書籍ベールの彼方の生活3巻

今日は物的雑務の方に気持ちを持って行かれて作業に集中できませんでしたがスキャンだけは続行しました。お手紙のお返事が頂けるかどうかで復刊に向けた動きが大きく変動します。

お手紙を出した方にはどうか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力するような愚かなおこないをしないよう強く要請したい気分ですが、想いというのは伝わらないのが常です。イヤ希望は捨てないようにしましょう。

で、復刊書籍の表紙の作成を考えないといけないのですが、僕は山で撮影した膨大な画像群がありますので、それらを表紙に使用してしまうのがもっとも安直な方法となりますが、それでは芸がないので(あと、僕の山の撮影画像は僕のシルエットが写り込んでいますので、そういう意味でも書籍の表紙としてはふさわしくないでしょう)一応フルカラーの絵を(多少インパクトのある絵を)描き起こすつもりですが、こちらも作業負荷は高く、描き続けられるかどうかは未知数です。

霊団が意味不明の幽体離脱時映像を降らせてきます。全く意味が感じられずクロッキーにメモもできません。次週の長文ブログに暗雲が立ち込めていますが、それを言ったら毎週そういう状態で書き続けているんですけどね。

さぁ僕としてはフラーが描きたい、ストーリーが描きたいです。毎日がイッパイイッパイ、まったく余剰がありませんが何とか描いてみましょう(祈)†

先ほど物的雑務から帰ってきましたが根性で書籍のスキャンは実行しました。口だけ動かしていても復刊はできません。作業しなければ何も進行しません。とにかく日々少しずつスキャン、OCR変換等の作業を続ける以外にありません。

で、これは長文ブログに書く訳ないインスピレーションですので今書きますが、霊団が「会社設立」と言ってきています。霊的使命遂行および書籍出版に関する会社設立という意味ですが、今の僕の生活のどこをどうひっくり返したらそんな事ができるんだよ。

僕をこの状態に閉じ込めているのはあんたたちだろ。できもしない状態に閉じ込めておきながらそれをやらせようとインスピレーションを降らせてくる。本当に神経を疑いますよ。

ただ、出版社設立自体はISBN取得だけでできるという事ですのでそんなに難しい事ではありません。設立自体は。運営は別のお話です。よほど確かな事でもない限りそんなリスクは負えません。ムチャ言うんじゃないよホントに考えてからしゃべってくれよ。ムカムカさせられながらも作業だけは続行中(祈)†

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
その点この地上は全てが今述べたような陰気さに包まれております。しかしここが私どもの奮闘しなければならない土地なのです。私たちが奉仕しなければならない領域なのです。全力を投入すべき場なのです。一人一人が神の無限の可能性を秘めた統一体としての一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
自分という存在の内部に日常生活のあらゆる問題を克服していくためのインスピレーションとエネルギーを摂取する手段を宿しているのです。その永遠の実在に気づいている人、あるいは奥に秘められた能力を引出す方法を心得ている人は極めて稀のようです。

『シルバーバーチの霊訓②』
そうなると当然、物質的生活と同じく実感のある霊的生活―本当はより実感があるのですが―の豊かさと喜びを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多い事になります。私がなぜこんな事を言うのかお判りですか。

『シルバーバーチの霊訓②』
【判ります。でも死後の世界にも地上より遥かに面白くない境涯があるのではありませんか―】それは事実です。測り知れないほどの絶望の淵から天上的喜悦の境涯まであります。【そうした奈落の底にいる者にとっては地上は天国のように思える事でしょう―】

『シルバーバーチの霊訓②』
何事につけ比較の仕方によって良くも悪くもなる事は事実ですが私が較べたのは、これまで地上で見てきたものと先ほど行ってきた天上の境涯です、ですが地上の人々もここに集える私どもと同じ知識を身につければ少しも惨めに思う必要はなく首をうなだれる事もないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
元気づけてあげる事が出来るという事です。全ての力の根源は霊にあり、永遠の富を獲得する事は人生の悩みのタネとなる物的なものよりも大切である事を悟るでしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させる事にしかならない事で悩み、恐れ、取越苦労をしている姿が見えるのです。重点の置きどころが間違っているのです。視点を間違えているのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【さらに質問者が霊界での睡眠や休息について尋ねると、シルバーバーチは少し調子を変えてその質問者にこう述べた―】どうやらあなたは死後の世界についての疑問でいつも頭がいっぱいのようですね。

『シルバーバーチの霊訓②』
【正直言ってそうなんです。もちろん聞かされた通りを盲目的にそうなのだと思い込めばよいのでしょうけど、どうも私の本性がこうして問い質させるようです―】私が盲目的な受入れを喜ばない事はご存知でしょう。霊界ではベッドが欲しいと思う人は用意していますが、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―寝る必要はありません。夜が無いのですから。【寝る人もいる事はいるのでしょう―】もちろんいます。寝なくては、と思うからです。実相に目覚めた霊は寝ません。土手に腰を下ろして休みたいと思えば休みます。が、疲れたからではありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
【座って瞑想するのが気持ち良いからでしょう―】それもありますが、自然の美しい景観を眺めながら誰かと交信するという事もあります。ただし“すみません、少し疲れましたので、一服しようと思います”とか“急いで食事を取ってきますので…”という事にはなりません。―

『シルバーバーチの霊訓②』
―食事を取る必要はないのです。もっとも、食べたいという気持が残っていれば別ですが…肉体のように栄養を補給しなくてはならない器官がないのです。バイブレーションが物的ではありませんから…。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

画像を良くご覧頂くと分かるのですが、空の星さんが少し左上から右下にスライドして映ってますよね。これは夜間撮影でISO感度を上げているため、シャッターが開きっぱなしになっていて、僕はその間、身体を制止させているのですが(身体を動かすと残像がゴーストみたいに映ります、それはそれで面白いのですが)その開きっぱの時間に星さんが動いている、その軌道が映っているという事になります(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたのでそちらも合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6pl
YAMAPモーメント 220803UP
yamap.com/moments/517213

今日は霊団のインスピレーション、幽体離脱時映像を一切クロッキーにメモしませんでした。完全に無視しました。全くそういう気分になれなかったからです。たぶん僕の物質界での人生はこのまま最悪で終わるでしょう、好転する事は全くないでしょう。霊団がそれを許さない、苦しみの中に閉じ込めようとしてくるはずですから。

絶版書籍復刊のための5通目のお手紙はもう届いているはず、今回は封を開けられて読まれているはずですが、お返事を頂けるとしても1ヶ月近くかかるのではと予測します。その間、休まずスキャンだけは続け、復刊できる前提で書籍の表紙のフルカラーの絵の準備も始めないといけません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちは助けてあげられない、画家の人生は破壊される、全て中途半端。何ひとつ達成できず悔しさの中で帰幽する事になるでしょう。本当に霊団のやる気のない態度に怒り心頭です。

「後なるものが先に」の意味がこの苦難の体験から少し分かってきたような気もしますが、まずは今自分にできる作業を着々と進めるしかありません。こうなってしまうとフラーの新規デザインはだいぶプライオリティが落ちてきますが、一応フラー24の新規デザインも同時進行しましょう。ただただ絶望あるのみ(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

220803何とでも作って頂いて結構です

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

えー7月29日でしたが、この10年の霊的使命遂行人生の中で過去最高と表現したくなる「ムカつくインスピレーション群」が降ってきて、それら全てを無視すると書きましたが、ひとつだけまともな幽体離脱時映像がありましたのでそれだけは残しました。それ以外にもたくさんのインスピレーションを削除しています。どうしようもなく意味の説明ができないモノばかりだからです。まずはこのようにリストで羅列してみました↓

心境複雑究極形。もうどうしようもなく説明できないインスピレーション群を削除したのです。とにかく僕の残された物質界人生が最低最悪を極めるという内容だからです。そんなものどうやって説明しろというのですか。フゥゥ撃つものは撃たないといけません行ってみましょう。

あんまし似てない

220803あんまし似てない

これはアナログ絵341、342のストーリーで初登場させました「アッシジの聖フランチェスコ氏」に関するインスピレーションのようなのですが、絵をUPした時のブログにも「似せて描ける訳がないので多少現代風なキャラとして描かせて頂きました」といった感じに書いていますが、その僕の絵に対してフランチェスコ氏が「あんまし似てない」と仰っているという事になります。

えー、皆さまもお分かりの事と思いますが、このインスピレーションはフランチェスコ氏ご本人の思念というより、霊団が僕に気を利かせてこのように降らせてきたと考えるのが妥当でしょう。

僕の個人的所感として、フランチェスコ氏にはぜひフラーデッキ内でアレコレ活躍して頂きたいなぁと思ったりもしたのですが(フラーデッキ内には動物ちゃんがたくさんいますからね)フランチェスコ氏の事はもうストーリーに登場させない方がいいかなぁと考えています。勝手な事を描く訳にはいきませんので。

■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→

↑目次へ↑

USBマル

220803USBマル

これはトランス時に霊団が見せてきたイメージ画像だったのですが、USBコード2本がオスメス連結されて〇(マル)のカタチになっていたというものでした。これはWordPressつまりPCを使用しての霊的使命遂行に対して霊団が〇(マル)と言ってきたという意味に捉えてイイのではないでしょうか。

これは霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散がPCという現代のツールを使用してだいぶ達成されているという意味で、一見良い意味のように受け取れるのですが、実は逆の意味がふんだんに盛り込まれているのです。その説明は(全てはお話できませんが)以降のインスピレーションでできるだけ説明してみましょう。

↑目次へ↑

爆破寸前

220803爆破寸前

これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の正体を隠しきれなく、ゴマかしきれなく、国民を洗脳しきれなくなっていて「もう爆破寸前」という意味で間違いないでしょう。

で、爆破寸前ではなくて物的肉眼に映じるレベルで完全に爆破させるところまで到達させないといけないのですが、霊団は実はそうは思っていないようなんですよ。これが本当に頭にきてどうしようもないのですが、要するに僕が殺されるからそっちに行かせないようにしているという事なのです。

使命遂行開始当初と現在とで言っている事がまるっきり正反対になっているのです。それで僕は怒り心頭なのです。お前らは僕の人生を何だと思ってるんだ、僕の人生はお前らのオモチャじゃないんだぞ、爆破させないんだったら何のために僕にここまでやらせたんだよ、という感じで、無限に怒りが沸き上がってくるのです。

だったらこの10年の責任を取れ、本当にお前ら(霊団)いい加減にしろ。結果に到達させろ。以降のインスピレーションでさらに続きを書かせて頂きます。

↑目次へ↑

インディアン

220803インディアン

これは僕がインディアンつまり霊的人間という意味ももちろんあるのですが、これは最近僕が購入しました書籍「シルバーバーチに最敬礼」の中の一文に関して霊団が降らせてきたインスピレーションなのです。その一文とは↓

インディアンという言葉は現在は不適切用語とされていてインディアンの方々は別の呼び名で呼ばれている。

というもので、僕はこの一文を読んだ時に猛烈な怒りに包まれたのでした。レッドインディアンは物質界でもっとも成功した民族です。この物的惑星で人生を営む僕たちは、レッドインディアンの方々の霊的生活を手本にし、霊性発現を目指して艱難辛苦に身を晒さなければならないのです。それが僕たちが物質界に降下してきた人生目標だからです。

その霊的成功者、人生の1歩も2歩も3歩も先を行くレッドインディアンの方々を、霊的なモノを生まれて1度も感じ取った事のない、霊的知識が全く頭に入っていない無知な人間が抹殺しようとしている、僕はそう感じ、それで怒りが爆発したのです。

「無知ほどこわいものはない」僕はこの言葉を事ある毎に連呼していますが、僕が物質界に残されている間に、僕にできる限界の限界まで霊的知識を普及させなければならない、改めてそう感じるのでした。このお話はスピリチュアリズムの根幹に関わる問題ですので、ここで全ての説明はできません。ぜひ皆さまには霊関連書籍を手に取って頂きたいと思います。

↑目次へ↑

小鳥ちゃんが口の中に入ってさえずってくる

これが実は7月29日のムカつきレベル過去ナンバー1のインスピレーション群が降ってきた時の幽体離脱時映像だったのですが、これだけはまともな意味を感じ取りましたので削除せずに残しました。

この幽体離脱時映像は大変鮮明で美しかったのですが、樹林帯の中の別荘地のようなところに霊体の僕はいて、複数の別荘を横目に僕は坂をガンガン上っていくのです。すると木々に美しい羽根の野鳥ちゃんが複数止まっていて、その中の1羽、グリーンの羽根をした小鳥ちゃんが僕めがけて一直線に降下してきます。

そして霊体の僕の口の中に顔を突っ込んできて、口の中でピヨピヨさえずってくるのでした。これは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語る、という意味の映像となりますが、小鳥ちゃんはかわいかったのですが、僕はもうこのメッセージに心底ウンザリしているのです。

思えば霊性発現初期の頃、まだ霊的使命遂行が開始される前からバーバネル氏に関するインスピレーションは降っていました。それを隠さずブログに書く事で僕は大いに変人扱いを受ける事になる訳ですが、僕の事はともかくとして、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせるというメッセージが降ってからほぼ10年が経過しています。

交霊会やるやると10年間言い続けているが、実際は全く僕が霊媒として機能する事なくこの10年が過ぎました。初期のアナログ絵にも「交霊会を行います」と書き続けていましたよね。しかしこの小鳥ちゃんの映像のように、まだ、まだ、こういう事を言ってくるのですやりもしないくせに。皆さまがそういう状況にさせられたらどういう気持ちになりますか。

僕は霊界の霊媒シルバーバーチ霊、ならびにシルバーバーチ霊を使用して霊言を語っておられた、結局最後まで地上時代の名前を明かす事がなかった、3000年前に地上生活を送っていたとされる人物については最大級の尊敬の念を抱きますが、バーバネル氏に関しては正直1ミリたりともリスペクトしていません。

もうただただウンザリ、本当にいい加減にしてくれ、そういう感情しかありません。思い返せば初期の頃「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の時から僕はムカつかされっぱなしでした。

もう僕を使う気がないならどこへでも消えてくれ、僕は絶版した霊関連書籍の復刊に全力を尽くす。それが霊的知識普及のベストルートだ。僕は本気でそう思っています。もう本当にウンザリです。

■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

↑目次へ↑

セミちゃん 2000年1年

まず「セミちゃん」ですが、これは幽体離脱時映像で、霊体の僕の肩にセミちゃんが止まっているのですが、セミちゃんには表情というものはないのですが、前足をチョコチョコ動かして僕に対する好意的感情表現とも思えるしぐさをするのでした。

僕は霊団が、物質界で1週間しか生きられないセミちゃんの映像を降らせてきた意味をこのように解釈しました↓

永遠より一瞬を選択した愚か者

さらにインスピレーションとして「2000年1年」とも降らせてきました。これもセミちゃんと同じ意味で、2000年はイエス様、1年は僕、という意味で、要するに霊団が「イエス様の2000年の苦しみに比べれば現在のアキトくんの苦しみは1年ぐらいのものだ、それくらい耐えられないでどうする愚か者」という意味と思われます。

これは現在僕がある物的アクションを起こそうとしていまして、それに対する霊団のダメ出しの意味が含まれているのですが、詳細説明は割愛させて頂きます。

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

↑目次へ↑

イヤーそうであると信じたい

このインスピレーションはぜひ前向きに意味を捉えたいですが、僕のブログをご覧の方々の↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡がぜひ実現して欲しい、たきざわ彰人の言う通りになると信じたい

という意味ではないでしょうか。これこそ人間として当然の感情であり、信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、人類史上最大級の犯罪者の事を、これほど長い年月、世紀にわたって許し続けてきてしまった怠惰の心を、そして洗脳にやられ続けてきてしまった盲目の眼を、僕たち日本国民はそろそろいい加減に捨て去らなければなりません。

ですが、本当に信じがたい、許しがたい事に、霊団は現在はそうは思っていないようなのです。霊団は僕の事を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡実現とは別の方向に持って行こうとしています。それは他でもない、この道を進むと間違いなく僕が殺されるからです。

僕という霊の道具は霊団にとっては反逆の思念が尋常でなく使い物にならないと思われているでしょうが、しかしできるだけ長く物質界に僕を残して仕事をやらせようと考えているようで、それで僕を殺させないために回り道のような事ばかり言ってくるので僕の怒り憎しみの念は燃えたぎるという事になるのです。

そもそも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状について僕に教えてきたのはコイツら(霊団)です。僕は画家の人生を破壊されてメチャクチャ頭にきていますが、霊的知識に基いて何とか首の皮1枚ガマンして情報拡散を続けてきました。

その間、何度も暗殺の危機に瀕し、とても書き切れないくらいヒドイ目に遭わされ続けながら何と10年もの月日が経過したにもかかわらず全く何の物的結果にも到達していませんので、もはや僕の怒り憎しみの念は抑えようのないレベルにまでなっています。

あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込む事ができていないのに、霊団は僕を別の方向「交霊会」に向けさせようとしていますが、だからサークルメンバーがいないんだからできる訳ないだろと言っているのに、サークルメンバーが集まらないのがまるで僕のせいみたいな事を言ってくるのです。

で、こうやって霊団と押し問答をしている間に、さらに年月が経過していきます。物的結果に全然到達せず、ただDreamworkおよび人生をメチャクチャに破壊されたという事実のみが眼前に残って、苦しみばかりが増幅し続ける人生を延々とやらされる、全く事態が好転しない、いつまでもどこまでも最悪をやらされる。

そうこうしているうちに僕は老衰もしくは暗殺で死ぬ事になります。ただ霊団に人生をグチャグチャに破壊されただけで、全く成果を上げる事なく物質界での狂った一生を終えます。僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない。ここまで僕にやらせた以上、最後まで責任をもって結果に到達させろ。

何でもかんでも「埋め合わせは帰幽後に存分に」の一言でゴマかすな。物質界の問題を解決させるために僕の人生を破壊したんだろ。なら物質界の邪悪を滅ぼすところまで仕事をやり切れ。何年かかってんだよ。僕のお前らに対する怒りはただ事じゃないんだぞ。仕事しろ仕事。

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

↑目次へ↑

イエス様と仕事するのやめてよ

えーコレなんですが、ピーチピチ(佳子)の思念のようで、実はコレ以外にも複数のピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーション、および霊団がピーチピチの性格、人間性について語っているインスピレーションが降っているのですが、諸事情により詳細説明ができません。

僕は霊団に対して宇宙レベルの怒り憎しみの念を抱いていますが、しかし僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」でイエス様と約束をしていますので、もしこのインスピレーション「イエス様と仕事するのやめてよ」の通りの思念をピーチピチ(佳子)が抱いていたとしても、僕は最後まで「イエス様ハンドリング」を続行する事になります。

僕の霊団に対する怒り憎しみの気持ちは紛れもなく本物ですが、しかし僕の脳内には、守護霊様の導きに威力によって霊的知識がしっかり刻まれています。その霊的知識があるからこそ、これだけ頭にきていても使命遂行を続行する事ができているのです。ただ本心は心の底から激しく霊団を憎んでいますが。

アナログ絵316

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

↑目次へ↑

すぐれた霊関連書籍 何とでも作って頂いて結構です 良い事だと

220803何とでも作って頂いて結構です

はい、今回も悩みましたが、他のインスピレーションよりは意味を前向きに捉えられそうなコチラ「何とでも作って頂いて結構です」をブログタイトルに冠する事としました。これは霊関連書籍の訳者、既に帰幽して霊界生活に突入しておられる近藤千雄先生の↓

たきざわさん、書籍を復刊させようとしておられるようですが、少なくとも私の翻訳した書籍については好きなように作って頂いて結構です

という思念…のような気もしなくもないのですが、イヤこれは確証がありませんので何とも言えません。もし近藤先生の思念であるとしたら、霊界から先生が僕の使命遂行をご覧になっておられるという意味かも知れませんので、そうであれば感謝致しますが、霊界生活者から復刊の許可を頂いても物質界ではその許可に効力がありません。

ですので現在5通目のお手紙をあるところに出していまして、今回は返送されてくる事はないと予測しますが、かといってお返事を頂けるとは限りません。僕がたきざわ彰人だと分かったとたんに無視を決め込むという可能性も残念ながらあります。何とか絶版書籍の復刊を実現させたいです。

「すぐれた霊関連書籍」とは、○○社さんがこれまで出版してこられたスピリチュアリズム関連の書籍群の事で、「良い事だと」これは復刊する事が良い事だという意味です。

これら正真正銘の霊関連書籍群を絶対に物質界から消滅させてはならない、絶版の状態で古書でしか入手できない、そのうち古書も無くなってしまう、そうではなくて常に新刊が入手できる状態にしなければならない、というのが復刊を決意した理由です。

僕という霊媒が発動して新時代の霊言が降ってきたら、もちろんそれは素晴らしい事ですが、僕はこの10年の霊団の動きを見て「コイツらホントは何もやる気ないんだ」と判断したからこそ復刊に向けたアクションを開始したのです。

霊団の動きは、確かに僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御しているという事なのかも知れません。しかしコイツら(霊団)はこの10年、一切何の物的結果にも到達しておらず、やった事はただひとつ【神】が経綸するこの全宇宙の中のチリの一粒である僕という人間の人生を完璧に破壊した、ただそれだけ、それ以外の事は何ひとつやっていないのです。

僕はもう忍耐の極限値なのです。※だから霊団は「2000年1年」と言ってきているのですが。本当の忍耐はそんなもんじゃない、という意味でしょう。そしてもう使命遂行の当たり前の事象のようになってしまっていますが、今週は霊団は奴隷の女の子についてひとつもインスピレーションを降らせてきませんでした。もう完全に忘れさせようとしています。

奴隷の女の子の事を僕に怒涛に怒涛に教えてきたのは他でもない霊団です。教えてきておいて今は忘れさせようとして全然関係ないインスピレーションばかりを降らせて僕の心の中をそっちの情報で一杯にさせる事で奴隷の女の子の事を考えさせないようにしているのです。

つまり霊団が僕に対して「視点外し」をしているのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ事をしているのです。女の子たちを完璧に見殺しにする気なのです。これも本当に信じられない。一体何がどうなっているんだ。

んー…霊団に対する怒り憎しみがあまりにも大きすぎて、文章が読みにくい、もしくは読んでいて単純に不愉快だ、という事があるかも知れません。それは申し訳ありませんなのですが、僕としましては「文句は霊団に言ってくれ、僕はむしろ被害者だ」と言いたい気分です。

イヤ本当に内容が荒れていますので最後にまとめさせて頂きます。

霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。
奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。
支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。
はい、今回削除してブログに書かなかったインスピレーションには、上記よりもっと重要な内容が複数あるのですが、皆さまだって人に言いたくない事のひとつやふたつはおありの事と思います。僕がインスピレーションを削除して説明しない理由を、そういうところから推察して頂きたいと思います(祈)†

↑目次へ↑

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

八ヶ岳アタック535プロセス実行

んー、もう皆さまに分かってもらおうとは思いませんが、僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの念はもはや信じられないレベルとなっており、今まで生きてきてまさか自分の心がこれほどの怒りに包まれる時代が来るなどとは夢にも思っていませんでした。

それはそうです、普通はここまでひどくなる前にその怒りの根源から離れるなり、それを破壊するなり、何らかの手を撃つはずですから、ここまで怒りが増幅する事は通常はないはずなのです。霊団のインスピレーションは回避不能ですから怒りの増幅を止める手段がない事になり、ここまでひどくなっているという事だと思います。

あとモチョトですので撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUP(YAMAP用のテキスト無し画像も下部にUP)させて頂きますが、画像を良くご覧頂くと分かるのですが、空の星さんが少し左上から右下にスライドして映ってますよね。これは夜間撮影でISO感度を上げているため、シャッターが開きっぱなしになっていて、僕はその間、身体を制止させているのですが(身体を動かすと残像がゴーストみたいに映ります、それはそれで面白いのですが)その開きっぱの時間に星さんが動いている、その軌道が映っているという事になります。

さぁインスピレーションの処理に困っていますが、僕が撃てるテキスト量には限界がありますので何もかも説明などできません。そもそもムカつくインスピレーションのオンパレードなので説明する気になりません。

今週もインスピレーションを大幅に削除してブログを書く事になります。ムカつきレベルが尋常ではない、僕のこの小我の感情は皆さまにご理解頂けない、イヤ、理解してもらおうとするのではなくて僕がその小我を突破しないといけないのですが、それができないんですよ。さぁテキスト撃ちに集中しましょう(祈)†

この水の量は何なんだ、山を登ってるんじゃなくて川を上ってる状態。僕は渡渉はキライじゃないんですが、あそこまで全域水浸しだと正直ウンザリといった感じでした。ただ撮影はしっかり行う事ができましたので明日UPさせて頂きます。

水に足を取られながら霊団がピーチクパーチク言ってきます。そのイライラ加減をご想像頂きたいのです。山と全然関係ない事をずっと言ってくるんですよ。わざとそういうムカつくタイミングで言ってくるんですよ。精神力の鍛錬という意味もあるのでしょうが、僕はそういうムカつく状態を10年やらされているのです。

グチ失礼。まずは全身のダメージを抜く事に集中しましょう(祈)†

さぁもう明日の山の準備ですので今日の作業はここまでですが、霊団は僕の画家の夢(Dreamwork)を破壊しただけでは飽き足らず、山までも奪うといった趣旨の事を言ってきています。

もちろん僕の全存在をかけて拒絶し反逆しますが、僕の反逆を飛び越えて強制的にヒドイ状態にさせられる可能性もなくもないかも知れません。コイツら(霊団)ならそれくらいの人権無視は平然とやってくると予測します。なぜならこれまでの10年が十分そういう感じだからです。

1回1回の山へのアタックを大切にしないといけません。しっかり撮影してこないといけません。本当にコイツらは僕の事を何もできない操り人形にするつもりかも知れませんので。

そんな風にさせられたら帰幽後の霊界人生においても永遠に呪ってやるぞ。イヤ、カルマでそういう風にさせられるなら自己責任だからまだ分かるが、今回の場合はそうではありません、詳細説明できないのですが霊団側の不手際と言っていい状況なのです。1回もブログに書いてない事があるのです。

書籍のスキャン続行中。このテキストデータ化の作業は書籍復刊という目的だけでなく「MP3作成」という意味もあるのです。書籍の内容を丸々MP3化してロングドライブ中に聞くのです。これが素晴らしいお勉強方法なのです。まずはアタックに集中中(祈)†

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
【シルバーバーチは質問者が相変らず死後の世界を夢まぼろしのように想像している事にいささか呆れ気味であるが、この後さらに「同じ本が他の人には違ったものになったりする事はありませんか」と聞かれて、その“夢まぼろし観”の誤りを次のように直していく。―】

『シルバーバーチの霊訓②』
そんな事はありません。ところであなたは夢の中で本を読んだ事はありませんか。【ありませんけど、どんなものであるかは想像できます―】その場合それは本物の書物でしょうか。【いいえ―】

『シルバーバーチの霊訓②』
ではもしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きた事はことごとく現実であり、逆にそれまでの覚醒時に起きた事は全て夢まぼろしであった事になりませんか

『シルバーバーチの霊訓②』
死後の世界ではそうした夢の中での精神的過程が何倍もの強烈さをもって働くと思って頂けば良いのです。そうした精神状態はこちらの世界の者にとっては実在であり、あなた方が物質に実感を覚えるのと同じように、霊にとっては実感があるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【何だか怖いような気がします―】なぜですか。【どうも私にはその生活が現在の地上の生活のような実在感を伴ったしっくりとしたものではないように思えるのです―】それは全く相対上の問題にすぎません。実際は地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません

『シルバーバーチの霊訓②』
地上生活は殻であり実質がないのです。物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓②』
【私があのように申し上げたのは、私には同じく美しいものでも主観的なものは客観的なものほど楽しくないからです―】今主観的と思っておられる事が客観的となり、客観的と思っておられる事が主観的となります。

『シルバーバーチの霊訓②』
【そう理解するには個人的な実体験がなくてはならないでしょう―】その通りです。でも今あなたはその実体験が無い訳ではないと思いますが…【夢の中での事でしょうか―】いえあなたご自身の精神の中での事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
例えば、あなたは奥さんをとても愛しておられる。その愛は主観的でしょうか客観的でしょうか。【両方が一緒になってると思います―】

『シルバーバーチの霊訓②』
でも愛というのは霊と精神の属性です。そうでなかったら永続性はありません。実在は必ず内部から発するものですあなた方は物的身体をもった霊的実在です。永遠の実在は霊であり、肉体ではありません。肉体が朽ちて元の元素に戻っても霊は存在し続けます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【ある時シルバーバーチは、今霊界の奥から帰ってきたばかりだと述べ、その目的はこれまでの仕事の進展ぶりを総点検し、これから先の仕事のための新たなエネルギーを摂取するためであると説明してから、さらにこう述べた―】

『シルバーバーチの霊訓②』
こうして再び地上へ戻ってくる時の私の気持はいつも“味気なさ”です。この表現でもまだ十分に意を尽していません。地上には光と生命が欠け、うっとうしくて単調で活力に欠けております。まるで弾力性を失ったクッションのようで、何もかもが“だらしなく”感じられます。

『シルバーバーチの霊訓②』
生き生きとした魂、愉快な精神の持ち主は極めて稀です。全体を無気力の雰囲気が支配しています。生命の喜びに満ちあふれた人は少なく、絶望と無関心がはびこっております。多分あなた方自身はそれに慣れっこになっているためにお気づきにならないのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
【私たちにもそれは感じられるように思います。世を拗ねた心がはびこっているようです―】それは取りも直さず戦争に対して払わされている代償です。あれだけの激しさをもって一気にエネルギーを使い果たせば、その結果として衰弱を来すのは当然の事ではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓②』
かくて熱気、情熱、熱心さが見られない訳です。私は全てが光り輝く色彩豊かな境涯からやってまいります。

『シルバーバーチの霊訓②』
そこでは心は真の生きる喜びにあふれ、各自が自分に合った仕事に忙しく携わり、芸術の花が咲き乱れ、全ての者が奉仕の精神にみなぎり、自分が持っているものを持たざる人に分け与え、知らざる人を教え導く事を喜びとし、情熱と迫力と喜びをもって善行に励んでおります。

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→