とにかくもう終わらせないといけません。あと数日中にUPできるようスピードを上げます。そして先ほど録音について少し書きましたが、霊団が「録音なしでいい」と言ってきました。ハァ?ムービーに録音音声が入ってなかったら相当おかしいだろ。

「動画しかない」と言ってきたのはあんたたちだろ、霊言の内容をムービー化するのに読み上げ音声が入ってなくてテキストスクロールのみだったら、それはおかしいだろ。とはいえ本当にこの録音はムリっぽい感じがしてきました。

ググると近所に音楽スタジオがひとつあります、そこで録音できるのですが、僕は録音本数がハンパないので軽く料金を試算してみるとかなりシャレならん数字がたたき出されてきます。1本2本なら利用しただろうけど僕は間違いなく100本以上録音する事になるのでちょっとコレはないかも。

自宅録音用の防音ツールもあります、それを導入するつもりでいるのですが夏場のエアコンのノイズは絶対シャットアウトできないでしょう。確かに霊団の言う事もうなずけない事もない気もします。っとと、まずはアナログ絵352にケリをつける事に集中中(祈)†

YAMAPモーメント 230301UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
yamap.com/moments/680722

4ページのストーリーを描き上げるのにあまりにも時間をかけすぎですので今週はアナログ絵352に集中しようと思います。なんて事ない小さなストーリーですのでとにかく描き上げて、その次はフラー25の新規デザインに入ります。ずっとそう言いながら一向にできずにいます。この忙しさ、本当にいい加減にして欲しいです。

霊団は絵を描けと言ってきてます、それは絵を描くのが使命遂行にプラスに働くからではなくて単なる時間稼ぎのごまかしだと僕は思ってます。とはいえ僕はデザインの人間ですので描くより他にどうしようもないのですが。

霊団が絵を推してくる理由がもうひとつあると思っています。それは絵を描いている時の僕は絵に集中していて心の中に霊団に対する怒りの念がすっかり消えるという事です。これは僕の人格、性分なのでしょう、絵を描き始めると他の事は一切頭から消えるのです。おかしなトランス状態とでも言えばいいでしょうか、それが霊団にとって都合がいいからという理由もきっとあるのではないかと予測してます。

あと、間もなく変換テキストの録音をやらねばならないのですが、これが考えれば考えるほど地獄中の地獄で、つらすぎて絶対途中で挫けると予測します。あと録音時のノイズカットの事などを考えると、今はシルキー(PC)の動作音だけですが気温が上がってきたら扇風機とかエアコンとかの音が録音音声に入ってきます。

それをソフト上でカットするだのなんだのという作業をやらねばならないのかと思うとやる前から心がくじけます。使命遂行続行の事を考えたら極力ストレスの少ない方法を採用せねばなりません。音声に心がこもらなくてあまり乗り気でないものの、録音量がハンパないので「入力文字読み上げソフト」を導入すべきかも知れません。

まずはアナログ絵352をUPさせる事に集中中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

230301高級霊が中止などしない

全然インスピレーション降らせてこなくてグチャ、かと思えばドッカーンとインスピレーション降らせてきてグチャ、どっちに転んでもグチャ、一体いつまでこの人生やらされなければならないのか。今週はインスピレーション量はかなり多かったです。削除してもなおこの分量が残っています。リスト化するとこのようになります↓

まぁ例によってインスピレーションがドッカーンと降ってくるのはテキスト撃たされる僕にとってはツライ事なのですが、インスピレーション降らないよりは降ってきた方が使命遂行が前進するような気持ちになるのでまだ許せるのかも知れません。何とか説明に入ってみましょう。

マンガ描き続ける決断 世界のオモチャ大爆発 フラー60 デザインは僕じゃないんです

230301マンガ描き続ける決断230301世界のオモチャ大爆発230301フラー60

このインスピレーション群なのですが、これは絵そのものの事を言っているのではなくて「Pythonヤメレ」という霊団の意思表示のような気がしてなりません。僕が急にPythonとか言い出した理由は3つ「霊団への反逆」「フロントエンド(html、css)で止まっている僕のスキルをバックエンドまで高めたいという以前からの願望」「書籍1冊丸々アプリ化を実行するためのお勉強」となります。

※現在Pythonのお勉強中ですが、自信はハッキリ言ってありません。もう少しお勉強を続けてみて判断するつもりですが、自力でアプリを作るのがどうしてもムリという事であれば(使命遂行本来の作業の障害になるという意味も含まれますが)ティラノビルダーナンチャラカンチャラで制作する事になると思います。まだあきらめませんモチョトやります。

霊団への反逆という宜しくない理由も含まれているとはいえ、一応霊的使命遂行を前進させるカードのひとつとしてお勉強を開始したのであり、断じてお遊び、おふざけでやっているのではないのですが、霊団はフラーに関するインスピレーションをこのように降らせてきました。

「マンガ描き続ける決断」これは僕の思念ではなく霊団がこのように言ってきているんですよ。もちろん僕は元々デザインの人間であり、生涯絵を描き続ける事を固く心に誓ってDreamworkまで始めた人間ですから、僕の思念と言えなくもないのですが、どうも霊団からの「Pythonやめて絵に集中しなさい」という注意のような気がします。まぁ分からなくもないですが。

「世界のオモチャ大爆発」これはフラーをデザインし始めた初期の頃に「フラーのキット化」という事を何度も霊団が言ってきて、それについてブログも書きアナログ絵216、220にもこのように描いていますが、これを再び強調してきたインスピレーションとなります。↓

要するにフラーのキット化が実現して販売され世界的に大騒ぎになる、と霊団が言ってきているのですが、僕はこれに関してはだいぶ冷めた見方をしています。「そんな事になる訳ないだろ」と思っています。

「フラー60」これは霊団がフラー60まで描けと言ってきているのですが、僕はずっと「フラー30到達」という目標を掲げて新規機体のデザインを続けていますが(現時点でフラー24まで到達中)霊団ができもしない交霊会の事を延々と言ってくる、それに対する反逆の意味を込めて「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」という、僕の残された物質界生活中には全作業を終えられないかも知れない殺人的作業を開始してしまった事もあり、フラー30到達でさえムリかも知れないと思い始めているのに、フラー60までデザインをするのは絶対にムリと言って間違いないでしょう。

つまりこれも、フラー60まで描けるかどうかを言っているのではなく「Pythonヤメレ」という意味で霊団が言ってきているのではないかと予測するのです。まぁこの霊団の意思表示も分からなくもないのですが。確かに僕はデザインの人間でありPythonのお勉強は僕の本分ではないとも言えますし。

「デザインは僕じゃないんです」これは霊的知識に基づくインスピレーションで、物質界の人間(僕たち)には創造的能力などというモノは無いに等しく、インスピレーション受信装置にすぎず、物質界で制作されたモノはすべからく霊界で事前に制作されたモノであり、それを僕たちがインスピレーションなり霊感なりのカタチで受け取って制作しているに過ぎない、という事になるのです。

つまり僕がデザインし続けているフラーも元はと言えば霊団側がデザインしたモノであり、そこに僕の小我で着色がおこなわれてグレードダウンしたモノであるという意味です。文章であれ楽曲であれ絵画であれ、全ては霊界側で制作されたモノであるという霊的知識は、僕たち物質界に籍を置く人間が理解しなければならない大切な事だと思います。これを知る事によって謙虚の素地も培われると思うからです。

ちなみにひとつ付記しますが、僕は「フラーのキット化」など実現しないと思っていますが、それは技術的側面から見てもムズカシイと思っています。というのも僕は一応フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので技術的にキット化は可能だと思うのですが「強度の問題」があってやはりムズカシイだろうと思っているのです。

アナログ絵351強度問題

↑特に強度的に問題があると思っているのが「基部」と「つま先」アナログ絵351(フラー24)でいうとオレンジの枠で囲った部分で、ここで詳細説明はしませんが特につま先に関しては、フラーは霊界上層界の乗り物であり、霊界に重力はなくフラーはほとんどつま先立ちもしくは宙に浮いている状態で、足で地面を踏みしめる事はほとんどありません。

さらに航行モードに変形させるためにどうしてもこういう形状にせざるを得なかったので、重力のある物質界ではとても自立させられないような針のような足先になっていまして、ここが強度的にムリがあってキット化はできないのではないかと思っているのです。

まぁこのお話は本当にキット化が実現するとしたらその時にまたしましょう。そんな事にはならないと思いますので。

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いい加減にしろよ ひとつ間違うと殺される 日本完全化計画 とっても危険ですよ 黒い宗教となります

230301ひとつ間違うと殺される

「いい加減にしろよ」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して僕たち善良なる日本国民が「オメィラ大量強姦殺人もたいがいにしろよ」と怒りの思念を抱いているというインスピレーションだと思うのですが、霊団が僕に対して「アキトくん、幼稚な反逆もそろそろいい加減にしなさい、重要な仕事がやりきれないほど待ち受けているのだから」というお叱りのインスピレーションかも知れません。

「ひとつ間違うと殺される」「とっても危険ですよ」これについてはこれまで数えきれないほどブログで説明し続けてきました。僕、たきざわ彰人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味となります。とにかく僕は殺される紙一重の状態でずっと使命遂行を続けているのだそうです。霊団の保護がなければとっくの昔に殺されていたという事なのでしょう。

「日本完全化計画」このインスピレーションには矛盾があります。どうか「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂きたいと思うのですが、シルバーバーチ霊は「物質界は完全とは程遠い世界であり、この全宇宙でほぼ最低の存在の場であり、完全など成就できるはずもなく、霊界においてすら完全は達成される事はありません。完全とは唯一【神】のみの属性となります」といった感じの事を仰っておられます。

ですので霊界側が僕という霊の道具を駆使して「日本を完全な状態にする」というのは、そういう目標を掲げて努力はすべきですが実際には実現不可能であり、このインスピレーションはおかしいという事になります。まぁ努力目標いう意味で言ってきたのかも知れませんが。

もしかしたら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「何が何でも国民を再洗脳して以前の状態に戻してみせる」という企みを心に抱いていて「完全洗脳計画」という意味で霊団が言ってきたのかも知れませんが、僕はこれはないんじゃないかと思います。というのも、僕たち日本国民はいくら何でもそこまでバカじゃないと思うからです。

この期に及んでまだ大量強姦殺人魔どもの洗脳にやられ続けるほど僕たちは愚かではないと思うのですが、いかがでしょうか皆さま。この僕の意見はきっと皆さまの賛同を頂けるものと信じます。
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

↑「黒い宗教となります」これは以前「白い宗教」というブログを書いていますが、これとほぼ同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が邪悪な宗教の教祖として(つまり愚かな人間として)人類の歴史に登録されるという感じの意味ではないでしょうか。そうなってもらわねば困ります。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

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全く違う そうなったら最後です もっとヒドイ事になりますよ 死刑だけは絶対に賛同できません

まず「全く違う そうなったら最後です もっとヒドイ事になりますよ」ですが、これは僕の反逆の思念に対して霊団が「そうじゃネィよ」と言ってきたインスピレーションとなります。その僕の反逆の思念の詳細については説明を控えますが、要するに僕は現在霊団によって最低最悪の状況に閉じ込められている事を心の底から憎んでいますが、霊団の導きに反する事をすると、現在よりもさらにヒドイ状況に突入させられる事になるよと警告してきているのです。

「死刑だけは絶対に賛同できません」これについては「霊訓」および「インペレーターの霊訓」をぜひともお読み頂きたいのですが、インペレーター霊が語気強く「死刑制度の間違い」を指摘しておられます。

死刑という手法では問題の解決になっていないという事を物質界の人間がまだ悟る段階に至っていないという意味で、犯罪者を死刑にすれば問題が解決すると無知な人間は思っているが、死刑にされた犯罪者は霊界で今も生きており、死刑にされた憎しみを燃えたぎらせて物質界の人間に悪行をそそのかし続け、地球圏全体の霊的進歩を逆行させる事に繋がるのです。

霊界側がその状況を許す訳にはいかないという意味でこのインスピレーションを降らせてきたのだと思いたいです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になりたくないという思念を降らせてきたのではないと思いたいです、なぜなら犯罪者が罪を逃れようとするのは当たり前の事であり、それを聞き入れる事ほど愚かな事はないからです。

どうしても死刑がダメという事であれば「終身刑」以外に考えられません。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくっている奴らが、数年服役しただけで無罪放免になって自由の身になれるなどという事が絶対にあってはなりません。どうか皆さまにもインペレーター霊の言葉に耳を傾けて頂きたいです。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

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なぜこちらから何もしないのか する訳がありません 現状これしか方法は 他にどうしようもなかったんだよ 何もしなくていい 正義のために始めよう

230301他にどうしようもなかったんだよ

「なぜこちらから何もしないのか」「する訳がありません」これは霊界側が物質界の邪悪を滅ぼすための具体的アクションを起こそうとしないという意味で、シルバーバーチ霊が「それは物質界の人間がやるべき仕事です」と仰っています。

これも霊的知識の根幹に関わるインスピレーションで、そもそも物質界とは苦難、試練を味わって魂を成長させるための境涯であり、その物質界特有の問題を霊界側が解決してあげてしまったら物質界というトレーニングセンターの存在意義が消滅してしまう事になりますので、霊界側としては何もしないという事になります。それは知識としては了解なのですが、ヒドイ状態をやらされている真っ最中の人間にとってはどうにもカチンとくる部分があるのは事実だと思います。

※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が知れ渡っている事を完全に無視してすっとぼけ続けるつもりという意味かも知れません。

「現状これしか方法は」「他にどうしようもなかったんだよ」これは霊団が僕を徹底的にヒドイ状況に閉じ込めている事に対する、まるで言い訳のようにも聞こえるインスピレーションとなります。我々の悲願を達成するためにはアキトくん(物質界の道具)にヒドイ状況を耐えてもらうより他にどうしようもないのだ、とでも言っているかのようです。

「何もしなくていい」「正義のために始めよう」これは交霊会の事を言っているようにも聞こえますが、もう霊界側で十分に準備が整っているからアキトくんレベルでは特に何もしなくていい、間もなく交霊会を始める事になる、という意味でしょうか。そういう風には全く見えないのですが。

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

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ゴメンね ガマン

これが究極にムカつくインスピレーションで、霊団がとにかく僕に忍耐を要求していて、霊団側としてもココまでヒドイ状況になるとは当初予測していなかったのでゴメンねと言ってきているという風に聞こえます。

ある程度苦しい状況をアキトくんに耐えてもらうつもりではいたが、ここまでヒドくするつもりはなかった、それをゴメンねと言ってきているように聞こえます。ちょっと待ってくれよ、一言で片付けるんじゃネィヨ、やらされてるコッチはたまったモノじゃネィんだよ。

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とにかくスゴイ 許せない

これは僕の霊的使命遂行をご覧の皆さまが「とにかくスゴイ」と思念を抱いて下さっているという意味ではないでしょうか。勇気がスゴイとか、情報拡散の頻度がスゴイとか、ブログの継続度がスゴイとか、そういう感じかも知れませんが、僕は霊団の事をMAXにムカついているものの、やはり使命遂行のオペレーションセンターは霊界側にあり、僕は最前線兵士として使われる道具のひとつでしかなく、スゴイのは霊団側であり、道具にスゴイという感想を抱くのはおかしいという事になります。

素晴らしい小説があったとして、その小説を書いた小説家がスゴイのであって、その小説家が文章を書くのに使用していたボールペンがスゴイのではありません。僕はそのボールペンの位置に立つ人間ですので、スゴイという思念を放射する方向を間違わないようにしましょう。※もっともその小説家も自身の背後霊団からのインスピレーションを受けて文章を書いているのですが。

「許せない」これは改めて説明するまでもなく、皆さまが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないと思っておられる思念となります。【神】が経綸するこの全宇宙に、これほど当たり前の感情があるでしょうか。

「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

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高級霊が中止などしない

230301高級霊が中止などしない

はい、このインスピレーション「高級霊が中止などしないは大変深遠な意味が込められており、僕の物的脳髄では説明し切れないと思われるのですが、ブログタイトルに冠しつつ何とか説明だけはしてみようと思います。このインスピレーションの意味を理解するにあたりコチラの過去ブログ↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑「私たちは始まっている頃に殺されました」もご覧頂きたいと思うのですが、えっと確かホワイトイーグル霊が仰っていたと思うのですが、3000年前から、イヤもっと前から「人類の霊化」という大目標を掲げてイエス様を筆頭に霊界高級霊の方々は犠牲的活動を続けてこられました。

皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。

※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。

物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。

「高級霊が中止などしないこのインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

↑このようなブログも書いていますが、僕の理解している限りで書かせて頂くならば、地球という生活の場は【神】が経綸する全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場であり、進化の程度がもっとも遅れている、初歩的段階、幼児のような段階という事になります。

この全宇宙には、地球などという遅れた惑星とは比べ物にならないほどに進化した生活の場が無数に存在します。そこで生活している霊の方々ももちろん僕たちとは比べ物にならないほど進化した方々です。もっと言うと人間にはまだ知られていない宇宙というモノがあり(五感で認識できない宇宙という意味)そこにも無数の存在の場があるのです。肉体に、五感に縛られている限りその領域には一向に到達できません。

画家時代の作品 42作「銀河樹」

ストーリー
夜空に広がる巨木の枝、あの光の瞬きひとつひとつがすべて生命…
そして僕たち人類は、この無数の生命のほんの一種でしかない…
あの輝きに対して、僕たちがどれほどの光を放っているというのか…
そう思うと、僕たちのポジションが少し理解できたような気がした…

↑画家時代の作品、42作「銀河樹」は、当時の僕の稚拙な霊的理解に基いて地球以外の進化した生活の場を僕なりの表現で絵にあらわしたモノなのですが(実はこの作品も霊団のインスピレーションを受けて描いたものなのです)この無限の宇宙のはるかはるか進歩した方々に比べれば、僕たち物質界の人間は恐ろしいほどに無知であり、肝心の事が何も分かっておらず、自分の内部に潜在する霊的能力のカケラも使用せず、まるっきり居眠りしながら無意味な事にあたら時間を費やしています。

イエス様を筆頭とした地球圏霊界の経綸にあたる方々は、その地球の霊的進歩向上を仕事としており、自らも犠牲的仕事をしたように、僕を含めた多くの道具を駆使してはるか以前から現在に至るまで継続して進化促進のための仕事を推し進めているのです。

こういうお話をするとある人はこういう疑問を抱くかも知れません。「私は現在の状態で十分に幸せだ、なぜわざわざ苦労して進歩しなければならないのだ」しかしこれは無知から出る意見でしょう、進歩向上を果たした先にどれほどの「神の栄光」が待ち受けているかを全く知らない人間のセリフという事になります。

そしてそもそも僕たち人間つまり霊的存在は大前提として「進歩的存在」です。進歩せずにはいられない存在です。霊関連書籍にも確か、地球圏とのつながりで生きていた段階から超脱するに至ると、自分の内奥に秘められた霊的資質を開花させたい、進歩向上を果たしたいという欲求が油然と湧き上がり、霊的仕事に精を出すようになって、それきり2度と物質圏に戻る事はなくなる(イヤ戻ろうにも波長が低すぎて戻れない)といった感じの事が確か書いてありました。

えー、重い内容を書いてみましたが、今回のインスピレーション「高級霊が中止などしない」の意味を説明しようと思ったらこういう感じの事を書かない訳にはいきませんので、僕の理解の範囲内で書いてみました。霊団からすれば「全然表現が足りない、交霊会をおこなって我々がその話をしよう」と言いたいところでしょう。

そしてイエス様を総指揮官として地球圏霊界全体で推進している仕事の道具のひとつとして機能している事がいかに光栄の極みであるか、という事が現在の僕には分かっていません。分かっていればここまであからさまに霊団に反逆はしないでしょう。

霊性発現ごく初期、大昔に「幼稚な反逆」というブログを書いた事がありますが、この言葉が僕という人間の霊的到達度を表しているという事になります。ただし霊的知識はかろうじて頭に入っていますので首の皮1枚こらえて何とか使命遂行を続行している状態なのです。

はい「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に全く触れない、奴隷の女の子たちの救出にも全くつながらない内容を霊団に書かされたカタチとなりますが、僕は霊団が降らせてきたモノを書くより他にどうしようもない人間ですので、今回はこのようなテキストとなりました。

現在守護霊様に代わって僕を導いておられる「100の光の霊団」のメンバーの中には【神の仕事】いわゆる霊的使命遂行を物質界でおこなって、迫害を受けて志(こころざし)半ばで殺された殉教者の方々が複数おられるそうです。その方々が僕の「幼稚な反逆」をどういう心境で見つめているかを皆さまにお考え頂きたいのです。これは本当に恥ずかしい事なのです。

しかし僕も理由があって反逆しているのです。あまりにもヒドイ状況に閉じ込められ続けていて、全く何の物的結果にも到達していないので、こんな状態で謙虚の維持なんてできるか、というのが僕の偽らざる本心なのです。
しかしこうも思うのです。100の光の霊団の中の殉教者の方々の立場になって考えてみれば、僕という道具をみすみす「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺させる訳にはいかない、アキトくんという道具を使ってやりたい仕事がたくさんあるのだ、それで僕は最低最悪のところに延々閉じ込められる状態にさせられているのではないか。それは僕にとって最悪なだけであって殉教者の方々にとっては「キミを守ってあげているんだよ」という事なのかも知れません。
しかし僕は「帰幽カモン」であり物質界に1秒も残っていたくありませんので、そういう守られ方をされてもあまり心が動きません。やるべき事をキッチリやってサクッと帰幽させてくれた方が僕的にはだいぶ助かるのですが、殉教者の方々の悲願成就のために僕は徹底的に物質界に残され続ける事になるのかも知れません。

本気で、本気で、おおぉぉぉぉぉぉぉイヤだイヤだ(祈)†

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「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

んー何とか撃っていますが難しいです。僕は反逆する気満々なのですが今回は霊団に対する反逆の内容は若干少なめになっているようです。まぁ霊団のインスピレーションに上手いようにやり込められているといった感じでしょうか。

とにかく撃ち切ってアナログ絵352に戻りましょう。早く描き上げないといけません時間かかりすぎですので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風撮影の画像をUPですが、霊団がインスピレーション全然降らせてこなくて困らされたり、そうかと思うとドッカーンと降らせてきて説明し切れなくなって困らされたり、もうホントにこの人生いい加減にして欲しいのですが、今回はなんだかんだ言ってインスピレーション数が多くなっています。

もちろん全ての説明はできませんので削除して数を減らしますが、今日のテキスト撃ちはキビシイ事になりそうですのでさっそく作業に入ります(祈)†

ある山頂でのグラデーション撮影が今シーズンのスノーシューアタックでまだ1回も成功していません。今回は天候も最高、気温も高め、これはイケると意気込んで上ったのですが、山頂に立ってみると身体をもっていかれてまっすぐ立っていられないほどの強風。

僕は三脚転倒防止対策をちゃんと考えています、今回ももちろんそれをやるつもりだったのですが、その対策をもってしてもこの風では三脚が倒れると判断、泣く泣く標高を下げて雪原での撮影に切り替えざるを得ませんでした。

僕は本業の関係で購入しなければならない書籍がたくさんあるのです、今ここで三脚が転倒してデジ一眼が壊れたらシャレになりません。高いモノですのでそうそうポンポン買えません。現在使用中のデジ一眼はすでに何度も倒していて結構ダメージを受けている状態で恐る恐る使っている状態ですので、もうこれ以上倒す訳にはいかないのです。

んー、今シーズンはその山頂でのグラデーション撮影ができずに終わってしまうかも知れません。気温が高くて雪が溶けてしまう、今シーズンは短いシーズンになってしまうかも知れません。僕はスノーシューが本当に大好きですので、毎年雪が溶け始めるこの季節になると憂鬱になるのです。できるだけ長くスノーシューで雪山を進んでいたい。

明日の長文ブログは一応問題なくテキストが撃てそうです。別に撃てるからと言って何も嬉しい事はありませんが。足回りのダメージの回復に集中しつつ明日の準備中(祈)†

今日はPythonのお勉強は全然できませんでした、かろうじてOCR変換のみ少しおこなう事ができましたが、アナログ絵352が時間かかりすぎですのでチョト絵に集中すべきかも知れません。間もなく3ページの線画を描き終えます、来週は一気に4ページまで描き終えてAffinityPhoto上での作業を経てUPまでもっていって、そこから他の作業に移行すべきかも知れません。

もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで、何もできない最悪の1日となってしまいました。この意味不明、無意味の究極形の物的雑務を何とかキャンセルできないか本気で考えています。同僚の方々は誰もこの物的雑務を科せられる事に疑問すら感じていません。しかし霊的知識を獲得すると、この物的雑務が無意味の究極形である事を悟るに至るのです。

アタック帰還後の長文テキスト撃ちは何とかなりそうです。って別に撃つ僕にとって心地よいインスピレーションなど全然ありませんよ。いつものようにムカつかされながらテキスト撃つ事になります。長文ブログUPのあとはPythonとOCR変換を一旦止めてアナログ絵352に集中しましょう。まずはココまで(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第1話 小鳥のつばさ】昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」次に神さまはライオンに向ってこう言いました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。

スピリチュアル・ストーリーズ。僕はこの本、最高に大好きです☆美しすぎるのです。霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話、このお話の数々は全て実話です。そしてこの本に出てくる天国の保育園での生活の様子を読むほど、センナちゃんの幼少期と重ねて見てしまうのです(祈)

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

降らせてきてはいるのですが物的には全く何の変化もないまま10年以上の年月が経過しています。ウンザリなどという表現では全く足りない、もうイヤでイヤでどうしようもない生活を延々とやらされているのです。

「シルバーバーチに最敬礼」OCR変換完了中「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」OCR変換続行中、Pythonは現在スクレイピングの基礎部分をお勉強中。アナログ絵352、4ページ中1ページはAffinityPhoto上での作業も完了中、2ページはゴミ取り中、3ページは線画描画中、4ページ未着手。

で、明日はムカつく物的雑務がありましてほとんど作業できません。なぜこんな意味不明のモノに翻弄されなければならないのか、ホントに霊団いい加減にしろこの人生(祈)†

PHPの時みたいにまた挫折したら恥ずかしい事になりますので書籍の紹介はしませんが、相当に初心者向けの書籍でお勉強しています。今回はぜひともhtml、cssと同じくらいのレベルでさわれるようになりたいと思ってお勉強を開始しています。まずは徹底的に基礎固めをやります。フロントエンドで止まっている僕のスキルをバックエンドまで高める事ができるか、くじけないようにやさしいところから徐々に学んでいきましょう。

昨日幽体離脱時映像およびインスピレーションで霊団が少し言ってきていますが、その内容はまるで「あきらめの一言」とでも表現したいような内容で、全くあきらめる事なく苦難の使命遂行を続けている物質界の最前線兵士(たきざわ彰人)に向かって、オペレーションセンターであり指揮官である霊団側があきらめのような言葉を発するというのは、これは人の上に立つ者として大失態と言っていいのではないでしょうか。

これについて詳細は長文ブログのタイミングで書かせて頂くとして、とにかくPythonお勉強、OCR変換、アナログ絵352描画(現在65%完成中)これらを何が何でも続行中です。まだ入手しなければならない霊関連書籍が複数残っているのですがPyhtonの書籍を入手する方にパワーを回さざるを得ない状態になっています。

まぁ逆に好機と受け取って(入手イコールスキャンの作業が入りますので、それをやらずに済むという意味で)一気にOCR変換を終わらせてしまいましょう。そして完全版テキストを揃え終わった書籍からいよいよ「PDF化」および「MP3録音」に入ります。この録音が地獄中の地獄の作業となります。そろそろ地獄の録音準備を開始しないといけません。無限大に憂鬱ですが。

本当にこのまま何の物的結果も出さずに僕の人生をただ破壊したのみで一生を終わらせるつもりのようです。信じられない、人格を疑うの一言。とにかく僕は帰幽したが最後、永遠に地球圏にまつわる仕事はしません。何としても別の境涯に赴けるように向上してみせます。複数作業同時進行中(祈)†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
大目に見てやるんですよ神庁■2021年11月3日UP■
「大目に見てやるんですよ神庁」このインスピレーションの意味を説明したくありません(祈)†
「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま…続きを読む→