んんん、これはやらないと思いますが、そのアイデアのための画像を少し作り始めたりしています。イヤァァァ、やらないと思う、なのに画像を作っちゃってるというのは、それくらい僕が切羽詰まっているという事の裏返しなのです。もうとにかく限界の限界、イッパイイッパイ、何とかならないかと思っているのです。
おおおぉぉぉぉぉぉ落ち着きましょう一旦止めましょう。フラー22設定資料に戻りましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
んんん、これはやらないと思いますが、そのアイデアのための画像を少し作り始めたりしています。イヤァァァ、やらないと思う、なのに画像を作っちゃってるというのは、それくらい僕が切羽詰まっているという事の裏返しなのです。もうとにかく限界の限界、イッパイイッパイ、何とかならないかと思っているのです。
おおおぉぉぉぉぉぉ落ち着きましょう一旦止めましょう。フラー22設定資料に戻りましょう(祈)†
そのアイデアの発表前から絶対的自信をもって断言しますが、そのアイデアが実を結ぶ可能性、霊的使命遂行を前進させる事に繋がる可能性は0%です。絶対ムダな努力に終わる事と思われますが、しかし僕は物質界に残されている限りは全ての可能性にかけねばなりません。僕の人生目標は物的目的ではなく霊的目的ですので。
要するに「そーゆー事を考えてしまうくらい切羽詰まっている、限界ギリギリの状態」という事を言いたい訳ですね。やらなければならない作業が鬼のように地獄のようにあるのに全然できない、そのフラストレーションのレベルが尋常ではなくて「何とかならないか」と思って頭をひねったという事です。まぁこのアイデアは実行しないと思います、発表もしないと思います。
何とかテキスト撃ちとアナログ絵描画に全パワーを回せないものか、という事で有りもしないアイデアを考えてしまった、というお話でした。言わずにおきましょう悲しくなりますから(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方にとって当り前となってしまった事が人類史上最大の革命的事実に思える人がいる事を忘れてはなりません。人間は霊的存在であり、神の分霊であり、永遠に神とつながっている、私たち霊団が携えてくるメッセージはいつもこれだけの単純な事実です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神とのつながりは絶対に切れる事はありません。時には弱められ時には強められたりする事はあっても、決して断絶する事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は向上もすれば堕落もします。神の如き人間になる事もできれば動物的人間になる事もできます。自由意志を破壊的な事に使用もできますし建設的な事にも使用できます。しかし何をしようと、人間は永遠に神の分霊であり、神は永遠に人間に宿っております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうした真理は教会で朗唱するためにあるのではありません。日常生活において体現していかなくてはなりません。飢餓、失業、病気、スラム等々、内に宿す神性を侮辱するような文明の恥辱を無くす事につながらなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちのメッセージは全人類を念頭においております。いかなる進化の階梯にあっても、そのメッセージには人類が手に取り理解しそして吸収すべきものを十分に用意してあります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人類が階段の一つに足を置きます。すると私たちは次の段でお待ちしています。人類がその段まで上がってくると、また次の段でお待ちします。こうして一段また一段と宿命の成就へ向けて登っていくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの霊の世界を見る目が遮られているのが、霊の声を聞く耳が塞がれているのが、その肉体の壁を超えてご覧になれないのが残念でなりません。あなたが生きておられる世界が影であり実在でない事を知って頂けないのが残念でなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの背後にあって絶え間なくあなたのために働いている霊の力をご覧にいれられないのが残念でなりません。数多くの霊があなたの身のまわりに存在している事が分って頂けたら、どんなにか慰められるでしょうに。地上は影の世界です。実在ではないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの仕事はこうした霊媒だけを通して行っているのではありません。もちろん人間世界特有の言語によって意志を伝える手段によって私たちの存在を知って頂ける事を嬉しく思っておりますが、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―その目に見えず耳に聞こえずともあなた方の生活の現実に影響を及ぼし、導き、鼓舞し、正しい選択をさせながらあなた方の性格をのばし、魂を開発しております。そうした中でこそ死後の生活に備えて霊的な成長に必要なものを摂取できる生き方へと誘う事ができるのです。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑨』
もし霊力が働かなくなるような事があったら、地球は回転を止め四季は巡ってこなくなる事でしょう。もし霊力が働きを中止したら、太陽の炎は消滅し月はあの幽玄な輝きを見せなくなるでしょう。もし霊力がしくじる事があったら、
種子は花を咲かせなくなる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちは、霊が生命を吹き込んでくれたおかげで共通の絆を与えられているのです。その事によって全世界の神の子が根源において結ばれている事になるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間が地上でも、そして死後も生き続ける事を可能にしているのは、神を共通の親として全人類を一つの家族に結び付けているのと同じ霊力なのです。この崇高な事実こそ私たちが啓示せんとしている真理です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あらゆる物的差異、障害、障壁を超えるものです。肌の色、言語、国家の違いを超越するものです。物的存在の表面の内側に、断とうにも断つ事のできない同胞性で全人類を結びつけている、共通の霊的属性がある事を教えております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上世界にはぜひともこの真理が必要です。その理解さえ行き渡れば戦争は無くなり世界中ではびこり過ぎている利己主義と貪欲と既得の権利が撲滅されます。人間の唯一そして真の尊厳即ち霊性が、今はびこっている低俗な物的価値基準に対する優位を発揮するようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その理解が行きわたるにつれて無限の豊かさと輝きと崇高さと愛と指導力と治癒力とを秘めた霊の力がそれだけ多く発揮され、これまであまりに永い間支配して混沌と災禍をもたらしてきた無知と偏見と迷信を駆逐していく事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方お一人お一人がミニチュアの大霊すなわち神なのです。その霊はあなた方の努力次第で生長と発達と拡大を続け、成熟して開花する可能性を秘めているのです。どこまで発揮できるかを決定づけるのはあなた自身です。他の誰もあなたに代ってあげる事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それが地上生活の目的なのです。あなたも大霊である事を自覚する事です。そうすれば神の王国があなた自身の中にある事に理解がいくはずです。霊力は絶対に裏切りません。
ティラノスクリプトとかblenderとか言ってましたが、そんなのできる訳ない、恐るべき殺人的忙しさです。まずこの「iPad壁紙」はサクッとできる作業なので今のところそれほど苦しくありません。ただフラーとかももちゃんシルキーとか守護霊様とかの絵をフルカラーで描いて壁紙にしたい願望がありまして、それを実行するとなるとたちまち作業負荷が100倍500倍に跳ね上がります。
特にももちゃん、シルキーの壁紙はやってみたいですが現状どうしようもありません。それにフラーのストーリーの脳内ストックも描きたいものが本当にたくさんあるのですが、それらストーリーを全く描く時間が取れません。現在の使命遂行のパワー配分は、全くどこにも余剰がない完全にイッパイイッパイの状態であり、生活がガラッと変わるとか、よほど何かない限りとても作業を進められそうもない絶望的状況です。
そして、あるカードのポイントを利用して半額以下で「霊の書」を購入、コチラも久々に内容を読みつつスキャンに入ります。ちなみに昨日の「霊媒の書」は苦労してようやく(結構安く)入手した書籍ですが、読んだファーストインプレッションは「読み進めるのが苦しいタイプの書籍」でした。んーまいったなぁ。とにかく手元に持っておきましょう。
フラー22設定資料線画描画続行中ですが、とにかく人生そのものがイッパイイッパイの状況で全く余剰がありませんのでなかなか描き進みません。現在汎用モード線画45%完成中といったところ。まだ航行モードの線画には着手すらしていませんので、今週中のUPは不可能ですが来週中にはUPさせるようにスピードを上げてみましょう。
本当は昨日の長文ブログで大量に削除したインスピレーションの内容について言いたい事があるのですが、どうにもこうにも語れないのです。心境複雑中、しかし手だけは動かし続けるのです(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たち霊団の仕事の一つは地上へ霊的真理をもたらす事ですがこれは大変な使命です。霊界から見る地上は無知の程度が酷すぎます。その無知が生み出す悪弊は見るに耐えかね、それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれがひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は魔法のように突如として言葉に尽せないほどの喜悦に満ちた輝ける存在となって、一切の悩みと不安から解放されるかに説いていますが、それは間違いです。真相とはほど遠い話です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
死んで霊界へ来た人は、初期の段階においては、地上にいた時と少しも変りません。肉体を棄てた、ただそれだけの事です。個性は少しも変りません。性格は全く一緒です。習性も特性も性癖も個性も地上時代そのままです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
利己的な人は相変らず利己的です。貪欲な人は相変らず貪欲です。無知な人は相変らず無知のままです。悩みを抱いていた人は相変らず悩んでいます。少なくとも霊的覚醒が起きるまではそうです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうした事があまりに多すぎる事から、霊的実在についてある程度の知識を地上に普及させるべしとの決断が下されたのです。そこで私のような者が永年にわたって霊的生命についての真理を説く仕事に携わってきた訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的というと、これまではどこか神秘的な受けとられ方をされてきましたが、そういう曖昧なものでなしに、“実在としての霊”の真相を説くという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのためには何世紀にもわたって受け継がれてきた誤解、無知、偏見、虚偽、偽瞞、迷信、要するに人類を暗闇の中に閉じ込めてきた勢力のすべてと闘わねばなりませんでした。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちはそうした囚われの状態に置かれ続けている人類に霊的解放をもたらすという目的を持って一大軍団を組織しました。お伝えする真理はいたって単純なものなのですが、それにはまず証拠になるものをお見せする事から始めなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
即ち偏見を捨て真摯な目的、真実を知ろうとする欲求をもって望む者なら誰でも得心がいくものであると明らかにしなければなりません。こちらの世界の霊は、地上側からチャンスを与えてくれれば、つまり霊媒を用意してくれさえすれば、死後の存続を証明してくれます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これは空想の産物ではなく、何千回何万回も繰返し証明されてきている事実をありのまま述べているのです。もはや議論の枠を超えた問題です。最も見ようとしない盲目者、事実を目の前にしてもなお認めようとしない歪んだ心の持ち主は論外ですが。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
以上が第一の目的です。“事実ならばその証拠を見せて頂こう。われわれはもはや信じるというだけでは済まされなくなっている。あまりに永い間気まぐれな不合理極まる教義を信じ込まされてきて、われわれは今そうしたものにほとほと愛想をつかしてしまった。”―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―“われわれが欲しいのはわれわれ自身で評価し、判断し、測定し、考察し、分析し、調査できるものだ。”そうおっしゃる物質界からの挑戦にお応えして、霊的事実の証拠を提供する事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
それはもう十分に提供されているのです。すでに地上にもたらされております。欲しい人は自分で手にする事ができます。それこそが私がこれまであらゆる攻撃に耐え忍び、これからもその砦となってくれる“確定的事実”というスピリチュアリズムの基礎なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
もはや“私は信じます。私には信仰というものがあります。私には希望があります”といった事では済まされる問題ではなくなったのです。“事実なのだからどうしようもありません。立証されたのです”と断言できる人が数え切れないほどいる時代です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
この交霊会も死が幻影である事を証明する機会の一つです。すなわち死の淵を霊的知識で橋渡しをして、肉体という牢獄を出た後に待ち受ける充実した新たな生活の場の存在を紹介するために私たちはこうして戻ってきているという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
何でもない実に簡単な事なのですが、その簡単な事によってこれまでどれほど意義ある仕事が成し遂げられてきた事でしょう。手を変え品を変えての普及活動も結局は古くからの誤った認識を駆逐するためにその簡単な事実を繰返し繰返し述べているにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その活動によって今や霊的知識への抵抗が少しずつ弱まり、橋頭堡が広がりつつあります。我々の活動を歯牙にかけるに足らぬものと彼らが多寡をくくっていたのもつい先ごろの事です。それがどうでしょう、今やあなた方の周りに崩れゆく旧態の瓦礫が散乱しております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちは施設はどうでもよく、関心の的は人間そのものです。魂と精神、そして両者を宿す殿堂としての身体が私たちの関心事です。人間も神の一部であるが故に永遠の霊的存在である、この単純、深遠な真理に耳を傾ける人全てに分け隔てなく手を差しのべんとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
実に単純な真理です。が、その意味するところは極めて深長です。いったんこの真理の種子が心に宿れば、大いなる精神的革命をその人にもたらします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
皆さんはよく、かつての偉大な革命家を鼓舞したのはいったい何であったかが分らない事が多いとおっしゃいます。しかし人間の思想を一変させるのは何気なく耳にする言葉や、ささやき程度のもの、一冊の書物の中の一文、新聞で読んだたった一行の記事である場合があります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちが求めているのも同じです。単純素朴なメッセージによって教義でがんじがらめとなった精神を解放してあげ、自らの知性で物事を考え、人生のあらゆる側面に理性の光を当てるようになって頂く事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
古くからの教えだから、伝来の慣習だからという事だけで古いものを大切にしてはいけません。真理の宝石、いかなる詮索にも、いかなるテストにも、いかにしつこい調査にも耐えうる真理を求めなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私の説く真理を極めて当たり前の事と受け取る方がいらっしゃるでしょう。既に度々お聞きになっておられるからです。が、驚天動地の事として受け止める方もいらっしゃるでしょう。所詮様々な発達段階にある人類を相手にしている事ですから当然の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私の述べる事がどうしても納得できない方、頭から否定する方もいらっしゃるでしょう。あなた方西洋人から野蛮人とみなされている人種の言っている事だという事で一蹴される方もいらっしゃるでしょう。しかし真理は真理であるが故に真理であり続けます。
僕は霊性発現前から霊関連書籍を相当に読み込んできたつもりでしたが「霊媒の書 アラン・カルデック著」これだけは実は全く読んでいませんでした、手に入らなかったのです。が何とか発見して入手する事ができましたので、これから全体に目を通すつもりです。
霊関連書籍のページのスキャンは続行中、何とかテキストデータ化を完了させたいと思っているのですが、これはライフワークという表現を用いるほど作業量が膨大ですので時間がかかります。まずは霊界通信の書籍に重点を置くべきと考えています。「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「霊訓およびインペレーターの霊訓」「ホワイトイーグル霊の霊言の書籍」「霊の書」このあたりを全巻全文テキスト化したいと考えていますが、気が遠くなります。
で、実はチェックすらしていませんでしたが現在WordPress連続投稿540日だそうです。ま、これは別にどうでもいいです。さぁフラー22設定資料の描画に戻りましょう。
今日の長文ブログのインスピレーション削除量は異常と言えるほどでしたが、それにも理由があるのです。僕の小我からの理由と言われてしまえばそうなのかも知れませんが、僕という人間はひとりしかいません、肉体が出せるパワーには限界があります、何もかも全てはできないのです。
僕が削除したインスピレーションの中に、霊団がどうしても書いて欲しかったものが含まれていたようで、霊団から不満を表明されています。だったらあなたが肉をまとって物質界に降下してあなたが書いて下さい、と言いたいです。心境複雑中、作業だけは続行中(祈)†
今週のインスピレーション削除量はスゴイです。相当に減らしました、心境的にはもっと減らしても全然いいくらいです。それくらいお話したくない、説明したくない最低の事を言われ続けているのです。かろうじてリストに残したインスピレーションはコチラです↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
※このテキストを撃っている最中にさらにインスピレーションを追加削除しました。何をどうやっても説明できないからです。こんなに少なくなってしまって申し訳ありませんが、撃てないものは撃てないのです、説明できないものは説明できないのです。どうか事情をお察し頂きたいと思います。
僕の現在の苦しみは僕の個人的問題であり皆さまには皆さまの課題がおありのはずであり「コッチはコッチの大変な仕事があるんだよ、お前の事なんか知った事ではない」と言われれば確かにその通りだと思いますが、僕の事はそれでいいとしても奴隷の女の子たちを全く助けようとしないのはどう解釈したらいいのでしょうか。
さぁ心は相当に腐っていますが「感情と手は別レイヤー」ですから、手だけはサクサクテキストを撃たないといけません。インスピレーションの個別説明に入りましょう。
これが軽薄、神経逆なで、ご機嫌取りのインスピレーションで、霊団がフラー21「イチゴちゃんフラー」を引き合いに出して何かを言おうとしているようなのですが、僕の心は冷めきっています。そんな事言われても1ミリも心は動きません。
しかしよくよく考えればこのインスピレーションは「片腹痛い」といえる一言で、フラー15からフラー21までの道のりはたかだか1~2年の出来事です。そのわずかな年数の苦労を大変な苦労というのであれば「イエス様がキリスト者から浴びせられた2000年の冒涜」は一体どうなるのか、という事になるはずです。
フラーをデザインしている当事者である僕がこういう事を言いたくはないのですが、そもそもフラーには全く訴求力はありません。それはWordPressのアクセス数を見れば一目瞭然で、全く人々に求められていないモノを描き続けるのは大変な心痛を伴う作業であり、僕だってモチベーションは当然落ちるのですが、しかし自分の保有スキルを駆使して使命遂行をするより他にどうしようもありませんので、何とか歯を食いしばってデザインを続けているのです。
とはいえ僕はこういう人間であり、こういう物的スキルしか持ち合わせていませんので、できもしないスキルを駆使して使命遂行はできません、できる事をやるしかありませんので、何とか現在もフラー22のデザインを続けているのです。「イチゴちゃんに到達するまでの長い道のり」こんなご機嫌取りの言葉を聞かされても別に何とも思いません。
これが僕の帰幽を完全に決定付けるインスピレーションで、シルバーバーチ霊が書籍の中で口を酸っぱくして「帰幽して指導霊と共に物質界生活時のムービーを見る時“あの苦労、この苦労があったから現在の自分があるんだなぁ”と、その苦難を与えて下さった“神”に感謝なさる時が必ずやってきます」といった趣旨の事をお話しておられますが(シルバーバーチ霊の忍耐には本当に最大級の尊敬の念を抱きますが)このインスピレーションはまさに僕が帰幽してその状況に突入するという事を言っているのです。
しかし奴隷の女の子の事は全く言ってきません。これは一体どういう事なのか。奴隷の女の子を完全に見殺しにする、その部分に対する言及が一切ありません。そしてあげくの果てに女の子ひとりたりとも助けようとせず僕を帰幽させる。それのどこが「僕にとって良い経験」なのか。一体コイツらは何を言っているのか。ただただ意味不明。
ここで再び基本的情報を書かせて頂きますが、自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「パレット(仮名)」から購入した幼い女の子を大量に邸内地下に閉じ込めており、日常的にレイプを繰り返しています。そしてその奴隷の女の子たちがオトナになる前、12~3歳頃に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べます。
この宇宙一のバカどもは女の子を何百人殺しても自分は全く罪に問われないと思い込んでいるために罪の意識および良心の呵責がなく、現在も幼い女の子を誘拐(購入)し続けています。明仁、文仁、徳仁、悠仁に買われた女の子の中で四肢切断、強姦殺人されずに生き残っているのはただひとり「ピーチピチ(佳子)」のみとなります。
つまりピーチピチ(佳子)も、ボタンひとつかけ違っていたら明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって12~3歳で四肢切断、強姦殺人されていたという事です。ピーチピチ(佳子)の存在が、奴隷の女の子たちの存在証明という事になるのです。
これはピーチピチ(佳子chan)の思念のインスピレーションと思われます。紹介だけはさせて頂きました。意味は皆さまでお考えになってみて下さい。
僕が殺されると意味を受け取れるインスピレーションをひとまとめにしてみましたが、これ以外にもまだまだあるのです。もうキリがないのでこれだけに抑えたのです。まず「アキトくん殺す、終わった、殺されるよ、いってらっしゃーい」これは言葉の通りの意味で特に説明の必要はないでしょう。
これは僕、たきざわ彰人が帰幽後にインディアンのような状態になるという意味だと思われるのですが、これは大変な誉め言葉となります。レッドインディアンの方々は遥か太古からかなり正しい霊的知識、神の概念を獲得しており、物質文明に毒されずに霊的進化を続けてきた、物質界でもっとも成功した民族です。
天才少年ウェスリー・クラッシャーは幼くしてエンタープライズ内で数々の功績を残し、アカデミーに通学していないのに少尉代理の称号を得て様々な仕事に従事するほどに頭角を現し、地球よりはるかに進歩した惑星「タウ・アルファC」の住人「時の旅人」に早くから目をつけられ、ピカード艦長に「彼のような人物と出会うために我々は旅をしているのです、あまりさわいで若い芽を摘まないよう大事に育ててあげて下さい」と忠告するのでした。
そして宇宙艦隊の理不尽極まる強制的措置によって何度も惑星移住を余儀なくされているレッドインディアン(に見立てた種族)が、何とまたしても宇宙艦隊に惑星再移住を強制されようとしているという事態にウェスリーは遭遇します。
そこへタウ・アルファCの時の旅人が再び現れ「ウェスリー、それでいいのだ、さぁ共に行こう」といって宇宙艦隊と完全に決別し、インディアンの惑星で人生を送るのでした。というストーリーがありました。
で、アナログ絵にも描いていますように僕は守護霊様からたびたび「私の息子ウェスリー」という言葉を賜っています。使命遂行初期の頃にはレッドインディアンの女酋長と思われる女性と何度か幽体離脱時に面会を果たさせて頂いています。
「とにかく僕は殺される」「帰幽して以降、僕は物質界と完全に決別する意志が固いが、その僕の願望に反して当分支配霊として物質圏付近で仕事をさせられるハメになる」だいたいこういう意味ではないかと予測します。まぁ仕事はやりますけども。んー僕の精神状態では支配霊は務まらないと思うのですが…。
ハイ、こちらが今回のブログのタイトルに冠したインスピレーションとなりますが、これらインスピレーションの意味は「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が自殺する」という事に集約されるのではないでしょうか。
そして「霊的知識なんて知った事か★」これが、赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした人類史上最大級のバカ、大量強姦殺人魔、文仁の思念となりますが、この思念からハッキリと分かる事があります。それは過去このようなバナー画像も制作しています通り↓
僕たち人間は「神の分霊を受けて個的存在を獲得した霊的存在」です。現在物質界で人生を送っている僕たち人間は「物的肉体を表現媒体としてまとっている霊的存在」であり、僕たちは現時点で肉体の他に複体(ダブル)、幽体、霊体等をまとっています。(※スポンジに水が浸透するように肉体にこれら諸媒体が浸透した状態で現在生活しているのです。肉眼にそれが映じないだけです)
まだいろいろ説明できますが一旦切り、文仁の思念「霊的知識なんて知った事か★」の意味について考えてみましょう。この言葉から分かる事は↓
という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。
物質、肉体には生きるチカラも動くチカラも考えるチカラもありません。物質とは腐食性のモノであり、霊に動かされていない時はただ朽ち果てて分解するのみです。自分の生命の根源をなぜそこまで嫌う必要がありますか。
その結果がまた原因となってさらに自分の未来を形作っていきます。つまり自分の未来は自分が作っているという事であり、全ては自己責任という事です。良いタネを蒔けば未来に良い花が咲き、悪いタネを蒔けば未来に悪い結果が訪れます。「母と子の心霊教室」の中のイラスト「ブーメラン」が、神の因果律の働きを表しています。
ブログ最上部の折りたたみテキストの中にもポリーチェ(POLICE)が僕の「脅迫罪の訴えを反故(ほご)にして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている」事を書いていますが、これなども「神の因果律」に比べて物質界の法律が理不尽の極みである事の証明と言えるでしょう。
はいわかりました
そうですね
とにかく何をどう頭をひっくり返してもテキストに撃てない事を霊団に言われまくっていますので削除するより他にどうしようもないのです。で、あまりに削除しすぎなのを受けて先ほど霊団が不満を表明してきました。自分が最低最悪の状態にさせられるとずっと言われ続けて、それをどう撃てって言うんだよ常識でモノを考えてくれよ。どういう精神構造してるんだよあんたたちは。
言いたい事は湯水のように湧いて出てきますが、まずは長文を撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の雪降るアタック時の撮影画像をUPですが、とにかく僕は殺される、霊団はそれしか言ってきません。画家の人生をやめさせられて本来の自分とかけ離れた人生を10年もやらされてあげくの果てに、っとと、長文ブログで書きましょう。とにかく人間の発する言葉とは思えない事を言われ続けているのです。もちろんそんなもの説明できる訳がありませんので全て削除します。
説明できる範囲のインスピレーションに対して、僕にできる全力でテキストを撃たせて頂きますが、心はかなり腐っている状況です(祈)†
今シーズンのスノーシューアタックもあとわずか、僕は1年の中でこの時期がもっとも悲しいのですが、今日は気温もまぁまぁ低く雪が結構激しく降り、シーズンが長引いてくれるような気がして汗ダクダクで雪の中を進みながら顔がにやけるのでしたが、山にいる間は良かったのですが帰りの車の運転が大変でした。まぁ雪で大渋滞とか通行止めとか、そういう事にはならなかったので助かりましたが。
さぁ明日の長文テキスト撃ちに集中しないといけませんが1日で撃てるテキスト量は上限があります、霊団は毎週その上限を超えるインスピレーションを降らせてくるのですから削除するのが当然、とにかくできる限り全力で撃ちますが書けないものは書けないのです。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、ダメージの回復に集中中。明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†