どうやっても先に進めなくなってしまいました。全く書いてある通りに動きません。現時点の僕ではチョト原因が分かりません。こんなしょっぱなからつまずくなんて。Djangoのお勉強はまだ時期が早かったかも知れません。このまま行くと挫折の危険性がありますので一旦Djangoから離れましょう。

現在Python書籍3冊お勉強完了中、4冊目5冊目が残っているのですがJupyterNotebookがさわってて全然おもしろくなくてどうにもやる気が出なくて、それでDjangoの書籍に飛んだのですがこのザマ。んーガマンしてJupyterNotebookをさわるべきか、それともチョト本業に戻ってもいいかも知れません。何しろやるべき作業なら一生かかってもやりきれないほどありますので。

現在「イエスの少年時代」のテキスト見直しをおこなってますが、ところどころ難解な漢字が出てきてルビも振ってありません。それをIMEパッドで調べたりしながら見直しをするので全然作業が進まないのです。例えばこんなのがありました↓

「襤褸(ぼろ)をまとった羊飼いの少年が神殿にやってきて、とても阿呆なことを言いました。」※少年時代のイエス様です。

この「襤褸(ぼろ)」という漢字が書き方も読み方も全く分からなくて相当調べて先ほどようやくわかったのでした。こういう難解な表現はやめましょうよホントに。全70冊あるのに1冊の見直しをするのにもこんなに時間がかかる。絶望にもほどがある。

本当にこのテキスト見直しの作業は誰かにお願いしたい。僕は絵に集中したい。お勉強に集中したい。使命遂行でやらねばならない事は恐ろしいほどたくさんあるのです。この「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業はスキャン開始してほぼ1年が経過してますが、全く、全く終わりが見えてきません。まだ未入手の書籍も確か7冊あります。恐るべき絶望感です。

そう考えればPythonのお勉強などやってる場合ではないという結論に到達するのですが、イヤ、結果的にやめる事になるとしてもまだやめません、簡単にはやめません、僕にはそうしなければならない理由があるのです。まだお勉強は続けます。

フラー25キャラの線画が完全に止まっています。バッグ問題がまだ解決しないので45分ノートの時間に線画が描けないのです。自宅で描けばイイのですが他にもやる事が鬼のように地獄のようにあってどうにも着手できずにいます。

僕はデザインの人間です。僕は絵に集中したい。現在60数冊分の書籍がOCR変換まで完了しています。あとはその変換テキストの変換ミスや、余計な半角空白の削除、半角カッコを全角カッコに変換、ルビの挿入、読みやすいように段落に切り分ける、等々の修正の作業をするだけの状態まで完成させてあります。

どなたかボランティアスピリット旺盛で霊的知識に精通していて、テキストの作業に慣れている方がいらっしゃいましたら、この「変換テキストの見直し修正」の作業を無償でやっては頂けないでしょうか。そぉゆぅ人間は物質界に存在しないと分かっていながら一応書くだけは書き残してみました。

さぁ困った。全てが困った。霊団から重い事も言われていますのでそちらも困った。絶望レベルが宇宙レベル。分身の術もできない。Pythonがトレイルムービー以上のネックになっています。ならヤメレ、という事になるのですが、イヤ、まだお勉強続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「もし自由だとすると罪は恐ろしいものになります。悪いと知りつつ犯す事になりますから強制的にやらされる場合より恐ろしい事に思えます」】私に言える事は、いかなる過ちも必ず本人が正さなくてはならないという事、それだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上で正さなかったら、こちらへ来て正さなくてはなりません。【牧師「感心できない事をしがちな強い性癖を先天的にもっている人がいるとは思われませんか。善い事をしやすい人とそうでない人がいます」】難しい問題です。と申しますのは各自に自由意志があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
誰しも善くない事をすると内心では善くない事であると気づいているものです。その道義心をあくまでも無視するか否かは、それまでに身につけた性格によって違ってくる事です。罪というものはそれが結果に及ぼす影響の度合に応じて重くもなり軽くもなります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【(これを聞いてすかさず反論した)牧師「それは罪が精神的なものであるという事実と矛盾しませんか。単に結果との関連においてのみ軽重が問われるとしたら心の中の罪は問われない事になります」】罪は罪です。身体が犯す罪、心で犯す罪、霊的に犯す罪、どれも罪は罪です

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたはさっき衝動的に罪を犯す事があるかと問われましたが、その衝動はどこから来ると思いますか。【牧師「思念です」】思念はどこから来ますか。【(少し躊躇してから)牧師「善なる思念は神から来ます」】では悪の思念はどこから来ますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「分りません」(と答えているが実際は“悪魔から”と答えたいところであろう。シルバーバーチはそれを念頭において語気強くキリスト教の最大の矛盾をつく―訳者)】神は全てに宿っております。間違った事の中にも正しい事の中にも宿っています。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
日光の中にも嵐の中にも、美しいものの中にも醜いものの中にも宿っています。空にも海にも雷鳴にも稲妻にも神は宿っているのです。美なるもの善なるものだけではありません。罪の中にも悪の中にも宿っているのです。お分りになりますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神とは“これとこれだけに存在します”という風に一定の範囲内に限定できるものではないのです。全宇宙が神の創造物であり、そのすみずみまで神の霊が浸透しているのです。あるものを切取って、これは神のものではない、などとは言えないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
日光は神の恵みで、作物を台無しにする嵐は悪魔の仕業だなどとは言えないのです。神は全てに宿ります。あなたという存在は思念を受けたり出したりする一個の器官です。が、どんな思念を受け、どんな思念を発するかは、あなたの性格と霊格によって違ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしあなたがあなたのおっしゃる“完全な生活”を送れば、あなたの思念も完全なものばかりでしょう。が、あなたも人の子である以上あらゆる煩悩をお持ちです。私の言っている事がお分りですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「おっしゃる通りだと思います。ではそういう煩悩ばかりを抱いている人間が死に際になって自分の非を悟り“信ぜよ、さらば救われん”の一句で心に安らぎを覚える場合があるのをどう思われますか。キリスト教の“回心の教義”をどう思われますか」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
良くご存知のはずの文句をあなた方の本から引用しましょう。“たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん”(マルコ8・36)“まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん”(マタイ6・33)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
この文句はあなた方はよく“ご存知”ですが果たして“理解して”いらっしゃるでしょうか。それが真実である事、本当にそうなる事、それが神の摂理である事を悟っていらっしゃいますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
“神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし”(ガラテア6・7)これもよくご存知でしょう。神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

イエス様が僕という霊の道具をどう使って仕事をするつもりだったのか(一時は僕から離れる事も決断したそうです、僕が霊団に怒りまくっていた時でしょう、それを言うなら現在も怒りまくってますが)イヤ“だったのか”ではなく今後も使い倒すつもりのようで、イエス様のご意志を霊団が降らせてきたと言っても過言ではない内容が降っています。

イエス様の「霊姿」「外見」に関するインスピレーションもあり、僕に対する警告もあり、相当にキビシイ雰囲気のモノが降ってきています。自分が置かれているポジションの“責任の重さ”を痛感せずにはいられませんが、次回長文ブログのネタはとりあえず枯渇しなさそうです。

やはりやんわり霊団がPythonヤメレと言ってきている感覚もありますが、このお勉強には使命遂行前進という目的もありますので簡単にはやめません。とにかく重いモノが複数降ってきていますので長文ブログのタイミングで何とかまとめないといけません。重すぎる。

シルバーバーチの霊訓2巻テキスト見直しをやってますが、もう辛くて辛くてどうしようもないのでアッチの書籍、コッチの書籍と飛びながらチョコチョコやってます。いつになったら全テキストが揃うんだ、絶望的殺人的作業です。んんんー…重い(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

書籍冒頭、まだ何も始めていないところからいきなり書いてある通りに動かなくて相当焦りましたが、2時間くらいかけてようやくその最初の壁を突破しました。これまでのPython初心者書籍とは勝手が違うようで、いきなり難易度が上がってる感覚がありますが、Djangoにさわってひとつ気付いた事があります。

それは「WordPressに似てる」という事です。僕はphpは全く理解できていませんがWordPress歴はまぁまぁ長いですのでphpの設定ファイルとか結構さわった事があるのですが、Djangoでスタートプロジェクトして書き出される各種設定ファイルを見てみると、なんかWordPressの設定ファイルと雰囲気が似ているのです。

まずはこのDjango初心者書籍(僕には十分ムズカシイですが)を最後までなぞってお勉強してみましょう。全ページを終えた時には初心者の壁くらいは突破できているかも知れません。僕にはPythonのお勉強をやらねばならない理由があるのです。簡単にやめる訳にはいかないのです。

で、つまずいて困っていた時に霊団がインスピレーション降らせてきているのですが、これはどういう意味で言ってるんだ。チョト簡単には説明できない内容で、次回長文ブログのタイミングでさえ説明できないかも知れません。ただひとつハッキリ分かった事があります。↓

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

近々のコチラのブログで「神の国ナンチャラカンチャラ」と書きましたが、これは霊団が僕を現在の最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けるために言ってきた事だと分かりました。もっともウソを言っているのではありません、苦しい現状を耐え抜けば本当に神の国ナンチャラカンチャラになりますよという事なのですが「アメをチラつかせて最悪を続行させる手法」という事です。

分厚い書籍「霊媒の書」のテキスト見直しもおこなってますが、絶望感がハンパない。全70冊のテキスト化、自信なくなってきたかも知れません。あまりにも作業量が殺人的すぎるので。まぁとにかく日々少しずつ積み重ねていきます。それ以外に方法はありませんので。

次回長文ブログのタイミングを待たずにテキスト撃ちたくなる衝動に駆られたりしてます、そういう事を霊団に言われているという事ですが、もチョト待ちましょう、落ち着きましょう。まずは手元の作業に集中中。Django習得なるか。使命遂行絶望感大爆発中(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私がさっき引用した言葉はマタイ伝第五章の終りに出ているのですが普遍的な愛について述べた後でそう言っております。また“ある者は隣人を愛し、ある者は友人を愛するが、汝らは完全であれ。神の子なればなり”とも言っております」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「神は全人類を愛してくださる。だから我々も全ての人間を愛すべきであるという事なのですが、イエスが人間に実行不可能な事を命じるとお思いですか」】(この質問にシルバーバーチは呆れたような、あるいは感心したような口調でこう述べる)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは全世界の人間をイエスのような人物になさろうとするんですね。お聞きしますがイエス自身、完全な生活を送ったと思いますか。【牧師「そう思います。完全な生活を送られたと思います」】一度も腹を立てた事がなかったとお考えですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「当時行われていた事を不快に思われた事はあると思います」】腹を立てた事は一度もないとお考えですか。【牧師「腹を立てる事はいけない事であると言われている、それと同じ意味で腹を立てられた事はないと思います」】そんな事を聞いているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスは絶対に腹を立てなかったかと聞いているのです。イエスが腹を立てた事を正当化できるかどうかを聞いているのではありません。正当化する事なら、あなた方は何でも正当化なさるんですから…。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(ここでメンバーが割って入ってイエスが両替商人を教会堂から追い出した時の話を持ち出した)私が言いたかったのはその事です。あの時イエスは教会堂という神聖な場所を汚す者どもに腹を立てたのです。ムチをもって追い払ったのです。それは怒りそのものでした。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それが良いとか悪いとかは別の問題です。イエスは怒ったのです。怒るという事は人間的感情です。私が言いたいのはイエスも人間的感情を具えていたという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスを人間の模範として仰ぐ時、イエスもまた一個の人間であった―ただ普通の人間より神の心をより多く体現した人だった、という風に考える事が大切です。分りましたか。【牧師「わかりました」】

生命あるものは人間も動物も植物も全て放射を行ってます。もちろん地球も放射を行ってます。その放射物が高く舞い上がり層を形成して幽界、霊界となり、さらに精錬された放射物が上昇を続けて高級界が形成され、それがどこまでもつながってるのです。霊界も地球の放射物から形成されてるのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はあなたのためを思えばこそこんな事を申上げるのです。誰の手も届かないところに祭り上げたらイエスさまが喜ばれると思うのは大間違いです。イエスもやはり我々と同じ人の子だったと見る方がよほど喜ばれるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
自分だけ超然とした位置に留まる事はイエスは喜ばれません。人類とともに喜び、ともに苦しむ事を望まれます。一つの生き方の手本を示しておられるのです。イエスが行った事は誰にでもできる事ばかりなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
誰もついていけないような人物だったら、せっかく地上へ降りた事が無駄だった事になります。【(話題が変って)牧師「人間にも自由意志があるのでしょうか」】あります。自由意志も神の摂理の一環です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「時として人間は抑えようのない衝動によってある種の行為に出る事があるとは思われませんか。そう強いられているのでしょうか。それともやはり自由意志で行っているのでしょうか」】あなたはどう思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私は人間はあくまで自由意志をもった行為者だと考えます」】人間には例外なく自由意志が与えられております。ただしそれは神の定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これは神の愛から生まれた法則で、神の子の全てに平等に定められており、それを変える事は誰にもできません。その規制の範囲内において自由であるという事です。

現在抜粋中のシルバーバーチ5巻に収録されている「十一章 青年牧師との論争」この章は壮絶です。僕も含め日本人はキリスト教と言われてもピンと来ない人が多いかと思いますが、これを読むと聖職者が十数世紀に亘っていかに人類に過った概念を押付けてきたかが分ります。一読の価値ありです(祈)

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

とにかく許せない事を言われているのです。次回長文ブログのタイミングでたぶんそれらについてお話する事になると思いますが、ある友人がこのように書いていますのでその件について少しだけ書かせて頂きます↓

これは現在は常識となっていますが騒ぎの当時はその認識に到達している人間はごくわずかだったのではないでしょうか。で、霊団は「コロナウソ」というインスピレーションを何度も降らせてきていまして、それに基づいてブログを数回書いています↓

■2021年1月11日UP■
霊団が「コロナ」を思わせる幽体離脱時映像を降らせてきましたがまだ確定的な事が書けません(祈)†
例えば神は僕たち子等に正しく試練を浴びさせて人格霊格を向上させる目的でこの物質界を創造しました。その部分は霊的知識に照らし合わせてまぁまぁの正解なのですが、その物質界に無差別殺人ウィルスを発生させて自然のチカラで自動的に世界中に蔓延する仕組みにしてトコトン世界中の人々を殺しまくる、これが自然の仕業、地球の仕業、つまりそれらをそもそも創造した【神】の仕業なのだとしたら【神】は子等に物質界での学びの機会を与えておきながら、無差別殺人ウィルスで強制的に子等の学びの機会を奪っているという事になるのです。それはおかしくありませんか?という事になるのです。「創造の目的、意図」と「やっている事」が「真逆」という事になり「言ってる事とやってる事が正反対じゃあーりませんか、コイツぁーおかしいですねぇ」という事になるのです。つまりコロナ発生、蔓延は地球のせいでも自然のせいでもなく「悪意を持った人間の仕業」であると考えるのがもっとも自然かつ妥当…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

今このタイミングで詳細説明する時間がないのですが、要するにこの物質界は「神が子等(僕たち人間)に適切に学びを摂取させるための試練の場として創造された境涯」であるという事です。

この霊的知識に基づいてコロナ騒動を見れば、物質界に無差別殺人ウィルスが真夏だろうが真冬だろうがお構いなしに蔓延して人間が死にまくるというのは、人間が物質界で学ぶべき教訓を身に付ける前に強制的に肉体から離す行為となり、それは神が物質界を創造された意図と正反対という事になります。

子供にお勉強させるためにトレーニングセンターに行かせたのに、その場所でのお勉強が終わっていないのに強制的に霊界に引き戻すのはおかしいでしょ、つまりこのコロナ騒動というのは自然のせいでもなく神のせいでもなく、悪意を持った人間がやっている事なんですよ、といった趣旨の事を過去ブログで書いています。

これについてもまた改めて霊的知識に基づいてブログを書く事もあるかも知れません。霊団が言ってきた最低最悪の事がムカついてどうしようもなくてチョトここで長文が書けません。この件は一旦切ります。

JupyterNotebookが全然おもしろくなくて困っていまして、チョトお勉強続けられそうもないのでDjangoのお勉強に移行しようかなと考えたりしています。フラー25キャラの線画は全然着手できていません。早く描かないと、困りました。複数の絶望的作業を続行中(祈)†

まずPython3冊目書籍のお勉強完了していますが、最後にエラーが出て、コレの意味が全然分かりません↓

ERROR Exception updating Image element(イメージ要素の更新中にエラー例外が発生しました)
invalid command name “〇〇〇"(無効なコマンド名 “〇〇〇")
No editor has been configured in the global settings(グローバル設定でエディターが構成されていません)

プログラムはちゃんと動いてるのにウィンドウを閉じようとするとエラー画面が出てくる、どういう事なんだろうなぁ。正誤表の通りに直したのに同じエラーが出る。チョト今の僕では分からないなぁ。

で、分からないので一旦飛ばして4冊目のお勉強に入ってます、さっそくJupyterNotebookにさわってますが、今のところ何の事だかサッパリ分かりません。僕はPhotoshop使用歴20年、サブスクがイヤでAffinityPhotoに切り替えて以降は毎日AffinityPhotoにさわってるデザインの人間ですが、このJupyterNotebookというのは何だろう。

コードをバンバン撃ってリアルタイムに確認しながら進められるという意味なんでしょうが、ファーストインプレッションは全然おもしろくありません。おもしろさを求めてはいけないんでしょうけどね。全く僕のキャラじゃないという事なんでしょうけど。まいったなぁ。

で、で、Pythonのお勉強を開始すると秒殺で目が閉じるのですが、そのタイミングを狙って(半トランスのような状態になるので)霊団が死んでも永遠にあり得ない事をふたつインスピレーションとして降らせてきました。耳(霊聴)を疑う、神経を疑う、人間の言葉とは思えない。

次回長文ブログまでまだ間がありますので、そこまで待たずにテキスト撃ってしまいたくなりますが一旦落ち着きましょう。どこをどう頭をひっくり返したらそういう言葉が出てくるんだよ。で、霊界の価値観が人間のデフォルトですから、物質界に身を置いている僕の考えが間違っているという事になるのですが、霊界と物質界とはどれだけ価値観が正反対なんだよ。そんな正反対の極致の事言われて従える人間がいる訳ネィだろ。

どうりで霊的仕事をする人間が全然いない訳だよ、そんな事言われて誰がやるかよ。って僕はやってるんですけど。信じられん。信じられん。信じられん。頭〇〇〇い。

トレース台を持ち運ぶバッグ問題がまだ解決しないので45分ノートの時間に変換テキストの見直し修正をやってますが、これが本物の地獄だという事がだんだん分かってきました。スキャンもOCR変換も、この見直しに比べればチョロい、最後のテキスト見直しが1番地獄です。

約70冊の霊関連書籍の全文テキストをWordPressに掲載するつもりで1年前から作業していますが、物質界生活中には達成できないかも知れないとさらに危機感が襲ってきます。まぁ何とか続行してみますが。霊団頭〇〇〇い(祈)†
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「霊の世界ではどんな事をなさってるのですか」】あなたはこの世でどんな事をなさっておられますか。【牧師「それは、その、あれやこれや読んだり…それに説教もよくします」】私もよく本を読みます。それに今こうして大変な説教をしております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私は英国中を回らなくてはなりません」】私の方は霊の世界中を回らなくてはなりません。それに私は天命を全うせずにこちらへ送込まれてきた人間がうろついている暗黒界へも下りて行かねばなりません。それにはずいぶん手間がかかります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたに自覚して頂きたいのは、あなた方はとても大切な立場にいらっしゃるという事です。神に仕える身である事を自認しながら、その本来の責務を果たしていない方がいらっしゃいます。ただ壇上に上がって意味もない話をしゃべりまくっているだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかしあなたが自らを神の手に委ね、神の貯蔵庫からインスピレーションを頂戴すべく魂の扉を開かれれば、いにしえの予言者たちを鼓舞したのと同じ霊力によってあなたの魂が満たされるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうなる事によって、あなたの働かれる地上の片隅に、人生に疲れ果てた人々の心を明るく照らす光をもたらす事ができるのです。【牧師「そうあってくれればうれしく思います」】いえ、そうあってくれればではなくて事実そうなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はこちらの世界で後悔している牧師にたくさん会っております。皆さん地上での人生を振返って自分が本当の霊のメッセージを説かなかった事、聖書や用語や教説にばかりこだわって実践を疎かにした事を自覚するのです。そしてできればもう一度地上へ戻りたいと望みます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そこで私はあなたのような目覚めかけている牧師に働きかけて、新しい時代の真理を地上にもたらす方法をお教えするのです。あなたは今まさに崩壊の一途を辿っている世界にいらっしゃる事を理解しなくてはいけません。

地上的血縁関係には永続性はありません。永続性のある関係は霊界にこそあり、霊的血縁関係とも言える「類魂(グループソウル)」との関係が緊密になっていき、次第に地上時代の縁が薄れて行きます。家族的情愛はもちろん大事ですが時にそれが進歩の阻害になるという事も知っておく必要があります(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
新しい秩序の誕生―真の意味の天国が到来する時代の幕開けを見ていらっしゃるのです。生みの痛みと苦しみと涙が少なからず伴う事でしょう。しかし最後は神の摂理が支配します。あなた方一人一人がその新しい世界を招来する手助けができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら人間の全てが神の分霊であり、その意味で神の仕事の一翼を担う事ができるのです。【その牧師にとって一回目の交霊会も終りに近づき、いよいよシルバーバーチが霊媒から去るに当って最後にこう述べた―】このあと私もあなたが説教をなさる教会へ一緒に参ります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたが本当に良い説教をなさった時、これが霊の力だと自覚なさるでしょう。【牧師「これまでも大いなる霊力を授かってまいりました」】祈りはきっと叶えられるでしょう。【以上で第一回の論争が終り続いて第二回の論争の機会がもたれた。引続きそれを紹介する―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「地上の人間にとって完璧な生活を送る事は可能でしょうか。全ての人間を愛する事は可能でしょうか」これが二回目の最初の質問だった】それは不可能な事です。が、そう努力する事はできます。努力する事その事が性格の形成に役立つのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
怒る事もなく、辛く当る事もなく、腹を立てる事もないようではもはや人間ではない事になります。人間は霊的に成長する事を目的としてこの世に生まれてくるのです。成長また成長と、いつまでたっても成長の連続です。それはこちらへ来てからも同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「イエスは“天の父の完全である如く汝らも完全であれ”と言っておりますがこれはどう解釈すべきでしょうか」】ですから完全であるように努力しなさいと言っているのです。それが地上生活で目指すべき最高の理想なのです。即ち内部に宿る神性を開発する事です。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

それを言うって事はつまりそういう事だよな?と突っ込みたくなる根本的な事を霊団が言ってきています。って別に今に始まった事ではなくずっと言われ続けている事なのですが、人の人生をこれだけメチャクチャにブチ壊しておきながら平然としてやがる、まるで僕が悪いみたいな言い回しをしてきやがる、一体どういう事なんだよと怒りがこみ上げずにはいられないのです。

意味不明なエラーが出ていて、その修正をやらないといけないのですが基本的にはPython書籍3冊目のお勉強が完了しています。止まらず4冊目のお勉強に突入しますが、今のところ「読書アプリ自作」のメドらしきモノは全く立っていません。ダメかも知れないという気持ちが沸き起こってくるのを押し殺してのお勉強が続きます。

そして1番ツライ作業が「書籍テキスト化」で、全く終わりが見えない底なし沼の作業量となっており、正直気持ちは折れまくっています。しかしこれはやらなければならない作業です。霊的知識が全く頭に入っていない人間による悪行が目に余る物質界における最重要の作業なのです。

っとと、ここで語るにはテーマが大きすぎますので一旦切ります(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

こんな地味な事に時間を取られる訳に行かないのですがトレース台を持ち歩けないのは使命遂行的に致命傷ですので、先ほどひとつ手を撃ちました。これで何とか解決して欲しいものですが。フラー25キャラの線画に全然着手できません。絵が描けないのは大大大Dai問題です。

そして先ほどのブログでも少し書きましたが「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この作業が本当に地獄中の地獄で、まったく全作業を終えられる予測が立ちません。ムリかも知れないとかなり本気で考え始めちゃったりしていますが、どのみち僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないのですから、この作業をやらざるを得ない状態です。作業量が殺人的すぎる。本当に困り果てています。

今回に始まった事ではなく常にそうなのですが、ブログに書いていない事がたくさんあるのです。なぜ書かないのか、それは書きたくない事を言われているからです。本当に最悪の事をいくつも言われているのです。こんな状態にさせられてムカつくなと言われてもムリな話です。

さぁ困った、フラー描画、書籍テキスト化、Pythonお勉強、全てが困った状態になっています。これらの問題を解決する方法はひとつ「分身の術」しかありません。僕が3分身して3交代シフトを組むのです。8:00~16:00、16:00~24:00、0:00~8:00といった具合にすれば作業量が3倍になりますので一気に問題解決です。しかし霊力をもってしても分身の術は実現できません。さぁ困った考え中(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→