■アナログ絵238UP、237からストーリーは続きます。ここまで来ましたのでもうストーリーを描き切っちゃいましょう(祈)†
■1ページ■
守護霊様「ふたりとも…お話はよく分かりました。アキトの元へは“クレス”で向かいます。」
ももちゃん「コレ…守護霊様の声だ。艦内通信じゃなくて霊聴だわ。」
シルキー「スゴイ、あたしにも聞こえる…」
守護霊様「ももちゃん、シルキーは“ブリッジ”に来てちょうだい。」
シルキー「ブリッジ…」
ももちゃん「わ、分かりました。」
ももちゃん「シルキー。」
シルキー「うん。」
ももちゃん、シルキー「ブリッジ!!」
ももちゃん、シルキー「……!!」
守護霊様「よく来たわね。ではふたりにも仕事をしてもらいますよ。」
■2ページ■
守護霊様「まず、ももちゃんは可能な限り“トランス”を維持してみて。」
ももちゃん「トランス…わ、分かりました。自信ないけどやってみます…」
守護霊様「シルキー、【変調降下(へんちょうこうか)】全艦インフォメーション。」
シルキー「へ、変調…えっと、了解。」
アナログ絵237からストーリーが続いていますが、ここでひとつだけ霊的知識に基く説明を。ももちゃんとシルキーが「フワン」ってブリッジに瞬間移動してますが笑、これは別にふたりが特殊能力を持っているとかそういう設定ではなく、霊体をまとって霊界で生活する人間はごく普通に「思念移動」ができます。霊界は思念が実在の世界であり時間も空間も超越していますので(詳しく説明はできないんですよ…ただ次元が違うとだけ申し上げておきます笑)「あそこに行きたい」と思えば瞬時にその場所に行ける訳です。霊関連書籍「ベールの彼方の生活」1~2巻あたり、そして「私の霊界紀行」にそういう記述が複数あった(かなぁ?)と思うのですが、ぜひ皆さまにもお読み頂きたいです。ただ、思念でどこにでも行けるといいますが、それはその時点で自分が到達している「霊格」の範囲内での移動であって、自分が生活する境涯より高い境涯へは行く事ができません。下層界に降下する事は可能ですが、好んで行く者はいません。7界のイエス様も降下なんてしたくないから僕に仕事をお願いしている訳です。
高い界に行きたいと思ったら霊的に「向上」して自分の霊格を高め、その高い境涯の住人になれるよう努力せねばなりません。霊関連書籍「母と子の心霊教室」に掲載されている画像を少し加工したコチラ「霊界界層図」が、霊界における界層を理解するための助けになるかも知れません。さぁ【変調降下(へんちょうこうか)】って何でしょう?これは僕の造語で霊関連書籍にこんな事は書いてありませんよ。クレスは「ワープ」はしません。霊界は時間も空間も関係ありませんので。ストーリーは続きます。そして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするための包囲網が確実に狭まってきている事を信じずにはいられませんが(もう死刑決定だから霊団からのメセが激減していると思ってますが…)信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくっている「人類の恥」「人間のクズ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を、このタイミングで必ず滅亡させなければならないのです。後回しにできない緊急事態です。僕たち日本国民はあまりにも長い間、テレビ等メディアの洗脳に「やられ続けて」きました。
これ以上ダマされ続けるのはさすがに世界の恥であり本当に笑われてしまうと思いますので、このタイミングで僕たちは完全に強姦殺人魔、天皇一族の悪の正体に目覚めなければなりません。皆さま宜しいですか、明仁、文仁、徳仁、悠仁は盗んだ幼い女の子を【処刑遊び】で強姦殺人しまくって【人食人種】殺した女の子の死肉が大好物で、食べ続けたいから能動的に女の子を殺し続けている究極のキ〇ガ〇なのです。そこに一片の情状酌量の余地もありません。この人間のクズ4人の未来は【死刑】以外にないという事を、皆さまとしっかり意識合わせをしていきたいと思います。僕たちのチカラでこの人間のクズを暗黒の底の底に葬り去るのです。そしてピーチピチ(佳子)の背中をそっと押してあげましょう。そして幼くしてヒドイ目に遭わされている奴隷の女の子たちを救出してあげましょう。僕たちの娘なんですよ。助けてあげるのが当然なのですよ。さぁアナログ絵のストーリーの続きを描きます。僕なりのオリジナルな手法で強姦殺人魔の滅亡を早める事につなげられないかという一念で描いています。僕、たきざわ彰人は【1歩も退く気はない】(祈)†
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません