www.kingjim.co.jp/pomera/dm250/
た、高い…(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
とにかく急いで今回の6ページストーリーにケリをつけましょう。そして昨日書きました復刊に関するメールを一刻も早く出しましょう。十分に内容を確認した上での事ですが。そのメールの返信の内容によって復刊できるのかできないのかハッキリさせましょう。
できるなら○○社さん発行の霊関連書籍をできるだけ多く復刊させるつもりですし、僕にはできないという事が判明してしまったらスッパリ頭を切り替えて次の作業に移行しないといけません。白黒ハッキリさせて作業を停滞させないようにしないといけません。
あとは6ページの線画とゴミ取りのみです。一気に行きましょう。考えたくはないですが、僕の物的脳髄で書籍を書くという可能性も出てきたかも知れません。僕の正直な気持ちとしてはそれより絵に集中したい、長文ブログのテキストを毎週撃つのでイッパイイッパイの状態で、その上さらに書籍用のテキストを撃つのは非現実的です。
頭の中ではアレコレ考えつつも手だけは別レイヤーで動かし続けないといけません。まずは線画に集中中(祈)†
『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、無窮の時を通じて全生命の王として君臨なされる大霊よ。あなたは無限なる叡智と公正と哀れみをもって、そして、そのいずれにもまして、無限なる愛をもって支配なされます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
その実行のためにあなたは使者を遣わされ、地上の有志との協調体制のもとに、無用の苦しみと悩み、病と不調、罪悪と戦争、つまりは―
『シルバーバーチの祈り⑫』
―光明のあるべきところに暗黒をもたらし、安らぎのあるべきところに苦しみを生じさせ、豊かな恵みに浴すべきところに飢餓を招いている諸悪を一掃せしめんと意図されておられます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
大いなる神よ。私どもは地上にあなたの王国を築かんと願う者との協力のもとに、みずからこしらえた魂の牢獄の中にいる人間が、みずから背負える重荷に屈する事なく、―
『シルバーバーチの祈り⑫』
―首尾よくそこから脱し、暗闇の中ではなく光明の中で生きられるよう、あなたという太陽へ目を向けさせんと努力しているところでございます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
その目的のために私たちはあなたに祈り、子等のために献身する事によってあなたに献身せんとするものです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【解説】いつの交霊会でもシルバーバーチは必ず祈りの言葉で開会する。延べにして数百を数える祈りの中には型にはまった同じ祈りは一つもない。しかしその中味は一貫している。次はその典型的なものの一つである。―
『シルバーバーチの祈り⑥』
神よ、いつの時代にも霊覚者たちは地上世界の彼方に存在する霊的世界を垣間見ておりました。ある者は入神(トランス)の境地において、又ある者は夢の中においてそれを捉え、あなたの無限なる荘厳さと神々しき壮麗さの幾ばくかを認識したのでした。
『シルバーバーチの祈り⑥』
不意の霊力のほとばしりによる啓示を得て彼らはこれぞ真理なり―全宇宙を支配する永遠にして不変・不動の摂理であると公言したのでした。
『シルバーバーチの祈り⑥』
今私どもは彼らと同じ仕事に携わっているところでございます。すなわちあなたについての真理を広め、子等があなたについて抱いてきた名誉棄損ともいうべき誤った認識を正す事でございます。
『シルバーバーチの祈り⑥』
これまでのあなたは神として当然の事である如く憎しみと嫉妬心と復讐心と差別心を有するものとされてきました。私どもはそれに代ってあなたのあるがままの姿―愛と叡智と慈悲をもって支配する自然法則の背後に控える無限なる知性として説いております。
『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは地上の人間一人一人に宿るあなたの神的属性に目を向けさせております。そしてあなたの神威が存分に発揮されるにはいかなる生き方をすべきかを説こうと努めているものでございます。
『シルバーバーチの祈り⑥』
そうする事によって子等もあなたの存在に気づき、真の自分自身に目覚め、さらにはあなたの摂理の行使者として、彼らを使用せんとして待機する愛する人々ならびに高級界の天使の存在を知る事でございましょう。
『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは全ての人類を愛と連帯感を絆として一体であらしめたいと望んでおります。そうする事によって協調関係をいっそう深め、利己主義と強欲と金銭欲から生まれる邪悪の全てを地上から一掃する事ができましょう。
『シルバーバーチの祈り⑥』
そして、それに代ってあなたの摂理についての知識を基盤とした地上天国を築かせたいのです。その完成の暁には人類は平和の中に生き、全ての芸術が花開き、愛念が満ちあふれ、全ての者が善意と寛容心と同情心を発揮し合う事でしょう。
『シルバーバーチの祈り⑥』
地上を醜くしている悪徳(ガン)が姿を消し、光明がすみずみまで行きわたる事でしょう。ここに、己を役立てる事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。
線画を描きつつ書籍のページのスキャンも実行中ですが、これはむなしい作業になるかも知れません。書籍の復刊はできないかも知れないからです。要するに著作権者に印税を支払う事で絶版書籍を利用させてもらう、その支払う相手がいないので国に払って利用できるようにする、という事なのでしょう、心のどこかに釈然としないものがある感じですが。
僕は自身を霊媒とした交霊会はおこなえないと思っていますが、復刊不可能という事になると、交霊会はともかくとしてやはり自力で書籍を書かないといけなくなります。まぁこれだけ長い年月にわたってブログ書きまくってきている訳ですからネタは相当に潤沢にあります。書ける書けないで言ったら全然フツーに書けるのですが、そーゆー問題じゃあないんですよ。霊関連書籍を物質界から消滅させない事が目的なのです。
さぁどぉぉしたもんか。まずは手元の作業に集中中(祈)†
供託(きょうたく)という、生まれて初めて聞く言葉が資料のpdfの中に出てきます。全く意味が分からないのでググると、要するに僕は著作権者(〇〇社さん)と連絡が取れないのでお金を支払う事ができません。そのお金を国のある機関に預ける事によって、著作権者に支払った事にする、という仕組みのようです。
このpdfの中の数字を支払わないと復刊できないという事が判明したら、その瞬間をもってこの「霊関連書籍復刊」のアイデアはボツという事になります。こんな金額は絶対に支払えません。
○○社さん発行ですでに絶版となっている霊関連書籍の復刊ができないという事になったら、僕という人間が物質界生活中に霊的書籍を出す残された方法はひとつ、僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が使用して霊言を降らせ、それを書籍化する、もうそれしかなくなります。
まずは手元の作業に集中しつつ、メールの準備もしておきましょう。笑っちゃうくらいアッサリ復刊ボツになるのかも知れません。とにかく僕にできる事は全てやりましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたも大霊の一部であり、無限の神性を宿しております。その神性を発揮するにつれて、より次元の高い摂理との係わり合いが生じてまいります。それは決して低い次元の摂理と矛盾するものではありません。ただ魂がある一定の段階まで進化するまでは無縁というにすぎません
『シルバーバーチの霊訓⑫』
幾百万年とも知れない歳月をかけて、あなたは下等な種から高等な種へと媒体を徐々に発達させながら、泥の中から天空へ向けて一段一段ゆっくりと進化してきたのです。その間、少しずつ動物性を棄てては霊性を発揮するという過程を続けてきました。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
今あなたが宿っている身体がそこまで達するのに果たして何百万年掛った事でしょう。しかもまだ進化は終っていないのです。そして他方において魂の方も進化させなければならないのですが、あなたはそれにこれから何百万年掛ける事になるでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
かつてあなたは猿でした。猿そのものだったという意味ではありません。猿という種を通して顕現した時代もあったという意味です。それも大霊の機構の一部なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
生命のあるところには大霊の息吹があります。それなくしては生命活動は存在しません。ただその息吹に段階的な差があるという事です。発達と開発があり、下等な段階から高等な段階への変移があるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間全てに大霊が宿っております。確かに人間はありとあらゆる形態を通して進化して来て動物時代の名残も宿しておりますが、それよりもはるかに高尚な神性が宿されており、それを機能させ発揮させる事ができれば、あたかも神々が地上を闊歩するかの如くになります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
進化の頂点を極め“完全”と融合してしまったという霊を私はまだ一人も知りません。霊性というのは磨けば磨くほど、まだまだ磨くべきものが残っている事に気づくものです。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それは意識の領域がますます広がっていく事を意味します。あなたの意識も大霊の一部なのですから、無限の奥行きがあります。
「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)
『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、真白き大霊よ。あなたは全生命の始源にあらせられ、その中心におわします。あなたは全生命の支配者にあらせられます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
なんとなれば、あなたは全生命の内部に存在し給い、あなたの法則が、無限に展開する驚異的宇宙の生きとし生けるもの全てを維持し経綸しているからでございます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの摂理は絶対にして、壮大なる現象の中の最も壮大なるものであろうと、些細なる出来事の中の最も些細なものであろうと、宇宙間に生じるもの全てをご存知であらせられます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
なぜなら全てがあなたの摂理によって管理され、その摂理の働きでないものはないからでございます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、神よ。あなたは物質の子等にご自身の神性の一部を賦与し給い、子等が常にあなたと結ばれ、かつ、進化と開発によりて次第にあなたに似た存在となる事を可能ならしめられました。
『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは子等を物質の世界へ送られるに当り、子等があなたと同じ神性を表現し、あなたの摂理を体現する事によってあなたに奉仕する機会を用意なさいました。
『シルバーバーチの祈り⑫』
また、あなたは子等に自由意志を授け給い、かつまた、正しい事と間違った事とを判断するための能力をお授けになりました。さらに子等がみずからの力で地上を天国となすための資質をお授けになっておられます。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)
記録的レインアタックとなりました。僕はこれまで数え切れないくらいレインアタックを敢行していますが、以前はウェアリングに問題があって失敗を繰り返していました。しかしようやくそれを解決し現在はレインアタックの失敗確率を格段に下げる事に成功していますが、今回は失敗こそしなかったものの近年記憶にない豪雨に晒され、空は厚い雲に覆われているため樹林帯が真っ暗、何も見えない中でずぶ濡れで下り続けようやくゴールしました。とにかくスゴかった…(祈)†
先ほど長文ブログをUPしましたのでWordPressもぜひご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6lB
あと、アナログ絵ストーリーもUPしていますので合わせてどうぞ(祈)†
wp.me/pa9cvW-6kW
YAMAPモーメント 220713UP
yamap.com/moments/500553
この完成版は、40年の歳月を経て作者が新たにパート4を書き加えたというもので、早速購入、通読。ペライ書籍ですのであっという間に読み終えるのですが僕の口からあえて感想は言わないでおきましょう。
ただふたつお伝えしたい事は、この小説「かもめのジョナサン」は【スピリチュアリズムど真ん中のストーリー】であるという事、もうひとつはパート1の内容が、僕のDreamworkの道程と完全に一致するという事です。
↑コチラのブログの中で守護霊様から幼少の頃より「かもめのジョナサン」と絡める形で導きを受けていた様子について書いていますので宜しければご覧下さい。
ふぅぅ、ブログに書いていない事がたくさんあるのです。書けないのです。最悪だから書けないのです。霊性発現してからの10年間、本当に何ひとつ良い事がありませんでした、徹底的に下降線をたどり続けた10年でした。
そしてあげくの果てに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず、奴隷の女の子たちをひとりも助けてあげる事もできず、霊関連書籍の復刊の作業も道半ばで挫折させられ、自身を霊媒とした交霊会も行えず新時代の霊言を降らせる事もできず、とにかく何ひとつ成果を上げられずに酷い最期を遂げさせられるという内容を、一体どういう顔でテキストに落とし込めというのですか。
さぁアナログ絵342に戻りましょう。ストーリー後半4~6ページ中、4ページはほぼ描き終えています、あとは5ページ6ページの線画を描き終えてスキャン、ゴミ取りをおこなえばUPとなります。僕に残された時間はもう長くないと予測しますので1秒もムダにできません。できる限りの作業をしないといけません(祈)†
今週は霊団が降らせるインスピレーション量は少なかったのです、その上その少ないインスピレーションの中のいくつかをリストから削除していますので、このように少ない羅列となっています。どうにもこうにも説明できない(要するにムカつく)インスピレーションなのです。残したインスピレーションがコチラとなります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
んー、残したこれらインスピレーションですら説明が微妙なものが多いのです。何とかテキスト撃つだけは撃ってみましょう。
霊団、これじゃ誰が誰に向かって一直線なのか全然ワカンネィよ。分かるように降らせてくれよ。っとと、お読みの皆さま失礼。まぁ、誰かが僕に一直線という意味なのでしょうが、物質界の人間でない事だけは間違いないでしょう。
イヤそこを突き破っていくために果てしなく努力しているのですが。霊団が僕という霊の道具をボロぞうきんのようにこき使うのに一直線、という感じに解釈しておきましょう。
これも一見良い意味のように見えるインスピレーションなのですが、先週のブログタイトルに冠しましたインスピレーション「イエスからの贈り物」↓
これとほとんど同じ意味と思われます。要するに僕の物質界生活中は最悪の状態が続き、帰幽後にその埋め合わせがあるという意味で、僕は「帰幽カモン」と公言し続けていますように帰幽後の霊界生活が人生目標ですから、このインスピレーション「神様の家」は、帰幽後に神の家ともいうべき境涯に赴く事ができるという意味のようにも受け取れますから、悪い意味ではないのですが、僕が理解している限りにおいて少し説明してみましょう。
帰幽後の僕がその階段を全部すっ飛ばしていきなり20段目に立ったとして、その景色を見て僕はスゴク場違いに感じます。本棚の書籍を手に取ってサラサラ読んでみるのですが、何が書いてあるのかサッパリ分かりません。と、そこに全身から真っ白な光輝を発している美しい方がやってきて僕にこう言います。
その1段1段が人生という意味です。あの時訪れた20段目の事など、もうすっかり夢の中の出来事のように感じます。そして大変な苦労を味わって人生のお勉強をして、ようやく20段の「神様の家」に再び立ったのでした。
その僕のところに再び光輝く美しい方々がやってきて「アキトくん、よくガンバったね、さぁいらっしゃい」といって、だいぶ長い苦労の末にようやく20段に定住する事ができたのでした。はい、これは僕の物的脳髄による記述ですので正確性がイマイチですが、インスピレーション「神様の家」は、だいたいこういう意味ではないかと思われます。
これがトランスを維持している時に言われたインスピレーションで「となりに」と霊聴に言ってきた次の瞬間にピィィィンといつもの高い波長を響かせてきたのでした。これは支配霊バーバネル氏の思念と思われます。
バーバネル氏とは皆さまご存じの、かのシルバーバーチ霊の霊媒として仕事をしていた、ミスタースピリチュアリズムのモーリス・バーバネル氏の事ですよ。僕は霊性発現かなり初期の頃からバーバネル氏に関するインスピレーションを受け取りながら使命遂行を続けてきました。初期の無料ブログ時代からたびたびバーバネル氏に関するインスピレーションについて書いていました。
そしてバーバネル氏が僕という霊媒を使用して交霊会をおこなうつもりで(つまりバーバネル氏が僕の支配霊になるという事)ずっと僕の幽体を操作する練習をしていたようなのですが(その最たるモノが“愛の試練、霊障イペルマルシェ”)霊性発現してからのこの10年、僕が霊媒として機能する事は1度たりともないのです。
「見直しをおこなっています」とは、霊体のバーバネル氏が僕の肉体に最接近つまり降下して、僕を霊媒として(幽体を)使用するにあたっての最終確認をしにきた、その時にピィィィンという波長も降らせてきた、という意味です。
「探した」というのはサークルメンバーをこれまでずっと探し続けてきたが、僕の回りにサークルメンバー候補といえる人間は全く、ひとりたりとも存在せず、バーバネル氏は僕を霊媒として使用する事ができないままここまで時間が経過してしまっている、という意味です。
僕がずっと霊団に対して「ムカつくムカつく」と言い続けていたインスピレーションの中のひとつが実はこの「サークルメンバー問題」で、霊団からは、僕が死んでも受け入れる事のできない、永遠に拒絶する内容が徹底的に降ってきていて、僕はずっとそれを無視し続けているのですが、この件についてはやはり説明は控えさせて頂きます。
が、実は僕は「やはり僕という霊媒が発動する事は不可能なのではないか」という考えにほぼ到達していて、もう交霊会はおこなえないと思っているのです。その詳細説明は別のインスピレーションにてさせて頂きます。
このインスピレーションには皆さまに説明できない意味が含まれているのですが、説明できる部分のみ取り上げてみますと「肉食」と関係あります。
何かをガマンしているのではなくて美味しいと思うものを美味しく食べているだけであり、そこに何らストレスになる要素がないのです。そして植物食の生活に切り替わって以降、自分の体調の変化をかなり敏感に察知できるようになりました。それは「阻害されるモノが極めて少ないから」だと経験で感じています。
どういう事かと言いますと、年配の方々の血液はみんなドロドロなのです。それで注射器にそのドロドロの液体が通って行かずに採取容器いっぱいに血液を充満させるのに大変時間がかかり、白衣の女性も年配の方も額に汗しているのですが、それを横目に僕はいつも楽々血液採取を完了させるのです。
そして僕は使命遂行の諸作業をスピードアップさせるために(つまり寝ないで作業するために)アールグレイ(紅茶)をある時期から飲み始めたのですが、このアールグレイをいつも飲んでいるマグカップの内側が、すごく黒く汚れるのです。
しかしいよいよ僕の敏感な感覚が体調変化を察知し異常を訴え始めます。どうも何かが阻害されているような、身体の動きの機敏さがジャマされているような感覚に襲われ始めます。僕はすぐにピーンときました。以前はなかったのに急に来た、つまりコレ(お茶)だ、ついに来たか、そう思い、僕は即、アールグレイを飲むのをやめて水に切り替えたのです。
そんな事が数回続き(つまり黒い板が何回もウ〇コと一緒に出てきた)それ以降は体調がすっかり以前の快調状態に戻ったのでした。皆さまは僕のこのお話を信じようとはしないでしょうが、肉の中には油、血と言った、凝固しやすいモノが多量に含まれています。霊的に言うと動物たちが屠殺される時に感じた恐怖心が肉の中に含まれており、それが何かと宜しくない影響を食べた人間にもたらします。
もっといろいろお話できるのですがまずはココまで。このインスピレーションには本当はもっと別の意味が込められているのですが、それはお話できないのです。ご容赦を。
コレなんですが、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散する僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をご覧になった方の「心を込めて、お見事」という思念かも知れません。それは単純にありがとうございますなのですが、どうもこのインスピレーションには別のニュアンスが含まれているような気がするのです。次のインスピレーションで説明してみましょう。
このインスピレーションは「シルバーバーチの霊訓 全12巻」の翻訳を筆頭に、数々の霊関連書籍を翻訳された、日本一のスピリチュアリスト、近藤千雄(かずお)先生の事を言っているのです。Webのどのページだったか忘れましたが「近藤氏がシルバーバーチの霊訓 全12巻を全訳したのは日本のスピリチュアリズム界の金字塔と言える」といった感じの事が書いてありました。
で、ひとつ前のインスピレーション「心を込めて、お見事」これがひょっとしたら霊界生活中の近藤千雄(かずお)先生の思念なのではないかという気も少ししているのです。というのは、近々で「シルバーバーチに最敬礼」という書籍を入手して読み始めたばかりだったからです。
この書籍の前半部を少し読んだだけですが、読むほどに「やはり僕が霊媒として機能する事はないんじゃないか?」と思うのです。僕はどう考えてもこういう重大な仕事をするために物質界に降下した人間ではない、ただ絵の才能を賦与されただけの少年だと思うからです。
ただ、近藤先生は自分の人生体験および自分の霊団からのインスピレーションを受けて(本人はそうだと気付いていなくても無意識に受け取っているのです)書籍にそのように書いているのであり、僕、たきざわ彰人について書いているのではありません。
僕がもしこういう霊的仕事をするために物質界に降下した人間なら、こうまで長い年月にわたって進展のない苦悶状態をやらされるのはおかしいからです。僕が霊的使命遂行者ならもっと環境が整っていてサクサク事態が進行しているはずです。
もっと言うと、僕は霊団にDreamwork(画家の夢)を破壊された事を心の底から憎んでいますが、これも僕がもし霊的使命を帯びて物質界に降下した人間なら、もう少し心の中に使命感のようなものがあって、ここまで霊団を憎む事はなかったはずだと思うのです。
はい、今回はコチラのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、意味としては↓
という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう。
「しかしこの応援団★」このインスピレーションの言い回しから想像する事は「その応援団の人数が実はモノスンゴイのではないか」という事で、僕としてもぜひそうであって欲しいと思う反面↓
とにかく間違いなく言える事は、物質界生活中は最低最悪を極める、全ての埋め合わせは帰幽後におこなわれるという事です。信じられない人権蹂躙が僕の眼前に待ち受けています。そこに向かって全力前進する僕の心境を理解できる人間が果たして物質界にいるでしょうか。霊的知識を心の底から理解していなければこういう事は絶対にできません。
さぁUPしたらアナログ絵342の線画に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、これら画像は雨が本降りになる前にデジ一眼で撮影したものです。この撮影後が地獄だったのです。それはともかくどうテキスト撃ったものか頭を抱えています。インスピレーションはかろうじてあります。手元にある素材で撃つより他に仕方ありませんので何とか撃ってみましょう(祈)†