アナログ絵237~240の時も計9ページのストーリーを描きましたが、今回もアナログ絵260~262として9ページのストーリーを描く事になりそうです。何しろ霊団が「STOP」と数回強調してきてますので、僕的にはそのメセに相当ハラを立てているものの、まさか導きに背く訳にはいきませんので(導きに従ったからこそココまで到達している訳ですから僕の陳腐な小我を振りかざす訳にはいきません)このアナログ絵260~262を描く事が「ある意味STOP」とも言えるかも知れませんので(不服ではあるのですが)一応描く方向で考え始めてます。

本当に毎日、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する視点外しの洗脳Webニュースが流れていて究極にムカついてますが、物的情報に翻弄されていては霊団がインスピレーションを降らせる意味が無くなってしまいますので、あくまでも霊団の導きに従って僕は僕のオリジナルの作業をし、それをもって皆さまに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の理解に到達してもらう、という形を取ります。でなければ『霊的』使命遂行になりませんので。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」に追い込む直接的作業とは思えないものの、ここはアナログ絵を描くしかないでしょう、どういうきっかけであれ皆さまが、この「人類の恥」明仁、文仁、徳仁、悠仁の真の悪の姿に目覚めて下さると信じて。あとは霊団に「もっと直接攻撃のインスピレーションを降らせろ、たたみかけろよ」と言いたくて仕方ありませんね(祈)†

私と心霊との関わりあいは前世にまで遡ると聞いている。もちろん私には前世の記憶はない。エステル・ロバーツ女史の支配霊であるレッドクラウドは死後存続の決定的証拠を見せつけてくれた恩人であり、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その交霊会において『サイキック・ニューズ』紙発刊の決定が為されたのであるが、そのレッドクラウドの話によると、私は、今度生まれたらスピリチュアリズムの普及に生涯を捧げるとの約束をしたそうである。私の記憶によればスピリチュアリズムなるものを→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→始めて知ったのはロンドン東部地区で催されていた文人による社交クラブで無報酬の幹事をしていた18歳の時の事で、およそドラマチックとは言えない事がきっかけとなった。クラブでの私の役目は2つあった。1つは著名な文人や芸術家を招待し、様々な話題について→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→無報酬で講演してもらう事で、これをどうにか大過なくやりこなしていた。それは多分にその名士たちが、ロンドンでも最も暗いと言われる東部地区でそういうシャレた催しがある事に興味をそそられたからであろう。私のもう1つの役目は、講演の内容いかんに係わらず、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→私がそれに反論する事によってディスカッションへと発展させてゆく事で、いつも同僚が、なかなかやるじゃないかと、私の事を褒めてくれていた。実はその頃、数人の友人が私を交霊会なるものに招待してくれた事があった。もちろん始めての事で、私は大真面目で出席した。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが終わって始めて、それが私をからかうための悪ふざけであった事を知らされた。そんな事もあって、たとえ冗談とは言え、10代の私は非常に不愉快な思いをさせられ、潜在意識的にはスピリチュアリズムに対し、むしろ反感を抱いていた。

『シルバーバーチの霊訓⑩』同時にその頃の私は他の多くの若者と同様、すでに伝統的宗教に背を向けていた。母親は信心深い女だったが、父親は無神論者で、母親が教会での儀式に1人で出席するのはみっともないからぜひ同伴してほしいと嘆願しても、頑として聞かなかった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』2人が宗教の是非について議論するのを、小さい頃からずいぶん聞かされた。理屈の上では必ずと言ってよいほど父の方が母をやり込めていたので、私は次第に無神論に傾き、それから更に不可知論へと変わって行った。こうした事を述べたのは、次に述べるその社交クラブでの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→出来事を理解して頂く上で、その背景として必要だと考えたからである。ある夜、これといって名の知れた講演者のいない日があった。そこでヘンリー・サンダースという青年がしゃべる事になった。彼はスピリチュアリズムについて、彼自身の体験に基づいて話をした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』終わると私の同僚が私の方を向いて、例によって反論するよう合図を送った。ところが、自分でも不思議なのだが、つい最近ニセの交霊会で不愉快な思いをさせられたばかりなのに、その日の私はなぜか反論する気がせず、こうした問題にはそれなりの体験が無くてはならないと→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→述べ、従ってそれを全く持ち合わせていない私の意見では価値がないと思う、と言った。これには出席者一同、驚いたようだった。当然の事ながら、その夜は白熱した議論のないまま散会した。終わるとサンダース氏が私に近づいて来て、“調査研究の体験のない人間には”→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“意見を述べる資格はないとのご意見は、あれは本気でおっしゃったのでしょうか。もし本気でおっしゃったのなら、ご自分でスピリチュアリズムを勉強なさる用意がおありですか”と尋ねた。“ええ”私はついそう返事をしてしまった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』しかし“結論を出すまで6ヶ月の期間がいると思います”と付け加えた。日記をめくってみると、その6ヶ月が終わる日付がちゃんと記入してある。もっとも、それから半世紀たった今もなお研究中だが…。その事がきっかけで、サンダース氏は私を近くで開かれている→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ホームサークルへ招待してくれた。定められた日時に、私は、当時婚約中で現在妻となっているシルビアを伴って出席した。行ってみると、ひどくむさ苦しいところで、集まっているのはユダヤ人ばかりだった。若い者も老人もいる。あまり好感はもてなかったが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→まじめな集会である事は確かだった。霊媒はブロースタインという中年の女性だった。その女性が入神状態に入り、その口を借りていろんな国籍の霊がしゃべるのだと聞いていた。そして事実そういう現象が起きた。が、私には何の感慨もなかった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』少なくとも私の見る限りでは、彼女の口を借りてしゃべっているのが“死者”である、という事を得心させる証拠は何一つ見当たらなかった。しかし私には6ヶ月間勉強するという約束がある。そこで再び同じ交霊会に出席して、同じような現象を見た。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが会が始まって間もなく、退屈からか疲労からか、私はうっかり“居眠り”をしてしまった。目を覚ますと私はあわてて非礼を詫びた。ところが驚いた事に“居眠り”をしている間、私がレッドインディアンになっていた事を聞かされた。それが私の最初の霊媒的入神だった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』何をしゃべったかは自分には全く分からない。が、聞いたところでは、シルバーバーチと名のる霊が、ハスキーでノドの奥から出るような声で、少しだけしゃべったという。その後現在に至るまで、大勢の方々に聞いて頂いている。地味ながら人の心に訴える→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(と皆さんが言って下さる)響きとは似ても似つかぬものだったらしい。しかし、その事がきっかけで、私を霊媒とするホームサークルができた。シルバーバーチも、回を重ねるごとに私の身体のコントロールがうまくなっていった。コントロールするということは、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→シルバーバーチの個性と私の個性とが融合する事であるが、それがピッタリうまく行くようになるまでには、何段階もの意識上の変化を体験した。初めのうち私は入神状態にあまり好感を抱かなかった。それは多分に、私の身体を使っての言動が私自身に分からないのは不当だ、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という生意気な考えのせいであったろう。ところが、ある時こんな体験をさせられた。交霊会を終わってベッドに横になっていた時の事である。眼前に映画のスクリーンのようなものが広がり、その上にその日の会の様子が音声つまり私の霊言と共に、ビデオのように→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→映し出されたのである。そんな事がその後もしばしば起きた。が、今はもう見なくなった。それは他ならぬハンネン・スワッハーの登場のせいである。著名なジャーナリストだったスワッハーも、当時からスピリチュアリズムに彼なりの理解があり、私は彼と3年ばかり、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→週末を利用して英国中を講演して回った事がある。延べにして25万人に講演した計算になる。1日に3回も講演した事もある。こうした事で2人の間は密接不離なものになっていった。2人は土曜日の朝ロンドンをいつも車で発った。そして月曜の早朝に帰る事もしばしばだった

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は当時商売をしていたので、交霊会は週末にしか開けなかった。もっともその商売も、1932年に心霊新聞『サイキック・ニューズ』を発行するようになって、事実上廃業した。それからスワッハーとの関係が別の形を取り始めた。彼は私の入神現象に非常な関心を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→示すようになり、シルバーバーチをえらく気に入り始めた。そして、これほどの霊言をひとにぎりの人間しか聞けないのは勿体ない話だ、と言い出した。元来が宣伝好きの男なので、それをできるだけ大勢の人に“分けてあげる”べきだと考え、『サイキック・ニューズ』紙に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→連載するのが一番得策だという考えを示した。初め私は反対した。自分が編集している新聞に自分の霊現象の記事を載せるのはまずい、というのが私の当然の理由だった。しかし、ずいぶん議論したあげくに、私が霊媒である事を公表しない事を条件に、私もついに同意した。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、もう1つ問題があった。現在シルバーバーチと呼んでいる支配霊は、当初は別のニック・ネームで呼ばれていて、それは公的な場で使用するには不適当なので、支配霊自身に何かいい呼び名を考えてもらわねばならなくなった。そこで選ばれたのが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「シルバーバーチ」(Silver Birch)だった。不思議な事に、そう決まった翌朝、私の事務所にスコットランドから氏名も住所もない1通の封書が届き、開けてみると銀色の樺の木(シルバー・バーチ)の絵はがきが入っていた。その頃から私の交霊会は、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「ハンネン・スワッハー・ホームサークル」と呼ばれるようになり、スワッハー亡きあと今なおそう呼ばれているが、同時にその会での霊言が『サイキック・ニューズ』紙に毎週定期的に掲載されるようになった。当然の事ながら、霊媒は一体誰かという詮索がしきりに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→為されたが、かなりの期間秘密にされていた。しかし顔の広いスワッハーが次々と著名人を招待するので、私はいつまでも隠し通せるものではないと観念し、ある日を期して、ついに事実を公表する記事を掲載したのだった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ついでに述べておくが、製菓工場で働いていると甘いものが欲しくなくなるのと同じで、長い間編集の仕事をしていると、名前が知れるという事について、一般の人が抱いているほどの魅力は感じなくなるものである。シルバーバーチの霊言は、2人の速記者によって記録された。

『シルバーバーチの霊訓⑩』最初は当時私の編集助手をしてくれていたビリー・オースチンで、その後フランシス・ムーアという女性に引き継がれ、今に至っている。シルバーバーチは彼女の事をいつもthe scribe(書記)と呼んでいた。

『シルバーバーチの霊訓⑩』テープにも何回か収録された事がある。今でもカセットが発売されている。1度レコード盤が発売された事もあった。いずれにせよ会の全てが記録されるようになってから、例のベッドで交霊会の様子をビデオのように見せるのは大変なエネルギーの消耗になるから止めにしたい→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→とのシルバーバーチからの要請があり、私もそれに同意した。私が本当に入神しているか否かをテストするために、シルバーバーチが私の肌にピンを突き刺してみるように言った事がある。血が流れ出たらしいが、私は少しも痛みを感じなかった。心霊研究家と称する人の中には→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→我々が背後霊とか支配霊とか呼んでいる霊魂(スピリット)の事を、霊媒の別の人格にすぎないと主張する人がいる。私も入神現象にはいろいろと問題が多い事は百も承知している。問題の生じる根本原因はスピリットが霊媒の潜在意識を使用しなければならない事にある。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊媒は機能的には電話器のようなものかも知れないが、電話器と違ってこちらは生きものなのである。従ってある程度はその潜在意識によって通信内容が着色される事は避けられない。霊媒現象が発達するという事は、取りも直さずスピリットがこの潜在意識をより完全に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→支配できるようになる事を意味するのである。仕事柄、私は毎日のように文章を書いている。が、自分の書いたものをあとで読んで満足できたためしがない。単語なり句なり文章なりを、どこか書き改める必要があるのである。ところが、シルバーバーチの霊言にはそれがない。

『シルバーバーチの霊訓⑩』コンマやセミコロン、ピリオド等をこちらで適当に書き込むほかは、1点の非のうちどころもないのである。それに加えてもう1つ興味深いのは、その文章の中に私が普段まず使用しないような古語が時おり混ざっている事である。シルバーバーチが(霊的な繋がりはあっても)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→私と全くの別人である事を、私と妻のシルビアに対して証明してくれた事が何度かあった。中でも1番歴然としたものが初期の頃にあった。ある時シルバーバーチがシルビアに向かって“あなたが解決不可能と思っておられる問題に、決定的な解答を授けましょう”と→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→約束した事があった。当時私たち夫婦は、直接談話霊媒として有名なエステル・ロバーツ女史の交霊会に毎週のように出席していたのであるが、シルバーバーチは、次のロバーツ女史の交霊会でメガホンを通してシルビアにかくかくしかじかの言葉で話しかけましょう、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→と言ったのである。むろんロバーツ女史はその事については何も知らない。どんな事になるか、私たちはその日が待遠しくて仕方がなかった。いよいよその日の交霊会が始まった時、支配霊のレッドクラウドが冒頭の挨拶の中で、私たち夫婦しか知らないはずの事柄に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→言及した事から、レッドクラウドはすでに事情を知っているとの察しがついた。交霊会の演出に天才的なうまさを発揮するレッドクラウドは、その事を交霊会の終わるぎりぎりまで隠しておいて、わざと我々夫婦を焦らさせた。そしていよいよ最後になってシルビアに向かい→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→次の通信者はあなたに用があるそうです、と言った。暗闇の中で、蛍光塗料を輝かせながらメガホンがシルビアの前にやってきた。そしてその奥から、紛れもないシルバーバーチの声がしてきた。間違いなく約束した通りの言葉だった。もう1人、これは職業霊媒ではないが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→同じく直接談話を得意とするニーナ・メイヤー女史の交霊会でも、度々シルバーバーチが出現して、独立した存在である事を証明してくれた。私の身体を使ってしゃべったシルバーバーチが、今度はメガホンで私に話しかけるのを聞くのは、私にとっては何とも曰く言い難い→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→興味ある体験だった。他にも挙げようと思えば幾つでも挙げられるが、あと1つで十分であろう。私の知り合いのある新聞社の編集者が世界大戦でご子息を亡くされ、私は気の毒でならないので、ロバーツ女史に、交霊会に招待してあげて欲しいとお願いした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』名前は匿しておいた。が、女史は、それは結構ですがレッドクラウドの許可を得て欲しいと言う。そこで私は、では次の交霊会で私からお願いしてみますと言っておいた。ところがそのすぐ翌日、ロバーツ女史から電話が掛かり、昨日シルバーバーチが現れて、是非その編集者を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→招待してやって欲しいと頼んだというのである。ロバーツ女史はその依頼に応じて、編集者夫妻を次の交霊会に招待した。戦死した息子さんが両親と“声の対面”をした事は言うまでもない。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【訳者付記】ここに訳出したのは、モーリス・バーバネル氏の最後の記事となったもので、他界直後に、週刊紙『サイキック・ニューズ』の1981年7月下旬号、及び月刊誌『ツー・ワールズ』の8月号に掲載された。

本当に信じられません、霊団が再び「STOP」と言ってきました。僕はあんたたちに画家の人生を捨てさせられているんだからもう使命遂行以外にやる事はないんだよ、止まって他に何をするんだよ、僕の人生にちゃんと責任持てよ、一体何がどうなっているのでしょうか。霊団はこのように仰ってますが僕は止まるつもりなど全くありませんので強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散を絶対やめません。全国民周知の事実にするまで徹底的に撃ちまくり退路を断たせ逃亡ルートを消滅させ、必ず死刑に追い込むつもりですが、霊団がわざわざ強調してくるくらいですからいよいよ僕の暗殺実行の時が迫っているのかも知れません。

その暗殺の危機を招いたのもそもそもあんたたち(霊団)の導きによってだろ。連日の視点外しのWebニュースを見てあんたたちは何とも思わないのか。んー、ご覧の皆さまに宜しくありませんので怒りぶちまけ、これにて終了しますがひとつだけインスピレーション「そーだねー」と降らせてきました。今日UPした「乱暴やめろ、確定です」 wp.me/pa9cvW-1Tf をご覧になった方々の賛成の思念と思われます。これこそ正常な人間的反応です。霊団にSTOPと言われてしまっていますが使命遂行を止めるなど有り得ません、スピードダウンですら許せないというのに。僕は強姦殺人ほう助、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に敬語を使い国民を洗脳しダマし続けているTV等各種メディアを全く信用していませんが、何とかして「取材される」方法はないものかと考えてしまいます。韓国メディアに取材されるなど理想的ですが。毎日徹底的に拡散の作業を行ってますが足りない気がしてなりません。何としても拡散の拡大をして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を皆さまに完全に納得して頂かねばなりません(祈)†

2020年7月13日

えー昨日の幽体離脱時に「ミヤネ氏」の映像が降っているのですが…悪い印象ではなかったのですが何とも意味を解釈できない感じでしたので、その説明は割愛させて頂き、トランス時に霊団が降らせてきたインスピレーションについてだけサラッとお話をさせて頂きます。「乱暴やめろ、確定です」こちらなのですが、乱暴やめろ、これはもちろん善良なる日本国民の皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して抱いている思念ですね。奴隷の女の子に乱暴やめろ、強姦殺人魔を許さん、という事になります。そして確定です、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁が「死刑確定」という意味で霊団が降らせてきたのだと強く信じたいですが、物的にまだそのようなアクションになっていませんのでいつものように霊団に対して「口だけの導きやめろ、物的結果を出せ」と怒りの思念を放出してしまうのです。

僕はテレビを観なくなって7年にもなりますのでWebニュースしか見ませんが、とにかく果てしなく天皇一族の視点外し洗脳ニュースが流されていて毎日怒りの炎MAXの状態で、霊団は「ゆっくりゆっくり」などと寝言を言っていますが怒りのレベルがすごすぎて1ミリたりとも立ち止まる気になれません。えーそしてさらに「売れている、失敗した」とも霊団が降らせてきましたが、この売れている、は分かりませんねぇ。ただ次の失敗した、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念でいいでしょう。コイツらは僕の使命遂行が始まった初期の頃(2014~15年頃)僕が語る霊的知識に全くついて行けず、本来なら自分たちの邪悪の正体を暴露する人間は徹底的に脅しをかけて黙らせるのですが、僕に対しては(もちろん脅しと暗殺未遂がありましたが wp.me/Pa9cvW-1vQ 参照)ほとんど手出しできずに無視を決め込むしかなかったようなのです。

もし僕を脅したりちょっかいを出したり、もしくは霊的知識が全く頭に入っていないくせに僕を「ニセモノ扱い」する文書を公言しようものなら、僕にその間違いを徹底的にブログで暴露されて自分たちが無能である事が国民周知の事実になってしまいますので、僕の事は無視するしか打つ手がなかったものと思われるのです。その、僕に対して講じた「無視」という手段が明仁、文仁、徳仁、悠仁にとって「失敗だった」という意味だと思われるのです。皆さまに果てしなく紹介させて頂いていますが、アナログ絵123をご覧下さい。イエス様はじめ霊団メンバーには明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が丸見えで、何を企んでいるか、何を知ってて何を知らないかが全て手に取るように分かります。つまりイエス様、霊団および僕が完全にイニシアチブを握っているという事であり「失敗した」という明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念は辿り着くべくして辿り着いた当然の失敗という事になるのです。自分の心の中を全部読まれているのですから企みは失敗するに決まっているのです。

つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視し続けるという事もイエス様、霊団は最初からご存じで、それも計画の中に含まれていた、そして僕を無視、の企みが失敗する事も最初から分かっていたという事なのです。2014年7月から「イエス様ハンドリング」この使命遂行が始まりましたが、そのスタートの時点で明仁、文仁、徳仁、悠仁の敗北が決定していたという事です。それについてお話したMP3もありますので参考までにご紹介させて頂きます↓

強姦殺人魔、天皇一族が「退位、即位」などと寝言をほざいた真相について僕の所感をお話させて頂きました(祈)†
たきざわ彰人WordPressブログ
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FC2動画
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MP3(31分36秒、9.04MB)
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はい、こちらでもお話させて頂いていますように、霊団が作成したブループリントが実行に移され、霊団及び僕が勝利する事が、そして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が敗北する事が2014年7月の時点で決定していたという事です。

つまり「失敗した」の明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念は「当たり前」陳腐な物的脳髄で霊団の無限の叡智に勝てる訳がないだろう、最初からお前たちの敗北および死刑は決定していたんだよ、という事になる訳です。まぁムービーをご覧頂いてもなお皆さまにご理解頂けないのかも知れませんが…。あと最後にひとつ「出どころ分かりません」と霊団が降らせてきましたが、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕のブログネタの出どころ、つまり情報源、ソースが分からないという意味ではないでしょうか。だから霊団が教えてくれるって言ってるだろ。物的情報収集は全然やってないんだよ僕は。ググってブログ書いてるんじゃないんだよ、インスピレーションに基いて書いてるんだよ、霊力に感応しないお前たちに理解できる訳ないだろ、という事なのです。はい、今回はここまで。アナログ絵260として再びストーリーを描きたい衝動に駆られつつ現在考え中です。とにかく「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑実現まで僕は1歩も退く気はありません(祈)†

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 それゆえ、あなた方は霊をたずさえた魂であり、それが肉体を通して自我を表現しているのです。パーソナリティというのはその肉体をたずさえた地上生活において表現されている側面の事でしかありません。それは本当の自我であるインディビジュアリティのごく小さな一部に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→すぎません。肉体に包まれているために存分に自我を発揮できないのです。【次に生まれ変わるのはその地上生活で発揮したパーソナリティ(人物像)ではなくて、その奥の霊または魂なのですね】その通りです。前回の地上生活の時と同じ人物がそっくり再生してくる事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→有得ません。人物像は肉体の死と共に消滅します。それはインディビジュアリティの物的表現にすぎません。【私の考えでは、我々は皆、かつてはもっと大きな意識をもっていたのを、今こうして地上に存在している間はそれを放棄し、死後霊界へ行ってから】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【それを取り戻すのだと理解しております。そう考えるといろんな疑問が解けるのです。】あなたは今歩んでおられる道を“地上に来る前に”選択されたのです。その時は大きな意識で自覚しておられたのです。それが肉体に宿り脳を通して意識するようになって→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→曇らされているのです。脳の意識では潜在意識の深奥は探れないからです。その誕生前の意識を目覚めさせるためにはその触媒となるべき危機的体験を積まねばなりません。いつかは明瞭に意識する日が来ます。【地上へ誕生しようとするのは何か特別やりたい事が】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるからでしょうか。それとも、より多くの知識を得るためでしょうか。】(両方ともそうですが)それ以外にも何か奉仕的な仕事を行い、その中で神から授かった霊的資質を開発するための場合もあります。【私にとっては霊的知識こそ神からの授かりものです。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』無限なる叡智をもつ神があなたに授けられたのです。【ある書物に、我々は同時に2つの場所に生まれ出る事ができると書いてありました。事実でしょうか。】私は、真の自我であるダイヤモンドには無数の側面があり、それが様々な体験を持ち帰ってダイヤモンドの光沢を増す、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という考えです。ダイヤモンド全体が1度に生まれてくる事はありません。いかなる身体もインディビジュアリティの全てを宿す事は不可能だからです。パーソナリティとインディビジュアリティの違いを理解しないといけません。パーソナリティというのは物的身体を通して→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→顕現した地上だけの人物像です。インディビジュアリティというのは魂の全体像です。その全体像を地上での70年や80年、あるいは90年の間に発揮する事は到底不可能です。“我々”とおっしゃった同じダイヤモンドの仲間の別の側面が同時に地上へ誕生する事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→有得る事です。が、全ては法則と秩序によって制限されております。その時期が来るまでは余計な心配はなさらぬ事です。もう一度生まれ変わりたいという願望をもつようになる人がいます。奉仕的活動をしたいという場合もあります。成し遂げたい仕事がある場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』償わねばならないカルマ的な“借金”が残っている場合もあります。そういう人たちが地上へ再生するのです。2度、3度と繰り返す事もあります。が、いずれの場合も再生してくるのは真の自我すなわちインディビジュアリティの側面の1つです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』再生したくないのであれば、何もこの暗いじめじめした陰鬱な世界へ戻ってくる必要はありません。真の自我に目覚めた人は再生してくる必要はありません。【なぜ再生してこない人がいるのでしょうか。そういう人はそれから先どうなるのでしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』支払うべきカルマの負債もなく、やらねばならない仕事もないからです。地上での用事がすっかり終わったという事です。もう地上へ戻ってきてする事がないのです。地上との一切の縁を切って、霊界での向上進化に専念する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【もう下層界へ下りる事がない訳ですね。ひたすら上へ向けて進歩し、下降する事がないのですね。】進化は常に向上です。下降であれば退化となります。もっとも、進化は必ずしも直線的なものではありません。渦巻状(スパイラル)に同じ事を繰り返しているようで、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→実際には着実に向上しています。そこには因果律という自然の摂理が働いており、完全な公正が支配しています。人間の法律はごまかせますが、神の摂理はごまかせません。因果律が生み出すものには絶対的に従わねばなりません。あなたが心配なさる必要はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ここでぜひ指摘しておきたいのは、地上の人間は再生というものを、今の自分にない一種の栄光に憧れる気持から信じている場合が多いという事です。人間世界でいうところの“劣等感(コンプレックス)”です。現在の自分の身の上がいくらみじめでも、かつての前世では→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→高貴な身の上だったのだと信じる事によって慰めを得ようとするのです。しかし再生とはそういうものではありません。(前世では○○という人物だったというのはナンセンスです、と別のところで述べている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑩』自然の摂理によってきちんと公正が行きわたっております。必ずしも地上生活中にそうなるとは限りませんが、その場合は霊界において精算されます。そういうものなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【霊界へ行ってからでもカルマを精算する事ができるのでしょうか。】むろんです。それが普通です。【ではなぜ地上へ戻ってくるのでしょうか。】地上でしか支払えない借りがあるからです。地上の危急存亡の時に当たって何かの貢献をしたいという自発的な願望から、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→再生の道を選ぶのです。みんな何らかの貢献をするために再生してくるのです。全てに計画性があるのです。【私だったらこの地上よりそちらで償いをしたいですね!】選択の自由は与えられています。が、忘れないで頂きたいのは、その自由意志も相対的なものである事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』やりたくてもできない事があり、また、どうしても選べないコースというのがあります。最終的にはあなたがそれまでに到達した霊的進化の程度が、次に取るべき手段を決定づけるからです。(スイスからの招待客が質問する)【地上へ再生するまでに霊界で何年くらい、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるいは何世紀くらい待つのでしょうか。1060年という説があり、男性だった者は女性に生まれ変わるというのですが、本当でしょうか。】その数字はどなたが計算されたのでしょうか。【ある大学での講演で聞きました。】地上に戻ってくる人がいる事は事実です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』再生してくる訳ですが、それまでの間隔は別に一定の年数が決められている訳ではなく、あくまでも1つの計画に基づいてそうなるのです。カルマによる義務の遂行のために戻ってくる人もいれば、自発的に地上での貢献を目的として戻ってくる人もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』男性として戻ってくるか女性として戻ってくるかは格別に重大な事ではありません。私たちの世界には性差別防止条例はありませんので!霊的進化の過程が唯一の基準です。男性であるか女性であるかは問題ではありません。大切なのはその人の行為です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』また、男性と女性にはそれぞれに果たすべき役目があり、双方が一体となって完全な全体ができあがるように、互いに補完し合うようになっているのです。互いがアフィニティである事を見つけ合う事があるのはそのためです。そうなったら2度と別れ別れにはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【戻ってくる事もあり戻ってこない事もあるという事ですね。】為すべき仕事があればそれをしに戻ってきます。仕事が未完のまま残されていればそれを仕上げに戻ってきます。全ては法則と秩序の問題です。ともかく地上で表現する自我は大きなインディビジュアリティの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ごく小さな1部にすぎません。【前世を思い出すのに催眠術を使用するのがブームになっております。あのような体験で教訓が学べるものでしょうか。】学べる事が皆無という訳ではありません。が、そうした体験には、たんに現在の自分が立派でない事から、潜在意識が→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→立派でありたかった願望を描こうとする、1種の虚栄心の表れである事があります。別のケースとして、それにカルマが絡んでいる場合があり、過去世において大きな影響を及ぼした苦難または悲劇を現世に呼び戻し、それを意識する事でカルマが消滅する事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』これは好い結果をもたらす例です。が、それがただの取りとめもない想像にすぎない事が多いのです。もう1つのケースとして、催眠状態における憑依霊の仕業である場合もあります。【普通だったらとっくに死んでいるはずの患者が医術によって何ヶ月も生き続けている場合が】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるように思うのですが、こういう場合はどうなるのでしょうか。】死ぬべき時期がくれば、いかなる医師も生かし続ける事はできません。【でも、そう思えるケースがよくあります。例えば最近ではアメリカの少女の例があります。】その子の場合、医師が死期を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→延ばしているという証拠はどこにあるのでしょう?私が理解している限りでは、地上の医師はまだ死期について確定的な事は分かっておりません。正確な死の瞬間について論争が続いているではありませんか。死の過程は生命の糸(シルバーコード)が切れて霊体が肉体を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→離れた瞬間をもって終了します。その時はじめて“死んだ”と言えるのです。いったんその分離が生じたら最後、いかなる医師も肉体を蘇生させる事はできません。【催眠術による遡及(そきゅう)によって過去世の証拠が得られるものでしょうか。実際にはただの霊の憑依】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【ないしは支配にすぎないのでしょうか。】いわゆる遡及(そきゅう)によって前世とコンタクトできるという事実は否定しません。しかし、必ずしもそうでないところに問題があるのです。それというのも、人間の精神には莫大な可能性が秘められており、地上の人間には→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→到底その深奥まで掘り下げる事はできないからです。創造力もありますし、潜在的願望もありますし、霊によって憑依される可能性もあります。こうした要素を全て考慮に入れなくてはなりません。催眠中に体外離脱(幽体離脱)が起きて、その間の一連の記憶が→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→印象づけられる事もあります。こうした場合は過去世を思い出している事にはなりません。【生まれ変わる時は知り合いの霊の仲間ないいしは高級霊団による指示と助力を受けるという事を米国の心理学者が催眠術による遡及を通じて明らかにしているのですが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【これらについてどう思われますか。】地上で奉仕的な仕事に献身したいという自覚をもった霊は自発的に再生します。が、霊的真理に目覚めるまでに相当な期間を要する事があり、そうした霊の場合は守護霊や指導霊が手助けします。私はそうした問題については、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→いわゆる催眠術による遡及は頼りにならないと考えます。催眠術者は、せいぜい“前世とおぼしきもの”を引き出そうとしているに過ぎません。【その米国の心理学者は被術者に再生する時に痛みとか恐怖心とかが無かったかを聞いております。】施術者の動機がいかに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→真面目であっても、催眠術による前世への遡及はよくよく用心して掛からないといけません。催眠術の基本は“暗示性”にあります。従って施術者が述べている事は控えめに受け取らないといけません。被術者は必ずしも施術者の暗示通りに反応しているとは限らないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』訳者注―ここでは催眠術がテーマとなっているが、基本的には霊能者や審神者(さにわ)についても言える事で、見当違いの事を大まじめでやっている事があるので用心が肝要である。その弊害に陥らないための最大の武器は、やはり、しっかりとした心霊学の知識である。

『シルバーバーチの霊訓⑩』心霊学は霊的な事についての学問であるから、霊的な事に関わる人の全てが心得ておくべきものであるはずなのに、神道や仏教の当事者はもとよりの事、霊能者、霊媒およびその審神者が基礎的な知識すら持ち合わせない事に呆れる事があるし、何と危険な事だろうと、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→恐ろしささえ覚える事がある。そうした事実を考慮して私は『霊訓』の続編である『インペレーターの霊訓』の冒頭で霊的通信の入手経路について概略を述べておいた。またインペレーターの霊言及び自動書記通信の中には霊媒及び霊能者に対する忠告、特に邪霊・悪霊・→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→イタズラ霊の存在について言及しているものが多く見られるので、ぜひ参考にして頂きたい。見た目に清潔そうに見えてもバイ菌がうようよしているように、平凡な日常生活の背後にバイ菌のような霊がうようよしている。問題はそうした霊に操られた霊能者や霊媒が多すぎる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という事である。それは最近の書店の心霊コーナーを見れば一目瞭然であろう。嘆かわしい事この上ないが、これも凡人には測り知れない神の計画の一端なのかも知れないと思って諦めつつも、せめてそれが真実でない事を指摘する事だけはすべきだという考えから、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』敢えて付言させて頂いた。事のついでであるが、私が親しくしている米国人のスピリチュアリストに最近の米国の心霊事情を尋ねたところ、英国に比べて精神的なものより現象的なものが多く、しかもいかにも米国らしくスケールの大きい催しがあるが、いかがわしいものが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→多いので自分は久しくそういう催しには出席していないと言い、個人的には英国のスピリチュアリズムの方が性分に合っている、との事だった。その英国のサイキックニューズ紙の最新号(22・8・1987)で主筆のオーツセンが、編集手帳のようなコラムの中で→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→面白い話を持ち出して、それに厳しい批判を加えている。あらましだけ拾って紹介すると、ある日オーツセンに電話でいい霊媒を紹介してほしいという依頼があった。訳を聞くと、エルビス・プレスリーの10周忌の記念行事としてプレスリーの霊を呼び出すための→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“国際的交霊会”を催したいという。アメリカとオーストラリアの方はすでに話がついているが、イギリスからも参加してもらいたいという。オーツセンはむろんそれを断ったと述べてから次のように警告している。「正直言って私はジャーナリストやテレビ局からの」→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「この種の依頼にうんざりしている。名前を呼べば簡単に出てきてしゃべってくれると思っているらしいが、霊との交信はそういう調子にはいかないのである。いかなる霊媒も、こちらから霊を呼び出す事はできない。あくまで霊の方から親近性と愛を架け橋として」→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「戻ってくるのである。依頼さえされればどんな霊でも呼び出してあげられると豪語する霊媒は今すぐ霊能養成会へ行って1からやり直すしかない」

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2014年「隔離フィールド」の発動と共に始まった「イエス様ハンドリング」イエス様のご意志遂行ですが、その中で描き続けた「アナログ絵」が膨大な量になっています。イエス様のご意志遂行「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」が完了するまでアナログ絵は描き続ける事になります(その後も描く事になるのかな?)(祈)†

※もちろんPiwigo ar7.sakura.ne.jp/piw/ にも新Flickr bit.ly/2TDzHjX にも全画像をUPしてあります。お好きな方でご覧下さい(祈)†

霊団がアナログ絵259に「不服なし」なのか、ご覧の皆さまが僕、たきざわ彰人に「不服なし」なのか、ピーチピチ(佳子)が僕に「不服なし」なのか、これでは分かりません。霊性発現してからずぅぅぅぅっと言い続けています。霊団、インスピレーションはハッキリ降らせなきゃ使命遂行じゃなくなっちゃうでしょ(祈)†

2020年7月13日

■1ページ■
ここ「フラーデッキ(フラー格納庫)」は別名『ガーデン』とも呼ばれます。フラーは『乗り物』としては惑星間航行用シャトルですが、『存在』としては『花』そのものであり、霊界の『花』の専門家たちと『シャトル』技術者たちが共同で開発した思念創造体です。フラーは単なる乗り物ではなく、生きた花たちのようにパイロットの感情に感応する『感性』を具えており、フラーのシャトルとしての航行能力、汎用モード時の作業精度は『フラーのメンテナンス環境』によって大きく左右されます。
花が育成者の愛念によって美しく咲くように、フラーもクレスのクルーたちの愛念によって形体を維持し、その性能を十全に発揮できるようになります。そんなフラーには、生きた花たちと同じように『エネルギー源』としての『生命躍如(やくじょ)たる花園』が必要であり、チョウやハチや小鳥たちが飛び交う花畑に置かれる事で、花たちが美しく咲くようにフラーも性能と輝きを増すのです(祈)†


■2ページ■
僕「アリ?シルキーがすっかり博士と仲良くなっちゃってる」
ももちゃん「シルキー、ずっとブラームス博士と一緒にいたの?」
シルキー「うん☆博士はクレスやフラーの事、いっぱい教えてくれるの☆」あたしベンキョー楽しい♪
ブラームス「シルキーちゃんは話が早くて良いわね、私の小さい頃にそっくり。ウチの研究所のクルーに欲しいくらいよ」
僕「えぇぇ、そうなんですかぁ」(シルキーが頭イイのは分かってたけど、まさか博士に気に入られるほどとは…)


■3ページ■
シルキー「ももちゃんね、これがフラーデッキ滞在時のフラーのゲージ…」
ももちゃん「うーん…シルキーってホント頭イイわね。あたし分かんなーい♪」別にムズかしくないよ~キャハハハ♪
ブラームス「クレス内部、フラーの様子、どれもよく手入れされててコンディションは良いわね、設計者として合格よ」
僕「そ、それは守護霊様のチカラであって僕は別に何も…」
ブラームス「…アキトくん?あなたシルキーちゃんの親代わりでしょ。私は艦長にシルキーちゃんを紹介されてここに来たのよ」
僕「えっ!?守護霊様が?」


■4ページ■
ブラームス「聞いてないの?」
僕「うん」
ブラームス「…アハハハ♪」
ももちゃん「アキトさん、笑われてるぅ♪」
シルキー「博士に子ども扱いされてるのよきっと」
ブラームス「艦長の言ってた事がだいたい分かったわ…」


昨日霊団が「ゆっくりゆっくり」と言ってきた事に相当ハラを立てていますが(誰がスピードダウンなどするものか、ダッシュで行きますよ)何とかアナログ絵259を完成までもってきました。イエス様のご意志遂行、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡と関係ないと思われるフラーですが、今後も描き続けるのであればこの「フラーデッキ」は描いておく必要があるものでしたのでこのように表現してみました。守護霊様がシルキーにピッタリの「ブラームス博士」というお勉強の先生を用意して下さった、という小さなエピソードですが、僕が1番強調したいのは「ももちゃん」と「シルキー」をずっとアナログ絵に登場させ続けているところです。ももちゃんはこの使命遂行「イエス様ハンドリング」が始まった初期の頃に霊団が当時7歳のももちゃんのカワイイ顔のイメージを何度も僕の霊視に見せてきました。僕の計算が正しければももちゃんは現在12歳。間もなく明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されてしまいます。もしこのままももちゃんを助けてあげる事ができなかったら僕は霊団を永遠に恨む事になります。

そしてシルキーは、僕が画家時代から使用しているPCの名前で、アナログ絵127から擬人化キャラとして描き始めましたが、デザインのモチーフは「奴隷の女の子」です。つまりももちゃんもシルキーも奴隷の女の子として僕は描き続けているという事です。「1番許せないのです」 wp.me/pa9cvW-1Fc こちらにも書きましたように、とにかく日本中、世界中が奴隷の女の子たちの存在を無視し続け、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力し続け(間接的に、という意味ですよ。霊性発現以前の僕もそうでしたので)誰ひとりとして救出に立ち上がる者がいない事に、僕は、僕は、相当に究極にマグマ大噴火レベルの怒りの念を抱いているのです。「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD コチラを何が何でもお読み頂きたいですが、赤ちゃんの時に盗まれ出生証明も出されず、存在しない事にされている女の子たちは1歩も外に出られず閉じ込められ、幼い時からヒドイ凌辱を受け教育も一切受けられず全員文盲で、人権、人格、夢を一切無視されて遊び殺されています。

皆さま、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人し続けている奴隷の女の子の人数はひとりやふたりではありませんよ。霊団いわく「総殺害数487」正確な数字はともかく想像を絶する人数を「処刑遊び」と称して殺しまくって遊んでいる究極のキ〇〇イなのです。とにかく信じられない人数の女の子を盗み続け殺し続けている「人類史上最大級の犯罪者」明仁、文仁、徳仁、悠仁が「大偽善」国民を洗脳し続けて善人を装っている事が何をどう頭をひねっても理屈をこねくり回しても許す事ができません、それが人として当たり前の感情ですね皆さま。僕はイエス様に激しくお願いされてこの使命遂行生活に突入しました。僕が地上に残されている間に何が何でも奴隷の女の子たちの救出を完了させなければならない、僕がアナログ絵にももちゃんとシルキーを登場させ続けているのは、その「絶対に救出してみせる」という僕の決意表明でもあるのです。

さぁちなみに4ページで僕が天然ちゃんな受け答えをしていますが、ここで霊的知識に基くコチラの言葉「見ずして信ずる事のできる者は幸せである」をご紹介させて頂きます。こちらは地上時代のイエス様が磔刑後、完全物質化して12弟子の前に何度も現れ、弟子のトマスに磔刑時に負わされた手のひらの釘の刺し傷を見せて自分がイエスであると信じさせた時にイエス様が言った言葉とされていますが、このアナログ絵のストーリーでは僕が守護霊様から事情を聞かされていなかったのに「うん」と自信満々に答えていますね。これは「僕に話が下りてきていなくても守護霊様がお決めになった事なんだから間違いない」という僕の守護霊様に対する「信頼」と「自信」の描写という事になります。僕は日々霊団に怒りをぶちまけていますが、それはともかく僕が霊性発現に至ったのも、現在の人格を培う事ができたのも全て守護霊様の導きが素晴らしすぎたからなのです。僕をここまでにした守護霊様は本当に「スゴイ女性」なのです。その守護霊様への「恭順」の表現を描いたという訳です。

えー皆さまが僕の描くアナログ絵ストーリーにどういう感想を抱かれるのかが全く分からないのですが、とにかく地上に残されている限り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑にするまで使命遂行ツールとして描き続ける事になります。幼い奴隷の女の子たちを全く人間扱いせず、少年が昆虫を殺して遊ぶように強姦殺人し続けている明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の全存在にかけて、そしてイエス様の御名にかけて絶対に死刑にして人間終了にしなければならないのです。僕の残された地上人生の目的はもうそれだけなのです。他に何もやる事はないのです。シルキーがブラームス博士という美人の先生と出会って喜んでいますね。現在邸内に閉じ込められて学校にも行けない奴隷の女の子たちにも「先生」を付けてあげたい、そう思うのは僕だけなのでしょうか。特に娘をお持ちの女性陣の皆さま、僕のこの考えは間違っていますか。奴隷の女の子たちを強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から救出するのは間違った事ですか。まさか反対意見を唱える方はいらっしゃいませんよね。願わくはピーチピチ(佳子)に協力して欲しいのですが…んー…(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の皇族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔です。死刑にしましょう(祈)†
The Japanese royal family,Akihito, Fumihito, Naruhito, Hisahito are rape murderers. Let’s make the death penalty (prayer) †

(前にも1度招待された事のある熱心なスピリチュアリストが再度招かれた。霊的な事に全く理解を示してくれない夫が重病の床にあって、今夫人はかつてない厳しい精神的試練に立たされているからだった。その夫人に向ってシルバーバーチが語る)

『シルバーバーチの霊訓⑩』今あなたが人生最大の試練に立たされている事は私から改めて指摘するまでもない事と思います。しかし、いかなる困難に取り囲まれていようと、あなたはきっと切り抜けていかれる事でしょう。背後に控える力が実に強力だからです。決してあなたを見捨てるような事は致しません

『シルバーバーチの霊訓⑩』いかなる人生にも、赤裸々な現実に直面させられる時期が必ずあるものです。その時こそあなたの信念が確固たる知識の上に築かれている事を確認しなくてはなりません。つまりその現実に直面する事によって自分の存在価値を試され、いかに身近で切実な問題であろうと、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それによってあなたがこれこそ実在であると信じているもの―絶対に裏切る事のない霊的原理から気をそらされる事がない(迷わない)事を立証させられるのです。その点あなたは、こうした危機において砦となるべき知識へ導かれてその用意ができていた事は幸せというべきです

『シルバーバーチの霊訓⑩』ですから、あなたは決して首をうなだれてはなりません。表情と振舞いによって、あなたが霊的自由をもたらしてくれた真理をいささかも忘れていない事を示すように努力して下さい。【子供たちもこの逆境によく耐えてくれておりますが、それとは別の問題があるのです。】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【末の子がスピリチュアリズムや心霊的な事にとても興味を抱いているのですが、夫は全く理解がなく、私がその子にそれを止めさせようとしない事を咎めるのです。夫にしてみれば自分の信仰とことごとく対立する事ばかりなので、その事で心を傷めております。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』【私はどちらの気持ちを優先させるべきか分からず悩んでいるところです。】私は年輩の者の信仰よりも若者にとっての必要性の方が大切であると考えます。一方は地上生活のコースをほとんど終えた段階にあります。他方はこれからという段階であり、全コースが前途に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→横たわっております。これまでと同じように、あなたの才覚と臨機応変の知恵を探ってください。ただし、あなたの信じる霊的原理から外れた事は絶対にしてはなりません。自然に具わっている心霊的能力を抑えつける事が望ましい事でない事は、あなたも理解しておられる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はずです。万一抑えつけるような事をすれば、お子さんの全人的構造に歪みを生じさせる事になります。自然に具わっているものを出させないようにするよりも、全人的健全さを身につけさせる方が好ましい事は言うまでもありません。是非そこのところは、あなたなりの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→才覚と知恵によって、これまでと同じように、ご主人のためにもなるように工夫してみて下さい。【その息子は再生というものを信じているらしいのです。しかし今自分の父親が死にかかっているのを見て不安を抱いております。父親が死んで家族が別れ別れになったあと、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【父親がどこかに再生してしまえば、果たしてうまく再会できるかどうかが心配だと言うのです。】そういう心配はご無用です。再生するまでには永い永い年月を要する事があるからです。あなた方の世界の諺(ことわざ)で私もなかなか良い事を言っていると思うものに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“橋のたもとに来るまでは橋を渡ってはいけない”(余計な取り越し苦労をするな)というのがあります。再生は確かにあるのですが、これにはいろんな要素がからんでおります。そのために、それが理解できない人に説明する事は容易ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は再生が事実である事を、いささかの躊躇もなく断言します。ただ私は、全ての人が再生するとは言っておりません。私が言っているのは、人間の個性というのはそれ自体が独立した存在ではなくて、大きなダイヤモンドの無数の側面の1つにすぎない事。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その側面が地上へ誕生して体験を積み、それによって得られる霊的成長をダイヤモンドに持ち帰って、一段と光沢と輝きを増す事になるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それは、支払うべき霊的借金とでもいうべき宿業(カルマ)をもった人が因果律の働きで戻ってくる場合もありますし、進化した高級霊が特定のグループ、時には特定の国家のために貢献する使命をもって降誕する場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その霊のもつ資質と才能とがその地域の人たちに必要だからです。これはとても複雑な問題です。私がダイヤモンドに例えているインディビジュアリティというのがあり(厳密にいうと両者は異る。その違いを8章で説明している―訳者)それは、たった1回の地上生活で→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→発揮されるパーソナリティ(人物像)よりもはるかに大きなものであるという事が理解できるようでなければ、この問題は扱えません。そのパーソナリティとインディビジュアリティとを混同している方が多いようです。1個のインディビジュアリティがいくつもの分霊を出して→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→地上にたくさんのパーソナリティを持つ事ができます。インディビジュアリティの物的表現、ないしは顕現です。数はたくさんですが、同じインディビジュアリティから出ているのです。パーソナリティというのは仮面(マスク)を意味するラテン語のパーソナから来た言葉で、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→物的身体にまつわるものを意味します。インディビジュアリティが5つの物的感覚を通して自我を表現するための道具であり、氷山に例えれば水面上に出ているほんの1部にすぎません。パーソナリティは地上でつけているマスクです。インディビジュアリティ、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→つまり本当の自我はめったに顔を出しません(5感に邪魔されて)出そうにも出せないのです。死によって肉体から分離した時に自覚される大きな自我に比べると実にお粗末なものしか表現しておりません。このようにインディビジュアリティはパーソナリティより→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はるかに大きなものです。死後に生き続けるのはパーソナリティではありません。パーソナリティはインディビジュアリティによって投影された影にすぎません。そのインディビジュアリティが、肉体の死後、地上で発揮されなかった潜在的可能性を少しずつ発揮していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上での特殊な使命が託されている場合はインディビジュアリティの比較的大きい部分―多くの側面―がまとまって1個の肉体に宿ります。この場合にもダイヤモンドの光沢を増すための体験を積むという目的も兼ねているのです。2人の人間がアフィニティ(霊的親族)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→である事があります。別々の人間でありながら1個の魂の半分ずつなのです。地上でそういう関係の人と一緒になれた時は、物的な富では測れない豊かさがもたらされます。アフィニティは同じダイヤモンドを構成している部分的側面です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』こう申し上げても理解できないでしょうが、こうした霊的な問題は言語による説明がとても難しいのです。1つの大きな魂(インディビジュアリティ)があって、それに幾つもの部分的側面があります。それらが別々の時代にパーソナリティとして地上に生をうけます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、寿命を終えて霊界へ戻ってきた時も1個のインディビジュアリティの側面である事に変わりありません。1つの家族が霊界へ来ても、自動的に合流する訳ではありません。家族のメンバーが自然な霊的親和性をもっている場合にのみ、それが有り得ます。親和性がなければ→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→再会はありません。意識のレベルが違うからです。夫婦の場合であれば、身体上の結婚だけでなく魂と精神においても結ばれていなければ、霊界での再会は不可能です。再会を決定づけるのは霊的親和性です。死後しばらくは血縁によるバイブレーションが残っていますが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それには永続性がありません。霊は物質に勝ります。霊に関わるものは死後にも残り続けますが、物質に関わるものはそのうち消えます。お子さんにはその事をよく説明してあげないといけません。なかなかうまく説明できないかも知れませんが、とにかく全てが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→不変の法則によって支配されているのです。その法則の根本にあるものは愛です。愛は大霊の表現です。神、創造主、どう呼ばれても結構です。首をうなだれてはいけません。あなたはしっかりと導かれ援助を受けておられます。きっと乗り切る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』一瞬たりとも挫折の心配を抱いてはなりません。このたびの経験は結果的にはあなたの霊性を強化し、前途に横たわる未来において大きな豊かさをもたらしてくれる貴重な教訓を植え付けてくれる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は地上の同志の方に気楽な人生、何の障害もない人生をお約束する事は絶対にできません。私から言える事は、障害も困難もその1つ1つが挑戦すべき目標だという事です。1つ克服するごとに、あなたは霊的に成長するのです。地上の人間はいつかは死ななくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』物的身体をたずさえて永遠に生きるという事は、自然法則上、不可能な事です。無知と迷信から生まれる死の恐怖さえ克服すれば、地上の人間にとって死が暗闇から光明へ導いてくれる天使であり、地上で活用される事のなかった才覚と能力とを発揮する好機を与えてくれる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ものとして歓迎するようになる事でしょう。【“霊(スピリット)”と“魂(ソウル)”の違いについて教えて頂けませんか。スピリチュアリズムの7つの網領の中で私たちは死後の個性の存続をうたっておりますが、次に生まれ変わる時、実際に再生するのは】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【最初の霊の個性とは別のものでしょうか。】これはまた厄介な質問をして下さいました。問題は用語にあります。言語を超えたものを説明するための用語を見つけなければならないので厄介です。魂と霊の違いがその好例です。使用する際にはどういう意味で使用→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→するかを明確にしないといけません。ここでは単純に、魂とは無限なる宇宙の大霊から出た分子、粒子、神性という事にしましょう。そして霊とはその魂の媒質(※)です。それが肉体から分離すると地上時代よりはるかに自由自在に機能を発揮するようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』肉体は物質でできています。それが霊の表現を制約しているのです(※現象界においてはこの2者が1体となってはじめて存在できるもので、切り離す事ができない。日本語の“霊魂”という言い方はその意味で当を得ているが、問題はその理解である。しかし厳密に言えば)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(違いはあっても。実際にはシルバーバーチも置き換えて使用する事が多い。次元が異なるので止むを得ない事であろう。)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(それはちょうど太陽は厳密に言えば東から昇ってもいないし西に沈んでもいないが、地上から見る限りはそう表現するより他に方法がないのと同じであろう。第2巻“霊”と“魂”についての解説参照―訳者)