■2015年1月18日にUPしたブログ「“ダブルデジタル霊媒”詳細解説」
えー、ブログ「“イエス様ハンドリングの果てに”僕の眼前に広がる未来」にてお話しました通り、霊的知識普及の使命遂行にまつわる全く新しいルートが僕の眼前に提示され、どうやらほぼそのルート(ミラクルな女の子と僕が、えと、まぁ汗)に決定のようなのです。複数の超鮮明メッセージを幽体離脱にて受け取らせて頂いてますので。僕は結婚の意思はない、帰幽カモンとずっと言い続けているのに、ホントにミラクルすぎてまいったなぁ~、という感じなのです。んー、2月の“あのあたり”とかにアクションがあるのかなぁ?まぁとにかく僕の未来が相当激しく(ナイトシフトからデイシフトにチェンジする等々)変化するものと思われます。イエス様をはじめとした高級霊の方々の壮絶なる導きの霊力、という事なのです。んー、もう完全に“僕の人生”では無くなっている状態です。
えー、ミラクルな女の子のご家族の方々、仮に「A家」と書かせて頂きますが(ま、実際Aですが汗)僕は2014年1月からこれまでずっと「交霊会」を行なうための“サークルメンバー”集めに奔走してきました。その活動の様子はぜひ過去ブログにてチェックして頂きたいと思うのですが、僕なりに果てしなく努力の限りを尽くして来ましたが、結局2014年10月の時点で、サークルメンバーが集まる可能性が完全に消失してしまい、交霊会を行なう事ができない、僕が霊媒として発動する事ができない、という事が決定してしまいました。それで僕は以前から行なっていた霊的知識の怒涛のツイートを再開した、という流れなのです。
が、ここへ来て“イエス様ハンドリング”により、思ってもみなかった“新規ルート”が提示された事によって、A家の方々をサークルメンバーとしてお迎えし、交霊会を開催する可能性が、そして僕が霊媒として発動できる可能性が(僕の正直な所感ではまず不可能と思っていますが)ほんのわずかですが出てきました。ですので、大変可能性は低いというものの、僕は地上に残ってイエス様のご意思を遂行せねばならないポジションに立っていますので、可能性がある限りは「交霊会」や「霊媒」といったものについて詳細に説明せねばならない、という事にもなるのです。
で、その説明に先立ち、ぜひ僕の過去ブログ→■2014年2月1日にUPしたブログ■ 交霊会の準備(僕の家族へ)http://ar7.jp/blog-entry-83.html をミラクルな女の子およびA家の方々にお読み頂きたいと思うのです。このブログにて交霊会とは一体どういうものなのか、霊媒という霊的仕事は一体どのようにして執り行われるのか、といった内容について詳細に解説をしていますので。では、A家の方々は間違いなく人生で始めてこういった霊的な知識に触れられた事と思いますので、正しい理解に到達するには長期間に亘って霊関連書籍に親しみ、地上の試練、艱難辛苦に正しく身を晒して初めて霊的な悟りを得るものですので、現時点では全く理解し難いものと思われます。(上記に“交霊会開催はまず不可能”と記しているのはそのためです)ですので、今回の僕のブログは“流し読む”程度に抑えて頂いて、理解のレベルが上がるのに比例して、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後などに再び読み返す、そんな読み方をして頂けたらと思います。
イエス様は交霊会開催までこぎつけようとなさるかも知れません。しかし僕の正直な所感では“そこまでは無理”と思っていますので、どうか気を楽にして新たな知識を読み進めて頂きたいと思います。では、いつか、そう遠からぬ未来にA家の方々に霊的な事象について正しく理解して頂く“助け舟”となるよう、僕なりにできるだけ分かりやすく、そしてできるだけ美しく注意を払って描いた線画をUPさせて頂きます。こちらです↓
はい。この線画、および過去ブログにて説明のある通り、交霊会とは「神のご意思を地上に送り届けるためのサークル活動」の事を言い、霊媒とは「神のご意思を地上に送り届けるための通路、道具となる地上の人間」という事になります。そして、この線画をご覧頂ければお分かりのように、僕はPCの前に座り、手をキーボードの上に置き、ヘッドセットを装着して、テキストエディタとMP3録音ソフトを起動した状態で“トランス”に突入します。過去ブログではバーバネル氏が支配霊、と記載しましたが、今回の線画は「美なるものは真なり」という言葉を僕なりに強調したい、霊的仕事というものが素晴らしい、美しいものであるという事を強調したい、そういう意味を込めて支配霊のポジションに守護霊様、僕の指を操るテキスト担当の霊のポジションにバーバネル氏を置いて描かせて頂きました。椎名正子さんは英国紳士バーバネル氏の日本語通訳のようなポジションの女性です。
(※1 補足ですが上記の線画、僕は肉体であとのお3方は幽体、という事です)(※2 僕が以前まで線画で描き残していた守護霊様と、今回描いた守護霊様のイメージは随分と異なっています。それは、隔離フィールドが発動して以降の未熟霊との聖戦で、僕が相当の短期間で勝利した事により、僕が霊的に急激に向上したのと同時に、守護霊様も超速的に向上する事となり、それに対する愛と感謝の念を込めた、幽体離脱による面会が2014年9月にあり、その時に拝させて頂いた守護霊様の“あまりにも美しすぎるお姿”を元に描いた線画なのです。とにかく僕の守護霊様は想像を絶する美しい女性なのです)
何度も書いて申し訳ありませんが、上記の線画のような状況には、つまり僕の霊媒発動は、まず間違いなく実現しないものと思っていますので、ここではただ単に新たな霊的知識として軽く得心して頂ければと思います。守護霊様は、トランスに突入した僕と融合し(線画では身体が半分しか入ってませんが、実際は僕の肉体、幽体と完全に融合します)僕の肉の口を使用して珠玉の霊言を語って下さいます。その霊言の内容は、トランス突入前に録音を開始したMP3録音ソフトに、ヘッドセット経由でリアルタイム録音されます。そしてバーバネル氏がエーテル質の青い光線を使用して僕の手指を超高速で操り、テキストエディタ上に新時代の霊言のテキストが猛烈な勢いで撃たれていきます。
そして交霊会開催1時間~1時間半後に僕の霊媒の仕事は終了し、守護霊様が僕から引き上げ、僕はトランスから醒めて通常意識を取り戻し、MP3録音ソフトの録音終了ボタンをクリックして守護霊様が語って下さった音声の霊言をMP3データとして保存します。更にテキストエディタもコントロール+Sで新時代のテキストの霊言として保存します。これにて交霊会が終了する。という大ざっぱな流れになります。ブログのタイトル“ダブルデジタル霊媒”というのは、MP3の音声データ、およびTXTのデータ、僕というたったひとつの霊の道具から、霊言が“劣化しない2つのデジタルデータ”として降ってくる…そういう意味なのです。
上記の説明のようにもし僕が“ダブルデジタル霊媒”として正しく発動する事ができたら、膨大な量の音声とテキストのデジタルデータが地上にもたらされる事になり、僕はその2つの霊言をWeb(ブログ、ツイッター)経由で地上に蒔きまくる(現在行なっている霊的知識の怒涛のツイートです)という事になるのです。それが“イエス様のご意思を地上において遂行する”という事なのです。
はい。ミラクルな女の子、そしてA家の方々は僕の連日の怒涛のツイートおよび長文ブログのUPにきっと仰天して仰け反っておられる事と思われますが、イエス様は「○○○くん(僕の本名)何とか頑張って交霊会開催までこぎつけてもらえまいか」というご意思かも知れません。が、僕は何度も書いてきたようにA家の方々に“そこまで”要求するのは酷であり、現実にはまず不可能と思っていますので、どうか気を楽にして頂きたいと思います。それよりも、僕の眼前に広がる未来は“このようになるだろう”という、今回のブログよりもはるかに現実的な、よりイエス様のご意思を正しく遂行する率の高い未来が僕の心の中でしっかりと描かれていますので(もちろん霊的メッセージに基いての考えです)次のブログにて、この“交霊会開催”よりもかなり現実的な未来の方向性について詳しく書かせて頂こうと思います(祈)
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