夕方になってナザレの人たちが泉のほとりにやってきた。群れの中にクローパスもいた。彼は正直な人間で、あの律法学者とは正反対であった。クローパスは妻からイエスの事を聞いていたので、よく承知していた。

目前で律法学者ベナーデルが猛り狂った蛇のように猛毒をイエスに浴びせかけ、少年をののしっているのを見て、クローパスは仲裁に入り、どうしてこんな酷い事をするのかと質した。

クローパスは立派な商人で、ナザレでは幾らか財産も持っていたので、ベナーデルは彼に対しては一目も二目もおいていた。そこでベナーデルは、大勢の人が集まっている事を悪用して、いきなりイエスの悪口を並べたてたのである。

<イエスは律法を破った大罪人である。モーセに逆らい、神に逆らった>と言いふらした。何も知らない人々はこれを聞いて恐れをなした。律法学者の酷い仕打ちを恐れたからである。居合わせた人々は、目の前で呆然と立ちすくんでいるイエスを眺めていた。

イエスはそれに対して一言も弁解しようとはしなかった。イエスには静けさと気高い雰囲気が漂っていた。これを冷静に観察できたのは、おそらくクローパスだけではなかったろうか。彼は商人として多くの異国の人々を相手に仕事をしてきたので、これはとても異常な事だと判断し、驚くばかりであった。

目前に立っているイエスの存在は、もうただの少年ではなく、ヨルダンの隠者とたたえられている灰色の髭の老人ベナーデルよりもはるかに偉大で清純に見えた。イエスは幼少の頃より、内なる霊の炎によって変容するのであった。律法学者も群衆もそんなイエスには気付かず、ある者は棒切れを振り回しながらイエスを脅し、他の者は腕を振り上げてイエスに襲いかかろうとした。

しかしイエスをとりまく静けさには勝つ事ができず、怒り狂うベナーデルを不動のまま睨みつけているイエスに近寄る事ができなかった。クローパスは体も大きく腕力もあった。彼は暴力をふるおうとしている群衆をなだめ、静かになってからベナーデルに向かって言った。

「あなたは、この子が律法を破り、神にそむいたと言ってお責めになりましたね。もっと公正に事を進めてはいかがです?彼にも弁明するチャンスを与える与えるべきではありませんか!私たちは全ての事が明らかにならないうちに人を審いたり罰したりする事はできないんですよ!!」

聴衆はクローパスの主張に賛成した。そこでイエスとベナーデルが聴衆の面前でお互いに話し合う事になった。イエスはみんなの前に手を上げながら訴えた。「僕は何の罪も犯してはおりません。もしこのラビが僕の質問に答えてくれるなら、僕が決して罪を犯していない事が解ってもらえると思います」

律法学者は小僧のような少年から挑戦されたので、更に大声でわめきたてた。<こいつはガリラヤ一の大馬鹿者で、わしと口のきける奴じゃない!こいつが犯した罪をみんなで懲らしめてやるんだ!!>クローパスが言った。

「あなたはこの子が正しかったと言われるのが怖いのですか?」「とんでもない、そんな事があるもんか!」「そうですか、そんなら勇気をもってこの子の言い分をお聞きになったらどうですか?」とりまく群衆も<そうだ!そうだ!それが公平なやり方だ!>と囁きあっていた。

律法学者は仕方なくイエスと対面した。イエスはたずねた。「あなたは僕が異邦人と話したという事で神に逆らったとおっしゃいます」「その通りだ、そりゃ大変悲しむべき大罪じゃ。お前はあいつらと仲良くしておったからじゃ、それも1度ならず頻繁につきあっていたではないか」

イエスは答えた。「ラビ、あなたは大変学問のある方でいらっしゃいます。そこで先生におたずねしますが、神様はこの世界と全てのものをお創りになったというのは本当でしょうか?」

「おお、その通りじゃ、だがその御方の名前を妄(みだ)りに口にしてはならんのじゃ、だのにお前の汚らわしい口でその方を冒涜したではないか」イエスはめげずに続けた。「それならば、この世界をお創りになった神様は、人類もお創りになったはずですが?」

「当たり前よ!神は手始めに、アダムの鼻の穴から息を吹き込まれ、全て生命ある者とされた事は、イスラエルの赤んぼでも知っておるわい!」ベナーデルは嘲笑った。「それならば僕と話した異邦人も神様の御手によって創られた方ではないでしょうか?」

律法学者はここで言葉がつまってしまった。彼の顔は歪み、イエスの質問の目的がわかりかけてきた。クローパスはすかさず言った。「そうだとも、神は全て生きる者をお創りになったのだ!あのエジプト人もそうなのだ!」イエスは言った。「神様がお創りになった方と僕が話しあったからといって、どうして僕が大罪を犯す事になるのでしょうか?」聴衆はざわめきだした。

その中に居合わせた旅の人が円陣の外側から叫んだ。「よくぞ言った!!本当にお前は勇敢な子だ!」聴衆もベナーデルも、熱気に包まれていたので誰が叫んだのか解らなかった。ベナーデルは完全にぶちのめされてしまい、この少年の知恵に腹を立てるばかりであった。

彼も負けずに言いがかりをつけてきた。「神の創られた者も堕落して、悪魔に魅入られる者だっているんだぞ!あの異邦人め、否、異邦人は全部だ!ベルゼブルの家来なんじゃ、だからあいつらはもう神の子ではないんじゃ。それなのにお前は、悪魔の血が流れている奴と話し合って大罪を犯したのじゃ」

「そうですか、もし異邦人があなたのおっしゃる通り悪魔の王子ベルゼブルに連れて行かれてしまったいうならば、連れ戻す努力をしたらいかがです?異邦人もきっと神様の驚くべき御力によって立ち帰る事ができると思うのですが、そうじゃないんですか?」

「そのためには、どうしても彼らと話し合う事しかないと思うのですが。羊の群れから迷い出た羊がいる時には、羊飼いは懸命に探し出そうとするじゃありませんか!あなたが上辺だけでなく、本当に知恵のある方ならば、異邦人から求められれば堂々と話し合って、彼の無知と堕落を改心させてあげられるではありませんか」

「いやあ、全くその通り!私はみんなの前であなたと話し合えるチャンスが来たようだ」とエジプトの人が群衆をかきわけながらベナーデルの前にやってきた。「もしこの論争に負けたら、私はあなたの教えや、おっしゃる事に何でも従いますよ」

この言葉を聞いて律法学者はわなわなと震えだした。ベナーデルはとても臆病で、自分があまり才知に長けていない事を承知していたからである。ベナーデルは、形振り構わずまるで狂った狼のように、エジプトの人を罵りまくった。

「このギリシャ人を見ろ!こいつはこの子をすっかり駄目にしてしまったのだ。それだけでは飽き足らず、偶像を拝ませようとしているのだ。奴を直ぐに追い出してしまうんだ!こいつをナザレから追い出さなきゃ、もっとたくさんの子供たちが堕落して、預言者が言っている地獄になっちまうんだぞ!」

クローパスの努力も空しく、律法学者とイエスを取り囲んでいた群衆が騒ぎ出した。この連中は途中からかけつけた野次馬で、初めからの経緯を知らなかったせいもあって、ベナーデルがエルサレムから来た律法学者というだけで頭からベナーデルを盲信していた。

だから群衆は、ベナーデルの命令に従い、この異邦人を取り囲んで烈しく罵り、彼をめがけて石を投げつけ始めた。遂に異邦人はその場から逃げ出し、群衆はまるで犬のように彼のあとを追いかけていったのである。

暫くして泉のほとりに残ったのは、律法学者とイエス、及びヨセフの3人であった。ヨセフは弟のトマスからイエスが律法学者につっかかって、散々侮辱していると聞かされて、急いでかけつけた。彼はトマスの悪意とでたらめな情報を信じこんでいたので烈しく怒り、道に捨てられている塵芥(ごみ)をやにわにひっつかんでイエスの頭に投げつけた。

それだけでは気がすまず、イエスを殴りつけた。ベナーデルはヨセフに命じた<イエスを棒でぶちのめし、絶食させ、1日中大工仕事をさせなさい>と。

気の弱いヨセフは、ベナーデルの命令は必ず守ると約束し、頭をかがめながらイエスを連れて帰った。家に帰ると、ヨセフは妻を呼び、家の中で遊んでいた子供たちを外に出してから、今日の出来事を詳しく話して聞かせた。特に律法学者から散々非難された事を強調した。

話が終ると母マリヤは哀れな目つきでイエスを見やり、悲痛な声で言った。「まさか!この子が神を冒涜するなんて!あなたはそんなに悪い事を本当にやったの?みんなの前で聖なる神様の御名を汚したのですか?」「ちがいます、お母さま。律法学者は間違っています。」

「彼の言った事は、ひとつを除いてみんな“ウソ”なんです。そのひとつというのは、僕があのギリシャ人と話し合ったという事です。この方はとてもためになる事を話してくれました。彼は賢い人で、本当にためになる事を沢山話してくれたのです」ヨセフが口をはさんだ。

「律法学者が間違っていたのなら、なぜお前は抗議しなかったのか?」「そんな事が役に立つと思いますか?お父さんだってあのベナーデルはウソをつかないと信じているんでしょう。いつもそうおっしゃっていましたね」ヨセフはうらめしそうに言った。

「ああ、あの異邦人めが、すっかりお前を目茶苦茶にしてしまったんだ。お前はまどわされているんだよ」イエスが言葉を尽して説明しても、単純なヨセフにはわかってもらえず、律法学者が彼に命じた通りにイエスがくたくたになるまで、イエスを棒で叩き続けた。

この時からイエスはヨセフにびくびくするようになった。全身に受けた打ち傷は治っても、ヨセフに対する不信感は簡単に癒されなかった。マリヤ・クローパスがヨセフの所を訪ねた時、彼女はすばやくイエスが受けた災難の疵(きず)の深さを知った。

イエスは、その時まで、どれ程父母を慕っていたか彼女はよく知っていたからである。両親ともイエスのいう事を信じないで、あの律法学者が並べたてたウソを信じてしまった。母マリヤは、隣近所で大恥をかく事になった。

彼らの目は冷たく、不快感を表わし、子供たちにはイエスから遠ざかるように言ったのでイエスは暫くの間、全く1人で過ごさねばならなかった。クローパスは、あの大騒ぎがあった夜、のっぴきならぬ用事ができて、ピリポ・カイザリヤに行っていた。

しかし帰ってくると、妻からイエスが律法学者から酷い仕打ちを受けて事態が悪化していた事を知った。そこでクローパスは、直ぐヨセフの所へ出かけて行き、あの時の経緯を詳しく話して聞かせ、ヨセフとマリヤに、イエスが言っている事が真実である事を信じさせようとした。

それに対してヨセフが言った。「あの子の受けた心の疵(きず)はもう治らないでしょうよ。律法学者がウソを言ったとしてもあれだけの尊敬を集めている権威者には歯が立ちませんよ。私に仕事をくれた人たちも今ではそっぽを向いてしまうし、すっかり信用を失くしてしまいましたよ」

「挽回するには、よほど時間がかかるでしょうよ」クローパスは言った。「この世は無情だね。何とかならんのかね」マリヤが言った。「全然らちがあきませんわ」ヨセフが続いて言った。「今の私たちにとって大事な事は、誰が子供たちを食わせてやるかなんですよ」

ヨセフの言葉が終らないうちにイエスが家の中に入ってきた。彼の顔には、ありありと悲哀が色こく表れているのをクローパスは見てとった。

母マリヤは彼をしっかりと抱きしめて目に涙をいっぱいにためながら、何度もイエスに接吻するのであった。この2人の母子は、ひとつ心になっていた。

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

まず「おもしろ日本語」コチラは霊関連書籍とは言えないものですが全ページスキャン、OCR変換は完了させてあり、あとはテキスト見直しのみで止めていたモノなのですが、なぜ止めていたかというと「ルビの嵐」だからです。例えばこういう感じに↓

「おもしろ日本語」より抜粋(HTMLルビテスト)

ああ言えばこう言う

相手の言ったことに屁理屈(へりくつ)で言い返す。
「屁理屈を言う」は、to quibble(クうィブル),
「口答えをする」は、to retort(リとート),
「何でもケチをつける」は、to contradict(コントラでぃクト),
しかし、「ああ言えばこう言う」という表現のニュアンスはそれだけでは出ない。

「彼は偏屈(へんくつ)者で、ああ言えばこう言う」
He is such a bigoted(びゴテッド) person that he objects(オブじぇクツ) to anything you say on minor(マイナー)  grounds(グらウンズ) only to find fault.

単にケチをつける目的で、些細(ささい)な理屈をつけて反論する“御仁(ごじん)”はどこの世界にもいるのではないか。

Such a ~ that とても~なので。
object to ~ ~に反抗する。
on minor ground 些細な理由で。
only to find fault ケチをつけるだけの目的で。

この書籍のテキスト化を仮に完了させたとしてもWordPressに掲載するのみで、PDF化、ムービー化、アプリ化はこの書籍についてはやるつもりはありません。この「HTMLでルビを追加していく作業」が地獄すぎて今までできずにいたのですが、やはり途中で挫折するかも知れません。やれるところまではやってみるつもりですが。

そしてもうひとつ「コリャムリだ」とテキスト化をあきらめていた書籍があります「イエス・キリスト失われた物語」で、この書籍がおかしな本文の掲載方法になっていまして、スキャン画像をOCR変換にかけてもグチャグチャに変換されて「コリャとてもやってられん」という理由と、もうひとつ近藤千雄先生の翻訳書籍にしては珍しく「チョト内容的にどうだろう」と思う部分がありまして、テキスト化をあきらめていたのです。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」と比較して、どうも内容にかぶる部分があまりなく信憑性に若干疑問符が付く書籍で、それでテキスト化をあきらめていたのですが、友人の好意を受けて一応スキャンだけは再開しています。ただこの書籍はテキスト化完了させてもWordPressに掲載するのみでPDF化、ムービー化、アプリ化はやらないと思います。この書籍も挫折する可能性大です。

霊団はダンマリを決め込んでいますが僕は手を動かします、フラー25の線画を急ぎましょう。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この恐るべき殺人的作業量、僕の物質界生活中に全作業は完了させられない可能性濃厚中。しかしやるのです(祈)†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

どのみち僕は先立つモノがありませんので出版社立ち上げなどできないのですが、改めてISBN取得についてググってみると、個人で取得するのは危険という事が分かってきました。個人情報が公開されて、それが必須なので回避不能という事のようで、通常は法人で取得するみたいな事が書いてあります。確かにそれはマズい。慌てておかしな動きをするのはやめましょう。

友人の要望を受けて現在2冊目のデータをDropboxにアップロード中です。友人には「テキスト見直しは後回しでいいからスキャン画像で本を読んで下さい」とメールで伝えてあります。その方が友人の未来に間違いなくプラスになるはずですから。

そして霊団が「悲しい、悲しい」言ってきます。実はこれも「ゴメン、ゴメン」と同じくらいの頻度で言われ続けているインスピレーションでして、僕の未来に絶望的展開が待ち受けていて、霊団はそれを回避させるつもりもない、それを正面から浴びさせてヒドイ人生をやらせるつもりと、そういう意味です。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。

そしてシルキー(デスクトップPC)のそうじ完了中。エアダスターってスゴイですね、シルキーの内部がピッカピカになりましたよ笑。これで一応シルキーの寿命は延びたんじゃないかと思います。エアダスター定期的にやりましょう。

そして今日はフラー25の線画に集中していたのですが、これがメチャ難しくて時間がかかる、まだ汎用モード60%完成中といったところ、ちょうちょちゃんが腕に変形しているところを描くのが超ムズカシイ。しばらく絵に集中しないといけません。急がないと。

そして「イエスの少年時代」を紙の書籍にするテストをしていますが、書籍到着は6月にずれ込むかも知れません、んんん、遅い、でも仕方ない。まずはどういう仕上がりになるのか確認しないといけませんので。ちなみに2冊刷っています。1冊は友人にプレゼントするつもりです。

「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し75%完成中。あと番外編で「おもしろ日本語(近藤千雄先生の著書)」の見直しも開始してます。これがテキスト見直しが超超超大変な書籍でして全く手が付けられなかったのですが、だからこそやらないといけないという事で苦しみつつ開始しました。この書籍の内容を全文WordPressにUPできたら感動モノです。感動するに足る理由があるのです。説明は後日。

殺人的作業量、どうこなせって言うんだよ絶対ムリ、とか言いながらやってるんですけど。僕のこの努力が物質界においては無に帰せられるといった趣旨の事も霊団に言われています。僕の人生目標は物質界ではなく霊界ですので、物質界で僕がどんな評価を受けようと知った事ではありません。殺される1秒前まで作業続行中(祈)†

■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→

律法学者という存在は人々から尊敬されていた。天使が彼らの学識を祝福していると考えられていたからである。どんな事柄について語っても称賛された。彼らがモーセの律法について講じるときには、ガリラヤ地方では、彼にたてつく者は1人もいなかった。

この地方の住人はみんな単純素朴であったからである。彼らは知恵というものがただ律法学者の口によって語られるものと信じこんでいた。律法学者への道は狭き門であった。エルサレムに群がっている多くの教師たちは、まるで巣箱の蜂のように聖都に集まっていた。

彼らは単純なガリラヤ人を軽蔑していたので、ナザレにはたった1人の律法学者しか居らず、住民の尊敬を集めていた。彼は“ベナーデル”と言って、ガリラヤ湖周辺の人によく知られていた。彼はまめにナザレを歩き回り、町や村を訪問した。

彼の地声は大きく、異邦の地テベリヤやピリポ・カザリヤの町々にもとどかんばかりであった。その弁舌は短剣のように鋭く、ローマ人の英知をも切り刻んでしまうと噂されていた。彼は昔ピリポ・カイザリヤで熱心に腕をみがいていたという。

ヨセフはそれをいつも得意そうに言っていた。<ナザレには誰にでも自慢できる律法学者がいるんだぜ。そりゃみんな頭をさげるし、彼の話はいつも立派なんだから>

最初の頃は、この町では噂通りの彼であった。ある日のこと、ナザレの旅館に旅人がやってきた。彼らは立派な見なりをした異邦人であった。その旅人の1人が律法学者に挑戦して、泉のほとりで話し合いたいと申しこんだ。なぜなら、この律法学者が本当の知恵を持っているのはイスラエルの子等だけであると公言していたからである。

ベナーデルが誇らしげに言いふらしていた。この申し出に対してベナーデルは、ギリシャ系の異邦人と自分の身をおとしてまで話し合う気はさらさらなかったのである。言うことがふるっていた。

<信仰の篤い者は、余程悲しい必要がない限り異邦人と食事をしたり話したりしないものである>と。それを伝え聞いた異邦人はあざ笑って言った。<律法学者はびくついているんだ。ユダヤ人だけが知恵を持っているなんて証明できないことを承知しているんだ。知恵というものは、流浪える鳥が到る所で木に巣を作るようなものであることを知っているのだ。彼は全く馬鹿なやつよ>

異邦人が言っていることを伝え聞いたガリラヤの人々は、そんなことを言われて黙っていることはない、直ぐにでも泉のほとりに行って話し合い、散々言いこめて恥をかかせ、ナザレから追い出してしまったらどうかと主張した。しかしベナーデルはその要求を容れなかった。

そのかわり彼は怒り狂った猛獣のように荒れ狂い、3日間もぶっ通しで妻にあたり続けた。律法学者に挑戦を試みた異邦人の仲間は立ち去って、彼1人だけ旅館にとどまった。彼はガリラヤの湖や山々の美しさに魅せられて、暫くそこに滞在したかったからである。

彼は“ヘリ”と言って、イエスと仲良くなり、ガリラヤの山々や湖畔をめぐり歩いていた。ヘリはイエスの顔の輝きをいち早く悟り、この少年が丘の上でどんな不思議な体験をしたのか熱心に耳を傾けた。ヘリはイエスに色々と質問をした。

その度にはね返って来る返答は鋭い刃のようで、うれしいことに彼の魂が真に求めていたものであった。ヘリはイエスに自分のことを“エジプトの人”と呼ぶようにたのんだ。エジプトで生まれたからである。「私の両親はギリシャ人であったが、エジプト生まれで、人生の土台を其処で築いたんだよ。だから私はギリシャ人ではあるが、エジプト人なのだよ。

私は随分あちこちと旅をしたんだが、ユダヤ人だけが住む所が変わっても自分の国籍や人種の名前を変えようとしないんだね。実にこの点は偉い民族だと思うよ。それで私は故郷に帰るまでにこのユダヤのことをうんと勉強しようと思っているんだよ」

「その理由はね、唯一の神様を拝んでいるから、どんな環境にいてもふりまわされないからなんです。ユダヤ人たちの信仰は、ガリラヤの山々に見られる岩のようにどっしりとしているのです」エジプトの人はイエスの言葉を聞いてとても喜んだ。彼はイエスの仲間たちと泉のほとりに集まって、熱心な知恵の交換会を開きたいと言い出した。

イエスは3、4人の仲間をつれてきて早速交換会を開いた。この異邦人は、平凡な人々と対等に話し合うことによって様々な知識が得られることを知っていたので、律法学者と話す機会を失っても、素朴な人たちから知識という宝物を手にしたことをとても喜んだ。

さてイエスは、自分が1人の偉大な賢者と話し合っているとは全然知らなかった。この人の話を聞いていると喜びがわいてきて、心の窓を開いて心中のすべての秘密をさらけ出したくなるような衝動をおぼえるのであった。まるで本当の兄のように、何でも相談相手になり、優しく、忍耐強く話を聞いてくれるので、丘の上での1人歩きのことを話しても決して嫌な顔をしなかった。

そんな訳で、この2人は互いに尊敬しあうようになり、真理探究意欲という確かな絆によってしっかりと結ばれていったのである。今まで参加していた交換会の仲間たちは次第にこなくなってしまった。この異邦人の言ってることが全然わからなかったからである。

イエスだけがこの英知の市場で、時代や民族を遙かに越えた知恵を交換することができた。ところが弟のトマスは、間もなくイエスと異邦人のことを嗅ぎっけて彼らの集会のことを律法学者に告げ口した。おまけに次のようなことを学校の先生に密告した。

<イエスは夜になると、淫らな話やギリシャの猥褻な物語に熱中して、ちっとも勉強をしていない>と。律法学者はヨセフの家にでかけて行った。ベナーデルは暗い表情で、息子イエスがとんでもないことをしていると話しだした。

「お前さんは我らの大切な律法を知っているだろう!律法では、豚を飼ってはならぬとな。だから豚をたべているような汚れたギリシャ人の知識を学んではならぬというのに、お前さんの息子は悲しいことに、この戒めを破って大罪を犯しとるというじゃないか!!彼は罰せられねばならぬわい。とにかくじゃ、あの異邦人めとつきあわないようにさせるんだね」

律法学者ベナーデルは、ヨセフの家から帰る途中、イエスはきっと泉のほとりで例の異邦人と別れを惜しんでいるにちがいないと思い、道ばたの陰で異邦人が行ってしまうのを見とどけてからイエスに近より、烈しく怒り、イエスをののしったのである。

■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

要するにわざとそれを長文ブログとして書き残させなかったという事でしょう、だったら最初からそれを言ってこなければいいだろと思うのですが、言うだけは言っておいて僕に情報を与えておいて自己防衛させるとか、そういう意図だろうと思います。

僕がそういう状況になると知っていてあんたたち(霊団)はそれを防御しようともしないのか、その悲劇的状況になるがまま任せるとでもいうのか。霊界の仕事って何なんだ、どんだけ気楽で他人事なんだ、そう思わずにいられない事を言われています。次回長文ブログのタイミングでそれについて書くかも知れません。

で、使命遂行の核の中の核であるシルキー(デスクトップPC)の“ホコリそうじ”をやらなきゃやらなきゃとずっと思っていました、そろそろそれに着手しようと思っています。たぶん間もなくシルキーの挙動がおかしくなると思うからです、外側の筐体から見てもだいぶホコリ的なモノが目立つようになってますので。

PCの故障の原因の90%はホコリだそうですので、シルキーにはできるだけ長くガンバってもらわないといけませんので、ホコリぐらいは取ってあげないといけないなと思っていました。相当億劫ですが何とかやってみるつもりです。そうじのつもりが間違って壊しちゃった、なんて悲劇にならないように慎重にやらないといけません。

「ベールの彼方の生活 1巻」のテキスト見直し70%完成中。そして友人がありがたい事にテキスト見直しにやる気を見せてくれていますので、Dropboxに2冊目のデータをUPするつもりなのですが、友人の霊的知識摂取にとってより効率的な書籍はどれかなぁと考えています。

本当は「シルバーバーチの霊訓」の見直しをお願いしたのですが、この見直し作業には「書籍本文とスキャン画像の両方を見て修正しないといけない書籍」と「全ページスキャンされていてスキャン画像のみで見直しができる書籍」の2種類があり、シルバーバーチの霊訓は全12巻が前者となっているため、Dropboxによるデータ送付だけでなく紙の書籍を直で手渡ししないと仕事をお願いできないのです。

それがメンドクサイので「全ページスキャン」の書籍の見直しをお願いしようと思っているのです。さぁ友人の効率的お勉強にはどの書籍がイイかなぁ、考え中(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

本当は先ほどの長文ブログの中にこれらの内容を盛り込むつもりだったのですが、何だかんだと内容が膨れ上がってしまったので書けませんでした。で、チョト簡単に説明してみますと、僕は何しろテキストを長い長い年月にわたって徹底的に撃ちまくっていますので「テキストのストック」は相当に豊富に持っています。

ならそのストック(財産)を活用して紙の書籍を作れるじゃないかと考えるのが普通なのですが、よくよく読み返してみますと、僕が普段撃っているテキストはWeb専用テキストであり、画像アリ、URLアリで、画像はまだギリ紙の書籍に落とし込む事ができますがURLは絶対に紙の書籍に盛り込む事ができないという結論に達してしまうのです。

そのURLで飛んだ先のブログのテキストも掲載すればいいじゃないかと思うかも知れませんが、それをやるとページ数がアフォみたいに膨れ上がってしまいます。さらに同じURLを何回も紹介したりもしていますので、同じブログテキストを何回も掲載する事になり、紙の書籍として相当おかしいという事になります。

ですので僕が普段撃ちまくっているテキストは「紙の書籍にはほぼ使えない、紙の書籍用に新たに書き起こさねばならない」という事が分かりました。

さらにもうひとつ「出版社設立」ですが、やる以上はそれでまぁまぁ生計が成り立つようにしなければなりません、でなければ続けられませんので。となると「人々に求められている書籍を出版する出版社」でなければならないのですが、僕が撃つテキストが人々に求められていないのは火を見るより明らかで、アレコレ考えた末に残された可能性は「サイキック・ニューズ方式にしない限り出版社としては成立しないだろう」という事です。

つまり支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせ、それを書籍化するのであればかろうじて出版業として成り立つだろう、僕が物的脳髄でどれだけテキストを撃っても間違いなく会社としてやっていけないだろう、という事です。

で、以前のブログにも書きましたが、僕は正直言って「出版社はやりたい」です。しかしやるためには自身が霊媒発動する道を模索しなければなりませんが、それはさんざんブログで書いていますように可能性ほぼゼロであり、出版社を立ち上げたければ勝手にやればいいが間違いなく会社としては成立しないよ、という結論に現状到達しています。

で、もうひとつムービーについてもアレコレ考えているのですが、チョト撃ち切れませんのでまた日を改めてお話させて頂きます。で、友人がこういう事を書いてくれています↓

イヤー有り難いですが参りましたね。僕はOCR変換テキストの見直し修正を自分でもやっていますので、この作業がどれほど大変か身に染みて分かっていますので、それを友人にボランティア0円でやってもらう事にかなり躊躇(ちゅうちょ)があるのです。

しかし友人はやる気を見せてくれています。何という有り難い事でしょう。霊的知識にだいぶ興味を持ってくれているようで「スキャン画像でもっと書籍を読みたい」のだそうです。0円で気が引けますが、んー了解しました、そういう事なら2冊目の書籍のテキスト見直しをお願いしてみましょう。

少し準備をしてから再びDropboxで送付させて頂きます。1冊目のテキストの修正が終わってから送付、ではなくて、霊関連書籍を読みたがっているようですので修正完了前に2冊目のデータを送信しちゃいます。そして仮の〆切を設定していますが、それより遅れても一向に構いませんので2冊目のスキャン画像を読み進めちゃってください読みたがっているようですから。

正直言って出版社はやりたいです。しかし僕の霊媒発動はない。さぁどうするか、そこでムービーというマーケティングツールが登場するのですが、そのお話はまた今度(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

230524許してくれ

僕の物質界人生は霊団の手によって完璧に破壊されました。霊団からはこれまで何度となく「ゴメン、ゴメン」と言われ続けていますが、さらに僕への謝罪の言葉が降ってきています。言葉だけの謝罪なんかいらない、その謝罪の意思を行動で示せ。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

死んでも許せない、永遠に許せない、霊団を呪う気持ちでいっぱいですが、テキストだけは冷静に撃たないといけません。まずはインスピレーションの説明を一通りこなしましょう。

陽光があふれる(イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します) それは一体いつの事だよ ピィィィン

230517陽光あふれる世界が完成します

「陽光があふれる」これは先週のブログ「出版社」↓

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

の中で紹介したインスピレーション「イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します」の部分を僕が読み返していた時に「陽光があふれるって、それは一体いつの事だよ呆」と僕が思念を抱き、その僕の思念に対して霊団が即時にピィィィンといつもの高い波長を霊聴に降らせてきた、という事がありました。

この波長が「【1】陽光あふれる世界が僕の物質界生活中に物質界にて完成します」という意味なのか「【2】陽光あふれる世界が僕の帰幽後の物質界で完成します」という意味なのか、それとも「【3】陽光あふれる世界が物質界ではなく帰幽後の僕の霊界人生において完成します」という意味なのか、どれの意味で言っているのかがこれだけでは全然分かりません。

しかし僕の個人的所感を述べれば、【1】は実現確率0.001%以下。【2】は僕の帰幽後すぐという事であれば実現率1~2%だが、1000年後とか2000年後とかいう話になれば50~70%くらいの実現率になるのではないか。

【3】は、僕に限らず【神】は全ての人間に向上の可能性を与えて下さっている訳ですから、誰でもいつかは高い美しい世界へ向上を果たして生活する事になりますので(もっとも中には堕落に浸りきって暗黒の底の底に落ちて個的存在を消滅させられる人間もいますが。現在物質界に在籍する人間の中では「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がその最有力候補となります)

長いスパンで考えれば【3】は実現率90%以上という事になるでしょう。しかし霊関連書籍のどこを紐解いても異口同音に書いてありますように「霊的仕事は一気に片付けるという事ができません、長く遅々とした歩みで徐々に向上を果たすしかない」という事ですので、霊団が降らせてきたピィィィンという波長の意味を説明するもっともふさわしい言葉は↓

短期的には物質界に陽光は降らないが、長期的に見ればいつかは物質界も陽光あふれる世界になる

といった感じでしょう。皆さまはこの霊団の悠長な態度をどのようにお感じになられるのでしょうか。ムカムカするのは僕だけなのでしょうか。僕は人生を破壊されていますので余計ムカムカするという事もあるでしょうが。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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無知と悲しみのお話 見返してやりなさい 交霊会はできない

230524無知と悲しみのお話

これは「交霊会はできない」その理由について霊団が降らせてきたインスピレーションと言っていいと思いますが、まず「無知と悲しみのお話」これが「サークルメンバー問題」を解決できない最大の理由で、現在の物質界は完全に物質臭に浸りきってしまっているために、霊的知識を理解し、さらに霊力に感応する人間がほとんど、イヤ全くいないという絶望的状況で、サークルメンバー候補になり得る人間がまるっきり見いだせないという意味となります。

そして「見返してやりなさい」これが霊団の無責任極まる頭にくる発言で、サークルメンバー問題が解決しない状況を放置して物質界の僕ひとりに「キミが何とかしろ」と丸投げしているインスピレーションのように聞こえます。

さらにこの言い回しには、霊的なモノを子バカにする人間を見返してやりなさいという、霊的仕事をする人間にとっての「恒久的」意味も含まれているように思えます。

霊的使命を遂行する者は、いつの時代においても無知な人間からの軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びる宿命にあります。僕ももちろん例外なくそういう人生をやらされてここまで来た訳ですが(霊性発現初期の頃が特にヒドかった)その、僕を軽蔑嘲笑する人間を「見返してやりなさい」という意味でしょう。

で、どう見返してやるかという具体的手法について一切言及がありません、つまりその部分が「丸投げ」と僕は感じるのです。ただ僕はこの「見返す」とは物質界生活中の事を言っているのではないように感じます。

帰幽後に僕を子バカにした人間たちより僕の方が霊的向上を果たして「見返してやりなさい」と、そういう意味で言っているような気もします。これは「後なるものが先に」と全く同じ意味となります。

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あんたはイイだろ生き〇なんだから 取り越しだよ

申し訳ありません「あんたはイイだろ生き〇なんだから」このインスピレーションについては詳細説明ができません、削除対象だったインスピレーションとなります。ただ、これも「僕の帰幽後のお話」となります。

「取り越しだよ」これは霊団から僕に向けられた「アキトくんが思っている事は取り越し苦労だよ、帰幽を果たせばそんな陳腐な悩み事は全てキミの中から消え去ってしまうんだよ」と言っているのです。それは僕も霊的知識をこれほどまでお勉強しまくっていますので十分理解していますが、現状がキビシすぎるからどうしても霊団に反逆せずにはいられないという事なのです。

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ヨハネ氏

230524ヨハネ氏

これは幽体離脱時映像だったのですが、ヨハネ氏が登場した訳ではないのにヨハネ氏に関する“印象”が強烈に僕の物的脳髄に残された状態で離脱から帰還したのでした。

ヨハネ氏と言えば、物質界生活時のイエス様にもっとも愛された1番弟子であり、これまで何度となくインスピレーションが降ってきており、僕は霊性発現初期の頃から何枚もヨハネ氏の絵を描いています。その絵の中に書かれた人物紹介のテキストは、霊関連書籍「イエスの成年時代 神と人間のはざまで」の中のヨハネ氏の人物紹介の内容をそのまま引用したものです↓

ヨハネ

イエスの最愛の弟子。希にみるすぐれた霊覚者

要するに霊団が僕を「ヨハネ氏」になぞらえてこういう幽体離脱時映像を降らせてきているのでしょう。以前、帰幽後の僕がイエス様と共に生活するといった趣旨の事を霊団が言ってきた事もありましたが、それはいくらなんでも言い過ぎであり、要するにイエス様を総指揮官とした「十字聖団体」の下っ端の下っ端の下っ端になって、イエス様の指揮のもとにコキ使われる事になるとか、まぁそういう意味でしょう。

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アイデアはいっぱいあります まずは手元の作業から ご安心ください 諦めるよ一連の事は ふんばれ

230524アイデアはいっぱいあります

「アイデアはいっぱいあります」これは交霊会ができないとしても僕という霊の道具を使用して霊的知識普及を推進させるためのアイデアは他にいくつもあるという意味で「だったら最初からそっちのアイデアを実行すればよかっただろ」と言いたくなるのですが、支配霊バーバネル氏が長年にわたって僕の幽体を使用して霊言を語る練習をおこなっていたので、その努力をムダにする訳にはいかないという事で交霊会交霊会としつこく言い続けていたという事かも知れません。

「まずは手元の作業から」これがイッパイあるアイデアの中のひとつで、僕が現在おこなっている種々の物的作業を霊団が活用してくるという意味のようです。

現在僕が主におこなっている作業は「WordPress連続投稿」「フラーに代表される絵の描画」「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」このあたりとなりますが、霊団がこれら物的作業を使命遂行に活用してくるという事のようなのですが、それを言うなら今に始まった事ではないだろ、初期の頃からずっとそうしてるはずだろと突っ込まずにはいられません。

「ご安心ください」キミという霊の道具を活用する手段は交霊会以外にもありますからご安心ください、という意味のようなのですが、僕はそんな事は全然考えてなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子たちの救出、そして何より霊団に破壊された人生の修復、僕はそういう事を考えているのであって、霊団にこれ以上人生をメチャクチャにされるのはまっぴらごめんなのです。霊団にとって「ご安心」なのであって、僕にとっては「大迷惑」という事になります。

「諦めるよ一連の事は」これがどうも支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえるのですが、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事をいよいよ本当にあきらめて、英国で使える霊媒を探す(というよりもうとっくに見出している)という意味ではないでしょうか。

そもそも根本的におかしいと思うのは、僕という人間には交霊会をおこなうための環境が全く整っていないという事が僕以上に霊界の人間には丸見え筒抜けで分かっていたはずなのに、霊媒として使えない人間(僕)を使う練習に10年以上を費やしてきたバーバネル氏の動きに絶対的に首を傾げてしまうのです。

最初から霊媒として使える人間のところに行けばよかっただろ、何で僕が悪いみたいな言い回しになってるんだよ、僕は自分にできる事をブッ倒れる1歩手前まで全力の全力でやってるだろ、これだけやってるのに何で文句言われなきゃならないんだよ。どうしても意味が分かりません。

「ふんばれ」これが頭にきて頭にきてどうしようもないインスピレーションで、僕は霊団にDreamworkをブチ壊されて本来の自分とかけ離れた人生を延々11年もやらされ続けて生きてきて、怒りの蓄積が尋常なレベルではありませんが、精神的に嫌がっているというだけでなく肉体的に修復不能なダメージを負っていまして、もうこれ以上最悪の状況に閉じ込められるのはムリという判断に完全に到達しており、今度の今度こそ反逆を完成させるつもりでいるのです。

その僕の思念を受けて「現状に踏みとどまれ」と霊団が言ってきているのですが、僕がどういう状態にさせられているか分かっているのにそういう言葉が出てくる、その神経が全く理解できません、人間の発する言葉とは思えません。もうずいぶん長い間、霊団に対して反逆を実行しようとしてきましたが、今度こそ反逆を完成させるつもりです。

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4/19ハート(この窓から神秘に入る) 移行お願いしまーす

230524_419ハート

「4/19ハート」これは4月19日という意味で、最初は4月19日の何がハートマークなんだと意味が分からずにいたのですが(トランス時にハートのマークが実際に降ってきたという意味ですよ)4月19日と言えばこちらのブログ「この窓から神秘に入る」↓

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

をUPした日となります。で、このブログを読み返してみると、要するに僕の帰幽が迫っている事を霊団が強調しているのかも知れません。「移行お願いしまーす」つまり霊界に移行するという意味でしょうか。それとも使命遂行の仕事内容が移行するという意味でしょうか。チョトよく分かりません、何がハートマークなのかも分かりません。

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香世子さん政治家に

これも幽体離脱時映像だったのですが、超久々に香世子さんが登場して下さり、その香世子さんがだいぶ歳を取った風貌になっていて(香世子さんと僕は同級生ですから、現在の僕と同じくらいの年齢という設定でしょう)政治家として活動しているのです。

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

で、霊団がわざわざ香世子さんに出演依頼してまでこの映像を降らせてきたのにはもちろん意味があり、僕に首をタテに振らせるために香世子さんを起用したものと思われるのですが、まず僕の性格として「政治、宗教の類が大キライ」という事が挙げられます。

僕はデザインの人間であり、政治、宗教と名の付くものには一生、永遠に関わりあいになるつもりはありません。霊団は僕のその性格を僕以上に分かっているはずですから、そのメッセージをそのまま降らせても僕が首をタテに振らない事が分かっています。それで僕が断れない人間として「香世子さん」を起用してこの映像を降らせてきたものと予測します。

で、香世子さんはただ霊団に出演依頼されて協力して下さっただけですので何も悪くないのですが、霊団の言っている事がまるっきり意味不明で、僕は政治などというものに興味がありませんのでそもそも全然詳しくないのですが、ただひとつ「政治家になるという事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分になる事だ」と、これだけは分かっているつもりです。

政治家と呼ばれる人間の一体誰から、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を強姦殺人魔であると暴露する言葉が聞かれるでしょうか。これは僕の予測でしかありませんが、政治家が要職(ポスト)に就くにあたり「強姦殺人魔に終生忠誠を誓い、強姦殺人魔を褒め称え続ける事。もし強姦殺人魔の正体を公言したらあなたのみならず家族にも危害が加えられる事になる」という誓約書にサインさせられているのではないか、と僕は思っているのです。

威勢のイイ若い政治家が要職に就いたとたんにダンマリになるという事はよくある事ではないですか。言えなくさせられているんだと僕は思うのですが、そもそもそんなモノに興味もありませんので僕には詳細は分かりません。

久々に登場して下さった香世子さんには感謝なのですが、今回霊団が言ってきた事はまるっきり意味不明であり、何が悲しくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の軍門に下らねばならないのでしょうか。そんなモノになってごらんなさいよ、何もできなくさせられる、何も言えなくさせられる、ただの木偶(デク)にさせられるに決まってるじゃないですか。1億%却下。
■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

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許してくれ ムダをさせてしまった

230524許してくれ

はい、これ以上ムカつく言葉があるだろうか、これ以上人をナメきった言葉があるだろうか、そう言えるインスピレーションを霊団が降らせてきていますが、今回は「許してくれをブログタイトルに冠する事としました。

まず「ムダをさせてしまった」ですが、イヤイヤ、チョト待って下さいよ、霊団が言ってきたこのインスピレーションの意味が皆さまお分かりになりますか。霊性発現(2012年6月)以降の僕の11年にわたる霊的使命遂行の道程の事を言ってるんですよ。

全くムダな11年を過ごさせてしまった、申し訳ない、霊団がそう言ってきているのです。皆さまはこういう一言を言われたとしてどういう心境になるのでしょうか。一言ゴメンと言われて11年の年月をチャラにできますか。それが不可能である事ぐらいはご理解頂けますよね。

そもそも僕はDreamwork(画家として一生を送る夢)を破壊されて霊団に対して心の底から怒りの念を抱いています。もし霊団に横やりを入れられずにあのままDreamworkを続行していたら、今ごろ間違いなく作品数が200作を超えており、それら作品群を間違いなくAmazonで販売していたはずで、そうなれば現在とは全く違う人生を送っていたはずなのです。

過去ブログでも何度か書いていますが、僕が霊性発現したタイミングは、41作、42作を描いていたあたりで、作品キャンバスをA4からA2に拡大し、そのA2作品の販売準備を着々と進めていて、間もなく販売開始となる矢先の出来事だったのです。まるで「慌てて販売を止めさせた」とでも言わんばかりのタイミングだったのです。

霊的知識をお勉強して頂ければ分かりますが、物的に成功する事は霊的に見た時に必ずしもイイとは言えない、イヤむしろ宜しくないそうで、霊団が慌てて僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにして絵を描くのをやめさせてきたのは、これは今となっては予測でしかありませんが↓
アキトくんは霊的知識のお勉強を続けていてかなりの理解レベルに到達しているのに、このまま行くと絵が売れてしまって数字が稼げるようになってしまい、そちらに夢中になってしまって霊的お勉強をやめてしまうかも知れない。このまま行くとアキトくんの霊的進歩向上の阻害になる

という感じで、僕のためを思っての事(愛情表現)だったのでしょうが、僕に数字を稼がせないために、霊的なモノに対する興味が薄れてしまわないように慌ててDreamworkをやめさせたのではないかと予測するのです。

で、Dreamworkをやめさせられた補完として使命遂行が結果に到達していればまだガマンできる要素もあるのですが、Dreamworkはブチ壊されるわ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられないわ、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助け出そうとしないわ、最低最悪の状況に11年閉じ込め続けて、まだこの先も閉じ込めようとしてくるわで、僕的に何ひとつ良い事がないのです。

で、霊団からはここ何年も「ゴメンゴメン」と言われ続けていますが、決定的な一言「許してくれとまで降らせてきたのでした。これは完全に「霊団側が自分たちの導きの失敗を完全に認めた発言」といって間違いないでしょう。

もうひとつ霊性発現初期の頃のお話をさせて頂きますが、霊性発現(2012年6月)してから「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始(2014年7月)されるまで2年ものタイムラグがあります。その間、僕は幽体離脱にて霊界で催された会議に出席したりした事もありましたが、そこで僕にどういう仕事をしてもらうかの話し合いがおこなわれたのです。つまり↓
僕に何の霊的仕事をさせるか決まっていなかった、ただ数字を稼がせないために慌ててDreamworkをやめさせただけであって、使命遂行はあと付けのこじつけだった、それで2年ものブランクがあった
これが霊界側の真相なのではないかと僕は思っているのです。僕が使命遂行者として物質界に降下した人間ならすぐにでも仕事を始められたはずだ、と思うからです。で、アキトくんを霊的方向に進ませた、物的数字を稼がせないようにしたまでは良かったが、さぁこれからどうするという事でメッチャクチャグッチャグチャな11年をやらされて、あげくの果てに全く何の結果にも到達させられずに「許してくれ」とまで言ってきた。

僕の霊性発現は完全に失敗だった、僕という人間を霊の道具として活用するつもりだったが何にもできなかった。ただアキトくんの人生を破壊して彼の憎しみを増幅させただけだった。そういう事で間違いないと思うのです。

で、僕は霊団に対してずっと「破壊した人生の責任取れ」と公言し続けていますが、霊団はそれは全くやろうとせずに「帰幽後の霊界人生で埋め合わせ」の一点張りで通してきます。物質界生活中に僕の破壊した人生の修正は一切やらない、このまま最悪のまま行ってもらうという事です。以前このような画像をUPした事がありますが↓

「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。

で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった。

それで僕の怒り憎しみがインスピレーションによる慰めでは癒し切れないレベルにまで膨れ上がってしまい「ゴメンゴメン」と言い続けてくるようになった。とはいえ、ゴメンと言ってきたからといって霊団はこの破壊された最悪人生を元に戻す事はしない、人生をブチ壊すだけブチ壊しておいてあとはホッポラカシ。

そのぶん、帰幽後の霊界生活で十分な埋め合わせがあるそうです。だいぶ以前にこのようなブログをUPした事がありました↓

■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
僕は霊団の失敗の埋め合わせというカタチで、通常ではありえないスピードで霊的向上を果たすという事のようなのですが、コイツァーおかしな向上方法だ。僕の視点から見れば「泣きっ面にハチ」の埋め合わせ。霊界側から見れば「仕事の失敗の謝罪」としての埋め合わせ。
霊界は完全なる自己責任の世界であり、それは下層界の低級霊のみならず上層界の高級霊にも当てはまる全宇宙共通の神の法則ですが、僕の霊団いわゆる高級霊の方々は、不承不承ながらも僕の人生を破壊した埋め合わせをやらされるという事のようなのです。もっとも僕も霊団への反逆の責任を恥辱の名のもとに取らされる事は間違いありませんが。
僕は「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、帰幽後に霊界で賜る霊的褒章が人生目的ですから、そういう意味では「おかしなカタチで目標達成」と言えなくもないのですが、絵を描きたかっただけなのに絵を描けなくさせられた、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられず奴隷の女の子たちもひとりも助けてあげられず、何ひとつ眼に見える結果に到達しないまま最悪を続けさせられる、何とも煮え切らないものが残ります。
1億歩譲って霊団側の失敗を認める姿勢を表明したとして「それは分かったから使命遂行を前進させろ、事態を進展させろ」と僕的には言いたいところですが、霊団は謝罪はしてくるが破壊した僕の人生の修正はしようとしない。なぜなのか。単純に物的な事に関わり合いになるのが面倒だからなのか。帰幽後に埋め合わせしてあげるんだからもうそんな事はイイじゃないか、とでも言っているのか。
一体何がどうなってるのか。霊界の人間が物質界の邪悪にここまで無頓着だとは、霊性発現前の僕は思いもしませんでした。物質界の邪悪を滅ぼそうという意欲が全く感じられない。ただ静観しているのみ、口だけ動かして僕にインスピレーションを降らせるのみで何もしようとしない(物的肉眼に映じないところで忙しく立ち働いているのでしょうが)
んんん、霊団に対する怒り憎しみの吐露は無限に湧き出てくるのですが、ご覧の皆さまに申し訳ありませんのでこのへんで切らせて頂きます。僕としては、このまま最悪を続けさせられる訳にはいきませんので反逆を続行します。Dreamworkを破壊された僕の当然の権利です(祈)†

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「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

八ヶ岳アタック855プロセス実行

現在テキスト撃ち70%完成中といったところ、いつもより遅れている感じ、UPは遅くなる事が予測されますが他にもやるべき作業が殺人的に控えていますので何としてもUPさせます。

少ないとか何とか言いながら結局インスピレーションの説明に翻弄されています。出版社設立だの紙の書籍だのといったお話は今回はできませんでした。その件は別の機会とし、まずはテキストを撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、インスピレーションは一応降っていますのでテキスト撃てない事はないのですが、チョトキビシイ撃ち方になりそうです。

いつものように「こんなモノ説明できるか」というインスピレーションも複数あり、どうにも撃てないという事であれば、出版社設立について、紙の書籍制作について、ムービー制作について、現時点で考えている事をまとめて書くという事もあるかも知れません。

とにかく急ぎましょう、やるべき作業が殺人的に控えていますので(祈)†

何度となく失敗を重ね試行錯誤をして「低温レインアタック」の対策を考え、現在は雨に撃たれてもほぼ失敗なく行って帰ってくる事ができるようになりました。今日は標高を上げて稜線上に出ると横殴りの雨で風も相当強かったため、三脚転倒確率が高いと判断し、急きょ標高を下げての撮影としました。置かれた環境で撮れる限りのモノを撮ってきたつもりです、今日はこれで精一杯。

そして明日の長文ブログネタとなるインスピレーションですが、ない事はないのですが枯渇気味です。どうにも長文が撃てないという事であれば出版社としての運営、紙の書籍制作、ムービー制作予測、等々について書くかも知れません。正直「出版社はやりたい」と思っているのです。しかし現状で始めても100%赤字です。

今日のレインアタック撮影画像のUPは明日とさせて頂き、少し時間がありますので明日の自分を助ける作業をします。んー身体にダメージが残ってる(祈)†