街は気温が高いですが日の出前に標高を上げると冷たい雨が全身に響きます。風でも浴びようものなら一気に低体温。今日は安全策で標高を下げてのアタックとしました。とにかく低温レインアタックが1年を通して最も難しいんです。
今日は標高を下げた樹林帯で自撮りするので精一杯でした。画像は明日のUPとさせて頂きます。で、アナログ絵の線画を出先で描くためのペンタブレットを導入したいと考えているのですが、想像以上に高いものなんですね。コリャムリっぽい。一旦落ち着きましょう。明日全力でブログを書きます(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
街は気温が高いですが日の出前に標高を上げると冷たい雨が全身に響きます。風でも浴びようものなら一気に低体温。今日は安全策で標高を下げてのアタックとしました。とにかく低温レインアタックが1年を通して最も難しいんです。
今日は標高を下げた樹林帯で自撮りするので精一杯でした。画像は明日のUPとさせて頂きます。で、アナログ絵の線画を出先で描くためのペンタブレットを導入したいと考えているのですが、想像以上に高いものなんですね。コリャムリっぽい。一旦落ち着きましょう。明日全力でブログを書きます(祈)†
まだリフローの書籍を作った事がありませんので推測でしかありませんが、調べた感触だと、リフローで書籍を制作すれば1冊目2冊目の「固定レイアウト」の制作時間の1/3~1/5くらいの時間で制作できるのではないかと予測しています。今より「速い」事だけは間違いなさそうです。
それを思えば5分の1の時間で本を完成させられるのならメリットの方が大きいでしょう。5分の1と言ったらトレイルムービー1、2本分の作業時間くらいの計算になりますから「ならリフローの電子書籍を作りながらトレイルムービーも復活させられるかも知れない」という事になります。それは画期的です。
テキスト撃ちは45分ノートで問題なくできますが、アナログ絵を出先でガシガシ描くのが少しキビシイ状況になっていまして、そこを改善しないといけません。今までは紙とコンパクトライトスタンドを持って行って出先のテーブルで広げて描いていましたが、その状況で描くのがチョト難しくなるかも知れないのです。
えーもう明日の山のアタック準備ですので細かい説明はアタック帰還後にさせて頂きますが、リフローはやるでしょう間違いなく。iPadPro導入は数字的に微妙です。ただiPadを導入すればアナログ絵制作時間も間違いなく短縮できると予測します。時間の方が絶対的に大事ですので導入するかも知れません。まずはここまで一旦切ります(祈)†
—–10章03
『母と子の心霊教室』【3 無知ほどこわいものはない】さらに時代が新しくなると、よくごぞんじのイエス・キリストという大宗教家(しゅうきょうか)があらわれます。バイブル(聖書)にはイエスが語った言葉といっしょに、イエス自身が見せた奇跡的(きせきてき)な→
『母と子の心霊教室』→現象や病気なおしの話がのっています。これをキリスト教の信者は、イエスが神の特別の子だからできたのだと信じているのですが、じつはぜんぶ心霊(しんれい)現象だったわけです。その証拠(しょうこ)に、イエス自身こういっているではありませんか。
『母と子の心霊教室』「私にできることは、あなたたちにもできるのです。いえ、私以上のことができるのです」このイエスの言葉どおり、いまでは世界中の霊能者(れいのうしゃ)がイエスにおとらぬ、→
『母と子の心霊教室』→すばらしい現象を見せています。けっきょくイエスは特別の神の子ではなく、ひとりのすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったわけです。そのイエスは、ごぞんじのとおり“はりつけ”にされて死にました。ソクラテスは毒を飲まされて死にましたが、→
『母と子の心霊教室』→これと同じように、心霊(しんれい)能力をもった者が、悪魔(あくま)の使いだとされて殺されたり、いじめられたりした話はほかにもたくさんあります。フランスのジャンヌ・ダルクの話もよく知っているでしょう。
『母と子の心霊教室』イギリスとの戦いで、霊(れい)の指示にしたがって、みごとにイギリス軍を破った少女の話です。ジャンヌ・ダルクもソクラテスと同じく霊聴力(れいちょうりょく)をもっていたのです。ところが、のちにイギリス軍に捕(と)らえられたとき、→
『母と子の心霊教室』→魔法使(まほうつか)いだとされて、火あぶりの刑によって殺されてしまったのです。なんというひどいこと、いや、なんとまちがったことをしたことでしょう。真理を知らないということがどんなに恐ろしいことか、こうしたわずか2、3の例でも→
『母と子の心霊教室』→よくわかっていただけたと思います。
現在「固定レイアウト」にて書籍制作を行っていますが「リフロー」での制作も1度経験する必要があるでしょう。となると僕が大キライなoffice的なものにさわらないといけなくなるのですが、シルキー(使命遂行DesktopPC)にはofficeがインストされていません、僕はofficeなんて全く使いませんので。
しかしリフローにて本を作ろうと思ったら.doc、.docx等のファイル形式が必要になってきます。で、一応シルキーにはOpenOfficeだけインストしてあるのですが、それで.docに書き出せるのでそれを使ってリフローのテストをしているのですが…僕はこの「プレーンテキストをただ流し込んだだけのような見た目」がどうしても好きになれません。んーKingsoftを導入するかも知れません安いので。
大昔の7インチFire、および最近タイムセールで安く購入した10インチFireのふたつで1冊目、2冊目の視認性、可読性チェックを行うのですが、全く何の問題もないと思うんですよね。どうにもこうにもリフローの見た目が気に入りません。さぁどうしたものか。3冊目用の「ブログテキスト書籍変換」の作業は続けています。アナログ絵320も描きましょう(祈)†
とにかく手だけは感情と切り離して動かし続け、アウトプットを絶対に止めてはいけませんのでアナログ絵320としてフラーのストーリーをひとつ描きます。3ページのショートストーリーですのでUPは早いかも知れません。フラーが登場するストーリーは描くのが大変ですのでいつもどうしても時間がかかってしまうのですが、とにかく急ぎましょう。
もしそうなったら、どんな手段に訴えてでも僕がやらされた「ヒドイ人権蹂躙」の一部始終を絶対に皆さまにご報告させて頂きます。これは命に代えても絶対です。闇から闇には絶対に消させません。死んでも人権蹂躙の事実を記録に残して皆さまにお伝えします。
全日本国民が、何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています。この人類史上最大級の犯罪者に血税をプレゼントし続けて強姦殺人を続けさせようとしています。全日本国民が、全力で、目を閉じ続けようとしています。真実から目を逸らし続けようとしています。洗脳を撃ち破って真実に目覚めるのをかたくなに拒み、強姦殺人魔にダマされ続ける道を選択しようとしています。
—–10章02
『母と子の心霊教室』【2 偉大(いだい)な指導者はみな霊能者(れいのうしゃ)だった】また、みなさんもよく知っているギリシャの大哲学者(てつがくしゃ)ソクラテスは、大切な仕事をするときは、かならず背後霊(はいごれい)の指示にしたがっていたそうです。
『母と子の心霊教室』ソクラテスがあまり霊(れい)の話や死後の世界のことを口にするので、悪魔(あくま)の使いだとされて裁判(さいばん)にまでかけられ、最後は毒を飲まされて死んだのでした。いよいよ毒を飲むとき、ソクラテスはまわりの者にこういったそうです。
『母と子の心霊教室』「やってはならないことを私がしかけると、いつも霊(れい)の声がして止めてくれるのだが、いまはなんの声も聞こえない。どうやら私も死ぬ時期がきたらしいから、よろこんで飲ませていただくことにしよう」と。
『母と子の心霊教室』ソクラテスはよほどすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったようですね。おなじころ、ギリシャのデルポイという都に“アポロの神託所(しんたくじょ)”というのがあったことも、見逃(みのが)せないたいせつな史実です。
『母と子の心霊教室』なにか大事なことが起きると、政治をあずかる人びとが、どうすべきかを神さまから聞くために、アポロという神さまをまつっているデルポイの神殿に参拝(さんぱい)して、霊媒(れいばい)を通じてのお告げ(霊言)を聞きました。
『母と子の心霊教室』この事実は、やはりこの時代にも、スピリチュアリズムとおなじ考えや信仰(しんこう)があったことを物語っております。
霊団からのインスピレーション量は相変わらず少ないですが、それほど長文は書けなそうですが一応ブログネタが現状ふたつあります。山のアタック帰還後にそれについてテキストを撃つ事になるでしょう。そしてフラーのストーリーのネームを先行して書いておく必要もあります。これも45分ノートの時間を駆使してやってみましょう。
KDPの読者シェアの80%がコミックなのだそうで、今日は思わずハーレクインコミックを読んでしまって後悔しているものの、確かに読み始めると吸い込まれるように読み進めていってしまって時間がどんどん経過してしまうんですよね。やっぱりコミックというカタチになると威力があります。
「アナログ絵ストーリー描かなきゃ」という気にさせられますが、僕は若い時マンガ家をやっていましたから実体験がありますが、原稿料をもらって描くのと現在の状況で描くのとは全く事情が異なります。これまで描いた最大ページ数は「フラー17誕生ストーリー」の15ページですが、あの15ページを描き切るのは本当に地獄でした。
1日机に張り付いて描く事のできたマンガ家時代とは違います、仕事をして帰ってきてから描くのです。そうそうページ数を稼げるものではありません。3冊目に向けて堅実にブログとアナログ絵の作業を続ける事に集中しましょう。
固定ページでの電子書籍の作り方はだいぶマスターしました。あとはリフローでの書籍制作を経験する必要がありそうですが、さぁどう作ったものかなぁ。あれこれ考えつつも手だけは別次元で動かし続けてテキストを撃ち続けないといけません(祈)†
えー僕は実は昔「ハーレクイン」にドップリハマった事がありまして結構いろいろ読み漁った経験があるのですが、今Amazonの自分の電子書籍のページからリンクをたどって「ハーレクインコミック」の無料サンプルをいくつか見て回って「うん!ハーレクインはやっぱりおもしろい!王道だ!」と感動していたのです。
その絡みで、僕はこれまで使命遂行アナログ絵でいくつものストーリーを描いてきていますが、それらを「無料マンガ」としてAmazonにUPするアイデアを思いつきました。まぁ別にWordPressで全部読める訳ですが無料なのでまぁいいんじゃないですかという事で、このアイデアを実行に移す可能性が出てきました。
何しろもう描き上がっていますからあとはUPするだけ、簡単です。実はAffinityPhotoの書籍を書こうとしていた時に描き始めた「シルキーのフルカラーイラスト」を仕上げてしまおうと思って作業をしていたのですが、これがメチャ時間かかるんですよ。この絵は必要ないかも知れません、描くのやめるかも知れません。
それより僕の脳内にたくさんストックしてあるフラーのストーリーをガンガン描いていった方が使命遂行的にプラスのような気がします。まずは既に描き上げてあるストーリーをUPしてみましょうか、どうしましょうか。
—–10章01
『母と子の心霊教室』第10章 おしまいに 1848年3月31日 ー みなさんはこの日がどんな日か覚(おぼ)えていますか?そうです。アメリカのハイズビル村で、フォックス姉妹が不思議な物音の正体をつきとめた日です。
『母と子の心霊教室』そのことがきっかけとなって心霊(しんれい)研究がさかんになり、心霊学(しんれいがく)が生まれたことはすでにのべました。さらにまた、心霊学(しんれいがく)を土台として、→
『母と子の心霊教室』→人間の正しい生き方についての考えや教訓が生まれ、これをスピリチュアリズムと呼(よ)んでいることも学びました。前章において、その内容の1部をみなさんにわかる範囲(はんい)で説明しました。
『母と子の心霊教室』【1 心霊現象(しんれいげんしょう)はむかしからあった】ところで世の中には、このスピリチュアリズムを、新しい宗教(しゅうきょう)だという人がいます。これはまちがっています。なぜかというと、スピリチュアリズムと同じ考えや信仰(しんこう)、→
『母と子の心霊教室』→あるいは心霊(しんれい)現象そのものが、人間の歴史が記録に残るようになるずっと前から存在しており、心霊学(しんれいがく)がこれに科学的な説明をほどこしたにすぎないからです。
『母と子の心霊教室』今日でも、アフリカの土人の間では、いちばんすぐれた霊能(れいのう)をもった者が、尊敬(そんけい)されて酋長(しゅうちょう)になっていますが、どの民族でも最初のころはみなそうだったのです。
『母と子の心霊教室』歴史を調べてみると、心霊(しんれい)現象がずいぶん古くからあったことがわかります。たとえば、いまから3000年ほど前の、中国やエジプトの遺跡(いせき)から掘り出されたものをみますと、心霊治療(しんれいちりょう)を施(ほどこ)している→
『母と子の心霊教室』→ようすをえがいた絵がたくさんあります。
2冊目が完了したらブログとアナログ絵、特にフラーのストーリーと新規フラーのデザインに集中するつもりだったのですが、僕の霊団への「反逆」が影響してインスピレーション量が激減し、すっかり予定が狂ってしまっています。ブログネタがない事はない、書けない事はないのですが、それがどうにもこうにも皆さまにお話できない内容なのでテキストの撃ちようがありません。
この3冊目はどのみち書く事になっていたと思われる内容なので(AffinityPhoto関連)設計図は完成させておいて、いつでも書籍制作本番の作業に突入できるようにストックしておきましょう。イヤー霊団がブログネタ降らせてこないなら、なおさら絵を描かないとマズイ、何とかモチベーションを取り戻さないといけません、まいったなぁ。
どうしても皆さまにご理解頂けない事と思いますが、2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。
せめて僕の人生を破壊した責任を取れと怒りの思念を送り続けていますが、このバカヤロウどもは全く責任を取ろうという姿勢を見せません。人間のクズです。せめて僕がやらされた最低人生を多少埋め合わせできるくらいの物的結果を招来してみせなければ絶対に僕はコイツらを認めませんし許しません。僕は別に当たり前の事を言っているだけです、霊団とか名乗っているこのバカヤロウどもが人としておかしいのです。なのに僕が悪者のような事を言ってくるんですよ。ガキの責任転嫁です、死んでも許しません。
この状況にさせられて怒りを表明しなかったら「考える能力が全くなくて毎日ボケーっと暮らしてるだけの頭パッパラパー人間」という事になりますので、僕はかろうじてパッパラパーではないと思っていますので、怒るのが当然、憎しみを抱くのが当然、反逆するのが当然という事になるのですが、んんん、この気持ち、皆さまに分かって頂きたいんですけどねぇ。。。
何とか使命遂行の諸々の作業に戻りましょう。このままではマズいです(祈)†