2014年7月からこの使命遂行が始まって、それからひたすらに霊団が「奴隷の女の子」の事を僕に教え続けてきたのです。知ってるに決まってるでしょ。まぁまたブログ書きましょう。アナログ絵257描き始めてます。とにかくイエス様の悲願成就のために僕は自分の人生を捨てているのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」に追い込むまで僕は「1歩も退く気はない」(祈)†

2020年7月13日

さぁフラー10までデザインし続けてきましたが、全10機を見て実は「フラー06」が一番気に入ってなかったんですね汗。フラー11の新規デザインに入る前に、このフラー06のデザイン修正だけはどうしてもやる必要があるだろう、という事で「フラー06ver2.0」として全く新たに描き起こす事にしました。

ビット(ミツバチちゃん)の数を8機から6機に変更してプラットフォームの面積を少なくし、フラーの特長である細くて長いシルエットの中に6機のビットの止まるプラットフォームが収まるように工夫したつもりです。前06の背中のお花ちゃんもどうにも気に入らなかったので大きく変更しました。さらに前06のカラーリングもとにかく気に入ってなかったのでガラッと変えました。(※まだカラーリング前ですが先行文章です)

さぁ霊団はイエス様搭乗機「フラー01ver2.0」を強調するメセ  wp.me/pa9cvW-1Kx ↓も降らせてます、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡に「フラー」が役に立つと信じてデザインを続けてますがどうでしょう。ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちの救出に協力してくれるでしょうか…(祈)†

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まだテキスト等の作業がありますのでUPは少々お待ち下さい(祈)†

本日のBGM(2019/03/28)さえずる小鳥

本書はハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーの1人アン・ドゥーリー女史が編纂したGuidance from Silver Birch(シルバーバーチの導き)の全訳である。

『シルバーバーチの霊訓①』巻頭で紹介したように、霊言集は11冊あり、1冊1冊に編纂者の特色が出ていて興味深い。交霊会は開会の祈り―講話―質疑応答―閉会の祈りというパターンになっているが、その質疑応答は主に招待客との間で行われるから、→

『シルバーバーチの霊訓①』→そのつど新鮮味があり、シルバーバーチも巧みに質問者に合った説明をするので聞く者を退屈させない。その相手が著名な学者である事もあれば、心霊研究家や心霊治療家である事もあり、青年牧師である場合もあれば、幼い子供たちである事もあり、→

『シルバーバーチの霊訓①』→それが霊訓の内容を多彩なものにしている。本書に収められたのは大部分が講話の部分であり、質疑応答も割に平凡なものを1つの章にまとめており、全体としてみればシルバーバーチ霊訓のエキスのようなものになっている。『古代霊は語る』を読まれた→

『シルバーバーチの霊訓①』→方には少し物足らなさを感じられるかも知れないが、シリーズである以上は全体としてのバランスを考えねばならず、その意味で本書は初めての方にとっての格好の“入門書”であるとみて選んだ。

『シルバーバーチの霊訓①』巻末の「霊的啓示の系譜」はこれに物足らなさを感じられる方への配慮と受け取って頂きたい。  近藤 千雄