守護霊様が片手に持っているハンドライトソードのカラーリングも間もなく完了中、すぐうさちゃんのシャドウハイライトに入り、それが終わり次第フラー24本体の最終行程に入ります。急いでも急いでも全然終わらない、それがフラーのデザインです。いつもこうです。

そして次回長文ブログのネタとなるインスピレーションがまたしても全然降っていません。もうヤダこんな生活、いつまでこんな事やってなきゃいけないんだよ。霊団に振り回されるのはまっぴらごめんだよ、いつになったら結果に到達するんだよ、いい加減にしてくれよ。(結果に到達させるつもりがないんですよ、このままアフォの人生やらせるつもりなんですよ、だからムカついてるんです)

フラー24カラーリングに集中していますので書籍のスキャンが止まっています。45分ノートの時間はOCR変換を続行していますのでそちらは進んでいます。「心霊と進化と」「心霊現象の研究」「霊訓」が変換完了中、現在「不滅への道」OCR変換中。変換はガンガンやります、そして変換テキストそのままでは全く使えませんので「見直し修正」の作業があとに控えています。これがもっともツライ作業となります。

これもいつも書いている事ですが、もし霊団がこのままインスピレーション降らせてこなければ「物的反逆ブログ」を撃ちます、そのつもりでずっとスタンバっているのですが結局書けずにここまできています。たぶん今回も物的反逆ブログは撃てないでしょうが、霊団がやる気ゼロの態度を見せるならやってやるぞと僕は意気込んでいるのです。反逆ブログならいくらでも書けるからです。湯水のように言葉が湧いて出てきますので。

画家時代にたった1度だけ参加した「デザインフェスタ」の事を書き残しておこうかなぁとか、あと、ある方から質問された経緯がありまして「僕の食生活(完全野菜中心食、肉類は一切食べない)」について、これまでもたびたび書いてきましたが改めて詳細説明するのもアリかなぁなんて思ったりもしています。そうそう、過去このような絵も描いていますが↓

食物大全

これはその当時の食生活について描いたもので、現在はこれと異なる部分が多々あります。これは一見霊的使命遂行と関係ないようで実は関係があります。霊的に進歩向上する事と動物を食べなくなる事は比例する部分があるからです。いつか書き残してみましょう。

さぁフラー24カラーリングに集中中。何としても終わらせて次の絵に入りましょう(祈)†

■2019年7月5日UP■
「トンキン」これは企み、策略などお構いなしで問答無用で滅ぼされるという意味ですが、説明してみます(祈)†
(イデオンの無限チカラがバフクランの手に渡ったら全宇宙が支配されてしまう、それを阻止するという設定です)イデオンと母艦ソロシップはそのワナが張られたアジアンに着陸します。で、バフクランにイデオンを奪われそうになるのですがイデオンの無限チカラはそんな策謀など全く関係なくバフクランとアジアンの連合軍もろとも粉砕してしまうという、イデオンが強すぎて作戦など全く関係なかった…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【霊界のフェスティバル 一九一三年九月三十日 火曜日】こうして私たちが地上へ降りて来て、今なお地上という谷間を歩む一個の人間と通信を交す時の心境はまずあなたには判らないでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
同じく霊界にいる者の中でも私たちは余ほど恵まれた境遇にある事を身に沁みて感じるのです。それと言うのも、こうして人類の向上のために役立つ道がある事を自信をもって語れる段階まで来てみますと、善行と啓発の可能性は本当に無限にあるように思えるのです。

『ベールの彼方の生活①』
最も今のところ私たちにできる事は限られております。あなたのように神を信じその子イエスに身をあずける事によって神に奉仕する者には何一つ恐れるものは無いとの信念のもとに、勇敢に私たちに協力してくれる者(※)が出てくるまでは、―

『ベールの彼方の生活①』
―この程度で佳しとしなければならないでしょう。(※オーエン氏はもともと英国国教会の牧師で「推薦文」の筆者ノースクリッフ卿が社主であった新聞 The Weekly Despatch にこの霊界通信を連載した事で)―

『ベールの彼方の生活①』
―(教会長老から弾圧を受け撤回を迫られたが、それを拒否したために牧師の職を追われた経緯がある―訳者)今なお霊魂の存在と私たちの使命とメッセージに疑いをはさむ人のためにひとこと言わせて頂けば、―

『ベールの彼方の生活①』
―私たちが美しい霊界の住処を離れて地球を包む暗い霧の中へと降りて来る時は、決して鼻歌まじりの軽い気持で来るのではありません。私たちには使命があるのです。誰かがやらねばならない仕事を携えてやって来るのです。そしてその事に喜びを感じているのです。

『ベールの彼方の生活①』
さてあれから少し後―地上的な言い方をすれば―の事です。私たちは、とある広い場所へ案内されました。そこには大きな湖―湖盆―があり、その中へ絶え間なく水が流れ込んでおり、周りにはかなりの感覚を置いて塔のついた大きなホールのようなものが立ち並んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
建築様式も違えばデザインも違い、素材も同じ種類ではありません。ホールの周りには広々とした庭園や森があって中には何マイルにも広がっているものもあり、そこには各種の動物や植物が群っております。大部分は地上でも見かけるものですが見かけないものもあります。

『ベールの彼方の生活①』
ただし私の記憶では現在は見かけなくてもかつては生息したものが少しはあると思います。以上が外観です。私がお話したいのは、そうしたコロニーの存在の目的です。目的は実は音楽の創造と楽器の製造に他なりません。ここに住む人たちは音楽の研究に携わっているのです。

『ベールの彼方の生活①』
各種の音楽の組合せ、その効果、それも単に“音”として捉えるのではなく、他の要素との関連をも研究します。幾つかの建物を見学して回りましたがそこに働く人全員が明るく楽しそうな表情で私たちを迎えてくださり、すみずみまで案内してくださいました。

『ベールの彼方の生活①』
同時に私たちに理解できる範囲の事を説明して下さいましたが、正直言ってそれはそう多くはありませんでした。では私たちに理解できた範囲の事を説明してみましょう。ある建物―見学してみると製造工場というより研究所と呼んだ方が良いと思いました―の中では、―

『ベールの彼方の生活①』
―地上で作曲の才能のある人間へ音楽的インスピレーションを送る最良の方法の研究に専念しており、またある建物では演奏の得意な人間に注目し、さらには声学の得意な人間、教会音楽の専門家、コンサートミュージック、―

『ベールの彼方の生活①』
―あるいはオペラの作曲に携わる人間等々のために各々の建物が割り当てられているのです。

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年8月11日UP■
霊関連書籍「スピリチュアル・ストーリーズ」をWordPress固定ページに追加しました。これは全て実話なのです(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さない、コイツらだけは僕の命にかえても絶対に滅亡させる、奴隷の女の子たちは僕が死んだとしても必ず救出する、この僕の「イエス様ハンドリング」にかけた決意、覚悟を、この美しいストーリーの中から読み取って頂けると有り難いのですが…残念ながら物質界に理解者はいません…続きを読む→
■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→

スキャンした600dpiのままカラーリングを進めていましたが、シルキー(デスクトップPC)をもってしても600dpiのまま最後まで塗り切るのは不可能だと分かりました。AffinityPhotoが固まりまくって作業になりません。仕方なく400dpiに落としました。これでUPまでもっていきます。

あとモチョトで守護霊様を塗り終わりますが霊団が低い波長を降らせてきます。この絵が宜しくないのだそうです。守護霊様の何が宜しくないんだ、何を言ってるんだコイツらは。山のアタック前のUPはムリですが予想より早く終わらせられそうです。とにかく急ぎましょう(祈)†

眠くて目が閉じられて全然作業になりませんので続きは明日に。マイッタナァ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちはひたすら人類の向上の手助けをしてあげたいと願っております。私たちも含めて、これまでの人類が犯してきた過ちを二度と繰返さないために、正しい霊的真理をお教えする目的でやってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そこから正しい叡智を学び取り内部に秘めた神性を開発するための一助としてほしい。そうすれば地上生活がより自由で豊かになり、同時に霊界も地上から送られてくる無知で何の備えもできていない厄介な未熟霊に悩まされる事もなくなる―そう思って努力してまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はいつも言うのです。私たちの仕事に協力してくれる人は理性と判断力と自由意志とを放棄しないで頂きたいと。私たちの仕事は協調を主眼としているのです。決して独裁者的な態度は取りたくありません。人間をロボットのようには扱いたくないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死の淵を隔てていても、友愛の精神で結ばれたいのです。その友愛精神のもとに霊的知識の普及に協力し合い、何も知らずに迷い続ける人々の心と身体と魂に自由をもたらしてあげたいと願っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
語りかける霊がいかなる高級霊であっても、いかに偉大な霊であっても、その語る内容に反撥を感じ理性が納得しない時は構わず拒絶なさるが宜しい。人間には自由意志が与えられており、自分の責任において自由な選択が許されています。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちがあなた方に代って生きてあげる訳にはまいりません。援助はいたしましょう。指導もいたしましょう。心の支えにもなってあげましょう。が、あなたが為すべき事まで私たちが肩代りしてあげる訳には行かないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
スピリットの中には自らの意志で地上救済の仕事を買って出る者がいます。またそうした仕事に携われる段階まで霊格が発達した者が神庁から申付けられる事もあります。私がその一人でした。私は自ら買って出た口ではないのです。しかし依頼された時は快く引受けました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
引受けた当初、地上の状態はまさにお先真っ暗という感じでした。困難が山積しておりました。が、それも今では大部分が取除かれました。まだまだ困難は残っておりますが、取除かれたものに較べれば物の数ではありません。

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの願いは、あなた方に生き甲斐ある人生を送ってもらいたい。持てる知能と技能と才能とを存分に発揮させてあげたい。そうする事が地上に生を享けた真の目的を成就する事につながり死と共に始まる次の段階の生活に備える事にもなる―そう願っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私は理性を物事の判断基準として最優先させています。私を永い間ご存知の方なら、私が常に理性を最高の権威ある裁定者としてきていると申上げても、これまでの私の言説と少しも矛盾しない事を認めてくださると信じます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊界では霊性が全てを決します。霊的自我こそ全てを律する実在なのです。そこでは仮面も見せかけも逃げ口上もごまかしも利きません。全てが知れてしまうのです。私に対する感謝は無用です。感謝は神に捧げるべきものです。私どもはその僕にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神の仕事を推進しているだけです。喜びと楽しみをもってこの仕事に携わってまいりました。もし私の語った事があなた方の何らかの力となったとすれば、それは私が神の摂理を語っているからに他なりません。あなた方は、ついぞ私の姿をご覧になりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
この霊媒の口を使って語る声でしか私をご存知ない訳です。が信じてください。私も物事を感じ、知り、そして愛する事のできる能力を具えた実在の人間です。こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その事は地上という惑星を離れるまでは理解できない事かも知れません。では最後に皆さんと共に、こうして死の淵を隔てた二つの世界の者が幾多の障害を乗越えて霊と霊、心と心で一体に結ばれる機会を得た事に対し、神に感謝の祈りを捧げましょう。

『シルバーバーチの祈り⑨』
神よ、かたじけなくもあなたは私たちに御力の証を授け給い、私たちが睦み合い求め合って魂に宿れる御力を発揮する事を得さしめ給いました。あなたを求めて数知れぬ御子らが無数の曲りくねった道をさ迷っております。

『シルバーバーチの祈り⑨』
幸いにも御心を知り得た私どもは切望する御子らにそれを知らしめんと努力いたしております。願わくはその志を良しとされ限りなき御手の存在を知らしめ給い、温かき御胸こそ魂の憩いの場なる事を知らしめ給わん事を。では神の恵みの多からん事を。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

書籍妖精妖精写真は物語る

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」これが高価で手が出せなかった書籍、ようやく手元にやってきましたが、これと同じように高すぎて手が出せずにいる書籍がまだたくさんあるのです。それらを入手完了させるのは一体いつになる事やらといった感じですが書籍のテキスト化だけは何が何でも進めなければなりません。

フラー24カラーリング、ゴールが見えてきましたが山のアタック前のUPはたぶんムリ、しかし帰還後早々にUPできるようガンガン塗り進めます。毎年必ず1回2回ある事なのですが、僕のしょぼい軽では雪が降る真っただ中をたとえチェーン装着していても坂を上る事ができず、スタート地点の駐車場に到達できずにアタックそのものが中止になるという事があります。今週がそれになる可能性があります雪の予報なので。

霊団のやる気のなさには呆れ返るばかり、とにかく何も言ってきません。全く何の結果にも到達していない、僕の人生を一体何だと思ってやがるのかコイツらは。とにかく作業続行中(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

急げ急げ言ってるのにまた反逆の作業をやったりしています。どうしてもやらねばならない事情、理由が僕にはあるのです霊団にはなくても。しかしこの反逆は一生完成しないまま霊団の手のひらの上で踊らされて最悪の人生を最後の最後までやらされる事になるのか、そう思うと絶望感がハンパないです。

何とか反逆できないかともがいてます。以前ブログでも書きましたように、これはシルバーバーチ霊の仰る「締め切られたドアを叩き続けてムダな時間とパワーを浪費する愚かな行為」となります。それを知識として知っていても反逆の作業をやめない事情が僕にはあるのです。そしてドアが閉め切られていますからどれだけ全力で反逆しても全く眼前に道が開きません。ムダな努力という事になるのです。それでもやるのです。

気持ちは凹みつつもフラー24カラーリングは続行中、あともうちょっとで全ての選択範囲を切り終えます、少しゴールが見えてきました。まずはフラー24にケリをつけましょう。反逆はそれからです。

そして本日間もなく霊関連書籍が1冊到着します。まずは「ジャック・ウェバーの霊現象」の全ページスキャンを終わらせて、それからこちらの書籍もスキャンを開始させます。WordPress内の「霊関連書籍」固定ページをビッグコンテンツにします。主要な霊関連書籍を全てWordPress内で全文読めるようにするのです。霊的知識普及の使命遂行のために僕は物質界に残されているのですから死んでもやり切ってみせます。

だったらフラー描くのやめてその作業に集中すればいいのでは?と皆さまは思われるかも知れませんが、僕はデザインの人間ですので絵を描く事は絶対にやめません。どういうカタチであれ描き続けます。僕はこういう人間です、全く別の人間になるつもりなど毛頭ありません、それがたとえ僕の霊的進歩向上を阻害すると霊団に言われようとも。まずはフラー24を急ぎましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はこうした形で私にできる仕事の限界をもとより承知しておりますが、同時に自分の力強さと豊富さに自信をもっております。自分が偉いと思っているというのではありません。私自身はいつも謙虚な気持です。本当の意味で謙虚なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
というのは、私自身はただの道具にすぎない―私をこの地上に派遣した神界のスピリット、全てのエネルギーとインスピレーションを授けてくれる高級霊の道具にすぎないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
が私はその援助の全てを得て思う存分に仕事をさせてもらえる。その意味で私は自信に満ちていると言っているのです。私一人では全く取るに足らぬ存在です。が、そのつまらぬ存在もこうして霊団をバックにすると自信をもって語る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊団が指図する事を安心して語っていればよいのです。威力と威厳にあふれたスピリットの集団なのです。進化の道程を遥かに高く昇った光り輝く存在です。人類全体の進化の指導に当っている、真の意味での霊格の高いスピリットなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私自身はまだまだ未熟で、決して地上の平凡人からも遠くかけ離れた存在ではありません。私にはあなた方の悩みがよく分ります。私はこの仕事を通じて地上生活を永い間味わってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方(レギュラーメンバー)お一人お一人と深くつながった生活を送り、抱えておられる悩みや苦しみに深く関わってきました。が振り返ってみれば何一つ克服できなかったものが無い事も分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊力というのは必要な条件さえ整えば地上に奇跡と思えるような事を起こしてみせるものです。私たちは地上の存在ではありません。霊の世界の住民です。地上の仕事をするにはあなた方にその手段を提供して頂かねばなりません。あなた方は私たちの手であり私たちの身体です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方が道具を提供する―そして私たちが仕事をする、という事です。私には出しゃばった事は許されません。ここまではしゃべってよいが、そこから先はしゃべってはいけないといった事や、それは今は言ってはいけないとか、今こそ語れといった指示を受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの仕事にはきちんとしたパターンがあり、そのパターンを崩してはいけない事になっているのです。いけないという意味は、そのパターンで行こうという約束ができているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私より勝れた叡智を具えたスピリットによって定められた一定のワクがあり、それを勝手に越えてはならないのです。そのスピリットたちが地上経綸の全責任をあずかっているのです。そのスピリットの集団をあなた方がどう呼ぼうと構いません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
とにかく地上経綸の仕事において最終的な責任を負っている神庁の存在です。私は時おり開かれる会議でその神庁の方々とお会いできる事を無上の光栄に思っております。その会議で私がこれまでの成果を報告します。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
するとその方たちから、ここまではうまく行っているが、この点がいけない。だから次はこうしなさい、といった指図を受けるのです。実はその神庁の上には別の神庁が存在し、さらにその上にも別の神庁が存在し、それが連綿として無限の奥までつながっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神界というのはあなた方人間が想像するよりはるかに広く深く組織された世界です。が、地上の仕事を実行するとなると、われわれのようなこうした小さな組織が必要となるのです。

【過去コメ】イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

間もなくうさちゃんの選択範囲も切り終わります。あと航行モードの選択範囲を切ればシャドウハイライトで完成となりますので予測より早くUPできる可能性が出てきました、不測の事態が発生しなければ。とにかく急ぎましょう。

今日の45分ノートの時間もOCR変換をおこないます。ノートのグラボ問題を解決する日は遥か遠く、いつになったらノートでカラーリングができるようになるのか。作業続行中(祈)†

まぁ大体当初予定していた感じのカラーリングに落ち着きました。塗ってみたら気に入らなくてアッチをグチャ、コッチをグチャっていつもなるんですが今回はそういう波乱はありませんでした。(ホッ)今回は守護霊様のカラーリングもありますのでやはり時間がかかるでしょう。だからこそ急がないといけません。

で、スノーシューアタック時にマイナス20℃の超低温に手指が耐えられなくてグラデーション撮影ができない問題を解決するべく「あるグローブ」を仕方なく導入、これが極地探検用のダウンミトンでして、届いてビックリ、デカい。

このデカいサイズがピッタリの手の持ち主ってイエティ以外いないんじゃないのか?ってくらいのデカさです。(ダウンで膨らんでるからデカく見えるだけで装着すると普通です笑)こんなゴッツイモノ使いたくなかったですが撮影できないんじゃしょうがない。次回からこの極地探検グローブでアタックする事になります。マイッタナァ。

いつも長文ブログUP直後に霊団がピーチクパーチク言ってくるのですが全然インスピレーション降らせてきません(イヤ少しだけ降ってはいますが)まさか本当に使命遂行そのものからフェードアウトするつもりじゃないだろうな。人の人生これだけブチ壊しておいてホッポラカシてトンズラって…それって最低人間だろ。

そんな事があってたまるか責任取れ。そうシャウトしたい気分(イヤ霊界は思念の世界ですから僕のシャウトの思念は霊団に伝わってる訳ですが)なのをグッとこらえてフラー24カラーリングに集中中。っとと「心霊と進化と」間もなくOCR変換完了予定。全作業スピードUP中(祈)†

■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†■2023年1月13日UP■
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†
さぁ今回のうさちゃんはインナーフレームでも変形させられずに苦肉の策で「アーマー機構」を採用、うさちゃん4体がフラー24汎用モード時の「肩アーマー」「腕アーマー」に変形、装着されるカタチを取りました。こうする事でうさちゃんの変形機構はだいぶシンプルになりました。そして航行モード時にうさちゃんが乗っかるプラットフォームですが、今回のうさちゃんはだいぶ小さいですのでそんなに面積はいりませんでした。両ウイング基部付近にスペースを設け、そこにうさちゃんが仲良くお座りする事になります。フラー24最大の難点が「汎用モード時の腕のムーバブルフレームの格納」で、航行モードの葉っぱウイングがフラー11ver2.0同様に厚みがあります。この厚みの中に腕のムーバブルフレームが格納されています…続きを読む→