『シルバーバーチの霊訓⑦』
(訳者注―ルースが“死に方”と言った時多分自然死でない死に方、即ち事故死、病死、戦死、自殺といったものが念頭にあったはずでシルバーバーチも一応その事を念頭においていた事は“霊の身体を調節する必要もないでしょう”という言葉から窺われるが、―)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―もう少し具体的な事を述べて欲しいところである。そこで最近入手したスカルソープという人のいわゆる“体外離脱体験”の書物から霊界の病院を訪れた時の模様を紹介しておく―)霊界の妻との関係と思われるが私は妻の勤める霊界の病院へたびたび連れて行かれる。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
病院と言っても地上から霊界入りしたばかりの人を解放する施設である。ある時その施設を妻の案内で見学したのであるが、そこは若い女性ばかりの患者を介抱する施設だった。そこの“食堂”へ行ってみるとちょうど“食事中”で私も妙な食欲を覚えた。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
テーブルの間を通り抜けながら患者のオーラとコンタクトしてみたが、死因となった事故のショックや恐怖、病床での苦しみや不安の念が根強く残っていた。中には地上の病院での消毒液の臭いが漂っている者もいた。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
事故死した者の腕や首や顔の傷当ての赤い絆創膏の跡がうっすら残っている人もいた。精神に焼きついた映像がまだ消えていないのである。しかしホール全体に穏やかな雰囲気が漂っていて一人として病人くささは見せていない。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これは高級界から間断なく送られてくる生命力のせいで、こうした特殊な患者にはそれが必要なのである。

「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でメチャ元気です☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊的(スピリチュアル)と心霊的(サイキック)の違い】【ポール「インディアンには儀式のようなものをして雨を降らせる事が出来る人がいましたが、それには霊界の人はどのように関係しているのですか。何か関係があるのですか」―】関係ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
心霊的法則と霊的法則は少し違うのです。全く同じではないのです。どちらにでも言い変える事が出来ると思っている人がいますが同じものではありません。さて、かつてインディアンという民族は地上の物的現象に関係した心霊的法則についてよく知っておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
純粋に物的な現象です。そして腕のいい熟練したまじない師は儀式によってその心霊的要素を引寄せる能力を具えていたのです。実はこれは簡単に説明するのが難しい質問なのです。とにかく霊界とは何のつながりもないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の物的な現象と関係した心霊的法則とのつながりの方が大きいのです。こんな説明ではポール君にはよく分らないでしょうね。【ポール「いえ分ります。ただその心霊的法則と言うのはどんなものですか」―】やっぱりそこまで話さないといけませんかね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで交霊会の終りが近づくまでは大人は口出しをしてはいけないというルールを破ってメンバーの一人が「それはサイコメトリのようなものでしょうか。あれは必ずしも霊的法則と関係ないと思うのですが…」―】例ならばいくらでもあげられるのですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―この二人の子供に一番良く理解してもらえるものを考えているところです。例えば霊視能力者の場合を例に挙げてみましょう。霊視がきくと言われている人でも霊界のものは何も見えない人がたくさんいます。(日本語ではこれを透視能力という―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この場合は心霊的な能力の一部にすぎません。ですから心霊的法則の支配をうけ心霊的な能力で見るだけで、その背後に霊界の人間とのつながりはありません。他界した人の姿も見えません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉眼に見えない遠くの情景を見る事は出来ます。予知も出来ます。未来を覗いたり過去の出来事を当てる事も出来ます。ですがそうした事が霊界と全くつながっていないのです。生れながらに具わっている純粋に心霊的な能力なのです。これで分りますか。

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→

YAMAPモーメント 230215UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
yamap.com/moments/670789

「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」明日には全ページスキャン完了予定、止まらず「霊的治療の解明」のスキャンに入ります。そしてアナログ絵352、4ページストーリーの線画を描いていますが、正直このストーリーはいらないかなぁと首を傾げつつ描いています。まぁもう描き始めたものですから描き切ってしまいましょう。

コイツら(霊団)はこの10年以上、ただひたすら口だけを動かしてもうすぐああなる、こうなると言い続けて僕にアレコレ仕事をさせて、その結果がこのザマ、全く何の物的結果にも到達していません。ただ僕を最低最悪の状況に閉じ込め続けただけ、それ以外の事は何もしていません。

今日のブログでも交霊会やるやるというインスピレーションをいくつも紹介させて頂きましたが、全く環境が整っていないのだからできる訳がない。本当にコイツらは何もするつもりがないんだ。本当に頭にきているのです。それで僕は自分にできる最大限をやろうという事で書籍復刊に向けた作業を始めたのです。

語りたい事はまだまだ恐ろしいほどありますが一旦切ります(祈)†

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

230215私は確信をもって今の時代に役立つと思います

僕はたびたび「もうブログで交霊会の事も、支配霊バーバネル氏の事も書かない」と書いていますが、今週霊団が降らせてきたインスピレーション群は「交霊会一色」といった内容で、できもしないのにまだ言ってくるかと相当嫌気がさしていますが、削除せず残したインスピレーションをリスト化するとこのようになりました↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

とにかく霊界の人間というのは気長すぎる、悠長すぎる、動かなすぎる。ただシルバーバーチ霊が仰っていますように、物質界の人間がせっかちであるために往々にして計画が台無しになるそうで、何しろ霊界には時間の概念がありませんので物質界の僕たちは霊団の導きに従えば従うほどそのチンタラチンタラぶりにイラつかされるという事になるのです。さぁ量が多いですが何とか説明に入ってみましょう。

死にたい くやしい 死刑制度 哀願はできません もうどうする事もできない 子供だった

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するインスピレーション群と思われます。霊団はもうすっかりコイツらの事を言ってこなくなっていましたので「急に言ってきて一体どうしたんだ」と首を傾げたりしますが。

「死にたい」「くやしい」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が自身の邪悪の正体が完全に国民周知の事実になってしまって言い訳できない状態にさせられてしまったので死にたい、くやしいと思念を抱いているという事でしょう。

「死刑制度」コレなんですが、霊関連書籍「インペレーターの霊訓」の中でインペレーター霊が「死刑制度は間違っている、死刑という罰則方法を続けている限りその社会は進化しているとは言えない」といった事を仰っていますように、とにかく死刑は霊的に見て絶対的に間違っているのだそうです。

しかし僕はプロフィール、画像等に「死刑、死刑」と書き続けています。それは以前霊団が「総殺害数487」とも言ってきていますように、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら強姦殺人しまくっている事実を鑑みた時、コイツらを許すとか罪を軽減するとか、そういう事は考えられない、死刑以外に有り得ないという僕の小我で(霊的知識として理解しているにもかかわらず)そのように書いてしまっているのです。

しかしどうしてもコイツらを死刑にできないというのであれば、あとは「終身刑」以外に考えられないのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。これに関しては本当にそういう方向に物的事態が進展を見せる時が来たら、プロフィールを書き換える事もあるかも知れません、実際にそういう風になったら改めて考えましょう。

「哀願はできません」哀願(あいがん)の意味をググると「人の同情心にうったえて物事を頼み願うこと。」とあります。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がウソ泣き演技をして国民の同情を誘って自身の大罪をすっとぼけ続けようと画策しているという意味になります。過去このようなブログも書いていますよね(MP3もあります)↓
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

「もうどうする事もできない」これは自身の邪悪の正体が完全に知れ渡ってしまってもうウソ、ゴマかし、洗脳が通用しなくなってしまったという意味。

「子供だった」これは言わずもがな、生まれてから死ぬまでワガママ放題で鍛錬、修養、努力というモノを一切する事のない明仁、文仁、徳仁、悠仁の精神が子供という意味です。これは当然でしょう。僕がコイツらの事を「宇宙一のバカ」と公言し続けている意味もぜひ皆さまにご理解頂きたいですが。
■2020年2月12日UP■
※トレイルムービー 強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
僕たちは過去の歴史において様々な失敗を重ねそこから教訓を学び優れた発明を生み出してきました。「失敗は成功のもと」僕たちは苦も無く成功した時より手痛く失敗した時の方が何倍も深い学びを得る事ができます。そして大いに失敗をして他人に迷惑をかけ、その非礼を詫び反省するところから【人格の精錬】が始まります。「失敗」を何度も重ね反省しトライ&エラーを繰り返す事で人格は向上し【謙虚】が次第に身について行きます…動画を見る→

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かなりの人数だ 連続500投稿 パイオニア

「かなりの人数だ」このインスピレーションは様々な意味に解釈できてしまうのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した国民の人数が相当数に上っている、もしくは霊的知識を正しく理解する人間の数がかなりの人数に上っている、こんな風に前向きに捉えてイイのではないでしょうか。

「連続500投稿」霊団は500という数字を言ってきていますが正確には現在(2023/02/15時点)僕の霊的使命遂行WordPressは「869日間の連続投稿記録を更新中」です。これは別に記録を作ろうとか連続投稿する事に集中しているとかそういう事ではなく、半自動的にこういう数字になっています。

全然義務的な気持ちが僕の中にないんです。この物的数字が途切れたからと言って別に何も思う事はありません。物質界に残されている限り霊的使命遂行が続く事に何ら変更はありませんので。

「パイオニア」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をここまで徹底的に情報拡散したパイオニア、という意味のインスピレーションかも知れませんが、イエイエ地ならしをした先達の方々がいらっしゃいます、パイオニアはその方々であり、僕はその方々の努力の上にあぐらをかいているだけとも言えます。

もっとも今週霊団が降らせてきたインスピレーションの方向性から意味を考えると「交霊会をおこなって霊的知識普及のパイオニアになりなさい」と言っているのかも知れませんが、これこそ先達の方々がもっと大勢いらっしゃいます。その先頭に立たれているのが他でもないイエス様という事になるでしょう。
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

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良心の剣 問題はたくさんあります

230215良心の剣

「良心の剣」これは霊団が僕の人生をメッチャクチャに破壊して霊的使命遂行をやらせている事に対して僕が怒り憎しみの念を爆発させて反逆しまくっていますが、その導きの方向性の事を「良心の剣」と表現しているのです。

物質界生活中は最低最悪をやらされるが、この仕事を果たし切った暁に霊界で賜る霊的褒章は現在アキトくんが想像し得るいかなるモノにも勝る光栄であり、霊団が僕に厳しくするのは僕に対する愛念に発しての事であり、今は理解できなくても帰幽してコチラに来れば必ず感謝する事になるんですよ、という事を言っている訳ですが、何しろ僕は最低人生をやらされている真っ最中ですのでどうしてもそこまで達観する事ができません。

しかし僕の小我はともかくとしてこの「良心の剣」という言葉は名言ですね。やらされているコッチはたまったものではありませんが。

「問題はたくさんあります」これは交霊会を執り行うにあたって様々な問題が眼前に横たわっているという意味なのですが、その詳細説明は割愛させて頂きます。というのも僕が把握しているが皆さまにお伝えできない問題、僕が把握していない異なる次元の問題、霊界から霊団が霊眼で眺めた時に露呈する問題等、いろいろあってチョト説明し切れないからです。
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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コッチでリラックスしますから 安息所 歓喜は来ます

これが間違いなく帰幽後の霊界生活の事で、人間は霊界人生がデフォルトであり、物質界人生などというモノは永遠の中のホンの一瞬の出来事であり、僕たち人間に死はなく、霊界で永遠の進歩向上の人生を生きる存在という霊的知識に照らし合わせて考えれば、霊団の言っている事は当然の事なのですが、要するにこのインスピレーションは逆説的に「物質界生活中は最低最悪をやらされ続ける事になる」と言っているようなモノなので僕はカチンときてしまうのです。

「アキトくんの苦しみ、努力は全てコチラで報われるから何も心配する事はない【神】の因果律は完璧だ」と霊団は言いたいのでしょう、その霊的知識は了解なのですが、要するに物質界生活中に事態が改善される事はないと言いたいのでしょう。カチンとくるに決まってるじゃないですか。

ただひとつ「歓喜は来ます」これは物質界でやるべき仕事をキッチリ果たし切った暁の話であって、責任を中途で投げ出したり怠惰や我欲に走ったりすれば帰幽後に歓喜はやってこない、果たさなかった責任をもう一度物質界に降下してやり直させられる事になります。霊団が僕にこういう風に言ってきたという事は、少なくとも僕に関してはやり直しで再降下させられる事はないと捉えてもいいのかも知れません。(ホッ)

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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何より仕事が大切 仕事に集中 あなたが想像なさるほど難しい作業ではございません どうか、どうか 操り人形です

230215何より仕事が大切230215操り人形です

これが僕がもうブログで書きたくないと思っている「交霊会」に関する内容で「何より仕事が大切」「仕事に集中」この【仕事】とは霊的仕事つまり交霊会の事を言っているのです。

「あなたが想像なさるほど難しい作業ではございません」交霊会を執り行うにあたって僕という霊媒を霊団が機能させようとしているのですが、霊媒の僕はそれほどムズカシイ作業はないという事を言っているのです。(シルバーバーチ霊の思念のようにも聞こえますが)

これは霊的知識的見地からみてもその通りで、仕事の本体、オペレーションセンターは霊界にあり、物質界の霊媒の役割としては霊界側に使われやすいように心を開き受容力を増す事ぐらいで、そんなにムズカシイ事は要求されないという意味です。

「どうか、どうか」これが「アキトくんという霊の道具を使用して交霊会やりますよ、協力を要請しますよ」といった意味でしょう。

「操り人形です」コレは霊界側が僕という霊媒を使用する方法の事を言っているのですが、これについて近々に入手した霊関連書籍「霊体手術の奇跡」の内容を思わせる意味が含まれているのです。

たとえば心霊治療家テスター氏とチャプマン氏を見てみると、テスター氏は有意識状態で支配霊がテスター氏の肉体、幽体等を使用して霊的治療をおこないますが、チャプマン氏は支配霊に使用される時は完全に無意識で、自分の身体を使ってどのような治療行為が行われたのか全く記憶にないのだそうです。これはバーバネル氏がシルバーバーチ霊と融合した時に記憶が全くないのと同一の現象となります。

つまり支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用する方法が「操り人形です」と言っているのでしょう。それは別にやれるならやればいいと思いますがこの10年全くやろうともしなかったのに何を言ってるんだこの人たちは、サークルメンバー問題も全く解決の糸口さえないじゃないか、僕はそう思うのです。

僕はもう交霊会の事も支配霊バーバネル氏の事もブログに書きたくありません。できもしないのにさもできるかのような事を書きたくありません。なぜ霊団はいつまでもこういう事を言ってくるのか。本当にウンザリです。

 

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もう誤解される事はないでしょう 苦痛を伴うカタチでやってきます もう出てもらうしかなかった

230215もう誤解される事はないでしょう

「もう誤解される事はないでしょう」これは僕にとっては2012年6月に霊性発現して以降の長く苦しい使命遂行人生を回想させるインスピレーションとなります。特に霊性発現初期の頃は様々な不愉快極まる思いを味わわされたものでした。

それらひとつひとつについて詳細説明する気になど到底なれませんが、霊団がこのように言ってきたという事は、少なくとも今後は軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられる回数は減るという事なのかも知れません。

「苦痛を伴うカタチでやってきます」これは交霊会をおこなうための環境が苦痛を伴うカタチでやってくるという意味ですが、どういう苦痛なのかの詳細説明ができません。もし霊団の言う通りの状況に本当になるのであれば、その時に詳細のお話ができるようになるかも知れません。ま、とにかく僕はどのみち苦しい思いをさせられるという事だけはハッキリしています。

「もう出てもらうしかなかった」申し訳ありません、これも交霊会をおこなうにあたって僕がある環境に出るしかなかったという意味のインスピレーションなのですが詳細説明ができないのです。本当に霊団の言う通りの状況に突入するのであれば、これは説明する必要もない、皆さまには一目瞭然という事になるかも知れません。

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もちろんオケーですよ 見てきたもん

これはピーチピチ(佳子)の思念と思われます。「もちろんオケーですよ」ピーチピチが僕の何に対してもちろんオケーなのかは説明できません。「見てきたもん」これはピーチピチが僕のWordPressを見てくれていたという意味だと思われます。

霊団の言う通りピーチピチ(佳子)が僕のブログを見てくれているという事であればそれはありがとうございますなのですが、別におもしろいと思ってないけど義務感みたいなモノで仕方なく見ていて本当は見続けるのが苦しいとか、そういう事でなければイイナァと思ったりしますがどうでしょう。

あともうひとつだけ、超久々にピーチピチ(佳子)に関する幽体離脱時映像も降ってきましたが、申し訳ありません、説明は割愛させて頂きます。ダンスが関係していました、とだけ言っておきます。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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インディアンだってうしろにいる 降臨 精度が問題だ 私は確信をもって今の時代に役立つと思います

230215私は確信をもって今の時代に役立つと思います

はい、書きたくない、説明したくない、イヤだと言い続けているのに霊団は交霊会関連の事をこのように連発してインスピレーションで降らせてきます。正直もういい加減にしてくれと思っていますが、仕方なく今回は「私は確信をもって今の時代に役立つと思いますのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

「インディアンだってうしろにいる」これがどうも「100の光の霊団」のメンバーの中にシルバーバーチ霊が含まれいるという意味のような気がします。バーバネル氏が僕の支配霊という事であれば、シルバーバーチ霊がバーバネル氏の指南役として霊団に加わっていても何ら不思議ではありませんが、何しろ「100の光の霊団」のメンバー構成についてはほとんど具体的な事を知らされていませんので(過去このようなブログを書いてはいますが)何とも言えません↓

アナログ絵74

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

「降臨」これは僕という霊媒を使用した交霊会が本当におこなわれるのであれば、そして僕という霊媒が霊界側が望む受容力、性能を有しているのであれば、物質界の霊媒である僕、霊界の霊媒であるバーバネル氏のふたつを使用するカタチで高級霊の方が「降臨」つまり霊言を語って下さる事があるかも知れないという意味です。

もしそのような事になったら、これは宇宙最大の光栄という事になり、僕の陳腐極まる小我など無視しても一向に構わないという事にもなるでしょうが、だからそもそも交霊会をおこなう環境が僕には全くないと言っているのにその根本的問題について一切言及がなく、ただ“やるやる”言ってくるだけなので首を傾げるばかりなのです。

「精度が問題だ」これも僕という霊媒を使用して交霊会をおこなったとして、その降らせる霊言が高度なモノになるか低次元のモノになるかの試金石として「僕という霊媒の精度」および「交霊会をおこなう環境の精度」さらに「サークルメンバーの質の問題」こういった事を霊団は言っているのでしょう。

で、僕という霊媒がダメダメという事であればそれは100%僕の責任ですから申し訳ありませんでしたという事になるのですが、あとのふたつは僕のチカラではどうにもできない問題であり、それをまるで「交霊会ができないのはアキトくんのせいだ」みたいに言われるのがどうにもシャクにさわるのですが、この霊団の言い回しだけを聞いていると、まるでもう環境は整っているかのような印象も受けなくもありません。

そしてブログタイトルに冠したインスピレーション「私は確信をもって今の時代に役立つと思いますですが、これもシルバーバーチ霊の思念のような気がしてなりません。そしてこの意味はもちろん僕という霊媒から降らせる予定の霊言の内容の事を言っているのであり「今の時代に役立つ霊言を降らせる準備が整っているからアキトくんに協力を要請する」というシルバーバーチ霊からの進言という事なのかも知れません。

僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。

霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。

僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです。しかし僕は山に向かう車の運転中にずっとずっとずぅぅぅっと「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けています。

もう内容を全て覚えてしまったんじゃないかというくらい徹底的に聞き続けていますが、まだお勉強になるのです、新たな発見があるのです。本当に「シルバーバーチの霊訓」は3千余年の人類の歴史上最高の霊言といって間違いないでしょう。この素晴らしさはもはや恐るべきレベルです。使命遂行開始初期の頃、Twitterにこのようなコメントをツイートしていた時がありました↓

シルバーバーチはいわば霊的知識の初心者の方々へ向けた書籍ですが、もっと高度な霊的知識に興味を持たれた方は僕の過去ブログ“「霊」関連書籍の総括”にて様々な霊関連の書籍を紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。知識を得て損する事など一つもないのですから☆(祈)

このコメントを受けて現在の僕が思う事は「シルバーバーチの霊訓が初心者向けの書籍なのではなく、当時の僕が霊的知識の初心者だった」という事です。本当にシルバーバーチの霊訓の素晴らしさに恐ろしささえ覚えているのですが、そういう考えを心に宿している僕ですから、もしシルバーバーチ霊が「100の光の霊団」のメンバーに含まれていて僕にメッセージを降らせて下さっているのなら、それはもちろん了解なのです。

しかしシルバーバーチ霊ならびに霊団の導きに従うという事は、つまり最低最悪のところにさらにさらに閉じ込められるという事を意味し、僕はそれが死んでも許す事ができなくてずっと反逆反逆と言い続けて具体的にアクションまで起こしているのです。

しかしシルバーバーチの霊訓のMP3を聞けば聞くほど、そして今回霊団が降らせてきたインスピレーションの内容を振り返るほど、全ての仕事は霊界側でおこなわれており、物質界の人間が余計な事をすると霊界側の計画が丸つぶれになるから「動くな」と、やはりそういう回答に到達してしまうのです。だから僕はそれはイヤだって言ってるのに。

シルバーバーチ霊の語っておられた内容は恐ろしいほどに素晴らしい、僕という霊媒が機能して霊言が降るのならそれはもちろん素晴らしい、誰もそれに反対などしない。しかし、そこにたどり着くまでの道のりが最悪中の最悪、僕はもう本当に心の底から嫌がっているのです(ただ心が嫌がっているだけでなく、身体的にもかなり重度のダメージを負っているのです、それで僕は反逆をやめようとしないのです)
霊的仕事というのは「イジメ」だ。コイツら(霊団)のやっている事は単なるイジメだ。人(僕)が苦しみ悶えているのを見下ろしてヘラヘラ笑ってやがる。そして今週のインスピレーション群で1番許せないのは「奴隷の女の子の事を一言も言ってこない、完全に無視している」という事、完全に見殺しにするつもりという事です。
僕がコケにされるのはまぁ仕方ないとしましょう、しかし奴隷の女の子たちを見殺しにするお前ら(霊団)の姿勢だけは絶対に許す訳にはいかない。今週のインスピレーション群を見ると、さも交霊会開催に向けて事態が進展する「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪に対して正しい裁きがおこなわれるかのような印象を受けますが、ハッと気が付いて後ろを振り返ってみれば一切何も起こっていなかった、ただ最悪のところに閉じ込められ続けただけだった、という結末になる可能性1億%と予測します。
交霊会、やるならやれ、交霊会をおこなう環境が整うというのならそうしてくれ、これ以上待たせるのもいい加減にしてくれ。そしてとにかく使命遂行を前進させろ。物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまでのさばらせておけば気が済むんだ。しょせんあんたたちは上層界の人間であり最下層の物質界で何があろうと知ったこっちゃないという事か。
※物質界は未熟霊の矯正の境涯であり、邪悪が存在する理由も矯正という目的があるからであり、邪悪をすっかり滅ぼしてしまったら物質界という最低の境涯の使用目的が消失してしまう、という意味もあります。(僕が物質界の事を「地球圏霊界の刑務所」と公言している理由もそこにあります)が、この理由は僕たち物質界の人間にとって到底承諾できるモノではありません理不尽にもほどがあります。
だったら何で僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なく勝手にONにしたんだよ「行動には動機がある」僕を霊力に感応するようにしたのは理由、動機があるはずだろ。それをやれよ。ボケっとしすぎだろ、チンタラチンタラしすぎだろ、動けよ。※もっとも霊的知識によればそうやって慌てて動く事が事態を悪化させるという事のようなのですが…(祈)†

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「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

なぜ霊団はできもしない交霊会の事を延々と言い続けてくるのか、もう書きたくないと言っているのにいつまで交霊会、バーバネル氏の事を書き続けなければならないのか。いつまで自分の意に反した人生を送らされなければならないのか。ウンザリ感が尋常ではありませんがとにかくテキストを撃ち終えて次の作業に移行しましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪山アタック時の撮影画像をUPですが、僕がトランスを維持している間、どういう気持ちでいるかをどうかご想像頂きたいのですが、霊団が次から次へとピーチクパーチク霊聴に言ってくる、こんな量書き切れる訳ネィだろと思いながらクロッキーにメモし続ける、最悪の気分なんですよ。

先ほど霊団が降らせてきたインスピレーション、もちろん全て説明などできませんので大半は削除する事になりますがとにかくテキスト撃ち始めましょう(祈)†

何しろ僕はしょぼい軽、しかも4WDではなく2WDで雪山に毎週赴くという事をやっていますので「何かあったら大変だ」という事で非常用に雪かき用のスコップを車に積んでいたのですが今まで1度も使った事はなく新品のまま積みっぱなしだったのです。

で、今日の帰りの車の運転中、雪の残る下りセクションでチェーン装着の状態でもカーブを曲がり切れずに道路脇の除雪した雪が集めてあるところに左前輪を突っ込ませてしまい、バックで脱出しようとするのですがタイヤが空転して脱出できない、身動きできないという状況に陥ってしまいました。僕は一気に血の気が引きます。

こんな事でJAFなんか呼んでいられない(何時間かかるか分かったモノではない)何としても自力で脱出しなければいけないという事で慌てて後部座席からスコップを取り出します。これが初めての使用です。左前輪付近の雪をせっせかせっせかほじくってタイヤが見える状態にしてから再びバックしてみたら今度は出られました。

「良かったぁぁぁぁ!」僕は運転席で歓喜の声を上げつつ帰路に着いたのでした。ホンの数分の出来事でしたがメチャ冷や汗をかきました。(その時マイナス10℃)このスコップ、本当に買っておいてよかった、これがなかったら今日1日相当の悲劇になっていたはずです。事前に準備しておいて大正解、という事がありました。

今日の撮影画像は明日のUPとさせて頂き、チョト足回りにダメージが残っていますので回復に集中させて頂きます。長文ブログは何とか書けそうです(祈)†

僕はhtml、cssはまぁまぁさわれます、かろうじてフロントエンドの作業ができるのでそういったモノに全く興味がない訳ではないんです、イヤむしろお勉強したいなぁと思っているんです。

以前PHPのお勉強をやりたいやりたいと書いていた時がありました(WordPressのプラグインを作りたいとか書いてましたが)しかしお勉強の時間など取れる訳もなく(Laravelの書籍も買ったのですが)結局何もできないまま使命遂行の作業にのみ没頭している状態です。

で、先ほど少し思うところがあってPythonについてアレコレ見ていたのですが、その時一体何がどうなっているのか霊団が霊聴に「ジェーソン」と言ってきたのです。は?それってJSONの事ですか?なぜあんたたち(霊団)が物的プログラム言語の事を言ってくるんだ?と思いつつAmazonでPythonの書籍を見ていた時、JSONの書籍もあるのかなと思ってそちらも調べたら読めそうな本がかろうじて1冊ありました。

その時なんと霊団がいつものピィィィンという高い波長まで降らせてきたのです。チョトマテ、一体何を推してるんだあんたたちは。JSONが一体どうしたって言うんだ、霊的使命遂行を前進させる事に繋がるとでもいうのか。まぁ僕は本は大好きですので買っても構わないけど、何を言ってるのかまるっきり意味不明。

そういえばJSONは確かMastodonのおひとりさまインスタンスをやっていた時に少しだけ触った記憶がありますが、もう完璧に忘れています。この人たちは一体何を言ってるんだ、サッパリ分からない、で、もう明日のスノーシューアタックの準備ですので作業はココまで。明日は車の移動が相当ヤヴァイ事になりそうです。失敗アタックになる可能性もありますが、それはそれで準備します。詳細は帰還後の長文ブログにて(祈)†

■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2020年3月21日UP■
「字幕.srtファイル」の作成風景をキャプってみました。苦しい作業を何とか工夫しながら続けています(祈)†
もし「私も(僕も)ムービーに字幕を付けてみたいけどどうやるんだろう」という方がおられましたら、その理解の一助になるムービーかも知れません。ま、ハッキシ言って.srtファイルは単純なテキストファイルで書式もシンプルですので簡単です。ただこれが毎週続くのかと思うとガクゥゥゥッとくる訳です。えーご参考までに宜しければご覧下さい…動画を見る→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ジャーナリストであり作家でもあるP・ミラー氏の二人のお子さん、ルースとポールは、ごく自然な環境の中で両親から死後の存続を事実として教わっている。今はもう少年期に入っているが姉のルースが八歳、弟のポールが六歳の幼少期から(六年間)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【毎年のようにクリスマスが近づくと交霊会に招かれてシルバーバーチとお話をしている。従ってシルバーバーチとはまるで家族のような親しい間柄となっている。二人が出席する時は大抵幾つかの質問を用意しているが、その質問内容は―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“子供らしさ”あるいは“少年らしさ”を尊重して両親をはじめとしてサークルの大人のメンバーの誰からも干渉されていない。交霊会そのものも大人のメンバーは出席する事は許されても口出しは許されない。言わば“子供のための交霊会”なのである。―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【(訳者注―口出しは許されないとは言っても大人にとっても大切な問題になると補足的な質問をしている。なおこのルースとポールの幼少時代の交霊会の様子は日本語版シリーズ第五巻で「二人の幼児と語る」と題して紹介されている。)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【(それから六年たっている。原書では本章は冒頭に子供時代の宗教教育の大切さについてのシルバーバーチの講話が載っているが、これは第四巻で「宗教の本質と子供の宗教教育のあり方」と題して紹介されているので本章ではカットした)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【当日の交霊会の様子については父親のミラー氏の記事があるので、それをそのまま紹介するのが一番良いように思われる。次がその全文である―】【ハンネン・スワッハー交霊会の支配霊であるシルバーバーチのそばに二人の少年が立っていた。―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【そして二人が代るがわるクリスマスタイム(十二月二四日~一月六日)の暫しの別れの挨拶をするとシルバーバーチはまず姉のルースに「上品さとたくましさ、愛と叡智を身につけるようにね」と言い、続いてポールに「たくましくなりなさい。」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「そして自分の背後には霊の力が控えているのだという確信を忘れないようにね」と言い、最後に二人に「私はいつでも私の存在の全てをかけ、愛と心と霊の力を傾けてお二人のために尽しますよ」と述べた。―】

悪魔は人間が発明したものであり、存在しません。良い事は神のもので悪い事は悪魔のもの、ではなく良い事も悪い事も神のものなんです。悲哀、苦悩、試練が降ってきてもそれは罰ではなく神から与えられたものなんです。それを乗越えてこそ霊界で素敵な境涯に辿り着く資格を得る事ができるのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【確かに“そう述べた”のであるが、こうして活字にしてしまうと二人の子供が質問しシルバーバーチが答えるという形で、年一回、六年間も続けられてきた三人の間の情愛の温かさは、その片鱗すら伝えられない。―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【一時間二十分、二人は真剣そのもので質問し自分の意見を述べた。若いとはいえ、はやスピリチュアリズムの真理が二人の生活の一部となり切っているようだ。二人は質問すべき問題を二人だけで話し合って決め、大人のサゼスチョンを一切断った。その問答が始まった―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“死に方”は死後にどう影響するか】【ルース「人間が死ぬ時の“死に方”というのが霊界へ行ってから影響するのかどうかが知りたいのです。つまり自然な死に方の方が霊界へ行きやすいのかという事です」―】もちろんです。大きな違いがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし地上のみんなが正しい知識をもち自然な生き方をすれば―もしもですよ―そうすれば死に方があっさりしていて、少しも苦痛を伴わなくなります。そしてまた死後の霊の身体を調節する必要もないでしょう。ところが残念な事に実際はそんなにうまい具合に行っておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上を去って霊界へ来る人の殆どが自分がこれからどうなるのか、自分というのは一体どのように出来あがっているのか、霊的な実在とはどんなものなのかについて恐ろしいほど無知なのです。その上、地上で十分な成長をしないうちに霊界へ来る人がそれはそれは多いのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そういう人は、私がたびたび言っておりますように、熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。ルースちゃんも知っているように、そんなくだものはおいしくありませんね。果実は熟せば自然に落ちるものなのです。霊が十分に成長すると自然に肉体から離れるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今私の世界へ“渋い”くだものや“酸っぱい”くだものが続々とやってきております。そのため、そういう人たちをこちらで面倒を見たり、監視したり、手当をしたり、看護したりして霊界に適応させてあげないといけないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
みんながちゃんとした知識をもってくれれば、私のように地上の人間の面倒を見ている者はとても手間が省けて有難いのですけどね。ルースちゃんの言う通り、、死に方によって大変な違いが生じます。以上のような答でいいですか。【ルース「ええ、とてもよく分りました」―】

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年8月22日UP■
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

ハリー・エドワーズ氏の書籍冒頭のこれら画像をご覧頂いただけでも「心霊治療」というモノを全く知らずに生きてきた方々には脅威なのではないでしょうか。

チョトここで語るにはテーマが大きすぎますので割愛しますが、僕の身近にあんな苦しんでいる人、こんな苦しんでいる人が何人もいらっしゃいます。僕に心霊治療能力があったらその方々を治してあげられるのに。「霊的治療の解明」この書籍到着の時、少しそんな事を考えたりもしたのでした。スキャン続行中、ストーリーの線画も続行中(祈)†

「霊的治療の解明」到着、コチラもさっそくスキャンに入るつもりですが、まずは「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」のスキャンを終えてからです。何もかも一気にはできないのです、書籍1冊全ページスキャンし、AffinityPhotoを経て書き出す作業がどれだけ大変かをどうかご理解頂きたいのですが。僕はそれを果てしなく続けているのです。

で「霊的治療の解明」この書籍を手にして思う事があるのですがここで語るには大きい問題ですので日を改めてお話するつもりですがひとつだけ、僕は「霊能者」というカテゴリで見た時、だいぶしょぼい部類に入り、現象的能力いわゆる「客観的霊現象(誰の眼にも同じ現象が映り確認できる霊現象という意味)」の能力は一切ありません。

僕は霊団によって霊的受信スイッチをONにさせられてインスピレーションに感応できるようになっただけの受信装置でしかなく「主観的霊現象(僕本人のみが見、聞き、感じ取れる霊現象という意味)」のみの霊能者となります。

あと「サイキック」「スピリチュアル」という霊能力のカテゴリ分けもありますが(詳細説明はココでは割愛、後日説明できたらしてみますが)僕はサイキックは一切なくスピリチュアルのみの霊能者となります。これも説明しだすと長文を撃たないといけない問題ですのでチョト失礼。

先ほどスキャン中に霊団がかなり根本的な事を言ってきています。それを言うって事はこの10年は一体何だったんだよ、全部ひっくり返るだろ、そういう感じの事をインスピレーションにて言われています。次回長文ブログでそれを書けるかどうか微妙です。

アナログ絵352、4ページストーリーの線画を描き始めています。できるだけ早く描き終え、フラー25の新規デザインに入りましょう。この最悪人生が一体いつまで続くのか、僕はその答えを分かっているつもりです。それは皆さまにお話したくない答えという事になります。作業続行中(祈)†