アナログ絵240描き始めてますが、240、241を合わせて3ページにして今回のストーリーを完結させちゃいます、ここで一旦切りましょう。イエス様のご意志遂行、やらねばならない事はまだ鬼のようにあるからです。で、もし可能なら「変調降下」にちなんで、霊的知識の解説としてコチラ→
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実はこの世と全く別の世界が存在するのである。スピリットの世界である。あなたはそこからやって来た。そしてまたそこへ戻っていくのである。この世とは違うといっても時間とか距離的に違うのではなくて、物理学でいうところの振動の波長が異なるのである。―【私は霊力の証を見た】より
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この霊関連書籍の抜粋にある「物理学でいうところの振動の波長」について、正直自信がありませんが守護霊様の導きによって果てしなく勉強し続けてきた僕なりに到達している「振動数」についての説明をするかも知れません。肉眼に映じないから存在しないのではなく、物的振動数を超えた高い振動数でバイブレイトしている精妙な霊体をまとった人々が霊界(物質界と融合していてすぐそこに存在する)で元気に生活している事を何とか説明してみようかなぁ…んー相当難しいので書けないかも知れません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が処刑遊びで殺しまくってきた幼い女の子たちは霊界で手足のある霊体をまとって元気に生活している、僕たち人間は永遠不滅の存在であり死は存在しないという事を…何とか僕にできる表現の限りを使って解説するかも知れません(祈)†
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