申し訳ありませんが、この件については実際にその霊現象が発生、継続して「これは間違いない」と僕が納得してからでないと皆さまにお話できない性質のものですので、ご報告はチョト待って下さい。報告もなしの可能性が高いです。

霊団はその霊現象をやると言ってきてますが口だけなら何とでも言える。この11年間ずっとそうだった。ですのでまだ信用してません(本当に信用してないならテストもしないとも言えますが)とにかくテストだけは続けてみて、霊団の言う通りになるようであれば公開というカタチを取らせて頂きます。

フラー25汎用モード塗り70%完成中、明日中に塗り終えて、と言いたいところですがもう山のアタック準備ですので明日はそれほど作業はできないでしょう。もしこの霊的テストがテストの域を超えて使命遂行ど真ん中の作業になるとしたら、作業全体のロードマップが変更になる可能性もあります。

時間ギリギリまでフラー25カラーリング続行中(祈)†

■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

フラー25汎用モードを全力で塗ってます。これが終わったらあとはちょうちょちゃんと航行モードを塗れば完成です。やっぱり7月にズレ込むかも、それでもUPまではこぎつけないといけない、何としてもやり切ります。

そしてひとつ「あるテスト」を開始しています。申しわけありません、これはまだお話できません、イヤ、お話できずに終わる可能性99%ですが、わずかな可能性に賭けてみようという事で始めてみました。霊的テストです。そして先ほど霊団が僕のそのアクションに対して「スタート」と言ってきましたが僕は冷めて見てます。何とか事態を前進させようと思っての霊的テストという事になります。

そして次回長文ブログがピンチ状態、もしこのままインスピレーション枯渇が続くなら、いつも書いていますように「物的反逆ブログ」を書きます。まぁた寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるのか、それともホッポラカシにしてくるのか。

一応「自伝的書籍」の原稿を撃ち始めようと思っていまして、現在設計図を考えているところです。過去の事をほじくり返してアレコレ説明するのは正直おもしろくないのですが、まぁ何とかテキストを撃ち始めてみましょう。たぶん相当のボリュームになると思います。徹底的に見直しをして読みやすく仕上げてから書籍化するつもりですが、その前にくじける可能性も高いです。

ちょっとフラーの新規デザインは当分お休みしてもいいのかも知れません。いくら何でも作業負荷が高すぎる。しかしフラー25はUPまでこぎつける。何が何でも集中中(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

ひと夏の間、熱病は多くの人々を襲った。ナザレは日に日に嘆き悲しむ声で充満していた。女たちの泣き声や嘆きは頂天に達し、若者も老人もすべて明るさを失い家の中に閉じこもっていた。そんな状況の中で、イエスの話が伝わった。正直言って、その頃はナザレの人々にとってヨセフや家族のことはどうでもよかったのである。イエスのことを耳にした連中がやってきて言った。

「なんでもあんたの息子さんが、癒しの術を弁えておられ、妹さんの病気を治されたとうかがいましたが」ヨセフは鼻を高くして言った。「あそこをご覧なさい。庭で飛んだり走ったりしているでしょう。あの子がひどく熱病にゃられ、危篤状態までいったのです」

この言葉を聞いた人たちは、喜びと驚きの声をあげた。彼らはヨセフに哀願した。是非その時に使った薬草で病人を治してほしいと言いだした。ヨセフは説明した。

「息子イエスは、その薬草で治したのではありません。妹の病気を治したのは、彼の体とその中に宿っている霊の力によるものだったのです」1人の客が言った。「そんな馬鹿な!薬草と患者の血が混じり合って熱を追い出したんですよ」

ヨセフはむっとして言った。「レアの病気を治したのは、イエスの霊力だったんですよ!私は嘘は言いません!」「いやいや、どうも。私たちはただ、お宅の息子さんに来ていただいて、我が家から忌まわしい熱病を放り出してほしいんですよ。ぜひ息子さんにたのんでくれませんか」

ヨセフは答えた。「あれは今外出しています。でも帰ってきたらたのんでみましょう」「息子さんが病気を治して下さったら、もちろん、たっぷり御礼をするつもりなんです」近所の人々はイエスに期待して帰っていった。

ヘリが与えた忠告は、イエスにとって彫刻刀のように鋭くひびいた。ヘリと別れを告げて帰ってくると、父ヨセフが先程のいきさつをイエスに伝えた。イエスはきっぱりと答えた。「僕はどんな病人のところにも行きません。僕はもう2度と病気を治すようなことはしません。別に医者を探すように言って下さい」

「お前、まさか失敗することを恐れているのかい?お前はレアの生命を立派に救ったじゃないか」「はい、それは本当です」魚問屋の“ハレイム”さんがやってきてな、急いでお前に来てくれと言うんだ。今にも若い細君が死にかけているんだ」

「僕はもう病人なんかで煩わされたくないんですよ」「ハレイム…て言えば、ナザレ中に聞えた金持ちだ。あの方の要求だけでもきいてやれば、きっと舟の建造をこのわしにやらせてくれるにきまっているよ」

「僕のときがまだ来ていないんですよ、お父さん」イエスはやるせなく、溜息をついた。随分大勢の人々が熱病で苦しんでおり、イエスの助けを欲しがっているのを知っているだけに、ヘリの忠告がイエスの心にずっしりとのしかかっていた。

ヨセフは苛立ってきたが、命令することもできず、マリヤと一緒になって絶望のどん底に喘ぐ魚問屋の名をあげながらイエスに哀願した。イエスは、つっ立ったままで、額から大粒の汗が流れだした。両手をきつく握りしめ、静かに祈っていた。マリヤもヨセフの傍に居て、何とか良い返事をひき出せないかとイエスの顔をじっと見ていた。

「やっぱり、僕には、僕には、できないよ!」イエスは、ヘリとの約束に板ばさみになって、どうすることもできなかった。ヨセフはなおもイエスに哀願した。

「お前がやらなきゃ、近所の連中がどんなになるか、わかってくれ。お前が変な意地を張って、困っている人たちを無視すれば、どんなに私たちがひどい目にあうかわかりゃしない。お前には立派な治癒力がそなわっているじゃないか。レアを死の淵から引きあげて、恐怖を吹き飛ばしてやったじゃないか」

「あれはね、レアが僕のことを天使のように信じてくれたからなんですよ。でもこの人たちは僕のことをただの大工の息子と思い、しかも、中には、昔教師や律法学者が散々悪口を言ってた息子だと思っているんですよ。そんな人たちに効き目があるはずがないじゃありませんか」

こう言い残してイエスはヨセフとマリヤの前から立ち去った。2人はただ呆然と空を見上げ、空しく星空を眺めているだけであった。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2019年6月14日UP■
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます…続きを読む→
■2019年6月12日UP■
「我々人気ないからやめる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑を回避して逃亡を画策しているものと思われます(祈)†
逃がさん。信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくってきた地球上最悪の人間が死刑を回避など絶対に有り得ません。逃亡などさせません、絶対にポリーチェ(POLICE)を動かして逮捕、死刑に追い込んでみせます。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェ、僕たち国民の安全を守り犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです…続きを読む→

使命遂行スピードダウンはもう霊団からずっとずっとずぅぅぅっと言われ続けているメッセージで、つまりコイツらは物質界の邪悪を滅ぼすつもりが実は全然ない、邪悪を存続させておかないと霊界上層界の人間たちにとっては困る事になる、だったら何で僕の人生をブチ壊してまでこの仕事をやらせたんだよ、っとと、詳細は別の機会に譲りましょう。

フラー25カラーリング絶望感に包まれながら続行中。この機体が特別に作業負荷が高いのか、フラー全体として高いのかがチョト分からないものの、もう完全に困り果てています。グラボ搭載のノートがあればモチョト作業も早まっている事でしょう。これは導入に踏み切るしかないかも知れません。となるとバキュンフォント用のソフトなど買えないという事になる。さぁどぉするぅ。

フラーに時間を取られているのが霊団にとって都合がいいという事なのでしょう「スピードダウン」一辺倒ですからね。僕のキャラは常にMAXスピードです。誰が減速などするものか。って強制減速させられてますけど。アナログ絵355、UP目標6月30日に設定しましょう。それより遅れないように全力で作業続行中(祈)†

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

現在汎用モードのシャドウハイライト作業中、あとちょうちょちゃん2体と航行モードがあります、塗る面積が広いので山のアタック前にUPさせるのは100%ムリの公算。アタック帰還後に長文ブログを撃って、それからアナログ絵355のUPとなります。6月30日~7月3日までにUPさせましょう。

本当に今後フラー新規デザインどうしよう。作業負荷が高すぎて完全に使命遂行がストップしてしまっています。フラー30到達という目標はチョト達成できない可能性が濃厚になってきました。かなりまいっています。

霊団がフラー描け描け言ってくるのは「スピードダウン」ですよ絶対に。読書アプリ制作を止めてきたのもスピードダウン、できもしない出版社設立の事をほのめかしてきたのもスピードダウン、導きが1本の線でつながるんですよ。詳細は日を改めて。

バキュンフォント用のソフト導入を検討中ですが、ちゃんとしたモノを入手しようとするとかなりの数字になります。こんな高いものなのか。しかし「バキュン作戦(伏せ字で本を書く)」を実行するならバキュンフォント(伏せ字自作フォント)は必要だと思います。もっとも安い方法で作らないといけない。さぁどうするか。

フラー25、何とか6月中のUPを目指しますが、心が完全に折れまくってます。フラー01ver3.0の時もこれくらい時間かかったかな、本当にフラーどぉしよぉ。手だけは動かし続ける(祈)†

■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

マリヤの3番目の息子“ヤコブ”は外見の好い少年であった。彼は目上の人の言うことにはなんでも従った。そのためにはいつも自分を殺していなければならなかった。それで彼は学校の教師はもちろんのこと、彼を知っている人々からは模範的な少年と言われていた。

細面で薄い唇の少年は熱心に教師の言うことに耳をかたむけていた。彼は聖書の言葉をすばやく暗記してしまったのである。しかし彼の知識は、ただ機械的に暗記したものであったので理解とは程遠いものであった。

レアの神癒が行なわれた翌日には、家族の順番が一変していた。従来は、イエスに対するヨセフの悪感情から1番末席であったのが、突然最大の待遇をうけ、父の右側に席がもうけられた。今までイエスの悪口を言ってた隣近所の人々からは、とても親切で優しい言葉がかけられた。彼はいち早く人気者になり、あちこちから相談をかけられるようになった。

父ヨセフも弟たちにイエスを大事にするように命じた。家の中には、まるで別の主人が居るようであった。けれどもイエスは決して思い上ることなく、穏やかな徴笑をうかべながら彼らのもてなしを断わった。

ある日のこと、三男のヤコブがイエスに話しかけた。「お兄さんは、今まで散々悪口を言われていたのに、今度の奇蹟でみんなから崇められるようになり、先輩の長老たちまでお兄さんの言うことに耳をかたむけるようになりました。一体だれからそんな力をいただいたのですか?僕なんかは、ただ聖書を暗記しているだけで、どこから引用されているかは全然わからないんです」

「その通りだよ、学校の教師は言葉の意味なんかは教えてくれないよ。僕は前から、こんなことでは何にも勉強にはならず、聖書の意味を識ることはできないと思っていたんだ。だから学校に通っていた頃は、教師のことなんか眼中になかったんだ。

全く馬鹿げていたのでがまんできず、遂に教師も僕のことを悪く言いだしたという訳さ。それに反して、あの流浪者ヘリは、すばらしい知恵の主であることがわかったんだ。彼からヘブル語で聖書を読むことをおそわり、聖書の解釈をならい、遂にエルサレムからやってきた偉いパリサイ人の前で堂々と聖書を読むことができたんだよ。その上、レアが死にかかったときも、病気を治す業を教えてくれたんだ」

このことを知ったヤコブは倒れんばかりに驚いて言った。「僕は、癒しの霊力は欲しいけど、あの乞食みたいなヘリとつきあうなんてごめんだな!どんなに聖書のことが明るくなっても、あいつの仲間だと思われたくないですよ。だってヘリは、罪人で悪魔と一緒に暮らしているそうじゃないですか」

イエスは言った。「善人はとかく悪人よばわりされるもんなんだ。ヘリを非難するやつは一体誰なんだ?彼の本来の姿を教えてやらなくちゃ」

「ナザレの律法学者が言うには、流浪の民族は碌なことしかやらないんですって。モーセを通して顕われた神様を拝まないというではありませんか。ヘリは漁師の家で食事をするときには手も洗わず、お祈りもしなかったので土間に座らされたそうですね。

なんでも僕たちが尊敬しているエルサレムの偉い人たちを散々こきおろしたそうです。あのミリアムおばさんも、ヘリの目には悪魔が住んでいると言ってましたよ。ミリアムおばさんの子供をにらみつけたとたん、悪魔が体の中に入りこんだそうです。お兄さんたちがエルサレムに行っている間に、ミリアムおばさんが音頭を取って、ヘリをナザレから追い出そうとみんなが石の雨をふらせたんですよ」

「あの女の口には猛毒があることをみんな知ってたくせに」「でもね、今度ばかりはナザレの律法学者も後押しをしてね、ヘリは悪魔と通じ合っていると言いふらしたんですよ。それに最初に石を投げつけたのも律法学者だったんだそうですよ」「昔の預言者も同じ目にあったんだ」

「でも僕はヘリから教わるのはいやなんです」「滅多にないチャンスじゃないか。ヘリこそ100年に1人しかあらわれない人物だよ。これから僕はヘリの処へ行かなくちゃ。お前も一緒においでよ。お前の夢が叶うように祈ってあげようではないか」

「僕の夢ですって?」「そうとも、お前は、エゼキエルかあるいはイザヤのような立派な預言者になりたいんだろう?」「そうだけど…でもやっぱりヘリから教わるのはいやです!あれは悪魔ですからね」イエスはささやくように呟いた。

「民衆と律法学者だけがヘリのことを悪人だと言っているんだよ。昔から正義をおし進めようとした預言者たちも全く同じ目にあったんだよ」ヤコブはイエスの言った最後の言葉には耳をかさず、自分の本心を口にするだけであった。イエスは悲しそうにこの少年を見つめ、吐きだすように言った。

「どうしたらお前に大切な知恵を分けてあげられるだろうか。お前の心は全く閉ざされてしまっているんだ。お前には、此の世のことしか眼中になく、知恵者と称する偽善者の言うことしか耳に入らないんだ。ヤコブ!お前の心がきれいにならなければ、お前の正しい理解力を縛りつけている鎖を解きほぐすことはできないんだよ」

「もうそんなことは沢山です。ヘリは悪魔なんです。長老たちもみんなそう言っています。砂漠をうろつくような放浪者はみんな放蕩者なんですよ!」

イエスが再びヘリに逢いに行ったとき、彼は荷物をからげて旅に出るところであった。イエスはあわててたずねた。「どこへ行かれるんですか?」「もうこれ以上は長居できんのだ。仲間も待っているからね。焦げつくような夏になると、干からびた砂の中に隠れている水脈を見っけてやらにゃならんのだ。それに病人を治したり、薬草を岩山のごつごつした処に育ててやらねばならんのだ」

イエスはヘリに、1日も早く戻ってきてほしいとたのんだ。「私はもう3年は帰ってこないだろうな。その間は、お父さんに仕えるんだよ。近所の人たちがお前に病気を治してほしいとたのまれても、決してひきうけてはならんぞ。お前に伝授した薬草でも使ってはいかん」

イエスはどうして力を隠し、悲しんでいる人たちに背を向けなければならないかときいた。「将来、お前が大人になったら、きっと大勢の病人を癒すことになるだろうよ。手足の不自由な人たちを歩かせ、目の見えない人たちに見えるようにしてやるだろうな。今お前がそれをひき受けたら、必ず失敗するということをよく憶えておきなさい!

なぜなら、お前の近所の連中は、お前を赤子のときから知っているからだ。連中の心の中に信仰をひき出すことはできないからなんだよ。霊力による癒しの業は、神を信じる者に与えられるんだ。お前のことを褒める者がいても、それは必ずお前を憎む集団になるんだよ。それは嫉妬のなせる業なのだ。

嫉妬という毒には、何ものも敵わず、病気を回復する力さえ失わせてしまうのだ。お前の時が来るまでは、丘の上で天の御父と交わりを続け、独りでお前の理性と体を立派に鍛えあげるんだ。私が再び戻ってきたときには、お前はきっと、自由に癒しの力を駆使できる者になっているだろうな。我が兄弟よ!さらばじゃ!」

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→

やはりソフトを入手しないといけないようです。「OTEdit」か「Glyphs Mini」のどちらかを導入しようかと考えているところですが、僕は数個の記号フォントが作りたいだけであってフォントセットを揃えるとかそういう本格的な事は一切やりませんのでGlyphs Miniでいいのかも知れません金額的にも。

で、それは一旦置いといてフラー25に戻らないといけません。シルキーの塗りは完了してます、これ以上塗り込む必要はないでしょう、オーソドックスに止めておいてフラー本体のシャドウハイライトを急ぎましょう。

で、霊団が昨日に引き続き僕の身に迫る危機についてインスピレーションを降らせてきていますが、霊団からはずっとその手の事を言われ続けてここまでやってきましたが1度もそういう危険な状態になった事がありませんので冷めて見てます。もっとも保護してもらってるからそういう目に遭わずに済んでいるという事なのでしょうが。

詳細説明はのちほど。「ベールの彼方の生活 2巻」テキスト見直し50%完成中ですがフラー25に何が何でもケリをつける。バキュンフォントはあと(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

イエス様ハンドリング最強伝説表紙テキスト01.

フォントの自作、これも以前から気になっていたのですが使命遂行でイッパイイッパイなのにまさか1からオリジナルフォントなど作っているヒマはありませんので(恐ろしく時間がかかりますので)実際に作る事はこれまでしなかったのです。

とはいえ僕はAffinityDesignerも持っています、これでフォントデータは問題なく作れるはずですので、あとはフォントデータ化する時にどういう風に書き出すのか、そのへんが分からなかったのでググったのですが、ちょっと出てきません。ちなみに大昔に制作したムービーで「バキュンフォント」を画像で表現した事があります↓

この画像内の赤と青の部分を「バキュンフォント」つまりフォントデータ化しようと考えているのです。そうすればフォント埋め込みでPDFに書き出してAmazonのペーパーバックのデータとして提出できるのです。本としての完成度も「手描き伏せ字」より格段に上がるでしょう、バキュン作戦を本当に実行するなら、このバキュンフォント制作はあとあとのためにもやった方がイイです。

しかし今のところ書き出し方法が分かりません。AffinityDesigner持ってるのにフォント作成ソフトなんて買いたくない。何も日本語全て作る必要はないのです、バキュン(つまり記号フォント数個)だけでいいのです。無料で制作できるWebサービスとかもあるようですのでモチョト調べて何とか「バキュンフォント」を実現させたいです。

何より「バキュンフォント」を作っておけば、書籍データを制作する際に僕が助かる事になるという理由もあります。(数時間経過)さらにググってますが、やはりフォント作成ソフトを買わないといけないのかも知れません。

AffinityDesignerでデータを作成してそれをフォント作成ソフトに取り込んで.ttf、.otfに書きだす、という事か?AffinityDesigner内で完結はできないようです、まいったなぁ。思ったよりハードルが高そうですね。しかし今後霊団が書籍方向を推してくるのであればこの「バキュンフォント」は必要でしょう。

フラー25、間もなくシルキーの塗り完了中、フラー25本体のシャドウハイライトに着手します。今度こそ、今度こそゴールが見えてきたかなぁ。バキュンフォント何とか考えましょう、出費ヤダ、どぉしよぉぉ(祈)†

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

レアの部屋は女たちでいっぱいだった。彼女たちは、なんだかんだとお節介をやいていた。ある女は、田舎で知られている様々な療法を施していた。しかしどれもみな効き目がなかった。熱はますます高くなり、レアはうわごとを言い出し、頭は焼けるように熱かった。

ヨセフはレアの傍に座り、頭を低くたれ、目はどんよりとして無気力であった。ヨセフは苦しむレアをまともに見ることができなかった。回復の望みは一切断たれてしまった。彼はまるで墓場の幽霊にでもとりつかれたような姿であった。うめき声が止み、瞼を閉じて少女は静かになった。

「もう臨終だわ」と女たちがささやいた。クローパスがお祈りをしようと言ったので、みんながひざまずいた。静まりかえった部屋で、ヨセフのすすり泣きだけがきこえた。マリヤは小部屋に居た。そのときイエスが家の敷居の上に立っているのに気がついた。

マリヤの目には喜びと絶望が去来していた。イエスは、ひざまずいて祈っている女たちの間をくぐり抜けてレアの傍に立ち、両手をゆっくりとレアの腕においた。彼女を慰め、癒しを施した。すべてが順調に運んでいった。誰も彼がするのを止めなかった。

ただ、何れ我が家にもやってくるかもしれない死の天使に戦いているのであった。イエスはレアの手をにぎりながら話し出した。樵が斧をふり上げて、樹に打ちこむように、あたりの静けさを破った。「レア!目をさまして起き上りなさい!」

そのときレアは、両目を開けてベッドのわきに降りて真すぐに座った。そして呆気にとられている父母の方を見ながら長い髪の毛をかきあげた。イエスはもう一度言った。「レア!床につきなさい!もう病気はなおったよ!」

レアは彼の言う通りにした。なごやかな表情がありありと顔にあらわれていた。ほっぺたは色づき、傍に立っているイエスの顔を見つめていた。イエスはなおもレアを見すえたまま唇を動かし、額からは大粒の汗がにじみ出ていた。男も女もひとことも語らず、イエスがいつ死の天使と格闘して捻じふせたかも知らなかった。

ただ最後の方で、イエスが身をかがめて妹の顔を拭いてやったり、手足をきちんとなおしてやってから、「さあ、レアはもう直ぐ元気になるよ!病気が治ったんだよ!」とイエスが言ったときに、ようやく我に返ったのである。

よろけるようにイエスは出口を探し、土の上に寝そべって、じっと動かないでいた。呆気にとられて黙っていた人々は騒めき出し、イエスの仕草を見つめていた。幼いレアはぐっすりとねむっていた。ヨセフが手を額に当ててみると、もうすっかり熱がさがり、平熱になっていることがわかった。また耳をレアの口元に当ててみると、呼吸も正常にかえっているのがわかった。

「イエスは、私たちのためにレアを返してくれたのだ!!」ヨセフは夢心地であった。「イエスに歓迎の挨拶をしましょうよ」「いや、歓迎どころじゃないよ!おれはイエスに謝らなくちゃね!」

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

ようやく最終行程シャドウハイライトに突入中、うまくいけば次回の山のアタック前にUPできる…かも知れませんが、いい加減に終わらせないといけませんので来週にズレ込まないようにスピードを上げまくります。

霊団がひとつ気になる事を言ってきていますが説明しているヒマもない。とにかくフラー25にケリをつけないと、使命遂行に多大な支障が出ていますので。本当に今後のフラーの新規デザイン、どうしましょうか。いくらなんでも1機描き上げるのに時間がかかりすぎる。フラー30到達という目標があるものの「もういいのではないか」という気がだいぶしてきています。

絵とテキストのみに集中できればこんなに困る事はないんですよ。とてもひとりではやりきれない作業量を抱えているのでテンパってるんですよね。イヤ普通は「絵のみ」「テキストのみ」であって、このふたつを同時進行させている時点で十分作業負荷が高いという事になるんでしょうけど。

こんな状態で本なんて書けるのか。ムリなような気がしてきた。あと「霊媒の書」ですけど、ヤパーリ読み進められない、どうにも文体が入っていけなくてページを閉じてしまう。こうして読んでみると近藤先生の訳文は本当に素晴らしいという事が改めて分かります。近藤先生には追い付けないとしても見習って文章を撃つようにしなければと改めて感じます。

本当に今後のフラーの新規デザイン…どぉしよぉ…考え中(祈)†