといってそれを丸々パクる事はできない性質の内容でして、あくまでも参考程度の入手ですが、なんとか脱出の糸口をつかみたい一心でこういう事をやっている訳です。

例えばキーワードプランナーで霊的なモノを見てみるとあまり数字が上がってきません。つまり霊的なキーワードで検索している人間が少ない、需要が少ないという意味ですが、ある別のキーワードを見てみると一気に数字が跳ね上がります。そのキーワードで多くの人が検索している、需要があるという事ですね。

何とか不自然ではないカタチで需要のあるジャンルと霊的なモノをミックスさせて霊的知識に対する流入を増やせないか、それがひいては霊的知識普及にもつながるはずだ、と僕は考えているのですが、もちろんそれによって脱出を実現させてやろうという裏の魂胆もあるのであまり宜しくないアイデアと霊団に言われてしまうのでしょうが。

さぁ原稿を撃て、絵を描け、いま自分にできる事をしっかりこなすんだ、脱出だけは死んでもあきらめるつもりはない(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

自伝書籍の作業を続けています、本当に苦しいですが、これは永遠じゃない。テキスト撃ち続けていれば、絵を描き続けていれば、必ずゴールにたどり着く作業です。何が何でも撃ち続けましょう描き続けましょう。

そして自伝表紙と2冊目以降のアイデアを考えています。自伝表紙は最後の最後までひっぱって、アイデアを出しては「イヤ、もっとインパクトあるモノがあるはずだ」またアイデアを出しては「イヤ、もっとパンチ力が必要だ」と、時間ギリギリまで煮込みまくってから描くつもりです。

本は表紙次第で内容を読んでもらえるかが90%決まる、みたいな事を言っている人もいるようです。とにかく1度見たら忘れられない印象に残る表紙、およびタイトルにできないか、最後の最後まで考え続けてから決めるつもりです。

2冊目以降の書籍アイデアも考えていまして、現時点で目指しているのは「安定して次々と刊行できる内容」「霊的内容単体だと読んでくれる人が限定されてしまうので需要のあるモチーフとコラボしてより多くの人に見てもらえるようにする」といったところです。まだ方向性は固まってませんがいくつか考えてはいます。

しかし、これだけ猛烈に作業しても全く脱出につながらないというのだろうか。イヤ、この作業の先に光はある。もっともその“光”の意味が霊団と僕とで食い違っているのが問題なのですが。

あーツカレタァ、しかし止まるな、今の自分にできる最大限の作業をしろ。この苦しい作業の先に光はある。僕にとっての“光”は脱出実現で、霊団にとっての“光”は霊的な別のところにある。まずは僕にとっての光を目指す。霊団の光はその次だ(祈)†
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→

一方、人間の信仰が正しかったことが霊信によって確かめられるケースはよくあることである。従って霊信どうしの矛盾の要因は霊界のスピリットの側にあるのではなくて、それを受け取る霊媒にあることがわかる。

スピリチュアリズムが勃興した当初のころは今よりはるかに霊界からの働きかけが強かったようで、同時に、研究に携わる人々の公明正大な態度と相まって、その時代の支配的な思想信仰とはまったく異る内容の通信が得られていた。

スエーデンの科学者スエーデンボルグ(注4)は、初めの頃はキリスト教の永遠の地獄説を固く信じていたために、一方ではその時代としては破天荒ともいうべき高等な思想を説きながら、他方において永遠の火刑などという、きわめて幼稚な思想が混っていた。当時の彼にはそれが少しも矛盾とは思えなかったらしい。

ところが晩年の思想をみると、地獄の存在は否定こそしていないが、その地獄は精神的状態であり、自分が勝手にこしらえるものであると説き、さらに「地獄は決して永遠なるものではない」とも説いている。言いかえれば、地獄に落ちた人間にも常に向上進化の道が用意されているというのである。

ところで、こうした矛盾があることを理由に全ての霊界通信をいい加減なものと見做す人がいるが、これは賢明な人間のすることではない。大切なのは各通信をよく検討し、その中に相通じる真理の核心を見出すことである。

さらに考慮すべきことは、これまで分ったところによれば、どうやら死後の世界の体験も地上の生活と同じく人によって各種まちまちであって、決して同一でないということである。

仮りに今、遠い星からふたりの人間が地球にやって来て、ひとりは赤道直下の熱帯地方に、他のひとりは北極のド真ん中に降りたとする。ふたりはそれぞれの土地を見物して出来るだけ多くの知識を集めようと努力するであろう。

しかしふたりがたとえ足にマメして調査して歩いても、ひとりは「地球とはやたらに暑いところ」だと報告し、もうひとりは「地球とは一面氷の世界」だと報告するに違いない。

ふたりの報告を聞いた人々はその矛盾の甚だしいのに驚いて、いろいろと問い質すに違いない。がふたりとも自分の報告に少しの誤りもないと言い張る。そしてそこに真偽の問題が生じてくることになろう。が実際、ふたりの報告はどちらも決して誤りではない。ふたりはそれぞれに見たままを正直に報告しているのである。

これとまったく同じことが霊界と人間界との間にも言える。霊界は決してひとつだけの「場所」ではない。地獄といってよいほど低級な世界から、天国とも言うべき歓天喜地の世界まである。分類の仕方によっては無限の世界があると言ってもよいであろう。

しかも、それぞれの世界にはそれぞれの生活形態があって、必ずしも一定しない。となると低級な霊魂から受け取る通信と高級な霊魂から受け取る通信との間に、大なり小なり差異が生じるのは当然すぎるほど当然なことと言えよう。

このことは、それで全ての問題が片付くものではないにしても、霊界通信を読む際に是非とも心得ておくべき大切なことである。

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

僕ももうジイサンですので老眼は絶対避けられないのですが、自伝書籍用の絵を描いている時に線画の細かいところが見えにくくてヘッドライトで照らしながら描く状態になってます。机にあるスタンドの光だけでは足りないという事です。

いよいよ悲しい状態になってきました。僕は画家として一生を送るつもりでいた、100歳になっても作品を生み出し続けて生涯1000作品を描くと固く心に誓っていた男ですが、なるほど、その目標は老眼の前に崩れ去っていたのかも知れませんね。気持ちで描く描く思っていても老眼で描けなくなって泣きながら画家活動を断念していたのかも知れません。

もっとも紙に細かく線画を描く時は困りますがシルキー(PC)上での作業は問題ありませんので、何なら線画も含めて全作業をシルキーでおこなうようにすれば続行可能かも知れませんが。タブレットもちゃんと入手済ですので使ってないだけで。

Dreamwork(画家活動)を破壊した霊団を心底憎んでいますが、遅かれ早かれ描けなくなっていたという事なのかも知れないと思うと多少複雑な気持ちです。まだ自伝用の絵を90枚以上描かないといけませんのでくじけず行きましょう。

早くこの不自由極まる肉体を脱ぎ捨てて霊界生活に突入したいです。死ぬのがコワイと言って肉体の寿命を延ばそうと医療費をつぎ込んで躍起になっている人を見ると僕は半笑いしてしまうのです。

霊体をまとって霊界生活している方が1億倍も幸せという事を全く知らない。霊的知識、物質界生活中に獲得しておいた方がイイですよ。知ってる状態で帰幽するのと全くの無知で帰幽するのとではその後の進歩スピードが全然違うのだそうです(祈)†

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→