『シルバーバーチの霊訓④』
彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。

『シルバーバーチの霊訓④』
それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けているのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓④』
強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれ始めたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は問題が生じるとすぐ流血の手段でカタをつけようとします。が、そんな方法で問題が解決したためしはありません。流血には何の効用もありませんし、従って何の解決にもなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ神から授かった理性が使えないのでしょう。なぜ相手をできるだけ大勢殺す事以外に解決法が思いつかないのでしょう。なぜ一番多くの敵を殺した者が英雄となるのでしょう。地上というところは実に奇妙な世界です。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上にはぜひ私たちのメッセージが必要です。霊のメッセージ、霊的真理の理解、自分の心の内と外の双方に霊的法則と導きがあるという事実を知る必要があります。そうと知れば、迷った時の慰めと導きと援助をいずこに求めるべきかが判るでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
こうした仕事において私たちは、自分自身の事は何一つ求めていません。栄光を求めているのではありません。地上の人たちのために役立てばという、その願いがあるだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間忘れられてきた霊的真理を改めて啓示し、新しい希望と生命とを吹き込んでくれるところの霊的なエネルギーを再発見してくれるようにと願っているだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
今やこれまでの古い規範が廃棄されあらゆる権威が疑問視され、その支配力が衰えつつある中で人類は戸惑っておりますが、そんな中で私たちは絶対的権威者である大霊すなわち神の存在を、決して機能を停止する事も誤る事もない法則という形で啓示しようとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界がその法則に順応した生活規範を整えていけば、きっと再び平和と調和が支配するようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊の力―太古において人類を鼓舞し、洞察力と勇気、同胞のためを思う情熱と願望を与えたその力は、今日においてもすぐ身近に発見できる法則の働きの中に求めようとする心掛け一つで我がものとする事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
教会の権威、聖典の権威、教理の権威―こうしたものが今ことごとく支配力を失いつつあります。次第に廃棄されつつあります。しかし霊的真理の権威は永遠に生き続けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私がこうして戻ってくる地上世界は騒乱と混沌に満ちていますが、霊の光が隙間から洩れるようなささやかなものでなしに強力な光輝となって地上全土に行きわたれば、そうしたものは立ちどころに治まる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ人間は光明が得られるのにわざわざ暗闇を求めるのでしょう。なぜ知識が得られるのに無知のままでいたがるのでしょう。叡智が得られるのになぜ迷信にしがみつくのでしょう。生きた霊的真理が得られるのに、なぜ死物と化した古い教義を後生大事にするのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
単純・素朴な霊的叡智の泉があるのに、なぜ複雑怪奇な教学の埃の中で暮らしたがるのでしょう。外せるはずの足枷を外そうともせず、自由の身になれるはずなのに奴隷的状態のままでいながら、しかもその自ら選んだ暗闇の中で無益な模索を続けている魂がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
思うにそういう人はあまりに永い間鎖につながれてきたために、それを外す事に不安を覚えるようになってしまったのでしょう。永い間カゴの中で飼われた小鳥は、カゴから放たれた時、果たして飛べるかどうか不安に思うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷を外すまではいいのです。が外した後に自ら進むべき道がなくてはなりません。何の道標もなくて戸惑うまま放置されるような事になってはいけません。私たちは彼らの魂の解放を望みますが、その自由が手引きしてくれる方向もよく見極めて欲しいのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間束縛の中で生きていると、やっと自由を得た時にもう何の指図も受けたくないという気持を抱きます。そしてこう言います“もう指図を受けるのはご免です。疑問と迷いの年月でした。それを振り棄てた今、私はもう宗教と名のつくものとは一切関わりたくありません”と。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

理不尽の究極形。理不尽の究極形。理不尽の究極形。正反対ここに極まれり、といった感じで、何をどうやっても今日はブログが書けませんでしたが、来週以降はもちろん通常に戻すつもりです、霊団が「書けるインスピレーション」を降らせてくれば、という事になりますが。

ただただ心の中は「信じられない」の一言で、コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを、もう一切助けてあげるつもりがない、見殺しにし続ける方向で完全に決定しているようで「だったらこの10年は一体何だったんだよ、お前らは一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにしたんだよ」と言いたくて仕方ありません。

僕はDreamwork、画家として絵を描く事に残りの全人生をかけていたのです、霊能者になりたいとか、こういう活動をしたいとか、そういう願望は一切心の中になかったのです。それを霊界側が僕の考えと関係ない判断で霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのです。

行動には動機がある

つまり僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団には僕を霊能者にした「目的」があったはずで、全く何の結果にも到達していないこの10年を思い返すほどに「だから何がしたかったんだよあんたたちは」と言わない訳にはいかないのです。

今日も幽体離脱時映像があったのですがクロッキーにメモもできませんでした。ブログを止めるつもりは毛頭ありませんが、僕の物的脳髄では書き続ける能力がありませんのでブログ続行は霊団次第という事になります。

僕はもう「いつ霊能を剥奪されてもおかしくない、やりたきゃやれ、むしろ清々する」と思っているのですが、なぜか霊団は僕の霊能を継続させてきます。この霊能は僕のチカラではないんですよ、霊団によって与えられているチカラであって僕が自分の意思でふるっているものではありません。僕単体には何の能力もないんですよ。

まだ霊能を剥奪してこないという事は「この道具(僕)でまだやるべき事がある」と霊団側が思っているという事なのかも知れませんが、僕の眼にはこの10年は全く何の結果、成果も見えてきません。僕の眼に映じるのはただただ「僕の人生が完璧に破壊された」その事実のみ。結果に到達できていればまだそれもガマンできますがそれすらない。

えー、今日書こうと思って書けなかった事の100分の1ぐらいを書いてみましたが、皆さまはこんなお話興味ありませんものね。ただひたすらに心の中は「信じられない」の言葉でイッパイなのです。さぁ手だけは動かし続けましょう。フラー22カラーリングをできるだけ早く終わらせます。次の山のアタック前にUPしたいですがキビシイかも。やれるだけやってみましょう(祈)†

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

僕は若い時にインテュオスのデカいやつをずっと長い年月にわたって使用し続けていましたので、ペンタブは経験者であり別に目新しい事はありません。しかし現在は安価で性能的にも申し分ないものが複数出ているという事で、その中のひとつを購入、さっそくテストしていますが、まずペンタブ本体が小さくてビックリ。ずっと使用していたインテュオスの半分の大きさです。

そしてAffinityPhoto上で線画を描き始めるのですが、何とも手に身体になじみません。ペンタブ本体にショートカットキーがたくさんついているのですが、ジャマなのでそれらを全て無効にしたら多少扱いやすくなり、こういう感じにシルキーを描いたりしています。

ただし、僕はいつも原稿用紙とシャーペンで(アナログ手法で)描く時、1本の線でビシッと決めて描きますが、このペンタブではそれは絶対不可能で、輪郭を何回もなぞってそれっぽくする描き方しかできません。特にフラーを描く時などは精密さが要求されますのでこのペンタブは使命遂行の絵の本番使用には耐えられそうもありません。

とはいえ僕は去年「cintiq(液タブ)の大失敗」というのをやっていまして、もう2度とそれを繰り返してはいけませんので、この安価ペンタブは使命遂行的にはキビシイとしてもこのまま使い続けるつもりです。

そして今日は霊団が降らせてくるインスピレーションに伴う怒りが僕の心の許容値を超えて、ブログを書く事すらできないという最悪の状況となりましたが、このペンタブで線画を描いている時は多少怒りが和らぎます。それだけでも導入してよかったのかも知れません。

霊団が降らせるインスピレーションは僕の心が望まない方向に完全に一貫しており、今後もムカつかされる事が分かり切っていますので、このペンタブをおかしな目的(怒りを鎮める目的)で使用し続ける事になるのかも知れません。

今日ブログにて書けなかった内容は、また日を改めて書けるといいですが、とにかく信じられない気持ちでいっぱいです。ここまで本人が嫌がっている事を言い続けてくるって、神経を疑うのが当然なのです。

この小さなペンタブで使命遂行アナログ絵の線画を描くのはまずムリと思われるものの、ずっと使い続けていきましょう。そのうち1本の線でビシッと決めて描けるようになるかも知れませんし。とにかく使命遂行のパワー配分として、当分は絵に集中するつもりです。もうそうするより他にどうしようもないからです(祈)†

富士周辺アタック109説明できません
申し訳ありません、今週は長文ブログを一旦お休みのカタチをとらせて頂く事としました。とにかく何をどう頭をひっくり返しても霊団が降らせてくるインスピレーションの説明ができないからです。ただ、言いたい事は鬼のように地獄のようにありますので日を改めて書かせて頂く事になると思います。

これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。

教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。

…落ち着きましょう、日を改めてしっかり書かせて頂きます。まずはフラー22カラーリングに集中して、できるだけ早くUPさせ、次の作業に入りましょう。まだアイデアレベルで実行に移すまでは行っていないのですが「霊団への反逆書籍の執筆、出版」がいよいよ現実味を帯びてきたかも知れません。

これだけヒドイ目に遭わされて、それを全く書き残さずに殺されるのは死んでもガマンがなりません。そしてWeb上の情報(ブログ等)などというものは簡単に削除できますし、削除されずに残されたとしても電気的記録というものは放っておくと放電して経年消滅するものです。

未来に記録を残すという意味では電気的データよりも紙の出版物の方が残りやすいのではないかという思いもありますので、まだ書くところまでは行きませんが、まずは「霊団への反逆書籍」の設計図くらいはテキストベースで書き始めてもいいかも知れません。

ブログネタが無くて書けないのではなく、ありすぎてまとめられない、もっと言うと霊団のインスピレーションがひどすぎてテキストに落とし込みようがない、という理由で今回このような形を取らざるを得なくなってしまった事をお詫び申し上げます。別の機会でしっかり書かせて頂きます。頭にきて頭にきてどうしようもないという事なのです。まずはココまで(祈)†

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

■2022年4月13日UP■
iPad壁紙220413
iPad壁紙220413
↑コチラは縮小サムネイル画像となります。原寸画像は下記クリックでダウンロードできます。

イヤー困りました。要するに霊団が「書かせないようにしてる」という事だと思います。どうしようもなくブログに紹介できないインスピレーションばかりとなっており、全くテキストを撃ち始められません。もうちょっと格闘してみるつもりですが、ダメならダメでスッパリ切り替えて絵に集中します。さぁどうしよう(祈)†

今日は今年最後のスノーシューアタック敢行の予定だったのですが、現地情報をいろいろ鑑みて気温が高すぎるので泣く泣く取りやめて別の山域を選択、撮影をおこなってきました。早く家に戻って来れたので画像の作業も完了中、さっそくUPし、明日のブログの準備に入ります。

と言いたいところなのですが参りましたね、インスピレーションが降ってないという事ではないのですが書けそうなインスピレーションがありません。まぁもしこのままの状態で明日を迎えるなら、僕レベルで書く事もありますので今回はそちらを書きましょう。

霊団が降らせるインスピレーションに基くテキストでなければプライオリティは低いという事になりますので、あまり長文にせずサラッとUPし、フラー22カラーリングの作業に戻りましょう。iPad壁紙も少しUPしようかな。まずはココまで(祈)†

もう明日の山のアタック準備ですので今日は早めに切り上げますが、まずアタック帰還後の長文ブログですが、今のところピンチです。ほとんど書けそうなインスピレーションがありません。全く書かないという事はないと思いますが「さぁどうしたもんかなぁ」の状態です。登攀しながら考えてみましょう。

そしてフラー22カラーリングですが、まずはワンちゃん95%完成中。あとは汎用モード、航行モードのシャドウハイライトで完成となりますが、まだ時間がかかります。何とか来週中にUPさせましょう。お話したい事はいろいろあるのですがアタック帰還後に。さぁ明日の準備中(祈)†

■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†■2022年4月3日UP■
■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†
物質界に残されている限りフラーの新規デザインは続く事になりますが、僕としてはストーリーが描きたいんですよ。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですが、正義のロボットが敵ロボットを必殺技で倒すアニメに慣れ親しんでいる皆さまは「闘いの無い世界のフラー」のストーリーをなかなか想像できないのではないでしょうか。だからこそ逆に描き残したいのですが使命遂行とは関係ないのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†■2022年3月4日UP■
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†
前回フラー21にてイチゴちゃんを「インナーフレーム」とも呼ぶべき新機構にてデザインした事によって、キャラの可能性が飛躍的に広がりました。今回のワンちゃんも「インナーフレーム進化形」とも言えるギミックがモコモコ2頭身の内側に盛り込まれています。インナーフレームは、変形ギミックを考えている時は超大変ですが、カタチができあがってしまえばキャラの外観はシンプルにする事ができますから描くのは速いです。今後のフラーのキャラのスタンダードになる可能性もあるでしょう。今回のワンちゃんの2頭身は「チョトやりすぎかなぁ」とも思ったのですが、フラーのデザインは今後も(暗殺されない限り)続きますから、キャラに特徴を持たせるのは必須とも言えますので、まぁこれはこれでいいのではないでしょうか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは決してあなた方に“理知的に難しく考えず、ただ信じなさい”とは申しません。逆に“神から授かった理性を存分に駆使して私たちを試しなさい。徹底的に吟味しなさい。”―

『シルバーバーチの霊訓④』
―“その結果もし私たちが述べる事の中に低俗な事、邪険な事、道義に反する事があると思われたら、どうぞ拒絶してください”と申し上げております。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちはひたすらあなた方に“より高潔な生活”、自己犠牲と理想主義を志向する生活を説いております。もしそれをお認め頂ければ、それは私たちの訓えの中身に神の極印が押されている事を証明するものと言えましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
たった一個の魂でも目覚めさせる事ができれば、悲嘆に暮れる者をたった一人でも慰めてあげる事ができれば、怖気づいた人の心を奮い立たせ人生に疲れた人に生きる勇気を与える事ができれば、それだけでも努力の甲斐があった事にならないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちのメッセージを耳にして心に動揺を来し、困惑し、訳が分らなくなりながらも、先入主的信仰によって身動きが取れずにいる人が大勢おります。しかしその人たちも牢獄に閉じ込められた魂へ向けて呼びかける自由の声を耳にして煩悶しています。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちにこそ私たちのメッセージを届けてあげるべきです。思いも寄らなかったものが存在する事を知ってそれを必死に求めようとする、そのきっかけとなります。真理とはすべて踏み石の一つにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓④』
この霊媒の口をついて出る言葉にもしあなた方の理性に反撥を覚えさせるもの、神の愛の概念と矛盾するもの、愚かしく思えるもの、あなたの知性を侮辱するものがあるとすれば、それはもはや私の出る幕ではなくなった事を意味します。私の時代は終った事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
この交霊会もこれまで数え切れないほど催されておりますが、その間私が魂の崇高なる願望と相容れないものを述べた事は、ただの一度もないと確信しております。私たちは常にあなた方の魂の最高の意識に訴えているからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地球人類は地球人類なりに、自らの力で救済手段を講じなくてはなりません。出来合いの手段はないのです。前もって用意されたお決まりの救済手段というものはないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
そのためにはこれが生命現象だと思い込んでいる自然界の裏側に目に見えない霊的実在がある事、そして物質界に生活している人間は物的存在であると同時に霊的存在であり、物的身体を通して自我を表現しているという事実をまず理解しなくてはなりません。

シルバーバーチ以外で僕が個人的にオススメする書籍は、たくさんありますが中でも特に「霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻~4巻」をオススメしたいです☆一人の例外もなく人間全員が暮らす事になる次の生活の場、霊界での生活の様子が可能な限り詳細にわたって紹介されてます☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
物的身体は、神の意図された通りに、生活上の必需品をきちんと揃える事によって常に完全な健康状態に保たねばなりません。一方、霊はあらゆるドグマと信条による足枷から解放されねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうする事によって実質的価値、つまり霊的に見て意味のないものに忠誠を捧げる事なく、真実なるもののためにのみ精を出す事になり、過去幾千年にもわたって束縛してきた信条やドグマをめぐっての戦争、仲違い、闘争を無くす事ができます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは神を共通の親とする全民族の霊的同胞性を福音として説いております。その理解を妨げるものは地上的概念であり、虚偽の上に建てられた教会であり、特権の横領であり、卑劣な圧政者の高慢と権力です。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの霊訓が理解されていくにつれて地上の民族間の離反性が消えていく事でしょう。各国間の障壁が取り除かれていく事でしょう。民族的優劣の差、階級の差、肌色の違い、さらには教会や礼拝堂や寺院どうしの区別も無くなる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
それは、宗教には絶対的宗教というものはなく世界の宗教の一つ一つが宇宙の真理の一部を包蔵しており、自分の宗教にとって貴重この上ない真理が他の宗教の説く真理と少しも矛盾するものでない事を理解するようになるからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうしていくうちに表面上の混乱の中から神のプランが少しずつ具体化し、調和と平和が訪れます。こう申し上げるのもあなた方にその神のプラン、私たちが霊の世界から携わり皆さんの一人一人が地上において果たさなければならない役割を正しく理解して頂くためです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが説いている事はかつて人類の進歩のために地上へ降りた各時代の革命家、聖者、霊覚者、理想主義者たちの説いた事と少しも矛盾するものではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らは霊的に偉大な人物でしたから、その霊眼によって死後の生命を予見し、その美しさが魂の支えとなって、あらゆる逆境と闘争を克服する事ができたのでした。

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読み取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲ったのでした。

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

僕は自分にできる限りの作業を限界の限界までやっているつもりです。ハッキリ言ってこれ以上はもうできません、イッパイイッパイです。しかし霊団はずっと同じ意味の事を言い続けてきます。しかもまるで僕が悪いかのような言い回しで。これ以上一体僕に何をどうしろというのか。

そんなに僕が気に入らないんだったらお前ら(霊団)が肉まとって物質界に降下して自分で仕事してくれ、そう本気で言いたいです。苦難、試練をこれほど長い年月にわたってやらされている僕は頭にきて頭にきてどうしようもありませんが、ただ、インペレーター霊のお話している↓

われわれは今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものをすべて毛嫌いする地上の退嬰的人間です。人間界の日常の出来ごとがどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させることに、われわれはほぼ絶望的となっております。その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉えることが出来ないのです

これが脳裏によぎります。現在僕は肉の苦しみを味わわされていますが、帰幽後はこういった霊の苦しみを知る事になるのかも知れません。太古の人間たちは霊的なものを当たり前に認識し、自分の守護霊、指導霊の言葉に耳を傾け、叡智を賜りながら生活していましたが、物質文明に完全に毒されてしまって以降は霊力に感応する人間が全然いなくなってしまいました。

物質界にはびこる諸問題の数々は、その根源を辿っていくとことごとく「霊的知識の無知」に帰着します。全ての邪悪は物的利己心に発しているからです。っとと、今ここでこのボリュームのお話はとてもムリ、言いたい事がものすごくいっぱいありますが一旦止めましょう。とにかく手だけは動かし続けましょう(祈)†

僕の帰幽後(暗殺だか寿命で死ぬんだか知りませんが)物質界には僕、たきざわ彰人に関するウソ情報が徹底的に広められ、人々の認識がひたすらに捻じ曲げられる事が容易に想像されます。

とにかく死人に口なしとばかりに(磔刑後のイエス様と同じ)全ての罪、責任を僕に擦り付け、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまるで何もなかったかのように完全にすっとぼけ続け、視点外しニュースを流し続けて人々の洗脳を続けようとしてくる事は間違いないでしょう。

そして普通に考えれば帰幽した僕は霊界からその物質界の様子を見降ろして「僕の長年の努力が全くムダにされている、誰ひとりとして目覚めようとしない…」と、物質界の残念ぶりを半笑いで見つめる、という感じになるのでしょうが、僕はもうそれすらするつもりはありません。

霊団は僕にあくまでも物質圏付近での仕事をやらせようとしてくるでしょうが、僕はそれらの要請をよほどの事でもない限り全て拒絶し、物質界との関わりを完全に断絶します。物質界を見返して、自分についてどういう噂が広がっているとか、どういうウソが広まっているとか、そういう事を確認すらするつもりはないという事です。

物質界と完全に断絶するどころか、地球圏霊界と完全に決別したいと本気で思っていますので。もっともこの願望は叶えられないものと思われますが。僕の使命遂行のモチベーションが落ちない理由のひとつに、帰幽後のこういう考えがあるからです。

こういう風になろうと思ったら、物質界生活中にやれるだけの事をやらなければそういう風にはさせてもらえないはずですので。しかし物質界生活中に獲得したスキルは帰幽後もそのまま維持され、霊界での仕事に活かされますので、僕は霊能を有していますので、間違いなくそれを駆使しての物質圏付近に降下しての仕事を言い渡されるでしょう、僕がどれだけ拒絶しても。

皆さまには何をどう説明してもご理解頂けないものと思われますが、僕、たきざわ彰人に関した間違った情報が蔓延し、物質界のどこを見渡しても僕を変人扱いする人間であふれかえっている、そして強姦殺人魔の洗脳に完璧にやられまくって真実が見えずにいる人々であふれかえっている最低界に降りて行って仕事をしなければならない、その僕の心境が理解できますか。

自分を頭からバカにしている人間を影からサポートする仕事をしなければならなくなるんですよ。どういう気持ちだか分かりますか。肉の苦しみより霊の苦しみの方がはるかに過酷、というのはこういう事なのかも知れないと思い始めているところです。霊的見地からあらゆる情報、あらゆる真実に通観できる分、心の苦悩が倍加されるという事です。

まぁ僕の事は何とでも誤解して頂くとして、アナログ絵337「フラー22カラーリング」続行中です。僕が霊団に対して怒り憎しみをぶつけているそのサマも、もちろん誤解される要因のひとつとなります。本当はそういう事ではないのです、いつも撃っている長文ブログで紹介していないインスピレーションがたくさんあるのです。まぁこれはやめときましょう。

さぁ「感情と手は別レイヤー」ですのでAffinityPhotoの作業に全力集中中。これほどまで真実が理解されない世界…。間違いなく神が経綸するこの全宇宙で最低ランクの生活の場なのです、この物質界は(祈)†
■2020年2月26日UP■
トレイルムービー【大きなプライド7】この素晴らしいインスピレーションも、やはりブログとして書き残しておくべきでしょう(祈)†
ちなみに(FC2)ブログの名前「ar7」は…[a]→ある[r]→霊覚者が[7]→7界所属のイエス様のご意思を遂行するという意味でつけたものです。つまり「イエス様ハンドリング」ですね。昨日の幽体離脱時もイエス様の強調された映像を拝しました。こんな僕に光栄です。ただ早くして下さい。はい。つまりイエス様に【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】というお言葉を賜ったという事なのですが、それは「イエス様ハンドリング」を公言し、イエス様のご意思を遂行し続けてきた僕にとって…動画を見る→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年6月10日UP■
TrailMovie「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね…続きを読む→
アナログ絵172アナログ絵174