230111エゴイスト

今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度こそ霊団に対する「反逆」を完成させようと具体的準備に入っていました。その僕の動きに対して霊団が相当に強烈な事を言ってきています。誰も使命遂行をやめるとは言ってないのになぜそこまで止めてくるのか、全く意味不明。まずはインスピレーションを羅列してみますが…↓

僕の霊団への反逆を全力で阻止しようとする霊団の脅しとも受け取れる意思表示、そしてやはり僕が間もなく帰幽するというインスピレーションが多くなっています。できる限りの説明はしてみましょう。

答えは一気に 地球圏霊界でまぁまぁの結果に到達する あなたはもうやるべき作業は残ってませんよ 終わり

230111答えは一気に230111地球圏霊界でまぁまぁの結果に到達する230111あなたはもうやるべき作業は残ってませんよ

「いつもいつも同じ事ばかり書いてるなぁたきざわ彰人は」とはどうか言わないで頂きたいのですが、霊団がこういう風に言ってくるのですからそれをこのように書く以外に僕はどうしようもないのです。これらインスピレーションは完全に「僕が間もなく帰幽する」という意味に受け取れます。

しかし霊性発現初期の頃から10年以上ずっと帰幽帰幽と書き続けてきましたが全くそのようになってません。物的結果に到達(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子たちの救出完了)しているならまだ帰幽できなくてもガマンのしようがありますがそれもなく、かといってこういう事を言ってくるわりには全く帰幽も実現せず、ただ延々と最悪の状況に残される状態が続いているのです。

「答えは一気に」どういう答えが一気にやってくるのでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕されるのでしょうか、僕が一気に暗殺されるのでしょうか、それとも僕の磔刑(公開処刑)がたちまち実行に移されるのでしょうか。

「地球圏霊界でまぁまぁの結果に到達する」これは霊団の皮肉たっぷりのインスピレーションで、僕が反逆せず導きに従っていれば最良の結果を招来できたが、キミの小我が原因でまぁまぁの結果にとどまった、という帰幽メッセージです。

「あなたはもうやるべき作業は残ってませんよ」もう僕は物質界でやるべき作業は残っていないのだそうです。だったら帰幽させてくれ。やるべき作業もないのにムダにダラダラ物質界に残すな。もともと僕は2012年12月16日で帰幽完了してた男であり、サービス残業をやらされているだけなんだから。延長延長もいい加減にしてくれ。

「終わり」コレも霊団が数えきれないくらい言い続けているインスピレーションですが、全然終わってないだろ、発言には責任を持ってくれよ。帰幽なら帰幽、物質界の邪悪を滅ぼすなら滅ぼす、奴隷の女の子たちを救出するなら救出する。ハッキリしてくれよ、全く何の結果にも到達させずダラダラ時間を過ごさせられるのは絶対に許せない。僕が反逆反逆と言い続けている行動の動機がココにあります。

アナログ絵348

インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

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あなたの作業に敬服します

230111あなたの作業に敬服します

コレも霊団の「口だけ軽薄インスピレーション」で、僕のこの10年の使命遂行にまつわる数々の作業についてこのように言ってきているのですが、僕は全力でここまでやってきたと自信を持って言えますが霊団は全く何の結果にも到達させておらず、しかももうなにもやる気がないと受け取れる態度表明をしてきています。

僕が現在怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業に対してこのインスピレーションを降らせているものと思われるのですが、霊団側は本当は僕という霊媒を使用しての交霊会をおこないたいはずで、僕のこの動きは本意ではないはずなのです。

しかしこういう誉め言葉のような事を言ってくる、それを軽薄と僕は受け取る訳です。僕はもう交霊会の事も支配霊バーバネル氏の事もブログに書きたくありません。(※実はついさっき霊団が降らせてきたインスピレーションの中にバーバネル氏に関する内容があったのですが、僕はクロッキーにメモしませんでした。なのでもう詳細を覚えてません)

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地上を離れて本当に良かった

230111地上を離れて本当に良かった

これは僕の本心と言えるインスピレーションで、一刻も早くこの最低界(物質界)と決別したいと心の底から思っていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちは助けてあげられないという中途半端で帰幽する事になれば多少の心残りはあるかも知れません。

しかし僕は自分にできる事を全力でやっていると自信をもって言う事ができますので「これだけやってダメだったのならどうしようもない」とあきらめもつくかも知れませんが、霊団のやる気のない態度だけはどうにも釈然としません。

とにかく霊的使命遂行を全然前進させるつもりがないというのであれば僕の帰幽を一刻も早く実行に移してもらいたいものです。霊団によれば僕は反逆の思念が災いしてあまり高い境涯には赴けなさそうですが、それでも物質界よりは1億倍マシだと思いますので。

物質界生活中に極悪非道の人生を送った人間は(明仁、文仁、徳仁、悠仁)帰幽後に地獄に落ちたくないという理由で物質界に残り続けたいと思うのかも知れませんが(これは大変愚かな考えです、地縛霊の発想だからです。皆さまはどうかそういう低次元の事を考えないようにして頂きたいものです)僕はそういう事にはなりませんので早く向こう(霊界)に行きたいのです。

アナログ絵287

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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世に撃って出て下さい 動画でしょ

コレなんですが…霊団が「世に撃って出て下さい」と霊聴に言ってきたと同時に「脳内への印象付け」のような事もおこなってきて、それが「僕がタレント登録する」というものだったのです。で、僕は全くそのつもりはないのですが一応ググってみると、プロダクションだのなんだのと、そういうたぐいのモノが結構いろいろ出てくると知りました。

が、正直このインスピレーションには従うつもりはありません。単純にイヤだからです。僕がそういうモノに登録して間違って仕事でも舞い込んできて、霊的使命遂行と全く関係のないどこぞのメーカーのなんちゃらという商品の宣伝をさせられて、僕、たきざわ彰人の顔を見た人が使命遂行ではなく商品名を連想するようになったりしたら使命遂行的に大問題です。それは本当に宜しくありません。

しかしもうひとつ降ってきたインスピレーション「動画でしょ」コチラは実効性があります。というのも「トレイルムービー」と称して過去ムービーを作りまくっていた経験があるからです。ムービー制作能力も獲得していますのでいつでも復活できるのですが、僕は実はこの「トレイルムービー」がトラウマなのです。

というのも、約1年間にわたって週1本のペースでムービーを制作し続けていましたが、このトレイルムービーは「本当にツラかった」からです。MP3録音、山でのムービー撮影、チープソフト(動画編集ソフト)を使用しての作業、字幕作業、どれも作業負荷が高く、使命遂行の本道である長文テキスト撃ちとアナログ絵描画が完全にストップしてしまうのが大問題でした。

ユーチューバーにでもなって動画1本で生きていくというのであればできなくもないのですが、過去ブログでも同じ事を書いていますが「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で進めるのは事実上不可能であり、あまりにもツラすぎてトレイルムービーをやめてしまったのです。

ただ、現在絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業を進めていますが、このテキスト化がほぼ完了してWordPressへの掲載もほぼ終わった頃合いを見計らって、そのテキストを字幕として利用した「霊関連書籍ムービー化」を(まだ当分先になりそうですが)おこなうつもりでいます。

今までトレイルムービーではボイスレコーダーを使用してMP3録音をおこなっていましたが、ボイスレコーダーは360度の音を拾ってしまうためノイズが入りやすく、あまりよくありませんでした。霊関連書籍のムービーでは単一指向性マイクを導入して音声のクオリティを少し高めるつもりでいます。できるだけ早くこのムービー化の作業に着手できるようにしましょう。

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事故ではありません

コレも僕が霊団に対して「ある反逆」を実行に移そうとしている事に対する霊団のインスピレーションなのですが、使命遂行開始初期の頃と現在とで霊団の導きの方向性が明らかに変わっている部分があり、僕は霊団が途中から方向転換したと思っているのですが(それがムカついてムカついてどうしようもない内容であり、僕の反逆の動機にもなっているのですが)その僕の考えに対して霊団が「事故ではありません」と言ってきたのです。

つまり「我々は当初の計画の通りに使命遂行を推進している、アキトくんの肉眼にはそれが映らないから分からないだけだ」という事のようなのですが、イヤ、どう頭をひっくり返しても納得できない部分がこの10年の使命遂行の中でいくつかある。

大筋では霊団の言う通り「事故ではない」のかも知れないが、僕は使命遂行のいくつかの部分については計画変更されていると予測します。詳細はチョト説明できません申し訳ありません。

アナログ絵286

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

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行動がよくない これが今のキミの人間としてダメなところ 聞いた事のない低い波長 光の中心だったと思ってる エゴイスト

230111光の中心だったと思ってる230111エゴイスト

はい、今回のブログでは僕が霊団に対してずっと「ある反逆」を実行しようとしている事に対して霊団が相当に強烈にダメ出しをしてきたインスピレーション「エゴイストをブログタイトルに冠しましたが、反逆の全てはお話できないのですができる限り説明してみましょう。

「行動がよくない」これは僕の反逆がよくないという意味、「これが今のキミの人間としてダメなところ」これが今週短文進捗の中で「霊団から人間としてダメ出しを喰らった」と書いていたインスピレーションで、こちらも僕の反逆を霊団がダメ出ししているという意味です。

そして2012年6月に霊性発現して以降、僕は数えきれないくらい霊団からの波長を受け取ってきましたが、そのほとんどがピィィィンという高い波長で、これは僕の思念に対する霊団の肯定の意味で降らせてくるもので、降ってきた波長の9割がこの高い波長となります。

そしてたまにポォォォォといった感じの低い波長を降らせてくる事もありました。これは僕の思念に対して霊団が「そうではない」と否定的回答をしてきた時の波長で、回数はあまり多くありません、ごくたまにしかこの低い波長は降ってきません。

しかし今回、今まで1度も聞いた事のない、もう波長とは呼べないような、あれは何でしょう「機械動作音」とでも呼べばいいのでしょうか、そういう低い音を霊団が僕の霊聴に鮮明に響かせてきたのでした。鮮明という事は強調の意味があります。

この超低い波長は霊団からの「強烈なダメ出し」の意味となり、僕が何が何でも反逆を実行に移そうとしている事に対する霊団の最後通告にも似た警告の波長と言えます。とにかくこの10年で1度も聞いた事のないものでした。

「光の中心“だった”と思ってる」これに関連して過去このようなブログも書いていますが↓

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
今回霊団は過去形でインスピレーションを降らせてきていますので、約1年前にUPした上記のブログの時点では僕のWordPressがまぁまぁ光の中心だったのかも知れませんが、現在は僕の反逆が災いして光の中心ではなくなっているという事のようなのです。

僕は断じて聖人君子でもなければ完璧な人間でもありませんので、間違った行動を起こす事があるでしょう。現在の僕の霊団への反逆も、霊団がこれほど強烈にダメ出しをしている事からも分かる通り、僕が間違っている事は明白です。しかし、僕には反逆するに足る理由があってやっているとしか言いようがないのです。

で、「エゴイストこれが霊団からのダメ出しの極めつけインスピレーションで、僕の人格を攻撃していますよね。ただ、霊団を擁護するような事を言うのはしゃくにさわりますが説明は正確にしないといけないでしょう。

アナログ絵123

本当にいつもいつもアナログ絵123を持ち出して申し訳ないのですが、しかしやはりこの絵に帰着すると思うのです。僕の物的肉眼には霊団側の全計画が見えません。ごく手元、自分の至近距離で起きている事象しか見えませんから「この苦しみの先にこういう展開が待っていて結果的に最良のゴールに到達するようになっている」という事がどうしても理解できません。

霊界側には僕の物的人生を超えた遥か長いスパンの計画ができあがっており、その計画を十全に進行させるためには物質界の道具(つまり僕)に「最大級の謙虚」が要請されます。全計画が見えていない人間に小我で勝手な事をやられてしまっては計画全体が台無しになってしまうからです。

しかし僕が現在霊団に対しておこなっている反逆は謙虚と正反対であり、霊団の長いスパンの計画を台無しにするものという事なのかも知れませんが、一応言い訳を書き残しておきます。僕は使命遂行をやめるつもりなど毛頭ありません。何が何でもイエス様と「怒涛の連続顕現」で交わした約束を果たし切る覚悟に1ミリも揺らぎはありません。

僕が反逆反逆と言っているのは使命遂行をやる、やめるという話ではなく、現在僕が置かれている環境があまりにも最悪すぎるために、それを何とか改善しようとしているだけの事であり、その改善を実行したら使命遂行の作業時間を少し増やせるかも知れないのです。

使命遂行をやめるつもりは毛頭ない、しかも作業時間も増やせる、イイ事尽くめじゃないか、一体何をそんなにダメ出しする必要があるのか、これが僕の言い分ですが、霊団側(もっと言うと支配霊バーバネル氏)は「交霊会」に関連して僕を現状に何が何でも閉じ込めようとしているようなのです。

サークルメンバー候補の人間など全くいない事は火を見るより明らかであり、そんなところに全力で僕を閉じ込めようとしている霊団の動機が全く意味不明なのですが(閉じ込めるのではなくサークルメンバーのいるところに導けばいいだろと思うのですが)霊団はとにかく僕を最悪の状況に留め置く事しか考えていないようなのです。

本当にこんな事考えたくもないのですが、霊団は僕をこのまま閉じ込め続けてただダラダラ生き延びさせて、80歳くらいになってもう帰幽を待つばかり、という段階になってから「さぁアキトくん準備が整ったぞ、霊的仕事を開始するぞ」とか言ってくるんじゃないかという気さえしているのです。

まだ若くてパワーも有り余っていて十分に仕事ができた時代には何もせず、身体も心もボロボロで帰幽カウントダウンの老人の状態になってから霊的仕事をやらせるって、それって単なるイヤガラセじゃないのかと言いたくなります。

もっと最悪のストーリーとしては僕の物質界生活中にはもう何もするつもりがない、ただ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および霊的知識のタネ蒔きだけを一生やらせて、一切何の物的結果にも到達する事なく無意味な一生をやらされる。

そして僕の帰幽後100年200年後になってようやく物質界の空気感が「強姦殺人魔の滅亡を実現させよう」という感じになって、やっと邪悪を滅ぼす具体的アクションが実行に移され始める、その頃には僕、たきざわ彰人の存在など完全に(洗脳と視点外しによって)物質界から消滅させられている。

要するに霊界側としては僕ひとりの人間で何もかも全ての仕事を完了させるつもりは毛頭なく、長い時間をかけて目標に到達するための道具のひとつにすぎない、重要な道具は僕以外にもたくさんいるという感じなのではないでしょうか。

それは謙虚という視点から見ても了解なのですが、にしてもなぜここまでヒドイ人生をやらされなければならないのかという怒りはどうやっても心に湧き上がってくるのです。そうでなくても僕はDreamworkを破壊されてムカついているという大前提がありますし。

えー、実はこのブログを書き終えたタイミングで反逆を実行に移すつもりで具体的準備を進めていたのですが、霊団のダメ出しがあまりにも強烈だったため、仕方なく一旦止めているところです。しかしいつでも実行に移せる状態で待機中ですが。

アナログ絵174

あ、「エゴイスト」の意味を説明していませんでしたね。要するに「キミは自分の事しか考えていない(利己主義者)キミの小我の行動によって我々霊界側の計画が台無しになろうとしている、それは断固阻止する」といった感じの意味だと思われます。

だぁかぁらぁ交霊会をやるつもりでいるなら交霊会ができそうなところ、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を導けばいいのであって、全く霊的仕事と無縁の最悪のところに僕を延々閉じ込めて一体あんたたちは何がしたいんだよ。

反逆を実行したら作業時間が増える(かも知れない)んだぞ、絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業も進むんだぞ、霊的知識普及にプラスに働くんだぞ、一体何が悪いって言うんだよ。サボってるとか怠慢とかで文句言われるなら分かるけど、僕は自分に出せる全力の全力までパワーを出し切って作業している。これだけやって何で人格攻撃されなければならないんだよ。
とにかく意味不明なのですが、この苦難の物質界人生を耐え切って帰幽した先に幸福の境涯が待ち受けている事だけは確かですので、霊団はそういう事を考えてくれているのかも知れませんが、それは僕の個人的内容であり、使命遂行はどうなるんだよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はいつまでも野放しにしておくつもりかよ、奴隷の女の子はいつまでも見殺しにし続けるつもりかよと言いたくてたまりません。

ただ、これまで何度もブログで書いていますように、たぶん霊団がこれほど強烈に僕の反逆にダメ出ししてくるいちばんの理由は↓

とにかく僕が殺されないようにしている、反逆だらけのダメな道具でもまだ使いようがあるので何としても物質界に残し続けようとしている

という事なのではないか。ただ、実はもう僕という霊の道具に見切りをつけるような事も少し言われていまして、使命遂行と関係ないところに放り投げられる、ポイって捨てられる可能性もあるような気がしています。それならそれでもかまわないけど、人の人生を10年以上ブチ壊しておいて、何の修正もせず放り投げるって、それって人間としてどうなの、責任取れよと僕は言いたいですが。

僕は霊的知識がまぁまぁしっかり頭に入っていて、霊性発現初期の頃は今よりだいぶ謙虚が維持されていました。これほどヒドイ人生をやらされて心が怒り憎しみで満たされる事がなければ、僕もこれほど反逆に固執する事はなかったと思うのです。
あんたたち(霊団)が僕の霊的スイッチをONにしたのは僕が霊の道具として使えると判断したからだろ、その僕を使えなくしたのもあんたたちだと僕は思っている。これほどヒドイ状態を長年やらされ続ければ誰だって怒るに決まってるだろ。
僕は元々謙虚だった、その謙虚を破壊したのはあんたたちだ。いくらなんでもヒドすぎるんだよ。こんな状態にさせられて黙っていられるか。改善しようとして動き出すのが人として当然だろ。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。
誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね(祈)†

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「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

僕には反逆するに足る理由があってやっているとしか言いようがありませんが、僕の反逆は大局で見た時に完全に間違っており、霊団に強烈猛烈にダメ出しを喰らっている状態となります。

できるだけ早くテキストを撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪山アタックの撮影画像をUPですが、霊団が僕の反逆に対して猛烈怒涛にダメ出しをしてきています。誰も使命遂行をやめるなどとは言ってません。むしろこの反逆を実行する事で作業時間が増えて使命遂行を前進させる事に繋がるはずなのに、これほど脅して止めさせてくるって一体…。

っとと、長文ブログで撃ちましょう。テキストに集中中(祈)†

小雪の中スタートし標高を上げると予報通り風があったので今日は稜線に出る事を早々に諦め樹林帯に留まるコースを選択、そちらで撮れる限りのモノを撮ってきました。それほど強い風ではなかったもののやはり風を浴びながら進むのはキビシイものがあります。樹林帯だからあの程度で済んだのであって稜線上に出ていたら撮影も何もできなくて撤退していた可能性が高かったでしょう。

1回、撮影中にデジ一眼の挙動がおかしくなって焦りましたが何とか最後まで撮り終える事ができて安心しました。低温の中ではデジタル機器はたちまち動きを止めます(電池が低温にやられるのであってデジ一眼が壊れた訳ではない)もちろん予備電池も用意していますのでよほどの事がない限りは撮影できますが。

今日はそんなに標高を上げなかったので低温に苦しめられる事は少なかったものの、それでもマイナス14℃までいきました。今回のアタックからグローブの装着方法をさらに変えています、前回のグローブテストは失敗しましたが今回は上々の結果で、今シーズンはこのグローブでアタックを続ける事になります。

アタック出発直前に霊団からキビシイ一言をいわれています。それについても長文ブログで説明する事になるでしょう。まずは体力回復に集中させて下さい。明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†

ココのところ作業がキビシかったようであからさまに寝不足です。OCR変換作業中に首がガクガク下に落ちる、記憶が飛ぶ、全然作業になりません。で、フラー24航行モードの線画を描き終えていますのでさっそくスキャンしてAffinityPhoto上でゴミ取りの作業に入るのですが、この作業中にも首が下に落ちまくる、イヤコリャ今日はムリだという事で早々に切り上げさせて頂きます。

明日は雪に降られそうな予報、しかも風が強そう、風はマズイ、明日のアタックはかなりキビシイ事になりそうですので今日はもうふとんに入らせて頂き、体力の回復を図ってから風に対応します。失礼(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は問題が生じるとすぐ流血の手段でカタをつけようとします。が、そんな方法で問題が解決したためしはありません。流血には何の効用もありませんし従って何の解決にもなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ神から授かった理性が使えないのでしょう。なぜ相手を出来るだけ大勢殺す事以外に解決法が思いつかないのでしょう。なぜ一番多くの敵を殺した者が英雄となるのでしょう。地上というところは実に奇妙な世界です。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上にはぜひ私たちのメッセージが必要です。霊のメッセージ、霊的真理の理解、自分の心の内と外の双方に霊的法則と導きがあるという事実を知る必要があります。そうと知れば、迷った時の慰めと導きと援助をいずこに求めるべきかが判るでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
こうした仕事において私たちは自分自身の事は何一つ求めていません。栄光を求めているのではありません。地上の人たちのために役立てばという、その願いがあるだけです。永い間忘れられてきた霊的真理を改めて啓示し、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―新しい希望と生命とを吹き込んでくれるところの霊的なエネルギーを再発見してくれるようにと願っているだけです。今やこれまでの古い規範が廃棄され、あらゆる権威が疑問視され、その支配力が衰えつつある中で人類は戸惑っておりますが、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―そんな中で私たちは絶対的権威者であるところの宇宙の大霊すなわち神の存在を、決して機能を停止する事も誤る事もない法則という形で啓示しようとしているのです。地上世界がその法則に順応した生活規範を整えていけば、きっと再び平和と調和が支配するようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうした仕事は、廃棄された信仰の瓦礫に中にいる人類が不信感と猜疑心からその全部を棄ててしまう事なく、真なるものと偽なるもの、事実と神話とを見分け、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―永い間人類の勝手な想像的産物の下に埋れてきた真に価値あるもの、全ての宗教の根底にあるもの、霊についての真理を見出すように指導するという、私ども霊団に課せられた大きな使命の一環なのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊の力―太古において人類を鼓舞し、洞察力と勇気、同胞のためを思う情熱と願望を与えたその力は、今日においてもすぐ身近に発見できる法則の働きの中に求めようとする心掛け一つで我がものとする事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
教会の権威、聖典の権威、教理の権威―こうしたものが今ことごとく支配力を失いつつあります。次第に廃棄されつつあります。しかし霊的真理の権威は永遠に生き続けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私がこうして戻ってくる地上世界は騒乱と混沌に満ちていますが、霊の光が隙間から洩れるようなささやかなものでなしに強力な光輝となって地上全土に行き渡れば、そうしたものは立ちどころに治まる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ人間は光明が得られるのにわざわざ暗闇を求めるのでしょう。なぜ知識が得られるのに無知のままでいたがるのでしょう。叡智が得られるのになぜ迷信にしがみつくのでしょう。生きた霊的真理が得られるのに、なぜ死物と化した古い教義を後生大事にするのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
単純・素朴な霊的叡智の泉があるのに、なぜ複雑怪奇な教学の埃の中で暮したがるのでしょう。外せるはずの足枷を外そうともせず、自由の身になれるはずなのに奴隷的状態のままでいながら、しかもその自ら選んだ暗闇の中で無益な模索を続けている魂がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
思うにそういう人はあまりに永い間鎖につながれてきたために、それを外す事に不安を覚えるようになってしまったのでしょう。永い間カゴの中で飼われた小鳥は、カゴから放たれた時、果たして飛べるかどうか不安に思うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷を外すまではいいのです。が外した後に自ら歩むべき道がなくてはなりません。何の道しるべも無くて戸惑うまま放置されるような事になってはいけません。私たちは彼らの魂の解放を望みますが、その自由が手引きしてくれる方向も良く見極めてほしいのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間束縛の中で生きていると、やっと自由を得た時にもう何の指図も受けたくないという気持を抱きます。そしてこう言います“もう指図を受けるのはご免です。疑問と迷いの年月でした。それを振り棄てた今、私はもう宗教と名のつくものとは一切関わりたくありません”と。

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

まず「現代人の処方箋」OCR変換完了中。さらに「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」OCR変換開始中。止まらずガンガン作業を続けますが、今日は再び意味不明の幽体離脱時映像に戻っています。クロッキーにメモもできないカラッポの内容という事です。

インスピレーションにて霊団が少しある事を言ってきてますが、コイツらはそういう事をこの10年言い続けてきてさも間もなく動く、間もなく状況が変化するという空気感を醸し出すだけ出しておいて実際は何もなくて延々閉じ込められるという事を繰り返していますので、結局何もないだろうと予測しますが、長文ブログで少し書くかも知れません。

今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度こそ、霊団の脅しを振り切って反逆を実行できるか。やるだけやってみるつもりです。使命遂行をまるっきり前進させるつもりがないなら僕を帰幽させてくれ。僕という道具を使う気がないならムダにココに残すなと言いたいです。フラー24の線画を仕上げましょう(祈)†

まず「レッドマンのこころ」OCR変換完了中。そして「現代人の処方箋」OCR変換開始中。変換はガンガン進めていきつつ、まずは手持ちの書籍の画像をWordPress内の「霊関連書籍 全文掲載 固定ページ」で使用するリンク画像に書き出し終えています。これをフラートップページみたいにズラァァァっと並べます。

間もなく残りの書籍の入手を始めますが、昨日霊団に「人間としてダメ出し」を喰らった件については次回長文ブログでたぶん説明する事になるでしょう。霊団にそう言われて納得半分、ムカつき半分といったところですが、もちろん大局で見た時に僕の考えが間違っている事になります。

しかしそう分かっていても、これまで幾度となく試みて全く結果に到達できていない「ある反逆」を再び実行に移すための準備に入ってます。今度こそ、今度こそ、霊団の脅しを振り切って(脅しではなく愛の表現なのですが…)反逆を完成させてみせます。またしてもダメにさせられるのか、それとも霊団がサジを投げて反逆が完成するのか、やるだけやってみましょう。僕にはここまでする理由があるのです。

昨日霊団が降らせてきたインスピレーション、幽体離脱時映像は「ハァ?」と首を傾げるおかしさMAXの内容であり、霊団は全く本気で言ってない、完全に視点外し、イヤ、もう僕に呆れ果てていてああいう訳の分からない事を言ってきたという事かも知れません。

僕は殺される殺されると10年間言われ続けてきて全く僕の身に何も起こらないじゃないですか、ただ最低最悪の状況に延々と閉じ込められ続けるだけで一切何の変化もない、つまりそれこそが霊団の真の狙いなんじゃないかという思いもあります。全く何もするつもりがない、閉じ込め続ける事そのものが目的だったという気がしてるのです。

物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりも実は全くない、奴隷の女の子を助けてあげるつもりも全く無い、っとと、この件については長文ブログのタイミングに書かせて頂きます。

フラー24航行モード線画80%完成中。あとモチョトでアナログ絵350としてUPできますのでコチラも急ぎましょう。OCR変換は怒涛に続行中(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
この霊媒の口をついて出る言葉にもしあなた方の理性に反撥を覚えさせるもの、神の愛の概念と矛盾するもの、愚かしく思えるもの、あなたの知性を侮辱するものがあるとすれば、それはもはや私の出る幕ではなくなった事を意味します。私の時代は終った事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
この交霊会もこれまで数え切れないほど催されておりますが、その間私が魂の崇高なる願望と相容れないものを述べた事は、ただの一度もないと確信しております。私たちは常にあなた方の魂の最高の意識に訴えているからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地球人類は地球人類なりに、みずからの力で救済手段を講じなくてはなりません。出来合いの手段はないのです。前もって用意されたお決まりの救済手段というものはないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
そのためにはこれが生命現象だと思い込んでいる自然界の裏側に目に見えない霊的実在がある事、そして物質界に生活している人間は物的存在であると同時に霊的存在であり、物的身体を通して自我を表現しているという事実をまず理解しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
物的身体は神の意図された通りに生活上の必需品をきちんと揃える事によって常に完全な健康状態に保たねばなりません。一方、霊はあらゆるドグマと信条による足枷から解放されねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうする事によって実質的価値、つまり霊的に見て意味のないものに忠誠を捧げる事なく、真実なるもののためにのみ精を出す事になり、過去幾千年にも亘って束縛してきた信条やドグマを巡っての戦争、仲違い、闘争を無くす事ができます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは神を共通の親とする全民族の霊的同胞性を福音として説いております。その理解を妨げるものは地上的概念であり、虚偽の上に建てられた教会であり、特権の横領(※)であり、卑劣な圧制者の高慢と権力です。

『シルバーバーチの霊訓④』
(※宗教組織の発達に伴って内部において権力の構造が生まれる。それは人間的産物にすぎないが、それを宇宙の絶対者から授かったものと錯覚し主張しはじめる。それを“横領”と表現したのである―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの霊訓が理解されていくにつれて地上の民族間の離反性が消えていく事でしょう。各国間の障壁が取除かれていく事でしょう。民族的優劣の差、階級の差、肌色の違い、さらには教会や礼拝堂や寺院どうしの区別も無くなる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
それは宗教には絶対的宗教というものは無く世界の宗教の一つ一つが宇宙の真理の一部を包蔵しており、自分の宗教にとって基調この上ない真理が他の宗教の説く真理と少しも矛盾するものでない事を理解するようになるからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうしていくうちに表面上の混乱の中から神の意図が少しずつ具体化し、調和と平和が訪れます。こう申上げるのもあなた方にその神のプランの一部、私たちが霊の世界から携わり、皆さん一人一人が地上において果たさねばならない役割を正しく理解して頂くためです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが説いている事はかつて人類の進歩のために地上へ降りた各時代の革命家、聖者、霊覚者、理想主義者たちの説いた事と少しも矛盾するものではありません。彼らは霊的に偉大な人物でしたから、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―その霊眼によって死後の生命を予見し、その美しさが魂の支えとなって、あらゆる逆境と闘争を克服する事が出来たのでした。彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲ったのでした。

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません。

僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

まず「霊性進化の道」OCR変換完了中。そして「レッドマンのこころ」OCR変換開始中。まだまだイヤになるほどたくさんあります、ガンガン進めていきましょう。そして霊団が久しぶりに鮮明な幽体離脱時映像を降らせてきて、さらにインスピレーションで僕という人間に対するダメ出しの言葉を言ってきました。

これはココで簡単に説明できませんので長文ブログのタイミングに譲るとして、OCR変換とフラー24描画にまずは集中しましょう(祈)†