汎用モードの塗り完了中、航行モードの塗りもかなりできてきました。あとは最後に残している全身にちりばめられたジュエルのシャドウハイライトをおこなえばUPとなりますが、明日はキビシイかも、あさってなら間違いなくUPできます。
このフラー23もトラウマの機体となりました。ホントに長かった。お待ちの方はいらっしゃらない事と思いますがUPまでモチョトお待ち下さい。報告は後ほど(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
汎用モードの塗り完了中、航行モードの塗りもかなりできてきました。あとは最後に残している全身にちりばめられたジュエルのシャドウハイライトをおこなえばUPとなりますが、明日はキビシイかも、あさってなら間違いなくUPできます。
このフラー23もトラウマの機体となりました。ホントに長かった。お待ちの方はいらっしゃらない事と思いますがUPまでモチョトお待ち下さい。報告は後ほど(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
人のために己を棄てる仕事にもいろいろあります。あるものは人目につく派手なものであり、あるものは人目につかない静かな聖域で行われます。いずれにせよ大切なのは人のために役立つ事です。霊的真理の悟りを一人でも多くの受入れる用意のできた人に施す事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
不安と恐怖に満ち、数知れぬ人々が明日はどうなるかと案じつつ生きているこの世においては、人生とは何かについて、表面的な事ではなく、真実の相を教えてあげなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
大切なのは人間が永遠なる魂であり、地上生活はその永遠の巡礼の旅路のほんの短い、しかし大事な一部なのだという事実を知る事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その地上生活を無知の暗闇の中ではなく叡智の光の中で、肩をすぼめず背筋を真直ぐに伸ばして、恐れを抱かず堂々たる落着きをもって生きるべきです。
『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は一時の勝ち負けのために備えているのではありません。目先の結果、一時の勝利ではなく、永遠なる目的、無窮の闘いに携わっているのです。成就したものがいかなる結果をもたらすかを安易に推し量ってはいけません。
『シルバーバーチの霊訓①』
今日世界各地で、難攻不落と思われた城壁が崩れ落ち、特権階級が揺さぶられ、独占支配は崩壊し、迷信が減り、無知が次第に押し寄せる霊的真理によって追い払われていきつつあります。
『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方の懸念は無意味であり根拠がありません。しっかりとした手に守られております。これまでもずっと、それによって支えられてきました。もしそうでなかったら、とうの昔に地上を去っている事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的なものにとって“恐れる”という事が何よりも強烈な腐蝕作用を及ぼします。恐怖心と心配の念は、私たちが特に不断の警戒を要する敵です。何となれば、それが霊力が作用する通路を塞いでしまうからです。
【過去コメ】イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)
『シルバーバーチの霊訓①』
光の中ばかりで暮しておれば光の有難さは分りません。光明が有難く思われるのは暗闇の中で苦しめばこそです。こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
果たすべき義務を中途で投げ出してこちらへ来た者は、こちらで用意している喜びを味わう事はできません。少なくとも“永続的な幸せ”は得られません。
『シルバーバーチの霊訓①』
人生の目的は至って単純です。霊の世界から物質の世界へ来て、再び霊の世界に戻った時にあなたを待受けている仕事と楽しみを享受する資格を身につけるために様々な体験を積むという事です。そのための道具としての身体をこの地上で授けてもらうという訳です。
『シルバーバーチの霊訓①』
この地上があなたにとって死後の生活に備える絶好の教訓を与えてくれる場所なのです。その教訓を学ばずに終れば地上生活は無駄になり、次の段階へ進む資格が得られない事になります。この事は地上だけでなく私どもの霊の世界でも同じ事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
毛を刈取られたばかりの羊は冷たい風に当らないようにしてやるものです。神の帳簿は一銭の間違いもなく収支が相償うようになっております。つまり人間の行為の一つ一つについて、その賞と罰とが正確に与えられます。
『シルバーバーチの霊訓①』
これを別の言い方をすれば、原因があれば必ずそれ相当の結果があるという事です。いかなる苦難にもそれ相当の償いがあり、体験を積めばそれ相当の教訓が身につきます。片方無くして他方は有得ません。体験もせずにどうして教訓が得られましょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
そして教訓を学んだ時から、その教訓を生かす義務が生じます。何も知らずに犯した罪よりも、悪いと知りつつ犯した罪の方が重いに決まっています。
その努力の方向性が違うのかも知れませんが、○○社さんに、もう3通お手紙を出します。全て違う住所です。どれかひとつでも封を開けて読んでもらえるのか、それともやはり3通とも送り返されてくるのか。どうしても連絡が取れない、復刊のための許可が頂けないという事であれば、制度を利用する事になります。スゴイめんどくさそうなので正直やりたくありませんが。
そして45分ノートでフラーのカラーリングができない大問題ですが、ノートを買ったばかりでもう1枚ノートを買うというのは絶対NGですので、当分は重い作業はシルキー(デスクトップPC)でのみおこなう事とし、ノートでは軽い作業のみをやるというカタチにせざるを得ないでしょう。
やはり、やはり、僕に待ち受けている未来は、信じられない悲劇のようです。正しいおこないをする者が想像を絶する人権蹂躙の状態にさせられる。物質界とは【神】が経綸するこの全宇宙の中で最低最悪の存在の場です。
僕はこのような狂った腐った場所に既に1ミリたりとも未練はなく、一刻も早く離れてそれきり2度と関わり合いになりたくない、永遠にこんなところには降下しないと固く固く心に誓っていますが、僕はおさらばするからそれでいいとして問題は皆さまなのです。
皆さまが洗脳を全く撃ち破れないのが大問題なのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解するのにあと何千年かかりますか。さぁフラー23カラーリング続行中。UPしたらストーリーを1本描きます。現在線画描画中。物質界に残された最後の1秒まで「1歩も退く気はない」(祈)†
とにかくフラー23にケリをつける事がまず最優先、そちらの作業に集中しつつも、どうしても霊関連書籍復刊について調べてしまいます。オーファンワークスとは、著作権者、著作隣接者と連絡が取れず許可が取れない時に書籍の再出版が行えるようにする制度の事ですが、個人でこの手続きをするのは相当にハードルが高そうです。まぁでも最終的にはやらないといけなくなるでしょう。
で、○○社さんには複数の住所の記載があるので、もうできる事は全てやらねばならないという事で、その全ての住所にお手紙を出す事にします。全て送り返されてくる確率99.99999%と予測しますが、それでもやりましょう。
たぶんオーファンワークスをやる事になるのでしょうが、これは相当に調べてからでないと着手できそうもありませんので(法律関係の人間に依頼するなど絶対イヤですので)書籍のページのスキャン、OCR変換、WordPressへの掲載の方にパワーを注いだ方がいいかも知れません。そのテキスト化をやっておけばあとあと自分が助かる事になるのですから。できればの話ですが。
フラー23カラーリングを絶対に終わらせます、そちらに集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
もしかしたらそのブループリントさえ自覚できないかも知れません。でも魂は神性を宿すが故に常に活動を求め、自己表現を求めて波のようにうねります。時にはそれが悲嘆、苦悩、病苦という形をとり、無気力状態のあなたにカツを入れ、目を覚まさせる事になります。
『シルバーバーチの霊訓①』
もし神があなたに創造活動へ参加させ、そうする事によって潜在的神性を開発させる事を望まないのであれば、あなたがこの世に生を享けた意味は無い事になりましょう。そこに“埋合せの原理”が働いている事を理解しなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓①』
つまり創造活動に貢献する仕事に携わりつつ潜在能力を開発していく生活の中で、あなたの人間的発達が促進されていくという仕組です。つまり二重の仕組になっている訳です。進歩の誘発は内と外の両側から行われるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
魂の奥には物質界のいかなるエネルギーよりも大きい威力が秘められています。宇宙の大霊の一部だからです。それが無ければ生命は存在しません。なぜなら生命は霊そのものだからです。物質はカゲに過ぎません。霊という実在の殻に過ぎません。
『シルバーバーチの霊訓①』
この二重のエネルギーをどこまで活用できるかは、その魂の悟りの程度に掛っています。霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊の無いところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。
『シルバーバーチの霊訓①』
物質それ自体には存在はないのです。あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、熟考する事が出来るのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊が離れたら最期、その身体は崩壊して元の土塊に戻ってしまいます。物質を崇拝する人間は間違った偶像を拝している事になります。そこに実在が無いからです。物質は一時的な存在に過ぎません。霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間という形体によって表現されている生命力は、小鳥、動物、魚類、樹木、草花、果実、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ、生命のあるところには必ず霊が働いております。
『シルバーバーチの霊訓①』
自覚の程度、意識の程度には様々な段階があります。霊の表現形態は無限だからです。無限なるものに制限を加える訳にはまいりません。その生命の背後の力をあなた方は“神”と呼び、私は“大霊”と呼びます。それは全ての霊の極致であり源泉であり頂上であるからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
いかなる形態を取ろうと、創造者たるその大霊の表現である事に変りありません。残念ながら、人のために役立つ仕事はなかなか思うにまかせないものです。私が法則をこしらえたのではありません。宇宙の理法はこうなっているという事をお教えしているだけです。
『シルバーバーチの霊訓①』
最大の貢献をなさんと心掛ける人は、困難や難問を避けようとしてはなりません。その困難、その難問こそが、そうした志を持つ人々の魂の奥底を掘り起こし、奉仕の仕事に役立つ道具としてぜひとも具えねばならない隠れた資質を活用させる事になるからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
奉仕という名の硬貨(コイン)にもその価値を示す表示があるという事です。真に役立つ人間になるためには魂の最奥まで響く強烈な体験がなくてはなりません。魂が円熟の花を咲かせるためには奥深く耕されなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
その事を思うと私は時として、その逆であってくれればいいのだが…と思う事があります。つまり自己犠牲の道を歩む人間がいうなれば“バラ色の人生”を歩む事ができればと思うのです。しかし、その美しいバラにもトゲがあります。
『シルバーバーチの霊訓①』
以上、霊についての真理を幾つか紹介しましたが、私がそれを変更する訳にはまいりません。できもしない事をあたかもできるかのように言う訳にはいきません。できないものはできないのです。無限なる霊である神の働きは完璧です。完璧なる公正のもとに働きます。
『シルバーバーチの霊訓①』
完璧というものは、未完成の地上の人間だけでなく私どもの世界の多くの界層の霊にとっても理解できるものではありません。物事には必ず埋合せがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。
『シルバーバーチの霊訓①』
犠牲的生活によって魂が“損”をする事はありません。また利己的生活によっていささかも“得”をする事はありません。魂の進化の程度と悟りの指標はどれだけ“ゲッセマネの園”に生き、どれだけ“変容の丘”に達するかにあります。そこに神の真の愛の働きがあります。
まずはとにかくフラー23のカラーリングにケリをつけます。何としてもUPさせ、それから次のアクションに入ります。○○社さんへの手紙が送り返されてきた一件であれこれググってますが、これは相当に根が深そうです。著作権者、著作隣接者と連絡が取れないという事です。
霊関連書籍の復刊は法的なハードルがあるようで(オーファンワークス等)できるだけ個人でやるつもりでいますが法律関係の人間に依頼しないとできないという事になる可能性があります。それはヤダ、そんなお金は払えない。モチョトお勉強しましょう。
そして45分ノートでフラーのカラーリングができない大問題ですが、ミニPCとか外付けグラフィックボードとか、あとMacMiniとか、いろいろ選択肢があるのですが「電源」という大問題があり、出先で電源コードを差して使うなどできませんから、結局バッテリー駆動のノート以外の選択肢はないという事になりそうです。
つまりノートを買ったばかりなのにもう1枚ノートを買わないといけなくなるという事で、これは痛すぎます大大大Dai問題です。しかし使命遂行の諸作業をサクサク進めるためには45分ノートはもはやなくてはならない重要作業環境となっていますので、何とか考えるしかなさそうです。
考える事が多々ありますが、まずはフラー23にケリをつけます、コチラが最優先(祈)†
手紙が手付かずで戻ってきた事を受けてさらにアレコレ調べているのですが、オーファンワークスとかいうのもありますが、これは相当にハードルが高そうです、個人ではムリかも。
○○社さんについてググりまくるのですが全然情報が出てきません。消されてるんじゃないのか?と勘繰りたくなります。連絡が取れません。モチョト調べてみるつもりですが、霊関連書籍の復刊、イヤーこれはキビシそうです。
フラー23のカラーリングに戻るつもりだったのにググりまくってしまったので全然着手できていません、何が何でも今週中にUPさせます。これ以上時間をかける訳にはいきませんので。あー忙しい、おー忙しい、やんなってきますが作業だけは進めましょう(祈)†
霊団から全然やる気、必死さが感じられません。人の人生をこれほど破壊しまくっておいてそのふざけた態度は一体何なのか。まさに神経を疑いますが、その霊団の態度の回答とも思えるインスピレーションも降っていると言えば降っています。まずは羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
今回はインスピレーションの削除量も少なかったです、つまりそもそも霊団が全然インスピレーションを降らせてきていないという事で、それで「コイツらやる気ない」と言っている訳です。んんん、個別説明に入ってみましょう↓
これは僕の普段の生活の様子です。山にアタック中も、山以外の時も、僕は「鳥ちゃんイイわぁぁぁ♪」「お花ちゃんイイわぁぁぁ♪」と言いながら生活しています。皆さまは変に思われる事でしょうが、僕は長い年月にわたって山での修行を繰り返し、霊的知識をお勉強し、果てしなく霊的体験を積み重ねてきた中でこの性格に到達しているのです。
以前は知らなかった事を知るに至り、霊団から教化を受け続けて「鳥ちゃんイイわぁぁぁ♪」「お花ちゃんイイわぁぁぁ♪」と言える精神状態に到達しているのです。お勉強および霊的精神的成長の証(あかし)なのです。どうしても分かっては頂けないのでしょうが。
※実は今回のアタック時も鳥ちゃんとの出会いがありました。その鳥ちゃん(あれはコガラちゃんでしたね♪)が僕の目の前に止まってきて、僕が「鳥ちゃんイイわぁぁぁ♪」と言い続けていると、鳥ちゃんはなかなか逃げずにしばらくそこにいるのです。僕はずっと話しかけ続けていました。本当に小鳥ちゃんはカワイイ生き物です♪
これは先週のブログ「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」の中で紹介していますムービーをご覧になった方の「なんて元気なんでしょう」という感想の思念と思われます。そう思って頂けて感謝なのですが、僕は果てしなく山で鍛えまくっていますので同年代の他の男性と比べてスタミナは相当ある方だと自分でも思っていますが、とはいえ肉体の衰えは神が定めた絶対的法則ですので、これには逆らえません。
僕ももうだいぶジイサンですので結構ツラくなっています。山のアタック中は気持ちが喜んでいますのでそれほど苦しさを感じませんが、行きと帰りのロングドライブがもう苦しくて苦しくて、山へのアタックは続けられるがロングドライブは続けられないかも、と思い始めているところです。
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕の霊的使命遂行を止める事ができない」という意味で、実はこれに関連して他にもいくつもインスピレーションが降っているのですが、ちょっと説明が難しい部分が多々ありまして、今回は一旦止めさせて頂きます。
これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の負け惜しみの思念ではないでしょうか。使命遂行開始初期の頃、無料ブログ時代に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国外逃亡とか、船で逃亡とか、北海道へ行くとか、そういった事を何度も書いていましたが、この「じゃあな」もそういう意味に聞こえます。
要するに国民に対して何の言い訳も弁解もせず「すっとぼけて逃げる」という意味だと思われますが、ちょっと信じられません。僕を悪者扱いにする国民の洗脳をおこなって自分たちがさも被害者であるかのように装ってくるはずですが、もうそれさえも不可能になっていて逃げるより他に方法がない、という事でしょうか。
これはもちろん霊団が「フラー」の事を言ってきているのですが、インペレーター霊によりますと、物質界の人間には創造的能力というものは無いに等しく、絵画、音楽、文章等々、物質界における制作物はすべからく霊界からのインスピレーションが始原なのだそうです。
そして僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団側が僕にフラーを描かせ続けているのも「目的達成、悲願成就のため」という事になりますので「ロボットも大事」という事は、フラーも霊的使命遂行に何らかの形で役に立っているので描かせ続けているという解釈でいいのでしょう。
※実は近々で霊団が結構しつこく「ダヴィンチ先生、ダヴィンチ先生」と霊聴に言ってくるのです。ダヴィンチ先生がフラーに関するインスピレーションを降らせて下さっているという意味に聞こえなくもないですが、まぁこれは耳半分で聞いておきましょう。
これは僕の足のサイズが大きい事に驚いている方の思念でいいと思います。山のアタック時に使用する「シューズ問題」は、僕の長年にわたる悩みのタネですが、30cm4Eのシューズというのは滅多な事では見つけられません。先日、念願叶って30cm4Eのシューズを発見、購入しましたが、サイズは最高だったのですが別の問題が発生して足指に大ダメージを受ける事になってしまいました。
現在も山と全く関係ないジャンルのシューズを使用しています(〇ース〇ール〇ン〇〇ヤー用シューズ)本当に困ったものですが、僕のこれまでの経験でひとつ言うなら、ソールパターンというのはグリップとほとんど関係ないような気がしています。ですので購入の際、サイズと防寒性能は見ますがソールパターンは全く考慮に入れていません。
これは深遠な意味が込められたインスピレーションで、ブログタイトルにしても良かったものとなりますが、この言葉の中に「僕がカチンとくる意味が含まれている」ためにタイトルに冠するのをやめたのです。
それは僕が獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えれば激しく了解なのですが、意味を裏返せば僕の残された物的人生は結局最後の最後まで最低最悪をやらされると言われているも同然であり、頭では理解していても心はムカつく、という事になるのです。
これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し、国民に向けて果てしなくウソ洗脳情報を流し続け認識を捻じ曲げ続ける仕事をする事で生活の糧を得ていた「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念と思われるのですが、つまり彼らがようやく明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を国民に向けて正直に語る気になったと意味を受け取れなくもないインスピレーションとなります。
それが彼らにとってはキビシイと受け取られる内容だったのかも知れませんが、霊団からもいろいろ言われていますので(それにだいぶヒドイ目に遭わされてここまでやってきた、という事も手伝って)僕の考えも以前よりだいぶ柔軟になっているような気がします。
もしこのインスピレーション、強姦殺人ほう助の人間たちが真実を語るつもりでいるという思念が本当であるなら、僕の言う「黒歴史まとめ」をその人間たちにやってもらいたいと考えます。
まぁ予測としては、絶対に真実を記載しないと思います。何だかんだ口だけもっともらしい事を言いながら結局報告書としてはウソを並べ立てる、そういう感じの仕事をやって来ると予測します。僕という人間が現れなければ一生ウソをつき通すつもりでいた奴らです。ホントの事なんか書く訳ないでしょ。
たとえ物質界生活中は隠し通す事ができたとしても、帰幽後にそのウソの清算を地獄の名の下にやらされるという事が全く分かっていないからそういう発想になるのです。次のインスピレーションでその点について説明してみましょう。
はい、不完全燃焼な空気感が否めない中、今回は「どっちが勝つ?★そういう事をやってみようと思いまして」こちらのインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。このような思念を抱いている人間が霊団によると日本のどこかにいるそうなのですが、どういう意味かと言いますと↓
となりますが、しかし僕、たきざわ彰人から霊的知識に基づいて皆さまに最大級のシャウトをさせて頂きますが↓
となります。この霊団が降らせたインスピレーション「どっちが勝つ?★そういう事をやってみようと思いまして」は「霊的知識」「神の因果律」を全く理解していない人間が物的近視眼で導き出した大変愚かな考え方である事を強調させて頂きます。
えー、僕の言葉では説得力がないものと思われますので、シルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる内容を紹介させて頂きます。僕は聖書を生まれて一度も読んだ事がなく、今後も一切読むつもりがありませんが、シルバーバーチ霊が聖書の中の一文をこのように語っておられます↓
「シルバーバーチの霊訓」5巻11章 青年牧師との論争 より
神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか。
皆さまにもぜひこの「シルバーバーチの霊訓5巻11章 青年牧師との論争」をお読み頂きたいと思いますが、霊的知識を獲得すればするほど、神の因果律の絶対的公正、公平を理解するほど、今回霊団が降らせてきたような「どっちが勝つ?」という近視眼的ものの考え方が、いかに愚かの極みであるかという事が分かります。
僕が善い行いをしているか、帰幽後に幸福な境涯に赴くかどうか、それは僕の自己責任ですから、もしそのようにならなくてあまり宜しくない境涯に赴く事になったら、皆さまには僕の事を笑って頂くとして、僕の事は別にそれでいいとして、少なくとも、上記のような近視眼的判断からは卒業して頂きたいと切に切に願わずにはいられないのです。
皆さま、正しい霊的知識を獲得して下さい、正しい判断基準で思考して下さい、物質界に蔓延している情報群がいかに間違った内容であるかを理解して下さい。物質界の洗脳レベルが宇宙最悪である事を正しく理解して下さい。
僕の残された物質界人生でやる事はただひとつ「イエス様と“怒涛の連続顕現”で交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切って胸を張って帰幽する事」となります。物質界でどのようなヒドイ扱いを受ける事になろうとも↓
僕の陳腐な物的脳髄で表現できる限りにおいて、皆さまに痛切に訴えかけるようにテキストを撃っているつもりですが、僕の想いの20%も伝わらないのでしょうね。虚しさばかりがこみ上げてきますが、それでも撃ちまくらねばなりません前進し続けなければなりません。心が腐るのはあとで(帰幽後に)いくらでも時間が取れるからその時にやればいい、今はできる事を全力でやれ。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、今日も一応霊団がインスピレーションを降らせてきているのですが、どうにも説明できないような、意味の解釈が難しいような内容のため、それらの説明は省略し、撃てるインスピレーションのみ撃つというカタチにさせて頂きます。
そしてできるだけ早く撃ち切ってフラー23のカラーリングに戻ります。今週中に何としてもケリをつけないといけませんので。イヤ、僕的に霊団に対して言いたい事、語りたい事はちゃんとあるのです。心境複雑で撃つに撃てないという事なのです。さっそく作業に取り掛かりましょう(祈)†