『シルバーバーチの霊訓①』
いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知ですか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
ですから、どれが自分でどれが自分でないかを知りたければ、まずその総体としての自分を発見する事から始めなくてはなりません。これまであなたはその身体に包まれた“小さな自分”以上のものを少しでも発見された経験がおありですか。

『シルバーバーチの霊訓①』
今あなたが意識しておられるその自我意識が本来のあなた全体の意識であると思われますか。お分かりにならないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
となると、どれが普段の自分自身の考えであり自分自身の想像の産物なのか、そしてどれがそのような大きな自分つまり高次元の世界からの霊感であり導きなのか、どうやって判断すればよいのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
そのためには正しい物の観方を身につけなくてはなりません。つまりあなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
それはこの全大宇宙を創造し運用してきた大いなる霊と本質的には全く同じ霊なのです。つまりあなたの奥にはいわゆる“神”の属性である莫大なエネルギーの全てを未熟な形、あるいはミニチュアの形、つまり小宇宙の形で秘めているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その秘められた神性を開発しそれを生活の原動力とすれば、心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓①』
なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは何一つ起きない事を悟るからです。その悟りを得る事こそあなた方の勤めなのです。それは容易な事ではありません。

【過去コメ】僕のツイートをご覧の皆さん。守護霊様からのインスピレーションは本当に素晴らしいのです。僕だけでなく皆さんにも個別の光輝と愛にあふれた守護霊がついて下さってるのです。どうか皆さんも艱難辛苦に身を晒し自分の守護霊からのインスピレーションを認識するようになって頂きたいのです
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地よくしなければなりません。手入れが要る訳です。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
この宇宙をこしらえた力が生命活動を司っているのです。生命は物質ではありません。霊なのです。そして霊は即ち生命なのです。生命のあるところには必ず霊があり、霊のあるところには必ず生命があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた自身も生命そのものであり、それ故に宇宙の大霊との繋がりがあり、それ故にあなたもこの無限の創造進化の過程に参加する事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その生命力は必要とあらばいつでもあなたの生命の井戸からくみ上げる事ができます。その身体に宿る霊に秘められた莫大なエネルギー、あなたの生命活動の動力であり活力であり、あなたの存在を根本において支えている力を呼び寄せる事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていく事が必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
そうする事は暗闇で苦悩する人々に光を与える小さな灯台となる事であり、そうなればあなたのこの世での存在の目的を果たした事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
宇宙にはある計画に沿った“摂理”というものがあります。私たちはそれにきちんと合わさるように出来上がっているのですが、それに合わすか否かは本人の意志による選択の自由が与えられています。

『シルバーバーチの霊訓①』
東洋のことわざに“師は弟子に合わせて法を説く”というのがあります。霊的に受入れる準備ができればおのずと真理の扉が開かれるのです。こちらから求めなくても良いのです。豁然と視野が開き、そこから本当の仕事が始まります。

『シルバーバーチの霊訓①』
と言っても私どもはあなた方の生活から問題も悩みも苦しみもなくなるというお約束はできません。お約束できるのは全ての障害を乗り越え、不可能と思われる事を可能にする手段をあなた方自身の中に見出すようになるという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
内部に宿る資質の中の最高のもの、最奥のもの、最大のものを発揮しようと努力する時、私ども霊界の者の中であなたに愛着を感じ、あなたを援助する事によって多くの人々の力になりたいと望む霊を呼び寄せる事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
悲しいかな、あまりに多くの人々が暗黒の霧に取り巻かれ、人生の重荷に打ちひしがれ、病める身と心と魂を引きずりながら、どこへ救いを求めるべきかも分らずに迷い続けております。私どもはこうした人々に救いの手を差しのべなければならないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし私どもが霊性の開発が容易であるとか、暗闇の中にささやかなりとも光明をもたらしたいと願う人々の仕事が楽に達成されるかのような口を利く事があれば。その事自体がすでに私どもの失敗を証言している事になりましょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
決してそんな容易なものではありません。歴史を見てもその反対を証言する事ばかりです。真理と誤謬とがいつ果てるともない闘いを続けております。たぶん“完全”が成就されるまで続く事でしょう。しかし完全ということは事の性質上絶対に成就される事はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
その意味で私どもは長く困難で苦労の多い仕事に携わっている訳です。これより先どれほどの偏見と反感と敵意と誤解と迷信と故意の敵対行為に遭遇しなければならないかは、あなた方には想像もつかないでしょう。怖気づかせようと思って言っているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
事を成就するためにはそのあるがままの背景を理解しておく必要があるからです。私にはその大変さがよく分るのです。これまでも私は可能な限りの力を駆使して、克服不可能と思われた障害を克服して、あなた方の世界へ近づいてまいりました。

『シルバーバーチの霊訓①』
私一人の力ではありません。私は地上へ戻るべく選ばれた霊団の一人です。なぜその必要があるのか。

『シルバーバーチの霊訓①』
それは今、地上人類に降りかからんとしている苦難があまりに恐ろしいものであるために、霊界の力を結集して地上のあらゆる地点に橋頭堡を築かなければ、人類自らが人類を、そして地球そのものを破滅に陥れる事になるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人類は物質文明を自負しますが、霊的にはきわめてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。つまりこれまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います。

『シルバーバーチの霊訓①』
進歩に霊性が伴わない今の状態では、使用する資格のないエネルギーによって自ら爆破してしまう危険があります。そこで私どもは、地上生活全体の根幹であるべき霊的真理に従って各自が生活を営めるように、という事を唯一の目的として努力しているのです。

【過去コメ】もはや地上にも下層界にも理解者のいない僕にとっては向こうの方々とのコミュニケーションしか興味ないのです。いつでもどんなメッセージでも受取れるように僕の霊的チャンネルは24時間フルオープンなのです☆って本当は帰幽して直接コミュニケーションに切り替えたいところなのですが

山のアタック前にUPはさすがにムリかも知れませんが、にしても急ぎましょう(祈)†

280まで続く今回の計8ページストーリーは本当は15ページくらいになる予定だったものを強引に縮めたストーリーですので、この8ページだけをお読み頂いても僕が本当に皆さまにお伝えしたかった内容を理解できません。使命遂行のブレーキになってしまいますのでチョト15ページは描けなかったのですが、その表現できなかったストーリー不足分の内容をテキストで補足説明しようと思っています。これは表現者としては失格の手法で「作中で表現しろよ」という事になってしまうのですがそこは僕が物質界に残されているプライオリティを考え、僕が描き手として低評価を受けてしまう事になろうとも「イエス様のご意志遂行」が全てに最優先するという覚悟で8ページに縮めさせて頂いたという訳です。WordPressフォロー間もなく50000に到達します。ブログが止まってしまっていますが手は2本しかありませんのでこのまま進むしかありません。とにかく描くとなったら一気に行くのです。山のアタック前にアナログ絵279の2ページをUPできるものならしてしまいましょう。たきざわ彰人、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするまで1歩も退くな(祈)†

『シルバーバーチの祈り⑥』
神よ、いつの時代にも霊覚者たちは地上世界の彼方に存在する霊的世界を垣間見ておりました。ある者は霊視状態で、ある者は入神(トランス)の境地で、またある者は夢の中においてそれを捉えあなたの無限なる荘厳さと神々しき壮麗さの幾ばくかを認識したのでした。

『シルバーバーチの祈り⑥』
不意の霊力のほとばしりによる啓示を得て彼らはこれぞ真理なり―全宇宙を支配する永遠にして不変・不動の摂理であると公言したのでした。

『シルバーバーチの祈り⑥』
今私どもは彼らと同じ仕事に携わっているところでございます。すなわちあなたについての真理を広め、子等があなたについて抱いてきた名誉棄損ともいうべき誤った認識を正す事でございます。

『シルバーバーチの祈り⑥』
これまでのあなたは神として当然の事であるごとく憎しみと嫉妬心と復讐心と差別心を有するものとされてきました。私どもはそれに代ってあなたの有るがままの姿―愛と叡智と慈悲をもって支配する自然法則の背後に控える無限なる知性として説いております。

『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは地上の人間一人一人に宿るあなたの神的属性に目を向けさせております。そしてあなたの神威が存分に発揮されるにはいかなる生き方をすべきかを説こうと努めているものでございます。

『シルバーバーチの祈り⑥』
そうする事によって子等もあなたの存在に気づき、真の自分自身に目覚め、さらにはあなたの摂理の行使者として、彼らを使用せんとして待機する愛する人々ならびに高級界の天使の存在を知る事でございましょう。

『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは全ての人類を愛と連帯感を絆として一体であらしめたいと望んでおります。そうする事によって協調関係をいっそう深め、利己主義と強欲と金銭欲から生まれる邪悪の全てを地上から一掃する事ができましょう。

『シルバーバーチの祈り⑥』
そして、それに代ってあなたの摂理についての知識を基盤とした地上天国を築かせたいのです。その完成の暁には人類は平和の中に生き、全ての芸術が花開き、愛念が満ちあふれ、全ての者が善意と寛容心と同情心を発揮し合う事でしょう。

『シルバーバーチの祈り⑥』
地上を醜くしている悪徳が姿を消し、光明がすみずみまで行きわたる事でしょう。ここに、己を役立てる事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
無限なる叡智と愛を具えた大霊は、医学によって“不治”の宣告を受けた人たちにもう一度チャンスを用意してくださっております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
大切なのは魂の琴線に触れる事です。その時霊の力が、それまで有るか無いかの状態で明滅していた神性の火花を美しい大きな炎と燃え上がらせ、潜在する霊的エネルギーを活気づけ、それが身体の病を治し、精神に教訓を学ばせ、霊的本性を開発させるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それが首尾よく行われた時は、治療家はその貢献の栄誉を授かった事を大霊に感謝すべきです。もし身体は治っても魂を目覚めさせるまでに至らなかった時は、それは残念この上ない事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その患者は霊的真理に目覚めるチャンスを目の前にしながら、それを手にする事ができなかった事を意味するからです。いずれにせよ治療家は精一杯の努力をして、霊力が存分に流入し神の意志が届けられるようにする事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
すべての魂が受入れる用意ができているとは限りません。それは有得ない事です。治療家のもとを訪れる患者のすべてが治せる訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が、もし絶望視されていた患者に何らかの改善が見られたら、それはいやしくも思考力と理性とを具えた人間にとって、物質よりはるかに勝る力が働いた事を示す明確な証拠というべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
起源においても本質においても霊的であるその治療力は今日の地上界へ流入している大切なエネルギーの一つです。地上界は今とても病んでおります。あまりに多くの人が調和の乱れた生活環境が生み出すストレスと不自然さによって病気になっております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
自ら“文明”と呼んで誇っているものが実は、本来ならエネルギーを供給してくれる大自然から人間の絶縁させているのです。そのために人間のバッテリーである魂が枯渇しており、それを霊の力によって再充電してあげなくてはならない訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それが効を奏してバッテリーが働き始めると、身体と精神と霊との間に調和が戻ります。それが健康です。神はその無限の叡智によって、人体の骨格及びその関連器官を、霊の自然治癒力が働くようにこしらえてあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その身体と精神と霊という三位一体の関係が乱れた時に病気になるのです。健康とは全体の調和状態の事です。

【過去コメ】たきざわ彰人、不本意ながら画家から聖職者にジョブチェンジして霊的知識のタネを蒔きまくり中(泣)いつになったら帰幽完了して思念描画に突入して紫外色赤外色に触れられるのか。でもイエス様に何ともいえない表情で見つめられちゃった僕はもう地上においてこれをやるしかないのです
—–

『シルバーバーチの霊訓⑪』
では治療家がその治療エネルギーの通路となると、どういう事が起きるのか。生命力すなわち霊の力が治療家を通って患者に流入し、その魂と接触をとり、先ほど述べたバッテリーを補給し、原因はともあれ、乱れてしまった調和を取り戻させるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療の肝要な点は、治療家自身が苦痛を体験していて、訪れる人々に対する思いやりの心が培われている事です。それが摂理の働く唯一の道なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
皆さんよりも永い人生を生きてきた私は今なお、全存在を包摂する宇宙的摂理を考案した大霊の無限の叡智に感嘆させられる事ばかりなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
平穏の有難さが分るのは嵐の中においてこそです。晴天の気持ち良さが分るのは雨の日があるからです。このように全てが両極の原理で成り立っているのです。もし全体が光ばかりだったら光の有難さは分りません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そうした違いが分り自然の摂理の素晴らしさが分るのは、そのコントラスト、比較対照の原理のお陰です。そこで苦しみがあるのです。苦しみの中において霊性が目を覚まし、その結果として治病能力が開発され、自分のもとを訪れる人の苦しみも分るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療家の方に申し上げている事は、明日を思い煩ってはいけないという事です。治すべき患者はちゃんと導かれてまいります。“私は治療家です。治して欲しい方はいませんか”などと触れ回る必要はありません。霊界からの働きかけはそういう方法は取りません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
治療してあげて取りあえず身体上の痛みや症状が消えれば、それはそれなりに結構な事ですが、それよりさらに一歩踏み込んで、そうした変化が何を意味しているかを患者が理解してくれれば、なお結構な事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その段階から患者の霊性が目を覚まし、真の自我を知り、地上に生まれてきた目的を成就しはじめる事になります。そこが大切な点です。症状が取れれば、それはそれなりに結構です。が、霊的実在に目覚める事になれば、なおいっそう結構な事です。

【過去コメ】僕が以前受取った「神叶」のインスピレーション。シルバーバーチを抜粋するほど、その意味が身に沁みてくるような気がするのです。この言葉の意味はきっと「神の御心に叶った選択をした」みたいな意味なのではないか…そんな風に思っちゃったりするのです。光栄、そして恐縮なのです

2020年7月4日


—–
1ページ
僕「イヤー、シルキーを完全に怒らせちゃった…ボク大失敗」
ももちゃん「シルキーは頭イイから自分でも分かってるはず。でもシルキーはつい得意のマニュアルに頼っちゃうのよ」
僕「シルキーにも、ももちゃんと同じレベルの霊能があるんだよ。じゃなきゃ守護霊様はシルキーをクレスのパイロットにする訳がない」
ももちゃん「それはシルキー本人が1番分かってると思う。シルキーもちゃんと霊能があるのよ。なのに…」

2ページ
ピィィィィン
僕「ん!?霊団からの波長だ。ももちゃん、今の分かったかい?」
ももちゃん「うん!きっとシルキーよ!」
僕「よし、フラーで出よう」
ももちゃん「はい!」
—–

はい、今回の280まで続くストーリーについてもちろん語りたい事がたくさんあるのですが、その説明は最後にまとめて行うとして、まずは手を動かし続けましょう。そして今日の幽体離脱時、フラー11のプティットフラーに似たギミックを持つフラーのデザインが多数降ってきました。ただフラーのデザインとしてはあまり美しいとは言えないゴツゴツしたデザインだったので、あれをあのまま描く事は僕的に有り得ないのですが要するに霊団がフラーを推してきているという事になります。もちろん描き続けますのでご心配なく。そして他にも政治方向のメッセージが降ってきたりしていますが、簡単に説明しますと要するに政治の人間たちは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通し、国民を洗脳してウソをつき続け自己保身と私腹を肥やす事のみに終始し、奴隷の女の子たちを救出する事など1ミリたりとも頭にない、信じられない天文学的人数の幼い女の子たちを「処刑遊び」で笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪に何が何でも目を閉じ続けようとしているという内容でした。しかし「イエス様ハンドリング」が必ず勝利を収めます。コイツらは子分です。子分など相手にもしません、親分である明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼせば問題解決です。子分など好きに言わせておけばいいのです。

えー、アナログ絵279の描画に休まず突入しますがちょっとブログを書いた方がいいかも知れません、少し考えてみましょう。とにかく僕がイエス様に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされて、その仕事を物質界で完璧に果たし切るという事だけは絶対的に間違いのない事なのですから、たとえ僕が暗殺されるとしても、僕の代で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼせなかったとしても霊団が「スゴク意味があった」と仰っていますように必ずコイツらは滅びるのです。ただその滅亡の到来を1日1秒でも早めるために全力を尽くさねばなりません。さぁ作業続行しましょう(祈)†

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んー、フラー13を描いていた時の状況に似てなくもない感じで「それはマズイ」という事でだいぶあせって描いてます。霊団からこれといったブログネタは降ってきていませんが書けない訳ではありません。しかしアナログ絵を優先してブログがストップしてしまうのは使命遂行的にだいぶ宜しくありませんので、自分が物質界に残されている意味そのものが吹き飛びかねませんのでスピードを何とか上げようと四苦八苦しているところです。いろいろ物的雑務がありまして(実は現在料理で“あるトライ”をしていまして…今やるなよって感じですが)もどかしさの中、何とか絵に集中している状況です。とにかく278の2ページを一気にUPさせましょう。本当にやらねばならない作業がメッチャクチャにあるのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる「イエス様のご意志遂行」を全力で前進させねばなりません(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
万一大自然の摂理に欠陥が見つかれば、私はこの度の使命を全て放棄します。もしどこかに摂理の通りに行っていない所が見つかったら教えて下さい。しかしそういう事は絶対にありません。原因には必ず結果が伴います。蒔いた種を刈る、それ以外に有りようがないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんがスピリチュアリズムと呼んでおられるものは大自然の法則の事です。神はこの宇宙を不変の法則によって支配し顕現していくように定めました。宇宙のあらゆる側面が法則によって治められているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんが親しんでいる物的地上世界であろうと、人間に感知できない、それよりはるかに大きな霊界であろうと、法則が行き届かないというところはどこにもありません。この法則を通して神の意志が働いているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であり、あらゆる状況を考慮に入れていないからです。が神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、全てが管理され、神の配剤が全てに行きわたっております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間には一種の機械としての物的身体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している一個の霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失う事になります。補給源とのつながりを絶たれる事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その事に気づいて心構えを改めない限りあなたの身体はその不健康な作用と反作用の法則に従い続ける事になります。心配の念はあなたのオーラの働きを阻害しその心霊的波長を乱します。その障害を取り除くまでは生命力が流れ込みません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
無限の愛と叡智を有する神がこの摂理を創案したのです。完璧に出来上がっており必ずその通りに作用します。心配する事に費やしているエネルギーを建設的な思念へ転換すれば、健康上の問題は生じなくなります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
神の計画は完全であり、あなたもその計画の中に組み込まれているのです。あなたも自分自身を完成しなくてはいけません。そのためのチャンスは日常生活の中にいくらでも用意されています。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私には自然法則を変える力はありません。因果律という不変の法則に私が干渉する事は許されません。例えばあなたの身体が衰弱している兆候を見つければ、大切にするよう警告してあげる事しかできません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
身体は一種の機械です。従ってそれなりの手入れがいります。手入れを怠れば故障するに決まっています。すると休息と修理によって機能を回復させるほかはありません。法則はごまかせないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたはその身体を通して自我を表現しているのです。その身体のする事にも限界があり、それを超えてしまえばバッテリーを補充しなければなりません。それはあなたの責任です。あなたの身体だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
いくら愛があるとはいえ、あなたの行為、あなたの言葉、あなたの思念の責任を私が肩代わりしてあげる訳にはまいりません。行為の一つ一つ、言葉の一つ一つ、思念の一つ一つについて、あなた自身が責任を取るのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
身体はその責任ある自己表現の媒体なのですから、その遂行において支障がないように十分な手入れをしておく必要があります。人体は地上のいかなる機械よりもはるかに入り組んだ素晴らしい組織体です。まさしく脅威というにふさわしい道具ですが、それにも手入れがいります
『シルバーバーチの霊訓⑨』
自然の摂理と調和した生き方をしていれば病気も異状も不快感もありません。こうしたものは不調和から生じるのです。摂理に反する事をすれば、その代償を払う事になります。摂理の範囲内で生活していれば恩恵を受けます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
何よりも動機が優先されます。が摂理に違反した事をすれば、それに対してペナルティが課せられます。自分の気持を満足させようとして身体を傷めるところまで行ってしまうか否かは、一人一人がその霊的進化の程度に従って判断する事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上生活にも神の計画の中でのそれなりの役割があります。無理を重ねて次の段階の生活への準備が十分に整わないうちに地上を去るような事になってはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
例えばここに人類の福祉に貢献している高潔な人物がいるとしましょう。その人がもしその道での超人的活動で健康を損ねた場合、それは立派と言えるでしょうか。それも本人自身が判断すべき事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ただ残念な事に、そうした決断を下すに当って必ずしも自分自身に真っ正直になりきっていないという事です。どこかに自惚れの要素―オレ以外に出来るヤツはいないのだという考えが潜んでいるものです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
法則にも、次元の違いによっていろいろあります。物的次元のもの、精神的次元のもの、霊的次元のもの、さらにはそれらが入り組んで作用する場合もあります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
悲しいかな、人間は物的次元の事がギリギリの絶望的段階に至るまで霊的次元の真理が理解できません。それは実在を無視した生活に終始しているからです。物的なものだけが大切と思い込んでいるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし魂はいつかは真の自我に目覚めなくてはなりません。その時から内在する神性が発現しはじめるのです。それも神が定めた埋め合わせの法則の一環なのです。苦難が大きいだけ、そこから得られる悟りもそれだけ大きいものとなります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
神は宇宙の会計士のようなものです。生命の帳簿は常に帳尻が合っており、全てがきちんと清算されております。霊的機構は整然と規制されておりますから、あなたが霊的に受けるものはあなたに相応しい分だけであり多すぎる事もなければ少なすぎる事もありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その計算はあなたがそれまでの努力によって到達した霊的進化の程度を基準にして行われます。霊的な事は常に完全な清算が行き届いており、ごまかしも見せかけも通用しません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
法則は無限なる愛と叡智の働きによって完璧に機能しています。各自が受け取るのはそれまでの努力に相応しい分だけです。私がそのように定めたのではありません。そのようになっている事を私が知ったというだけです。それを因果律といいます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
原因と結果の間にはいかなる者も干渉できません。偶発事故とか不測の事態というものは起きません。すべては自然の摂理でそうなっているのです。その摂理が廃止されたり妨害されたりする事は絶対にありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
自然の摂理は絶え間なく作用しており変る事もなければ修正する事もできません。その摂理と調和して生きると良い結果が得られます。摂理に引っ掛らないように上手にすり抜ける方法はありません。その作用は絶対です。大霊は摂理の精髄、権化であり哀願も弁解も通用しません

今回の2ぺージはフラーが出てこないので早いです。278に関しては一気に仕上げてしまいましょう。そしてまたブログがストップしてしまっていますのでそちらの作業もやらねばならないでしょう。とにかく急ぐのです(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』
絶対に誤る事のない霊的真理が幾つかありますが、その中から二つだけ紹介してみましょう。一つは動機が純粋であればどんな事をしても決して被害を被る事はないという事。もう一つは人のためという熱意に燃える者には必ずそのチャンスが与えられるという事、この二つです。

『シルバーバーチの霊訓①』
焦ってはいけません。何事も気長に構える事です。何しろこの地上に意識をもった生命が誕生するのに何百万年もの歳月を要したのです。さらに人間という形態が今日の如き組織体を具えるに至るのに何百万年もかかりました。

『シルバーバーチの霊訓①』
その中からあなた方のように霊的真理を理解する人が出るのにどれほどの年数がかかった事でしょう。その力、宇宙を動かすその無窮の力に身を任せましょう。誤る事のないその力を信じる事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何千年という歳月を生きてきたのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。一つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きる事です。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞く事ができるのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
愛が全ての根源です。愛―人間的愛―はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理を知った者は一片の恐怖心も無く毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも必ずや神の御加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き、枯渇させ、麻痺させます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼び起こします。

『シルバーバーチの霊訓①』
つとめて恐れの念を打ち消す事です。真理を知った者は常に冷静に、晴れやかに、平静に、自信に溢れ、決して取り乱す事があってはなりません。霊の力はすなわち神の力であり、宇宙を絶対的に支配しています。

『シルバーバーチの霊訓①』
ただ単に力が絶対というだけではありません。絶対的な叡智であり、絶対的な愛でもあります。生命の全存在の背後に神の絶対的影響力が控えているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
鋼は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ、内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように、魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時、大切なのはあくまでも自分の責務を忠実に、そして最善を尽くし、自分を見守ってくれる神の力に全幅の信頼を置く事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部である事を悟らなくてはいけません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、いわば硬貨の表と裏のようなものです。表裏一体ですから片方は欲しいがもう一方は要らないという訳にはいかないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間の進化のために、そうした表と裏の体験、つまり成功と挫折の双方を体験するように仕組まれた法則があるのです。神性の開発を促すために仕組まれた複雑で入り組んだ法則の一部、いわばワンセット(一組)なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そうした法則の全てに通暁する事は人間には不可能です。どうしても知り得ない事は信仰によって補うほかありません。盲目的な軽信ではなく、知識を土台とした信仰です。

『シルバーバーチの霊訓①』
知識こそ不動の基盤であり、不変の土台です。宇宙の根源である霊についての永遠の真理は、当然その霊の力に対する不動の信念を生み出さなくてはいけません。そういう義務があるのです。それも一つの法則です。

『シルバーバーチの霊訓①』
恐怖心、信念の欠如、懐疑の念は折角の霊的雰囲気をかき乱します。私たち霊は信念と平静の雰囲気の中において初めて人間と接触できるのです。恐れ、疑惑、心配、不安、こうした邪念は私ども霊界の者が人間に近づく唯一の道を閉ざしてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓①』
太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです。

『シルバーバーチの霊訓①』
然るべき教訓を学び、魂が成長し、意識が広がりかつ高まる時であり、その時こそ神に感謝すべき時です。霊的マストに帆をかかげる時です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理は単なる知識として記憶しているというだけでは理解した事にはなりません。実生活の場で真剣に体験して、初めてそれを理解するための魂の準備が出来上がります。どうもその点がよく分って頂けないようです。

『シルバーバーチの霊訓①』
種を蒔きさえすれば芽が出るというものではないでしょう。芽を出させるだけの養分、そして太陽と水が揃わなくてはなりますまい。そうした条件が全部うまく揃った時にようやく種が芽を出し、成長し、そして花を咲かせるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間にとってその条件とは辛苦であり、悲しみであり、苦痛であり、暗闇の体験です。何もかもうまくいき鼻歌まじりの呑気な暮しの連続では、神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労を、悲しみを、そして痛みを用意されるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そうしたものを体験して初めて霊的知識を理解する素地が出来上がります。そしていったん霊的知識に目覚めると、その時からあなたはこの宇宙を支配する神と一体となり、その美しさ、輝き、厳しさを発揮し始める事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そして一旦身につけたらもう二度と失う事はありません。それを機に霊界との磁気的な強力な繋がりが生じ、必要に応じて霊界から力なり影響なりインスピレーションなり真理なり美なりを引き出せるようになります。魂が進化したその分だけ自由意志が与えられます。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的進化の階段を一段上がるごとに、その分だけ多くの自由意志を行使する事を許されます。あなたは所詮現在のあなたを超える事はできません。そこがあなたの限界と言えます。が同時にあなたは神の一部である事を忘れてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
いかなる困難、いかなる障害もきっと克服するだけの力を秘めているのです。霊は物質に勝ります。霊は何ものにも勝ります。霊こそすべてを造り出すエッセンスです。なぜなら霊は生命そのものであり、生命は霊そのものだからです。

幽体離脱時、徳仁が手錠をかけられたまま銭湯に入っている映像が降ってきましたが、ブログとして表現するにはチョトムズカシイ感じで考え中です。他にもまだ書いていない霊団からのブログネタがいくつもあります。それらを見返す事もしないといけません。ちなみに固定ページ「PDF」どうにも良い方法を構築できませんのでChromeでのPDF変換方法をご紹介致します。ctrl+Pでプリントウィンドウを開いて「送信先」を「PDFに保存」にすれば簡単にブログ(Webページ)をPDF化できます。ところどころ画像が表示されないのが良く分かりませんが。もし僕のブログを紙に落として持っていたいという有り難い方がおられましたら、この手法でPDF化して印刷するのがいいのではないでしょうか(祈)†