結構記録的な量のインスピレーションを削除し、その残したインスピレーションの説明に集中していますが、とにかく不愉快な内容ばかりなので説明する気になれずテキスト撃つのに相当苦戦しています。もう不愉快で不愉快でどうしようもない状況です。
帰幽したが最後、もう2度と、2度と地球圏の仕事はしない。地球圏と完全に縁を切ると僕は公言していますが、それについても少しだけテキストを撃っています。何とか撃ち終えましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
結構記録的な量のインスピレーションを削除し、その残したインスピレーションの説明に集中していますが、とにかく不愉快な内容ばかりなので説明する気になれずテキスト撃つのに相当苦戦しています。もう不愉快で不愉快でどうしようもない状況です。
帰幽したが最後、もう2度と、2度と地球圏の仕事はしない。地球圏と完全に縁を切ると僕は公言していますが、それについても少しだけテキストを撃っています。何とか撃ち終えましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の白い先生(富士山)の撮影画像をUPですが、絶対テキスト撃ち切れないインスピレーション量となっていますので相当数を削除して説明する事になります。とにかく頭にくる内容のオンパレード、本来なら説明する気にもなれないものばかりですが、とにかく撃つだけは撃たないといけません。
本当に時間がありませんのでさっそく作業に入ります(祈)†
雪がとけていくこの時期が僕は1年の中でもっとも悲しいのですが、開き直って全く別の山域に行って撮影してきました。画像は明日UPさせて頂くとして、いつもより早く帰って来れたのでその時間を活用して「明日の自分を助ける作業」をおこなっていました。
ひとつ「図」を描き終えています。よほど霊団にダメ出しでも喰らわない限りは明日の長文ブログでその図をUPし、解説をしてみようと思いますがどうでしょう。モチョト明日の準備作業をしてからダメージ抜きに入ります。まずはココまで(祈)†
あとモチョトで1冊丸々完全テキスト化が完了します。この完全版テキストは「WordPressに掲載」「1冊丸々PDF化、WordPress上でダウンロード可能状態にする」「復刊できなくても電子書籍、ペーパーバックのデータまで完成させる」「ムービー化(字幕、MP3)」「読書アプリ化(MP3)※Pythonで制作予定ですが僕のスキルではムリという事であればティラノビルダーで制作する事になります」等々に活用し、徹底的に拡散の作業をおこないます。
この作業がまだ70冊近くあるのです。苦しい、苦しすぎる、しかし無限、永遠じゃない、日々コツコツと続けていれば、いつかゴールにたどり着く。僕を霊媒とした交霊会はおこなわれない、なら物質界に残されている間にコレをやるしかないのです。
僕は物的雑務が大キライで大キライでどうしようもありません。霊的に何の意味もなく、これほど時間のムダはないからです。今日はほとんど作業はできず、明日の山のアタック準備ですのでここで作業終了です。無意味な物的雑務の全てをキャンセルしたい、本気でヤダ。僕は使命遂行で忙しいんだよ、そんな事やってるヒマなどないんだよ。
バッグ問題がまだ解決しない信じられない、どれだけ時間がかかるんだ。フラー25の線画を描き始められません。絵は絶対に描かねばなりません、一刻も早く絵に戻りたいです、本当に困り果てています。仕方ありませんので明日の山の撮影に集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「イエスは“善き羊飼いは羊のために命を捨つるものなり”(ヨハネ10・11)と言いました。私は常に“赦し”の説を説いています。キリストの赦しを受入れ、キリストの心が自分を支配している事を暗黙のうちに認める者は、」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「それだけでその人生が大きな愛の施しとなるという意味です」】神は人間に理性という神性の一部を植えつけられました。あなた方もぜひその理性を使用して頂きたい。大きな過ちを犯し、それを神妙に告白する―それは心の安らぎにはなるかも知れませんが、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―罪を犯したという事実そのものはいささかも変りません。神の理法に照らしてその歪みを正すまでは罪は相変らず罪として残っております。それが神の摂理なのです。イエスが言ったとおっしゃる言葉を聖書からいくら引用しても、その摂理は絶対に変える事はできないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
前にも言った事ですが聖書に書かれている言葉を全部イエスが実際に言ったとは限らないのです。そのうちの多くはのちの人が書き加えたものなのです。イエスがこうおっしゃったとあなた方が言う時、それは“そう言ったと思う”という程度のものでしかありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
そんないい加減な事をするよりも、あの二千年前のイエスを導いてあれほどの偉大な人物にしたのと同じ霊、同じインスピレーション、同じエネルギーが、二千年後の今の世にも働いている事を知ってほしいのです。あなた自身も神の一部なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その神の温かき愛、深遠なる叡智、無限なる知識、崇高なる真理がいつもあなたを待受けている。何も神を求めて二千年前まで遡る事はないのです。今ここに在しますのです。二千年前と全く同じ神が今ここに在しますのです。その神の真理とエネルギーの通路となる人物、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―(霊媒・霊能者)は今も決して多くはありません。しかし何故にあなた方キリスト者は二千年前のたった一人の霊能者にばかりすがろうとなさるのです。なぜそんな昔のインスピレーションだけを大切になさるのです。なぜイエス一人の言った事に戻ろうとなさるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私は私の心の中にキリストがいて業をなしていると説いています。インスピレーションを得る事は可能だと思います」】何ゆえにあなた方は全智全能の神を一個の人間と一冊の書物に閉じ込めようとなさるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
宇宙の大霊が一個の人間あるいは一冊の書物で全部表現できるとでもお考えですか。私はクリスチャンではありません。イエスよりずっと前に地上に生を享けました。すると私は神の恩寵に浴する事を許してくださらなかったという事ですか。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神の全てが一冊の書物の中のわずかなページで表現できるとお思いですか。その一冊が書き終えられた時を最後に神は、それ以上のインスピレーションを子等に授ける事をストップされたとお考えですか。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
聖書の最後の一ページを読み終った時、神の真理の全てを読み終えた事になるというのでしょうか。【牧師「そうであって欲しくないと思ってます。時おり何かに鼓舞されるのを感じる事があります」】あなたもいつの日か天に在します父の元に帰り、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―今あなたが築きつつある真実のあなたに相応しい住処に住まわれます。神に仕える者としてのあなたに分って頂きたい事は神を一つの枠の中に閉じ込める事はできないという事です。神は全ての存在に宿るのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
悪徳のかたまりのような人間も、神か仏かと仰がれるような人と同じように神とつながっているのです。あなた方一人一人に神が宿っているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたがその神の心を我が心とし、心を大きく開いて信者に接すれば、その心を通じて神の力と安らぎとが、あなたの教会を訪れる人々の心に伝わる事でしょう。
カッコを撃つと自動的に閉じカッコも撃たれてカーソルがカッコ内に移動する、シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションでも同じようになり、カーソル移動せずに数値、文字列を入力し始められる、Enterで改行すると自動でインデントが挿入される、.pyに書き出せる、つまりテキストファイルとしても保存できる、等々。
さわったばかりでまだよく分かっていないものの、慣れてくれば相当サクサクコードを撃っていけるようになるという事が分かってきました。あとは文法とかを自分で考えられるようになってJupyterNotebook上でガンガン動作確認しながら作り込んでいくという風になれば中級者みたいな感じになるのかも知れません。
霊団は僕がPythonのお勉強を続けている事に困っているでしょうが、僕をこうさせたのは他でもないあんたたちなんだよ。全然事態を前進させるつもりがない、僕を永遠に最悪の状況に閉じ込める事しか考えてないから何とか自力で状況を打開しようとしてるんだよ。
とにかくJupyterNotebookはさわって良かったんじゃないかと思います、お勉強のスピードもこれで上がるでしょう。イコール使命遂行の他の作業の時間も捻出できるようになるという事です。さぁ次回長文ブログの内容に集中しないといけません。あとそろそろフラー25にも戻らないといけません。まずはココまで(祈)†
明日急きょ物的雑務がひとつ入ってしまいまして作業時間を失うハメになりました。かなり不愉快ですが仕方ありません。物的お話はともかくPythonのお勉強を続行していますが、JupyterNotebookはPyhton中級者以上の方、自分でサクサクコードが撃てるような方が使うのであれば相当速いツールという事が分かった気がします。
とにかく日々手を動かし続ける以外に方法がありません。続けてさえいればいつかゴールにたどり着きます。僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないのですから書籍のテキスト化をやるしかないのです。霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがないのですから、もうこの作業をやるしかないのです。
次回長文ブログネタとしてのインスピレーションは一応降ってますが、いつものように別に嬉しくも何ともない事を言われています。テキストに落とし込むのが苦痛という事です。しかし物質界に残されている限りは撃ち続けなければなりません。
霊団はただ見てるだけ、何もしようとしません。もっとも物的に何もしていないように見えるだけで霊的レベルではアレコレしてくれているのですが。物質界に生きる人間の99.99999%は自分の守護霊、背後霊がアレコレ世話を焼いてくれている事に一生気付きません。ヘタしたら帰幽後も気づきません。それを思えば僕はまだ霊団の働きかけを理解している方なのかも知れませんが、やはりインスピレーションを見ると、僕にも未知の部分が多々あると思えます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか。いかがですか。【牧師「私は神はイエス・キリストに一つの心の避難所を設けられたのだと思うのです。イエスはこう言われ…」】お待ちなさい。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はあなたの率直な意見をお聞きしているのです。率直にお答え頂きたい。本に書いてある言葉を引用しないで頂きたい。イエスが何と言ったか私には分っております。私は、あなた自身はどう思うかと聞いているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「確かにそれでは公正とは言えないと思います。しかしそこにこそ神の偉大なる愛の入る余地があると思うのです」】この通りを行かれると人間の法律を運営している建物があります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしその法律によって生涯を善行に励んできた人間と罪ばかりを犯してきた人間とを平等に扱ったら、あなたはその法律を公正と思われますか。【牧師「私は、生涯を真直ぐな道を歩み誰をも愛し正直に生き、死ぬまでキリストを信じた人が…私は―」】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
(ここでシルバーバーチがさえぎって言う)自分がタネを蒔き、蒔いたものは自分で刈取る。この法則から逃れる事はできません。神の法則をごまかす事はできないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「では悪の限りを尽した人間がいま死にかかっているとしたら、その償いをすべきである事を私はどうその人間に説いてやればいいのでしょうか」】シルバーバーチがこう言っていたとその人に伝えてください。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしその人が真の人間つまり幾ばくかでも神の心を宿していると自分で思うのならそれまでの過ちを正したいという気持になれるはずです。自分の犯した過ちの報いから逃れたいという気持がどこかにあるとしたらその人はもはや人間ではない、ただの臆病者だとそう伝えて下さい
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「しかし罪を告白するという事は誰にもはできない勇気ある行為だとは言えませんか」】それは正しい方向への第一歩でしかありません。告白した事で罪が拭われるものではありません。その人は善い事をする自由も悪い事をする自由もあったのを敢えて悪い方を選んだ。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
自分で選んだのです。ならその結果に対して責任を取らなくてはいけません。元に戻す努力をしなくてはいけません。紋切型の祈りの言葉を述べて心が安まったとしても、それは自分をごまかしているにすぎません。蒔いたタネは自分で刈取らねばならない、それが神の摂理です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「しかしイエスは言われました“労する者、重荷を背負える者、全て我れに来たれ。汝らに安らぎを与えん”(マタイ11・28)」】“文は殺し霊は生かす”(コリント後3・6)というのをご存知でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方(聖職者)が聖書の言葉を引用して、これは文字通りに実行しなければならないのだと言ってみても無駄です。今日あなた方が実行していない事が聖書の中にいくらでもあるからです。私の言っている事がお分りでしょう。
じっかっんっがっかっかっるっ!全然先に進まない。これはムリかも知れない、という考えが心によぎって離れません。しかしこの作業は永遠ではない。70冊やったら終わるんだ、手さえ動かし続けていれば必ずゴールにはたどり着くんだ、そう開き直って何とか作業続行しています。ってか、スキャン、OCR変換じゃなくて最初から書籍見ながら手撃ちした方が速かったんじゃネィのか、という疑惑さえ浮上してきますが。
またしても霊団が絶望的なインスピレーションを降らせてきています。これは次回長文ブログのタイミングで説明せねばならない内容となります。大昔、霊性発現ごく初期の頃に「私にはもう地上的概念は合わないわ♪」というインスピレーションを受け取った事があるのですが、それと全く同じ意味で、っとと、チョトここでお話はできませんので後ほど(祈)†