まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、何とも説明できないインスピレーション群となっていまして頭を抱えるばかりですが、まぁいつものようにそれらを削除してテキスト撃つ事になるでしょう、説明できないものを残してもしょうがないですからね。
急ぎましょう、急ぎましょう、やるべき作業が恐ろしいほど殺人的に控えています物質界生活中に全て完了させられないほどに。何としてもやり切ってみせる、まずはテキストに集中中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、何とも説明できないインスピレーション群となっていまして頭を抱えるばかりですが、まぁいつものようにそれらを削除してテキスト撃つ事になるでしょう、説明できないものを残してもしょうがないですからね。
急ぎましょう、急ぎましょう、やるべき作業が恐ろしいほど殺人的に控えています物質界生活中に全て完了させられないほどに。何としてもやり切ってみせる、まずはテキストに集中中(祈)†
天気予報を見て「今日はムリだろうなぁ」と分かってはいたものの少ない可能性に賭けてとにかく稜線までは登攀してみます。で、案の定、横なぐりの雨、ガスも濃い「コリャ今日の稜線撮影は無し」と早々に諦め標高を下げ、防水コンデジで撮れる限りのモノを撮ってきました。今日置かれた環境ではここまでの撮影で精一杯、これ以上のものは撮れません。全身ずぶ濡れグチャグチャでゴール。
UPは明日とさせて頂き、ブログの準備をしますが、山に向かう車の運転中に「ある事」がありまして、ひょっとしたらそれについて書くかも知れません。ダメージが強めに残っていますので回復に集中しつつ明日の長文撃ちの事を考えます(祈)†
おしい、あとモチョトだったのですが、もう山の準備ですので作業はココまで。アタック帰還後、長文ブログUP後、早々に「ベールの彼方の生活 1巻」全文WordPressにUPさせます。全70冊テキスト化の道のりは果てしなく遠い、しかしやるのです。殺される1秒前まで止まるつもりはありません。
明日は撮影がキビシそうですがまずは山に集中しましょう。そして帰還後の長文ブログはかろうじてギリ撃てそうな感じです。本当に死んでも永遠に許せない事を言われているんですよ。心の収拾がつきません。山で汗をかいてスッキリするはずなのに、この一言だけは消せそうもありません。
机の横の書棚に空きスペースができましたので、ココにテキスト化を完了させた絶版書籍を紙の書籍として印刷したモノを積み上げる事になります(同人印刷のようなモノ)あと数日でテスト版の「イエスの少年時代」が到着します。いつかきっと復刊できると信じての作業です。
言いたい事がたくさんありますがまずはココまで、明日の山に集中中(祈)†
学校の先生は、まるで羊の群れの周囲を嗅ぎ歩くように、イエスの周囲をうろつき回った。何か懲らしめてやろうと、恐ろしい目付きで彼を睨みつけていた。手には棒を持ち、悪意に満ちた眼光をたたえていた。生徒たちはその日の放課後、誰か1人が、こっぴどく罰せられそうな予感がしていた。
彼らは直ぐ先生の心の中にあるものを見抜いていた。それはみんなの前で、何か失敗をやらかす生徒は誰であるかが想像できたからである。なぜならば、先生はイエスの横まで来るとピタリと立ち止まり、射るような目付きで彼を睨みつけたからである。
どの生徒もみんなこの先生から睨まれるのを怖がっていた。しかしイエスは平然として頭を挙げ、じっと教師の顔を見上げていた。イエスの顔付きは教師の悪意に満ちた怨みと、力づくで脅そうとする残酷な態度に挑戦しようとする無言の返事であった。
丁度その日は、エルサレムから偉いパリサイ人が学校に来て、生徒が聖書を読んできかせる日になっていた。そのために、生徒の中から聖書の朗読者が1人選ばれることになっていた。こんなときに選ばれた生徒が、読み方をまちがえようものなら、町中に知れわたり、大恥をかくことになるのである。
遂に偉いお客様が入ってきて、演壇の側の席に腰をおろした。はたせるかな、教師は、棒で机を叩きながらイエスを呼び出し、聖書朗読の1番手を命じた。生徒たちは心配であった。イエスは余り勉強もしないし、いつでもヘブライ語には弱いことを知っていたからである。
その彼が今、口語体ではないヘブライ語に直面させられたのである。教師はわざと無差別に開かせたページの最初の行から読むように命じた。イエスは怖気ず、堂々としていた。生徒たちの方が却って怖れをなし、まちがいなく教師の手にしている棒が振り上げられると思っていた。
イエスが聖書をめくっていると、あの偉いお方が言い出した。「これは不思議な少年だ!きっと高貴な生まれのお方じゃろうて。わしは彼の態度が気に入った。彼の名は何というのかな、そして親の名前は?」教師が答えた。「はい先生、彼は貧しい大工の息子でございます」
「彼はまことにイスラエルの王、ダビデの子孫にちがいない!なぜなら、彼の姿は鷹のように凛々しく、小柄な貧弱な体つきをしているがとても高貴な顔付きをしているからじゃ!」
賢者の言葉は低い声で語られたので生徒たちにはよく聞きとれなかった。しかしダビデの子孫という言葉を耳にして、ひどく怒り出した教師の顔を見て、イエスに好意をよせていた2、3の友だちはふるえ上った。
<あの偉いお方がお帰りになったあとに、イエスはきっと背中の皮がはがれる程棒で叩かれるにちがいない>とヤコブは思ったとたん、目から涙が流れだすのであった。「イエスは頭を上げ、開かれた“詩篇”の題目を述べた。
「もうよい、早く読みなさい!ひとこともまちがえてはならんぞ!お前の年頃の子供は、それぐらいのところはみんな諸じているんだからね」と教師はせかせた。少年イエスは朗々と聖書を読み始めた。
“万軍の主よ、
あなたのすまいは如何に麗しいことでしょう。
わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、
わが心とわが身は生ける神にむかって喜び
歌います。
すずめがすみかを得、
つばめがそのひなをいれる巣を得るように、
万軍の主よ、わが王、わが神よ、
あなたの祭壇のかたわらに
わがすまいを得させてください。”
(詩篇第84篇、1 – 3)
つかえることなく、ためらうこともなく、イエスは朗々と読みあげた。その美しいこと、しかも主の宮を恋いしたう言葉の調子の美しいことに全員が感動し、腰のまがったパリサイ人も背すじをのばして直立し、読み手のイエスに大きな喜びを伝えるのに両手を挙げてサインを送った。
その日の朝のように、このような感動をもって聖書が語られたことはなかった。その声はハープのように響き、美しいメロディーが次から次へと湧いてくるのであった。教師が途中で止めさせようとするのであるが、かの客人がそれを許さず、続行を命じた。それは彼の言葉がまるで美しい音楽のようであり、客人のような老人にさえ、新しい幻が与えられるのを感じたからであった。
このことが後になって他の母親たちに伝わるや否や、生徒たちはみんなイエスは全く変わったことを証言した。以前には見られなかった目の輝き、あのすばらしい声の響きの前には、イエスの貧弱な体つきは問題ではなかった。従兄弟のヤコブだけはその秘密を知っていた。彼はイエスと一緒にナザレの山々を歩いていた頃のことを思い出していた。
遂に朗読が終り、聖書が閉じられると、パリサイ人はイエスに手招きをして彼の近くに呼び寄せ、イエスの腕に体をよせながら教師に向かって叫んだ。
「もうこれでよい。他の生徒に読ませなくてもよろしい。この子はずっとわしの傍に居るがよい!彼の声は何とすばらしいのじゃろう。わしはこのすばらしい楽器の背後に控えておられる偉大なる霊のことが知りたいのじゃ!!この聖なる御言葉に添えられた、うるわしいものは、人間の言葉ではなく、魂そのものの響きだからじゃ!」
石畳の上まで垂れさがっている帯をひきづりながら、威厳のあるパリサイ人は、イエスを伴って陽の当る方へ歩いて行った。2人はゆっくりと草原の上を歩き、老人が熱心に語り、少年は丁寧にゆっくりと受け答えをするのであった。この様子を見ていた単純なナザレの人々は「大工の馬鹿息子」で知られていたイエスに驚いてしまった。かの高名なイスラエルの師が褒めぬいたからであった。
それ以来、あの腹黒い律法学者、ベナーデルや友人たちは、イエスのことを褒めそやした。学校の中では、怒り狂った教師が生徒にあたりちらし棒をふりまわしていたが、もうそれはイエスに及ばないものとなってしまった。教師はもうイエスに対してふるってきた権威をすっかり失くしてしまったことを感じていた。
ただ彼は歯をくいしばりながら、今まで暗かった生徒たちの表情が急に明るくなったのを眺めるだけであった。パリサイ人がイエスに別れを告げるとき、もしエルサレムに来るようなときがあったら、ぜひ神殿にきて自分を訪ねるように言った。
イエスは悲しげに答えた。「きっと大きくなるまではお逢いできないと思います」「いいとも。時の流れは早いものじゃ。なあ、イエスよ、もう1度お前の胸に隠されている“リュート”の音と、賢い響きの御言葉を聞きたいもんじゃ」「はい先生、僕もそのつもりでいます」イエスは、ぺこんと頭をさげた。
(註1)紀元前2世紀におけるユダヤ教の1派で、サドカイ派と並んで勢力があった。従って神殿に於ける権限は絶大なるものがあった。律法の実践に熱心であったので、反対者から“ファリザイ”(分離者)と言われるようになった。
(註2)旧約聖書中の教訓書である。内容は、150篇からなる詩と祈りを集めた詩集である。大部分は、ダビデ王の手によって作られたと言われている。ユダヤ教でも、現今のキリスト教でも、典礼に多くとりいれている。ユダヤ人は会堂、神殿、祭日、巡礼のとき好んでこれを唱えていた。
幽体離脱時映像が「…え?」というかなりインパクトのある内容だったのですが、その後トランス時に英語のインスピレーションが降ってきて、意味が分からなかったのでググると、幽体離脱時映像とはどうやら正反対の意味のようです。コイツァーおかしい。次回長文ブログのタイミングでお話できるかどうか微妙です、スルーする可能性もアリ。
そして「ベールの彼方の生活 1巻」最終部を見返してますが、本当にスバラシイ。ベール全4巻は何が何でもWordPress全文掲載、PDF化、ムービー化、ノベルゲーム化を完了させなければなりません。内容が素晴らしすぎる、ほとんどの方がこの情報を全く知らずに物質界人生を終えています、それが大問題なのです。
テストで制作した「イエスの少年時代」の紙の書籍が全く到着しません、待つより他にありません。そろそろ長文ブログの準備をしないと。殺人的作業量に最大級に辟易中(祈)†
近隣の騒音の問題があるのですが、そんな事言ってたらいつまでたっても完了しませんので、小きい(スポンジパーティション)とBlue(コンデンサマイク)の性能を信じて久々に録音を敢行しました。「イエスの少年時代」ではなく気分を変えて「ベールの彼方の生活 1巻」のまえがき部分を録音しました。
霊団はムービーを推してきますが、ムービーには録音音声が入っていないとおかしいですので録音完了していなければムービーも作れないという事になりますので、やはりムービー全70冊を揃えるのはまず不可能と考えてイイでしょう。
フラー25汎用モード線画完了中スキャン終了中、AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。航行モードは面積が少ないですから描くのは若干速いです、急いで描き上げてアナログ絵354「フラー25設定資料」としてUPさせます。カラーリングまで終えたらできればストーリーをひとつ描きたいのですが時間とパワーが圧倒的絶対的に足りませんので描けるかどうか微妙です。
チョト、イヤだいぶ録音で疲れましたのでAffinityPhotoにさわって心の回復を図りましょう。フラー25線画のゴミ取り&ティラノスクリプトの画像差し替えに集中中(祈)†
イエスと同じ年頃の子供たちは、律法学者を恐れて誰もイエスと遊んだり話したりしなかったので、彼は年下の子供たちとガリラヤの野辺で遊んでいた。年下の子供たちはこの大きな少年が大好きだった。イエスは彼らには大変優しく振まい、花や葉や石などで色々なものをつくっては喜ばせていた。ある時には、小さな子をおんぶしてやったり、退屈している子の相手をしていた。
車座になって座り、子供たちは幻の中からとり出してくるイエスの話に夢中になっていた。マリヤ・クローパスは遂に子供たちが木の下にたたずんでいる光景を見つけた。彼女も熱心に楽しそうな話に耳を傾けていた。それは天国のことや、ひとりひとりの子供たちを見守っている天使が危ない目にあわないように見守っていることなどが話された。
話が終り子供たちが帰って行ったあと、マリヤ・クローパスはイエスの腕をとって過去の忌まわしいことについて慰めようとしたが成功しなかった。彼はエルサレム行きを心から望んでいたが、母の約束もきっと実行されることはないと諦めていた。
「トマスをおしのけてまで僕が行きたいとは思いません。でもやっぱり巡礼の旅に行けないと思うと悲しいんです。お母さんが約束してくれたのですが、もう1人約束してくれた人がいるんです」
始めのうちはそれが誰であるか、その名前を明かさなかった。マリヤ・クローパスは、イエスがよく丘の上で瞑想するのを知っていることを彼に告げたので遂に打ち明けて言った。
ある夜明けのこと、1人の預言者が自分の前に現われて、来年は必ずエルサレムに行くであろうと言ったことを話した。しかし彼女には信じられないことであった。もう夜が明けようとしていたので、イエスは夢でも見ているのであろうと思っていた。
誰かの声がひびいている気配を感じた。声のする方へとゆっくり歩いて行った。声に吸いこまれるように進んで行った。声が止んだ地点に、細い小道があった。そこからは町が微かに見えた。間もなく彼女は誰かが歩いてくる足音に気がついた。それは少年が険しい道をよじ登ってくる足音であった。彼女の心には疑いの雲は晴れていた。視界が開け、夜という衣の裾が次第に西の方へ転がるように消えていった。
そこには棒立ちになっているイエスの姿があった。1時間以上も身動きもせず、息づかいの音もきこえなかった。日の出の輝きが増してきて金色の光と濃い影とがイエスの周囲に広がっていた。雲雀がさえずり、鴨がイエスの肩に止まっては素早く飛び立って行き、周囲の草の葉にとび降りるのであるが、鳥の体がとても軽いのか草の葉は、この愉快な歌い手が止まっても折れなかった。
亀があちこちと這い回り、小川はさらさらと音をたてて流れていた。そこに居たどんな生き物もイエスを怖がる様子は見られなかった。みんなイエスの友だちのように振るまい、歌い、飛び回り、餌をとってきて雛鳥に食べさせ、少年イエスの静かな姿のまわりに不思議な喜びの空気が漂っていた。
突然彼女は大きな変化が起こったのを見た。鳥も花も、なにもかも消えてしまったのである。白い髭を生やした老人が少年の側に立っていた。2人は親しそうに話し合っていた。マリア・クローパスは、もしかしたらこの方は天使かと思ったり、大天使ミカエルか大天使ガブリェルの御使いの者かと思った。
いや、この方こそ預言者にちがいないとも思った。マリヤはもう疑う余地はなかった。彼女はイエスに関する真実を知った。かってイエスが息子ヤコブに言ってたように、イエスは神の子であった。そうでなければどうしてこんな夜明けにイスラエルの昔の預言者と話し合うことができるだろうか。
じっと見つめていたマリヤ・クローパスは手で顔を覆った。そして再び2人を見ようとして顔をあげると、もはや預言者の姿はそこになかった。暫くの間彼女は、青い水をたたえたガリラヤ湖の光景を眺めていた。そして心の中で、イエスは選ばれた人として、今にきっとイスラエルの偉大な教師として大きな力をあらわすときが来るにちがいないと思った。
1度にひとつの作業しかできません、アレもコレも一気にはできないのです。「イエス・キリスト失われた物語」スキャン明日には終了の見込み、とはいえこの書籍はスキャン完了させてみたところでこのままではOCR変換できません。しかしとにかくスキャンだけは終わらせておいてあとは状況によって作業再開させましょう。
本当は録音を再開させたいのですが、これも本当に地獄の中の地獄の作業でして、ウンザリ感が尋常ではないのですが、ティラノスクリプトはまずMP3なし、テキストのみでテスト版を制作するつもりですが、ムービーはMP3なしという訳にはいきません。そろそろ録音を再開させないといけません。本当は入力文字読み上げソフトを使用したいところなのですが、僕の活動がどうも利用規約にひっかかりそうなので安全策で使わないようにしているのです。
そして現状霊団からのインスピレーションは少ないですが、どういう事なのか、今のところ降っているインスピレーションが全て「過去形」なのです。チョト待ってくれよ、もう使命遂行が終わったって言い回しじゃネィか、そういう状態にさせられると言ってるのか。その状態にさせられるのを防御もせず静観するつもりか。あんたたちの仕事って一体何なんだよ。
フラー25線画、ベールの彼方の生活1巻見直し、ティラノスクリプトのシステム系の画像作り替え続行中。まずノベルゲームを1本テストで作って作り方を覚えます。それから細かいカスタマイズをしていきます、いやカスタマイズなんかできないのかな(祈)†
次回長文ブログのタイミングで詳細を書くかも知れませんが、昨日霊団が「本書け」的な事を言ってきました。正直言って自伝的なモノを書くつもりは全くありません。その気があったならとっくに書いていたはずです、ここまで長い道のりでしたからいくらでも書けたはずです。これだけテキストを撃ちまくって生活しているのですから。
ですので基本的に自伝的書籍を執筆、出版するつもりはないのですが、しかし物質界に残されている間に最低1冊は書籍を出版する必要はあるだろうなぁ、とも思います。僕の霊媒発動はどう考えてもなさそうですので、その状況で書籍を出すとなれば僕の物的脳髄で書くより他にないでしょうから、自伝的なモノを書くしかない、なんて可能性もあるかも知れません。
もし書くとなったらこういう書籍を参考にするかも知れません。どういうカタチであれ「人の心に突き刺さる」感じのモノが書けたらいいですけど、まぁ書かないでしょう。↓
「イエス・キリスト失われた物語」スキャン80%完了中。コチラの書籍はスキャンしてみたところでOCR変換できません。変換させようと思ったらAffinityPhoto上でアレコレめんどくさい作業を全ページやらないといけません。チョトそれをやる気にはなれませんがとにかくスキャンだけはしておきます。
YouTubeの書籍をさらに読み進めるのですが(半分くらい読みました)読めば読むほど「イエス様ハンドリング、ヤメレ」と言わんばかりの事が書いてありまして(要するに数字を取ろうと思ったら数字を取れるコンテンツにしないといけない)書いてある事は納得なんですが、僕は使命遂行としてやってますのでそういう訳にはいかないんですよ。
ティラノスクリプトのシステム系の画像の作り替えをチョコチョコやってます。とにかくまず1回作らない事には始まりませんので何とかやってみるつもりです。Python、C#、Unityとお勉強してきましたが結局ティラノスクリプトにたどり着いてしまったのは悲しいですが、これが僕のスキルの限界ですから仕方ありません。