何と再びポリーチェ(POLICE)が家に来ました。僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にした事を未だに謝罪しようとしません(祈)†

2020年7月13日

まずはとにかくこちらのブログをご覧頂きたいと思います。「僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†」 bit.ly/2VfGOmJ 「WordPress固定ページ「暗殺」」 wp.me/Pa9cvW-1vQ さらに昨日急きょMP3録音もしました、こちらもぜひお聞き頂きたいと思います。「またしてもポリーチェ(POLICE)が来ました、それについてMP3にて軽く説明だけ(祈)†」note(MP3) bit.ly/2Gr45bQ 

はい、ブログにありますように前回ポリーチェ(POLICE)が家に来た時に「6ヶ月後にまた来る」と言ってきて、謝罪しないのになぜまた来る必要があるのか僕は究極に首を傾げていた訳ですが、その6ヶ月はとうに経過し、もうポリーチェは来ないものと思っていましたので、突然の再来訪に相当ビックリしましたが、今回は前回と違って一応心の準備ができていましたので、軽く「クーマ作戦」を発動しました(妙なネーミングで失礼、意味はちゃんとあるのですが説明省略です)要するに撮影をしたという事です。その画像、思うところもありますので一応「モザイク処理」を施した状態でUPさせて頂く事としました。ポリーチェ(POLICE)2人が僕の家へやってきたところを撮影した画像はこちらです。

はい、僕はだいぶ“ぶ然”とした表情をしていますね。それはそうです。MP3にてお話していますが、今回も前回と同じ感じでポリーチェは僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にした事には一切触れず、当然謝罪の言葉もなく、僕の生活の何でもない事ばかり質問してくるのです。「だからあんたたちは一体何しに来たんだよ」僕の表情はそういう感じな訳ですが、今回のポリーチェの再来訪を受けて僕は、徳仁Naruhitoがやはり「放火」で僕を暗殺する事をポリーチェに再命令したのではないかと強く感じたのでした。ポリーチェ2人の口ぶりからは徳仁の命令でやってきたようには感じられなかったのですが、その後、霊団がインスピレーションで「前回と全く同じ」「誰とは言わずに」「消さなきゃならない」と降らせてきたのです。このメセを受けて僕は確信しました。

まず「前回と全く同じ」これはポリーチェ2人が僕のところへやってきた動機が前回と全く同じ、という事でしょう。前回もこの2人が来ましたが、前回はポリーチェが僕を別の家に引越させてその家ごと放火して暗殺する計画をいよいよ実行に移す準備がだいぶ整っていて、実母との最後の口裏合わせで家に来た訳ですが、今回も徳仁から僕の暗殺命令を受けて、前回と同じ手は使えませんから新たな暗殺手法を探るために僕の様子を偵察に来たと考えるのが最も妥当ではないかと感じました。そして「誰とは言わずに」これは誰の命令で僕の家に来たのかポリーチェ(POLICE)は絶対に言わないという意味。さらに「消さなきゃならない」これは僕が拡散しまくっている強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体のブログおよび画像を消すように徳仁に命令されているポリーチェの思念という事でいいでしょう。強姦殺人魔を逮捕するはずのポリーチェが、強姦殺人魔、徳仁の命令で僕を暗殺するために再びやってきたという事なのです。これ以上の理不尽がこの人間界に存在するでしょうか。

はい、この画像にありますポリーチェ(POLICE)2人は、徳仁Naruhitoの命令を受けて僕を暗殺するために前準備として偵察にやってきた、霊団のインスピレーションから理解するに僕の様子を確認しに来たのだろうと考えています。僕を家ごと「放火」して暗殺する可能性がいよいよ高まっている事を痛烈に感じていますが、ポリーチェはさらに悪のアイデアをひねり出して別の暗殺手法を講じてくるかも知れません。とにかく「消さなきゃならない」これは僕の使命遂行データを消すという意味だけでなくやはり僕そのものを消滅させるという意味の方が強いでしょう。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令に絶対的に従い、霊団の導きに従って正義の活動をしている僕を何が何でも暗殺しようとこのように手を回してくるのです。本当に物質界は理不尽だらけの狂った世界だと改めて究極に嫌気がさしますが、霊団からの先行情報に常に気を配りながら最大限に警戒し、先手を撃ってあらゆる防御を行わねばなりません。

まずはこれまで果てしなく制作し続けてきたブログ、画像等の「使命遂行データ」を、外部ドライブにバックアップするだけでなく別サーバにもUPして徹底的に保険をかける事をさっそく始めます。家ごと放火されてしまったら外部ドライブもやられてしまいますのでそれ以外のバックアップが必要になってきます。「いや、徳仁の狙いはデータ消去じゃなくてお前を消す事だよ」まぁこれが最終回答だと思いますので、これに関しては「イエス様ハンドリング」霊団からの霊的先行情報に基いてこれまで通りブログ等を駆使して先手を撃つ情報を公言しまくって暗殺を回避しつつ、皆さまに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の情報がさらにさらに広まっていくという事をやっていくしかないでしょう。物的手段に訴えての活動だったら僕はとっくに暗殺されていたかも知れません。霊団からの霊的情報があったからこそ僕はここまで到達する事ができたのです。今後も霊団からの情報に基き常にイニシアチブを握りながら暗殺を回避し、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込むまで全力前進せねばなりません。

はい、あとひとつ追加で幽体離脱時に、霊体の僕が秘密組織の建物内に秘密の入り口から侵入する映像を霊団が降らせてきました。人里離れた山域に人知れずポツンと入口があり、僕はそこから難なく侵入します。建物内部を進むほどに何と「トランプ氏」が現れます。えー何度も説明させて頂いていますように、これは霊団メンバーがトランプ氏の形態をまとって演技しているのであってトランプ氏ご本人ではありませんよ。で、そのトランプ氏は僕が秘密組織内部に侵入した事を通報する事はなく、かと言って僕に協力するという事もなく、生ぬるい感じで僕と微妙な距離を保っていたのでした。これは「消極的協力」とでも言えばいいのでしょうか、何とも不思議な空気感でした。で僕はさらに建物深部に切れ込んでいき結局「侵入者アリ!」みたいな感じで警報が鳴ってしまうのですが、これもいつもと同じように僕は幽体離脱時の映像だと分かっている状態で夢を見ていますので、別に慌てる事もなく平然としていて、回りに人が集まってくるのですが僕自身は別に逮捕も連行もされなかった、と言った感じの映像でした。

まぁこの幽体離脱時の映像は現実にこのようになるという意味ではないと思っています。「霊覚者」「イエス様ハンドリング」などと公言する僕にトランプ氏がコンタクトなどしてくる訳がありませんが、とはいえ僕の活動は見ているかも知れませんね、さぁどうでしょう。ポリーチェは僕の「脅迫罪」の訴えを完全に無視し無きモノにした事を一切謝罪しようとせず、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を忠実に実行してあくまでも僕を暗殺しようと画策している可能性が大変高まっているという事を皆さまにご報告させて頂きました。しかし僕はタダではやられません「止血しながらブログ書く」 wp.me/pa9cvW-1v0 も書きました、最終的に暗殺されるとしても絶対にコイツらを道連れにして地獄に落とします。僕の身に危険な事態が発生したら、上記のポリーチェ画像のモザイクを外したバージョンをUPさせて頂きます。さらに「クーマ作戦」の準備を整えつつ、どんな危険が迫ろうとも霊団の先行情報に基き常にイニシアチブを握って最大防御し、その様子を皆さまに逐一ご報告させて頂きます。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

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2020年7月13日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†