今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度こそ霊団に対する「反逆」を完成させようと具体的準備に入っていました。その僕の動きに対して霊団が相当に強烈な事を言ってきています。誰も使命遂行をやめるとは言ってないのになぜそこまで止めてくるのか、全く意味不明。まずはインスピレーションを羅列してみますが…↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕の霊団への反逆を全力で阻止しようとする霊団の脅しとも受け取れる意思表示、そしてやはり僕が間もなく帰幽するというインスピレーションが多くなっています。できる限りの説明はしてみましょう。
答えは一気に 地球圏霊界でまぁまぁの結果に到達する あなたはもうやるべき作業は残ってませんよ 終わり
「いつもいつも同じ事ばかり書いてるなぁたきざわ彰人は」とはどうか言わないで頂きたいのですが、霊団がこういう風に言ってくるのですからそれをこのように書く以外に僕はどうしようもないのです。これらインスピレーションは完全に「僕が間もなく帰幽する」という意味に受け取れます。
「答えは一気に」どういう答えが一気にやってくるのでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕されるのでしょうか、僕が一気に暗殺されるのでしょうか、それとも僕の磔刑(公開処刑)がたちまち実行に移されるのでしょうか。
「あなたはもうやるべき作業は残ってませんよ」もう僕は物質界でやるべき作業は残っていないのだそうです。だったら帰幽させてくれ。やるべき作業もないのにムダにダラダラ物質界に残すな。もともと僕は2012年12月16日で帰幽完了してた男であり、サービス残業をやらされているだけなんだから。延長延長もいい加減にしてくれ。
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
あなたの作業に敬服します
コレも霊団の「口だけ軽薄インスピレーション」で、僕のこの10年の使命遂行にまつわる数々の作業についてこのように言ってきているのですが、僕は全力でここまでやってきたと自信を持って言えますが霊団は全く何の結果にも到達させておらず、しかももうなにもやる気がないと受け取れる態度表明をしてきています。
しかしこういう誉め言葉のような事を言ってくる、それを軽薄と僕は受け取る訳です。僕はもう交霊会の事も支配霊バーバネル氏の事もブログに書きたくありません。(※実はついさっき霊団が降らせてきたインスピレーションの中にバーバネル氏に関する内容があったのですが、僕はクロッキーにメモしませんでした。なのでもう詳細を覚えてません)
地上を離れて本当に良かった
これは僕の本心と言えるインスピレーションで、一刻も早くこの最低界(物質界)と決別したいと心の底から思っていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちは助けてあげられないという中途半端で帰幽する事になれば多少の心残りはあるかも知れません。
とにかく霊的使命遂行を全然前進させるつもりがないというのであれば僕の帰幽を一刻も早く実行に移してもらいたいものです。霊団によれば僕は反逆の思念が災いしてあまり高い境涯には赴けなさそうですが、それでも物質界よりは1億倍マシだと思いますので。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
世に撃って出て下さい 動画でしょ
コレなんですが…霊団が「世に撃って出て下さい」と霊聴に言ってきたと同時に「脳内への印象付け」のような事もおこなってきて、それが「僕がタレント登録する」というものだったのです。で、僕は全くそのつもりはないのですが一応ググってみると、プロダクションだのなんだのと、そういうたぐいのモノが結構いろいろ出てくると知りました。
しかしもうひとつ降ってきたインスピレーション「動画でしょ」コチラは実効性があります。というのも「トレイルムービー」と称して過去ムービーを作りまくっていた経験があるからです。ムービー制作能力も獲得していますのでいつでも復活できるのですが、僕は実はこの「トレイルムービー」がトラウマなのです。
ユーチューバーにでもなって動画1本で生きていくというのであればできなくもないのですが、過去ブログでも同じ事を書いていますが「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で進めるのは事実上不可能であり、あまりにもツラすぎてトレイルムービーをやめてしまったのです。
今までトレイルムービーではボイスレコーダーを使用してMP3録音をおこなっていましたが、ボイスレコーダーは360度の音を拾ってしまうためノイズが入りやすく、あまりよくありませんでした。霊関連書籍のムービーでは単一指向性マイクを導入して音声のクオリティを少し高めるつもりでいます。できるだけ早くこのムービー化の作業に着手できるようにしましょう。
事故ではありません
コレも僕が霊団に対して「ある反逆」を実行に移そうとしている事に対する霊団のインスピレーションなのですが、使命遂行開始初期の頃と現在とで霊団の導きの方向性が明らかに変わっている部分があり、僕は霊団が途中から方向転換したと思っているのですが(それがムカついてムカついてどうしようもない内容であり、僕の反逆の動機にもなっているのですが)その僕の考えに対して霊団が「事故ではありません」と言ってきたのです。
大筋では霊団の言う通り「事故ではない」のかも知れないが、僕は使命遂行のいくつかの部分については計画変更されていると予測します。詳細はチョト説明できません申し訳ありません。
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
行動がよくない これが今のキミの人間としてダメなところ 聞いた事のない低い波長 光の中心だったと思ってる エゴイスト★
はい、今回のブログでは僕が霊団に対してずっと「ある反逆」を実行しようとしている事に対して霊団が相当に強烈にダメ出しをしてきたインスピレーション「エゴイスト★」をブログタイトルに冠しましたが、反逆の全てはお話できないのですができる限り説明してみましょう。
そして2012年6月に霊性発現して以降、僕は数えきれないくらい霊団からの波長を受け取ってきましたが、そのほとんどがピィィィンという高い波長で、これは僕の思念に対する霊団の肯定の意味で降らせてくるもので、降ってきた波長の9割がこの高い波長となります。
しかし今回、今まで1度も聞いた事のない、もう波長とは呼べないような、あれは何でしょう「機械動作音」とでも呼べばいいのでしょうか、そういう低い音を霊団が僕の霊聴に鮮明に響かせてきたのでした。鮮明という事は強調の意味があります。
「光の中心“だった”と思ってる」これに関連して過去このようなブログも書いていますが↓
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
僕は断じて聖人君子でもなければ完璧な人間でもありませんので、間違った行動を起こす事があるでしょう。現在の僕の霊団への反逆も、霊団がこれほど強烈にダメ出しをしている事からも分かる通り、僕が間違っている事は明白です。しかし、僕には反逆するに足る理由があってやっているとしか言いようがないのです。
本当にいつもいつもアナログ絵123を持ち出して申し訳ないのですが、しかしやはりこの絵に帰着すると思うのです。僕の物的肉眼には霊団側の全計画が見えません。ごく手元、自分の至近距離で起きている事象しか見えませんから「この苦しみの先にこういう展開が待っていて結果的に最良のゴールに到達するようになっている」という事がどうしても理解できません。
しかし僕が現在霊団に対しておこなっている反逆は謙虚と正反対であり、霊団の長いスパンの計画を台無しにするものという事なのかも知れませんが、一応言い訳を書き残しておきます。僕は使命遂行をやめるつもりなど毛頭ありません。何が何でもイエス様と「怒涛の連続顕現」で交わした約束を果たし切る覚悟に1ミリも揺らぎはありません。
使命遂行をやめるつもりは毛頭ない、しかも作業時間も増やせる、イイ事尽くめじゃないか、一体何をそんなにダメ出しする必要があるのか、これが僕の言い分ですが、霊団側(もっと言うと支配霊バーバネル氏)は「交霊会」に関連して僕を現状に何が何でも閉じ込めようとしているようなのです。
本当にこんな事考えたくもないのですが、霊団は僕をこのまま閉じ込め続けてただダラダラ生き延びさせて、80歳くらいになってもう帰幽を待つばかり、という段階になってから「さぁアキトくん準備が整ったぞ、霊的仕事を開始するぞ」とか言ってくるんじゃないかという気さえしているのです。
もっと最悪のストーリーとしては僕の物質界生活中にはもう何もするつもりがない、ただ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および霊的知識のタネ蒔きだけを一生やらせて、一切何の物的結果にも到達する事なく無意味な一生をやらされる。
要するに霊界側としては僕ひとりの人間で何もかも全ての仕事を完了させるつもりは毛頭なく、長い時間をかけて目標に到達するための道具のひとつにすぎない、重要な道具は僕以外にもたくさんいるという感じなのではないでしょうか。
えー、実はこのブログを書き終えたタイミングで反逆を実行に移すつもりで具体的準備を進めていたのですが、霊団のダメ出しがあまりにも強烈だったため、仕方なく一旦止めているところです。しかしいつでも実行に移せる状態で待機中ですが。
だぁかぁらぁ交霊会をやるつもりでいるなら交霊会ができそうなところ、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を導けばいいのであって、全く霊的仕事と無縁の最悪のところに僕を延々閉じ込めて一体あんたたちは何がしたいんだよ。
ただ、これまで何度もブログで書いていますように、たぶん霊団がこれほど強烈に僕の反逆にダメ出ししてくるいちばんの理由は↓
という事なのではないか。ただ、実はもう僕という霊の道具に見切りをつけるような事も少し言われていまして、使命遂行と関係ないところに放り投げられる、ポイって捨てられる可能性もあるような気がしています。それならそれでもかまわないけど、人の人生を10年以上ブチ壊しておいて、何の修正もせず放り投げるって、それって人間としてどうなの、責任取れよと僕は言いたいですが。
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→