『シルバーバーチの霊訓②』
【ある日の交霊会に学校の教師が招かれた。スピリチュアリズムを信じ、それを若い学生に教えたいと思いながら、思うに任せない悩みを抱えている。普通なら招待客の質問を聞いてシルバーバーチが答えるのがパターンであるが、その日は意外な展開となった―】

『シルバーバーチの霊訓』
【開会早々まずシルバーバーチから語り出したのである―】あなたの質問をお受けする前に二、三私の方から述べさせて頂きたい事があります。あなたはこれまで数々の難問に直面し、悩みを抱え、あれこれと心の中で反問し、胸を焦がし、思想上の葛藤を繰返して来られましたが―

『シルバーバーチの霊訓②』
―それはあなたが自分の理性の指図による判断に基づいて自分なりに得心した道を歩む上でぜひとも必要な事でした。それは安易な道ではありませんでした。あなたがいい加減な事では済まされない性格であり、何事も全身全霊を打ち込むタイプであり、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―他人も同じであってくれる事を望まれる方だからです。私の言わんとする事がお判りですか【「全くおっしゃる通りです」とその教師が答えるとシルバーバーチはさらに続けた―】私がぜひとも指摘しておきたい事は、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―霊的知識の恩恵を受けた者はあくまでも理性の光に従わねばならないという事です。他界した霊がこうして再び戻ってくるそもそもの目的は、父なる神が子等に授けた全才能を発揮するように地上人類を促す事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
知識の探求、叡智と真理の追求において理性を無視したり道義の鏡を曇らせたり良識を踏みにじるような事があってはなりません。私たち霊もあなた方人間とよく似た存在です。まだまだ人間的なところがあり、過ちも犯せば失敗もします。

『シルバーバーチの霊訓②』
絶対的不謬性も完璧性も主張しません。人生の道において少し先を歩み、少しばかり多くの真理を学び、どういう地上生活を送ればこちらへ来てからどういう事になるかを、この目で見てきたというだけです。

『シルバーバーチの霊訓②』
そこで私たちは人類のために何とかしてあげたい―霊的真理を教える事によって、これまで同胞が犯してきた過ちを二度と犯さないで済むようにしてあげたい。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たち先輩の叡智を学び、宿された神性を活用する事によって地上をより良い、より自由な、そしてより豊かな生活の場としてあげたい。それがひいては霊界が地上から送られてくる未熟で準備不足で不用意な不適格者によって悩まされる事が無くなる事にもなります。

『シルバーバーチの霊訓②』
しかし私たちに協力して下さる人々も自分なりの理性、自分なりの判断、自分なりの自由意志を放棄してはなりません。私たちはあくまでも協調による仕事に携わっております。専制君主のような態度は取りたくありません。あなた方をロボットのように扱いたくはありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
死の淵を挟んだそちらとこちらの関係において“同志”として手を握り合い、霊的知識の普及という共通の目的のために共に働き、何も知らない無数の地上の人々へ身体と精神と魂の自由をもたらしてあげたいと望んでおります。

『シルバーバーチの霊訓②』
いかに立派な霊であっても、高級な霊であっても、博学な霊であっても、その説くところがあなたの性分に合わない時、不合理あるいは不条理と思える時は遠慮なく拒否するがよろしい。あなたには自由意志があり自分で自分の生活を律していく責務があるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たちがあなた方の人生を代わりに生きてあげる訳にはまいりません。手助けはできます。指導もできます。心の支えになってあげる事も出来ます。ですがあなた方自身が背負うべき責務を私たちが背負ってあげる訳には行かないのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たちの願いはあなた方に生き甲斐のある人生を送って頂く事、つまり内在する才覚と能力と資質とを存分に発揮して頂く事です。そうなる事が現在の地上生活の目的に適う事であると同時に、やがて死を迎えた時に次の段階の生活への備えもできている事になるからです。

『シルバーバーチの霊訓②』
これが私の基本的人生観です。そしてこれまで永い間私の訓えに耳を傾けて下さった方なら認めて下さると思いますが、そうした人生を最終的に判断を下すのは、あなた自身の“理性”であるというのが私の一貫した考えです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

このやる気のなさは一体何なのか。まぁドッカーンとインスピレーション降らせてきたらそれはそれで文句言うし、降らせてこなくてもこうやって文句言う訳ですからどっちみちなんでしょうけど。本当に反逆ブログ書いとけばよかったですよこんな事なら。

フラー24カラーリングを急ぎつつ45分ノートの時間はOCR変換に集中します。実は今日、反逆の「あるアクション」を実行するつもりで準備していたのですが結局何もできませんでした。こうやって霊団の手の上で踊らされて一生を終えるのか。本当に不愉快ですが作業だけは続行中(祈)†

YAMAPモーメント 230125UP
yamap.com/moments/656259

とにかく急がないといけませんがチョト今日はムリかも。次の山のアタック前までにはアナログ絵351「フラー24カラーリング」を完成させないといけません。やらねばならない作業なら本当に恐ろしいほどたくさんあります。その作業ができるのは僕だけなのですから何が何でもやらねばなりません。

「ジャック・ウェバーの霊現象」「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」「聖書(バイブル)の実像」この3冊のスキャンも始めないといけませんし、OCR変換もガンガン進めないといけません。そろそろテキスト化最終行程である「変換テキストの見直し」に本腰を入れないといけませんが、これが全行程の中でもっとも苦しい作業となります。

フラー24にケリがついたらひとつストーリーを描きたいです。その後フラー25の新規デザインに入るつもりでいます。フラー25では以前からやろうと思っていたあるアイデアを実行してみるつもりです。スカートフラーとしてデザインするつもりですが、ムズカシイキャラになりそうです。まずはココまで(祈)†

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

230125霊体で会議に参加し続けてるんですよ

今回は霊団がほとんどインスピレーションを降らせてこず、長文が撃てない状況でしたので、ソッチ(霊団)がその気ならコッチ(僕)はこう撃って出てやる、という事で「物的反逆ブログ」を書くつもりで準備していたのですが(準備はとっくの昔にできていていつでも書き始められる状態なのです)少ないインスピレーションを膨らませ気味にして説明する事としました。削除せずに残したインスピレーション群がコチラです↓

んー、撃ちたいような撃ちたくないような内容ですが、何とか膨らませてみましょう…。

よし終わろう

230125よし終わろう

誰が誰に対して何を「よし終わろう」なのかが全く分かりませんが、考えられる意味はふたつ「“宇宙一のバカ”大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を認めて皇族だの天皇だのと自称するのをやめ刑に服す」もしくは「霊団が反逆しまくっている僕という霊の道具に完全にさじを投げて僕を導くのをやめる」といったところではないでしょうか。

まずひとつめですが、これは絶対有り得ないと僕は考えます。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めている「自演乙(じえんおつ)のかたまり」のような人間です。

↑大昔にこのような画像も制作していますが、この中に書いている「身体全部がウソでできています」という一文は真実であり、コイツらは最後の最後までウソをつき通しすっとぼけ続けてくるに決まっています。本当の事など死んでも言う訳がないでしょう。ですのでこの大量強姦殺人魔どもが「よしこの強姦殺人人生をやめにしよう」などと観念する思念を抱くなどという事は絶対にないと断言します。

とはいえふたつめの意味でもないと考えます。僕は霊団のあまりにもヒドすぎる導きの方向性に心底頭にきており、コイツら(霊団)は本当は何もやる気がないんだ、物質界の邪悪を全く滅ぼすつもりがないんだ、地球圏物質界の刑務所(これは僕個人の所見)としての存在意義を持続させるために物質界の邪悪を存続させ続けるつもりなんだ、と霊団に対して怒りの思念を抱いていますが、やはりこれは僕の小我から出た幼稚な意見だと考えるのが妥当でしょう。

もし本当に霊団が何もする気がないのだとすれば、じゃあこの10年は一体何だったのかという根本的疑問が浮上します。僕はずっと「行動には動機がある」と公言していますように、霊団が僕の霊的スイッチをわざわざONにして霊力に感応できるようにしたのには理由、動機があるはずです。

行動には動機がある

何もするつもりがないのであれば僕などというお子ちゃまはホッポラカシにしておけばよかったのであり、相手にする必要などなかったはずであり、わざわざちょっかい出してきたという事は僕という霊の道具を使用してやりたい仕事があったからであり、僕は霊団の事をMAXにムカついていますので幼稚に文句を言いまくってこそいますが、霊団が全く使命遂行をやる気がないというのはさすがに言いすぎでしょう。

となるとまさかひとつめの意味で霊団はこのインスピレーションを降らせてきたとでも言うのでしょうか。チョト信じられませんが。

■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

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みじめ ヤヴァイ

これもふたつの意味が考えられます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がみじめヤヴァイか、もしくは僕、たきざわ彰人がみじめヤヴァイかのどちらかでしょう。

で、僕は物質界の人間の評価に1ミリも重きを置いていないとずっと公言し続けていますように、物質界生活時にみじめな思いをさせられようが何だろうが知った事ではありません。

僕の人生目標は帰幽後の霊界生活であり、霊界にて賜る霊的褒章であり、帰幽したが最後、この狂った腐った物質界などという最低界に2度と降下するつもりはありませんので、たぶん僕がみじめヤヴァイという意味ではないでしょう。たぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がみじめヤヴァイという意味で霊団は降らせてきたのでしょう。そうなってもらわねば困りますが。

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ほぼ完ぺき

これが「どこがだよ」と最高に突っ込みたくなる一言で、霊団がこの10年の僕を使用しての霊的使命遂行を「ほぼ完ぺき」と表現しているようなのですが、全く何の物的結果にも到達してないだろ。どこをどう頭をひっくり返したらそういう無責任かつあてずっぽうな言葉が出てくるんだよ。全く意味不明。

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ゴメンね

これが人生最大にムカつく言葉で、このゴメンねというインスピレーションは決して大げさではなくもう500回近く霊団が降らせているかも知れないくらいずっと言われ続けている言葉なのですが、だからそう言うんだったらこの最悪人生を何とかしろよ、一体いつになったら状況が好転するんだよ、本気でいい加減にしてくれよ、人の人生ブチ壊すのもたいがいにしろとシャウトしない訳にはいきません。

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既に抹殺しています

230125既に抹殺しています

これもふたつの意味が考えられます(2012年6月の霊性発現以降この10年間、霊団はずっとこういう風に複数の意味に受け取れるインスピレーションの降らせ方をしてきて僕は解釈に頭を悩ませ続けてきたのです。もうホントにこの降らせ方いい加減にして欲しいのですが)

ひとつは「“宇宙一のバカ”大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を既に抹殺状態にまで追い込んでいる」という意味、もうひとつは「邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちが、既に明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって全員殺されている(証拠隠滅)」という意味のどちらかになるでしょう。

ぜひ前者の意味と信じたいですが、僕の物的肉眼には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が既に(社会的に)抹殺されているようにはどうしても映じません。しかし霊界上層界から霊眼で俯瞰で見下ろした時にはそのように映じるから霊団はこのように言ってきているのかも知れません。

霊団主導でおこなわれてきた情報拡散が相当に広まるに至っており、もう国民の大多数が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解の程度の浅い深いの差こそあれ大体において認知しており、事実上逃げ道が断たれている、もうウソ、ダマしゴマかし、すっとぼけ、視点外し、洗脳が通用しないレベルまで真実が広まっている、という意味だと有り難いのですが。

後者の意味ではないと強く信じたいです、それでは奴隷の女の子たちがあまりにも可哀想すぎます。しかし霊団は「奴隷の女の子たちを助けるつもりは一切ない」と何度も言ってきています。ブログにもこのように書いています↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
この霊団の言葉には本当に怒り心頭なのですが、霊的知識によりますと、どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。

これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです。

思い返せば霊性発現初期の頃、霊界サイドはだいぶあわてふためいた感じでした。そして何度かブログで書き残していますが、現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されるにあたり、霊界で会議がおこなわれ、僕も霊体でその会議に参加しているのです。(会議があった事は反芻できていますが会議の内容までは反芻できていません)

僕の霊性発現および霊的使命遂行が物質界降下前に決定していた事なら、霊界側はあわてて会議など開かないはずです。何より「イエス様の怒涛の連続顕現」が予定外の象徴だと思うのです。

イエス様が1週間以上トランス時に僕に顕現して下さり、何とも言えない表情で延々と僕に仕事をお願いしてきたのです。僕が霊的仕事をする予定の人間であるなら、こんな怒涛にお願いする必要などなかったはずです予定通りなのですから。

守護霊様の導きがプロすぎて上手すぎて、予定外の少年が霊性発現に到達して霊の道具として使える状態になっちゃった、アラアラどうしましょう、この少年は何の霊的仕事も割り当てられていない、霊界側の予定に全く組み込まれていない、さぁ何の仕事をさせましょう、アレ困ったコレ困った、という事だったのです僕の場合は。

ですので奴隷の女の子の話に戻しますが、もちろんヒドイ殺され方をするために降下した女の子もいるのでしょうが(カルマ解消が目的)そうではない不可抗力で奴隷の女の子にさせられて邸内地下に閉じ込められて不遇の人生をやらされてしまった女の子もいるのではないかと僕は予測するのです。そういう不可抗力の女の子は助けてあげるべきではないかと思うのですが、霊団はそうは思っていないようなのです頭にくる事に。

前者の意味「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の(社会的)抹殺がほぼ完了、という意味であって欲しいです。で、それで終わらずに物的肉眼に映じるハッキリとしたカタチで抹殺を完了させなければなりません。これで終わってはダメです。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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重大な局面であり

230125重大な局面であり

これも霊界上層界から霊眼で俯瞰で眺めた時の意見であり、僕の物的肉眼には全く重大局面のようには感じられません。そう言ってくるなら本当に重大局面にしてくれよと言いたくてたまりません。水面下ではそういう局面に突入しているという意味なのかも知れませんが。

で、その「重大局面」とは具体的にどういう事を言っているのか、それは僕の口から説明しない方がいいでしょう。皆さまのご想像にお任せします。って、この10年、ずっと同じような事を言われながら使命遂行続けてきましたよね。しかし全く何の物的結果にも到達していません。僕的には「もう本当にいい加減にしてくれ」という言葉しか出てきません。
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

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一応説明しておきます 一発合体 霊体で会議に参加し続けてるんですよ

230125霊体で会議に参加し続けてるんですよ

はい、今回はブログそのものが書けない危機もありましたが「霊体で会議に参加し続けてるんですよのインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。さっそく説明に入ってみましょう。

まず「一応説明しておきます」「一発合体」このふたつは霊団がこう言ってきているにもかかわらず詳細説明が一切ありません。一発合体というのは(もう僕がブログで書きたくないと思っている)支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語る際に僕の幽体を使用するという意味ですが、もう交霊会はできないと言っているのにまだこういう事を言ってくるのです。

交霊会をおこない新時代の霊言を降らせる事は「神のご意志を遂行する事」そのものと言っていい宇宙最重要の仕事となりますから、僕だってもちろんできるならしたいのですが「サークルメンバー問題」が何をどうやっても解決しないのでできないのです。ずっとそのように書いていますよね。しかし霊団は何が何でもやる気のようなのです。一体どうするつもりだというのか。

で、霊団が言う「一応説明しておきます」は、僕の物的肉体に対してではなく霊体に対して説明しているのではないかと思われるのですが、そのインスピレーションがコチラ「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」という事になります。

つまり僕の幽体離脱時に霊団が(会議を開くなどして)僕に詳細説明をしているのかも知れませんが、僕の物的脳髄にはその時の様子を全く持ち帰る事ができていません。全く何も反芻できない、その会議の様子を記憶にすら残せていないという事です。

ですので僕の霊体レベルでは詳細を理解しているものと思われるのですが、肉体に包まれて感覚を鈍らされている現在の状態では、その霊団が僕にした説明が全く理解できないという事になります。これでは全く何の意味もないではないですか。ただ↓
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

過去こういうブログも書いていますように、霊団側はもう僕の小我など無視して強制的に僕という霊媒を使用するつもりという事なのかも知れません。という事であれば肉体レベルの僕に説明する必要はない、霊体レベルの僕の了解さえ得ていれば仕事はできる、そもそも霊的仕事なのだから、という意味なのかどうか。

これも過去ブログで書いていますが、僕は別に交霊会そのものには反対していません、サークルメンバー問題さえ解決するのならやればいいと思っています。どうやってするつもりなのか説明がありませんので分かりませんが、霊体レベルの僕の了承はもう取ってあるのかも知れません。肉体レベルの僕は全く記憶がありませんが。

幽体離脱に関する知識を獲得するのにオススメなのが霊関連書籍「私の霊界紀行 – 驚異の幽体離脱体験記」で、僕は霊性発現初期の頃、自分の身に何が起こっているのか理解できずに毎日が???の状態だったのですが、この書籍のおかげで自分が置かれている状況をだいぶ理解する事ができて助かったという事がありました。(※早くテキスト化を完了させてWordPressに掲載しないといけません、しかし時間がないのです…)

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

はい「霊体で会議に参加し続けてるんですよこのインスピレーションはこれ以上説明できませんので(記憶がないので説明できません)これくらいとし、最後に皆さまに基本的な事を訴えかけたいと思いますが↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の“洗脳”にいつまでやられ続ければ気がすみますか

僕はこれまで何度同じ事を繰り返し書き続けてきた事でしょう。1億回書いても100兆回書いても皆さまには伝わらないのでしょうか。一体これ以上何をどう努力したら皆さまは真実に目が開くというのでしょうか。

あえて断言しますが、テレビを筆頭とした各種メディアが流してくる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報はほぼ全てウソです「洗脳」です。テレビというメディアは、誕生時、白黒テレビだった時代から「国民洗脳ツール」として強姦殺人魔どもに活用され始め、以来ずっと洗脳の主要ツールとして現在も使われ続けています。
僕は「トレイルムービー」を作り続けてきた経験から思う事があるのですが、映像には「おかしな魔力」のようなモノがあり、大した事しゃべってないのに映像というカタチにして観せられると「さも“もっともらしい”事を言っているかのように聞こえる効果がある」のです。

この“魔力”が長い年月、世紀にわたって国民の洗脳に悪用され続けてきたと僕は考えるのですが、これは個人的意見ですので信ぴょう性はあまりないかも知れません。皆さまはいかがお感じになられるでしょうか。

「視点外し」についても皆さまに何としても理解して頂かねばなりません。僕はテレビを見ていた時代、バラエティが大好きでした。ですのでそれらを否定するつもりは毛頭ないのですが、肝心かなめの事から国民の目をそらす「視点外し」の役割を少なからず果たしている事をぜひ頭に入れておいて頂きたいのです。
おもしろい映像を徹底的に見させて愉快な気分にさせて、自分たちの邪悪の正体に注目が集まらないようにしている、自分たちの事を攻撃、非難する気分をなくさせる、国民の頭の中を自分たちの邪悪の情報とは全く別の情報で一杯にして(バラエティではありませんがコロナウソとか、これは脅しのカテゴリに入りますが)忘れさせる等の効果があるのです。

皆さまは日々強制的に見させられるそれら映像にすっかり慣れっこになっていて疑問すら抱かないのかも知れませんが、僕はテレビを観ない生活を10年以上続けていますので、テレビを観ていた時代は「なぜ自分の人生と全く何の関係もない芸能人の日々の動向を見させられながら生活しなければならないのか、なぜ発信者側の勝手な都合で、観たいなどとは一言もいっていない映像を半強制的に観させられなければならないのか」こういった事に疑問すら抱かずに生きていました。今にして思えばそういう自分に驚愕するのです。

ただ、そういう僕も霊団の導きに頭にきまくってあまりにムシャクシャしているために、時々「人々がズッこけるシーンを集めたムービー」とかを見てケタケタ笑って気分を晴らしたりしています(笑う事そのものは心の健康としても良いと思いますので)が、あくまでも気持ち半分で観る、耳半分で聞く、そればかりで頭をいっぱいにせず、知らなければならない最重要情報から目をそらす事のないように注意しなければならないと思のです。
霊団は「よし終わろう」だの「既に抹殺しています」だの「重大な局面であり」だのと、まるで霊的使命遂行が前進しているかのような「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡が目前に迫っているかのような事を言ってきますが、僕の物的肉眼には全くそのような動きは見えてきませんので、その日の到来を1日でも早めるために皆さまに基本的な事を改めて強調させて頂きました。

皆さま、目を覚ましましょう。真実に目を開きましょう。洗脳を撃ち破り正しい認識を獲得しましょう。視点外しを見破りましょう。強制的に観させられる情報を盲目的に信じるのではなく、自分から動いて正しい情報を獲得していきましょう。

そして何より、真実中の真実は「霊的知識」の中にあります。物質界にはびこる邪悪の根本原因を辿っていくと、ことごとく「霊的知識の無知」に帰着するからです。肉体が死んだらそれで終わりだと思っている、人間は元々霊であり、肉体の死後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠の人生を送る存在であるという事実を知らない事が全ての物的利己主義の発生原因なのです。
霊的なモノが正しく理解された世界に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような邪悪な人間は存在しません。コイツらを滅ぼすのは国民の義務であり責任であると考えますが、霊的知識を普及する事の重大性もぜひ忘れないようにして頂きたいと切に願うものです(祈)†

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「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック695プロセス実行

現在約85%完成中。最後のパートのテキストを撃ち切ってUPし、すぐアナログ絵351「フラー24カラーリング」の作業に戻ります。今日はココまで撃つのでイッパイイッパイ、これ以上書けそうもありません。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、テキスト撃つ寸前にドッカーンとインスピレーション降らせてくるいつものイヤガラセはしてきませんでしたが、かろうじてテキスト撃てる感じのインスピレーションがありますので、それらを説明してみようと思います。

本当に「この人生いい加減にしてくれ」これが僕の揺るがざる本心となります。何とかテキスト撃ってみましょう(祈)†

マイナス20℃で風を浴びても撮影を続行しなければならない、その問題の解決のために「ココまで大げさなモノは使わないだろう」と思っていた極地探検用のダウンミトンを仕方なく導入、今回初めて使ってみましたが、保温力は確かに問題ありませんが何しろダウンでモコモコのため、撮影のために一旦グローブを外して、それを再装着する際に多少もたつく感じがあります。

今日はMAXでマイナス13℃でしたので気温はやや高め、この極地用グローブの保温力で手指はほぼノーダメージでしたが、ダウンはすぐ羽根が出てきてやぶれます、製品寿命が極端に短いためもう買わないようにしていたのですが、今回仕方なく購入するハメになってしまいました。使用1回目にしてもう羽根が少し出てきています。あまり長くは使えないでしょう、何度も何度も買わされるのはまっぴらごめんなのでたぶん以前のグローブに戻すと思いますが…保温力が…。

明日は物的反逆ブログを書くつもりでいたのですが、わずかに降っているインスピレーションを膨らませてテキストを撃つ事にしました。霊的使命遂行のために物質界に残されているのですからウンザリですがやるしかないでしょう。まずは体力回復に集中させて下さい。明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†

僕はいつもクロッキーおよびテキストファイルにインスピレーションをメモしています。何しろ毎日の事ですのでそうやって書いておかないと忘れてしまうからですが、今週は霊団が降らせてきたインスピレーションが全然ありません。(イヤ少しだけ降っているのですが全くブログとして書けない内容なのです)

このまま行けば間違いなく長文は撃てませんので、霊団がそういう事をしてくるならコッチにも考えがありますので「物的反逆ブログ」の準備に入ります。これだけ完璧に人生を破壊されまくっていますので霊団に言いたい事は鬼のように地獄のようにあるのです。ってまぁそれはもう十分にこれまでのブログで書いていると言えば書いているのですが。

たった今アナログ絵351「フラー24カラーリング」内のうさちゃんのカラーリングを完了させました。守護霊様も塗り終えていますのであとはフラー24汎用モード、航行モードを塗れば完成ですが、明日の山のアタックの準備に入りますので今日の作業はココまで。

また霊団が「寸前どっかーんインスピレーション」をやってきて慌てさせられるのか、それとも本当にこのまま降らせてこないのか。本当にウンザリなんですよアレはやめて欲しい。さぁ物的反逆テキスト撃ち準備中(祈)†

■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2019年11月16日UP■
「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
その女性は家庭ゴミを片付けてコンビニ袋を縛ってから歌を歌い始めますが、その楽曲は自分がフラれる歌詞の曲で女性アイドルが微妙な表情を浮かべながらカメラ目線で歌っていきます。えーだいたいですがその女性アイドルが自分の彼氏に向けて「あなたがシチュを全部用意してくれると思ってた、バカな思い出、アホな思い出」みたいな感じの楽曲で正直曲はイイ感じでしたが…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
研究の成果は体系的に図表化されます。そこまでがここに働く人たちの仕事です。その成果を今度は別のグループの人たちが目を通し、それをどうすれば最も効果的に地上へ送れるかを検討します。

『ベールの彼方の生活①』
検討が終るとさらに別のグループの人たちが実際にベールを通して地上へ送る作業に取掛かります。まず目標とすべき人間が選別されます。すなわちインスピレーションに最も感応しやすいタイプです。そうした選別を得意とするグループが別にいて細かい検討が加えられます。

『ベールの彼方の生活①』
全てが整然としております。湖の周りの研究所から地上の教室やコンサートホール、オペラハウス等へ向けて天上の音楽を送り届ける事に常時携わっている人たちの連繋組織があるのです。こういう具合にして地上に立派な音楽が生まれるのです…。

『ベールの彼方の生活①』
もちろんそうです。地上の音楽の全てがこちらから送られたものとは限りません。それはこちらの音楽関係者の責任ではなくベールのそちら側の入口に問題があり、同時にこちら側の暗黒界の霊団による影響もあり受取った地上の作曲家の性格によって色づけされる事もあります。

『ベールの彼方の生活①』
【塔は何のためにあるのでしょうか―】これからそれを説明しようと思っていたところです。湖は広大な地域に広がっており、その沿岸から少し離れたい一円にさっきの建物が建っております。

『ベールの彼方の生活①』
そして時おり、あらかじめ定められた時が来ると、それぞれの研究所で働く人のうちの幾人か―時には全員―がそれぞれの塔に集まり、集結し終るとコンサート、まさにコンサートの名に相応しいコンサートが催されます。演奏曲目は前もって打合せができております。

『ベールの彼方の生活①』
一つの塔には一つのクラスの演奏者がおり、別の塔には別のクラスの演奏者がおり、次の塔に一定の音域の合唱団がおり、そのまた次の塔には別の音域の合唱団がおります。それが幾つもあるのです。

『ベールの彼方の生活①』
地上では四つの音域しかありませんが、霊界では音域がたくさんあるのです。さらに別の塔の人にも別の受持ちがあるのですが、私には理解できませんでした。私の推測ではそれぞれの塔からの音量を適度に調和させる専門家もいるようでした。

「撃って出る」と称して僕が意図せず始めた、この果てしない霊的知識のタネ蒔きが、僕の人生を180度変えてしまいました。これにて僕の「帰幽」は完全に消失してしまいました(悲)本当なら僕は2012年12月16日(日)で帰幽完了して、霊界にて思念描画を思う存分堪能してたはずなのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
その事よりも私は催しそのもの―コンサート、フェスティバル、何でも宜しい―の話に入りたいと思います。私たちは湖の真ん中あたりにある島へ案内されました。そこは美しい木々と芝生と花が生い茂り、テラスや東屋、石または木でできた腰掛などがしつらえてあります。

『ベールの彼方の生活①』
そこでフェスティバルを聞いたのです。まず最初にコードが鳴響きました。長く途切れる事なく、そして次第に大きくなって行き、遂にはその土地全体―陸も水も樹木の葉一枚一枚までも行き亘っていくように思えました。

『ベールの彼方の生活①』
それは全ての塔にいる楽団及び合唱団にキーを知らせるものでした。やがてそれが弱まっていき全体がシーンと静まりかえりました。すると今度は次第にオーケストラの演奏が聞こえてまいりました。多くの塔から出ているのですが、どの演奏がどの塔という区別がつきません。

『ベールの彼方の生活①』
完全なハーモニーがあり、音調のバランスは完璧でした。続いて合唱が始まりました。その天上の音楽を地上の言語で叙述するなど、とても無理な話なのですが、でもその何分の一かでも感じ取って頂けるかも知れないと思って述べているのです。

『ベールの彼方の生活①』
簡単に言えば全ての存在をより“麗しく”するものがありました。美しいというだけではないのです。麗しさがあるのです。この二つの形容詞は意味合いが違うつもりで使用しております。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの顔に麗しい色合いと表情が表れ、樹木は色彩が一段と深みを増し、大気は虹のような色彩をした霞に似たものに変化して行きました。それが何の邪魔にもならないのです。むしろ全てを一体化させるような感じすらいたしました。

『ベールの彼方の生活①』
さらには動物や小鳥までがその音楽に反応を示しているのです。一羽の白い鳥が特に記憶に残っておりますが、その美しい乳白色の羽根が次第に輝きを増し、林の方へ飛んでいく直前に見た時は、まるで磨き上げた黄金のような色、―

『ベールの彼方の生活①』
―透明な光あるいは炎のように輝いておりました。やがて霞がゆっくりと消えて行くと私たち全員、そして何もかもが再びいつもの状態に戻りました。と言っても余韻は残っておりました。強いて言うならば“安らぎ”とでも言うべきものでした。

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)

『ベールの彼方の生活①』
以上がこの“音楽の里”で得た体験です。私たちが聞いた音楽はその後専門家が出来具合を繰返し討論し合い、ここを直しそこを直しして、これを何かの時、例えばこちらでの感謝祭(※)とか、地上での任務を終えて帰ってくる霊団を迎えるレセプションとか、―

『ベールの彼方の生活①』
―その他の用途に使用される事になります。(※霊界でもよく祭日が祝われる話が他の霊界通信にも出てくる。地上を真似たのではなく、逆に霊界の催しが人間界に反映しているのである。―訳者)何しろこちらの世界では音楽が全ての生活面に浸透しております。

『ベールの彼方の生活①』
いえ、全てが音楽であるようにさえ思えるのです。音楽と色彩と美の世界です。全てが神の愛の中で生きております。私たちはとてもその愛に応え切れません。なのに神の愛が私たちを高き世界へと誘い、行き着くところ全てに神の愛がみなぎり、―

『ベールの彼方の生活①』
―神の美を身につける如くにその愛を身につけなくてはいけないのです。そうせざるを得ないのです。なぜなら天界では神が全てであり、何ものにも替えられないものだからです。愛とは喜びです。

『ベールの彼方の生活①』
それをあなたが実感として理解するようになるのは、あなた自身が私たちと同じところへ来て私たちと同じものを聞き、私たちが神の愛を少し知る毎に見る事を得た神の美が上下前後左右あたり一面に息づき輝いているのを目の当りにした時の事でしかないでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
力強く生きなさい。勇気をもって生きなさい。それだけの価値のある人生です。それは私たち自らが証言しているのですから。

『ベールの彼方の生活①』
ではお寝み。時おりあなたの睡眠中に今お話したような音楽のかすかな“こだま”をあなたの霊的環境の中に漂わせているのですよ。それは必ず翌日の生活と仕事の中に良い影響を及ぼしております。

■2019年9月25日UP■
2018年5月19日UP「強姦殺人魔ボッコボコ」「奴隷の女の子ハッピーラン」1日も早くこのメセを実現させなければなりません(祈)†
隔離フィールド内の聖戦に速攻で勝利後も、愛の試練(霊障イペルマルシェ)で霊団は僕の精神力を徹底的に鍛え続け、強姦殺人魔、天皇一族を攻撃させ続けました。そしていよいよ多くの方々が天皇一族の悪の正体を知る状況となり、奴隷の女の子たちを救出、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定的な状況になっている訳です…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「どうやら本当のようなのです」皆さまがようやく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めたという霊団からのメセです(祈)†
皇室典範をはじめとした様々な「国民を脅して黙らせる法」を作り上げ、自分たちを神格化し続けようとしてきました。生まれた瞬間から天才で何ひとつ苦労する事なく全てを万能にこなす事ができ、人格が最高レベルに精錬されて高潔を極めており全ての人々から慕われ尊敬されている…皆さま、こんなキチ〇イ人間が存在する訳がありませんね…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†
僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像…続きを読む→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→

うさちゃんのカラーリングは難しくありませんので明日には終わります、その後すぐフラー24本体のカラーリングに入ります。やはり当初の予想通り日曜ぐらいのUP、もしくはもっとかかるかも知れません。本当にフラーは甘くありません。手だけは何が何でも動かし続けます。

そして書籍が1冊到着しているのですが、これが入手予定で待機状態にしていた古書の中で、もっとも高価だったモノで「この本は買えずに終わるかも知れない」と半ばあきらめていたものでしたが、何といきなり4分の1に金額が下がったので「だぁぁもう今しかない」という事で思い切って入手したという経緯でした。

書籍聖書の実像

「聖書の実像」これは「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を翻訳した山本貞彰氏の書籍です。この本も大昔に持っていたのですが手放してしまった(たいじゅさんという若者にプレゼントしてしまった)書籍で、このような形で再び手元にやってくるとは夢にも思いませんでしたが、フラー24にケリがついたらさっそくスキャン開始します。まずはココまで(祈)†