まずはロードランで汗を流してきます。その後読み返して完成度を高めてからのUPとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

Flickrは使命遂行初期の頃から使っていたので長かったのですが使えなくなって残念です。先ほどPinterestで同じ事ができる事を確認、しばらくはそのようにしますが結局はWordPress内であらゆる作業を完結させる事になるのかも知れません。明日書くブログはあります、アタック中に「あぁそういう意味か」と理解できた、アタック前に霊団が降らせてきた幽体離脱時の映像に関してです。さらにフラー12キャラ「ヘビちゃん」のラフのUPも目指します(祈)†

まずは明日のアタックに集中、天候的に日の出前グラデーション撮影はありませんが何とか工夫して光の十字架撮影をしてきたいところです。うまくいけばアタック帰還後にヘビちゃんのラフをUPできるかも知れません。ヘビちゃんのフォルムを維持しつつ、フラー12の腕に変形後もそれっぽく見えるよう考えている最中で「肩の形状」に苦戦中。そのハードルを越えればたぶん行けます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしない事には話が始まりません。使命遂行光速前進(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は宇宙の会計士のようなものです。生命の帳簿は常に帳尻が合っており全てがきちんと清算されております。霊的機構は整然と規制されておりますから、あなたが霊的に受け取るものはあなたに相応しい分だけであり、多すぎる事も少なすぎる事もありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その計算はあなたがそれまでの努力によって到達した霊的進化の程度を基準にして行われます。霊的な事は常に完全な清算が行き届いており、ごまかしも見せかけも通用しません。法則は完璧に機能しており各自が受け取るのはそれまでの努力に相応しい分だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的資質は永い間潜在的状態を続け、魂が十分に培われた時点でようやく発現し始めるものです。それが基本パターンです。すなわち悲しみや病気や危機に遭遇し、物質界に何一つ頼れるものは無いと悟った時に初めて魂が目を覚ますのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何一つ煩わしい事がなく空は明るく静かに晴れ上がり全てがスムーズにそして穏やかに進んでいるような生活の中では、真の自我は見出せません。素晴らしい霊的覚醒が訪れるのは嵐が吹きまくり雷鳴が轟き稲妻が光り雨が容赦なく叩きつけている時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化しつつある魂はラクを求めないものです。挑戦を求めるものです。それが内在する力を表面に引き出し、それだけ霊的に強力となっていきます。苦難は必ずそれだけの甲斐があるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじる事でしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。もし学ぶ事が無ければ、この地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう」

「私の霊界紀行」より→「地上生活によって一定の波長の“幽体”が形成され、死後その波長に合った境涯へと自然に引きつけられていく、そこに何一つ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか」

「私の霊界紀行」より→「前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は霊的身体をもって体験する以外に味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなもので、言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちの絶望感に折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「日々起こる物事を受け入れなさい。神は訳あって与え給う、神は訳あって与え給わず、また取り去り給う。その意味は人の魂が成長した暁、何ものも失うものはないという事です。地上に限られた心ゆえに「すべてよし」これが見えないのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は単に物質的な肉体と心ではない。人間とは死なぬものです。人は死んでも自分の死に気づきません。それは肉体から抜け出てもやはり同じ形を保っているからです。天国とは人が死んでから行くどこか遠い国ではありません。それは貴方が今立っているここです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思想・言葉・行為は人生の畠に蒔かれる種子です。その結果は狂いなく逃れる事はできません。私たちは脅かしのために、また単に説教として申しているのではありません。それは真理であり他日、人はその証を身をもって知るに至りましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思いと行為はまさに種子です。その果は他日、狂いなく刈り取られます、貴方の魂と肉体の上に。これら種子は貴方の未来を作るひな型です。貴方の未来はこの狂いなき法の表現であり、誰一人これから逃れる事はできません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊性開現の道において他者への奉仕が至上の要務です。この事はあの世でもこの世でも変わりありません。人の為すべき第一の奉仕は神に対するもの、崇敬と愛慕です。第二は隣人への愛、己の如く愛するのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「彼等はいつも貴方の傍に居るのです。心静かに天界に向かって沈潜しなさい。その時高級霊が貴方に近づきます。貴方はその存在をあらわに感じる事になりましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人が死後どんな境涯に入るかは生前の生活如何に掛かっています。肉体の諸欲に溺れた者は幽体が粗雑であり良い境涯に入る事はできません。他者に親切であった者は清浄で美しい境涯に入ります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「欲に溺れ低級な生活を送った者はそれに応じた低い幽界に入り、一層の勉強と浄化の必要上、遠からず地上に再生します。人は地上生活で真実なるものと真実でないもの、価値あるものと価値のないものの見分け方を学びます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい考え、正しい生活、正しい感情と行為、また自分を裁いても決して他者を裁かない、これによって貴方の肉体原子は浄化されます。その時貴方には想像を絶した意識の飛躍が起こり、幸福を見ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界の事で挫けるものか”そう心から言えるようになれば、決して挫ける事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。地上的なものに心を奪われてその分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えてもこちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる富も財産も霊の宝に優るものはありません。私どもはあなた方に内在するその金鉱を掘り起こす事をお教えしているのです。人間的煩悩の土塊の中に埋もれた霊のダイヤモンドをお見せしようとしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は同胞のために自分を役立てる事によって神に仕える事になります。その関係を維持している限りその人は神のふところに抱かれ、その愛に包まれ、完全な心の平和を得る事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完き信念は恐れを払います。知識は恐れを駆逐します。恐れは無知から生まれるものだからです。進化せる魂はいついかなる時も恐れる事を知りません。なぜなら自分に神が宿るからには人生のいかなる出来事も克服できないものは有り得ない事を悟っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間全てが自分が人間的煩悩と同時に神的属性も具えている事を自覚すれば、地上生活がどれだけ生き易くなる事でしょう。トラブルはすぐに解決され障害はすぐに取り除かれる事でしょうが、人間は心の奥に潜在する霊力をあまり信じようとしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の束の間の喜びを永遠なる霊的なものと混同してはなりません。地上の喜びは安ピカであり気まぐれです。あなた方は地上の感覚で物事を考え、私どもは霊の目で見ます。摂理を曲げてまで人間の喜びそうな事を説くのは私にはとてもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもの世界から戻ってくる霊にお聞きになれば、みな口を揃えて摂理の完璧さを口にするはずです。その霊たちは二度と物質の世界へ誕生したいとは思いません。ところが人間はその面白くない物質の世界に安らぎを求めようとします」

2020年7月8日

幽体離脱時に「素晴らしい」と拍手喝采を送りたくなるようなムービーを霊団が見せてきましたので皆さまにご紹介しない訳にはいきません。それはあるテレビ番組の収録現場で、過去、日本で起こった数々の目を覆いたくなるような悪辣な事件、事故の原因を探るという内容の番組で、多くの有識者と思われるコメンテーターが参加し、僕もゲストのような感じで席に座っていました。そして回答席のようなブースにも多くの人が座っているのですがその中央に強姦殺人魔、宇宙一のバカ、明仁が座っていたのです。そして、えー、詳しく反芻まではできなかったのですが、これまで日本で起こった様々な事件、事故が当時の映像と共にどんどん紹介されていきます。そして司会者が「これらの事件は一体誰の手によって行われたのでしょうか」と問いかけます。

そして回答席中央の明仁にコメントを求めます「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します。僕は席を立ってさらに「お前だよ」と問い詰めます。すると勇気を振り絞って他の参加者の方々もひとり、またひとりと「お前だよ」「お前だよ」と明仁に向かって切り出し始めるのです。明仁は何も答えようとしません。答えられるはずがありません。この男の人生はすっとぼけ、ゴマかし、洗脳、自演乙、逃亡で塗り固められており、これまで一度たりとも正直に真実を語った事がありません。その長年の悪の行為が魂の奥底まで完全に染みついて人格が形成されていますので絶対に正直に答えようとしないのです。

さぁここからです。番組中が明仁に対して「お前だよ」の大合唱状態に突入していきます。「お前が悪の大中心なんだよ」「今の映像は全部お前がやったんだよ」明仁の邪悪の行為を糾弾する番組参加者の声は止まりません。そしてムービーが切り替わって番組収録スタジオの外、都心の大通り沿いのような場所の映像に切り替わりました。そこにも明仁がちょこんと座っていて、その明仁を国民が取り囲むようにして「お前だよ」「お前だよ」と明仁を糾弾し続けています。どれだけ言われても明仁は真実を答えようとしません。アスファルトの街頭中がイライラの感情に包まれていく、という本当に素晴らしいムービーを霊団が幽体離脱時に降らせてきたのです。はい、皆さまはこの映像にどのような感想を抱かれるでしょうか。まだ実際にこの映像のような状態には突入していないが、自分の事を皇族などと自称する宇宙一のバカども、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解している聡明な国民の数は既に相当数にのぼっており、思念上では皆さまがこのように明仁、文仁、徳仁、悠仁を糾弾したい、コイツらを絶対に許さないと思っておられる。

それを霊団が映像化したものではないかと僕は感じました。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている事を筆頭に、日航ジャンボ機墜落という爆破テロ、人工地震で大震災を何度も引き起こし国民を大量殺害している事(※あと僕は詳しくないのですが拉致問題もこいつ明仁ですよね。横田めぐみさんを筆頭とする拉致問題がいつまでたっても解決を見ない最大原因は明仁がすっとぼけているから、という事ではないのですか。これはちょっと僕は断言できませんのでぜひ詳しい方に回答をお願いしたいところですが)もう国民の多くがその邪悪の真実を理解していらっしゃいます。テレビ等メディアを駆使して長年にわたる洗脳が行われ、僕たち国民は大いに認識を歪めさせられてきましたが、もうその洗脳は撃ち破られており、これ以上国民をダマし続けるのは不可能の状態になっており、あと明仁、文仁、徳仁、悠仁に残された手段は「もうダメに決まってるよ」 wp.me/pa9cvW-1QA に書かせて頂いた「たとえ話」のように「視点外し」「すっとぼけ」を繰り返して逃げ続けるだけという状態なのです。

はい、今回霊団が降らせてきた幽体離脱時の映像は何としても現実の現象にまで昇華させねばならないと強く感じましたが皆さまいかがでしょう。「退位、即位」などと時代錯誤の寝言を突然言い出し、死ぬまで天皇でいればいい、やめる必要などどこにもないのに明仁が突然「天皇やめる」とグズり出したのも「視点外し」「すっとぼけ」だという事。国民の視点が自分たちの邪悪の正体に集まらないように別の話題をメディアに流し続けているのです。霊団いわく「地球ワースト1」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの物質界で最も邪悪な人間です。奴隷の女の子たちだけでなく本当に信じられないくらい多くの国民を「自分たちのワガママを通すため」という幼稚の極致、陳腐の極致の理由で殺し続けています。行動には動機があります、なぜ国民を殺し続ける必要があるのですか、それは国民を脅し続ける必要があるからです、脅して口をつぐませる必要があるからです。しかし「原始人」の古典的手段は21世紀の僕たちにはもはや通用しないという事、それが今回の「お前だよ」のムービーに表れていたように思います。とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするのです(祈)†

ブログ完成中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

現在の僕の仕事は清潔なお仕事で、僕の手にマジックでコレを書いてしまうと職場に入場できなくなってしまいますので僕は書けません笑。本当にどんな手を使ってでも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に持って行かねばなりません。霊団が仰る「我ら最強」「もうダメに決まってるよ」「終わり」の言葉を信じるしかありません。必ず滅ぼす(祈)†

今まで何本制作してきたでしょう「光の十字架」ですが、とにかく山に持って行くとあっという間に壊れるのです。その原因を「アロンアロハ」と特定しました。2本の定規をタテヨコでアロンアロハでくっつけて固定していたのですが、その接着面にちょっとテンションを加えると簡単にパキッって取れてしまい全然接着されていないのです。なのでアロンアロハをあきらめコンビニで買える100円のビニールテープで裏から固定する事に。これならチープだし、たとえはずれてもまた貼ればいいだけの事、簡単です。光の十字架撮影、あきらめるのはまだ早い、いつか撮れるはずのベストショットに向かって可能性を追求しましょう(祈)†

霊性発現前に購入した大昔のゴリラポッドをさわりながらフラー12のキャラ「ヘビちゃん」のデザインインスピレーションを得ているところです。このヘビちゃん、ある意味プティットフラーより手ごわいかも知れません。心してデザインしましょう(祈)†

「背後霊の不思議」より→「宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持ちでどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである」

「背後霊の不思議」より→「人間は全て現在の個性のまま死後も生き続けるのです。死んだと思っているのは肉体だけで、霊的なあなた、本当のあなたはちゃんと生き続けております。意識も今のままです」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは人間の目には見えないのである。ここに一人の人間がいる。衣服をはぎ取れば肉体が見える。頭にドリルで穴を開ければ脳味噌が見える。がスピリットはどこにも見当たらない」

「背後霊の不思議」より→「死に際して消滅するのは肉体だけである。スピリットは絶対に死なない。“自分”は絶対に失くならないのである。つまり究極のあなたという存在はスピリットそのものであり、それが肉体という物質を通して六、七十年の地上生活で自分を表現しているのである」

「背後霊の不思議」より→「実はこの世とは全く別の世界が存在するのである。スピリットの世界である。あなたはそこからやって来た。そしてまたそこへ戻っていくのである。この世と違うと言っても時間とか距離的に違うのではなくて、物理学でいうところの振動の波長が違うのである」

「背後霊の不思議」より→「ラジオのスイッチを入れる。なるほど、いろんな声、いろんな音楽が聞こえる。実はスピリットの世界もこれと同じなのである。我々の身のまわりに常に存在している。ただ波長が異なるために感じられないだけである」

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧です」というサイトもあります☆ bit.ly/2v1xlQE 僕はここに紹介されている書籍をほぼ9割読破しました☆これらの書籍は人類の宝なのです☆超超超超超オススメです☆(祈)

「背後霊の不思議」より→「地上生活中は霊界から何人かのヘルパーが付く。いわゆる背後霊である。あなたと同じ系統に属するスピリットで、困難や悩みに当たってアドバイスをしてくれたり慰めてくれたり援助してくれたりする」

「背後霊の不思議」より→「実はあなたがこの世に来るに際しては、その背後霊(となるべき仲間)と一緒になって地上で辿るべき行程と体験について検討し、最終的にはあなた自身がこれだと思う人生を選んだのである」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは受胎の瞬間に宿る。従って、いわゆる産児制限は悪い事ではない。受胎していない時はまだスピリットは宿っていないからである。が一旦受精(妊娠)したら、既にそこに生命が宿っていると考えねばならない。それ故に堕胎は殺人行為と考えねばならない」

「背後霊の不思議」より→「死についての信頼の置ける本が出ない本当の理由は、それを書く人が一度も死を経験した事がないという事に尽きる。その内容は勝手な憶測か、さもなくば他の理論家の諸説の取り合わせに過ぎない」

「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」

「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」

「背後霊の不思議」より→「こんな本読むんじゃなかった、そう思っておられる方もあるかも知れない。が、もう遅い。真理を知ってしまったからには、それなりの責任と義務が生じる。弱音を吐かずに前向きに積極的に生きることだ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「実在は物質の中には見出せません。その肉体の中にも発見できません。存在の種子は物的器官の中には見出せません。あなたは今から既に霊的存在なのです。私たちの世界へ来て初めて霊性を身につけるのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「受胎の瞬間から人間は霊的存在なのです。その存在の源である霊という実在からあなたを切り離そうとしてもそれは絶対にできません。地上世界の全てが霊のおかげで存在しているのです。霊なくして生命はありません。なぜなら生命とは霊であり霊は生命だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんがスピリチュアリズムと呼んでいるのは大自然の法則の事です。みなさんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できない、それよりはるかに大きな霊界であろうと、法則が行き届かない所はどこにもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であらゆる状況を考慮に入れていないからです。が、神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、管理され、神の配剤が全てに行きわたっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には一種の機械としての肉体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失い、補給源とのつながりが絶たれる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。その障害を取り除くまでは生命力が流れ込みません。泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しいかな、人間は物的な事がギリギリの絶望的段階に至るまで霊的次元の真理が理解できません。それは実在を無視した生活に終始していて、物的なものだけが大切と思い込んでいるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂はいつかは真の自我に目覚めなくてはなりません。その時から内在する神性が発現し始めるのです。それも神が定めた埋め合わせの法則の一環なのです。苦難が大きいだけ、そこから得られる悟りもそれだけ大きいものとなります」