山を愛する霊覚者・たきざわ彰人(アキト)祈†
note(MP3)
bit.ly/2Gr45bQ
アタック帰還。明日書くブログネタを霊団が降らせていますのでそちらを書く事になるのですが、何とつい先ほど、またしても家にポリーチェ(POLICE)が来ました。僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にした事を未だに謝罪しようとしません。これについてもブログを書かねばならないでしょう。まずは音声にて軽くご報告まで(祈)†

Tumblr(タンブラー)ですが、以前は使命遂行ブログの主軸として考え使っていたのですが、おかしな規制が入ってしまって以降はすっかり使いにくくなってしまい、現在は活用頻度が激減しています。現在の使命遂行ブログは「WordPress akito-takizawa.com/ 」「ar7ブログ(FC2) bit.ly/2VZQ5MC 」のふたつのみの状態で、正直3つは欲しいところだと考えていたのですが、それがどうにもこうにも難しくて足踏みをしていたのです。が、現在あるブログにデータをインポート中、これが成功してくれたら3つめの使命遂行ブログとしてまぁまぁの保険の役目を果たしてくれるかも知れませんが…さぁどうなるでしょう。明日の山に集中せねばなりませんのでまずはここまで(祈)†

※だぁぁ失敗!やっぱりなぁ…もうタイムアップ、続きはアタック帰還後に(祈)†

大事業への参加を求められたあと私が最初に手がけたのは下層界の浄化活動でした。太古においては下層の3界(※)が地球と密接に関係しており、また指導もしておりました。その逆も言えます。

『ベールの彼方の生活④』すなわち地球のもつ影響力を下層界が摂り入れていった事も事実です。これは当然の事です。なぜなら、そこの住民は地球からの渡来者であり、地球に近い界ほど直接的な影響力を受けていた訳です。(※いわゆる“4界説”に従えば“幽界”に相当すると考えていいであろう―訳者)

『ベールの彼方の生活④』死の港から上陸すると、ご承知の通り、指導霊に手引きされて人生についてより明確な視野をもつように指導されます。そうする事によって地上時代の誤った考えが正され、新しい光が受け入れられ吸収されていきます。しかしこの問題で貴殿にぜひ心に留めておいて頂きたいのは→

『ベールの彼方の生活④』→地上生活にせよ天界の生活にせよ、強圧的な規制によって縛る事は決してないという事です。自由意志の原則は神聖にして犯すべからざるものであり、間断なく、そして普遍的に作用しております。実はこの要素、この絶対的な要素が存在している事による1つの結果として→

『ベールの彼方の生活④』→霊界入りした者の浄化の過程において、それに携わる者にもいつしかある程度の誤った認識が蔓延するようになったのです。霊界へ持ち込まれる誤った考えの大半は“変質”の過程を経て有益で価値ある要素に転換されていましたが、全部とはいきませんでした。

『ベールの彼方の生活④』論理を寄せ付けず、あらゆる束縛を拒否するその自由意志の原理が、地上的な気まぐれな粒子の下層界への侵入を許し、それが大気中に漂うようになったのです。永い年月のうちにそれが蓄積しました。それは深刻な割合にまでは増えませんでした。そしてそのまま→

『ベールの彼方の生活④』→自然の成り行きに任せてもよい程度のものでした。が、当時においては、それは“まずい”事だったのです。その理由はこうです。当時の人類の発達の流れは下流へ、外部へ、物質へ、と向かっていました。それが神の意志でした。すなわち神はご自身を物的形態の中に→

『ベールの彼方の生活④』→細かく顕現していく事を意図されたのです。ところがその方向が下へ向かっていたために勢いが加速され、地上から侵入してくる誤謬の要素が、それを受け入れ変質させていく霊的要素をしのぐほどになったのです。そこで吾々が地上へ下降していくためには下層界を浄化する→

『ベールの彼方の生活④』→必要が生じました。地上への働きかけをさらに強化するための準備としてそれを行ったのです。【なぜ“さらに強化する”のですか。】地球はそれらの界層からの働きかけを常に受けているのですが、それはその働きかけを強めるために行った―つまり、→

『ベールの彼方の生活④』→輪をうまく転がして谷を無事に下りきり、今度は峰へ向けて勢いよく上昇させるに足るだけの弾みをつける事が目的でした。それはうまく行き、今その上昇過程が勢いよく始まっております。結局吾々には樽の中のワインにゼラチン状の化合物の膜が果たすような役割を→

『ベールの彼方の生活』→果たしたのです。知識欲にあふれ一瞬の油断もなくがっちりと手を取り合った雲なす大軍がゆっくりと下降していくと、そうした不純な要素をことごとく圧倒して地球へ向けて追い返しました。それが過去幾代にもわたって続けられたのです(この場合の“代”は3分の1世紀―訳者)

『ベールの彼方の生活④』間断なくそして刃向う者なしの吾々の働きによって遠き天界と地上との感覚が縮まるにつれて、その不純要素が濃縮されていきました。そしてそれが次第に地球を濃霧の如く包みました。圧縮されていくその成分は場所を求めて狂乱状態となって押し合うのでした。

『ベールの彼方の生活④』騒乱状態は吾々の軍勢がさらに地球圏へ接近するにつれて一段と激しくそして大きく広がり、次第に地上生活の中に混入し、ついにはエーテルの壁を突き破って激流の如く侵入し、人間世界の組織の一部となっていきました。見上げれば、その長期にわたって上昇し続けていた→

『ベールの彼方の生活④』→霧状の不純要素をきれいに取り除かれた天界が、その分だけ一段と明るさを増し美しくなっているのが分かりました。下へ目をやればその取り除かれた不純なる霧が―いかがでしょう、この問題をまだ続ける必要がありましょうか。

『ベールの彼方の生活④』地上の人間でも見る目をもつ者ならば、吾々の働きかけが過去2、3世紀の間に特に顕著になっているのを見て取る事ができるでしょう。今日もし当時の変動の中に吾々の働きを見抜けないという人がいれば、それはよほど血のめぐりの悪い人でしょう。

『ベールの彼方の生活④』実はその恐ろしい勢力が大気層―地上の科学用語を拝借します―を突き破って侵入した時、吾々もまたすぐそのあとについてなだれ込んだのでした。そして今こうして地上という最前線にいたり、ついに占領したという次第です。

『ベールの彼方の生活④』しかし、ああ、その戦いの長くかつ凄まじかった事といったらありませんでした。そうです。長く、そして凄まじく、時として恐ろしくさえありました。しかし人類の男性をよき戦友として、吾々は首尾よく勝利を得ました―女性もよき戦友であり、吾々はその気概を見て、→

『ベールの彼方の生活④』→喜びの中にも驚嘆の念を禁じ得ませんでした。そうでした。そうでした。地上の人類も大いに苦しい思いをされました。それだけにいっそう人類の事を愛しく思うのです。しかし忘れないで頂きたい。その戦いにおいて吾々が敵に深い痛手を負わせたからには、味方の方も→

『ベールの彼方の生活④』→少なからず、そして決して軽くない痛手を受けたのです。人類と共に吾々も大いなる苦しみを味わったという事です。そして人類の苦しむ姿を近くで目の当たりにするにつけ、吾々がともに苦しんだ事をむしろ嬉しく思ったのです。吾々が地上の人々を助けたという事が→

『ベールの彼方の生活④』→吾々のためにもなったという事です。人類の窮状を見た事が吾々のために大いに役立ったのです。【(第1次)世界大戦の事を言っておられるのですか。】そのクライマックスとしての大戦についてです。既に述べた通り、吾々の戦いは過去何代にもわたって続けられ、→

『ベールの彼方の生活④』→次第にその勢いを募らせておりました。そのために多くの人が尊い犠牲となり、様々な局面が展開しました。今その全てを細かく述べれば恐らく貴殿はそんな事まで…と意外に思われる事でしょう。少しだけ挙げれば、宗教的ならびに神学的分野、芸術分野、政治的ならびに→

『ベールの彼方の生活④』→民主主義の分野、科学の分野―戦争は過去1千年の間に大変な勢いで蔓延し、ほとんど全てのエネルギーを奪い取ってしまいました。しかし吾々は勝利を収めました。そして今や太陽をいっぱいに受けた峰へ向けて天界の道を揃って歩んでおります。

『ベールの彼方の生活④』かの谷間は眼下に暗く横たわっております。そこで吾々は杖をしっかりと手にして、顔を峰へ向けます。するとその遠い峰から微かな光が射し、それが戦争の傷跡も生々しい手足に当たると、その傷が花輪となって吾々の胸を飾り、腕輪となって手首を飾り、→

『ベールの彼方の生活④』→破れ汚れた衣服が美しい透し細工のレースとなります。何となれば吾々の傷は名誉の負傷であり、衣服がその武勲を物語っているからです。そして吾々の共通の偉大なるキャプテンが、その戦いの何たるかを理解し傷の何たるかもむろん理解しておられる、キリストに→

『ベールの彼方の生活④』→他ならないのです。では私より祝福を。今夜の私はいささかの悲しみの情も感じませんが、私にとってその戦いはまだ沈黙の記憶とはなっておりません。私の内部には今なお天界の鬨(かちどき)の声が上がる事があり、また当時の戦いを思い出して吾々の為にした事、→

『ベールの彼方の生活④』→またそれ以上に、吾々が目にした事、そして地上の人々のために流した涙の事を思い起こすと、思わず手を握りしめる事すらあるのです。もちろん吾々とて涙を流したのです。1度ならず流しました。何度も流しました。と言うのも、吾々には陣頭に立って指揮される→

『ベールの彼方の生活④』→キリストのお姿が鮮明に見えても、人間の粗末な視力は霧が重くかかり、たとえ見えても、ほんの薄ぼんやりとしか見えませんでした。それがかえって吾々の哀れみの情を誘ったのでした。しかしながら、自然にあふれ出る涙を通して、貴殿らの天晴れな戦いぶりを驚きと→

『ベールの彼方の生活④』→少なからぬ畏敬の念をもって眺めたものでした。よくぞ戦われました。美事な戦いぶりでした。吾々は驚きのあまり立ち尽くし、互いにこう言ったものでした―吾々と同じく地上の人たちも同じ王、同じキャプテンの兵士だったのだと。

『ベールの彼方の生活④』そこで全ての得心がいき、なおも涙を流しつつ喜び、それからキリストの方へ目をやりました。キリストは雄々しく指揮しておられました。そのお姿に吾々は貴殿らに代って讃仰の祈りを捧げたのでした。  アーネル†

2020年7月13日

アナログ絵261、3ページストーリー描き始めてます。ある青年によると幼い女の子を殺しまくっていたオバマ、ヒラリー等はトランプ氏の力によって既に投獄されているそうですが bit.ly/2P7yhg7 そのトランプ氏の影響がこちらに波及して来てようやく日本の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、ではいけないのです。日本の悪は僕たち国民の力で滅ぼすようにアクションを起こさねばなりません。でなければ恥ずかしい事になってしまいます(祈)†

2020年7月13日

■1ページ
数日前からクレスに届けられていた正体不明の「思念波」を追ってパンくずを辿るようにこの惑星まで来ました。
その思念波の調査のため、僕はももちゃん、シルキーと共にフラーで降下しました。
僕「今日は07じゃない、フェアリーのサポートがないから慎重に行かないと」
妖精「つんつん」
僕「そうだね☆キミがいるから大丈夫だね♪」
妖精「♪」
僕「うぷ…ありがとう」


■2ページ
シルキー「思念波送信ポイントはここで間違いないはずだけど岩だらけ」
ももちゃん「なんで何も聞こえないのかしら」
妖精「ぴと」
僕「り、了解」
僕「なっ!このシルエットは…」
僕「ま、まさか…」
妖精「コク」


■3ページ
僕「ふたりとも、これからフラーの『振動数』を変更して『岩の中』に侵入するわよ」
ももちゃん「い、い、岩に??」
シルキー「振動数は分かるけど岩って一体…」
僕「どうやら僕と関係あるみたいなんだ、さぁふたりとも行くわよぉ~♪」
ももちゃん「イヤァーちょっとドキドキ♪」


はい、今回は霊体の僕が「フラー07」に乗らずに「花の妖精ちゃん」のサポートを受けていますが、このキャラも一応ですが、守護霊様のおかげで得る事ができた霊的知識に基いて描写しています。とは言え霊的事実とは異なってしまうかも知れませんが。参考霊関連書籍はこちら↓
—–
■妖精物語 実在する妖精世界
 アーサー・コナン・ドイル著 近藤千雄訳
■妖精世界 霊視した妖精の姿
 G.ホドソン著 近藤千雄訳
—–

「妖精物語」に紹介されている妖精の実在の写真と「妖精世界」の著者ホドソン氏が霊視した英国の妖精の様子を参考にして今回の「花の妖精ちゃん」は描きました。えー霊団がこのアナログ絵をあまり推していない様子なので僕的にもどうしたものかと思っているのですが、何もなければ一応262まで描き切るつもりでいます。ただ間もなく「日本最悪の書籍」である皇室季刊誌が発売されますので、いつものように強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、そしてピーチピチ(佳子)の画像をスキャンして使命遂行画像として作り込んでいく作業を優先して行わねばなりませんので、アナログ絵261、262の完成は遅れるかも知れません。まぁ確かに「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる使命遂行とは直接関係ないストーリーですので霊団にそう言われてしまうのも仕方ないでしょう。しかし僕は手を止める訳にはいかないのです。あなた方がブログネタのインスピレーションを降らせてこなかったから描き始めたのですよ。推してこないんだったらブログ書かせなさいよ、と言いたくなるのです。ふぅ、とにかく使命遂行を最優先させます(祈)†

アナログ絵260、最後の仕上げに入ります(祈)†

人類が目覚めの遅い永い惰眠を貪る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。

『ベールの彼方の生活④』その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代―人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって→

『ベールの彼方の生活④』→物質科学が発達した事です。人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。

『ベールの彼方の生活④』目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。

『ベールの彼方の生活④』細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふれたものに磨き上げてくれる事でしょう。しかし細工人はその低き谷間にはいません。今人類が登りかけている坂道にもいません。光をいっぱいに受けた温い高地にいるのです。

『ベールの彼方の生活④』そこには王とその廷臣の住む宮殿があります。しかし王自身は無数の廷臣を引き連れて遙か下界へ降りられ、再び地上をお歩きになっている。ただし、この度はそのお姿は(地上の人間には)見えません。吾々はその後について歩み、こうした形で貴殿にメッセージを送り、→

『ベールの彼方の生活④』→王より命じられた仕事の成就に勤しんでいるところです。【では、アーネルさん、キリストは今も地上にいらっしゃり、あなたをはじめ大勢の方たちはそのキリストの命令を受けていると理解してよろしいでしょうか。】キリストからでないとしたら、他に誰から受けるのでしょう。

『ベールの彼方の生活④』今まさに進行中の大変な霊的勢力に目を向けて、判断を誤らぬようにして下さい。地上の科学は勝利に酔い痴れたものの、その後さらに飛躍してみれば、5感の世界だけの科学は根底より崩れ、物的尺度を超えた世界の科学へと突入してしまいました。

『ベールの彼方の生活④』皮肉にも物的科学万能主義がそこまで駆り立てたのです。今やしるしと不思議(霊的現象の事。ヨハネ4・48―訳者)が様々な形で語られ、かつてはひそひそ話の中で語られたものが熱弁をもって語られるようになりました。周囲に目をやってご覧なさい。

『ベールの彼方の生活④』地上という大海の表面に吾々無数の霊が活発に活動しているその笑顔が映って見える事であろう。声こそ発しなくても確かに聞こえるであろう。姿こそ見えなくても、吾々の指先が水面にさざ波を立てているのが見えるであろう。人間は吾々の存在が感じ取れないと言う。

『ベールの彼方の生活④』しかし吾々の存在は常に人間世界を覆い人間のこしらえるパイ1つ1つに指を突っ込んでは悦に入っております。中のプラムを摘み取るような事はしません。絶対に致しません。むしろ吾々の味付けによって一段とおいしさを増しているはずです。

『ベールの彼方の生活④』あるとき鋳掛屋がポーチで食事をしたあと、しろめ製の皿をテーブルに置き忘れたまま家に入って寝た。暗くなって1匹の年取ったネコが現れてその皿に残っていた肉を食べた。それからネコはおいしい肉の臭いの残る皿にのって、そこを寝ぐらにしようとした。

『ベールの彼方の生活④』しろめの硬さのために寝心地が悪く、皿の中でぐるぐると向きを変えているうちに、その毛で皿はそれまでになくピカピカに光り輝いた。翌朝、しろめの皿の事を思い出した鋳掛屋が飛び出してみると、朝日を受けてその皿が黄金のように輝いている。

『ベールの彼方の生活④』「はて、不思議な事があるもの…」彼はつぶやいた。「肉は消えているのに皿は残っている。肉が消えたという事は“盗っ人”の仕業という事になるが、皿が残っていて、その上ピカピカに光っているところをみると、そいつは“良き友”に違いない。しかし待てよ。」

『ベールの彼方の生活④』「そうだ。たぶんこういう事だろう―肉は自分が食べてしまっていたんだ。そして星の事かなんか、高尚な事を考えながら1杯やっているうちに、自分のジャーキン(革製の短い上着)で磨いていたんだ」

『ベールの彼方の生活④』【この寓話の中のネコがあなたという訳ですね?】そのネコの毛1本という事です。ほんの1本にすぎず、それ以上のものではありません。  アーネル†

『ベールの彼方の生活④』訳者注―この寓話の部分はなぜか文法上にも構文上にも乱れが見られ細かい部分が読み取れないので、大体のあらすじの訳に留めておいた。要するに人類は各分野での進歩・発展を誇るが、肝心な事は霊の世界からのインスピレーションによって知らないうちに指導され→

『ベールの彼方の生活④』→援助されているという事であろう。