何だかんだ言っていろいろ思うところもあり長文を撃ったりしていますが、やはり苦しいです。霊団のやる気のなさがいよいよ顕著になってきていまして、本当に使命遂行そのものをやめさせるつもりという可能性もありますが、それならそれで僕の作業は続行すると思います。チョトここでは語り切れませんので日を改めて。
まずは撃ち切ってUPさせましょう。アナログ絵356の線画もありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
何だかんだ言っていろいろ思うところもあり長文を撃ったりしていますが、やはり苦しいです。霊団のやる気のなさがいよいよ顕著になってきていまして、本当に使命遂行そのものをやめさせるつもりという可能性もありますが、それならそれで僕の作業は続行すると思います。チョトここでは語り切れませんので日を改めて。
まずは撃ち切ってUPさせましょう。アナログ絵356の線画もありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、キビシイ事は間違いないですがまぁギリ撃てない事はないという感じですので、あまり長文にはならないと思いますが何とか撃ち始めてみようと思います。
意味の説明なんかできる訳がない、ムカついてしょうがない幽体離脱時映像とか、そういうのばっかりなんですよ、そういうのは削除するので枯渇しているという事です。んーもう本当にこの人生ヤダ。仕事やる気あるならガンガン進めろ、やる気ないならもう帰幽させてくれ、無意味にダラダラ物質界に残し続けるのだけは絶対に許さん。テキスト撃ちに入ります(祈)†
予報に反してレインアタック、8月なのに気温も低い、しかし撮影は強行、と思ったらザックに防水コンデジが入ってない。予備の予備として持っている乾電池駆動のチープコンデジが間違って入ってる状態。実は今回から新規でLEDライトをザックに入れてのアタックだったのですが、そのライトに気持ちをもっていかれて防水コンデジを忘れてしまったようです。
ここは山です、今から引き返せない、持ってる物で対応するしかない、そのチープコンデジで強行撮影をおこない、雨が弱い時を狙ってデジ一眼でも撮影というカタチを取りました。久々に全身ビッチャビチャのグッチャグチャ。レインアタックは何度味わってもキビシイものがあります。デジ一眼を雨で壊さずに済んだのでホッと一安心といったところでしょうか。
そして明日の長文ブログ用のインスピレーションが本当に全然ありません。今日これから霊団が何か言ってこなければ、明日は厳しいテキスト撃ちになります。何とか考えて撃つつもりです。今日のレインアタック時の強行撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは足回りのダメージを抜く事に集中中(祈)†
アナログ絵356、フラーの4ページストーリーの線画を描き始めていますが、まだ5%完成中といったところ、UPはまだまだ先ですが、昨日書きました「図書館で英語の原書を借りる」件についてさらにググってました。
日本の図書館に行ってそこで海外の図書館から取り寄せるお願いをするというのが現実的手段のようです。金額もそんなに法外でもなさそうな事が書いてあるものの、「セルフコピー(自分で書籍の内容をコピーする)禁止」とか「1冊全ページのコピー禁止」とか、キビシイ事が書いてありますね。まぁ書籍によってできたりできなかったりするのかな、どうかな、チョト分かんないな。
で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。帰還後の長文ブログ、このまま行くと全然書けない事になります。霊団が何か言ってくるのか、ホッポラカシにするつもりなのか。イヤ、言ってきてはいるんですけどムカついて書けないものばかりなんですよ。
まずは山に集中中。霊団が何も言ってこなければ物的テキストを撃つつもりです、そちらも準備中(祈)†
■2021年8月26日UP■
■2021年9月15日UP■
■2021年9月11日UP■あくる日、太陽が山の上に高くあがる頃、イエスとヨハネは家畜小屋をあとにした。近くの井戸で水を汲み上げ、全身を清め、旅で汚れた衣類を洗った。するとゆり籠に入れられた赤子が、向こうの方で悲しそうに泣いているのが聞こえた。
イエスは子供の方へ近寄ると、この子の母親が家の中から飛び出してきてわめきちらした。「この子はね、何が悲しいのか一晩中泣いているんだよ。これ以上泣かすんじゃないよ!さあ、きたない乞食め!あっちへいった、いった!ぐずぐずしていると猛犬がおまえらにかみつくよ!」
彼女があの手この手でおどしても、イエスには全く通じなかった。イエスがやさしく赤子を抱き上げると、たちまち泣き声が笑い声に変わり真っ白な顔に赤みがさしてきた。赤子とイエスは、わけの分からない声を出しながら愉快そうに話し合っているのであるが、ヨハネも母親もその意味が分からなかった。ただこの2人が見事な友情で結ばれていることだけは明瞭であった。
息子が嬉しそうにしていることと、旅人が上等な上着を着ていることを見て、母親の態度がガラリと変わった。どなることを止め、微笑をたたえながら言った。「旦那方、どうか家にあがって食事でもしていきませんかね」
イエスは喜んで彼女の申し出を受けた。彼女はとっておきの御馳走を振る舞った。蜜、山羊のミルク、パン、いちじくなどを食べさせてくれた。舌つづみをうちながらそれらを食べている間、赤子はイエスの横でスヤスヤと眠っていた。
赤子の寝顔を見ながら母親は言った。「この家は呪われているんだよ。この子は、生まれたときから一日だって泣き止む日はなかったんだから、変だよね、今はじめて笑い顔を見たんだから」
イエスはじっと母親の語ることに耳をかたむけていた。始めは無愛想で、つっけんどんな女であったが、次第に自分の傷だらけの過去を話し始めた。彼女の夫は金持ちであったが、とてもケチで、彼女はいつもぼろを着て、ろくな食べ物しか与えられなかった。
そのうえ夫は短気で、他の人と話しているところを見つかると、なぐる、蹴るの暴力をふるった。それで彼女は、憎しみのかたまりのようになってしまった。それがこの赤子に災いしているのかもしれないと告白した。イエスは彼女をたしなめて言った。
「昔の愛をとりもどしなさい。もう一度、美しい花を咲かせるのです」イエスは親切な言葉や態度は他人の親切を引き出すのに対して、乱暴な言葉は、将来何倍にもふくれあがって自分に帰ってくることを話して聞かせた。
イエスは彼女に歌う喜びを教え、それにつれて赤子も喜びの声をあげるようになった。歌声は弦楽器やフルートのように美しかった。そんな訳で彼女はとても明るくなり、夫に対してもこのように振る舞うと約束した。
いよいよイエスが別れを告げる時がきた。彼女は悲しそうに叫んだ。「先生!先生!どうしてそんなにお急ぎになるんですか、もう少しここに居て下さい」「神ならぬ人間に先生と言ってはいけません!いつも善意を保っていれば、決して苦しむことはないのです。きっとこの家から災いが消えてしまうでしょう」
「もうしばらくここに居て下されば、きっとあなたのすばらしいお言葉と喜びの歌とで私の夫から悪霊を追い出すことができると信じております」しかしイエスはもうこれ以上長居することはできないと言った。それに夫の悪を征服できるのは彼女だけであることを話した。
もうすでにそれだけの力が備えられていることを納得させた。彼女はイエスに感謝し、パンとイチヂクを手にいっぱい持たせた。2人は別れを告げて再び旅立った。
昼ごろには、もう高い所を登っていた。ヨハネの心には、先日山の峰で体験した不思議な光景がよみがえっていた。ヨハネは突然そのときのことを話し始めた。
「あなたは輝ける星、そして明るい炎でした。私の目には、暗闇の中でそのように見えました。とても近寄りがたく、ついに地上にひれふしてしまいました」「それは、あなたの肉眼ではなく、霊の目で見たのです」「私にはまだその点よくわからないのです。今ひとつ理解がとどかないのです」
「“生命は神のうちにあるものです。しかもその生命は、人の光なのです。”光は暗闇を照らし、しかも暗闇は光のことを知らないのです。だから肉眼では見えないのです。肉眼には、この世に生まれた人間の内側を照らす本当の光を感じないのです。
これは実に不思議なことです。せんだっての夜、天の御父と私が交わりをしていたときには、私の霊がいやが上にも高められ、心から満ち足りていました。あなたの霊眼にそれが映ったのでしょう」
「それからイエスは、砂漠にいたときに学んだ多くのことを話した。「人には、光の形(霊体)というものが与えられています。母の胎内に宿ったときから死ぬときまで、その体は神より光を受けたり放射したりするのです。残念ながら肉眼にはそれを感じないのです。天の御父がすべての生き物に流入された生命を視る力が備わっていないからです」
イエスは砂漠の流浪の民の中で暮らす前に、あらゆる準備が必要であったことを話した。この時期にもっとも苦心したことは、天の御父から与えられた霊体を、どうしたら自在に動かすことができるかということであった。ついにイエスは、その方法を会得した。
それは、天の御父との交わり(臨在)によって霊の働きが活発になると、霊体を駆使することができる上に、他人の霊体をとりこんで刺激を与え、強烈な光によってその人を新たにつくり変えることもできるという。
その方法を会得した者は、どんな忌まわしい病気でも癒やすことができるのである。更に、この霊力を身につけたイエスは、彼の内から発する光によって悪霊をも追い出してしまうのである。
イエスはしめくくるように言った。「悪霊にはさんざんてこずらされましたからね、でもついに、やっつけてしまいましたよ」イエスの顔は喜びに輝いていた。それからヨハネのもとから少し離れ、黙っていた。急に黙っているイエスの様子を見て、ヨハネは思った。
きっと、ナザレで過ごした少年時代のことを回想しているにちがいないと。腹黒い律法学者やパリサイ人から残酷な仕打ちを受けたこと、古老や物識りといわれていた大人から悪意に満ちた罵りの言葉を浴びせられたことなど。
深く傷つけられた多感な少年時代は、まさに悪霊との戦いであったからである。(訳者注…当時の詳しい事柄は、『イエスの少年時代』に記されている)
■2021年7月28日UP■
■2020年11月18日UP■
■2020年8月19日UP■今週霊団が降らせている少ないインスピレーションも、ブログに書けないもの、書く気にもなれないものばかりで現状ネタらしきものがありません。このまま行くとキビシイ事になりますが、またしても霊団が寸前でドッカーンとイヤガラセのように降らせてくるのか、それとも全くやる気なしの態度をいよいよ本格化させて何も降らせずじまいになるのか。
幽体離脱時映像は何の進歩性もない、ただ僕を閉じ込める事しか考えていないような究極にムカつくものしか降ってきません、あんなもの完璧に無視しますクロッキーにもメモしていません。さぁブログテキストが撃てない可能性がありますので、それならそれで物的内容を撃つつもりです。ネタはかろうじてあると思います、何かしら考えます。
書籍用紙のサンプルが手元にあり、本というカタチにしたい衝動に駆られていますが、まずはアナログ絵356として4ページストーリーを描き始めていますがペースが遅いです、集中しないといけません。ストーリーはカラーリングがありませんので描きさえすればあとは早いです。とにかく手だけは止めるな、何が何でも作業続行中(祈)†
■2022年2月16日UP■
■2022年2月9日UP■まだ日本語に翻訳されていない霊関連書籍の中で僕が特に気になっている英語の原書が2冊ありまして、どう探しても売ってなくてほぼあきらめていたのですが、さらに角度を変えてググってみると、海外の学術図書館に複数存在する事が分かりました。
んー、イイ方法かも知れないと思ったのですが僕にはやはりハードルが高いですね。しかし売ってないものを探し続けるよりよほど確実だと思います、その図書館にその原書が存在する事は分かっているのですから、あとはその本に到達して借りるだけです。
と、こんな事をググっていてフラーのストーリーの線画が全然描けませんでした。手を止めてはいけない、絵なりテキストなり、作業だけは続行させないと。自動書記テストも継続中ですが、こちらはもう絶望的、一生ムリのような気がしてきましたが、降りさえすればそこから一気に事態が展開しますので、とにかく続けるだけは続けましょう。
■2022年10月5日UP■
■2022年9月7日UP■
■2022年7月27日UP■イエスとヨハネは旅を続け、森の中を歩いていた。黄色や灰色の様々な小鳥たちが軽やかに飛び回り、小枝から小枝へと飛びかっていた。じゃれあっているように遊んでいる様子は旅人の目を喜ばせていた。
しばらく行くと、草むらのなかに、はいずり回っている生き物を見つけた。その生き物がとぐろを巻き、跳びはね、すばやく突進する様子を見ていた。イエスは言った。
「蛇は、とても変わった生き物ですね。足や羽根もないのに、まるで影のように早く動きます。大空の黒雲のように早く、刀のきらめきのように敏捷です」
ヨハネは言った。「私はこんなはうような生き物は嫌いです。生き物の中でこれくらいこうかつなものはいないからです。それに、先祖のエバをだましたんですからね」
イエスは言った。「そんなことを言ってはいけません。あなたの愛情を蛇に注いでごらんなさい、蛇のいろいろなことが分かるようになり、ついには、犬のように忠実に従うようになるんですよ」「そんなことができるんですか?」
「そうですとも。私が昔、砂漠で生活していた頃、一匹の蛇と友達になったのです。その蛇は私の行く所についてきて、眠っている時は私のそばでとぐろを巻いているのです。夜中にジャッカルやハイエナなどが近寄ってくると、彼らをにらみ、シュッと言って黙らせてしまうのです」
「この生き物は大変な毒をもっているうえに、裏切りと嘘つきの代名詞みたいに言われているではありませんか」「ではうかがいますが、敵を殺したり友人を裏切る人間はどうなんですか?裏切りは蛇だけに見られる特性なんですか?
それはむしろ人間だけに見られるものではないでしょうか?まえにお話した蛇は、砂漠で飢えていた私に食べ物を探してくれました。それだけではありません。最後まで忠実につかえてくれたすばらしい生き物でした」
「蛇があなたによく仕えたんですって!」「私はこの生き物とつきあってから、とてもすばらしいことを知ることができました。生れつき、どんなに悪いと思われる生き物でも、よい目的のために役立つことができるようになるということです」
「蛇は狐よりもずるく、地をはうものの中でも最も嫌われている生き物ではありませんか。それは否定なさらないでしょう?」イエスはそれには答えず、黙っていた。立ち上がって大空の黒雲を見あげていた。
こうもりの羽根よりも小さな雲であった。その黒雲が、見る見るうちに大きくなり、東から西へかけて大空いっぱいに広がっていった。イエスは片手を広げると、1滴の雨が降り注いだ。
イエスはヨハネの方に向き直って言った。「蛇は善悪を知らないどんな野獣よりも賢いのです。一見ずるそうに見えたり、残酷に見える生き物を簡単に裁いてはならないのです。同じように、悪人とか不正な人ときめつける高飛車な言葉は、差し控えた方がよいのです。さあ、先を行きましょう」
2人の若者は森の中に雨宿りできるところを探し、そこで休んだ。北風にのって地上を洗いさるような激しい雨が降ってきたからである。夕方になると、雨はすっかりあがり青空がみえてきたので、ヨハネは言った。「あの小屋で休ませてもらいましょうよ」
イエスは何にも答えなかった。彼はヨハネから少し離れ、ゆるやかな山の峰を歩いていた。ヨハネはイエスの表情を見て、とっさに彼が深い瞑想にはいっていることを知った。それでヨハネは独りで家畜小屋の方に向かい、ちょうどその小屋の持ち主が鍬(すき)をかついで帰ってくるのに出会った。
ヨハネはぶどう園の持ち主に、その夜は小屋に泊めてほしいと言った。最初のうちこの男は、とてもつっけんどんであったが、1枚の硬貨をにぎらせると態度が変わり、小屋をかしてくれることになった。
遥か山の峰にいるイエスの方を見あげると、なんと灼熱の炎に包まれた彼の姿が目に映った。しかも炎は、彼の姿と共に忽然と消えうせ、夜空に星がきらめく頃になってから、人の形のようなものが見えてきた。
ヨハネはこの不思議な光に驚いた。更に不思議なことに、あのぶどう園の持ち主が、イエスを包みこんでいた炎の光のすぐそばを通って我が家の方へ歩いていったのに、その光に全然気がつかなかったことである。
夜が更けるにつれて暗闇も深くなってきたが、イエスのまわりにある炎の光だけは、こうこうと輝いていた。ヨハネは頭を垂れて祈っていた。余りの静けさに、この世もすべての生き物もすべて消え失せてしまったように思えた。
ヨハネは自分が今、影にしかすぎないこの世から、実在の世界(霊界)に引き込まれていたことを知らなかった。うっとりとして我を忘れ、全存在が喜びにあふれていた。海の引き潮のように、次第に我に帰ってくるのを覚えた。
我に帰ったヨハネは、たった1人で暗い野原にいることがとても寂しかった。重い足を引きずりながら山の峰に登っていった。自分の肩にだれかの手が触れるのを感じた。見あげるとイエスが立っていた。やがて2人が山を降り、家畜小屋へ入った。イエスは感謝の祈りをささげ、パンとイチゴを分け合った。それから深い眠りについたのである。
■2023年2月15日UP■
■2023年1月25日UP■
■2022年11月2日UP■とにかく何もしないつもり、女の子を強姦殺人しまくっているバカヤロウどもをホッポラカシにするつもり、そういう事を霊団が言ってきています。要するにこの使命遂行を開始した当初から実は何も達成させるつもりはなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、そういう風に聞こえるぞ。
本当に信じられない、そこまでして物質界の邪悪を残そうとするのか。物質界というのはどこまで最低最悪の世界なんだ。その最悪の状態を維持させないといけないのでまだ強姦殺人魔を滅ぼす訳にはいかない、利用価値がある、という意味か。僕は物質界を「地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、この言葉はかなり正解の気がする。
それは1万年後のお話じゃないのか。人類の歴史が始まってからまだ3000年しかたってないんだぞ。気が長いにも限度がある。もぉぉやだ、霊団のやる気ゼロの態度には心底ウンザリ。かといって自分レベルで活動なんてできる訳がない、僕は霊団に人生の基盤を破壊されています、修復しようともがいてますが全くムリの状態ですので大きなアクションなんて全くできない。
■2023年6月7日UP■
■2023年5月24日UP■
■2023年5月10日UP■僕はお絵かき人間ですから絵を描くのは全く問題ありません。書籍原稿執筆と違ってコチラの作業は問題なく進行しています。現在「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し50%完了中ですが、霊団に徹底的にヒドイ事を言われ続けてモチベーションが落ちまくっていますので、一旦絵に集中して心を落ち着けるのもイイかも知れません。
しかし僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの動きのパターンは分かっているつもりです。コイツら(霊団)は今ああなる、今こうなると言い続けてくるが実際は何も起きずに11年が経過している、そういうヤツらです。なので「死刑台確定」という決定的悲劇のインスピレーションまで降らせてきているが、それでもやっぱり何も起きずに僕はただ現状に閉じ込められるだけというアフォストーリーなのではないか、という気もしているのです。
もう心の中のうやむやレベルがすごいので絵を描いて心を落ち着けましょう。自伝書籍原稿執筆はどのみちすぐには終わらない、3ヶ月でも終わらない、6ヶ月以上かかると思うのであせっても精神的に参るだけ。4ページストーリーに集中中(祈)†
■2023年8月2日UP■
■2023年7月26日UP■