旧ギミックとはこれまで描き続けてきたいわゆる「通常フラー」の事で、だいぶ描き続けてきましたのでギミック上の問題点もほぼ解消されているのですが、今回フラー11ver2.0本体デザインをやる中で1ヶ所だけチョト気に入らない場所を発見したのですが、まぁ変形そのものができなくなるような致命的欠陥ではありませんので今回はこのまま行きますが、その問題点を解消するために脳内3Dモデルをウニュウニュさせていく事になります。

ひょっとしたら明日にはクロッキー上の作業を終えられるかも知れません、そうなれば止まらず原稿用紙にアナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」としての線画を描き始めます。とにかく新規にデザインを起こして変形上の問題点を解消しつつ設定資料、カラーリングと進めますので作業工程がとても多いのです。何をどうやってもフラーは時間がかかります。

霊団からインスピレーションは降ってますがとにかく皆さまにお伝えできない、ブログにかけない内容のオンパレードで、長文は撃てるのですが現在だいぶ微妙な状況です。そして14日にトランス時に拝した「守護霊様の笑顔」の顕現を絵に描こうとしているのですが、スゴク印象的な笑顔だったんですよ。アレをどうにも僕の画力では表現できなくて、チョト描くのをやめるかも知れません。すごくムズカシイんですよ。

昨日「固定ページのリニューアル」について書きましたが、記事の内容を新しくしていく(リライト、体裁の変更等)はすると思いますが階層構造を変更するのはマズいです。それをやってしまうとアッチもコッチもメッチャクチャになって収拾がつかなくなります。階層はいじらないようにしてコンテンツの中身のみのリニューアルにしましょう。それでも十分気が重いですが。

ちなみに現在の使命遂行WordPressブログの検索表示はこんな感じ↓

google検索結果211016

SNSに頼らずに検索自然流入で情報拡散力を上げたいと思ってアレコレやってますが、僕は活動内容がそもそもドン引きの内容ですのでどれだけ努力しても数字には反映されないのかも知れません。しかし地味に続けていくしかないでしょう。フラー11ver2.0本体デザイン超特急中。守護霊様の笑顔描けない中。SEO関連作業辟易中(祈)†

■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合に無くしてしまう事は絶対ありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば、なにも苦労する必要などないのです。痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力して苦しんでいる時こそ、魂にとって一番の薬なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってよいでしょう。動物的進化の名残である下等な欲望や感情が勝つか、あなた方の個的存在の源泉である神的属性が勝つか、その闘いが人生です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命の十字路にさしかかるごとに右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られるわけですが、その判断はあなたの自由意志に任されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活という巡礼の旅において、内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前にして積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか、滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線にふれた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれている為に、それを目覚めさせるためにはよほどの体験を必要とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に初めて学べるのです。霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚める事はありません。こちらからいくら援助の手を差し伸べても、それを受け入れる準備の出来ていない者は救われません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が、気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかは、あなた自身には分かりません。もしかしたら、あなたにとって一番嫌な事が実は、あなたの祈りに対する最適の回答である事も有り得るのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き、枯渇させ、マヒさせます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼びおこします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理を知った者は一片の恐怖心もなく毎日を送り、いかなる悲しみ、苦難にも必ずや神のご加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“はがね”は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ、内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは、苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易な事でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一人ひとりの人生にはあらかじめ定められたパターンがあります。静かに振り返ってみれば、何ものかによって一つの道に導かれている事を知るはずです。あなた方には分からなくても、ちゃんと神の計画ができているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「価値ある賞ほど手に入れるのが困難なのです。容易にもらえるものはもらう価値はない事になります。簡単に達成したものほど忘れやすいものです。内部の神性の開発は達成困難なものの中でも最も困難なものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての魂がそうであるように、あなたの魂も地上でいかなる人生を辿るかを誕生前から承知していたのです。その人生で遭遇する困難、障害、失敗の全てがあなたの魂を目覚めさせるうえでの意味を持っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「呼吸する、という何でもない動作一つでも、それを可能にしているのは宇宙を創造し惑星や恒星の運行を司り、太陽に無尽蔵のエネルギーを与え、大海の干満を司り、あらゆる植物の種子に芽を出させ、地上に千変万化の彩りを添えている根源的生命力と同じものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過去のページを紐解いてご覧なさい。そこに背後霊による指導のあとがありありと窺えるはずです。霊的知識に恵まれた者は決して首をうなだれる事なく、脇目も振らず前向きに進めるようでなくてはなりません。背後霊は決して見捨てない事をご存知の筈です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし現在の自分に満足し始めたら、それは退歩し始めた事を意味します。今の自分に飽き足らず常に新しい視野を求めている時こそ進歩しているのです。“自然は真空を嫌う”といいます。じっとしている時がないのです。前進するか、さもなくば後退するかです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活では勝者がいれば敗者がいる訳ですが、霊性に目覚めた人間はそのいずれによっても惑わされてはなりません。やがてはその人間的尺度があなたの視野から消える時がきます。その時は永遠の尺度で判断する事ができるようになるでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的探求に容易なものは何一つありません。霊の歩むべき本来の道は何にも増して困難なものです。聖者の道、悟りへの道、円熟への道は容易には達成されません。自己犠牲を伴う長くゆっくりとして根気のいる、曲がりくねった道です。己を棄てる事が進化の法則です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「暗闇の存在が認識されるのは光があればこそです。光の存在が認識されるのは暗闇があるからこそです。善の存在を認識するのは悪があるからこそです。悪の存在を認識するのは善があるからこそです。つまり光と闇、善と悪を生む力は同じものなのです」

「霊力を呼ぶ本」より→「目指しているものが成就されれば、それまでの肉体的苦痛や苦労などはどこかへ吹き飛んでしまう。死でさえも、それが偉大な冒険や美しき犠牲、あるいは神の啓示に触れた魂の喜びを伴ったものであれば、人間はにっこり笑って死ねるものだ」

「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人で霊的な事についてよく講演をする男が“あなた方は生ける屍も同然なんですよ”と言って聴衆を驚かせた事がある。比喩として感心しないし、彼も別に度肝を抜いてやろうと計算づくで述べた訳ではないのだが、肉体そのものに関する限り、確かに生ける屍なのである」

「霊力を呼ぶ本」より→「霊的な炎が芸術家の霊覚に感応した時、芸術家はまるで狂乱の如き状態で見えざる炎に憑かれ無意識のうちに腕を揮う。自分からその力を要求したのではない。霊的エネルギーに感応する条件がうまく満たされた時、そこに一気に霊力が注ぎ込んで来るのである」

「霊力を呼ぶ本」より→「魂が高級なエネルギーに接するほど、肉体もアクが抜けてくる。心が洗われれば身も洗われる。すると、しつこいものが食べられなくなる。味覚が変わり、質素で上品なものを欲しがるようになる。多くの人が絶対欠かせないと思い込んでいる人工的刺戟物が要らなくなる」

■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

メンドクサイ×1億 だったのでずっと後回しにしていたのですがもう手を付けないといけなくなりそうです。固定ページとはグローバルナビ内の「ピーチピチ(佳子)」「奴隷の女の子」「絵」「霊的知識」「主なブログ」「動画」「僕」「電子書籍」「SNS」の事です。

まず項目数を減らしてご覧の皆さまにとって見やすく分かりやすく、僕にとっては管理しやすい状態にした方がいいかも知れません。まずは「作ろう、増やそう」でやってきましたので。過去の個別記事ひとつひとつを作り替えるのは絶対にムリです。数が尋常ではありませんので。

ウンザリレベルがものすんごいですが脳内でリニューアル計画を練り始めておきましょう。まずは自分で自分を助ける構造にしないといけません。手を付けられなくてずっと放置、イコールいつまでも改善されない、それが最悪ストーリーだと思いますので。イヤー外注にお願いしたい。とてもやり切れない。フラー11ver2.0のデザイン継続中(祈)†

ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)」さんです(祈)†

※まずは「アナログ絵」固定ページかな、WordPress標準のギャラリーを使用して画像を設置している関係で表示が重くて遅くなっています。そこを改善すべきかも。これまで描いてきた絵の量がハンパないのでウンザリ感MAX。

まず昨日「404ページ」を制作しましたが、ルクセリタスに全く同じ機能がある事を発見して昨日インストしたプラグインを速攻で削除。単なる機能重複ですからね。

そして僕がやろうとしていたSEOの作業で一番難しそうだったのが「構造化マークアップ、schema.org」なのですが、これもルクセリタスがマークアップしてくれているという事のようです。ただこれはまだ理解していません。モチョトお勉強の必要がありそうです。漠然とではなくある程度のレベルまでは理解しておきたいです。

で、SEO内部施策がルクセリタスによってほぼ実装されているとしましょう。しかし僕のWordPressのアクセスが増加している様子は全くありません。アクセスのほとんどがボットだという事も分かっています。

何としても人間のアクセスを増やさなければならないのですが、SEOがしっかりやられているのにアクセスに反映されていないとしたら、原因はただひとつ「コンテンツ」という事になります。

つまり僕の撃つテキストおよび僕の使命遂行、活動内容が原因でアクセスが集まらないという事になりますが、そういう事であれば逆に問題はシンプルになりますしガンバリどころがハッキリしますので僕的に助かるかも知れません。

まぁ僕の場合はWordPressトップページを見た0.000001秒後に99.999999%の方がドン引きするはずですから(それが日本国民が洗脳にやられまくっているレベルを表している訳ですが)コンテンツに関してはどれだけガンバってもアクセス向上にはつながらないのかも知れません。

まぁそれを言ったら「今に始まった事じゃないでしょ、長い年月にわたってブログ書き続けてるでしょ、ずっと同じ問題に直面し続けてそれでも書き続けてきたでしょ」という事になりますので、今まで通り頑張ってブログを撃ってアナログ絵を描きまくるしかないのかも知れません。ただしクオリティはテキスト撃つほどに絵を描くほどにUPさせていかなければいけないでしょう。

えーフラー11ver2.0本体デザイン継続中、1番ムズカシイ部分「葉っぱウイングの格納」の問題も一応解決したかなぁ。あとはコクピットブロック(胴体)背中のお花ちゃん、おしべめしべ(頭部)をデザインすればアナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」を描き始められます。

「コンテンツ命」という事であれば僕的に相当助かるのですが、それを言うならこれまでもずっとそれをやってきたよ、そもそも活動内容が内容だからどれだけコンテンツのクオリティを上げても数字には反映されないんじゃないの、という疑問が頭をもたげてきますが「それを言ったらおしまいよ」という事でとにかくフラーのデザインを続けましょう。

昨日のトランス時に守護霊様の笑顔のお顔の顕現があり、スゴク特徴的印象的だったので、これは絵として描いておく必要があるかも知れません。SEO内部施策、既にやってある空気感に突入中。その割には全然数字(アクセス)に反映されてない状態中。ガッカリ中で描画中。SEOお勉強モチョト継続中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するには“こういう”環境で“こういう身体”に宿るのが最適と判断し、魂自らが選ぶのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊の無いところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」僕達は今この時点で既に霊的存在なのです(祈)

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間という形体によって表現されている生命力は、小鳥、動物、樹木、草花、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ生命のある所には必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物事には必ず埋め合わせがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。犠牲的生活によって魂が“損”をする事はありません。また利己的生活によっていささかも“得”をする事はありません」

「スピリチュアル・ストーリーズ」霊界の保育園の様子がたくさん紹介されてます。幼くして霊界入りした子供や死産児などがこの保育園で暮らしながら知識を身につけていくのだそうです。センナちゃんもきっと、この本にあるような課程を経て成長してるはずなんだ…(涙考)

「シルバーバーチの霊訓」より→「現段階の人類はまだ、自分が基本的には霊的存在であるという永遠の真理を、実感を持って認識するまでには至っておりません。同じ神性を宿しているがゆえに、お互いが切ろうにも切れない霊的な縁で結ばれており、進歩するも退歩するも、一蓮托生という事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら今のところ霊的真理を理解している人は極めて少数であり、決して多くはありません。大半の人間は物量、権力、圧政、隷属的体制こそ力であるかに考えております。が、大霊の子は身体的、精神的、霊的に自由であるべく地上に生を享けているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし辛い思いをするのはもうご免だと思うようになったら―それも人間として私は決して咎めるつもりはありませんが―少なくともあなたの霊的成長はそこで止まります。成長は困難に立ち向かう事、挑戦を受け止め、そして克服していく事によってのみ得られるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちはあなた方より広い視野で見ております。人間の視野は極めて限られております。ですから、背後霊に任せる事です。万事うまく行きます。一時的には不遇を忍ばねばならない事があるかも知れません。しかし最終的には必ずうまく収まります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すでに役目を終えた肉体の死を大げさに嘆き悲しみ、その肉体から抜け出て元気はつらつとした霊の存在については、毛の先ほどの知識も持ち合わせない―残念ながらそれが地上界の現実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「欠点に気づいてそれを直し、過ちを犯してそこから教訓を学び、そうやって少しずつ内部の神性を開発していく、それが地上生活のそもそもの目的です。が、それは長い長い時間を要する事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光の中ばかりで暮らしておれば光の有難さは分かりません。光明が有難く思われるのは暗闇の中で苦しめばこそです。こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の目的は至って単純です。霊の世界から物質の世界へ来て、再び霊の世界へ戻った時にあなたを待ち受けている仕事と楽しみを享受する資格を身につけるために、様々な体験を積むということです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「豪華な建造物もそこを訪れる人に本当の宗教としての機能を果たせなくなっております。中を覗けば慣習という名の太古のホコリと偏見と時代遅れも甚だしい教説がぎっしり詰まった、まるでオバケ屋敷のようです。無意味な教条主義が未だ人類を抑えつけております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光を有難いと思うのは暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。このように人生は対照の中において悟っていくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「安易な人生から価値あるものは得られません。困難な人生からのみ得られるのです。神は決してあなた方を見捨てません。あなた方が神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開けるのだという自信を持つ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質は霊の僕です。霊は物質の僕ではないのです。身体が一人で呼吸し動いているのではありません。霊がいなかったら身体は生きておれません。現に霊が去れば身体は朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性を悟る事は容易ではありません。もし容易であれば価値はありません。その道に近道はありません。王道はないのです。各自が自分で努力し自分で苦労しなくてはなりません。しかし同時にそれは登るにつれて喜びの増す、素晴らしい霊的冒険でもあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何億年の昔、まだ地上に生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他、太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう」

■2021年10月11日UP■
■アナログ絵329「フラー11ver2.0キャラ・プティットフラー設定資料」UPです(祈)†
「フラー20まで到達させる」という当初の目標も達成し、次の目標は「フラー30への到達」となっていますが、なんだかんだ言って長い年月にわたってフラーの新規デザインを続けてきましたので機体数もだいぶ増えてきました。キャラありフラー、キャラなしフラー、リースフラー、スカートフラーと描き続けてきましたが、そんな中でこのフラー11のキャラ「プティットフラー」は「3段変形」という特殊な構造をしている事もあって、僕の中で「特別扱いのキャラ」となっていました…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

たとえばこんな感じに「存在しないURL」をアドレスバーに入力すると↓
akito-takizawa.com/post-akito みたいな感じに
固定ページとして制作した404ページが表示されます。

404notfound固定ページ

実装方法が分からなかったので今回は仕方なくプラグインを使用しましたがモチョトお勉強を進めてプラグインなしで実装できるならそうしたいです。このページは固定ページにて制作していますので記事ページ同様、どうとでも作り込む事ができます。

まだSEO関連でやる必要があると思われる作業がいくつかあります。何もかも一気にはできませんので順を追って進めましょう。まずは今日の45分ノートの時間にフラー11ver2.0本体デザインのクロッキーブレストに戻ります。航行モード時の葉っぱウイングの格納方法に苦戦しています、何とか解決しないといけません。お勉強続行中、辟易中(祈)†

SNSに向かって努力する訳にはいかないのです。なぜならSNSでどれだけ努力しても、僕の人生と何の関係もない人間の勝手な判断で全て削除されてしまい、努力が一瞬でパーにさせられるからです。今までどれだけそれを味わわされてムカつかされてきた事か。ですので削除、凍結のないWordPressを最強にする事にパワーを注がなければならないのです。それが最高に難しいので困っているのですが(祈)†

僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業量には限界があります、何もかもはできません。ですのでコンテンツに集中するというのが基本だと思うのですが、どうしてもWordPressの拡散力を上げなければならないという事でSEOのお勉強をしてます。(邪魔とはこのお勉強の事)

SEOのやるべき基本の施策が10個ぐらいあって僕は4つぐらいできていません。それを解決しなければならないのですが1個1個結構ハードルが高いんですよ。ググってもなかなか分からなくて僕にはできない可能性もあります。どうしてもSNS頼りのアクセス数稼ぎがイヤなんですよ、僕は活動内容が内容ですからアカウントを100%やられます。

このSEO関連の作業、メチャめんどくさい、そして難易度も高い、とてもひとりではやりきれない、どうりで外注が複数存在する訳ですね。僕はそういうモノを一切活用できませんので自力で何とかするしかないのです。しかし本当に難しいので急にはムリですね。

フラーのクロッキーブレストに集中したいのにあれこれググって時間ばかりが過ぎて行きます、すごいフラストレーション。もうとにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもありません。コイツらは僕の霊聴にふざけた事をチョロチョロ言ってくるだけで物的仕事は何ひとつしていないからです。

人をこき使って自分では何もやらない奴ら、こんな奴ら(霊団)をリスペクトなんかできる訳ないのです。腹が立ってどーしょーもないんですよ。フラー11ver2.0本体のデザイン、全然描けなかったです、頭にくる、明日は集中しないといけません(祈)†

「シルバーバーチの霊訓 11巻」より→「仮に世界最高の絵画のすべて、物質界最高のインスピレーションと芸術的手腕、それに大自然の深くかつ壮大な美を全部集めて一つにまとめてみても、私の本来の所属界の荘厳美麗な実在にくらべれば、いたってお粗末な反映程度のものでしかありません」

「シルバーバーチの霊訓 11巻」より→「芸術家がインスピレーションに浸ると、手持ちの絵具ではとても表現できない事を痛感し、魂で感じ取ったその豊かな美しさを表現するための色彩を求めますが、それは地上のどこにも存在しません。霊的な真理と美は物的なものでは表現できないからです」

「シルバーバーチの霊訓 11巻」より→「これより先もまだまだ地上から戦火の消える事はないでしょう。なぜなら、人類全体が一つの巨大な霊的家族であるという、この単純な真理が未だに理解されていないからです。肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです」(祈)

「シルバーバーチの霊訓 11巻」より→「地球は生活の場の一つに過ぎません。これからもっと多くの生活の場を体験する事になっており、それが永遠に続くのです。地上生活なんかいい加減に送ればよいという事ではなく、あなたが送るべき全生活のほんのひとかけらに過ぎないと言っているのです」

「シルバーバーチの霊訓 11巻」より→「地球をよりよい生活の場とするために努力してください。地球は宇宙の惑星の中でも最も進化の程度の低い部類に属しますが、それなりの進化の目標があります。同時に、進化とは永遠の過程でもあります。完全という事は永遠に達成できないのです」

「シルバーバーチ 今日のことば」より→「霊的に見て、あなたにとって何がいちばん望ましいかは、あなた自身には分かりません。もしかしたら、あなたにとってもっとも嫌なことが、実は、あなたの祈りに対する最適の回答であることもありえるのです」

「シルバーバーチ 今日のことば」より→「恐怖心というのは<未知>である事から生まれるものです。分かってしまえば恐怖心は消えます。ですから、なるべく多くの知識を手に入れる事です。多く知る事により、それが光となってあなたの全存在を照らし、恐怖心を追い払います」(祈)

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地よくしなければなりません。手入れが要るわけです。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていくことが必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「人類は物質文明を自負しますが霊的には極めてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。これまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜなら、それは前人未踏の地を行きながら後の者のために道標を残していくことだからです。そこに霊的進化の真髄があります」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「大勢の人が真の実在であり全ての根源であるところの霊性に全く気付かぬまま生きております。こうして生きているのは霊的存在だからこそであること、それが肉体を道具として生きているのだということが理解できないのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「人間には霊がある、あるいは魂があると信じている人でも、実在は肉体であって霊はその付属物であるかのように理解している人がいます。本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです。つまり真のあなたは霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。物的なものがすべて色あせ、錆びつき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます」

「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の家はその住民の霊的な地位、いわゆる霊格に似合ったものになっている。低い界の家はその程度に似合った非常に貧弱な様相をしており、一方上層界に行くと精神の高さ、豊かさ、美しさを反映して見事な建築美を見せている」

「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の衣服は一度拵えて身につけると二度と着替えたりする事はない。それは着用している霊から出る放射性の生命素を絶え間なく補充されているからであり、少なくとも低級界を除いては、ほころびたり古ぼけたり、繕ったりする必要もない」

「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという」(祈)

「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

今日UPしたブログに目次を追加しました。SEOを考えての事ですが大変すぎるので今後も続けるかどうかは自信がありません。とりあえずご報告まで(祈)†

「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→