220119物質界に無数の光を照らしております

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

はい、今週のインスピレーション削除量も相当のモノになりました。単純に時間的パワー的に説明し切れないという事と、そもそもそのインスピレーションの意味を皆さまに説明できないという事と(霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージ的色彩が強いという事)ふたつの理由でインスピレーションの削除を行っているのです。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょうこんな感じ↓

んーココ近々で霊団が降らせるインスピレーションが「交霊会関連」のモノが多くなっているのが意味不明です。僕を霊媒として機能させられると本気で思っているのか。サークルメンバーが集まる訳ないだろ、どうするつもりなんだ。っとと、インスピレーションの説明に入りましょう↓

よーし今度はやるぞ(交霊会をか?僕の暗殺をか?)

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

このインスピレーション「よーし今度はやるぞ」を理解するにあたり上記ブログをご参考頂きたいですが、支配霊バーバネル氏が「これまではアキトくんを霊媒として使用する事に成功していないが、今度こそやってみせるぞ」という意味で降らせてきたのか、それとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(特に文仁でしょう)の「今度こそたきざわ彰人を殺すぞ、今度こそ実行するぞ」という意味のどちらかとなります。

この降らせ方ではどちらの意味か分かりません。この「良い意味・悪い意味」どちらにも解釈できるインスピレーションの降らせ方、本当にそろそろいい加減にしてもらえないものなのでしょうか。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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災難ではない

220119災難ではない

これは僕が2012年6月に霊性発現を果たして以降の人生を霊団の導きによってメッチャクチャのグッチャグチャにされた事を激しく憎んでいる訳ですが、その僕の感情に対する霊団の言葉となります。要するに↓

アキトくんは霊性発現以降の自分の人生を災難のように思っているようだが、その苦難が霊的進歩向上の踏み石であり、その苦しみに耐えてこそ帰幽後の人生を輝くモノにできるという事をキミはまだ理解していないようだ。「あの苦しい物質界生活があったから現在の幸福がある」と、いつか必ず感謝する時が来るんだよ

と、霊団はこのように言いたいのでしょう。僕も霊的知識は果てしなくお勉強していますので知識としては「最低まで降りなければ最高まで上がる事はできない」と、そのように理解しているのですが最悪の人生をやらされている真っ最中はそういう達観はできないと思います、事実、今苦しいのですから。

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呆れ返るばかり

220119呆れ返るばかり

これは洗脳を撃ち破って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が開いた聡明なる国民の方の思念ではないでしょうか「ここまで救いようのない最低最悪の奴らだったのか、こんな人間がいるなんて信じられない、ただただ呆れ返るばかりだ…」こんな感じだと思います。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの人生が生まれてから死ぬまで全て、本当に全てウソで塗り固められており、メディアを駆使して徹底的にウソ洗脳情報を流しまくって国民をダマし通そう、ゴマかし通そうとしているという事に気付き始めた国民が相当数にのぼるという意味でいいでしょう。

僕は霊的使命遂行者として霊団が降らせる霊的情報に基づいてブログを書かねばなりませんが、ググって頂ければ僕が書いている事以外にもコイツらの邪悪ぶりに関する情報がわんさか出てきますので、どうかそれらも参考にして頂いて洗脳を撃ち破って頂きたいと思います。

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じゅうたん爆撃

220119じゅうたん爆撃

僕は果てしなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を行っていますが、確かに拡散は進んでいるとは思うのですが霊団の言う「じゅうたん爆撃」は、広範囲というイメージがありますので僕ひとりの爆撃というよりはご覧の皆さまも含めた爆撃、という意味ではないでしょうか。それは素晴らしいですね。

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滑落岩落下胸つぶれて死ぬ

これは幽体離脱時映像だったのですが、ある男性が崖のようなところから落下します、そこはつかむ枝の切れ端も何もなく落下する身体を支えるモノも何もなく、虚空を成す術もなく下に落下するといった感じで、ドスンと1番下まで落下した男性が地面に仰向けになっているところへ次から次へと岩石が降ってきてその男性の胸に直撃します。

その男性は岩石の直撃を次々と胸部に受けて呼吸が止まり内出血し、最後は身体全部が潰されるほどの巨大岩石の落下を受けて悶絶する、といった映像だったのです。その映像の男性は「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」を表していたのではないでしょうか。文仁が間もなくこういう状況に突入する、という意味で霊団がこのような映像を見せてきたのかも知れません。
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

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強力掃除機

これも幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕がなぜか駅構内で掃除機をかけているのです。で、一通り掃除を終えて掃除機のカバーをバコンと開けると中はゴミとホコリで満杯の状態だった、という映像でした。

なぜ駅構内を掃除していたのかがイマイチ意味が分からないのですが、僕は過去ブログにて「明治維新以降ウソで塗り固められてしまった日本の歴史を正しいレールに乗せ直す」みたいな事を書いていますので、それになぞらえた映像の降らせ方をしてきたのかも知れません。

この映像の通りに日本のレール上に散在するゴミ、ホコリを掃除できたら素晴らしいと思いますが、僕という人間単体には全くそのような物的チカラはありませんので霊団の導きの威力に頼るしかないという事になります。そしてできればご覧の皆さまのお力も拝借したい事しきりですが。

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本当にゴメンナサイ、疫病神、アホ、今迷ってる、分かって下さーい、反発、もうすぐ消えます

220119本当にごめんなさい220119もうすぐ消えます

まず「本当にゴメンナサイ」コレなんですが一応ピーチピチ(佳子)の思念だと思うのですが、例によって「良い意味・悪い意味」どちらにも解釈できるインスピレーションで、毎度の事ながらイラつかされるのですが、ふたつの意味に解釈できます↓

たきざわさん、あたしはあなたという存在を完全に日本から消滅させる事を心に決めました。まずあなたをダマし撃ちで後ろから暗殺し、それからあたしの一生をかけてウソ、洗脳、視点外しニュースを延々と流し続け、国民の脳内からあなた、たきざわ彰人の情報を完全に消して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何としても守り通し、奴隷の女の子を殺し続ける事に決めました。20年後には「たきざわ彰人などという人間はそもそも存在しない、架空の人物だった」と全国民を信じさせるまでに洗脳してみせます

という意味か、もしくは赤ちゃんの自分を盗んだ男、自分の父親でも何でもない男、文仁に対して↓

あたしにはあたしの人生があります、あなたがた強姦殺人魔(明仁、文仁、徳仁、悠仁)を守るためにあたしが自分の人生を犠牲にするつもりはありません。今まで育ててもらった事には感謝しますが、申し訳ありませんがあなた(文仁)には消滅してもらいます。たきざわ彰人の活動と反対の事をしたら全国民から総スカンを喰らってしまう、あたしはそれでは困るのです。ニセ父、文仁ゴメンナサイ、さよオナラ

という風に心を決めたか、このふたつのどちらかの意味のインスピレーションと言えるでしょう。ただそれ以降のインスピレーション「疫病神、アホ、今迷ってる、分かって下さーい、反発、もうすぐ消えます」を読み返してみるとふたつめの意味ととらえてもよさそうな気がします。ピーチピチ(佳子)が正しい人生の選択をする事を最後の1秒まで信じてみましょう。

アナログ絵316

■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→

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滅多にない事ですよ、いくつか面倒な事がありました

220119いくつか面倒な事がありました

これは霊団から僕に向けられた、これまでの使命遂行の導きに関するインスピレーションで、僕が現在突入している状況は、これまでの霊界の歴史の中においてもめったにない事である、そして僕にインスピレーションとして降らせていない面倒な事情がいくつかあったという事のようです。

まぁ確かにそもそも霊力に感応できる人間がまず物質界にほとんど存在しない、ごくまれに僕のように霊性発現を果たして霊団の霊力を感じ取れるようになっても導きに従うとは限らない、物的小我を優先して霊団の導きを全く無視するもしくは悪用する事を考えるのが関の山でしょうから、大昔なら僕のような人間(霊能者、霊覚者、霊媒)が多数いた事でしょうが、物質文明という全く脇道にそれてしまった近代物質界においては僕のような人間は相当にまれという事なのでしょう。

僕も霊団の導きがあまりにもキビシすぎるために何度となく反逆を画策していますが、なんだかんだ言って使命遂行は続けています。それはやはり「霊性発現に至らせるまでの守護霊様の導きが素晴らしすぎた」という事に帰着すると思います。霊的知識という土台があるから僕はかろうじて道を踏み外さずにここまでやって来れたと思うのです。その土台を築いたのは他でもない守護霊様という事になります。

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博愛主義に燃える霊がいました

220119博愛主義に燃える霊がいました

これは霊団メンバーの事で、アナログ絵74にありますように2014年7月に「隔離フィールド」発動を合図として霊的使命遂行が開始されて以降の僕の霊団は、それ以前の守護霊様をリーダーとした小霊団から「100の光の霊団」へと切り替わり、守護霊が守護の任から一時離れるという異常事態に突入して現在に至っているのですが(こちらのブログで100の光の霊団について少し触れられていますね↓)

2017年9月6日UP
「大きなプライド7」この素晴らしいインスピレーションも、やはりブログとして書き残しておくべきでしょう(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1qC
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

アナログ絵74

この「100の光の霊団」メンバーの中に「博愛主義に燃える霊がいました」という事のようなのです。これは高級霊であればあるほど人類全体を「神という共通の親を持つ霊的大家族」という事実に基づいて国籍、性別、思想等を超越して「全ての神の子を平等に愛する、それがひいては神のご意志を遂行する事につながる」という風に考えるはずですから、博愛心に燃える方が霊団メンバー内に存在するというのはごく普通の事として納得がいきます。ただし「なぜ過去形で言ってくるのか」そこが意味が分かりません。

で、実はこのインスピレーションがメモってあるクロッキーを、昨日の山のアタックの帰りの車の運転中に眺めていた時、霊団が「ダヴィンチ」と霊聴に言ってきたのです。確かに霊性発現初期の頃にダヴィンチ先生に関するインスピレーションを複数受け取らせて頂いていました、アナログ絵にもこのように書いた事がありました。

しかしこれは画家の夢Dreamworkをやめさせられて激しく怒っている僕に対して霊団がダヴィンチ先生という「イメージ」を利用して僕を慰めるという意味で降らせて来たインスピレーションだと理解していて、ダヴィンチ先生が僕の霊団メンバーの一員になっているという意味ではないとブログにも書いています。どのブログだったかな。

しかし今回の霊団の様子を見ると、まさかダヴィンチ先生が博愛心に燃えて僕の霊団メンバーをやって下さっていた、という事もあるのかも知れません。だとすれば究極感謝なのですが、なぜ過去形?もうダヴィンチ先生が霊団から離れているという事なのか?よく分からないなぁ。

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アニメ

これは僕がアナログ絵として描き続けている「フラー」のストーリーがアニメ化されるという意味なのですが、僕は物的商業活動をやるために物質界に残されているのではありません。

霊的使命遂行、霊的知識普及、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡、奴隷の女の子たちの救出のために物質界に残されている霊の道具ですので(僕は元々がデザインの人間ですからももちゃん、シルキーのストーリーがアニメ化されるのはもちろん嬉しい事ではあるのですが)使命遂行が最優先となり、こういった物的活動に時間とパワーを向ける訳にはいきません。

ただし使命遂行を前進させるツールとして活用するという意味ではアニメ化もアリなのではないでしょうか。ただ僕としてはそちらに人生のパワーを回す訳にはいきません。霊団はやはり僕という霊媒を機能させて霊言を降らせるつもりのようですので、そうなれば霊言を物質界に広く拡散する事に全力を注がねばなりませんのでアニメなどやっているヒマはないという事になります。ももちゃん、シルキー、フラーのストーリーは脳内にたくさんストックがあるのですが…。

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

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もう身勝手は許されません

220119もう身勝手は許されません

これが「霊団がいよいよ本気で僕という霊媒を機能させて交霊会を行うつもりのようだ」と意味を受け取れるインスピレーションで、もし本当に支配霊バーバネル氏が僕を使用するつもりであるなら、僕という霊媒から降る霊言は「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。

霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。

皆さまにはぜひ「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊関連書籍に精通して頂きたいと願う事しきりですが、もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は↓

神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事

という事になり、僕の陳腐な小我を振りかざしてこの仕事の進行を遅らせたる阻んだりするなどという事は「宇宙最大の愚劣行為」となりますので、霊団の「もう身勝手は許されません」の言葉は了解です。ただし僕は未だにバーバネル氏を信用するに至っていません。僕という霊媒が機能して交霊会が行われる事を未だに信じていません。

もし本当に交霊会が執り行われるのであれば、その時はこの物的肉体の寿命が尽きる1秒前まで情報拡散に全力を尽くす事をここに固く宣言します、いろいろ思うところがあってもそれを滅却するのが当然という事になりますので。フラーなどはその情報拡散のための陳腐なツールのひとつでしかありません。もし本当に交霊会が執り行われるのであれば、という事になりますが。

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最高からは程遠い存在です

220119最高からは程遠い存在です

このインスピレーションは霊界通信の書籍に精通して頂ければ意味を理解できるのですが、僕たちが生活している物質界、この地球と呼ばれている物的天体は【神】が経綸するこの全宇宙の中でほぼ最低次元の存在の場です。霊は何かしらの表現媒体をまとって自己表現をします。神が宇宙を表現媒体としてまとっている大霊であるように僕たち人間は肉体、幽体、霊体を表現媒体としてまとっています。

現在肉体という物質をまとって自己表現をしている僕たちは、この全宇宙の中で「最低ランクの自己表現媒体をまとって生活している最も下等な霊」という事になり、地球よりはるかはるか進化した惑星がこの全宇宙に無数に存在し、それら存在の場で生活している進化せる霊の方々から見れば、僕たち人間などは全く取るに足らない存在だという事を知識として理解しておく事は大変重要と考えます。

「自分という存在の宇宙内におけるポジションを理解し、自分よりはるかはるか進化した光輝く方々が無限、無数に存在する」という知識を理解する事で「謙虚」が身に付くと思うからです。

この「謙虚」の心の姿勢が、霊的仕事をする上で(霊媒として機能したり霊団の導きに従ったりする際)また帰幽後に神に向かって一直線に進歩向上していくために大変重要と、これまでお勉強を続けてきて理解しています。

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物質界に無数の光を照らしております

220119物質界に無数の光を照らしております

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション「物質界に無数の光を照らしております」についてお話をして終わりとさせて頂きますが、これは僕が「Dreamwork(画家の人生)」を捨てて(正確には捨てさせられて)霊的使命遂行生活に突入して以降の活動の経過について言っているものと思われます。

僕の物的肉眼には使命遂行は遅々として進んでいないように、情報拡散もどうにもこうにも進んでいないように映じるのですが、霊団は「今まで霊的なモノに一切興味関心を抱く事なく霊的知識に全くの無知だった人々が、僕のブログを介して間接的に霊的知識に触れる事になり、知識の光が着実に物質界に広がっている」と言っているようなのです。

で、このインスピレーションから感じる事は、霊界上層界の方々からすれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁などは全く何の知識も獲得しておらず、自分の悪の行いが自分の未来をいかに地獄に落とし込める事になるかを全く理解していない「ガキ」と映るはずですから【神の因果律】全ては自己責任、自分の愚かな行いの償いを完全に自分ひとりで取らされる事になる訳ですから「そんな何も分かっていない者たちは勝手に裁かれるのだから放っておけばよい、我らはやるべき仕事があるのだ」という事になると思うのです。

↑コチラ「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ分かる事なのですが、上層界の高級霊の方々は圧倒的絶対的有利なポジションに立っていますので、低級霊の未熟さ幼稚さを逆説的に仕事に利用する事をなさいます。この霊的知識に照らし合わせて考える時、僕という道具を使用して悲願を成就しようとする霊団側としては↓

霊的知識普及のために「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を情報拡散に利用した

と考えてたぶん間違いないのではないかと僕は予測するのです。で、このバカヤロウどもはそれでいいとして僕としては「やはり霊界側は奴隷の女の子を見殺しにするつもりなんじゃないのか」という疑念がやはり湧き上がってきます。それについてはこれまで幾度もブログで書き続けてきましたのでココで深掘りするのは控えます。

霊性発現初期の時、僕は霊団に言われて「サークルメンバー集め」に奔走させられました。その時の経験はこれまでの人生で間違いなく最低最悪で、何ひとつ悪い事をしていない僕は行く先々で徹底的に侮蔑罵倒を浴びせられ、本当にヒドイ目に遭わされたのでした。

ですので僕はもう絶対にサークルメンバーを集めるための活動はしません、霊団に何と言われても絶対にです。つまりサークルメンバーがいないイコール交霊会運営のエネルギーであるエクトプラズム量が必要量に達しない訳ですから、支配霊バーバネル氏は僕を霊媒として使用し交霊会を催す事はできないはずなのです。

しかしなぜか霊団は交霊会の事を連呼するようになっています。どういうつもりなんだ。そしてもうひとつ気になる事としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁への攻撃の手がだいぶ緩められている感覚があるという事です。今回のインスピレーションの中にも「もうすぐ消えます」というものがありました。

つまり「この未熟者たちは間もなく消滅するから放っておけばいい、それより我々の初期の頃からの大目的、霊的知識普及の作業を遂行せねばならない」という意味なのかも知れません。僕は支配霊バーバネル氏に対して未だに不信感を抱いていますが、シルバーバーチ霊は英語を流暢に話せるようになるまでに相当の年数を費やしたとの事。

それを考えるとバーバネル氏が世界的に相当難解な言語と認定されている日本語をマスターするのにもシルバーバーチ霊と同程度の時間を要するというのは容易に予測がつきます。しかしサークルメンバーの問題は解決しないはず。霊団、どういうつもりなんだ。
霊のチカラをもってすれば物的な事を成就するくらいなんて事はない、という事も知識としては理解していますので、霊力でサークルメンバー問題をゴリ押し解決させるつもりなのかどうなのか。チョト霊団の意図が掴めずにいますが、本当に交霊会を執り行う事になるのであれば、重大性が桁違いですから「僕の陳腐小我の感情は脇に置いて霊的仕事に集中する」という事は間違いなく誓います。
そして単純に僕自身が新たに降ってくる霊言を読んでみたいです。僕は本が大好き、お勉強が大好きですので、僕という通路からスゴイ内容の霊言が降ってくるなら誰より真っ先に僕が読みたいです。WordPress、ムービー、書籍等を駆使しての拡散作業も全力でやるつもりです。
今回は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するテキストがだいぶ少なくなりました。しかし霊団が降らせるインスピレーションをテキストに落とし込むのが僕の物質界での仕事ですからどうしてもこうなってしまうのです。霊団、手を抜くな、邪悪を許すな、全力で仕事しろ(祈)†

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■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

サークルメンバー(エクトプラズム不足)の問題で交霊会つまり僕を霊媒として使用する事はできないはず、なぜ交霊会関連の事ばかり言ってくるのか、どうにも理解できませんがテキストは撃ってます。「感情と手は別レイヤー」モチョトテキスト撃ちが続きます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、気付いてみたらこのインスピレーション量、今週も相当量を削除してテキスト撃ちに入る事になります。そして霊性発現以来この10年間ずっと一貫していますが、霊団が降らせるインスピレーションは「良い意味・悪い意味」両方の意味を含ませた降らせ方をしてくるのでその意味を僕は常に考えて解釈せねばならず、ハッキシ言ってイラつかされるのです。

やるべき作業がありすぎるのでしばらくロードランを中止しようかな、昨日はラッセルが多かったですので足回りに結構ダメージが残っていますし。さぁテキスト撃ちに入ります急ぎましょう(祈)†

僕はずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますので物質界に残される事を1ミリも望んでおらず一刻も早く離れたいと切望していますので帰幽でも構わないのですが、霊的使命遂行が志(こころざし)半ばで終了させられる事はやはりおもしろくありません。明日の長文ブログでそのあたりを書く事になるかも知れません。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中させて下さい。明日のブログ、どうしたもんでしょうか考え中(祈)†

アナログ絵333

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

絵に挿入したテキスト↓
さぁスカートフラーのバリエーション、今回は「イチゴちゃん」という相当にブッ飛んだキャラを「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を初採用する事で何とか実現させましたが、フラー21本体の特徴としては「脚部のイチゴちゃんプラットフォーム」と「航行モード時の内花びら」となります(祈)†
まず航行モード時の脚部にイチゴちゃん6体のプラットフォームを構築するためにこのようなグニャングニャンの構造となってしまいました。6つの穴にイチゴちゃんがスポスポ入ります。で、これまでデザインしてきた全てのフラーは細い足に航行モード時のランディングギアが標準搭載されていますが、このフラー21に限っては脚部がこのような曲線構造ですのでランディングギアの格納スペースがありません(祈)†
そこで腰部後部おしりあたりに超強引にランディングギアを取り付けました。航行モード時は外花びらの一部のような形状をしています。この絵では外花びら下部が見えませんのでそのランディングギアの構造が分かりませんが、今後ストーリーを描く時にそのランディングギアが見えるような絵を描くかも知れません(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう(祈)†
オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう(祈)†

はい、フラー15の時にボツにしたキャラ「イチゴちゃん」がこのフラー21でまさかまさかの実現となりましたが、今回イチゴちゃんに採用した「インナーフレーム」という考え方は今後のキャラの主流の変形ギミックになる可能性があります。何しろ外観がシンプルになりますのでストーリーに登場させやすいというのが最大の特徴となります。

フラー22、フラー23もキャラありスカートフラーにする予定でキャラのアイデアもすでに決定中。このフラー21のカラーリングを終えてひとつストーリーを描いたら即フラー22の新規デザインに入るつもりです。

絵の中の挿入テキストにてランディングギアについて触れていますが、やはりおしり部分に強引に取り付けたランディングギアはあとあと問題が発生する可能性が大変高いと予測しますので、曲線構造の脚部に合わせた「曲線ランディングギア」を別途追加デザインするかも知れません。

さぁ止まらずフラー21カラーリングに入りますが、霊団からは何をどうやってもブログに書けないインスピレーションがいくつも降ってます。最悪すぎて書けないという事です。Dreamworkを捨てさせて人の人生をメッチャクチャのグッチャグチャにしておいて、どういう神経ならそういう事が言えるのか。

フゥゥ詳細は長文ブログに譲りましょう。霊団が未だにフラーを推している空気感なのもどうにも釈然としませんが「感情と手は別レイヤー」思うところがいろいろあっても手は動かし続けアウトプットを続けましょう。フラー30到達の日は果たしてくるのか。到達前に暗殺されるのかどうなのか(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「高級霊は人間を霊的知識をもたらすための手段―真理を普及し、間違った考えを改め、迷信を駆逐し、光明を少しでも広く行き渡らせ、苦痛・悲劇・不幸に終止符を打ち、その結果として幸せとやすらぎと繁栄をもたらすための手段と見なしております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日常生活において霊性を発揮すればするほど大霊に近づきます。あなた方一人一人が大霊の一部であり、従ってあなたと大霊の間に“仲介役”というものは要りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本当を言うと魂は内部にあるとか外部にあるとかは言えません。魂とは全宇宙に偏在するものです。“意識”です。一個の身体によって束縛されるものではなく、無限の広がりを持つものです。一瞬の間に地球を一周できます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知でしょうか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜならそれは前人未踏の地を行きつつ後の者のために道しるべを残していく事だからです。そこに霊的進化の真髄があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間が何の益にもならないものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類にとって最高の財産を犠牲にしております。どうか、種子を蒔ける場所に一粒でも蒔いてください。冷やかな拒絶に会っても相手になさらぬ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり伝道者ぶった態度に出てはいけません。無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づく所には時が来れば必ず根づきます。小ばかにしてあなたに心ない言葉を浴びせた人達もやがてその必要性を痛感すれば向こうから訪ねてくる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には目的があります。しかしそれは当事者が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に神の分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は生命そのものであり生命は霊そのものです。霊のないところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間という形態を通して顕現している生命力は、小鳥・動物・魚類・樹木・草花・果実・野菜などを通して顕現しているものと同じ生命力なのです。いかなる形態にせよ生命のあるところには必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思われる事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中を生きているように思える事があります。しかしその見方は事実の反面しか見ておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません。私はあなた方に比べれば遥かに永い年月を生き宇宙の摂理の働き具合を遥かに多く見てまいりましたが、私はその摂理に絶対的な敬意を表します。神の摂理がその通りに働かなかった例を一つとして知らないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は決してあなたを見捨てません。見捨てるのはあなたの方です。あなたが神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開かれるのだという自身を持つ事です。不動の信念を持つ事です。そうすれば道は必ず開かれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。それが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は物的身体の奥深く埋もれているために、それを自覚させるためにはよほどの体験を必要とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味での“ご利益”と言わねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何もかもうまく行き日向ばかりを歩み何一つ思い煩う事のない人生を送っていては、魂の力は発揮されません。何かに挑戦し苦しみ、神の全計画の一部である地上という名の戦場において魂の兵器庫を開き神の武器を持ち出す事、それが悟りを開くという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活の場で真剣に体験して初めて、それを理解するための魂の準備ができた事になります。どうもその点がよく分って頂けないようです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとっての条件とは辛苦、悲しみ、苦痛、暗闇の体験です。何もかもうまく行き鼻歌まじりの呑気な暮らしでは神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労、悲しみ、痛みを用意されるのです。それらを体験して初めて霊的知識を理解する素地ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は無知の産物に他なりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです」

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

ハッキシ言って寝不足です、メチャキツイです。今日の幽体離脱時映像も最悪でした。この人生をやらせた霊団を心の底から憎んでいますが、まずは明日中にアナログ絵333「フラー21設定資料」をUPさせましょう。何とか間に合う…かな、とにかくこの人生をやらせた責任を死んでも霊団に取らせるぞ、でなければ神の因果律もへったくれもないという事になる。AffinityPhotoにて作業続行中(祈)†

今日はOCRテキストとの格闘はなしです、フラー21に集中しています。今日のUPはムリですができれば明日、山のアタック前にケリをつけたいです。急ピッチで作業に入ってます。

で、先ほど霊団が「死んでも永遠に許せない意味かも知れない一言」そう意味を捉える事ができるかも知れない一言を言ってきました。霊団の霊聴への響かせ方がおぼろげだったので確証が持てていませんが、もし僕の予測の通りの意味だとしたら、僕が霊団を激しく憎んでいる事も当然といった内容となります。

まずはアナログ絵333「フラー21設定資料」のUPに集中しましょう、この件は僕の予測通りなら逆にブログに書けない内容となりますので(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には二つの大切な要素があります。一つは知識でありもう一つは信仰(信念)です。知識の裏付けのない信仰は“折れた葦”(マタイ12.20)のようなものでイザという時に頼りになりませんが、知識に信仰を上乗せする、これが最高の組合せです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人生とその意義についての理解をもたらしてくれた知識は既にお持ちですが、それとてこれから先あなたが入手していくべき知識に比べれば、ほんのひとかけらにすぎません。そこでその不足を補うための信仰というものが必要となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あくまで事実に即した知識を根拠とした信仰です。軽々しい、理不尽な、知性を侮辱するような信仰ではなく、事実を根拠とした信仰つまり、かくかくしかじかの事実がある以上はそう信じてもよいはずだという論拠を持った信仰です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは有限の世界で生活する有限の存在です。無限の知識から手にする事のできる分量は、皆さんが霊的・精神的に到達した発達段階によって制限されます。これまでに受入れられた知識はしっかりと吟味した上で事実であると確信されたものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間の態度を見ていてどうも理屈に合わないと思う事の一つは、物的な惰眠から目覚めるまでには散々時間が掛かっているのに、いったん目覚めると今度は急にせっかちになる事です。どんどん事が運ぶ事を期待するのですがそうはまいりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な進歩は着実でないといけません。近道というものはないのです。一歩一歩しっかりと足固めしながら進まないといけません。一歩進むごとに次の進むべき方向が開けます。これまでに啓示して頂いたものを基盤にしてひとまずそれに甘んじるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そしてもし疑問が生じたら、きっと生じるものです、あるいはもし疑念が湧いたら、必ず湧くものです、そしてもし困難が厄介な頭をもたげ始めたら、慌てず我慢するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力は物質に勝る事を忘れない事です。霊界から働きかけやすい条件さえ提供してくれれば、いかなる障害、困難、ハンディキャップも、霊の力で克服できないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「われわれは大事な仕事に携わっているのです。既に何度も申し上げている事ですが、大義に身を捧げる事は気高い事である事を今こそ肝に銘ずべきです。人間の気高さは人のために役立つ事をすることから生まれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんも神の僕です。皆さんの労苦を通して大霊の御心が地上に行き渡るのです。その労苦の中に大きな喜びがある事を知ってください。なぜなら多くの人々の生活の中にかつては思いも寄らなかった新たな希望をもたらしてあげているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは霊の力が地上へ降下するお手伝いをなさっているのであり、それは神の摂理が正しく地上で作用するお手伝いをしている事にほかなりません。それが物的世界の苦しみや悲しみを取り除く事にもなるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はなぜ光明よりも暗闇を好むのでしょうか。なぜ知識よりも無知を好むのでしょうか。なぜ叡智よりも迷信を好むのでしょうか。なぜ霊の生きた真理よりも形骸化した教義の方を好むのでしょうか。なぜ霊的叡智の泉よりもホコリだらけの神学の方を好むのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は流血によって問題が解決されるかに考えますが、これまでの歴史でそのような方法で問題が解決した例はありません。流血は無益であり、結局は徒労に終わります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜ人類はせっかく神から授かっている理性が使えないのでしょうか。なぜできるだけ多くの敵を殺すのが唯一の解決策だと考えるのでしょうか。敵を一番多く殺した者が英雄とされる、地上という所は不思議な世界です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人々、なかんずく霊的知識を手にされた方たちが、せめて一度でも物的五感を超えて、すぐ身のまわりにある霊的実在を認識してくれれば、という私の願いは切なるものがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悩みのタネが尽きる事はありません。だからこそ地上に来ているのです。すなわち問題を一つ一つ片付けていく中で新たな力、より大きな発展を獲得していくのです。次から次へと生じる問題を挑戦課題として受け止め、一つ一つ処理していく事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はすでに多くの方が直感的に、あるいは理性的・論理的に理解しておられる単純な真理を改めて説いているに過ぎません。その真理の仕入先は霊界です。しかもその上層界です。そこでは全ての人が実在を目のあたりにします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「原因と結果とが即座に働き、多への思いやりの多い人が少ない人よりも偉い人とされ、地上時代の見栄や肩書きは全てはぎ取られ、魂が丸裸にされて長所も短所も衆目に晒されてしまいます。そういう世界で学んだ事をお届けしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる聖職者も魔法の力は持ち合わせません。水を他の何ものにも変える事はできません。司祭が赤子の顔に水を2、3滴たらしたからといって、それでその子の地上生活に、あるいは死後の生活に、いささかも変化は生じません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切な事は魂に感動を覚えさせてあげる事です。人間はたいていの場合、大霊から授かっている神性の炎が小さく弱くなっております。それを大きく燃え上がらせてあげるのです。その体験の中から新たな悟りが生まれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生で最も貴重なものは入手が最も困難なものです。困難でなかったら貴重とは言えません。もし霊の褒章が安易に手に入るものであれば価値はない事になります。ですから困難を歓迎するのです。しり込みしてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団の者は地上的環境というままならぬ条件の下で精一杯努力しております。そこで皆さん方に要求するのは“協力”の二文字だけです。私たちが提供するのも“協力”です。命令的な指図はしたくありません。強制しようとは思いません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が感動を覚えないうちは霊力は働きません。ですから例えば病気そのものは治っても、その体験によって魂が何らかの感動を覚えるまでに至らなかったら、その治療は本来の目的を成就できなかった事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがこうして地上へ戻ってきた目的は物的現象の裏には霊的実在がある事を披露する事によって人間が幻影を追い求める事を止め、この千変万化の地上生活の複雑な諸相を律している基本的な真理を学んでくださるように導く事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人間です。過ちを犯します。判断を誤り、しくじる事があります。人間性は頑強に出来あがっていない故に人間は常に弱みを背負って生きています。人間が人間である証は欠点を持っているという事です。だからこそ今あなたは地上へ来ているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は両極性から成っています。作用と反作用、同等と正反対といった具合ですがそれは同じ硬貨の両面です。ですから憎しみが愛に変わる事があると同時に不幸にして愛が憎しみに変わる事もある訳です。両者は同じ力で、問題はその力をどう働かせるかです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界には霊的新生が大いに必要です。しかし今や大霊の造化の目的のために自分を役立てたいと願う者が増え、物欲による横暴が駆逐されるにつれて大霊の意志が徐々にではありますが行き渡りつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「科学の発達によって精巧な機器が発明され、それによって宇宙の新しい側面が次々と明らかにされるようになりましたが、それは決して新しいものを生み出した訳ではありません。無窮の過去から働き続けてきた法則の存在を今になってやっと知ったというに過ぎません」

■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

書けない事はないですがインスピレーション量は少ないです。また寸前でドッカーンと降らせてきやがるのか、また慌てさせられるのか、ホントウンザリですがそれより皆さまは「インペレーターの霊訓」をお読みになって何もお感じにはなられないのでしょうか。

僕はこのテキスト、いつまででも読んでいられる、どれだけ読んでもお勉強になる、感動が止まらないのですが、これは僕だけの感想なのでしょうか、だとしたら残念です。

「インペレーターの霊訓」固定ページ(※制作中)
wp.me/Pa9cvW-5Rc

物質界に生活する99.99999%の人間が「自分とは一体何者なのか、生命とはどういう仕組みになっているのか、自分はどうやって生きているのか」と言った、人間の根幹の知識を全く持ち合わせず、自分について、霊的実相について何も知らずに物質界の学びをおろそかにして帰幽し、それが本人および霊界サイドにとって大変困った事態を招いているのです。

霊的なモノをお勉強すればするほどつくづく感じるのですが、物的知識に基づいて思考している限り真実の理解には到底到達しないという事です。とにかく物質界に蔓延している情報はウソ、洗脳、視点外し、認識の捻じ曲げ、お茶濁し、ダマしゴマかしであふれかえっているからです。

さらに真実に目覚め始めている人たちの認識をそれ以前の無知状態に戻すための「脅し」も横行しており、恐怖心から真実を語れなくさせられています。一連のコロナ騒動など「死をちらつかせた脅しの究極形」と言っていいのではないでしょうか。

霊的なモノこそ真実です、霊的知識的見地から物事を考えるのが最も確実に真実に到達します、なぜなら物質は実在ではないからです。影でありチリであり単なる腐食物だからです。

んー、インペレーターの霊訓、その他霊関連書籍群にぜひ精通して頂き、正しい視点を獲得して頂きたいと願わずにはいられません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のウソ洗脳を見破るためにも正しい知識に基づいて判断できるようになって頂きたいですが。

さぁ今日の45分ノートの時間はフラー21航行モード線画に集中しましょう。OCRテキストの修正作業も継続中。語りたい事がありすぎて書き切れませんが次回長文ブログのタイミングで少し書かせて頂きます。まずはココまで(祈)†