ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…(リアルタイム実況中)(祈)†

おかしな実況ではなくて家の片付けで大汗をかいているのです。まずは通常で出せるモノをジャンジャン家の外に出していきます。玄関前には捨てる準備を整えた、袋に入れた物やヒモで縛った物が多数置いてあります。これらを所定の曜日に所定の場所に出して持って行ってもらうという事です。

僕の家は元々物が少なくてわりとスッカラカンでしたが、片付け始めてみるとアレもいらないコレもいらないジャンジャン出てくる、アレをまとめて袋に詰める、アレを束ねてヒモで縛る、このカーペットもいらない、通常で出すためにはカッターで切らないといけない…ハァ…ハァ…ハァ…といった感じ。

がらんどうになった部屋に観葉植物でも置いてみようかとググってみると、え?高いものなんだなぁ、チョト手が出ないなぁ。まぁこれは片付け終わってから考えましょう。おかしな火がついてジャンジャン片付けが進行してますが、僕が危惧している状況になるとは限りません。片付け損という可能性も十分ありますが、まぁキレイにして損という事はないでしょう。

自動書記テストは現在も続行中です、もし僕という霊媒から自動書記通信が降ってきたら、そこから一気に事態が進行します。書籍化、出版社設立、その流れで家を片付けた事が役に立つ可能性があるのです。まさかスタッフを雇う事にはならないと思いますが万が一に備えて先行で片付けているという意味合いもあるのです。その時になって慌てて片付け始めても間に合いませんからね。

自動書記テストでトランスを維持していると、知らない人の顔が何人も霊視に浮かんでは消えていきます、口が動いていて何かをしゃべっているようにも見えます。これが自動書記のために招集された指導霊の方々なのか、それとも全然関係ない者たちなのか、今のところ判断不能。とにかく続けるしかありません。

アナログ絵356、4ページストーリー線画12%完成中、霊団のやる気のなさが僕のやる気も奪っているような感じになってペースがだいぶ落ちてしまっています。急いでUPさせて書籍のテキスト見直しに戻らないといけません。絶版状態の霊関連書籍を復刊させる事ができれば、これも出版社設立につながるのですが、こちらは可能性はほぼゼロです。しかし続行します、目的が違うのです(祈)†
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†■2022年1月19日UP■
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†