アナログ絵245「フラー09カラーリング」50%完成中。この先まだまだやるべき作業が鬼のように待ち受けていますので一気にUPまでもっていきましょう。そしてMastodonの問題はLet’s encryptの「レート制限」とかいうもののようです。その制限は1週間で解除されるとの事、再びインスタンスの再インストールが可能になるのかも知れません。Mastodonから相当気持ちが離れていますが、イエス様のご意志遂行のツールを失う訳にはいきませんのでモチョトやってみましょう(祈)†

※インスタンス「fleur7」

fleur7.com/

の再インストールがようやく成功しました。とはいえMastodonには相当イヤな思いをさせられていますのでどうしたものかといった感じですが…(祈)†

ある青年コメント
ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2431.html#comment77
ある青年ブログ
petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-16.html?sp
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はすでに周知の事実であるにもかかわらず、なぜこの悪魔4人は逮捕、死刑にならないのか。それは「ザクヤーラスボス」ザクヤーの大ボスであり、国民も関係各所も脅しまくっているからです。つまり人望はひとかけらもない、嫌われまくっているが国民の手の届かない城の中で善人の演技を撮影して発布し、ひとり芝居で国民をダマし続けているのです。皆さま、幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくるこの「人間のクズ」「人類の恥」明仁、文仁、徳仁、悠仁を、僕たち日本人のアイデンティティにかけて1日も早く「死刑」にしなければならないのです(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

【画家時代、執筆しようと心に温めていた小説「山駆けるヒカリ」について】ここでちょっと、現在の使命遂行とは関係ない昔のお話を(笑謝)2012年以前、僕は画家の試練Dreamwork(ドリームワーク)の真っただ中にいて、苦悶の究極形とも言える日々を過ごしていました→

→(現在もドリームワークの生活スタイルを維持しているのです。つまり画家時代に作品制作に当てていた時間を丸々“使命遂行”に当てているのです)日常生活のあらゆるものを切り捨てて、作品を描く時間を強引に捻出しながら、ひたすらクオリティにこだわって高負荷の描画を続けていたのですが、→

→そんな僕の頭の中に、ひとつの「霊的トレイルストーリー」が半自動的に描かれていました。デジタル絵画作品を描くので精一杯で、とてもそのストーリーを小説として表現するのは時間的に不可能だったのですが、そのストーリーがずっと僕の頭から離れずにいたのでした。

その小説のストーリーを頭に思い描く事ができたのは、ひとえにその頃から愛読していた「シルバーバーチの霊訓」のおかげであり、霊的知識がまだ稚拙だった僕なりに霊的ストーリーを考え出す事ができたのでした。で、実は過去その小説の内容を大ざっぱにツイートした事があるのです。

今回はその小説のストーリーのツイートをブログ化してみました。僕が心に温めていた霊的小説【山駆けるヒカリ】のストーリーのツイートはコチラです→

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主人公のシュンは、マキが止めるのも聞かず無謀なナイトアタックを敢行します。日没と同時に登山道入口をスタートしたシュンは、ヘッドライト、ハンドライトで暗闇の樹林帯をガンガン上っていきます。ヘッドライトの電池寿命は約5時間。シュンのザックにはもうひとつヘッドライトが入っており、→

→2つのヘッドライトで十分に日の出まで明かりを維持できる…はずだったのです。しかしスタート2時間後、シュンがザックを下ろしてファスナーを開けると、何とザック内のヘッドライトのスイッチが入っているのです!どこでスイッチがONになったのか?しかもだいぶ照度が落ちてしまっています。→

→これでは日の出前に明かりを失ってしまう。ここでスタート地点の登山道入口に引き返すのが最善の選択。しかしシュンは当初の計画通り、山の奥深くへ切り込んでいくのでした。程なく足の筋肉が悲鳴を上げ始め、シュンの顔は苦痛に歪みます。しかしシュンは自分の足を殴りながら「こんな痛みが」→

→「何だって言うんだよ!幻肢痛に比べればこんなもの!」と叫び、暗闇の稜線を更に前進します。そしてついに、2つのヘッドライトの電池が切れて光を失ってしまうのでした…。暗黒に包まれながらシュンは木にもたれかかって、骨肉種で帰幽した、ある女の子の事を考えていました。自分の手を→

→見るのですが、ただ黒い空間が肉眼に映じるのみです。稜線上で風を浴び、低体温に晒されてシュンは生命の危機に突入します。シュンが死を覚悟した時…目の前に“ヒカリ”が姿を現したのです。そう、骨肉種で帰幽した女の子、義足姿のヒカリが、眩い燐光と共に目の前に姿を現したのです。燐光が→

→トレイルを照らし、ヘッドライトの代りをしてくれます。義足姿の半透明の女の子、ヒカリは手話でシュンに「休む、ダメ」と語りかけてきます。僕は苦笑いで「了解」と手話で返し、ヒカリのナビゲートで再びトレイルを進み始めます。生前と変らぬ細い身体を躍動させてヒカリがシュンの前を進み→

→シュンをリードして行きます。シュンは半透明のヒカリをがむしゃらに追って登下降を繰り返し、足の痛みも忘れるほどでした。そして暗黒の空が日の出のグラデーションに染まり始めた頃、半透明のヒカリは軽く微笑んで僕の前から“フッ”と消えたのでした。ゴール地点はもうすぐ。朝焼けの中を→

→下るうち、あれ?学生時代の友達がトレイルに待機して声援を送ってくれている。もうすぐゴールだ、頑張れ、って言ってくれている。そうか、マキが呼んだんだな。僕は足を引きずりながら下り続け、友人たちが用意してくれたゴールテープを切って12時間ナイトアタックを完走したのでした。→

→マキが泣きながらゴール後の世話をしてくれます。シュンはボロボロ、意識白濁。でも、燐光を発するヒカリと一緒に進んだ暗闇の稜線の事を思うほどに、心は喜びに打ち震えるのでした。この先どんな苦しい事があっても、僕はやっていける…シュンの瞳は炎に燃え上がるのでした…こんな小説でした(祈)
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日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

はい、こんな感じの小説だったのですが、半透明の女の子ヒカリ(肉眼に映じるレベルまで振動数を落とした幽体をまとった状態、という事ですよ)には、実在のモデルの女の子がいます。その女の子についても過去ツイートしていますので、そちらもご紹介させて頂きます→

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

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僕の画家名「たきざわ彰人」の“たきざわ”は、難聴で、僕と知り合ってすぐに骨肉腫になって闘病生活に突入した「瀧澤美奈ちゃん」という女の子からとってます。その娘とはパナソニック時代に手話サークルで→

→出会いました。とにかく面白い女の子で、その頃僕は手話の勉強に夢中でしたので美奈ちゃんとの関わりが次第に増えていったのでした。ま、正直“正しい心”とは言えない、僕を賭けダーツに誘って儲けようとしたり、ダンス教室やスノボに行くのに僕を利用するような女の子でしたが、僕にはそれが→

→可愛く思えたんですね(照)一時は手話を第1言語にした生活を覚悟するくらい夢中でしたから。が、その後骨肉腫が発覚し、検査、入院、抗癌剤治療と怒涛に進み、僕と次第に距離ができた、という訳です。その後の安否は不明でしたが、僕の霊性発現後、1度だけ幽体離脱で美奈ちゃんに会いました→

→学校のような施設で用務員みたいな仕事をしてました。正直あまり高い界ではありませんでした。数年も前に美奈ちゃんへの思いはすっかり冷めてましたので出会った時も特に会話はありませんでした。でも美奈ちゃんへの感謝の気持を忘れないために“たきざわ彰人”を名乗り続けてる訳です(祈)
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日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

はい。手話サークルで出会った女子高生の難聴の女の子、瀧澤美奈ちゃんがヒカリのモデルという事です。まぁ、この瀧澤美奈ちゃんについての説明は割愛します(笑)もう顔もよく思い出せませんので。ただ、今の僕があるのは間違いなく美奈ちゃんとの出会いのおかげであり、その出会いを演出して→

→下さったのはまぎれもなく守護霊様であり、美奈ちゃんとの出会いがあったからこそ本格的にシルバーバーチを読む気にもなったのであり、そのおかげで霊性発現にも至ったのであり、改めて守護霊様の導きの素晴らしさには感嘆の念を禁じ得ません祈†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【私は南アフリカの様々な言語集団と霊界とのつながりに関心をもっている者ですが、霊界にはこうした集団との接触において使用するバイブレーションの調整システムのようなものがあるのでしょうか―】それはその問題を抱えている国の人たちが自らの力で処理すべき事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
言語というのは思想・信念・想像、その他、内的な実在の諸相を表現するための人工的手段にすぎません。実在を適確に表現する言語は、いくら考えても見つかりません。要は魂に訴えるために最善を尽す事です。感動を与えるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
悲しんでいる人を慰め悩んでいる人の心を癒すようなメッセージを届けて、魂を目覚めさせるのです。その魂に受け入れる用意があれば、きっと成果が出ます。受け入れる用意がなければ何の成果も出ません。こうした問題には楽な解決策はありません。試行錯誤が殆どです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちとて完全ではないのです。霊的交信、霊力の扱い方、霊媒の成長と進化に伴う各種エネルギーの調整の仕方について絶え間なく新しいテクニックを開発しております。固定した形式がある訳ではありません。全てが流動的です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
なぜかと言えば、霊そのものが無限であり、従って無限の顕現の可能性を秘めているからです。ご質問に対してご期待にそった答にならなくて申し訳ありませんが、私としては以上のようなお答えしか出来ません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【一般世間への普及活動において私たちは何か大きな間違いを犯していないでしょうか。もし犯していたらご教示をお願いしたいのですが…】もしあなたが何一つ間違いを犯さない人だったら、あなたは今この地上にはいらっしゃらないはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
間違いを犯す人間だから地上に来ているのです。しくじってはそこから教訓を学ぶのです。もししくじらないほど完全な人間だったら物質界に生まれてくる必要はありません。勉強のために地上へ来ているのです。しくじっては学ぶ―それが進化の法則の一環なのです。

残念ながら大部分の人間は霊的な予備知識がないために、自分が死後も生きている事を知って大変なショックを受ける。時には、これはさほど多くはないが、何百年ものあいだ自分が死んだ事すら気づかない者がいる。―【これが心霊の世界だ】より

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『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかも進化はどこかでおしまいとなるものではなく、限りなく続く営みなのです。その目的は完全性の成就です。が、その完全性がまた無限の性質のものであり、いつまでたっても成就できないのです。完全性を成就しているのは大霊だけです。無限なる愛と叡智の権化なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
完全性が増せば増すほど、さらにその先に成就すべき完全性がある事に気づきます。これが完全、という静止した状態ではありません。進化の法則はありとあらゆる段階を通じて働いており、それらが全て連動しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人類の身体上の進化も、地上の科学者がどう言おうとまだ終った訳ではありません。まだまだこれから開発されるべき表現形態があります。同様に精神的ならびに霊的進化も、この地上にあってさえ三位一体の部分的側面として到達すべき段階に至るにはまだまだ前途遼遠です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
要するに進化とは地上においても全宇宙においても無限の過程であり、その事自体が宇宙の全機構を案出した無限の知性の存在の証明である事を認識して下さい。その知性が絶対に誤る事のない法則によって統治し、ありとあらゆる側面を導き支え、そして規制しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
我々はその愛と法則と叡智の機構の中に存在しているのです。間違いを恐れてはいけません。そこから学び、刻一刻と霊的に成長していくのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【N・F・S・Hにおける講演と一問一答】心霊治療の目的は至って単純です。魂の琴線に触れるという事です。身体は癒えても魂が目覚めなかったら、その治療は失敗だった事になります。たとえ身体は治らなくても魂に何か触れるものがあればその治療は成功した事になります

『シルバーバーチの霊訓⑨』
他はいざ知らず我々に関する限り、霊のもつ才能、霊の力は、神の子一人一人が有する神性を目覚めさせ、地上に生まれてきた事の意味を理解させるために使用すべきです。それが霊的能力の諸相の背後にある目的です。

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『シルバーバーチの霊訓⑨』
ですから患者に身体上の好転が見られなくても少しも落胆する事はありません。むしろ身体上の病状は改善したのに、その患者が霊的な実在に何の関心も見せなかった時こそ落胆すべきです。それが病気が治るという事の背後に秘められた究極の目的だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊界にあっても私たちは一丸となって地上の各地に拠点をもつ霊力が、受け入れる用意のできている者に間違いなく届けられるように地固めをしております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
目指す目標は必須の要素、即ち自分とは一体何者なのか、何の目的でこの地上に存在しているのかについての自覚を植えつける事です。簡単に言えば、自分の霊的宿命を成就するために自分の霊的起源を知って欲しいという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
治病能力は霊的身体のみが有する霊的能力の一つです。霊の目で見る霊視能力、霊の耳で聞く霊聴能力と同じです。ですから治療家としての仕事をするには霊力のお世話にならねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ここで用語についてはっきりさせておきましょう。私が“大霊”と言う時、それは無限の知性であり、全生命の究極の裁定者であり、叡智と真理と理解力の極致です。人間的存在ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ただ、それを表現する際にどうしても“彼”とか“あなた”といった人称代名詞を使用せざるを得ませんが、大霊は神格化された人物ではありません。生命力であり、原動力であり、活性力であり、意識であり、生気です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうした原理の精髄です。無限なものです。従って霊力も無限です。それは誰の占有物でもありません。通路となり得る人なら誰にでも流れます。キリスト教やクリスチャン・サイエンスはもとよりの事、あなた方でも治病能力を独占する事は出来ません。

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『シルバーバーチの霊訓⑨』
それを受け入れる能力をお持ちのあなた方に出来る事は、その能力をさらに発達させる事、つまり受容能力を増し波長を高める事だけです。霊力そのものは無限に存在します。それをどれだけ受け入れるかは、あなた方自身の進化と発達の程度によって決るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方を通じて流れる霊力の限界はその受容能力によって決るのです。簡単な事なのです。あなた方の受容能力が増せば、それだけ多くの霊力があなた方を通して流れ込み、それだけ大きな成果が得られるという事です。流入する霊力の分量に限界というものはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
唯一それに制限を加えているのはあなた方治療家の霊的発達段階であり、それがどれだけの霊力を受け入れるかを決定づけます。この聖なる力、神の威力、大霊、生命力、どう呼ばれても結構ですが、それがあなた方を通路として流れるのは、あなた方に受容能力があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
それを患者へ届けてあげなければならない訳です。改めて初歩的な事を申上げて恐縮ですが、病気・不快・異状の原因は調和の欠如にあります。健康とは調和が取れている状態の事です。身体と精神と霊との間に正しいリズムとバランスが取れている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
三者の連繋がうまく行っていない時、どこかに焦点の狂いが生じている時、自然の生命力の流れが阻害されている時に病的症状が出るのです。霊力が流れず、本来の機能を果たしていないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間の病気はサイコソマティック、つまり精神と霊に原因があってそれが身体に表れております。経験豊かな皆さんには私から申上げる必要はないと思いますが、心配ばかりしていると胃潰瘍になります。が、潰瘍部分を切除すれば心配しなくなる訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ですから心配しないような生き方を教えてあげないといけません。病気の大半は精神と霊から生じております。いわゆる人身事故でさえ精神ならびに霊的原因から発生している事があるのです。


日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†