—–第13話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第13話 コマドリの胸はなぜ赤い】この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
—–

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。

2020年7月15日

今日も幽体離脱時にメッセージ性のある映像は降らずクロッキーにメモする内容もほとんどなかったのですが、トランス時に霊団は少しだけインスピレーションを降らせてきました。それが「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の事を陛下だの殿下だのと呼び続け国民の認識を捻じ曲げる事を延々と繰り返しています。

霊団はまだコロナについて何も言ってきませんので僕の個人的見解を無責任に書く訳にはいかないのですが、僕はコロナさえも視点外しだと思っていて、毒をバラまいて逃げ通そうとしている、その毒をバラまいて騒ぎを起こしている人間はもちろんマスコミを牛耳っている人間と思っていますが現状断言できません。この地球上で最も邪悪な人間の大罪についてマスコミが一切報道しない事は究極に不自然であり有り得ない事であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁もしくはそれに類する人間の力によって抑え込まれていると僕はこれまでの霊団の導きの方向性から考えています。とにかくコロナは人間によってバラまかれたものです、地球や自然が原因ではありません。初期の頃に中国研究者云々とニュースがありましたが、僕はそれも毒をバラまいた連中が自分たちに責任追及が回ってこないよう画策して中国に責任をなすり付けたのではないかと考えています「視点外し」「すっとぼけ」の常套手段ですね。とにかくマスコミを完全に掌握していて情報操作できる奴らなのですから全てをウソで塗り固めて自己保身を図ってくるに決まっているのです。

とにかく現在の僕は「トレイルムービー週間連載」の状態であり忙しさのレベルが尋常ではなく物的情報収集を(これまでもほとんどしていませんでしたが)全くできない状態です。だからこそ霊団にはしっかり情報を降らせろと言いたいのですが今のところブログネタは降らせて来ず「トレイルムービーを作り続けろ」というご意志のようです。霊団側のタイミングというものもあるのでしょうから僕の小我で勝手な事を書く訳にはいきませんが「霊団早くしろ」と言いたくてたまりません。奴隷の女の子たちの救出は僕ではなく霊団が言いだして僕にやらせている仕事です。こうしている間にも女の子たちは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に強姦殺人され続けています。もっと救出に必死になれ、と僕でなくてもそう思うはずです。

とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になりたくなくて逃げ続けている、この1点に全てが集約されると僕は思っています。物的情報に精通し僕より真実に目が開いておられる聡明な方がたくさんいらっしゃる事と思います。このタイミングを絶対に逃さず「洗脳」を完全に撃ち破り、三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑にして滅ぼさなければなりません。次の代に順延は絶対にNG、僕たちで決着をつけなければならない緊急命題です(祈)†

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今日の作業はこんな感じでした↓

  • 「45分テキスト撃ち」でノートが起動せずバッテリーを外して再装着してようやく立ち上がって字幕ブロック化の作業をしました冷汗、だいぶ撃てました
  • 毎日のブログURL怒涛ツイート、YouTubeのURLツイート
  • 今にも壊れそうなノート内の今日撃ったテキストファイルをシルキー(PC)に移行、保存、明日以降に作業するテキストファイルをノートに移行
  • この超古いノートでの作業はもう絶対ムリなので新規ノートを注文、来週からさっそく使う予定
  • 新規ノートにチープソフト(動画編集ソフト)およびクリスタ(ClipStudioPaintPro)をインストールする準備、クリスタのお勉強を開始する準備
  • ド忘れしていたA4クリアファイルを慌ててダイソーに買いに行く、メチャ混んでるナニコレ
  • 次回トレイルムービー撮影時に使用するA4フリップデータをフォトショ(PhotoShop)で新規作成、マルチコピー機でプリント

ハァァ疲れた、これらの作業をやりながらゴハンも作って食べてました。週5でやってくる45分は僕の意思に関係なく強制的にやってくるものですから、その45分を作業できずボーっと過ごすのは絶対NGですので新規ノートを購入しました…イタすぎる出費ですが仕方ありません。全ての作業は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡させるためです。霊団は今日もメセ降らせてきませんでした(ブログネタはありませんが雑談はイパーイあります)霊団たわいのないおしゃべりしてるバヤイか真剣に仕事しろ。こっちは目も回る忙しさだっていうのに(祈)†

—–第1話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第1話 小鳥のつばさ】昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」次に神さまはライオンに向ってこう言いました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。

スピリチュアル・ストーリーズ。僕はこの本、最高に大好きです☆美しすぎるのです。霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話、このお話の数々は全て実話です。そしてこの本に出てくる天国の保育園での生活の様子を読むほど、センナちゃんの幼少期と重ねて見てしまうのです(祈)
—–

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。

アダプタを差した状態でないと立ち上がりません。スリープにしておかないとアダプタなしの状態から立ち上がらないのでスリープのまま持って行きます。バッテリー残量が81%以上になりません。もうとにかくこのノートを今後週5で使い続けるのは不可能、新規を考えるしかありません。そしてトランス時に霊団が、僕が購入を考えているノートの商品名を霊聴に響かせてきました。コイツらはいっつもそうですよ、言ってくるだけで物的支援は一切なし。ホントにイヤにさせられますがノートは今後どうしても必要なものですのでこればっかりは仕方ないでしょう。来週から新規ノートで作業できるよう準備を始めているところです…もう物質に翻弄されるのはまっぴらです(祈)†

ポメラに完全に見切りをつけ大昔のノートPCで初めて「45分」の作業を行いましたが結論を先に言えば「すばらしい45分」となりました。大変集中してテキストの作業に専念する事ができ早々にひとつのブログの字幕ブロック化を終えふたつ目に突入できるほどスムーズな作業でした。このすばらしい45分が週5でやってくるのです、絶対に1回たりともムダにしてはなりません。今日はこの週5の45分を活かし切るためのいくつかの準備に奔走していました。

今回「すばらしい45分」を体験してみて、この45分で僕が一番やりたい作業は、ブログで何度も書いていますようにトレイルムービー制作の中で僕が一番イヤがっている「タイムインデックス取得および手入力」の作業だと思いました。何しろ集中できますのでイヤな作業を一気に終わらせられると思うのです。で「字幕.srtファイル」の作成風景キャプチャムービー↓

youtu.be/FGC38e8mk6U

この作業をするにはチープソフトとテキストエディタの2画面が必要ですが、現在僕が所持している超古いノートは32ビットOSでチープソフトをインストールできません。現在の主流である64ビットOSの新規ノートを購入する必要がいよいよ出てきました、まぁどのみち古すぎるノートでしたのでどこかのタイミングで新規購入しなければならないと思っていましたので今が絶好機かも知れません。

新規ノートで「すばらしい45分」を利用して僕が一番イヤがっているタイムインデックスの作業を一気に終わらせる事ができれば精神的、使命遂行的、パワー的に相当ラクになります。この45分を絶対にムダにしないためにも早々に新規ノートの導入が必要でしょうから今回はたぶんムリしてでも購入してしまうでしょう。そしてテキストにまつわる作業は部屋ではなくできるだけその「45分」のタイミングで行うようにし、部屋ではできるだけ別の作業(アナログ絵を描きたいですね)をするようにできれば理想的です。

「あー今日は失敗した全然作業できない45分になっちゃった」という事が絶対にないようにノート内に作業データをだいぶ先の分まで入れておいてムダな45分を過ごさないようにする必要があります。この週5の45分を最大活用してこれまで怒涛に書き続けてきたブログテキストをどんどん字幕ブロック化していけば、トレイルムービー制作の未来がどんどんラクになり、新たな作業にパワーを向けられるようになって本当に使命遂行的にすばらしい状況になります。

もうポメラはいらない、触る気もない、ノートさえあれば何も困る事はない。あとは霊団が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡させるためのインスピレーションを降らせてくれば、45分を最大活用して新規ブログも書きまくる事になります。霊団は物的な事は本当に何もしませんが今回は無視せずちゃんとこの45分を活かすように導きを降らせて欲しいものです。僕個人としても書きたい内容がいくつもあるのですが先日もコロナの一件で「まだ書くな」とクギを刺されていますので勝手な行動は許されません。

霊団、この「すばらしい45分」絶対ムダにするな活かし切れ。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできなかったらあんたたちを帰幽後も永遠に恨み続けるよ。何度も言っているようにプライドを見せてみろ。仕事に責任をもて。僕に画家の人生を捨てさせこれほどの自己犠牲をやらせたからにはキッチリ結果に到達してみせろ。でなければあんたたちは無能人間という事になる。暗殺の危機に日々身を晒している僕と違ってあんたたちは霊体まとって死ぬ心配ないんだから安心して死ぬ気で仕事しろ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ポール「シルバーバーチさんのお仕事でぼくたちにもお手伝いできる事があれば教えてください」―】私にあなたたちの愛の念を送ってください。私を信頼し、善意の思念を送ってください。それが私の何よりの食べ物であり飲み物なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ただただ愛が欲しいのです。善意を頂きたいのです。それさえ頂ければ私は幸せなのです。しかしどうぞ私の仕事の事で心配しないでください。自分でちゃんとやりますから。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで一たん話題が外れてメンバーと話した後、再びルースとポールに向って次のような感動的な教訓を述べた―】お二人のこれからの人生が日向ばかりだとは申上げられません曇りの日もある事でしょう。時には雨にうたれる事もあるでしょう。困難な事があるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
試練に出会う事もあるでしょう。人生は一本調子のものではありません。色彩もあり変化もあります。障害に出会う事でしょう。何もかもうまく行く楽しい日々もあれば全てが絶望的に思える暗い日々もある事でしょう。そうした様々な体験の中でこそ性格が培われるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし人生が初めから終りまで楽に行ったら、もし乗切るべき困難も耐忍ぶべき試練もなく克服すべき障害も無いとしたら、そこには何の進歩も得られない事になります。レースは競い合うからこそ価値があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
賞は楽には貰えず一生懸命頑張った後に頂くから価値があるのです。そういう価値ある人間になるように努力なさい。この世に克服できない悩みはありません。ですから悩んではいけないのです。征服できない困難は無いのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
力の及ばない程大きな出来事は何一つ起きないのです。一つ一つの経験から教訓を学ぶ事です。難しいと思った時は怯まず自分にムチ打つのです。そうすればそれだけ前より強い人間となります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分が霊である事、それが肉体を通して表現しているのだという事、そして自分という永遠の霊に傷をおわせたり害を及ぼしたりするものは決して生じないという事を忘れない事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
世間でいう“成功者”になるかならないかはどうでもよい事です。この世的な成功によって手に入れたものはそのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実である事、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶる事なく本当の自分自身に忠実である事、良心の命令に素直に従える事です。それさえできれば世間がどう見ようと自分は自分としての最善を尽したのだという信念が湧いてきます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そしていよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ちうける生活への備えが十分に出来ているという自信をもって平然として死を迎える事ができます。これが私からのアドバイスです。【ルース「今のお話で私たちの最後の質問をしなくてもよくなりました」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私はそろそろ行かねばならなくなりました。私の去り難い気持はお分り頂けると思います。せっかくの親しいつながりを暫くの間絶たねばならないからです。私はもうすっかり地上のお付き合いが好きになってしまいました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同時に、しばらくこのつながりを断たない事には、かえって私の存在価値が小さくなる事も事実なのです。何となればこれから先の仕事に必要なエネルギーが摂取できるのは内奥の世界においてのみだからです。その世界に戻ると私は地上へ帰りたい気持が薄らぎます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこが私の本来の住処だからです。何しろそこは天上的な喜びに満ちた光輝あふれる世界なのです。しかし私にはまだ為さねばならない仕事があります。これまでに成した仕事が果たしてこれで良かったのかどうかを確かめたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこでこれから霊の絆において親密な間柄にある同志たちと会って来たいのです。私が居ない間も私の事を忘れないでくださいね。私の影響力だけはずっと残っている事を知ってください。そのうちまた私が自ら引受けた仕事の推進のために戻ってまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
日常生活において皆さんを絶え間なく見守り付添ってあげるために戻ってまいります。皆さんと生活を共にする事は私にとって一つの楽しみなのです。お役に立つ事ができる事を光栄に思っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
では、また会う日までお別れする事にいたしましょう。私はいつでも愛をもって訪れ、愛をもって去ります。皆さんに神の御恵みの多からん事を。

現在抜粋中のルースちゃんとポール君のように幼少の頃から正しい霊的知識に触れられる環境が整う時代が早く来ると良いですね。その時は「母と子の心霊教室」や「スピリチュアル・ストーリーズ」のような書籍が当り前のように子供たちに提供され、親子で読みながら霊的知識の理解を深められるはず(祈)

ググってテキストファイルのモードチェンジ等、相当テストしましたが文字化けが解消されません。シルキー(PC)で制作したテキストファイルが開けなかったら何の意味もありません。もう毎日40分時間が取れるようになった事は決定ですので、ただ40分作業もせずボーっとする訳にはいきませんので仕方なく大昔のノートを使って作業をする事になります。残念ポメラは現状信用できませんね。テキスト撃ちには便利なツールではあるのですがシルキーと連携できなければ何の意味もありません。コリャDM200購入もなさそう、それよりChromebook導入になりそうです。はぁぁイヤになりますね忙しいホントにもぅ(祈)†

※POMERA、せっかく持っているツールですからモチョトテストしてみるつもりですが僕は使命遂行で忙しいのです物質に翻弄されているヒマはありません。ポメラの事は早々に忘れてノートPCでの作業に頭を切り替えた方がよさそうです、ノート安くはないですよね困りました。現在持っているノートがかろうじてテキスト撃ち程度なら使えますのでしばらくこのまま行きます。おぉぉイヤだイヤだ。

ハァため息半分といったところですが毎日(週5)約40~45分ポメラに集中する事ができるようになりました。この時間は使命遂行に大変重要な時間となります。この40分にいろんな作業ができると思いますがまずはこのふたつ↓

  • 霊団がインスピレーションを降らせてきた時は、その意味を解説するブログテキストを集中して一気に撃つ
  • 霊団が特にメセを降らせてこなかった時は、これまで怒涛に書き続けてきた膨大な過去ブログの中からトレイルムービー化するにふさわしいものをピックアップして「字幕ブロック化」の作業を徹底的に行う

これに集中しましょう。字幕ブロック化をポメラで先行してジャンジャンやっておくと未来の自分をものすごく助ける事になります。トレイルムービー制作負荷を相当に減らす事ができ、減った分の捻出できたパワーをアナログ絵等、他の作業に回す事ができるようになります。ポメラを使うシチュに突入した事は生活的には微妙ですが使命遂行的には前進と言えそうです。現在の僕のポメラは旧モデルで、テキストデータ容量に上限が設けられている事もあり、作業が進むにつれてその上限が邪魔になってくると思われるので最新のポメラに機種変もしくはChromebookあたりを導入してど真ん中で使命遂行の作業をやってしまう、なんて状況になる事もあり得ます。とにかくたかが40分、しかし最大限に活用できる集中できる40分となりますので週5のうちの1回たりともムダにせずテキストを撃ちまくらねばなりません。

そして早くも次回トレイルムービーの字幕ブロック化終了、MP3録音も完了、チープソフトのタイムラインに配置も完了、あとはタイムインデックス取得、数値手入力を終えれば全体の70%の作業を先行して終える事ができます。今日の夜に集中してそれをやりつつポメラ用のMicroSDにテキストデータを入れて作業の準備をします。イエス様ハンドリングは忙しいのです息つくヒマもありません。全ての作業はイエス様との約束を完璧に果たし切るため。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑にして奴隷の女の子たちを助けてあげるため。ピーチピチ(佳子)が正しい選択をする事を最後の1秒まで信じましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【物質文化の発達が利己主義を生んだ】【ポール「シルバーバーチさんが地上へ降りて来られてから地上にはどんな変化があり、霊界ではどんな変化がありましたか」―】大ざっぱに言えば地上における変化は“文明化”といわれる過程でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類は物質的な面で大きく飛躍しました。大自然の仕組みについて多くの発見をしました。山頂を征服し海底を探査するようになりました。大陸と大洋を横断するようになりました。物質的な面では非常に高度なものを成就しました。驚異的な発達ぶりであったと言えましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同じ発達が精神面と霊的な面に観られないのです。人類は物質と精神と魂のうちの物質面だけが異常に成長してしまいました。他の二つの側面がそれについて行っていないのです。それが利己主義という地上で最も厄介な罪を生む事になったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてこうした事実から学ぶべき教訓があります。それは物質面での発達を全面的ではなくてもいいから霊的ならびに精神的側面にもある程度反映するようにならない限り、人類は自らの存在の産物、自らの創造の成果を平和的生活の中で味わえるようにはならないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうならない限り地上には混沌と無秩序と不協和音が絶えないという事です。良い事をしようという意欲を起こさせ協調と奉仕の仕事へ鼓舞するのは精神と霊の発達なのです。精神と霊の発達は利己主義を滅ぼし代って霊的教訓をもたらします。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
精神と霊に宿された才能を開発し、その上で物質的文明の産物を自分一人のためでなく他の全ての人たちのために活用するようになれば、いわゆる地上天国が実現されます。地上世界の全ての人間が自分より不幸な人のために役立てる何らかの才能を具えているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてその間に霊界ではどんな変化があったかというご質問ですが、これは地上世界の事より遥かにお答えしにくい問題です。簡単に言ってしまえば地上とのコミュニケーションの橋をかける仕事がかつてなく組織的となり、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―二度と地上世界がチャンネル(霊媒・霊能者)の不足から霊界と絶縁状態となる事のないよう入念な計画が工夫されそして実行に移されているという事です。これ以上の説明は難しいです。(訳者注―シルバーバーチの念頭には多分、―)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―オーエンの『ベールの彼方の生活』第四巻で叙述されているように天界の大軍がキリストを中心として組織されてゆっくりと降下し、それが今日スピリチュアリズムという名のもとでの霊的浄化運動となっている事があったのだろう)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【メンバーの一人「霊界においてそうした大きな仕事が成就されコミュニケーションのための回線が敷設され、計画が順調に推進されている事を知って私たちも嬉しく思います。これには秀れた霊媒が要請される事になりますが今それが非常に不足しております」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
道具はそのうち揃います。霊力が多くのチャンネルを通じて恩恵をもたらすようになります。どんどん増えていきます。これまでの成果を見てこの程度のものと思ってはなりません。決してこの程度で終るものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
昨日よりは今日、今日よりは明日と、ますます大きな事が成就されていきます。それが進歩というものです。我々も進歩していくのです。“我々の後は誰が引継いでくれるのだろう”そう心配なさる方が必ずいるものですが、あなた方の仕事が終れば変って別の人が用意されます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして霊力が今日以上に地上へ流れ込み続けます。それは誰にも阻止できません。【ルース「今はスピリチュアリズムという形で霊界と地上界との間にコミュニケーションが開かれておりますが、それ以前にも大きなコミュニケーションの時代があったのでしょうか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一時的にインスピレーションが溢れ出た事はありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一大計画の一部として行われており、その計画の推進は皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮が為されております。全てに計画性があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした計画のもとに(十九世紀半ばに)霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられる事はありません。(訳者注―一八四八年の米国でのフォックス家での心霊現象を皮切りに、地球の一大浄化活動が始まったという事)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【睡眠中は何をしているか】【ルース「あたしたちは眠っている間はどんな事をしているのでしょうか」―】皆さんは毎晩その肉体をあとにして別の世界へ行きます。訪れた世界での体験は二種類に分ける事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一つは“教育”を目的としたもので、もう一つは純粋に“娯楽”を目的としたものです。教育的体験では、いずれ訪れる霊界生活で使用する霊的身体について教わります。娯楽を目的とした体験の場合は例えば霊界で催されているいろいろな会場を訪れます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いいですかルースちゃん、あなたは昨晩私の世界の庭園へ連れて行ってもらったのですよ。それからポール君は音楽を聞きに行ったのですよ。【ポール「二人ともその事を覚えていないなんて、つまんないですね」―】確かにそう思うのも無理ないかも知れませんね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
でもそれは肉体から離れている間の(異次元の)体験を肉体の脳で理解しようとするからなのです。ポットの水全部をグラスに入れようとしても入りませんね。それと同じです。でも夢を注意して見ていると良いヒントになるものが見つかるはずですよ。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「訳の分らない夢はどう理解したらいいのですか」―】変てこな夢の事ですか?あれは(異次元の)体験を脳で思い出そうとするからそうなるのです。脳は小さな袋のようなものです。霊体が肉体に戻ってきて、その間の体験を脳に詰め込もうとするのですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―小さな袋には全部入り切れないのです。それを無理して押込もうとするためにあのような変てこな形になるのです。夢というのは別世界での体験がそのまま現れるのではなく、その断片的な思い出にすぎません。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)