2020年10月19日

01- 【大きなプライド7】この素晴らしいインスピレーションも、やはりブログとして書き残しておくべきでしょう(祈)† 2018年7月5日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-1qC02- はい、再びイエス様のご意思をインスピレーションにて受け取らせて頂きました。その意味について解説したツイートがありますので、まずはそちらをご覧下さい(祈)† 2020/02/25(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

03- 26日のトランス時「大きなプライド7」とインスピレーションが降りました。この“7”は7界を意味し、つまりイエス様という意味なのですが(霊界界層図 https://wp.me/pa9cvW-1K 参照)(祈)†

04- プライドは“誇り”つまりイエス様が「私の大きな誇り」と僕に対して仰っているという意味なのです。それは究極に光栄な事であり嬉しいのですが、どうにも正面から喜べません。霊性発現からの5年、厳しすぎでした(祈)†

05- 現在も霊団に対して強い怒りの念を持ってます。イエス様に「私の誇りだ」と言って頂けて光栄ですが、導きが厳しすぎてどうしても怒りに駆られるのです(祈)†

06- ちなみに(FC2)ブログの名前「ar7」は…[a]→ある[r]→霊覚者が[7]→7界所属のイエス様のご意思を遂行するという意味でつけたものです。つまり「イエス様ハンドリング」ですね(祈)†

07- 昨日の幽体離脱時もイエス様の強調された映像を拝しました。こんな僕に光栄です。ただ早くして下さい。はい。つまりイエス様に【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】というお言葉を賜ったという事なのですが(祈)†

08- それは「イエス様ハンドリング」を公言し、イエス様のご意思を遂行し続けてきた僕にとって、これ以上光栄な言葉はないという事になるのですが(祈)†

09- これまでの道のりがあまりにも厳しすぎるものであったために(愛の試練、霊障イペルマルシェの事です)どうにも正面から喜ぶ事ができない…僕の正直な心境としてはそういう感じなのです(祈)†

10- アナログ絵133にて、これまでにイエス様から賜ったお言葉を紹介させて頂いていますが、これは霊界サイドの悲願が僕という道具を介して成就された事に対するイエス様の喜びの言葉という事になります(祈)†

11- その悲願とは強姦殺人魔、天皇一族の滅亡、そして僕を霊媒として機能させる事ですね。そしてもうひとつ【守護霊様の真実】についてのブログを書こうとした時に(祈)†

12- (守護霊様については書きたい事がありすぎて頭の中でまとめる事ができず結局書けなかったのですが汗)その中で説明しようとしていた事があります。それはアナログ絵133にもあります(祈)†

13- 「100の光の霊団、その1つが私だ」のインスピレーションと、アナログ絵149に紹介させて頂いています「守護霊様、私は達成してなかったかも知れません」(祈)†

14- さらに以前「守護霊様、久しぶり」というインスピレーションも受け取らせて頂いています。えー、かなり重い説明になりますが…行ってみましょう(祈)†

15- この守護霊様の言葉「久しぶり」は、つまり守護霊様がしばらくの間、僕の守護の任から離れていた、そして久しぶりに僕のところへ帰ってきたという意味なのですが(祈)†

16- これは霊関連書籍に精通し、霊的知識を正しく理解しておられる方が聞いたら、さぞ驚く事実であろうと思われるのです。地上人と守護霊(ここでいう僕と守護霊様の事ですよ)とは一体不離の切っても切れない関係です(祈)†

17- 地上的血縁関係は永続性のないもので、帰幽後も地上の家族同士が共に生活する事は、愛情で結ばれた家族であったならあるでしょうがそれも一時の事で、霊的に向上するほど地上的な縁から離れて(祈)†

18- 真の血縁関係ともいえる【類魂(グループソウル)】との関係が深まって、そちらとの生活が親密になります。守護霊様と僕ももちろんグループソウルです(祈)†

19- そしてインスピレーション「私は達成してなかったかも知れません」ですが、これはつまり守護霊様が「私ではあなたをここまで導く事はできなかったかも知れない」という意味です(祈)†

20- つまり2014年7月に「隔離フィールド」が発動して、強姦殺人魔、天皇一族の滅亡という使命遂行が始まって以降、僕に対して降ってきたインスピレーション、霊的導きは、守護霊様からのものではなかった…(祈)†

21- という事になるのです。つまり僕の背後霊団が「100の光の霊団、その1つが私だ」にもありますように、それまでの守護霊様を中心として数人の指導霊がついて下さっていた小さな背後霊団だったのが(祈)†

22- 使命遂行のために「100の光の霊団」にすっかり入れ替わった、という事なのです。これは通常では有り得ない事です(祈)†

23- ※参考までに、2012年、霊性発現して間もなく描いた「背後霊団予想図」そして2013年に描いた「バージョン2」さらに僕を霊媒として使用する準備を霊界側が進めていた頃に描いた「バージョン3」をUPしておきます(祈)†

24- その当時はこの絵で正解だったのですが、現在はこの絵とはまるで違う状況になっているという事です。僕を導く霊団のリーダーはもちろん守護霊様です(祈)†

25- しかし守護霊様は「私は達成できなかったかも知れません」と仰いました。つまり僕を導くリーダー霊が変わっているという事になります。僕なりに果てしなく霊関連書籍を読みまくり(祈)†

26- かなりの理解に到達しているつもりですが、守護霊が守護の任から離れて別の霊がリーダー霊になるなどという記述はどの書籍にも全くありません。これは異常事態です。こんな話は聞いた事がありません(祈)†

27- つまり、霊界サイドが僕という道具を使って成就しようとしていた悲願【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】が、それほど壮大な仕事で、その悲願を成就させるための特別大霊団が組織された…(祈)†

28- それが【100の光の霊団】であった、という事になります。そして守護霊様に代わって僕のリーダー霊を務める事になったのがイエス様、という事ではありません(祈)†

29- そういう事ではありません。【その1つが私だ】とイエス様も仰っていますね。つまり現在の僕の背後霊団は、僕の守護霊は今も守護霊様で、そこは変わりませんが(祈)†

30- 僕を導くインスピレーションを降らせているのは守護霊様単体、イエス様単体ではなく【高級霊の無限の叡智の集合体】が僕にインスピレーションを降らせている(祈)†

31- チームとして僕を導いている、という事になるのです。そして守護霊様ももちろんその100の光の霊団の一員として入っているのでしょう。が、霊団全体を指揮するリーダーではない、という事です(祈)†

32- 皆さま、ちょっと難しいかも知れませんがお分かり頂けましたでしょうか?この【100の光の霊団】について過去、皆さまの理解の助けになるかも知れない(祈)†

33- アナログ絵68も描いていますが、これは僕の物的脳髄で描いた予測であって、ピッタリこの通りではないでしょう。(この図は霊関連書籍「インペレーターの霊訓」の内容を参考にして描いています)(祈)†

34- 日本語講師としてバーバネル氏に現代風な日本語を教える仕事をしていた椎名正子さん(霊関連書籍「ベールの彼方の生活」でいうところの「カスリーン」のポジションに当たる女性)は(祈)†

35- 霊団メンバーに入っているでしょうが、ダ・ヴィンチ先生と後白河天皇は霊団メンバーではないでしょう。この部分は間違っていると思います。このおふたりは以前霊視にお姿を拝していますが(祈)†

36- それはこのおふたりの“キャラクター”を利用しての、霊団から僕に向けられた「メッセージ」であったのであって、僕の霊団メンバーではないという事です(祈)†

37- えー…(疲汗)光栄の極致のインスピレーション【大きなプライド7(セブン)】について説明をさせて頂きましたが、イエス様はじめ霊界サイドが、僕というたったひとつの道具を駆使して(祈)†

38- どれだけ大きな仕事をなさろうとしておられるのか、そのためにどれだけ大きな組織が霊界側で編成されているのか。僕という道具が出現したこのタイミングで何としても我々の積年の悲願(祈)†

39- 【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】を成就させるという、その霊界の方々のご意思の強大さが少しでもご理解頂けたでしょうか…むずかしいのかなぁ悲(祈)†

40- とにかく僕よりもイエス様が、霊界側が【本気中の本気】だという事です。【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】イエス様のこのお言葉にもありますように、強姦殺人魔、天皇一族は滅亡決定です(祈)†

41- そして僕は地上的情報が苦手ですが、天皇一族が悪の大中心で、その他にも悪の宗教が多数ありますよね?創価学会とか幸福の科学とかキリスト教とか色々…(祈)†

42- 霊団はそれらについて全くインスピレーションを降らせず、天皇一族を攻撃する導き、そして奴隷の女の子についての情報、ピーチピチ(佳子)の思念を集中して降らせ、僕をここまで辿り着かせました(祈)†

43- 脇目も振らず一直線という感じに。それはつまり地上にはびこる様々な諸悪を滅ぼすための「最短、最速ルート」という事だったのでしょう(祈)†

44- 地上で最も大きな悪を滅ぼせば連鎖的に小さな悪も消滅する、それで天皇一族に1点集中で攻撃を仕掛けたのでしょう。何しろアナログ絵123にもありますように(祈)†

45- 霊団は全体を俯瞰で眺め全ての情報に通観した状態で僕を導いているのですから。寄り道、脇道、道草などする訳がありません。どこを攻撃すれば最も効果的に地上の悪を粉砕できるかが(祈)†

46- 手に取るようにわかるのですから、僕を使ってそこを集中攻撃した訳です。最後に、今日の幽体離脱で、文仁と徳仁が何が何でも生き残ろうとしていると霊団が仰っていましたが(祈)†

47- 強姦殺人魔の寝言には用はありません。完全に消えて頂きます。イエス様のご意思は成就します。強姦殺人魔、天皇一族は滅亡せよ[END](祈)†

48- はい。2012年6月の霊性発現以降、僕はこのブログで説明したような光栄の極致、逆の表現をすれば過酷の極致の状況に置かれている事を説明させて頂いた訳ですが(祈)†

49- ひとつ補足でアナログ絵204~206のストーリーをぜひご覧頂きたいと思うのですが、コチラはこれまで3回もお顔の顕現に拝させて頂いているヨハネ氏のストーリーなのですが(祈)†

50- これはあくまで僕の所感であり霊団はそんな事は言ってないのですが、ヨハネ氏は僕をここまで導き成長させ「イエス様ハンドリング」と公言できるまでに精神を高めさせた「守護霊様」に対して(祈)†

51- 最大級の感謝の念を抱いているはずだと、僕はそう思うんですね。それでアナログ絵であのような「守護霊様LOVE」のストーリーを描いたという経緯だった訳ですが(祈)†

52- 特にアナログ絵205はそういう事情を知らない方が見るとだいぶ誤解されてしまう絵でしょうからこれまでブログでのUP、ツイート等の頻度は極端に低かったのですが(祈)†

53- 僕は絶対に「ヨハネ氏は絶対、僕の守護霊様にこういう風にしてしまうくらい感謝しているはずだ」との思いから描かせて頂いた絵なのです。本当はヨハネ氏のストーリーももっと描きたいんですよね(祈)†

54- 「カフェブラン」とかを使っての守護霊様とのLOVEストーリーとか笑。まぁこれは使命遂行的にだいぶ脱線気味ですので描かずにいるのですが脳内ストックはしてあるストーリーですね(祈)†

55- ヨハネ氏はイエス様の「2000年の冒涜」その苦悩を1番近くで見てきた人物のはずですから、イエス様の悲願成就の道具として機能している僕を育てた守護霊様に対して(祈)†

56- 特にアナログ絵205にありますように「あなたほど素晴らしい女性は見た事がありません」といった具合に感謝しているはずだと思うのです(祈)†

57- さぁイエス様がキリスト者から浴びせられてきた2000年の冒涜に終止符を撃つべく僕の使命遂行は続きますが、攻撃目標をブレさせてはいけません(祈)†

58- この物質界には善人のマスクをかぶった「強姦殺人魔」が驚くほどたくさんいますが、まずは霊団の導きの通り日本の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込まねばなりません(祈)†

59- イエス様の2000年の悲願成就のために霊界側で作成されたブループリントがあります(アナログ絵123)その計画の通りに僕は明仁、文仁、徳仁、悠仁を1点集中攻撃しなければなりません(祈)†

60- イエス様との約束を果たす事だけが僕の残された地上人生の目的です。イエス様の積年の悲願成就のために、まずは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく死刑にして滅ぼさねばなりません(祈)†

61- 自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†

62- 天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†

63- 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

これからロードランしてきますが、確かに字幕を導入した事で作業量は減りましたが大変さはあんまり変わらないと分かりました…とにかく汗を流してきます急ぎましょう(祈)†

先週に続き今日も転倒してしまい現在身体が結構痛い状況ですが「字幕」についていろいろ分かった事もあり、今後は今までPhotoshopで制作していたpngの画像字幕を制作しない事とします。これによりトレイルムービーの作業負荷がさらに軽減され、その他の作業時間を捻出できるようになります。お勉強して良かったですね。さ、ダメージを回復させます(祈)†

もう山のアタックの準備をしなければなりません。今回のトレイルムービーからデフォルトで採用するために字幕に関してもう少し調べたい事があります。アタック帰還後にバタバタしたくないので今のうちにチョト作業をやらせて頂きます。毎日の怒涛ツイートはチョト後回し、字幕についていろいろテストをしてみます(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』
人間の心に浮かぶ思念が全て霊界からのものであるとは申しません。それは明らかに言いすぎでしょう。しかしその多くが、背後霊が何とかして精神と霊とを豊かにしてあげようとする努力の反映であって、少なくとも単なる心象として見過ごしてはいけない事だけは真実です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その思念の伝達が地上における平面上の横のつながりつまり同じ意識の次元での交信でない事を忘れてはいけません。霊的なものを物的なものへと、二つの全く異なる意識の次元での表現操作を要するのです。その上から下への次元の転換の際にいろいろと混乱が生じます。

『シルバーバーチの霊訓①』
混乱なく運ぶようになる時代はまだまだ先の事です。こちらの世界では精神的レベル、物的レベル、治病レベル等々、ありとあらゆる交霊関係での実験と研究がなされております。より良い成果を挙げるための努力が常になされているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
何年か後に振り返ると結構進歩しているのに気づかれるのはそのためです。今こうして行っているようなサークル活動の裏側にはそうした目的も目論まれております。私たち霊があなた方の能力を開発しそれを大いに活用に供するためには、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―こうしたサークルによって活動の場を提供して頂く以外に方法がありません。その効果を高めるには第一に協調性が必要です。通信網が敷かれ、霊媒というチャンネルが開かれ、そこへ私たちが通信を送り届ける、という具合になる事が肝心です。

『シルバーバーチの霊訓①』
かつては通信網もなければチャンネルが一つもないという時代がありました。私が理解に苦しむのは、地上の人間はなぜ無知という名の暗闇を好み、真理という名の光を嫌うのかという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
私たちはその真理の光を広げ、人に役立てるための手段となるべき人をいつも探し求めております。そういう人が一人でも増える事は地上人類の進歩と工場へ向けて叡智と霊力を広げる手段が一つ増える事を意味します。これは重大な事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
私たちの携わる使命全体の背後には重大な目的が託されており私はその使命達成を託された大勢の使者の一人に過ぎません。物的世界の背後の霊的世界において目論まれた遠大な計画の推進者の一人であり霊的悟りを開く用意のできた者へ真理を届ける事を仕事としているのです。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
ある時は魂を感動させ、ある時は眠りから覚まさせ、当然悟るべき真理を悟らせるのが私たちの仕事です。言ってみれば霊への贈物を届けてあげる事です。それが本来自分に具わる霊的威厳と崇高さを自覚させる事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その折角の贈物をもし拒絶すれば、その人は宇宙最大の霊的淵源からの最高の贈物を断った事になります。私たちからお贈りできるものは霊的真理しかありません。がそれは人間を物的束縛から解き放してくれる貴重な真理です。

『シルバーバーチの霊訓①』
それがなぜ恨みと不快と敵意と反撃と誤解に遭わねばならないのでしょうか。そこが私には分らないのです。いかにひいき目に見ても敵対する人間の方が間違っております。判断力が歪められ、伝来の教えの他にも真理がある事に得心がいかないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
どうやらそういう人々は、神がもし自分たちの宗教的組織以外に啓示を垂れたとしたら、それは神の一大失態であるとでも考えるに相違ないと思う事が時折あります。神の取る手段は人智の及ぶところではありません。大丈夫です。神が失態を演じる事は絶対にありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
キリスト教会との関係となるとこれは厄介です。自分たちの教義こそ絶対的真理であると真面目に信じており、それをこの上なく大事なものとして死守せんとしています。

『シルバーバーチの霊訓①』
実際にはもともと霊的であった啓示が幾世紀もの時代を経るうちに人間的想像の産物の下に埋れてしまっている事に気づいてくれないのです。中味と包装物との区別がつかなくなっているのです。包装物を後生大事に拝んでいるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
こうした偏向した信仰が精神的にも霊的にも硬直化してくると、もはや外部から手を施す術がありません。神は時として精神的ないし霊的大変動の体験を与えて一気に真理に目覚めさせるという荒療治をする事がありますが、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―それも必ずしも思う通りにいかないものです。もし困難や悲哀、病苦等が魂の琴線に触れて何かに目覚めたとしたら、その苦い体験も価値があった事になります。

何度も言ってます。僕がなぜこれほどまで果てしなくパワーをかけまくって抜粋を続けてると思われますか。これがほんのおふざけだと思われますか。僕たちは、地上生活中に知らないといけない大切な事があるんです。だからタネを蒔きまくってるのです。それがイエス様、守護霊様のご意志なのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
霊界からこうして地上へ戻ってくるそもそもの目的は人間の注意を霊的実在へと向けさせる事にあります。ただそれだけの事です。地上世界の出来事に知らぬふりをしようと思えばできない事はありません。別段地上との関わりを強制される謂れはないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
また人間側には我々に対して援助を強要する手段は何もないはずです。ですから私たちの尽力は全て自発的なものです。それは人類愛ともいうべきものに発し、援助の手を差しのべたい願望があるからこそです。それも一種の利己主義だと言われれば確かにそうかも知れません。

『シルバーバーチの霊訓①』
愛というものは往々にして利己主義に発する事が多いものです。身を霊界に置いて次から次へと地上生活の落伍者ともいうべき人間が何の備えも無いまま送り込まれて来るのを見ている訳ですから…。

『シルバーバーチの霊訓①』
その人たちが霊界へ来る前に、つまり教訓を学ぶために赴いた地上という学校でちゃんと学ぶべきものを学んで来てくれれば、どんなにか楽になるのですが…。そこで私たちは何とかして地上の人々に霊的実相を教えてあげようとする訳です。

『シルバーバーチの霊訓①』
すなわち人間は誕生という過程において賦与される霊的遺産を携えて物的生活に入るのだという事を教えてあげたいのです。生命力はいわば神の火花です。本性は霊です。それが肉体と共に生長するように意図されているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
ところが大多数の人間は肉体にしか関心がありません。中には精神的生長に関心を抱く者も幾らかおりますが霊的生長に関心を抱く者は極めて小数に限られております。永続性のある実在は霊のみです。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし私たちの尽力によって人間を霊的本性を自覚させる事に成功すれば、その人の人生は一変します。生きる目的に目覚めます。自分という存在の拠って来る原因を知ります。これから辿る運命を見極め、授かった霊的知識の意味をわきまえた生活を送る事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
至って簡単な事なのですが、それが私たちの活動の背後に目論まれた計画です。霊的真理はこれを日常生活に活用すれば不安や悩み、不和、憎しみ、病気、利己主義、自惚れ等々を追い払い、地上に本物の霊的同胞精神に基づく平和を確立する事でしょう。

「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でメチャ元気です☆(祈)

youtu.be/sIw4HpxmqbI

※動作確認しましたが、これでいいんじゃないでしょうか、次のトレイルムービーは画像字幕なしにしましょうか(祈)†

※ただやっぱり伏せ字〇〇にした方がよさそう。とにかくできる事は分かりました(祈)†

拡張子.srt .ass .scc 等の「字幕ファイル」というモノがある事を初めて知りました。僕がいつも撃っているテキストにタイムインデックスを追加するだけで作成できるシンプルなテキストファイルです。これがもし可能ならトレイルムービーの作業負荷をさらに軽減させる事ができます。今まで字幕を画像化して書き出していたものがテキスト撃ちだけで完結する訳ですから断然早くなります。まぁできればの話ですが。画像化して動画に張り付けている字幕、これが画質を最大に劣化させて書き出している関係で全然読めなかったりするのがどうにも引っかかっていましたが、その問題を解決させられるかも知れませんのでチョトやってみましょう(祈)†

僕は性格上、口だけ動かしてもっともらしい事を言いながらその実何も具体的行動をとらない人間の事を激しく軽蔑していますが(要するに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する発言をして奴隷の女の子たちの存在を無視し続け、女の子を殺す手伝いを延々と続けながら僕、たきざわ彰人の事をキ〇〇イ扱いしてくるクズ男たちの事です)そういう性根の腐った人間と同じ行動など死んでも取るものかという考えが僕の精神の根底にありますので、何とか手を動かしてアナログ絵ストーリーを描いている訳ですが、作業自体は決して簡単なモノではなく毎回フラーのストーリーを描く時は多いに苦しめられていまして、今回もページ数が多い事もあり例外なくキビシイ状況に突入しています。が何とか描き進めてみましょう。

ちなみに「たきざわ彰人」でイメージ検索すると僕の使命遂行画像が有象無象でドッカンドッカン出てきます。ただ僕と関係ない画像もチラホラ紛れ込んで表示されてくるのであまり美しくありません、正直イイ気分がしません。ただ僕の使命遂行画像はその気になればググっていくらでも見られるという事が分かりました、なら「ギャラリー」を作る事にパワーを回すより「新規画像をガンガン作り続ける」事にパワーをかけるべきでは、という事にもなりそうです。とにかく「全画像ギャラリー」は作るのが本当にムリそうなので、当面は新規画像制作にパワーをかけてもいいのかなぁと思ったりもしてます。

そして「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁のニュースが出ていますが、善良なる日本国民の皆さまに最大級に申し上げたい事があります。この人間のクズ、自分の事を天皇などと自称している宇宙一のバカ徳仁は、皆さまの想像をはるかはるか超える天文学的人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べる(※特に徳仁はおっぱいの肉が大好物でネギソースで食べるのだそうです)三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカです。そしてこの徳仁は霊団いわく「スカポンタン」恐ろしいまでに頭がカラッポなのだそうです。

コイツは国民の宝物(お金、女の子の赤ちゃん)を盗む事しか能のないキ〇〇イでありクリエイティビティというモノがカケラもなくコイツからは何ひとつ生み出される事がなく国民の皆さまのお役に立つ事が一切ありません。あるのはただひとつ「国民から盗み続けてウソ笑いを浮かべる事」それだけです。能無しという事です。この強姦殺人魔、徳仁がちょっとカレンダー的に誕生日だからと言ってお祝いムードで笑顔でコイツを祝福するなど愚劣の極致であり霊界、物質界、この全宇宙のどこにおいても絶対にあってはならない事です。皆さまには(断じて天皇などではない)強姦殺人魔、徳仁をお祝いするという愚行を絶対に犯さないよう強く強く警告を投げさせて頂きます。そういう恥さらし行為は絶対にやめて下さい。真実に目を開いて下さい。

皆さまとにかく何が何でも目を覚まして下さい。一刻も早く洗脳を撃ち破って下さい。皆さまがうすぼんやりしている間にも奴隷の女の子たちが宇宙一のバカ明仁、文仁、徳仁、悠仁にひとりまたひとりと強姦殺人されていくんですよ。その殺人費用は僕たちの血税です。とにかく僕は皆さまを往復ビンタしてでも絶対に目覚めさせます。奴隷の女の子たちを救出します。僕の使命遂行に反対し救出を邪魔する者は大犯罪者となります。賢い皆さまはもちろんそのような愚かな事はしませんね。奴隷の女の子たちを助けてあげましょう。そのためにもピーチピチ(佳子)の背中を押してあげる必要があります(祈)†

—–五章
『シルバーバーチの霊訓①』
霊界の通信者の伝えたい事が百パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交すような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取りにくい事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから、全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも百パーセントうまくいくとは限りません。霊媒も人間です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか―完全か、部分的か、それとも全く融合しないか―によって支配の度合いが決ります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します。

『シルバーバーチの霊訓①』
その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、あるいはアイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから疲れている事もあるでしょうし、気分の悪い時、機嫌の悪い時、空腹または満腹の度が過ぎる時、アルコールの飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ等々―

『シルバーバーチの霊訓①』
―それはもういろいろとあるものです。そうした事の一つ一つが支配霊と霊媒の融合の度合いに影響を及ぼします。これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があって、それが強く表現を求めている事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります。時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているにすぎない事があるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓①』
ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我を失う事さえあります。霧の深い日はいけません。温度の高すぎるのもいけません。冷んやりとして身の引締まるような雰囲気が一番よろしい。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです。地上を去り全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―あらゆる障害を克服して愛する者との繋がりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の一つにそれがあるのです。ですから、あまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽しています。今こうして私が行っている入神談話も、一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私の本来の個性が大幅に制限されます。

『シルバーバーチの霊訓①』
その辺のところはお分りでしょう。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません。物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です。その他にも霊媒の精神ないし霊的体質によるエクトプラズムの微妙な個体変差があります。エクトプラズム(※)は決して一様のものではありません。一番元になるものが霊媒から抽出されるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒の体質が粗野であればエクトプラズムも精神的、霊的に程度が低く精妙度が劣ります。精神的に霊的に垢抜けした霊媒であれば、その性質がエクトプラズムにも反映します。

『シルバーバーチの霊訓①』
(※元になるものをエクトプラズミック・フォースと言い、これに霊界の技術者が特殊な成分を混ぜ合わせてエクトプラズムをこしらえる。―訳者)

『シルバーバーチの霊訓①』
こちらの世界の霊が地上と交信したいと思えば誰にでも叶えられるかといえば、必ずしもそうではありません。折角そのチャンスを与えられても、思う事の全てが伝えられるとも限りません。その霊次第です。しっかりとして積極性のある霊は全ての障害を克服するでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
が、引っ込み思案で積極性に欠ける霊は得てしてそれに必要なだけの努力をしたがらないものです。霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。

『シルバーバーチの霊訓①』
これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります。私がこうして楽にしゃべっているからといって、それが楽に出来ると思ってはいけません。こうしてしゃべっている間、私は霊媒との連携を保つために数え切れないほどの“糸”を操っているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そのうちの一本がいつ切れるとも限りません。切れたが最期、そこで私の支配力はおしまいです。このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないでください。

『シルバーバーチの霊訓①』
必要条件が全部揃えば簡単にできる事は、一応理屈では言えます。しかし実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです。その邪魔のためにうまくいかなくて、それを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
ベテランの霊媒でも同じです。しくじらせる要素がいくらでもあるのです。これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分りでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの、霊界からの印象の受信という単純直截なものとなります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その成功不成功は背後霊との合体の確信に基づく静寂と受容性と自信に掛っていますから不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。一たん精神的動揺を来すと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞がれてしまいます。