230329神は苦しみを用意して下さいました

寸前ドッカーンインスピレーションとは言えない少ない降らせ方をしてくるかと思ったら結局最終的にはまぁまぁのインスピレーション量になるように調整していたんじゃないかと勘ぐったりしますが、削除せずに残したインスピレーション群をリストに羅列するとこのようになりました↓

物質界に残されての霊的使命遂行の進捗の事を言っているのではなくて、僕の帰幽後の霊界人生の事を言っていると思われるインスピレーションが多くなっています。本当に物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないという事なのか。何とか説明だけはしてみましょう。

機能でイッパイ ハッキリ言って期待の宝庫だ

230329ハッキリ言って期待の宝庫だ

僕はもう交霊会の事はブログに書かないとずっと言っているのにまたしても霊団はこういう事を言ってくるのです。本当にイヤにさせられますが一応説明だけはしてみますと「機能でイッパイ」これは霊団が僕という霊媒を様々なカタチで使い倒すつもりでいるという意味だと思われます。

霊現象にも様々な種類がありますが、僕がこれまでお勉強してきた内容では、ひとりの霊媒が複数の霊現象を担当する事はあまりないように思うのです。バーバネル氏は霊言霊媒、ジャックウェバー氏は物理現象、テスター氏は心霊治療、といった具合に、それぞれ受け持ちがあって、ひとりの霊媒にアレもコレもやらせるのは不可能ではないかと思うのです。

それぞれの霊現象に異なる支配霊がつきますから、絶対有り得ないと思いますが説明のためにあえて書きますと、例えば霊団が僕という霊媒で「霊言現象」「物理的心霊現象」「心霊治療」の全てをおこなおうとしたら、支配霊が3人存在する事になり、指揮命令系統がグチャグチャになってしまうでしょう。

バーバネル氏の支配霊は皆さまご存じ「レッドインディアン、シルバーバーチ霊」ジャックウェバー氏の支配霊は「モーホーク族のレッドインディアン、ブラッククラウド」テスター氏の支配霊は「紀元2世紀ごろのギリシアの医学者、ガレン」といった具合に。

もし「機能でイッパイ」の通り、霊団が僕を複数の霊現象の霊媒として使い倒すつもりだとしたら、それぞれの霊現象に異なる支配霊が存在し、それら支配霊をまとめ全体の指揮命令にあたる「総指揮官」のような人間をひとり置かなければ全体をまとめられなくなるでしょうが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強してきていますが、そんな話は一切聞いた事がありません。

サークルメンバー問題解決の糸口がありませんので僕の霊媒発動は絶対ないと思っていますが、霊団はしつこくしつこくこういう事を言ってきます。で、一応現時点での僕の支配霊はバーバネル氏という事のようなのですが、もし僕という霊媒で霊言現象以外の事もやるつもりだとしたら、たぶんバーバネル氏が霊言現象の支配霊、兼総指揮官のような仕事をするのかも知れませんが、まぁ僕がこんな心配をする必要はないでしょう、交霊会はおこなわれませんので。

「ハッキリ言って期待の宝庫だ」コレも僕という霊媒を使い倒して物質界に霊的知識を拡散させる事に期待しているという意味となります。僕だって霊的知識普及の重大性は十分すぎるほど認識していますから、僕が霊媒として機能し霊言が降ってくればもちろんそれを考え得る限りの方法で徹底的に物質界に拡散させるつもりですが、その日はやってきません。

もっとも、僕が小我を捨て、滅私を貫き、霊の導きに完全に身を委ね切ればサークルメンバー問題も解決されるのかも知れませんが。別に交霊会を妨害しようとしているのではありません、できるならやればいいと思うのです、しかしできないものはできないのですから僕にはどうしようもないのです。それで僕は絶版状態の霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けているのです。(これが本当に殺人的作業量で困り果てているのですが)

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電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど 信じてくれた 逃げろ

230329電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど230329信じてくれた

「電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど」これはたぶん僕の使命遂行WordPressをご覧の方がたきざわ彰人の電子書籍を出版するつもりとか、そういう意味ではないでしょうか。その書籍の中で僕の事を侮辱するのは一向に構わないのですが、霊的知識普及を妨害するような内容だけは書かない事をオススメします。

それは「精霊に対する罪」神の仕事を妨害する宇宙最大の罪となるからです。インペレーター霊がそうした人間の霊界での様子を語って下さっています。霊的知識が物質界に広まるのを妨害し、間違った霊的知識を人々の心に押し付けようとし、しかもその行動の動機が私利私欲という事になれば、帰幽後に正真正銘の地獄が待ち受けています。

電子書籍を出版しようとしておられる方、悪い事は言いません「神の仕事の妨害」だけはやめておいたほうがいいですよ。他でもない、あなたが地獄の苦しみを味わう事になるんですよ。「神の因果律」は絶対不変の法則です。自分のおこないには自分が責任を取るのです。やりたければご自由に、僕は警告しましたからね。そんなに地獄が好きならご勝手に。

「信じてくれた」これは僕の使命遂行をご覧の方々が、当然最初は僕をキ〇〇イの眼で見つめていた事と思うのですが、長い年月を経てようやく僕の語る内容を信じるところまで理解力が高まった、もっと言うと洗脳が破られた、という意味ではないでしょうか。

「逃げろ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡の思念で間違いないでしょう。これまで数えきれないくらい書き続けてきましたように、もうこの強姦殺人魔どもはウソ、ゴマかし、すっとぼけ、暗殺をチラつかせての脅し、メディアを駆使しての洗脳、視点外し、大偽善、こういった旧来の手法が一切通用しないところまで追い詰められており、国民が真実に目覚めてきており、謝罪だの弁明だのといったレベルでは済まされないので「逃亡」する以外に方法がない、という意味と思われます。

つまり物質界生活中、最後の最後まで「すっとぼけ続けるつもり」という事でしょう。そのすっとぼけ続けて帰幽した先に自分に待ち受けている暗黒の底の底の地獄を全く理解していない愚か者の発想という事になります。皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどのようにすべきとお考えでしょうか。霊団はもうコイツらの事を全然何も言ってこないので僕としても何とも言えない状態になっていて困っているのです。
2021年10月7日UP
『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
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貧弱なタネから木の芽が出て、水をあげるしぐさだけする

これは幽体離脱時映像だったのですが、正直意味が分からなかったので削除対象でした。一応概略だけ書き残してみますと、離脱中の霊体の僕は草原のようなところにいて、とても小さくて貧弱なタネを草原の管理の方が植えるのを見ていました。

しかしその貧弱なタネが元気に若い芽を出し、その小さな芽がやがては大きな木に成長すると僕は聞かされます。で、僕は水をあげようとするのですがそこには水がありません、それで僕はじょうろで木の芽に水をあげる「しぐさ」だけをするのでした。

この幽体離脱時映像は一体どういう意味なのでしょうか。まぁ多少良い意味のように受け取れなくもない感じなのですが、とにかく意味が分かりません。

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話を聞いて下さい

コレもよく分からないインスピレーションで削除対象だったのですが、誰が誰に話を聞いて下さいなのか、これだけでは全然分かりません。たぶん霊団が僕に向けて言っているものと思われるのですが、まぁた交霊会の事を言ってくるつもりなんじゃないだろうな。

ちなみにこのインスピレーションは他の意味も考えられるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて言い訳会見をするつもりで「我々の言い分を聞いて下さい、強姦殺人を続けなければならない事情があったのです」とか言うつもり、という可能性もありますが、僕はこの可能性は極めて低いと考えます。

上記インスピレーション「逃げろ」にもありますように明仁、文仁、徳仁、悠仁は正直に語る訳がなく、最後までゴマかしてすっとぼけて逃げ続けるはずですから、言い訳会見などする訳がないでしょう。そんな度胸があればとっくの昔にやっているはずです。できる訳がないから逃げ続けているのです。

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

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タネ蒔き

これは至極真っ当なインスピレーションで、霊界側が僕という霊の道具を駆使して徹底的に霊的知識普及を推進しようとしているという意味となります。このインスピレーションは最後に紹介するインスピレーション群と関係がありますので、そちらで説明させて頂きます。

アリ?上記の幽体離脱時映像「木の芽」は「霊的知識普及の貧弱なタネが大きな木に成長する」という意味では?その木が成長するにあたって僕が水をあげているという意味か?なぜ仕草だけ?なぜ水がない?僕が間もなく帰幽するという意味か?交霊会をやろうとしない僕の事をそういう風に表現しているのか?まるで僕が悪いみたいな言い回しだな。んーチョトよく分からないなぁ。

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約束

これが全然意味が分からなかったのですが、ひとつだけ思い当たるモノとしては「“イエス様の怒涛の連続顕現”でイエス様と交わした男と男の鉄の約束」が挙げられます。

僕のWordPressを継続してご覧になっている方がいらっしゃいましたら最大級の感謝の念を捧げますが、その方々であれば僕が霊団に対して本気の反逆をしている事はご存じでしょう。また、これだけ反逆しているにもかかわらず霊的使命遂行を全くやめようとしな事に疑問も持たれているのではないでしょうか。

僕が霊的使命遂行を全くやめようとしない理由はただひとつ「怒涛の連続顕現でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を果たし切る」これに尽きます。確かに僕は人生をメッチャクチャに破壊した霊団を心の底から憎んでおり、帰幽したが最後、地球圏を離れる事を本気で考えていますが、それもこれも「仕事をやり切って初めて実現できるもの」であり、使命遂行を中途で投げ出したりなんかしたらまた物質界に再降下させられます。それはジョォォォダンじゃありません。

しかしイエス様にココまでして頂いてやるべきをやらずに帰幽したら、僕はかなり修復不能の後悔をさせられる事になるでしょうから、僕はデザインの人間であり、使命感といわれてもピンと来ないものがありますが、とにかく約束だけは死んでも果たすつもりでいるのです。霊団がその僕の心の姿勢の事を言ってきたのかどうかは分かりませんが。
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

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最後ですので悔いのないように

230329最後ですので悔いのないように

これが詳細説明できないのですが、過去このようなブログを書いています↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

僕は霊団主導で心の底から大キライな場所に延々10年以上閉じ込められて生きてきましたが、このインスピレーションは、僕がその大キライな場所からようやく離れられるという意味のようなのです。

もしその通りであれば僕としては相当に有り難いですが(本当にイヤでイヤでどうしようもない状態、しかもかなり重度の肉体的苦痛も背負わされていますので)離れられるなら何としてもそうしてくれとシャウトしたいところですが、僕は霊団との付き合いが長いですので、コイツらがどういう事をしてくる人間か、まぁまぁ分かっているつもりです。

どうも逆の意味が隠されているような気がする。霊団が僕を閉じ込め続けたのは「そこの方がまだ安全だから」という意味もあり、その霊団の保護がなければ僕はとっくにヒドイ状況にさせられていたようですので、その保護目的の場所から僕を離すつもりという事は、もっとヒドイところに僕を行かせるつもりという意味でないかという予測も立つのです。

正直言って10年以上閉じ込められているこの場所からは一刻も早く永遠に離れたい、しかしさらなる最悪がやってきそうで全く喜ぶ気になれない、そもそもまだそこから脱出できていない、霊団が口だけ動かしてチョロッと言ってきただけ。一体どういうつもりでこういう事を言ってきているのか。ただただ首を傾げるばかりです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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強靭化 神は苦しみを用意して下さいました 神の国に入る許可を頂いております 何でもしてあげるつもりなんだけど 全ておさまるところにおさまる

230329強靭化230329神は苦しみを用意して下さいました230329神の国に入る許可を頂いております230329全ておさまるところにおさまる

はい、今回は僕的に微妙な意味が含まれたこれらインスピレーションを最後に説明してみようと思います。ブログタイトルは「神は苦しみを用意して下さいましたとさせて頂きましたが、これには霊的知識の根幹の意味が込められています。んんんー…。

「強靭化」まずこれが僕の霊性発現(2012年6月)以降の苦難の使命遂行人生を表すインスピレーションで、霊団がずっと僕を鍛え続けていたという意味なのですが、これを聞いた僕の正直な感想としては「軽々しくひとことで言うんじゃネィヨ」となります。

あんたたち(霊団)の試練は度が過ぎるんだよ。やりすぎなんだよ。人生を破壊しすぎなんだよ。(※もっともシルバーバーチ霊は「あなたに乗り越えられない試練は与えません。あなたにその重荷(試練)が背負わされたのは、あなたにそれを担ぎ通すチカラがあるからです」といった感じの事を仰っています。つまり僕がこの試練を耐えられると踏んでいたという意味なのか。イヤひどすぎる)

そして「神は苦しみを用意して下さいました」「神の国に入る許可を頂いております」「何でもしてあげるつもりなんだけど」「全ておさまるところにおさまる」この4つは全て同じ事を言っていると思われますので一気に説明してみましょう。

まずシルバーバーチ霊のお話を抜粋させて頂きます↓

シルバーバーチの霊訓 1巻3章より抜粋

解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。

その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。

あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです。

心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きる事です。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞く事ができるのです。愛が全ての根源です。愛 – 人間的愛 – はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。

霊的真理を知った者は一片の恐怖心も無く毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも必ずや神の御加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫(くじ)けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです。

はい、シルバーバーチ霊のお話の中に全ての答えが含まれていると思うのですが、まず「物質界は【神】が子等(僕たち人間)を成長させるために拵えたトレーニングセンター」という事になります。苦しい、悲しい、辛い、酷い体験をするための境涯といってまず間違いありません。(つまり物質界生活中に幸福を望む事自体が物質界の存在理由と矛盾する、真の安寧(あんねい)は霊界に存在するという事)

そういう苦しい体験を経ずして心の成長は見込めないからで、僕たちは霊的に進歩向上するためにこの試練の境涯、トレーニングセンターに降下してきているのであり、その試練をキャンセルして安穏な物的人生を送るという事は、人生を全くムダに過ごすという事であり、自らの成長の機会を放棄するという事であり、物質界の試練に立ち向かわない限りいつまで経っても帰幽後に霊界で幸福な境涯に到達するためのパスポートを賜る事はできないという事になります。(何度も何度も物質界に再降下させられてやり直しさせられるという事。僕はそれは死んでもゴメンです)

シルバーバーチ霊も仰っているではありませんか「何故に神の力を信じようとしないのです」「神の御胸に飛び込むのです」と。【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、物質界の苦しみを補って余りある幸福が霊界で待ち受けているのであり、神は僕たち子どもの成長を願って試練を与えているのであり、それから逃げ続ける限り一向に向上は果たせませんので「最後は全て佳きようになりますから信じて苦難に飛び込むのです」と霊界高級霊の方々がハッパをかけているのです。自分たちもそうやって向上を果たしてきた経験があるからです。

僕たちの事を思っているからこそ苦難の中に飛び込ませる「愛の試練」という事です。僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきて(あと霊性発現以降の怒涛の霊的体験も手伝って)それをかなりのレベルで理解するに至っていますが、その僕をもってしてもそのあまりの試練のキビシさに、霊団を本気で憎む心境になってしまっています。まずこの部分が「神は苦しみを用意して下さいましたの説明となります。

続いて「神の国に入る許可を頂いております」ですが、これは帰幽後に僕が赴く境涯の事を言っているのですが「神の国」などというと大いに誤解を受ける事と思いますが、要するにまぁまぁ素敵な境涯、高い境涯に赴く事ができますよという意味に受け取って頂ければと思います。

ただし一気に向上という訳にはいきません、物事には順序というモノがありますから段階を経つつ徐々に向上していく事になるでしょう。足を滑らせなければ、という注意書きが付きますが。

「何でもしてあげるつもりなんだけど」これは僕がずっと公言し続けている「帰幽したが最後、地球圏霊界と完全に縁を切る」という思念に対して霊団が「何でもしてあげるんだからアキトくん落ち着きなさい」と言っているインスピレーションで、まぁやんわりと僕を止めているのでしょう。

僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの念は紛れもなく本物ですが、実は霊団にずっと「反抗期」と言われていまして、要するに僕がお子ちゃまでダダこねていると言われているのですが(まぁそれも分からなくもないですが)先ほどのシルバーバーチ霊のお話にもありますように、僕が味わわされた苦難の埋め合わせとしての幸福の境涯が帰幽後に用意されているのに、わざわざそれを蹴って別のところに行く事もないだろうと言ってきているのです。

「全ておさまるところにおさまる」これも同じ意味で、僕は霊団に対して本気で怒っていますが、心の深層ではちゃんと苦難の意味も分かっていますので、帰幽後、しばらくはムカついている気持ちが残っていますのでクチとんがらせてダダこねるでしょうが、もうあのヒドイ(物質界での)人生をやらされずに済むんだという事が分かってすぐ落ち着きを取り戻して、霊界側が用意して下さった境涯に赴き、そこで新たな仕事をアッサリ始める、地球圏霊界を離れると息巻いていたのはどこ吹く風、そういう意味と思われます。

で、これまでの説明で一貫しているモノがひとつあります。全て「帰幽後のお話」であり、帰幽カモン(一刻も早く最低界である物質界を離れて霊界生活に突入したいという意味)と公言し続けている僕にとってはイイ事なのですが、物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも全くない、霊団が僕を完全に「視点外し」しているという事なのです。
霊団は僕の霊的進歩向上の事は考えてくれているようなのですが、物質界の問題を解決するつもりは本当に全然ない、物質界の邪悪を完全にホッポラカシ、という事のようなのです。僕の人生をココまで完璧に破壊し、ココまでヒドイ人生をやらせたんだから、目標100%達成とまでは行かなくてもまぁまぁの物的結果に到達させるところまでは仕事をやり切れよ、と言わない訳にはいきません。
えー…僕が「神の国」に入る許可ナンチャラカンチャラという話はともかくとして(最終的にはそうなるのかも知れませんが長い長い準備期があるでしょう)皆さまにはぜひ「【神】が物質界を創造された意図」を理解して頂きたい、そして物質界の苦難、試練に恐れる事なく立ち向かう勇気を持って頂きたいと思うのです。(僕は物質界の事を“地球圏霊界の刑務所”と公言しています。僕の小我の言葉ですよ)
霊的知識を獲得する事で得られる効用に「物質界人生に勇気を持って対処できるようになる」というモノがあります。それは僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧になればきっと皆さまにもご理解頂けるのではないかと思います。
霊的知識を獲得し、それを人生の指針とし、帰幽カモンを公言できる精神的段階に至った僕には「暗殺の脅し」が一切通用しません。「死」への恐怖心が完全に心から消える事で勇気ある行動が可能になるのです。霊的知識を心の底から納得できるようになれば、物質界に恐れるモノは何もなくなります。
これはレッドインディアンの方々の心の姿勢と共通するモノがあるかも知れません。霊団はよく僕の事をレッドインディアンになぞらえてインスピレーションを降らせてきますので。(何度もブログで書いていますが、レッドインディアンは物質界でもっとも成功した民族です。霊的なモノから遠ざかり低い次元の物的生活に埋没している僕たちはレッドインディアンの方々を見習わないといけないのです)
どうも霊団のインスピレーションを見返すと「間もなく僕が帰幽する」と受け取れるニュアンスがあるものですから、僕の物質界生活中には物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡まで追い込む事ができないという意味なのかも知れません。(もっとも霊性発現以降10年以上ずっと帰幽帰幽言われ続けて一向に帰幽できずにいますが)
という事であれば、僕のWordPressをご覧の方々の中からぜひとも正義に燃えて立ち上がる「勇者」が現れて欲しい、そして僕が帰幽した後、物質界の邪悪に敢然と立ち向かって欲しいと思うのです。その闘いに赴く者の心には「霊的知識」という剣と盾が必要です。
ぜひひとりでも多くの方々に霊的知識をお勉強して頂きたいと切望します。だから霊団はできもしない交霊会の事をしつこく言ってきて、何としても新時代の霊言を降らせようとしているのかも知れませんが…(祈)†

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「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

八ヶ岳アタック796プロセス実行

とにかくテキストを撃ち切って次の作業に移行しなければいけませんので、何とか説明してみましょう。どうも帰幽の空気感が漂う気もするものの、それを言うなら霊性発現初期の頃からずっと帰幽帰幽言われ続けて全く帰幽できずにいますので、たぶんそういう事ではないんでしょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まず昨日の(たぶん今シーズン最後の)スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、僕に寸前ドッカーンインスピレーションと書かれないように降らせ方をコントロールしつつ、最終的にはまぁまぁのインスピレーション量になるようにしやがったんじゃないかという気もしていますが、まぁ使命遂行だからしょうがない、撃つしかない。

さっそくテキスト撃ちに入ります。あとの作業が殺人的に控えていますのでとにかく急ぎましょう(祈)†

真っ暗闇の駐車場からスタートして最初の30分は全然雪がないところを上っていき、ある程度標高が上がるとようやく雪が出始めます、そこから先は十分に雪が残っているのですが、とにかく最初のセクションが致命的で、来週もう1回スノーシューアタックを敢行するか、それとも今日をもって今シーズンを終わりにするか決めきれずに帰ってきました。

僕は毎年スノーシューアタック最後の週は先生(山)に必ず「今年もありがとうございました♪来年もきますのでよろしくお願いしま~す♪」と挨拶してから下山するのですが、今日で雪山終了と決めきれなかったので挨拶できませんでした。ってまぁ、しょっちゅう行ってる山ですので別にそれくらいいいんですけどね笑。

今日撮影した画像群は明日UPとさせて頂き、まずは身体のダメージの回復に集中させて頂きます。結構強めのダメージが残ってますので。明日の長文ブログは一応書けますがやや暗雲が漂ってます。さぁどぉしたもんか。詳細は明日(祈)†

Python初心者書籍を見ながらコードを撃ち始めると、秒殺で目が閉じる。首が下に落ちて全身がピクリとも動かなくなる。その間の記憶も一切ない。経過時間も分からない。完全に機能停止の状態。しかしなぜかコードエラーもあまりなく一応サンプルの通りに動いてくれる。もっともそれは初心者コードを撃っている今だけで、長いコードを撃ち始めたら完全にドツボにハマる事が容易に想像できます。

で、今日で3冊目書籍のお勉強を終えるつもりだったのですが、こんな調子ですので終えられませんでした。4冊目「データ分析」5冊目「機械学習」は後回しにしてtkinter、Djangoのお勉強に集中するとか書いてましたが、この2冊にはJupyterNotebookの事が書いてありますのでやはりお勉強した方がイイでしょう(さわれるようになっておくべき)

そしてバッグ問題が発生して45分ノートの時間にトレース台を使えなくなってしまい(線画が描けない)しばらく変換テキストの見直し修正をやる事にしましたが、これはテキスト化全作業行程の中で1番キツイ作業である事は間違いないですね。

現在「イエスの少年時代」の見直しをおこなってますが全然終わりが見えません。スキャンしている時はツラくてツラくて仕方ありませんでしたが、この作業に比べればまだマシだったと気付きました。本当にいつになったら全70冊の作業を終えられるのか。絶望の極致です。

今日はフラー25の作業が全くできませんでしたが、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。先日の雨で雪が溶けまくってまして、たぶん今回のアタックで「スノーシュー終了」と思われます。一応現地の雪の状況を見てきて4月第1週も行けるかどうかを判断しようと思ってます。雪が溶けていくのはすごく悲しいです。

先ほどPython機能停止中に霊団が気になる事を霊聴に言ってきましたが、寸前ドッカーンインスピレーションをにおわせる一言で心中穏やかではありませんが、ブログネタがないよりはマシかも知れません。この地獄の生活を一体いつまでやらされねばならないのか。

全70冊テキスト化、ムービー化はいつ完了するのか。Pythonによる読書アプリ化は成功するのか。フラー30到達なるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまで到達できるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。

実現可能性順位はたぶん【1 フラー30到達】【2 全70冊テキスト化、ムービー化、読書アプリ化】【3 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる】【4 奴隷の女の子たちの救出】だと予測。霊団は奴隷の女の子たちを完全に見殺しにすると何度も宣言してますので。死んでも許せませんがまずは山に集中中(祈)†
■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエス曰く―と書いてあっても実際にそう言ったかどうかは書いた本人も確かでなかったのです。【牧師「でも四つの福音書にはその基本となったいわゆるQ資料(イエス語録)の証拠が見られる事は事実ではないでしょうか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「中心的な事象はその四つの福音書に出ていると思うのですが…」】私は別にそうした事が全然起きなかったと言っているのではありません。ただ聖書に書いてある事の一言一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
聖書に出てくる事象にはイエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入っている事を忘れてはいけません。【牧師「記録に残っていない口伝のイエスの教えが書物にされようとしていますがどう思われますか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスの関心は自分がどんな事を述べたかといった事ではありません。地上の全ての人間が神の摂理を実行してくれる事です。人間は教説の事で騒ぎ立て、行いの方を疎かにしています。“福音書”なるものを講義する場に集まるのは真理に飢えた人たちばかりです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスが何と言ったかはどうでもよい事です。大切なのは自分自身の人生で何を実践するかです。地上世界は教説では救えません。いくら長い説教をしてもそれだけでは救えません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神の子が神の御心を鎧として暗黒と弾圧の勢力、魂を束縛するもの全てに立向かう事によって始めて救われるのです。その方が記録に残っていないイエスの言葉より大切です。【牧師「この世になぜ多くの苦しみがあるのでしょうか」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神の真理を悟るには苦を体験するしかないからです。苦しい体験の試練を経てはじめて人間世界を支配している摂理が理解できるのです。【牧師「苦しみを知らずにいる人が大勢いるようですが…」】あなたは神に仕える身です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
大切なのは“霊”に関わる事であり“肉体”に関わる事でない事くらいは理解できなくてはいけません。霊の苦しみの方が肉体の苦しみより大きいものです。【メンバー「現行制度は不公平であるように思います」】地上での出来事はいつの日か必ず埋合せがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いつかはご自分の天秤を手にされてバランスを調節する日がまいります。自分で蒔いたものを刈取るという自然法則から免れる事はできません。罪が軽くて済んでる者がいるようにお考えのようですが、そういう事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたには魂の豊かさを見抜く力がないからそう思えるのです。私がいつも念頭においているのは神の法則だけです。人間の法律は念頭においていません。人間の拵えた法律は改めなければならなくなります。変えなければならなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
が神の法則は決してその必要がありません。地上に苦難がなければ人間は正していくべきものへ注意を向ける事ができません。痛みや苦しみや邪悪が存在するのは、神の分霊であるところのあなた方人間がそれを克服していく方法を学ぶためです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしあなたがそれを怠っているとしたら、あなたをこの世に遣わした神の意図を実践していない事になります。宇宙の始まりから終りまでを法則によって支配し続けている神を、一体あなたは何の資格をもって裁かれるのでしょう。

■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→
■2020年5月6日UP■
TrailMovie「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します。僕は席を立ってさらに「お前だよ」と問い詰めます。すると勇気を振り絞って他の参加者の方々もひとり、またひとりと「お前だよ」「お前だよ」と明仁に向かって切り出し始めるのです。明仁は何も答えようとしません。答えられるはずがありません。この男の人生はすっとぼけ、ゴマかし、洗脳、自演乙、逃亡で塗り固められており…動画を見る→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→

これまで使用していたバッグの肩掛け部分がブチ切れてボロッボロだったので新たなバッグを入手したのですが、思ったよりサイズが小さくてトレース台が入らない、45分ノートだけかろうじて入る大きさで、一緒に入れていく事ができなくなってしまいました。コリャマイッタナァ。

仕方ありませんのでしばらく45分ノートの時間はテキストの作業をやろうと思います、絵は自宅で描く事にしましょう。で、霊団が幽体離脱時映像を降らせてきているのですが、全く意味不明でクロッキーにメモもできませんでした。あまりにブログネタがなかったらその幽体離脱時映像について少し説明するかも知れませんが、どうも最低最悪な意味が含まれているような気がする。

イヤー絵が描けないのは困りました。しかし変換テキストの見直し修正の作業に集中して完全版テキストを揃えていき、WordPressにUPしていきましょう。最終的には約70冊になります。恐るべきテキスト量となりますので、できる事からジャンジャンやっていかないと物質界生活中に完成させられなくなってしまいます。霊団は完成させられないような事を言ってきてますが。イヤマイッタ(祈)†

んんん、モチョトクロッキー上で煮込んだ方がイイかなぁ、どうもギミックに複数のヌケがありそうで、このまま原稿用紙に線画を描き始めるのがコワイです(描き上げてから「あ!ここ間違ってる」ってなって描き直しとかになったら最悪という意味)どしよかな、線画描き始めちゃおうかな、考え中。

で、もう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、かろうじてテキスト撃てるかな、ぐらいのわずかなインスピレーションのみが降っている状態で、かなりキビシイです。寸前ドッカーンインスピレーションの気配感が漂う中、Pythonのお勉強も続行中。簡単にやめる訳にはいかない理由があるのです。

アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」のUPを急ぎます。どしよかな線画描こうかな、考え中(祈)†

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
■2019年6月12日UP■
「我々人気ないからやめる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑を回避して逃亡を画策しているものと思われます(祈)†
逃がさん。信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくってきた地球上最悪の人間が死刑を回避など絶対に有り得ません。逃亡などさせません、絶対にポリーチェ(POLICE)を動かして逮捕、死刑に追い込んでみせます。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェ、僕たち国民の安全を守り犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたもこちらへお出でになれば分ります。きちんと成遂げた事、やるべきだったのにやらなかった事、そうした事が逐一分ります。逃してしまったチャンスが幾つもあった事を知って後悔する訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「キリストへの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納されるでしょうか。キリストへの信仰はキリストの行いに倣う事になると思うのですが」】主よ、主よ、と何かというと主を口にする事が信仰ではありません。大切なのは“主の心に叶った行い”それが全てです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
口にする言葉や心に信じる事ではありません。頭で考える事でもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持っていなくても落込んでいる人の心を元気づけ、飢える人にパンを与え、暗闇にいる人の心に光を灯してあげる行為をすればその人こそ神の心に叶った人です

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【列席者の一人がイエスは神の分霊なのかと問うと―】イエスは地上に降りた偉大なる霊覚者だったという事です。当時の民衆はイエスを理解せず、遂に十字架にかけました。いや今なお十字架にかけ続けております。イエスだけでなく全ての人間に神の分霊が宿っております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ただその分量が多いか少ないかの違いがあるだけです。【牧師「キリストが地上最高の人物であった事は全世界が認めるところです。それほどの人物がウソをつくはずはありません。キリストは言いました―“私と父とは一つである。私を見た者は父を見たのである”と」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「これはキリストが即ち神である事を述べたのではないでしょうか」】もう一度聖書を読み返してご覧なさい。“父は私よりも偉大である”とも言っておりませんか。【牧師「言っております」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
また“天に在します我等が父に祈れ”とも言っております。“私に祈れ”とは言っておりません。父に祈れと言ったキリスト自身が“天に在します我等が父”である訳がないでしょう。“私に祈れ”とは言っておりません。“父に祈れ”と言ったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「キリストは“あなたたちの神”と“私の神”という言い方をしております。“私たちの神”とは決して言っておりません。ご自身を他の人間と同列に置いていません」】“あなたたちの神と私”とは言っておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
“あなたたちは私より大きい仕事をするでしょう”とも言っております。あなた方キリスト者にお願いしたいのは聖書を読まれる際に何もかも神学的教義に合わせるような解釈をなさらぬ事です。霊的実相に照らして解釈しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
存在の実相が霊であるという事が宇宙の全ての謎を解くカギなのです。イエスが譬え話を多用したのはそのためです。【牧師「神は地球人類を愛するが故に唯一の息子を授けられたのです」と述べてイエスが神の子であるとのキリスト教の教義を弁護しようとする―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスはそんな事は言っておりません。イエスの死後何年もたってから例のニケーア会議でそんな事が聖書に書き加えられたのです【牧師「ニケーア会議?」】西暦三二五年に開かれております【牧師「でも私が今引用した言葉はそれ以前からあるヨハネ福音書に出ていました」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
どうしてそれが分ります?【牧師「いや歴史にそう書いてあります」】どの歴史ですか【牧師「どれだかは知りません」】ご存知のはずがありません。一体聖書が書かれる、その元になった書物はどこにあるとお考えですか【牧師「ヨハネ福音書はそれ自体が原典です」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いえそれよりもっと前の話です【牧師「聖書は西暦九〇年に完成しました」】その原典になったものは今どこにあると思いますか【牧師「いろんな文書があります。例えば」と言って一つだけ挙げた】それは原典の写しです。原典はどこにありますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師がこれに答えきれずにいると―】聖書の原典はご存知のあのバチカン宮殿に仕舞い込まれて以来一度も外に出された事がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものはその原典の写しの写しの、そのまた写しなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
おまけに原典にないものまで色々と書き加えられております。初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活の事は細かく記録しなかったのです。ところがいつになっても再臨しないので、ついにあきらめて記憶を辿りながら書きました。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→

まず本当に少しずつですがPythonお勉強続行中、コードがほんの少しだけ読めるような感じになってきたようななってないような。こう書いたからこう動くのか、という事がようやく少し分かりかけているような感じにはなってきてますが、自分で1からコードを撃っていくなど夢のまた夢です。

で、机の横のもう全く見る事のない書籍が置かれている書棚を片付けてPython関連の書籍を入れるスペースを作ります。まだまだ書籍が増えていく予定ですので。45分ノートの時間にフラー25キャラのデザイン続行中。インスピレーションのお話はのちほど。まずはココまで(祈)†