何をどうやっても説明できないインスピレーションが複数ありました。それらを削除して、それ以外のインスピレーションについてできるだけの説明をしています。僕の残された物質界の人生は本当に最悪の最悪を極める事になりそうです。霊性発現前と発現後では全く別人のような人生となっています。こんな横暴、人権蹂躙がまかり通っていいのか。
残りのテキストを撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
何をどうやっても説明できないインスピレーションが複数ありました。それらを削除して、それ以外のインスピレーションについてできるだけの説明をしています。僕の残された物質界の人生は本当に最悪の最悪を極める事になりそうです。霊性発現前と発現後では全く別人のような人生となっています。こんな横暴、人権蹂躙がまかり通っていいのか。
残りのテキストを撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、先ほど霊団に言われた内容はムカつきのレベルが宇宙レベルである事はもちろんなのですが、諸事情もあってブログに落とし込む事はできないでしょう。本当はありのままを書いて、僕が霊団を心の底から憎んでいる理由を皆さまにご賛同頂きたいのですが(きっとご賛同頂けるはずです)残念ながら僕は物質界生活中は誤解され侮辱され続けながら一生を終える事になるのでしょう。
本当にヒドイ事を言われているのです。こんな人間は有り得ない、僕の人生をこれ以上ないほど完璧に破壊しまくっておいて全く結果に到達していない、責任さえ取ろうとしない。神の公正は一体どこに吹き飛んでしまったのか。さぁテキスト撃ちに入りましょう。インスピレーションの全てをテキストに落とし込めないのが、皆さまに深層の部分をご理解頂けないまま誤解を受けるのが本当に苦しいです(祈)†
まぁいつもの事なので何も特別な要素はないのかも知れませんが、実は再び霊団とバトル状態に突入していまして(バトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っているという事)明日の長文ブログでそれをぶちまけてやろうかとアタック中に脳内でそういう事ばかり考えていたのですが、帰りの車の運転中に(信号待ちの時に)読んでいた「ホワイト・イーグル霊言集」の中に、僕の心に突き刺さる一言があってちょっと明日撃つテキストの内容を考えているところです。
シルバーバーチの霊訓のMP3もずっと聞きながら運転しているのですが、聞けば聞くほど霊団ではなく僕の方が間違っている事を思い知らされて自分の未熟さに嫌気がさすばかり。ただし物質界生活中にそういう心の境地(悟りと言ってもいいと思いますが)に到達するのは至難の業でありほぼ不可能と言っていいと思うのですが、霊団は僕にそういう事を要求してきているのです。
で、今シーズンは雪とグラデーションの撮影が全然できずにいたのですが、今日ようやく撮る事ができました。もう気温が上がってきてしまっていますので雪はどんどん溶けていきます。ひょっとしたら今日の撮影が今シーズン最後のグラデーション撮影となってしまうかも知れません。
撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中、そして明日撃つテキストに集中しないといけません。どうしたものか(祈)†
肉体が出せるパワーには限界が設けられています、何もかも全ての作業はできないのです。とにかくできる限り先行でテキストを撃ちました。あとは山のアタック帰還後に全力で残りを撃つしかありません。今週のインスピレーションを読み返していますが、何をどうやってもこの全てを説明するのは不可能です。
プライオリティの高そうなものだけを残してあとは削除する以外にないでしょう。とにかく霊団が降らせてくるインスピレーションの全てをしっかりテキストに落とし込んで説明しようと思ったら、1週間ずっとテキスト撃ちっぱなしにしないと絶対にムリでしょう。
フラー22のキャラの線画に全く着手できませんでしたがムリなモノはムリ、開き直って山に集中しないといけません。今週は本当に心境複雑な1週間でした。どれだけ全力でテキスト撃っても皆さまに深層の部分はご理解頂けないものと思われますが、たとえ表層のみでもしっかり撃ち残しておきましょう。頭を切り替え中(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「ある時は魂を感動させ、ある時は眠りから覚まさせ、当然悟るべき真理を悟らせるのが私たちの仕事です。言ってみれば霊への贈物を届けてあげる事です。それが本来自分に具わる霊的威厳と崇高さを自覚させる事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その折角の贈物をもし拒絶すれば、その人は宇宙最大の霊的淵源からの最高の贈物を断った事になります。私たちがお贈りできるものは霊的真理しかありません。がそれは人間を物的束縛から解き放してくれる貴重な真理です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それがなぜ恨みと不快と敵意と反撃と誤解に遭わねばならないのでしょうか。そこが私には分らないのです。いかにひいき目にみても敵対する人間の方が間違っております。判断力が歪められ、伝来の教えの他にも真理がある事に得心がいかないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「どうやらそういう人々は、神がもし自分達の宗教的組織以外に啓示を垂れたとしたらそれは神の一大失態であるとでも考えるに相違ないと思う事が時折あります。神の取る手段は人智の及ぶところではありません。大丈夫です。神が失態を演じる事は絶対にありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の世界からこうして地上へ戻ってくるそもそもの目的は人間の注意を霊的実在へと向けさせる事、ただそれだけの事です。地上世界の出来事に知らぬふりをしようと思えばできない事はありません。別段地上との関わりを強制される謂れはないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「また人間側には我々に対して援助を強要する手段は何もないはずです。ですから私たちの尽力は全て自発的なものです。それは人類愛ともいうべきものに発し、援助の手を差しのべたいという願望があるからこそです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それも一種の利己主義だと言われれば確かにそうかも知れません。愛というものは往々にして利己主義に発する事が多いものです。身を霊界に置いて、次から次へと地上生活の落伍者ともいうべき人間が何の備えも無いまま送り込まれて来るのを見ているわけですから…」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その人たちがこちらへ来る前に、つまり教訓を学ぶために赴いた地上という学校でちゃんと学ぶべきものを学んで来てくれれば、どんなにか楽になるのですが…。そこで私たちは何とかして地上の人々に霊的実相を教えてあげようとする訳です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「すなわち人間は誕生という過程において賦与される霊的遺産を携えて物的生活に入るのだという事を教えてあげたいのです。生命力はいわば神の火花です。本性は霊です。それが肉体と共に生長するように意図されているのですが大多数の人間は肉体にしか関心がありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「中には精神的生長に関心を抱く者も幾らかおります。が霊的生長に関心を抱く者は極めて少数に限られております。永続性のある実在は霊のみです。もし私たちの尽力によって人間を霊的本性を自覚させる事に成功すれば、その人の人生は一変し、生きる目的に目覚めます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分という存在の拠って来る原因を知ります。これから辿る運命を見極め、授かった霊的知識の意味をわきまえた生活を送るようになります。いたって簡単な事なのですが、それが私たちの活動の背後に目論まれた計画です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は、これを日常生活に活用すれば不安や悩み、不和、憎しみ、病気、利己主義、うぬぼれ等々を追い払い、地上に本物の霊的同胞精神に基づく平和を確立する事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理を一つでも多く理解していく事が、あなた方の魂と霊的身体を霊界からのエネルギーを受けやすい体質にしていきます。これは地上と霊界を結ぶ磁気的な絆なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上とのつながりを持つためにはそれなりの道具がいります。つまり霊力を送り込むための回路が必要です。心霊能力の開発や霊的発達は、一つにはその霊力の受容力を増すという事でもあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「魂の本性がそれぞれの背後霊とうまく調和するという事がイザという重大事、困難、危険に際して霊力を授けやすくします。その霊力とは何かとなると、これは中々説明が困難です。物質的観点から見る限り手に触れたり目で確かめる事のできないものだからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかしあくまで実体のあるものです。生命力そのものであり、神の一部であり、宇宙の全生命活動に意識と存在を賦与しているものと本質的に同一のものです。種子に芽を出させ、花を咲かせ、実をつけさせ、樹木を太らせ、人間の魂を開発させる力と同じものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その顕現の仕方は無限です。生気を取り戻させるのもそうですし、蘇生させるのもそうですし、活気を与えるのもそうですし、再充電するのもそうですし、再興させるのもそうです。霊感の形を取る事もあれば病を治す事もします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「条件さえ整えば物的現象を演出してお目にかける事もできます。人を治す仕事のために治療所の奥に閉じこもる時、それは一方では霊力を受けるために霊的回路を開いている事でもあります。二つの仕事は常に相携えて進行します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能開発のためのサークル活動に参加し、いつになっても何の変化も無いと思っている時でも、実際には霊と物質とのつながりを強化し一体化する作用が着々となされている事があります。霊力の伝導はそれはそれは複雑で微妙な過程なのです」
今回のフラー22のキャラは本当にムズカシイので思いのほか時間がかかってますが何とか描き進んできました。来週にはアナログ絵335としてUPできると思います。絵は使命遂行という意味でも絶対に描き続ける必要があると考えますので(テキストを読んでもらうためにはビジュアルも必要と思うからです)それに僕は元々デザインの人間ですので描くのが当然という事もあり、何が何でも描き続けているところです。願わくばもう少し描画スピードを上げたいですが。
そして霊団が降らせるインスピレーションを毎週相当量削除していますが、削除してもなお1日で撃ち切れないほどのテキストのボリュームとなっており、使命遂行上必要と思われるインスピレーションまで削除する訳にはいきませんので、もう先行してテキストを撃つより仕方ないという状況です。
テキスト撃ちのスピード、絵の制作スピードを何とかもう1レベル上げられないものかと日々頭をひねっていますが、現時点でMAXスピードのようで、これ以上改善できそうもない状況です。イヤそこを何とか考えましょう。AffinityPhotoの作業は速いと思います、問題は線画なんですよ。このお話はまた後日。今日の45分ノートの時間は先行テキスト撃ちに集中しましょう(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を去り全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、あらゆる障害を克服して愛する者とのつながりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の一つにそれがあるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ですからあまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽くしています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今こうして私が行っている入神談話も一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私なら私の本来の個性が大幅に制限されます。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私がこうして楽にしゃべっているからといってそれが楽にできると思ってはいけません。こうして話している間、私は霊媒との連携を保つために数え切れない程の“糸”を操っているのです。そのうちの一本が切れたが最後、そこで私の支配力はおしまいです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないで下さい。理屈上、必要条件が全部揃えば簡単にできますが、実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その邪魔のためにうまくいかなくてそれを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。ベテランの霊媒でも同じで、しくじらせる要素がいくらでもあるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分かりでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの霊界からの印象の受信という単純直観なものとなります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その成功不成功は背後霊との合体の確信に基く静寂と受容性と自信にかかっていますから、不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。いったん精神的動揺をきたすと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞がれてしまいます」
「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心に浮かぶ思念が全て霊界からのものであるとは申しません。それは明らかに言いすぎでしょう。しかしその多くが背後霊が何とかして精神と霊を豊かにしてあげようとする努力の反映であって少なくとも単なる心像として見過ごしてはいけない事だけは事実です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その思念の伝達が地上における平面上の横のつながり、つまり同じ意識の次元での交信でない事を忘れてはいけません。霊的なものを物的なものへと、二つの全く異なる意識の次元での表現操作を要するのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その上から下への次元の転換の際にいろいろ混乱が生じます。混乱なく運ぶようになる時代はまだまだ先の事です。こちらの世界では精神的、霊的、治病レベル等々ありとあらゆる交霊関係での実験と研究でよりよい成果を挙げるための努力が常になされております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊があなた方の能力を開発しそれを大いに活用に供するためには、こうしたサークルによって活動の場を提供して頂く以外に方法がありません。その効果を高めるには第一に協調性が必要です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「通信網が敷かれ、霊媒というチャンネルが開かれ、そこへ私たちが通信を送り届ける、という具合になる事が肝心です。かつては通信網もなければチャンネルが一つもないという時代がありました」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私が理解に苦しむのは、地上の人間はなぜ無知という名の暗闇を好み、真理という名の光を嫌うのかという事です。私たちはその真理の光を広げ、人に役立てるための手段となるべき人をいつも探し求めております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そういう人が一人でも増える事は地上人類の進歩と向上へ向けて叡智と霊力を広げる手段が一つ増える事を意味します。これは重大な事です。私たちの携わる使命全体の背後には重大な目的が託されています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私はその使命達成を託された大勢の使者の一人に過ぎません。物的世界の背後の霊的世界において目論まれた遠大な計画の推進者の一人であり、霊的悟りを開く用意のできた者へ真理を送り届ける事を仕事としているのです」
確か以前に同じ事を書いたような気がするのですが、僕の使命遂行物的側面においては「テキスト撃ちのスピード向上」「絵の線画描画スピード向上」という2大目標がありますが、テキスト撃ちに関しては現時点でほぼMAXスピード、たぶんこれ以上スピードは上げられないものと思われます。
で、使命遂行全体のスピードUPのためには線画スピードを上げねばらないとずっと考えているのですが、絵を仕事にしておられる方は誰しも当然考える選択肢として「ペンタブレット、液タブ、iPad等を使用してデジタルで線画を描く」というものがあり(線画スキャンをキャンセルできるのでその分速い)僕は去年、液タブcintiqで大大大Dai失敗しています。
で、ペンタブも(安いのはアリですが)チョト違うかなとなって、あとはiPadという事になるのですが、このiPadProが僕にはおそろしく高いものでどうしても購入に踏み切れません。しかもcintiqの時に「え?デジタルで線画を描くってこういう感じなの?ちょっと正確性に欠けるなぁ、僕はコレ違うかも…」というファーストインプレッションだったため、高価なiPadProを購入して同じ感想に到達してしまって「コリャ使えない」って事になろうものなら目も当てられません。
とにかく高い、現在使用中のシルキー(デスクトップPC)とほぼ同等の数字。日常的作業はシルキーおよび45分ノートで全て事足りており、iPadProはただ線画描画のためだけに購入するものです、他の使用用途は一切ありません。線画のためだけにその金額は支払えない、しかも使えないという感想になってしまったらただの高価なアクセサリーになってしまいます。
現在アナログ絵描画にはA3トレース台を使用していますが、作業エリア全体を明るく照らし出してくれて、安くて軽くて超描きやすい。このトレース台は相当に気に入って使っていますので、現状のまま描き続ければ問題ないのですが「モチョト速くできないか」という考えがどうしても頭をよぎってしまうんですよね。
僕は高価なツールを使用して絵を描いている事をカフェでドヤ顔する趣味は持ち合わせていませんので、このまま行くしかないのでしょうが、どうしてもiPadProを見てしまい困っています。さぁ開き直ってアナログ絵335の描画を続けましょう(祈)†
先週同様、45分ノートの時間に先行で少しテキストを撃っておく必要がありそうです。とても1日では撃ち切れそうもありません。しかしフラー22キャラ設定資料の描画は続けています。いつもに比べて描くスピードが確実に遅くなっています、集中できないんですよインスピレーションが気になって。
開き直ろう開き直ろう、手だけは動かそうとするのですがどうしても手が止まってしまうのです。アナログ絵335、今のところ35%完成中といったところ、来週中にはUPにこぎつけないといけません。現在の僕の心境をどうやったら皆さまにご理解頂けるでしょう。本当に最悪の最悪がやってきそうな空気感です。しかし手だけは動かし続ける、僕はデザインの人間だ(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→問「死刑制度は正しいとお考えですか」シルバーバーチ霊「いえ私は正しいとは思いません。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です」
「シルバーバーチの霊訓」より→問「反対理由は生命を奪う事が許されないからですか。それとも国に雇われた死刑執行人が気の毒だからですか」シルバーバーチ霊「両方強調したいですがもう一つ、いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰になっておりません。ただ単に別の世界へ突き落としただけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→問「余暇の正しい使い方は?」シルバーバーチ霊「余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関係した事は既に十分な時間が費やされているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そういう人たちは霊的にみると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたまま生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにおります。それの開発は内的安らぎを生み、人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何よりも大切である事は明らかでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです。その静寂の中で周りに瀰漫する霊力と一体になるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事ができます。その宝は使われるのを待ち受けているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の通信者の伝えたい事が100パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが余程の例外に属します。あなた方が電話で話を交わすような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取り難い事があります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも100パーセントうまくいくとは限りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒も人間です。その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか、完全か、部分的か、それとも全く融合しないか、によって支配の度合が決まります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、アイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから、疲れ、気分の悪さ、機嫌の悪さ、空腹、満腹、アルコール、たばこ等々の条件の一つ一つが支配霊との融合の度合に影響を及ぼします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があってそれが強く表現を求めている事があります。そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているに過ぎない事があるのはそのためで、ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我れを失う事さえあります。霧の深い日、温度の高すぎる日はいけません。冷んやりとして身の引締まる雰囲気が一番よろしい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです」