「大きなプライド7」この素晴らしいインスピレーションも、やはりブログとして書き残しておくべきでしょう(祈)†

はい、再びイエス様のご意思をインスピレーションにて受け取らせて頂きました。その意味について解説したツイートがありますので、まずはそちらをご覧下さい。→

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26日のトランス時「大きなプライド7」とインスピレーションが降りました。この“7”は7界を意味し、つまりイエス様という意味なのですが(霊界界層図 akito-takizawa.tumblr.com/post/145075041020/ 参照)プライドは“誇り”つまりイエス様が「私の大きな誇り」と僕に対して仰っている→

→という意味なのです。それは究極に光栄な事であり嬉しいのですが、どうにも正面から喜べません。霊性発現からの5年、厳しすぎでした。現在も霊団に対して強い怒りの念を持ってます。イエス様に「私の誇りだ」と言って頂けて光栄ですが、導きが厳しすぎてどうしても怒りに駆られるのです。→

→ちなみにブログの名前「ar7」は…
a→ある
r→霊覚者が
7→7界所属のイエス様のご意思を遂行する
という意味でつけたものです。つまり「イエス様ハンドリング」ですね。昨日の幽体離脱時もイエス様の強調された映像を拝しました。こんな僕に光栄です。ただ早くして下さい(祈)†
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はい。つまりイエス様に【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】というお言葉を賜ったという事なのですが、それは「イエス様ハンドリング」を公言し、イエス様のご意思を遂行し続けてきた僕にとって、これ以上光栄な言葉はないという事になるのですが、これまでの道のりがあまりにも厳しすぎる→

→ものであったために(愛の試練、霊障イペルマルシェの事です)どうにも正面から喜ぶ事ができない…僕の正直な心境としてはそういう感じなのです。アナログ絵133にて、これまでにイエス様から賜ったお言葉を紹介させて頂いていますが、→

→これは霊界サイドの悲願が僕という道具を介して成就された事に対するイエス様の喜びの言葉という事になります。その悲願とは強姦殺人魔、天皇一族の滅亡、そして僕を霊媒として機能させる事ですね。そしてもうひとつ【守護霊様の真実】についてのブログを書こうとした時に→

→(守護霊様については書きたい事がありすぎて頭の中でまとめる事ができず結局書けなかったのですが汗)その中で説明しようとしていた事があります。それはアナログ絵133にもあります「100の光の霊団、その1つが私だ」のインスピレーションと、アナログ絵149に紹介させて頂いています→

→「守護霊様、私は達成してなかったかも知れません」さらに以前「守護霊様、久しぶり」というインスピレーションも受け取らせて頂いています。えー、かなり重い説明になりますが…行ってみましょう。

この守護霊様の言葉「久しぶり」は、つまり守護霊様がしばらくの間、僕の守護の任から離れていた、そして久しぶりに僕のところへ帰ってきたという意味なのですが、これは霊関連書籍に精通し、霊的知識を正しく理解しておられる方が聞いたら、さぞ驚く事実であろうと思われるのです。

地上人と守護霊(ここでいう僕と守護霊様の事ですよ)とは一体不離の切っても切れない関係です。地上的血縁関係は永続性のないもので、帰幽後も地上の家族同士が共に生活する事は、愛情で結ばれた家族であったならあるでしょうがそれも一時の事で、霊的に向上するほど地上的な縁から離れて→

→真の血縁関係ともいえる【類魂(グループソウル)】との関係が深まって、そちらとの生活が親密になります。守護霊様と僕ももちろんグループソウルです。そしてインスピレーション「私は達成してなかったかも知れません」ですが、これはつまり守護霊様が→

→「私ではあなたをここまで導く事はできなかったかも知れない」という意味です。つまり2014年7月に「隔離フィールド」が発動して、強姦殺人魔、天皇一族の滅亡という使命遂行が始まって以降、僕に対して降ってきたインスピレーション、霊的導きは、守護霊様からのものではなかった…→

→という事になるのです。つまり僕の背後霊団が「100の光の霊団、その1つが私だ」にもありますように、それまでの守護霊様を中心として数人の指導霊がついて下さっていた小さな背後霊団だったのが、使命遂行のために「100の光の霊団」に→

→すっかり入れ替わった、という事なのです。これは通常では有り得ない事です。※参考までに、2012年、霊性発現して間もなく描いた「背後霊団予想図」そして2013年に描いた「バージョン2」→

→さらに僕を霊媒として使用する準備を霊界側が進めていた頃に描いた「バージョン3」をUPしておきます。その当時はこの絵で正解だったのですが、現在はこの絵とはまるで違う状況になっているという事です。

僕を導く霊団のリーダーはもちろん守護霊様です。しかし守護霊様は「私は達成できなかったかも知れません」と仰いました。つまり僕を導くリーダー霊が変わっているという事になります。僕なりに果てしなく霊関連書籍を読みまくり、かなりの理解に到達しているつもりですが、→

→守護霊が守護の任から離れて別の霊がリーダー霊になるなどという記述はどの書籍にも全くありません。これは異常事態です。こんな話は聞いた事がありません。つまり、霊界サイドが僕という道具を使って成就しようとしていた悲願【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】が、それほど壮大な仕事で、→

→その悲願を成就させるための特別大霊団が組織された…それが【100の光の霊団】であった、という事になります。そして守護霊様に代わって僕のリーダー霊を務める事になったのがイエス様、という事ではありません。そういう事ではありません。【その1つが私だ】とイエス様も仰っていますね。

つまり現在の僕の背後霊団は、僕の守護霊は今も守護霊様で、そこは変わりませんが、僕を導くインスピレーションを降らせているのは守護霊様単体、イエス様単体ではなく【高級霊の無限の叡智の集合体】が僕にインスピレーションを降らせている、チームとして僕を導いている、という事になるのです。

そして守護霊様ももちろんその100の光の霊団の一員として入っているのでしょう。が、霊団全体を指揮するリーダーではない、という事です。皆さま、ちょっと難しいかも知れませんがお分かり頂けましたでしょうか?この【100の光の霊団】について過去、皆さまの理解の助けになるかも知れない→

→アナログ絵68も描いていますが、これは僕の物的脳髄で描いた予測であって、ピッタリこの通りではないでしょう。(この図は霊関連書籍「インペレーターの霊訓」の内容を参考にして描いています)

日本語講師としてバーバネル氏に現代風な日本語を教える仕事をしていた椎名正子さん(霊関連書籍「ベールの彼方の生活」でいうところの「カスリーン」のポジションに当たる女性)は霊団メンバーに入っているでしょうが、ダ・ヴィンチ先生と後白河天皇は霊団メンバーではないでしょう。

この部分は間違っていると思います。このおふたりは以前霊視にお姿を拝していますが、それはこのおふたりの“キャラクター”を利用しての、霊団から僕に向けられた「メッセージ」であったのであって、僕の霊団メンバーではないという事です。

えー…(疲汗)光栄の極致のインスピレーション【大きなプライド7(セブン)】について説明をさせて頂きましたが、イエス様はじめ霊界サイドが、僕というたったひとつの道具を駆使してどれだけ大きな仕事をなさろうとしておられるのか、そのためにどれだけ大きな組織が霊界側で編成されているのか。

僕という道具が出現したこのタイミングで何としても我々の積年の悲願【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】を成就させるという、その霊界の方々のご意思の強大さが少しでもご理解頂けたでしょうか…むずかしいのかなぁ(悲)とにかく僕よりもイエス様が、霊界側が【本気中の本気】だという事です。

【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】イエス様のこのお言葉にもありますように、強姦殺人魔、天皇一族は滅亡決定です。そして僕は地上的情報が苦手ですが、天皇一族が悪の大中心で、その他にも悪の宗教が多数ありますよね?創価学会とか幸福の科学とかキリスト教とか色々…。

霊団はそれらについて全くインスピレーションを降らせず、天皇一族を攻撃する導き、そして奴隷の女の子についての情報、ピーチピチ(佳子)の思念を集中して降らせ、僕をここまで辿り着かせました。脇目も振らず一直線という感じに。それはつまり地上にはびこる様々な諸悪を滅ぼすための→

→「最短、最速ルート」という事だったのでしょう。地上で最も大きな悪を滅ぼせば連鎖的に小さな悪も消滅する、それで天皇一族に1点集中で攻撃を仕掛けたのでしょう。何しろアナログ絵123にもありますように、→

→霊団は全体を俯瞰で眺め全ての情報に通観した状態で僕を導いているのですから。寄り道、脇道、道草などする訳がありません。どこを攻撃すれば最も効果的に地上の悪を粉砕できるかが手に取るようにわかるのですから、僕を使ってそこを集中攻撃した訳です。

最後に、今日の幽体離脱で、文仁と徳仁が何が何でも生き残ろうとしていると霊団が仰っていましたが、強姦殺人魔の寝言には用はありません。完全に消えて頂きます。イエス様のご意思は成就します。強姦殺人魔、天皇一族は滅亡せよ(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†