まず「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」スキャン中です、反逆書籍で物的お勉強などしている場合ではないのですが、知識を得て損する事は絶対にありません、確か「霊の書」にも「どんな勉強も必ず(帰幽後に)役に立つ」といった感じの事が書いてありましたので、読むだけは読み進めましょう。

フラー24キャラですが、本体デザインに伴って修正変更、ヘタしたらボツなんて可能性も残されています、ちょっと怖い部分がありますがその都度対応という事でもう進めてしまいましょう止まっていても仕方ありません。

今日の幽体離脱時映像はもう最悪、僕の反逆を受けての霊団の叱責といった感じの内容で、なぜそこまでヒドイ事を言われなければならないのか、そもそもあんたたちが人の人生メチャクチャに破壊したから反逆してるんだろ、そう言うなら破壊の修正をしろよと全力で言いたいですが、そのつもりはないんですよコイツらは。

一生最悪をやらせるつもりというコイツらの魂胆は分かってます。僕という霊の道具でアレを達成コレを達成させるつもりはないんですよ、ただタネ蒔きだけさせて犠牲的人生で終わらせるつもりなんですよ。ただ絵が描きたかっただけの僕がなぜこれほどヒドイ人生をやらされなければならないのか。永遠に許す事ができません。

シルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しが間もなく完了しますので、そちらをWordPressにUP、そしてどう考えてもそちらに回すパワーがありませんができるなら1巻のフルカラーの表紙を描いて書籍のデータを作成し、復刊はできませんがAmazonの校正刷りまでもっていきたいと考えます。殺人的忙しさですが帰幽1秒前まで全力作業中(祈)†

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

申し訳ありません、事情がありまして何の書籍なのかお話できないのですが霊的書籍ではなく物的書籍です。しかも想像以上に大きくて分厚い書籍でビックリしていますが、少しずつでも読み進めていくつもりです。コチラは霊的使命遂行と全く関係ない「反逆書籍」となります。宜しくない書籍と言っていいでしょうが僕は買いました。詳しいお話はできません。

そしてフラー24キャラ線画完成中スキャン完了中、AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。このキャラ、あとあとギミック上の問題が発生しそうでかなり怖いですが、もうUPしちゃいましょう、そしてフラー24本体のデザインに着手してしまいましょう。止まっていても何も生まれません、動く以外にない、前に進む以外にないのです。

今日はフラー24の作業に集中していましたので書籍のスキャンはお休みしましたが、間もなく「シルバーバーチの霊訓」1巻のテキスト見直しが完了しますので、そのまま2巻の見直しに入りつつWordPressの「霊関連書籍」固定ページの作り直しに着手してもいいかも知れません。

霊関連書籍約60冊全てのテキスト化が完了する前に僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺される、もしくは殺されるよりヒドイ状態にさせられる事は間違いありませんが、それでも作業続行するのです。物質界に残された最後の1秒まで使命遂行を全力でおこなうのです。

そんなに忙しいんだったら反逆書籍なんか買ってる場合ではないのでは?という事になるのですが僕にも事情があるのです、どうしても霊団の導きに従えない部分があるのです。どうしても許せない事があるのです。そして僕は帰幽後に100%自分の取った愚かな行動を後悔する事になりますが、それでもやってしまうくらい霊団に対して頭にきているという事なのです。

まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」のUPに集中中。反逆書籍は毎日少しずつ読み進めていきます。書籍テキスト化と固定ページのリニューアルもやります。殺人的忙しさですが1歩も退く気はない(祈)†
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【悲しみの館 一九一三年九月二四日 水曜日】あなたとの間に始められたこうした通信が究極においてどういう影響を及ぼすのか―その事を少し遠い先へ目をやって現在のご自分の心理状態の成り行きとの関連において考察してご覧なさい。

『ベールの彼方の生活①』
私たち霊界の者から見た時、これまでの事の成り行きが私たちの目にどのように映っていたと思われますか。それはちょうど霧の海に太陽の光が差し込んだのと同じで霧が次第に晴れ上がり、それまで隠されていた景色がはっきりと、そしてより美しくその姿を見せてまいります。

『ベールの彼方の生活①』
あなたの精神状態もいずれそうなると私たちは見ております。しばらくは真理という名の太陽に目がくらみ、真相が判るよりはむしろ当惑なさるでしょうけど、目指すものは光明である事、究極においては影を宿さぬ光だけの世界となる事を悟られるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光は必ずしも有難がられるものとは定まっておりません。日光で生長するようにできていない種類の生物がいるのと同じです。そういう人はそれでよろしい。そしてあなたはあなたの道を歩まれる事です。進むにつれてより強い光、神の愛のより大きな美しさに慣れてくるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光を好まぬ者には無限の叡智と融合したその光の強さは迷惑でしかないのでしょうけど…。ではここでもう一つ、神の御心そのものに輝くこの地域で見かけた楽しい光景をお伝えしましょう。つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
歩きながらおしゃべりを始めたのですが、それもほんの少しの間でした。と言うのは、全てを聖なる静寂の中に吸込んでしまうような音楽を感じ取ったのです。その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。

『ベールの彼方の生活①』
その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの一人に特別のメッセージを持って来られた事を私は感じ取りました。そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちが立ち止まって待受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられるマント風のもの―琥珀色でした―を片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、手も肩に置き、さらに頬を私の髪に当てて―私より遥かに背の高い方でした―優しくこうおっしゃいました。

『ベールの彼方の生活①』
「私はあなた方が信仰しておられる主イエス(※)の命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう。」

『ベールの彼方の生活①』
「実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる一人として選ばれております。もちろんそちらにおられる仲間の方々とお会いになろうと思えばいつでも出来ますが、申し訳ないが暫くお別れ頂いて、」―

『ベールの彼方の生活①』
―「これからあなたが新しく住まわれる場所と、やって頂かねばならない仕事の案内をさせてください。」(※他界後しばらく霊界の指導霊は当人の地上での信仰に応じた対応をするのが定石である。イエス・キリストの真実については第三巻で明かされる。)

『ベールの彼方の生活①』
天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスをしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではぴったりといたしません。嬉しさを十分に言い表しておりません。

『ベールの彼方の生活①』
先程のお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。しばらく歩いていくうちに、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛びはじめました。別に怖いとは思いませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
私には既にそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは一度も来た事のない都市でした。

『ベールの彼方の生活①』
その都市を包む光は決して悪くはないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその一番上にテラスのようなものがあります。

『ベールの彼方の生活①』
建物全体が各種の色彩―ピンクと青と赤と黄―の一つの素材で出来ており、それが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き入口のところまで来ました。そこにはドアは付いておりませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
そこで一人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんなところで不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです。

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
2018年5月19日UP「強姦殺人魔ボッコボコ」「奴隷の女の子ハッピーラン」1日も早くこのメセを実現させなければなりません(祈)†
隔離フィールド内の聖戦に速攻で勝利後も、愛の試練(霊障イペルマルシェ)で霊団は僕の精神力を徹底的に鍛え続け、強姦殺人魔、天皇一族を攻撃させ続けました。そしていよいよ多くの方々が天皇一族の悪の正体を知る状況となり、奴隷の女の子たちを救出、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定的な状況になっている訳です…続きを読む→

ちょっとうまく説明できないのですが霊団から思いっきり怒られています。長文ブログのタイミングでも説明できないかも知れませんが、僕がずっとおこなっている反逆とは別の理由です。

そしてそろそろ毎年恒例の「タイヤチェーン装着テスト」をやらないといけません。いよいよ待ちに待ったスノーシューアタックが始まります。準備は万端、あとは雪が降りつもるのを待つばかり。早く雪の撮影がしたいです。

今日の45分ノートの時間は変換テキストの見直しをおこないます。霊関連書籍約60冊全てテキスト化完了できるのは決して大げさな表現でなくホントに10年後ぐらいなのではないかというくらいの絶望的作業量で、心が折れまくってますが何とか続けるしかありません。作業だけは続行中(祈)†

スキャンtiffをAffinityPhotoファイル化している時にページ本文を読むのですが、この書籍「レッドマンのこころ」は絶対消滅させてはならない人類の歴史の書籍だと分かります。イ〇リス軍ア〇リカ軍がレッドインディアンの方々に対しておこなった信じがたい蹂躙行為、これは消してはならない人類の歴史です。

そしてレッドインディアンの方々にならって僕も「死の歌」を口ずさみながら使命遂行をしなければならないと強く感じたのでした。霊団によると僕は今度の今度こそヒドイ最期を遂げさせられるとの事ですから、1歩も退かず最後の1秒まで闘い抜く覚悟を改めて固める事もできました。

そしてもうひとつ、レッドインディアンの方々は恐ろしいほどに大らかで優しい方々ですが、内心はイ〇リス軍ア〇リカ軍に対してはらわたが煮えくり返っているはずで、それを思うとイギリス人モーリス・バーバネルを霊媒として60年もの長きにわたって霊言を語り続けておられたシルバーバーチ霊(レッドインディアン)の忍耐力にただただ頭が下がるばかりです。

アナログ絵327、328のストーリーでホンの少しだけシルバーバーチ霊を描かせて頂きました、この中で霊体の僕が「シルバーバーチ霊の忍耐に最大級の尊敬の念を抱きます」と発言していますが、これは僕の本心で、「レッドマンのこころ」を読むほどにさらにこの思いが強くなるのでした。

シルバーバーチ霊はホワイトマン(バーバネル氏、ハンネン・スワッハー氏等々)の中で仕事をしながら、よく60年もの長きにわたって1度たりとも声を荒げて怒りを表明しなかったものだと思ったりもします。恐るべき忍耐力、恐るべき愛、僕という人間のレベルでは到底理解できない高級霊ならではの人格到達度といったところでしょうか。

フラー24キャラ線画、95%完成中。あとになって問題発生しそうで怖い部分がありますが止まっていても仕方ありませんのでアナログ絵349としてUPしてしまいましょう。実は今日ずっと反逆の作業をしていたのですが、超多角的に調べても何をどうやっても反逆が完了しないという結論が出てくるのです。

これも霊団の導きの威力だとでもいうのか、何が何でも僕を閉じ込めるつもりという事なのか。僕は全くあきらめない、しかし使命遂行がプライオリティ最上位ですので作業だけは続行中(祈)†

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もう一人の方にも同じ事を申上げたいと思います。悩みや困難に追いまくられるとおっしゃいます。が私はいつも申上げております―“それは百も承知しております。もし悩みも困難もなかったらあなたはこの世にはいらっしゃらないでしょう。”―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―“なぜならそれを処理するために地上へ来ていらっしゃるのですから”と。遭遇しなければならない困難というものが必ずあります。それに挑戦する事によって内部の貯え、潜在する霊的資質、神的属性の幾つかが呼び覚まされるのです。ですが度を過してはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
身体が“疲れました。もうこれ以上は無理です”と訴えはじめたら休息を与えてあげてください。皆さんへの愛の気持はあっても代って生きてあげる訳にはまいりません。手引きはしてあげます。援助はします。支えにもなってあげます。道を教えてあげる事はできます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
しかし皆さんが自ら背負うべき責任を私が肩代りしてあげる訳にはまいりません。私たちの力の限りを尽して是非とも必要な守護は受けられるようにしてあげましょう。が自分のする事には自分で責任を取るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【角膜移植には反対ですか。霊的には何ら問題はないように思えますが―】私は原則として臓器の移植手術には反対です。他人のために自分の臓器を提供する方の誠意を疑う訳ではありません。神は霊が地上で自我を表現するための道具として物的身体をお与えになりました。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そこに身体と霊との緊密な関係がある訳です。もし臓器移植が不可欠のものであったら心臓や腎臓の移植手術に失敗は有得ないはずです。角膜の問題はとても厄介です。人間の苦痛に対して冷淡であるかに思われたくないのですが時として失明の原因がカルマにある事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
何もかもカルマのせいにしてしまうのは卑怯だと思われかねない事は私も承知しておりますが因果律は絶対であり、ありとあらゆる出来事を規制しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
目が見えないという事も因果律の結果です。目の見えない人が角膜を移植してもらって見えるようになるという事が霊的に見て果たしてその人にとって良い事であるか否かは、一概に片付けられる問題ではなく議論したら延々と続く事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
身体的には良い事かも知れません。が霊的には必ずしも良い事とは言えません。皆さんより永い人生体験をもつ霊界の存在という有利な立場から申上げれば、最も大切なのは“霊的に見て良い事か”という事です。【それは病気全般についていえる事でしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―カルマが絡んでいるものに限っての話であればそうです。その場合は霊的治療も功を奏しません。従って角膜移植をしても視力は戻りません。【しかしもし臓器移植が許されていないとすれば手術はできなくなります―】人間には自由意志があります。操り人形ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
十字路で右へ曲るか左へ曲るかは自分で決められます。選択は自由です。もし神が人間を操り人形にした方が良いとお考えになっていれば皆さんは操り人形になっていたはずです。しかし皆さんも私が“無限の創造活動”と呼んでいるものに参加するだけの力を秘めているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が同時にそれを邪魔し妨害し遅らせる事も出来ます。ただし変更させる事はできません。【医術の発達は良いとして肉体をつぎはぎ細工のように弄り回すのは霊的な間違いを犯す事になる可能性があるという事ですね。各自に霊的な存在意義がある訳ですから】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちがお教えしたいと思っているのは、まさしくその事です。身体は霊の宮であるからこそ大切なのです。いかなる形にせよその根本的な摂理を犯せば病気が発生します。その代償を支払わねばならないという事です。それだけは避けられません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私は外科医の仕事そのものに反対している訳ではありません。皮膚の移植には反対しません。人を喜ばせてあげたいという誠意には反対しません。ただ私が置かれている立場上、全ての問題をその根底にある霊的な意義という観点から申上げるしかないのです。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→

YAMAPモーメント 221207UP
yamap.com/moments/620861

長文ブログUP直後のタイミング、つまり僕に書かせないタイミングでわざと霊団はアレコレ言ってくる事がよくありますが今回もまさにそれで、複数の究極に頭にくるインスピレーションを降らせてきていますが、その中からひとつだけ「処刑オート」というインスピレーションだけ紹介しておきます。

これは言葉の通り、僕の処刑が自動的におこなわれるという感じの意味でしょう。この【神】が経綸する大宇宙の中の最低ランクの存在の場、物質界の人間たちは、何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し、奴隷の女の子たちを見殺しにし続け、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるという事なのです。

何という狂った世界、1ミリたりとも興味はありません、帰幽したが最後、永遠にこのような最低界に降下する事はありません完全に関係を断絶するつもりですが、もちろん僕を磔刑(はりつけ)にする明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して頭にくるのですが、何より僕がそういう状況になった根本原因を作った霊団、しかも僕をその危機から保護するつもりもない、僕が殺されるまま見過ごすつもりでいる霊団がとにかく許せません。

まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」の線画をUPさせる事に集中しましょう。書籍のスキャンも続行中。使命遂行にまつわる全ての作業が道半ばで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により強制終了させられる可能性が大変濃厚ですが「神の因果律」は絶対的公正、公平であり、大量強姦殺人魔どもは魂も凍る地獄の底の底に落ち、僕はまぁまぁの境涯に赴く事になります。

「後なるものが先に」という言葉があります、その意味をご理解頂けるでしょうか。霊界が僕たちの人生の場であり、物質界はホンの一瞬降下させられるだけのトレーニングセンターです。一旦切りましょう、フラー24と書籍テキスト化に集中中(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

221207地球上でもっとも寂しい

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

もう霊団からどうしようもないほど悲劇的な事を言われ続けています。ただ絵が描きたかっただけの僕が、マジメに生きてきたつもりの僕が、一体なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。今週も相当量のインスピレーションをリストから削除しました、残したモノがコチラです↓

信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は一切罪に問われず、その邪悪の正体を公言する僕はヒドイ目に遭わされる。

この理不尽が大手を振ってまかり通る地球圏物質界は「神」が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場である事を皆さまご理解下さい。キビシイですが何とかテキスト撃ちに入ってみましょう。

目前です 42

221207目前です

まず「目前です」は、僕の帰幽が目前という意味に間違いないと思われるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺等で殺されるというよりは、霊団が「さすがの我々もアキトくんをそこまでヒドイ状態で留め置くのは忍びない」と判断し、僕に悲劇的状況が訪れる前に「避難帰幽」させるという意味合いの方が強いと感じます。

「ベールの彼方の生活」の中でも、アーネル霊が自身の物質界生活時代(ルネッサンス期のイタリア)で、当時としてはだいぶ進歩的な事を説いていたためにキリスト者から大変な迫害を受け大いに孤独を味わわされ、志(こころざし)半ばで帰幽した(霊団が帰幽させた)事によってそれ以上のヒドイ目に遭わされずに済んだ、といった事をお話しておられます。僕もアーネル霊のような「避難帰幽」という事になるのかも知れません。

「42」はアナログ絵42の事で、意味はそのまんま「僕が帰幽する」という事になります。

アナログ絵42

僕は霊性発現(2012年6月)ごく初期の頃からずっと一貫して「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくないと心の底から思っていますので、避難帰幽させてもらえるのなら歓迎なのですが、イヤ、霊団はできるだけ長く僕を物質界に残そうとしてくるはずですから「一体いつまでこの最低人生をやらされなければならないんだ」と、ウンザリ感がとめどなく湧き上がってきます。

※上記「アーネル霊の避難帰幽」について書かれている章を抜粋してみましょう↓

ベールの彼方の生活 4巻

2 摂理(ことば)が物質となる
1918年3月4日 月曜日

5つの塔から成る大学の構内は常時様々な活動に溢れていますが“せわしさ”はありません。中央水路へ通じる数々の小水路を幾艘もの舟が往き来して、次々と渡航者を舟着場へ下ろしています。

その水辺近くまで延びているテラスや上り段には幾千ともつかぬ参列者が群がっており、新しい一団がその明るいにぎわいを増しています。いずれもある大きな顕現を期待してやって来るからです。参加者はそれぞれ個人としての招待にあずかった人ばかりです。

その地域の者なら誰でも参加できるのではありません。ある一定の霊格以上の者に限られています。招待者が全員集合したところで天使の塔から旋律が流れてきました。続いて何が起きるのであろうかと一斉に注目しています。ではそのあとの顕現の様子を順を追って叙述しましょう。

音楽がボリュームを増すにつれて、その塔を包む大気が一種の霞を帯び始めました。しかし輪郭が変わって見えるほどではありません。そして塔は次第に透明度を増し、それが上下に揺れて見えるのです。つまり色彩に富んだ液晶ガラスのように、外側へ盛り上がったかと思うと内側へのめり込んでいくのです。

やがて吾々の耳にその音楽よりさらに大きな歌声が聞こえてきました。それは絶対神とその顕現であるキリストへの讃歌(テデウム)でした。そのキリストの1つの側面がこれより顕現されるのです。

【そのテデウムの歌詞を教えて頂けませんか】いえ、それは不可能です。その内容だけを可能な限り地上の言語に移しかえてみましょう。こうです―「遠き彼方より御声に聞き入っております私どもは、メロディの源であるキリストこそあなたであると理解しております。

あなたの“みことば”を聞いて無窮が美をもたらしたのでございます。あなたの直接の表現であらせられるキリストの目にあなたのお顔を拝している私どもは、あなたは本来無形なる存在であり、その御心より形態を生じ、美がむき出しのままである事を好まず、光を緯(よこ)糸とし影を経(たて)糸として編まれた衣にて包まれていると理解しております。

あなたの御胸の鼓動を感じ取っております私どもは、美がそのように包まれているのはあなたが愛の全てであり、あなたの愛でないものは存在しないからでございます。あなたのその美を私どもはキリストの美によって知り得るのみであり、そのキリストはあなたが私どもに与え給うたのと同じ形態をまとって顕現される事でございましょう。

私どもはあなたを讃えて頭(こうべ)を垂れます。私どもはあなたのものであり、あなたを生命と存在の源として永遠におすがり致します。この顕現せる生命の背後に恵み深き光輝が隠されております。キリストの顕現とその安らぎを待ち望む私どもにお与え下さるのは、御身みずからの事に、ほーかーなーりーまーせーぬー」最後の歌詞はゆっくりと下り調子で歌われ、そして終わった。

そして吾々は頭を垂れたまま待機していました。次に聞こえたのは“ようこそ”という主の御声でした。その声に吾々が一斉に顔を上げると、主は天使の塔の入り口の前に立っておられます。その前には長いそして広い階段が水際まで続いています。その階段上には無数の天使がひざまずいています。

その塔に所属する天使の一団です。総勢幾千もの数です。主は塔へ通じる大きなアーチ道から遠く離れた位置におひとりだけ立っておられます。が、その背後には階段上の天使よりさらに霊格の高い天使の別の一群が立ち並んでいます。

主の降臨に付き添ってきた天使団です。今や天使の塔は躍動する大きな炎の如く輝き、大気を朱に染めてそれがさらに水面に反映し、灼熱に燃え上がるようにさえ思えるのです。

その時です。主がまず片足をお上げになり、続いてもう一方の足をお上げになって宙に立たれました。塔の頂上を見上げると、その先端に載っている王冠状のものが変化し始めているのが分かります。あたかも美しい生き物のように見えます。レース状の線状細工がみな躍動しており、さらによく見ると、そのヤシの葉状の冠には数々の天使の群れが宝石を散りばめたように光って見えます。

ある群れは葉に沿って列をなして座し、ある群れは基底の環状部に曲線をなして立ち、またある群れは宝石の飾り鋲に寄りかかっています。王冠を構成しているあらゆる部分が天使の集団であり、宝石の1つ1つがセラピム(※)の一団であり、炎のごとく輝き燃え上がっているのでした。

(※キリスト教で最高神に直接仕える第1級の天使 – 訳者)やがてその塔の頂上部分がゆっくりと塔から離れて主ならびに付き添いの天使団が立ち並ぶ位置の上空高く上昇し、それからゆっくりと下降してテラスに着地しました。内部にはすでに千の単位で数えるほどの天使がいます。

そして吾々も水路を横切ってその内部へ入るよう命じられました。(その大塔は湖の中央に聳えている―訳者)私が階段の頂上まで来て見下ろすと、滔々とした人の流れが、喜びの極みの風情で、新しくしつらえた宮殿の中へ入っていくのが見えました。私もその流れに加わって何の恐れの情もなく中へ入りました。全てが静寂、全てが安らぎと喜びに溢れておりました。

入ってみると、その王冠の内側は広く広大なホールとなっており、天井が実に高く、下から上まで宝石と宝玉に輝いておりました。透し細工に光のみなぎった薄もやが充満し、それがそのままホールの照明となっておりました。壁は少し垂直に伸びてからアーチを描いて穹陵(きゅうりょう、西洋建築における天井の1形式)となり、その稜線がサファイア色をした大きな宝玉のところで合流しています。

壁の材質は透明なクリスタルで、外側の天界の様子を映し出す性質をしており、どの天使が飛来しどの天使が去って行ったかが、いながらにして分かるようになっています。この王冠はテラスへ下降してくる間にそのように模様替えされたに相違ありません。ふだんは完全に青空天井になっておりますから。

【出席者は全部で何名だったのでしょうか。】私には分かりません。でも主のお供をした霊は少なくとも1500名を数えたに相違ありません。そして吾々招待を受けた者はその6倍を下りませんでした。それに塔の直属の霊がおよそ3000名はいました。大変な集会だったのです。このたびの顕現はその大学における科学に関する指導の一環として行われたものです。

それがどんなものであるかは既にお話しました。それまで吾々は研究を重ね、資料を豊富に蓄積しておりました。そこへ主が訪れてそうした知識がそれより上の境涯へ進化して行きながら獲得される神についての知識といかに調和したものであるかをお示しになられたのです。

【もう少し詳しくお話願えませんか。今のでは大ざっぱすぎます。】そうでしょう。私もそれを残念に思っているのですが、といってこれ以上わかりやすくといっても私には出来そうにありません。でも何とか努力してみましょう。冗漫な前置きは抜きにして一気に本論へ入りましょう。

あのとき主は神のことばがそのまま顕現したのでした。既に(第2巻で述べたので)ご承知の通り、宇宙創造の当初、神の生命のエネルギーが乳状の星雲となり、それが攪拌されて物質となり、その、その物質から無数の星が形成されるに至った時の媒介役となったのが、他ならぬ“ことば”でした。

ことばこそ創造の実行者だったのです。すなわち神がそのことばを通して思惟し、その思念がことばを通過しながら物質という形態をとったという事です。(※Wordは聖書などで“ことば”と訳されているので一応それに倣ったがシルバーバーチのいう宇宙の摂理、自然法則の事である – 訳者)

この問題は永い間の吾々の研究課題でした。主が降臨されて宇宙の創造における父なる神の仕事との関連においてのことばの意味について吾々が学んだ事に、さらに深い事を説明なさったのは上層界における同種の、しかしさらに深い研究につなげていくためでした。残念ながらこれ以上の事は伝達しかねます。

【このたび主がお出でになられた時の容姿を説明して頂けませんか。】主は大ホールの中空に立っておられ、最後まで床へ下りられませんでした。最初私はそれがなぜだか分かりませんでした。が、顕現が進行するにつれて、その位置がこのたびの主の意図に最も相応しい事が分ってきました。視覚を使って教育するためだけではありません。

中空に立たれたのは、その時の主の意図が自然にそのような作用をしたのです。そしてお話をされている間も少しずつ上昇して、最後は床と天井の中間あたりに位置しておられました。それはその界層における力学のせいなのです。そう望まれたのではなく、科学的法則のせいだったのです。

さらに、冠の外側に群がっていた天使が今は内側の壁とドームの双方に、あたかも生きた宝石の如く綴れ織り(タペストリ)模様に群がって飾っているのでした。

さて貴殿は主の容姿を知りたがっておられる。衣装は膝までのチュニックだけでした。澄んだ緑色をしており、腕には何も―衣服も宝石も―付けておられませんでした。宝石はただ1つだけ身につけておられました。胴のベルトが留め金でとめてあり、その留め金が鮮血の輝くような赤色をした宝石でした。

腰の中央に位置しており、その事は、よく考えて頂くと大きな意味があります。と言うのは、主は父なる神と決して断絶する事はありませんが、この界層における仕事に携わるために下りてこられるという事は確かに一種の分離を意味します。造化の活動のために自ら出陣し、そのために父より顔を背けざるを得ません。

意念を“霊”より“物質”へと放射しなければならないのです。その秘密が宝石の位置に秘められているのです。この事は語るつもりはなかったのですが、貴殿の精神の中にその質問が見えたものですから、ついでに添えておきます。マントは付けておられませんでした。膝から下は何も付けておられませんでした。

両手両足とお顔は若さ溢れる元気盛りのプリンスのそれでした。頭髪にも何も付けておられず、中央で左右に分けておられ、茶色の巻き毛が首のあたりまで下がっておりました。いえ、目の色は表現できません―貴殿の知らない色ばかりです。それにしても貴殿の精神は主についての質問でいっぱいですね。これでも精一杯お答えしてあげてるつもりです。

【主についてのお話を読むといつもその時のお姿はどうだったのかが知りたくなります。私にとっても他の人たちにとっても、それが主をいっそう深く理解する手掛かりになると思うからです。主そのものをです。】お気持ちはよく分かります。

しかし残念ながら貴殿が地上界にいるかぎり主の真相はほとんど理解し得ないでしょう。現在の吾々の位置に立たれてもなお、そう多くを知る事はできません。それほど主は偉大なのです。それほど地上のキリスト教界が説くような窮屈な神学からはほど遠いものなのです。

キリスト者は主を勝手に捉えて小さな用語や文句の中に閉じこめようとしてきました。主はそんなもので表現できるものではないのです。天界においてすら融通無碍であり、物的宇宙に至っては主の館の床に落ちている“ほこり1つ”ほどにしか相当しません。にもかかわらずキリスト者の中には主にその小さなほこりの中においてすら自由を与えようとしない人がいます。この話はこれ以上進めるのは止めましょう。

【それにしても、アーネルさん、あなたは地上では何を信仰しておられたのでしょうか。今お書きになられた事を私は信じます。が、あなたは地上におられた時もそう信じておられたのですか。】恥ずかしながら信じていませんでした。と言うのも、当時は今日に較べてもなお用語に囚われていたのです。

しかし正直のところ私は神の愛について当時の人たちには許しがたい広い視野から説いていました。それが私に災いをもたらす事になりました。殺されこそしませんでしたが、悪しざまに言われ大いに孤独を味わわされました。今日の貴殿よりも孤独な事がありました。

貴殿は当時の私よりは味方が多くいます。貴殿ほど進歩的ではありませんでしたが、当時の暗い時代にあっては、私はかなり進んでいた方です。現代は太陽が地平線を暖め始めております。当時はまさに冬の時代でした。

【それはいつの時代で、どこだったのでしょう?】イタリアでした。美しいフローレンスでした。いつだったかは憶えていません。が神が物事を刷新し始めた時代で、人々はそれまでになかった大胆な発想をするようになり、教会が一方の眉をひそめ国家がもう一方の眉をひそめたものです。そして – そうでした。私は人生半ばにして他界し、それ以上の敵意を受けずに済みました。

【何をなさっていたのでしょう。牧師ですか?】いえ、いえ、牧師ではありません。音楽と絵画を教えておりました。当時はよく1人の先生が両方を教えたものです。【ルネッサンスの初期の事ですね?】吾々の間ではそういう呼び方はしませんでした。

でも、その時代に相当しましょう。そうです!今日と同じように神がその頃から物事を刷新し始めたのです。(それが何を意味するかがこれからあとの通信の主なテーマとなる – 訳者)そして神がそのための手を差しのべるという事は、それに応えて人間もそれに協力しなければならない事になります。

大いに苦しみも伴います。が刷新の仕事は人間ひとり苦しむのではありません。主のベルトのルビーの宝石を思い出して、主がいつもお供をして下さっていると信じて勇気を出して頂きたいのです。

アーネル†

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上行ってもメリットはありません 報われる事はないそうです トラブルが絶えない

221207上行ってもメリットはありません

まず皆さまに絶対に誤解しないで頂きたい事を説明しますが「上行ってもメリットはありません」の「上(うえ)」とは、断じて日本の中心の事ではありません。国民の目の届かない閉鎖空間で強姦殺人を延々と繰り返す日本の中心「デマハウス」は、この物質界で最も低次元の場所であり、霊団がその場所の事を「上」と表現してくるのは絶対におかしいという事になります。

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
霊団の言う「上」とはもちろん霊界上層界の事で、その上層界に行ってもメリットはない、つまり僕が仮に日本の中心に行く事があるとしても(そういう事にはなりませんが)そこでの体験は帰幽後の僕の霊的進歩向上に何のメリットもない、逆に進歩の阻害にさえなるという事を言っているのです。

どういう風に進歩が阻害されるのかについてもいろいろと霊団に言われているのですが、申し訳ありません、それは説明できない性質の内容なのです。

「報われる事はないそうです」これは僕の残された物質界生活中に、霊的使命遂行にまつわる数々の努力が報われる事はない、最後の最後まで最低最悪をやらされるという意味で、僕の霊団に対する怒り憎しみの根本原因となっている言葉ですが「神の因果律」は絶対的公正、公平であり、物質界生活時の努力や犠牲は必ず帰幽後の霊界生活で埋め合わせがありますから、この「報われる事はないそうです」のインスピレーションは物質界に限っての意味となります。

「トラブルが絶えない」これは僕が「デマハウス」に行く事があるとして(行く事はありませんが)そこでの生活はトラブルが絶えない、ろくなことはないと霊団が言ってきているという事になります。このインスピレーションのようなシチュにはなりませんから、これは無視していいでしょう。

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しゃべります 単なる現象であってはなりません

これはもう僕が書かないつもりでいる支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションで、交霊会などできる訳がないのに「僕という霊媒を使用して霊言を語る」と、まだ、まだ、しつこく言ってくるのです。

「単なる現象であってはなりません」これも交霊会の事で、ただ単に僕という霊媒を使用して支配霊バーバネル氏がしゃべるという「現象」だけで終わらせてはいけない、人類の霊的知識の理解を高める高尚な内容を降らせなければ意味がないという意味なのですが、交霊会できるなら僕もこの言葉に大賛成なのですが、できないものはどうしようもありません。

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地球人類にバイブルが訪れますように

221207地球人類にバイブルが訪れますように

これも交霊会に関するインスピレーションのようなのですが、ウソの神話で塗り固められた、人類の呪いキリスト教の聖書(バイブル)ではなく、地球人類に霊的知識を正しく理解してもらうための「真実のバイブル」が物質界にもたらされる事を霊団が願っているという意味のインスピレーションでしょう。

それは霊団以上に僕もそう思っていますが、僕を霊媒とした交霊会は何をどうやってもできませんから(サークルメンバー問題が絶対に解決しないため)現存する絶版状態の霊関連書籍を絶対に消滅させないようにする事が急務であり、僕はそれを全力でやっているところです。「シルバーバーチの霊訓」が真実のバイブルという事で問題ないと思うのですが。

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富士山登録解除

これは先生(富士山)の事を言っているのではなく、自分の事を日本の象徴などと寝言をほざく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「象徴」という登録を解除されるという意味ではないでしょうか。

■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→
そうであれば素晴らしいですが、それだけで終わってはいけません。インペレーター霊によりますと「死刑は絶対にやってはならない」という事のようですが、僕は「この強姦殺人魔どもの大犯罪ぶりを考えた時、死刑以外に考えられない」という思いから死刑にすべきと書き続けていますが、僕のこの考えは霊的知識から見た時に間違っているのです。

ですので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするかどうかはとりあえず置いておくとしても、最低限コイツらは逮捕して2度と外に出てこれないようにしなければならない(要するに終身刑という事になるのでしょうか)と考えます。

本当に返す返すも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分であり、コイツらを全く逮捕しようともせず、僕の事もスナイパーチームとなって暗殺しようとしているポリーチェ(POLICE)の罪の深さは計り知れないものがあります。
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

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電波クラブ

これはインスピレーションの事を言っているのではないでしょうか。よく分かりません。イヤ、インターネットの事を言っているのかな。ネット上で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を広めるクラブが隠密裏に結成されているとか、そういう事だと有り難いのですが。

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何で警告を受けなくちゃなんないんだよ 怒り心頭

まず「何で警告を受けなくちゃなんないんだよ」ですが、これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に警告を受けるという意味で、その理不尽に僕が怒りをあらわにするという意味でしょう。

「怒り心頭」とは僕の怒りではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(特に文仁)が僕に対して抱いている怒りという意味で、これは宇宙最大の寝言という事になります。

皆さま、改めて説明するまでもなくもちろんお分かりの事と思いますが、女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる奴らが、その自分たちの邪悪の正体をバラされて怒って僕を警告するのだそうです。呆れ返ってアゴが外れるとはまさにこの事ですね。

絶対にそういう事にはならないと思いますが、もし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアで僕、たきざわ彰人の事を公然に怒ってきたとしましょう。皆さまはそのニュースを見て「あぁ、このたきざわ彰人とかいうヤツはふざけた奴だ」と思われるのでしょうか。

だとすれば、皆さまは何というおめでたい国民でしょう。そんなに洗脳されるのが好きですか。そんなに自分の頭で考える事ができませんか。【神】が人間全員にプレゼントして下さった善悪判定装置である「理性、良心」から導き出される判断よりもメディアから流れてくる情報の方が真実だと思われる訳ですか。

【神】よりも全宇宙最低の存在の場である物質界のメディアの方が真実を語っていると、そう仰る訳ですか。【神】はこの全宇宙を経綸している全能の叡智であり永遠に誤る事のない絶対的自然法則です。その神が「神性の火花」を与えて下さったおかげで僕たち人間は個的存在を与えられて生命活動をする事ができているのです。

その、生命を与えられてようやく存在する事ができている、子である僕たちが、生命を与えて下さった、チカラの源泉、一切の第一原因、親である神より上だと仰いますか。今僕たちがアレコレ思考を巡らせる事ができるのは、神が生命を賦与して下さったおかげです。

その生命力、思考力の根源である神が、その無限の生命の一片を分け与えた子供より劣る訳がないでしょう。【神】が与えて下さった「理性、良心」から導き出される判断と、メディアが流してくる情報、どちらが真実ですか。皆さま常識で考えましょうよホントに。
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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歓迎

これはこのブログのテキストを撃とうとキーボードに向かった時に霊団が霊聴に言ってきたインスピレーションとなります。「歓迎」つまり僕の帰幽を歓迎して出迎えて下さるという意味です。これは上記に書きました「避難帰幽」とも関係がありそうです。

とにかく僕はこの狂った腐った物質界がイヤでイヤでどうしようもなく、1秒でも早く帰幽して関係を断絶したいと切望していますので、帰幽させてもらえるのなら僕の方こそ歓迎ですが、たぶんそうはならないでしょう。霊団は僕という霊の道具を何が何でも物質界に残し続けて、あんな仕事、こんな仕事をしようとしてくるはずだからです。

僕も「イエス様の怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束がありますので、最後の1秒まで仕事をやり切る覚悟ではいますが、本当に僕が目を覆いたくなるほどヒドイ状態にさせられるから帰幽させるより他にどうしようもないという事なのかも知れません。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

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行ってらっしゃい ゴメンよ 地球上でもっとも寂しい 心配心配 もっとも悲劇です 気が重い

221207地球上でもっとも寂しい

んー、これが最悪中の最悪のインスピレーション群で、正直全部削除してしまおうかとも思ったのですが、これは僕の個人的活動ではなくイエス様のご意志を受けての霊的使命遂行ですからそういう訳にもいかず、仕方なく今回は「地球上でもっとも寂しいのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

皆さま、地球上でもっとも寂しいって、どういう意味がお分かりになりますか。僕がそういう状態にさせられるという意味ですよ。僕の口から具体的な意味を説明したくありません。どうぞ皆さまで好きに想像してみて下さい、だいたい見当がつきますよね。言わせないで下さい。

そして霊団が「行ってらっしゃい」僕にその状況に行けと言っているのです。そしてヒドイ状態にさせられる事を「ゴメンよ」と言っているのです。この「ゴメン」という言葉は実はこれまで霊団が数えきれないくらい言い続けている言葉で、ゴメンって言ってくるって事は、これはもう完全に確信犯じゃないですか。分かっててヒドイ状況にしようとしているって事でしょ。

「心配心配」「もっとも悲劇です」「気が重い」って口ではそう言ってるけど実際は僕をその危機から守るつもりはない、浴びせるつもりという意味。僕がどれだけ頭にきているか、その怒りのホンの一端でもご理解頂けるとだいぶ気分的に助かるのですが。

このインスピレーション群を見て思う事は、霊団は僕という霊の道具をできるだけ物質界に残して機能させ続けるつもりでいるが、いよいよ危機回避不能という状況になったら、その危機にあえて僕を飛び込ませて徹底的に苦難を味わわせてから帰幽させる、という意味ではないかと予測するのです。

避難帰幽させるのは最後の最後、最終的手段であり、できるだけ僕に試練を浴びせ続けるつもり、その試練を回避させるつもりが全くない、守るつもりもない、トコトン悲劇を味わいなさいと言ってきているのです。(※それが帰幽後の僕の霊的進歩向上につながるという理由から)

で、そう聞かされて「はい分かりました」と言える人間が果たして存在するでしょうか。そういうセリフを言えるまで人生を達観できるようになるのはよほどの高級霊に限られると思います。僕たちのレベルではまずムリでしょう。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

↑ただ皆さま、僕は先週このようなブログを書きました。「完全に離れさせる」つまり僕を使命遂行およびそれに付随する危機から離すという意味ですが、今週はまるでその危機的状況に飛び込みなさいとでも言わんばかりのインスピレーションを降らせてきています。

霊団がこのように正反対とも思えるインスピレーションを降らせてきたのは、僕がずっと実行しようとしてどうしてもできずにいる「ある反逆」が関係しているようなのです。

僕は霊性発現(2012年6月)した事によって、Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの環境に10年以上閉じ込められるという、自分の心と正反対の極致の状態を延々とやらされており、僕はこの環境にこれ以上閉じ込められるのが死んでもガマンならず、何が何でも脱出しようとありとあらゆる可能性を模索しています。

シルバーバーチ霊のお言葉「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」を紹介した事もありますが、僕はその締め切られたドアを徹底的に叩き続けているのです。もう絶対に、絶対に、イヤだからです。僕の全存在をかけて現状を脱出しようともがいているのですが、その僕のワガママを受けて霊団側が困っていてインスピレーションの内容が2転3転しているという事…なのかも知れません。

もうひとつシルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる事に「人間側のワガママに負けて我々霊界側が折れて妥協して、霊的視点から見た時にあまり宜しくないルートを進ませる事になるよりも、人間側に高い視点を持ってもらって我々の導きに従う精神状態に到達してもらう方がよいに決まっています」といった感じの事を確かどこかで仰っていました。

僕は霊的知識として自分の小我の方が間違っており、霊団の導きに従う方が最終的に良い結果に到達するという事を理解しているにもかかわらず、締め切られたドアを何が何でも叩き続けているのです。これは愚かな行為と言えますが、それはつまり「僕がそれほどまで嫌がっている事を霊団がやらせてくる」という意味でもあるのです。

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても、イヤなモノはイヤなのです。死んでも受け入れられない事があるのです。数週間前に「パリッシュ」というインスピレーションを紹介しましたが、これも僕の「締め切られたドアをガンガン叩きまくっている」ワガママを受けての霊団の苦肉のインスピレーションだったのです。

えー、とにかく、自分の心と正反対の状況に延々と閉じ込められており、この先も延々と閉じ込めるつもりという霊団の本音が分かっているために、僕はそれが死んでもガマンならなくて何が何でも反逆を実行しようとしているが、どうやっても反逆が完了できなくてもがき続けているという事なのです。

これは霊的知識から見て「ムダな事に時間と労力を費やしている愚かな行為」となります。しかし知識としてそれを理解していても僕は反逆を全くやめません。それで霊団側がサジを投げたかのように「なら危険に飛び込みなさい、我々はもうキミを守る事ができない」という“呆れ返り”とも言えるインスピレーションが降ってきた、これが真相かも知れません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は逮捕、滅亡に追い込めない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげられない、Dreamworkの時に掲げた「生涯1000作品を描く」という目標はDreamworkそのものを破壊されているためにもちろん達成できない。
「フラー30到達」という目標も達成できない、絶版状態の霊関連書籍約60冊を全てテキスト化、できれば復刊させるという目標も尻切れトンボで終わらせられる、僕という霊媒が機能して交霊会を執り行い、新時代の霊言を降らせてそれを書籍化して霊的知識を物質界に広めるという霊的仕事も全く実現できない。
何もかも、何もかも中途半端、全く何ひとつ結果を残す事ができず悔しさばかりが心に渦巻いて「地球上でもっとも寂しい」状態にさせられるのか。なぜ僕はこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。絵を描きたかっただけなのに、それの一体何がいけなかったのか。
なぜいつまでもどこまでも自分の心と正反対の生活をやらされなければならなかったのか。自分の人生なのになぜ自分の思う方向に1歩たりとも進めないのか。神のご意志を遂行する仕事には自己犠牲が伴うという事を知識としては理解していたが、これがそうだというのか。
霊団、僕が気に入らなくて帰幽させるというならやればいい。僕はこのムチャクチャな人生をやらせたあんたたちを永遠に許さない。僕は帰幽したが最後、何をどう言われようと地球圏の仕事はやらない、絶対にやらない、もう2度とゴメンだ。僕は地球圏霊界を離れる(離れるのはたぶんムリだと思われますが)
今回のインスピレーションの通り、本当に信じられないような最悪の最後が待ち受けているというのか、何も悪い事をしていない人間が、そこまでヒドイ目に遭わされるなどという事が本当にあるのか。なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はいつまでもどこまでも逮捕されないのか。なぜ国民の方々はいつまでも洗脳から目覚めないのか。
なぜ人々は霊的なモノを子バカにし毛嫌いするのか。神から霊性を賦与されているおかげで生命活動ができているというのに霊的なモノを子バカにするという事は、自分が生きている事そのものを子バカにしているという事になるのがまだ分からないのか。
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。
そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか。
そんなに地獄が好きなのか。そんなに【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場、物質界が好きなのか。永遠に歳を取らない霊体をまとって幸福な生活ができる霊界より、苦痛と老齢の肉体をまとって永遠の中の一瞬である苦難の人生を送る物質界の方を大事に思うって一体どういう事なのか。
僕に訪れる悲劇的最後は回避不能と思われますが、僕は物質界でどのような人物評価を受ける事になろうと一切知った事ではありませんので、霊団はムカつきますが霊的使命遂行を最後の1秒まで続行します。
僕が「地球上でもっとも寂しい」の状態に突入させられたら皆さまは侮蔑の笑みを浮かべる事でしょうが、本当に侮蔑すべき相手が僕ではない事に一体いつになったら目覚めますか。僕はどれだけブログを書き続けていますか。どれだけ情報拡散を続けていますか。僕は本当は絵が描きたいんですよ。
善良なる日本国民の皆さまの眼は、一体いつになったら開かれるのですか。僕が殺されたら開きますか。もしくは僕のような人間があと500人殺されてようやく開きますか。僕を笑うなら、僕が殺されたあと、あなたが霊的使命遂行を引き継いでくれますか。僕を笑うならあなたがこの仕事をやって下さい(祈)†

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「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

本当にヒドイ、あまりにもヒドすぎるインスピレーションが降ってきていて、それについてテキスト撃っているのです、イヤ撃てずに苦悩しているのです。誰がこんなテキスト撃ちたいと思うもんか、そういう内容と思って下さい。

もう帰幽なら帰幽でいいよ、一刻も早くこんな人生終わりにしてくれ、いくらなんでもヒドすぎる。とにかくテキスト撃ち切る事に集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、とにかくヒドイインスピレーションが複数降っています。僕はなぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのでしょう。正しい行いをする者が徹底的にヒドイ目に遭わされるのが物質界の常ですが、僕の人生をここまで破壊した霊団に怒り憎しみの念を向けるなというのがムリな話なのです。

とにかく急いでテキスト撃ちに入りましょう。恐るべき作業量があとに控えていますので(祈)†