230104牢屋

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

自分がああいうヒドイ状況にさせられる、こういう最悪に突入させられるというテキストを一体誰がヘラヘラサクサク撃てるというのでしょうか。本当に頭にきて頭にきてどうしようもない事を霊団に連日言われ続けているのです。削除量は少なめでしたが残したインスピレーションをリストに羅列するとこのようになります↓

昨日のマイナス20℃スノーシューアタックのダメージがまだ少し残ってますが、これが僕が物質界に残されている限りやらねばならない仕事ですので(怒涛の連続顕現でイエス様と約束した仕事ですので)テキストだけは何が何でも撃たねばなりません。何とか行ってみましょう。

特に屋上はね 神の道具となっております

230104神の道具となっております

まず「特に屋上はね」これが意味が分からなかったのですが、たぶん屋上とは霊界上層界の事を言っているものと思われます。要するに、特に屋上に到達するためには特段の試練を身に浴びる事が必須なんだよ、アキトくんは我々の導きに文句を言っているが、全てはキミの帰幽後の人生のためにやっている事なんだよ、という事を言いたいのでしょう。

「神の道具となっております」現在の僕の使命遂行がこういう状態だと霊団が言っているのですが、もしそうであるなら光栄この上ない事なのですが、何しろ全く何の結果にも到達していませんのでそう言われても全然実感がありません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子の救出はまるっきり達成されていないが、霊的知識の普及は霊界から俯瞰で眺めると十分に物質界に拡散されている、という意味で霊団はこういう表現を用いたのかも知れません。やらされている僕は釈然としませんが。

アナログ絵348

■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

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にっちもさっちもいかない いい加減にしろ!

「にっちもさっちもいかない」はふたつの意味が考えられます。ひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分の邪悪の正体が完全に国民周知の事実となってしまってもう隠しようもゴマかしようもない、再洗脳も不可能の状態になっている、という意味。

もうひとつは僕が完全に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される事が回避不能で、霊団は僕という霊の道具でやりたい仕事がまだまだたくさんあるが、それがもうできそうもない状態になっている事を、にっちもさっちもいかないと表現している、という意味。前者の意味であると信じたいですがどうでしょう。

「いい加減にしろ!」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、中でも特に僕をもっとも殺したがっている「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念という意味で間違いないでしょう。

「32」ともインスピレーションが降ってます。これは大昔に描いたアナログ絵32の事で、文仁がこの絵に頭にきているという意味で間違いないでしょうが、僕たち善良なる日本国民は「怒ってるのはコッチだよ、大量強姦殺人魔が寝ぼけた事言ってんじゃネィよ」とそろそろいい加減に胸を張って堂々と最後通告ができるようにならなければなりません。

アナログ絵32

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じゃがいもゴール なんにも分かってない 本買え

230104じゃがいもゴール230104なんにも分かってない

「じゃがいもゴール」これなんですが、僕は最近じゃがいもをルクエで加熱して皮をむいてラップで包んで冷蔵庫に複数保存しておいて随時食べるという事を気に入ってやっているのですが、じゃがいもつまり僕がゴールという意味のインスピレーションとなります。ただしそのゴールの意味が分かりません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を無事逮捕、滅亡に追い込む事ができて奴隷の女の子の救出を無事完了させられるという意味のゴールか、もしくは僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて使命遂行が終了するという意味のゴールか、たぶん後者のゴールの意味で霊団は降らせてきているものと思われますが。

「なんにも分かってない」これが後者の意味と予測するインスピレーションで、この苦難の使命遂行を果たし切った暁に霊界で賜る霊的褒章、到達する境涯、浴させて頂ける光栄等々、そういうものを僕が全然分かってなくて文句ばかり言っている事を霊団が呆れているという意味となります。

使命遂行は物的肉眼に映じないレベルでうまくいっている、それがアキトくんには分からないだけだ、平たく言えばそういう事なのでしょう。僕も霊的知識は相当にお勉強していますから頭では分かっているのですが、何しろ信じられない長い年月にわたってヒドイ人生をやらされ続けていますので「そろそろいい加減にしてくれ」となるんですよ。

「本買え」これは絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業について霊団がリクエストしてきたインスピレーションで、まだ未入手の書籍が複数あり、それらが古書で高価なためまだ購入できずにいる事に対して霊団が「はよ買え」と催促しているという事になります。

言われなくても買うよ、ったく。そう言うなら物的支援のひとつもしてくれよと全力で言いたいです。

アナログ絵287

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

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先ほど受け取りました?

これが全く意味不明のインスピレーションなのですが、たぶん意味としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が僕を処刑にする命令書をポリーチェ POLICE なり政治上層部なりに提出し受理されたという意味ではないでしょうか。

いよいよ僕がイエス様と同様の磔刑(はりつけ)にされるカウントダウンという意味と思われ、さらに救い難い事に霊団がそれを阻止するつもりがない、僕を磔刑にさせるつもりでいるという事で、それがいちばん頭にきます。

物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにする事を決定している、僕の帰幽後の事だけは考えてくれている、それは僕個人としてはイイのかも知れないが、霊界の人間というのはそんなチャランポランな仕事で許されるのかと言いたいです。

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戦闘型B型女性 宗教憎む ア〇〇カに払わせる

これが幽体離脱時映像だったのですが、正直意味がよく分からなかったものの一応書き残す事だけはしてみますが、まず全く見ず知らずの女性が登場し、その女性が性格が戦闘型で血液型がB型の女性で、経緯は知りませんが過去宗教で宜しくない事があったからなのでしょうか、宗教というモノを憎んでいるようでした。

このふたつの性格は僕と共通するものが少しありそうです。僕は暗殺の危機に身を晒しながらこういう霊的使命遂行を長年やっているくらいですから性格は攻撃的なのかも知れません。僕自身は別にそうは思っておらず人として当たり前の事を公言しているだけだと思っていますが。

そして宗教と名の付くモノを最大級に毛嫌いしているというのも共通しています。僕はこれまで生きてきて宗教的なモノに触れた事は一切ありません、教会に足を運んだ事も1度もなければ聖書も1度も読んだ事はなく今後も一切読むつもりはありません。しかしキリスト教のドグマに毒されずに済んだ事で霊的知識を理解するのが早かったと予測できます。宗教的なモノと関わりを持たずに生きてきた事は大正解だったと思っています。

そして「ア〇〇カに払わせる」ですが、その幽体離脱時の攻撃的女性がヒドイ目に遭わされた宗教の関係者が信者から盗んだ金で海沿いに豪邸を立てますが、その豪邸が何度も津波に襲われ、外壁のブルーの塗装つまり毒物が海に溶け出して流れていき、近隣の海洋生物が大量死しているのです。

で、その女性が塗料(毒物)をドラム缶に回収してその始末を「ア〇〇カに払わせる」と言っていたのでした。が、この説明は諸事情でここまでで止めておきます。

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敬服致します コリャーまいったなー

これは僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念と思われるのですが、まず「敬服致します」これは視点を間違えた思念という事になります。僕、たきざわ彰人の活動内容をご覧になった方がそう思って下さったという事なのかも知れませんが、敬服する相手を間違えています。

僕はDreamwork(画家の人生)に一生をかけるつもりだった男であり、生涯1000作品を描く事に全力を注いでいたのであり、このような活動をするつもりなど露の一粒ほども心に宿していませんでした。

イエス様の怒涛の連続顕現で(1週間以上、イエス様に何とも言えない表情で仕事をお願いされてしまい、泣く泣く了承したのです)仕方なくこの霊的使命遂行を開始した男であり、活動内容はほぼ全て霊団が降らせるインスピレーションに基くモノであり、僕由来の作業はほぼ皆無と言っていいのかも知れません。フラーでさえ霊団が描かせているという事かも知れませんので。

■2020年4月2日UP■
「よくやるよキミは、本書きな」これは僕のモチベーションに驚いている方の思念のようです(祈)†
僕は2012年12月で帰幽して地上人生を終了していた男であり「怒涛の連続顕現」でイエス様に仕事をお願いされてしまって物質界に残されている霊の道具であり、僕はもうこの物質界でイエス様のご意志遂行以外に何もやる事がないのですから「やって当然、書いて当然」という事になるのですが、その部分がどうにもこうにも皆さまにご理解頂けないのかも知れません…続きを読む→
霊的使命遂行のオペレーションセンターは霊界にあります。僕は最下層の最前線兵士として物質界に残されて命令に従って仕事をしているだけの男であり、単なる霊の道具であり、道具に敬服するのはおかしいという事になりますので、敬服するなら作戦発案者、実行者である霊界上層界の方々という事になります。

アナログ絵69

このように思念を抱いた方に僕、たきざわ彰人から感謝の念を捧げますが、宜しければその敬服の思念を「祈り」というカタチで霊団に送ってみて下さい。ちゃんと届きますので。これは本当に届きます。霊界は思念の世界ですので。

「コリャーまいったなー」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美し守り通し国民を洗脳し続ける事で生活の糧を得ている強姦殺人ほう助の人間の思念のようにも見えます。

暗殺の恐怖を克服してここまで情報拡散ができる人間がいるとは思わなかった、ココまで知れ渡ってしまってはもうゴマかし切れない、コリャーまいったなー、という意味かも知れません。

しかし僕は2012年12月16日で帰幽完了して物質界を離れる事が決定していた男であり、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて仕方なく物質界に残されているだけの男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくない男ですので、眼前に暗殺が待ち受けていようが何だろうがイエス様との約束を全力で遂行するに決まっているのです。そもそも死んでた男なんだから。

アナログ絵153

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生存を続けるなど100%不可能です

230104生存を続けるなど100不可能です

これは霊団からの超ムカつくインスピレーションであり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕が間違いなく殺されるという意味なのですが、イヤチョトマテ、これには別の意味が含まれているような気もします。

というのも、どうか皆さまにも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は本来が霊的存在であり、その霊が物質界で修行するために土塊から作られた肉体を一時の仮の宿、衣服としてまとっているだけであり、肉体は時が来れば腐り落ちるようになっており、肉体をまとって永遠に生き続ける事は不可能であり、人間は100%死んで本来の生活の場、霊界へ戻っていきます。

霊団の言ってきた「生存を続けるなど100%不可能です」このインスピレーションは物質界に限った話として考えれば別に当たり前の事であり、霊団が僕に仕掛けた「ひっかけ問題」的インスピレーションのような気もします。まぁとにかく殺されるという事です。

アナログ絵286

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

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山形の前に死ぬ 間違いなく 牢屋 – テメィラ(霊団)永遠に呪ってやる

230104牢屋

本当に…これ以上頭にくるインスピレーションが他にあるでしょうか。霊団に対する憎しみの感情が無限に湧き上がってくるのですが、今回は「牢屋 – テメィラ(霊団)永遠に呪ってやるのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。※「牢屋」の部分がインスピレーションで「テメィラ(霊団)永遠に呪ってやる」の部分が僕の思念という事ですよ。

まず「山形」の意味が分からないのですが「…の前に死ぬ」「間違いなく」ですから、とにかく意味としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕が間違いなく殺されるという意味となりますが、ひとつ上のインスピレーションでも説明しましたように、この強姦殺人魔どもに殺されようが老衰で死ぬ事になろうが、どのみち遅かれ早かれ人間は肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰っていく事になります。

僕たち人間に“死”はありません。人間とは霊界で霊体をまとって永遠の進歩向上の人生を送る存在ですが、その僕たちが永遠の中の一瞬、物質界という試練の境涯で修行をして霊格を高めるために降下してきているのです。霊界生活が僕たち人間の人生であり、物質界での人生はほんのちょっとトレーニング、精神鍛錬で立ち寄っているだけなのです。

ですので大局で考えれば殺されるか殺されないかが問題なのではなく、物質界を離れるまでの間にやるべき仕事をやり切れるかどうかが問題なのであり、僕は霊的知識を果てしなくお勉強し、さらに試練に身を晒して霊性発現に到達し、霊団からのインスピレーションによって霊的な事を学び続けてこれまで生きてきましたので、暗殺を恐れる気持ちは1ミリたりともなく、ただイエス様と交わした約束を果たし切るためだけに物質界に残されているという事になるのです。

僕はこのように霊的知識がしっかり頭に入っていますので暗殺の脅しが一切通用しません。どれだけ脅迫を受けようと霊的使命遂行を続ける事ができます。しかしその僕をもってしても絶対に許す事のできないインスピレーションを霊団が降らせてきています。それが「牢屋」であり、これだけは永遠に許す事ができません。

ただこの牢屋のインスピレーションにはふたつの意味が封入されていると思います。ひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく裁かれて刑に服する、つまり(※インペレーター霊によりますと死刑は絶対にやってはならないという事ですので)明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらがこれまで強姦殺人してきた女の子の人数を考えれば終身刑以外に考えられないので、そのようになる。

もうひとつが絶対許す訳にはいかない意味で、何ひとつ悪い事をしていない僕が“そういう状態”つまり自由、人生を奪われた状態にさせられるという意味となります。

帰幽するならまだ分かりますが、帰幽もできず自由を奪われた状態で延々物質界に残されて無意味な時間を過ごさせられるなどという事は、考え得る中でもっとも許されざる人権蹂躙であり、もしそんな状態にさせられるというのなら、物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界人生においても永遠に霊団を憎み呪い続ける事になります。

僕はたびたび「帰幽したが最後、地球圏霊界と決別する」と公言し続けていますが、もしこの「牢屋」のインスピレーションが現実になるような事があれば、僕はもう永遠に地球圏霊界にまつわる仕事はしません。何が何でも地球圏を離れます。こんなヒドイ人生をやらせた奴らの言う事なんかもう2度と聞ける訳ないからです。

ただシルバーバーチ霊も「頂上まで上がるためには谷底まで降りなければなりません」と仰っていますように、霊団は僕の帰幽後の人生に良かれと思って僕をそういう最悪の状況に落とし込もうとしていると言えなくもない、愛の表現と言えなくもないのですが、牢屋と言われてそれを心で受け入れられる人間が果たしてこの全宇宙に存在するでしょうか。絶対いないと断言します。こう断言する事が「進化が足りない」と言われるゆえんなのかも知れませんが。
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

申し訳ありません、ブログタイトルに冠する事までしているのに「牢屋」についてこれ以上細かく説明する気になれません。霊団いわく「総殺害数487」信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く罪に問われず国民の宝物を盗み続けてのうのうと暮らし、何も悪い事をしていない僕が「牢屋」という名の自由と人生を奪われた状態にさせられる。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上の理不尽が存在するのでしょうか。何度も公言していますようにこの地球圏物質界は間違いなく【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランクの存在の場であり、物質界とは最悪の経験をするための試練の場であり、真の安寧(あんねい)は霊界上層界にあり、そこに到達する資格を得るために物質界というトレーニングセンターが存在するのであり、その最低界で十分な試練を味わって霊性を向上させた者のみが上層界で生活できる資格を得るのです。

霊団は僕をその状態に“してくれようと”しているのであり、僕のためにやってくれているのであり、愛の表現であり、帰幽後に僕に訪れる栄光を思えば喜んでこの試練を受け入れるべきなのかも知れませんが「牢屋」と言われて「ハイ分かりました、そうさせて頂きます」と言える人間が果たしてこの全宇宙にいるでしょうか。

そして僕的にいちばん引っかかるのが、僕に向けられた霊団の愛の表現は了解としても、要するに霊界側は物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を本当に野放しにしておくつもり、本当に滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子たちも本当に見殺しにするつもり、本当に何もするつもりがないという事です。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑過去このようにブログも書いていますが、要するに霊団は僕をこの方々の仲間入りさせようとしておられるのかも知れません、殉教者という事です。それは光栄の究極形と言えますが、そこに至る道のりがあまりにもキビシすぎる。

そして僕的に認めたくはないのですが、霊界側は僕の代で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事は考えていないのではないか。僕にはその邪悪滅亡実現の前段階のタネ蒔きだけをやらせて、滅亡の本番作業は僕の次の人間にやらせるつもり、その次の世代の使命遂行者が少しでも仕事をやりやすくするための土壌整備に僕は全力を注がされているという事なのかも知れません。
もうひとつ霊的知識をお勉強し続ける中でつくづく思っている事ですが、ある大きな霊的仕事を成し遂げた人物よりも、その人物を補佐して影の存在に徹し、歴史に名も知られぬままで終わった人物の方が霊界での評価が高いという事が往々にしてあると、僕はこれまでのお勉強で思ったりしているのですが、霊団側は僕の事もそういう風にしようとしているのかも知れません分かりませんが。僕は下準備、本番の人間は僕の次、という意味です。

それら霊界側の意図は愛念に発しており、僕に良かれと思ってやってくれている事は理解できるのですが、牢屋って…いくらなんでもキビシすぎるだろ、人権蹂躙にも限度があるだろ、そこまでやらなければイエス様との約束は果たせないというのか。

「神の道具となっております」というインスピレーションもありましたが、神のご意志(霊的知識普及という事でいいと思います)をこの最低界、物質界で実行するためには、これほどまで自己犠牲が要請されるものなのか。そこまでヒドイ目に遭わされなければ仕事ひとつまともにできないのか。物質界って一体なんなんだ。
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。
もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。
【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません。
「滅私」「謙虚」「自己犠牲」…デザインの人間である僕はこれら宗教臭の漂う言葉に縁がないと思っていたのですが、霊団の導きを思うほどに、僕はこれら言葉のど真ん中を意に反してやらされているという構図になります。もう僕の人生ではないという事です。まぁそんな事は2013年4月「イエス様の怒涛の連続顕現」に首をタテに振ってしまった時に決定していたのでしょうけど…(祈)†

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「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

理不尽の究極形、憎しみの極致、これを受け入れられる心の境地などというものがあってたまるものか、こんな事がまかり通ってなるものか、もしこんな事になろうものなら、僕は永遠に霊団を許さない、そういうテキストを撃っているところです。

死んでもこんな事があってたまるか。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のマイナス20℃のグラデーション撮影の画像群をUPですが、先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像は全く意味が分からなかったので(クロッキーにメモもできずもう脳内に記憶もほとんどありません)それは書けないとして、今週霊団が降らせてきたインスピレーションの意味を説明するテキストを(苦しみながら)何とか撃ってみましょう。

ふぅぅ、本当にこの人生そろそろいい加減にして欲しい、それどころかさらにヒドイ状態にさせられると言われているのです。本当に僕はイエス様の磔刑(はりつけ)と同じ状況になるのかも知れません(祈)†

山というのはたいていそうなのですが、スタート時に「お、今日は風がない、これは上で(標高を上げたら)イイ撮影ができそうだ」と張り切って稜線上に出るとたちまち冷たい風に撃たれたりするのです。稜線上は天気予報とは違うのです。

三脚を風で倒されないように腐心したり、気温が低い時は全身を震わせながらの撮影となったりするのですが、今回はそれほど強風ではなかったものの日の出1時間前でマイナス20℃、身体の保温はギリ大丈夫なのですが手指だけはちぎれそうなほど冷えまくり、悲鳴を上げつつ何とか最低限の撮影だけをおこなって速攻で標高を下げたのでした。

先週グローブのテストに失敗し、従来通りのグローブ装着法でアタックしていますが、マイナス15℃オーバーで風を浴びたりすると、もう手指がどうしようもない状態になってしまいます。しかし太陽さんが顔を出して標高を下げると現在のグローブで全く保温力に問題はないのです。日の出前、もっとも気温の低い時間帯に標高を上げた時のグローブの保温力を何とか考えないといけないかも知れません。

明日の長文ブログは何とか撃てそうですが、本当に苦しみながら撃たなければならない内容であり、気が重く、そんなヒドイ人生をやらされている原因を作った霊団に対する怒り憎しみが増幅するばかりで、一体いつまでこの苦しみを続けさせられるのかと思うと途方もない絶望感が心に充満します。チョト足回りにダメージが残ってますのでまずは回復に集中させて下さい(祈)†

↑コチラ「主なブログ トップページ」内に2023年のリンクを新規作成しました。山のアタック帰還後のブログから2023年のページにガンガンUPしていく事になります。僕は使命遂行やる気満々なのですが、霊団がインスピレーション降らせてこなければブログも書き続ける事ができませんので(とにかく僕は殺されると強調されまくってますので)今後どうなるかは未知数です。

そして「シルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム」スキャン開始、「ホワイトイーグル霊言集」全ページOCR変換完了中。フラー24汎用モード線画85%完成中。作業は何が何でも続行中です。

まずはWordPress「霊関連書籍」固定ページ内にテキストをガンガンUPしまくってビッグコンテンツにします。そこからさらに書籍表紙用のフルカラーの絵をガンガン描きまくって、1冊丸々pdf化してWordPress上でダウンロード可能状態にする、Amazonの校正刷りまで制作しておいていつでも販売開始できる状態までもっていく、さらにテキストを字幕として利用してムービーを作りまくる、等々の作業を進めて徹底的に霊的知識の拡散をおこないます。メチャクチャ時間がかかりますがそれでもやるのです。

さぁもう山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。グラデーション撮影に集中しましょう。帰還後のテキスト撃ちが憂鬱ですがやるしかありません(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
大天使はしばらく黙ってじっと立っておられましたが、やがて右手を高々と上げられました。すると一本の光の柱が見え、それがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え、―

『ベールの彼方の生活①』
―手のところまで来ると一たん立止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭を垂れ、拝むような恰好でじっとしています。すると大天使の手が大きく弧を画いて一回転し、その指先を平地へ向けられました。

『ベールの彼方の生活①』
するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て、山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛りました。

『ベールの彼方の生活①』
見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りて来て、私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ、一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。

『ベールの彼方の生活①』
その光景の美しさ、崇高さと言ったらありません。私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでした。が、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。

『ベールの彼方の生活①』
詠唱していると、私たちとその山との間に青っぽいピンクの靄が発生し、それが不思議な働きをしたのです。まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。

『ベールの彼方の生活①』
同時に、すぐ下に立並ぶ天使の一段の姿も同じように大きく映って見えました。が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけで、その真の霊格を読取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事は出来ません。

『ベールの彼方の生活①』
言葉では言い尽せない様々な要素が渾然一体となっておりました。愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました。その時に私が感じたのは、こうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますが、その時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただ魅入られておりました。やがてその靄が大気の中へ融け入ってしまいました。

『ベールの彼方の生活①』
山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが前より鮮明度が薄れ、私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行き、やがて消滅しました。しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。

『ベールの彼方の生活①』
多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象づける事にあったのでしょう。私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて、地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはそれから少しの間その辺りを散策してから静かな足どりで家路につきました。誰もあまりしゃべりません。今見たシーンがあまりに印象的だったからです。そして又こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。

『ベールの彼方の生活①』
その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。なので後になって段々に考えさせられる事になります。私たちは一緒に語り合い、印象を述べ合い、それを総合してそれまであまり理解していなかった事が啓示されている事を発見します。

『ベールの彼方の生活①』
今回の顕現で私たちが最も強い印象を受けた事は大天使様の“沈黙のうちに語る”その威力でした。一言も語られなかったにも拘らず、その動き一つ一つが声となって私たちに語りかけてくるように思えたのです。

『ベールの彼方の生活①』
それが何を語っているかは、実際に声に出しておられないのに、よく理解できました。今日はこれ位にしておきましょう。では、さようなら。求める者に主が何を用意されているか、そのうちあなたにも判る日が来る事を祈ります。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→

まず「シルバーバーチ 最後の啓示」全ページスキャン完了中、止まらず「シルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム」のスキャンに入りますが、インスピレーション量は少ないですが全く降っていない訳ではありませんのでネタとしてはあります。しかしホントに、これをどう撃てというんだと言いたいです。

とにかくコイツら(霊団)はもう何もやる気がありません、最後の最後まで僕を最悪の状況に閉じ込める事だけを考えているとしか思えません。(そうではないと思える霊団の思念も降ってはいるのですが…)僕が置かれた状況が改善する事は本当に、本当に全くないようで、僕はずっと反逆と言い続けていますが、コレも霊団に相当激しく脅しをかけられて事実上凍結のような状態にさせられているのです、動けなくさせられているという事です。

長文ブログのタイミングでできるだけ撃ってみましょう、それを喜んで読んで下さる方はいらっしゃらない事と思いますが書くしかありません。今日の45分ノートの時間もフラー24設定資料の線画を描きます。まずはココまで(祈)†

まずは「シルバーバーチ 最後の啓示」スキャン中、間もなく全ページスキャン完了予定、そして「ホワイトイーグル霊言集」OCR変換開始中。とにかく何が何でもテキスト化の作業をおこないます。僕は断じて遊びでやっているのではありません、霊的知識普及の使命遂行としてやっているのです。

そして次回長文ブログでまたしても撃ちたくないテキストを撃たされる事になりそうです。自分があんなヒドイ状態にさせられる、こんなヒドイ目に遭わされるといった内容を、一体誰が喜んでカタカタ撃ちますか。本当に最低最悪の気分なんですよ。そういうインスピレーションを霊団が先ほど降らせてきて、それをブログで説明しなきゃいけないという事ですよ。霊団を憎むに決まってるだろ、反逆するに決まってるだろ、そう全力でシャウトしたいです。

昨日紹介させて頂きましたブログの管理者の方にメールを出そうかと思っていたのですが、んー、一旦待ちましょう。安易に出すと間違いなく不愉快な結末になると思いますのでメール出すとしてもじっくり煮込みましょう。んー出さないかも知れません。何しろ霊性発現してからのこの10年間は不愉快の連続でしたからね。思い出してしまうんですよ。

フラー24設定資料、汎用モード線画80%完成中。あと航行モードとオマケカットをひとつ描いたらアナログ絵350としてUPできます。止まらずカラーリングにも突入します。ふぅぅ、残された物質界人生はもうため息しか出ません。

ただ絵が描きたかっただけの人間がなぜこれほど長い年月にわたってヒドイ目に遭わされ続けなければならないのか。物質界とは一体何のための場なのか。神のご意志を遂行するとは一体どういう事なのか。自分が置かれている最悪の状況を思うほどに、こういった事を考えずにはいられません(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【キリスト神の“顕現” 一九一三年 九月二七日 土曜日】【もう少し鮮明に感応できないものですか―】これまで以上に鮮明にする必要はありません。私たちからのメッセージは一応意図したとおりに通じております。

『ベールの彼方の生活①』
つまりこちらでの私たちの生活ぶりや環境は一応理解して頂けております。ただ、こちらへ来たばかりの私たちはまだ霊としての本来の能力を発揮しておらず、あなた方が実感を得ている環境が私たちには漠然としか映らず、その状態で最善を尽さねばならないという事です。

『ベールの彼方の生活①』
【私がこうして書いている姿が見えますか―】見えますとも。ただし肉眼とは別のもので見ております。私たちの眼は地上の明りには慣れておりません。こちらの世界の明りは種類が異なり内部まで貫通する作用があります。

『ベールの彼方の生活①』
それであなたの心の中を見て取り、また心に直接話しかける―あなたそのものに語りかけるのであって、もちろんあなたのその左右の耳ではありません。同じように私たちがあなたを見る時はあなたそのものを見ており、その肉体ではありません。肉体は外郭に過ぎません。

『ベールの彼方の生活①』
ですから仮に私があなたに触れた場合、あなたはそれを肉体的に感じるのではなく霊的に感じる訳です。私たちの感応の具合を理解するにはその点を念頭において身体や脳といった器官の奥を見なければいけません。

『ベールの彼方の生活①』
あなたはこちらでの私たちの働きぶりや暮しの環境についてもっと知りたがっておいでのようですね。こちらへ来てからの進歩にとってぜひ理解しておく必要のある基本的な真理の一つは、神というものは地上と同じくこちらでも直接そのお姿を拝する事はできないという事です。

『ベールの彼方の生活①』
これは必ずしもこちらの世界へやって来る人間の全てが得心してくれるとは限らないのです。みんなこちらへ来たらすぐに神々しいお姿を拝せるものと期待します。そこでその信仰が間違っており神とはそういうものではないと言い聞かされて非常にがっかりします。

『ベールの彼方の生活①』
神の生命力と崇高さは別にこちらへ来なくても地上において、大自然の内奥を洞察する力をもつ者には明瞭に感得できるものです。こちらでも同じ事です。ただ異なるのは生命力により実感があり、その本性を知った者にはその活用が容易にできる事―

『ベールの彼方の生活①』
―辺りに脈動しており、より鋭敏な感覚を身につけた私たちには、それを地上にいた時よりも強く感得できるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
以上は一般的な話として述べたのですが、これにもう一つ付け加えておく必要があるのは時おり“神の存在”を実感させる現象が特別の目的のために顕現される事がある事です。ではその一つをお話してみましょう。

『ベールの彼方の生活①』
ある時、私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰ってくるところでした。

『ベールの彼方の生活①』
地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです。

『ベールの彼方の生活①』
年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です。そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て、―

『ベールの彼方の生活①』
―民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。やがて全員が到着しました。

『ベールの彼方の生活①』
すると突如として音楽が押寄せる波の如く鳴響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になり始めました。

『ベールの彼方の生活①』
だんだん判ってみると、それは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。そのあたり一面が金色に輝き、遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹となって伝わって来ます。

『ベールの彼方の生活①』
天使の集団がこの低い環境(その天使達から見て低いという事ですが)に馴染むにつれて、その御姿が次第の私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉する辺りの上方にさらにもう一つの、一段と大きい天使の御姿が現れました。

『ベールの彼方の生活①』
それがどなたであるかは、そこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体(※)としてのキリスト神の一表現でした。

『ベールの彼方の生活①』
(※本来は形体をもたない存在が一時的にその存在を示すためにとる形態。それを見る者の理解度・宗教的信仰・先入観等によりさまざまな形態をとる。キリスト神とは地球神界の最高神つまり地球の守護神である。詳しくは第三巻で明かされる。―訳者)

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

えー先ほど霊団が、間違いなく間もなく僕が殺されるとさらに強調してきました。で、一応霊団側としては僕という霊の道具を(反逆しまくりで役立たずの道具だとしても)可能な限り物質界に残して機能させ、霊界側の仕事を前進させようとしてくるはずですから、僕を殺させないためにアレコレ手を回すような事を言ってきていて、それが僕にはムカつく内容であるために反逆しまくっていると、だいたいこういう構図になると思います。

それは別の機会に書かせて頂くとして「シルバーバーチ 最後の啓示」スキャン中、「ホワイトイーグル霊言集」OCR変換中、絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業はガンガン進めます。

あ、そうそう霊団がさっき「本買え」って言ってきましたね。あと購入しなければならない書籍は確か9~10数冊だったと思いますが、どれも古書で高い値が付いていてそうそうポンポン買えネィんだよ、人をこういう苦しい状態に追い込んでおいてテケトーな事言ってくるんじゃネィよ。

先ほどある方のブログを紹介させて頂きましたが、まぁ99%ムリと思うものの一応連絡だけはしてみようかなぁと考え中、テキストだけは撃ってみます。ちなみに使命遂行初期の頃は無料ブログにもアレコレ手を出していて、運営側から警告を受けて使用を止めてそのまま放置したモノ、もしくは削除させられたモノがいくつかるのですが、コチラはそのまま放置状態で残されていたものです。僕もすっかり存在を忘れていました↓

放置状態だった過去ブログ
ar7akito.seesaa.net/

フラー24設定資料、現在汎用モード線画70%完成中。まだまだ先は長いですが作業続行中(祈)†

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→