2020年7月13日

「あなただいぶ深い所までご理解頂いてますよ」こちらは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の側近、関係者の思念でしょう。えーこれまで何度となく書かせて頂いてきた事ですが、この関係者の思念は一見、僕、たきざわ彰人の事を「褒めている」ように聞こえます。しかし僕はこの思念を抱いている人物の事を激しく軽蔑します。僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知る事ができたのは霊性発現し「イエス様ハンドリング」この使命遂行が開始されて以降の事ですが、この関係者は僕が知るよりはるか以前から明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっている事を知っていたのです。

知っていながらその真実を公言せず、奴隷の女の子たちが殺されるに任せるだけでひとりたりとも助けようとせず、この期に至っても強姦殺人ほう助を続けながら表向き善人を装っている人物という事になるからです。僕、たきざわ彰人から全身全霊のチカラを込めて公言させて頂きますが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がもはや人間ではなく土中を這うミミズ以下のような存在であり(こういう言い方はミミズに失礼、ミミズは神から賜った仕事を立派に果たしています)帰幽後に「下から2番目」 wp.me/pa9cvW-cF に落ちる事が決定している訳ですからコイツらは「人間終了の究極のバ〇」という事でいいのですが、今回霊団が降らせたメセのような思念を抱いている強姦殺人魔を守り通そうとしている側近の人間たち、このような人間たちの事を「男のクズ」と言うのだという事を最大公言させて頂きます。

自分の娘の事は目に入れても痛くないほど可愛がりながら、奴隷の女の子たちが次から次へと四肢切断、強姦殺人されていく事には1ミリも痛み、悲しみを感じる事なく、僕たち国民よりずっと近い距離で幼い女の子たちの悲鳴を日々聞いているにもかかわらず救いの手を一切差し伸べようともしない、こいつらこそ正真正銘の「男のクズ」であると皆さまにお知らせ致します。今回霊団が降らせた「あなただいぶ深い所までご理解頂いてますよ」の思念は、僕、たきざわ彰人に対する「迎合(ゴマすり)」のような意味も含まれているのかも知れません。「我々にも事情があったんだ、逆らえなかったんだ、どうか分かって欲しい」そういう側近どもの思念かも知れません。事情?そんなもの知りません。女の子を殺しまくっている奴らの言い分など1ミリたりとも聞く耳を持ちません。僕は何も特別な事は言っていないのです、ただ当たり前の事を公言しているだけです。その人物がどのような人間であるかを推し量る唯一の指標は「行為、行い」です。口だけなら何とでも言い訳し善人を装い取り繕う事ができますが「行為」はウソをつきません。

霊団いわく「総殺害数487」信じられない人数の奴隷の女の子を強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁が最下層の地獄に落ちて人間終了になるのは当たり前の事ですが、口だけもっともらしい事を言いながらその実、幼い女の子を殺す手伝いを延々と続けている奴らの言い分などクズ同然であり一切価値を認めません。僕は善良なる日本国民の皆さまに【神】から賜った【理性・良心】に基く判断をして頂きたいと切望します。強姦殺人魔および強姦殺人ほう助の人間が無責任に言い放つ言い訳をどう解釈するかという事にパワーを傾けるのは時間のムダです。皆さまの心の中にある【理性・良心】に聞いてみて下さい。「コイツら許さない、ふざけた事を言うな」このような感想を抱くのが真っ当な人間というものではありませんか。理屈をこねくり回して視点外しをし、自身の大罪に国民の注目が集まらないように攪乱(かくらん)してくる、今回霊団が降らせたメセのような思念を抱いている者たちを絶対に許す事のないよう、僕から皆さまに最大級の警戒を呼び掛けたい思いです。

えーではその他にも霊団がインスピレーションを降らせてきていますので、そちらの方も軽くご紹介させて頂きます。「98点」これは僕の使命遂行に霊団が点数を付けたという事なのですが、これってほぼ100点満点ですよねぇ。僕のブログをご覧の皆さまはもうお分かりの通り、僕は霊団に対して事ある毎に怒りの思念を放射しています。つまり導きにしょっちゅう不満を表明しているという事です。それが98点とは、これはどう考えても買いかぶりすぎでしょう、霊団の言い過ぎです。とは言えだいぶ以前にこのようなブログを書いた事もありました「こんなにうまく行ったのは過去例がない」 wp.me/pa9cvW-1uU 本当にしつこくて申し訳ありませんがアナログ絵123、これに帰着する訳ですね。肉体をまとって肉眼でモノを見ている僕は使命遂行計画の全体図を見る事ができません。ただ眼前に展開される「イヤな事象」ばかりが肉眼に映じて「霊団いい加減にしろ」と文句を言ってしまう訳ですが、大俯瞰で霊団側の視点で眺めれば98点なのだそうです。僕も頭では知識として理解しているのですが…文句は止まりません。

えー霊団、あなた方は98点などとつまらない事を仰いますが、物質界に残された僕の苦悩は全然変わりませんのでそんな数字を言われても何も感じません。そんな事より強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く「死刑」に追い込む事に最大集中して頂きたいと思います。えー続いては幽体離脱時に「韓国大地震」の映像を霊団が見せてきました。これは実際に韓国に大地震が来るという意味ではなく、韓国に激震が走るという意味でいいでしょう。慰安婦問題等々、様々ありますが何しろ霊団はそのようなメセを一切降らせてきませんので、その手の問題は専門の方々にお任せ致します。※とはいえこのようなムービーを以前UPしています、ご参考までに。「実は幽体離脱時に「韓国」に関する映像が何度も降っているのです」 bit.ly/2As1CLe 僕はこの問題は専門外ですが、日本で報道されている韓国に関するニュースがほとんどウソである事だけは理解できます。人間のクズ、昭和天皇裕仁を擁護しているのです。この報道姿勢を断じて許す訳にはいきません(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

さらにインスピレーション「Will win」とも降らせてきましたが、Google翻訳で「勝つでしょう」となります。霊団および僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に勝つでしょうという意味なのですが、何とたよりない表現でしょう。霊団にはもっと完全決定形でメセを降らせて欲しいものです。最後にもうひとつ「文章がないね」と僕の霊聴に響かせてきました。これはこちらのブログ「バックグラウンドでもホントに消える」 wp.me/pa9cvW-k7 と同義のメセと考えていいでしょう。テレビを筆頭とした日本の各種メディアは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を一切報道せずひたすら視点外しのニュースを流し続け国民を洗脳し続けています。が、いよいよ明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑という段階になれば「おいおい、じゃあ今までのニュースは一体何だったんだよ」という国民の疑問が当然噴出しますよね。そして国民を洗脳し続けた各種メディアは自身が犯してきたダマしゴマかし、洗脳の大罪について当然「説明できない」という事になります。

霊団が降らせた「文章がないね」は、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて自身の大量強姦殺人、人類史上最大級の大罪を謝罪し説明する文章もない、もちろん会見なども全然ない。そして長い年月にわたり国民を欺き洗脳し続けた各種メディアも自身の大罪を認める事になってしまうため、これまでの洗脳の経緯を一切説明せず、ただ逮捕の事実だけをほんのちょっとだけサラッと伝え、あとは視点外しで全然関係ないニュースばかりを流して国民を煙に巻き、自分たちの「洗脳の大罪」を糾弾されるのをかわしてゴマかす、という意味の「文章がないね」なのではないかと僕は感じます。とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁、そして各種メディアは最後の最後まで「すっとぼけ続ける」事が大いに予測される訳ですが、これこそ「国民をなめるなよ」 wp.me/pa9cvW-1uY にあたると思います。さぁ善良なる日本国民の皆さまはいつまで「お人好し」を続けますか。3千余年の人類の歴史上最大級の犯罪者、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるという愚行を犯しますか。

そして果てしなく国民にウソ情報を流し続け、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に敬語を使い陛下、殿下などと呼んでおだて上げてきた各種メディアの「大洗脳」「視点外し」にいつまでやられ続けますか。いつになったら目が覚めますか皆さま。そしてもうひとつ、ピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と1ミリも血が繋がっていない赤の他人である事も絶対に忘れてはならない事実です。FC2動画 bit.ly/2EoQGCx こちらのムービーも理由などどうでもいいですから何が何でもご覧下さい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して国民に発布してくる情報が全て、本当に何もかもウソである事をそろそろ分かって頂かないと困ります。これ以上強姦殺人魔にダマされ続けるというのなら、それは「お人好し」の領域を超えて「バ〇国民」という事になってしまいますよ。霊性発現前の僕ももちろんそうでしたが、僕たちはあまりにも洗脳にやられすぎました。もう十分ダマされたでしょう。もう目覚めましょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑に処し、奴隷の女の子たちを救出してあげましょう(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の皇族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔です。死刑にしましょう(祈)†
The Japanese royal family,Akihito, Fumihito, Naruhito, Hisahito are rape murderers. Let’s make the death penalty (prayer) †

今夜貴殿と共にいるのは、1年前に王冠状の大ホールにおける儀式についての通信を送っていた霊団の者です。ご記憶と思いますが、あの時は貴殿のエネルギーの消耗が激しかったために→

『ベールの彼方の生活④』→中止のやむなきに至りました。このたび再度あの時のテーマを取り上げて、今ここでその続きを述べたいと思います。キリストと神への讃仰のために玉座に近づいたのは人類を担当する天使群でした。すると玉座の背後から使者が進み出て、幾つもの部門に大別されたその→

『ベールの彼方の生活④』→大群へ向けて言葉をかけられた。天使とはいえその部門ごとに霊的発達程度は様々で、おのずから上下の差がありました。その部門の1つひとつに順々に声をかけて、これから先の進化へ向けて指導と激励の言葉をお与えになられたのでした。以上が前回までの要約です。

『ベールの彼方の生活④』では儀式の次の段階に進みましょう。創造の主宰霊たるキリストが坐す玉座の周りに一郡の霧状の雲が出現しました。その中で無数の色彩がヨコ糸とタテ糸のように交錯している様子は見るからに美しい光景でした。やがてその雲の、玉座の真後ろになる辺りから光輝が→

『ベールの彼方の生活④』→扇状に放射され、高くそして幅広く伸びていきます。主はその中央の下方に位置しておられます。その光は青と緑と琥珀色をしており、キリスト界の物的部門―地球や惑星や恒星をこれから構成していく基本成分から成る(天界の)現象界―から生産されるエネルギーが→

『ベールの彼方の生活④』→放散されているのでした。やがてその雲状のものが活発な動きを見せながら凝縮してマントの形態を整えたのを見ると、色彩の配置も美事な調和関係をみせたものになっておりました。それが恍惚たる風情の中に座する主宰霊キリストに掛けられ身体にまとわれると、→

『ベールの彼方の生活④』→それがまた一段と美しく映えるのでした。全体の色調は青です。深く濃い青ですが、それでいて明るいのです。縁取りは黄金色、その内側がボーダー(内べり)となっていて、それが舗道に広がり、上がり段にまで垂れております。ボーダーの部分が特に幅が広く、金と銀と緑の→

『ベールの彼方の生活④』→色調をしており、さらに内側へ向けて深紅と琥珀の2本の太い筋が走っております。時おり永い間隔を置いてその青のマントの上に逆さまになった王冠(その訳をあとでオーエン氏自身が尋ねる―訳者)に似たものが現れます。冠の縁にパールの襟飾りが付いており、→

『ベールの彼方の生活④』→それが幾種類もの色彩を放っております。パールグレー(淡灰色)ではなくて―何と言えばよいのでしょうか。内部からの輝きがキリストの頭部のあたりに漂っております。といって、それによってお顔が霞むことなく、後光となってお顔を浮き出させておりました。

『ベールの彼方の生活④』その後光に照らされた全体像を遠くより眺めると、お顔そのものがその光の出る“核”のように見えるのでした。しかし実際はそうではありません。“そう見えた”というまでの事です。頭部には王冠はなく、ただ白と赤の冠帯がつけられており、それが頭髪を両耳の後ろで→

『ベールの彼方の生活④』→留めております。前にお話した“祈りの冠帯(ダイアデム)”にどこか似ておりました。【このたびは色彩を細かく説明なさっておられますが、それぞれにどんな意味があるのでしょうか。】吾々の目に映った色彩はグループ毎に実に美しく且つそれなりの意図のもとに配置されて→

『ベールの彼方の生活④』→いたのですが、その意図を細かく説明する事は不可能です。が、大体の意味を、それも貴殿に理解できる範囲で述べてみましょう。後光のように広がっていた光輝は物質界を象徴し、それを背景としてキリストの姿を明確に映し出し、その慈悲深い側面を浮き上がらせる→

『ベールの彼方の生活④』→意図がありました。頭部の冠帯は地上の人類ならびにすでに地上を去って霊界入りした人類の洗練浄化された精髄の象徴でした。【赤色と白色をしていたとおっしゃいましたが、それにも意味があったのでしょうか。】ありました。人類が強圧性と貪欲性と身勝手さの境涯から→

『ベールの彼方の生活④』→脱して、全てが一体となって調和し融合して1つの無色の光としての存在となっていく事を赤から白への転換として象徴していたのです。その光は完璧な白さをしていると同時に強烈な威力も秘めております。外部から見る者には冷ややかさと静けさをもった雪のような白さの→

『ベールの彼方の生活④』→帯として映じますが、内部から見る者にはそれを構成している色調の1つひとつが識別され、その融和が生み出す輝きの中に温か味を感じ取ります。外側から見ると白い光は冷たく見えます。内側から見る者には愛と安らぎの輝きとして見えます。

『ベールの彼方の生活④』【あなたもその内側へ入られた訳ですか。】いいえ、完全に内側まで入った事はありません。その神殿のほんの入口のところまでです。それも、勇気を奮いおこし意念を総結集して、ようやくそこまで近づけたのでした。しかもその時1回きりで、それもお許しを得た上での事でした。

『ベールの彼方の生活④』自分で神殿の扉を開けたのではありません。創造界のキリストに仕える大天使のお1人が開けて下さったのでした。私の背後へ回って、私があまりの美しさに失神しないように配慮して下さったのです。すなわち私の片方の肩の上から手を伸ばしてその方のマントで私の身体を覆い、→

『ベールの彼方の生活④』→扉をほんの少しだけ押し開けて、少しの間その状態を保って下さいました。かくして私は、目をかざされ身体を包み隠された状態の中でその内側の光輝を見、そして感じ取ったのでした。それだけでも私は、キリストがその創造エネルギーを行使しつくし計画の全てを完了なされた→

『ベールの彼方の生活④』→暁に人類がどうなるかを十分に悟り知る事ができました。すなわち今はそのお顔を吾々低級なる霊の方へお向けになっておられる。吾々の背後には地上人類が控えている。吾々はその地上人類の前衛です。が、計画完了の暁にはお顔を反対の方へ向けられ、無数の霊を従えて→

『ベールの彼方の生活④』→父の玉座へと向かわれ、そこで真の意味で全存在と一体になられる。その時には冠帯の赤は白と融合し、白も少しは温みを増している事でしょう。さて、貴殿の質問で私は話をそらせて冠帯について語る事になってしまいましたが、例の青のマントについては次のように述べて→

『ベールの彼方の生活④』→おきましょう。すなわち物質の精髄を背景としてキリスト及びマント、そして玉座の姿かたちを浮き上がらせた事。冠帯は現時点の地上人類とこれ以後の天界への向上の可能性とを融合せしめ、一方マントは全創造物が父より出でて外部へと進化する時に通過した→

『ベールの彼方の生活』→キリストの身体を覆っている事。そのマントの中に物質と有機体を動かし機能させ活力を賦与しているところの全エネルギーが融合している、といったところです。その中には貴殿のご存じのものも幾つかあります。電気にエーテル。これは自動性はなくてもそれ自身のエネルギーを→

『ベールの彼方の生活④』→有しております。それから磁気。そして推進力に富んだ光線のエネルギー。もっと高級なものもあります。それら全てがキリストのマントの中で融合してお姿を覆いつつ、しかもお姿と玉座の輪郭を際立たせているのです。

『ベールの彼方の生活④』【逆さまの王冠は何を意味しているのでしょうか。なぜ“逆さま”になっているのでしょうか。】キリストは王冠の代りに例の赤と白の冠帯を付けておられました。そのうち冠帯が白一色となりキリストの純粋無垢の白さの中に融合してしまった時には王冠をお付けになられる→

『ベールの彼方の生活④』→事でしょう。その時マントが上げられ広げられ天界へ向けて浮上し、今度はそのマントが反転してキリストとその玉座の背景として広がり、それまでの光輝による模様はもはや見られなくなる事でしょう。

『ベールの彼方の生活④』又その時すなわち最終的な完成の暁に今一度お立ちになって総点検された時には、頭上と周囲に無数の王冠が、“逆さま”ではなく正しい形で見られる事でしょう。デザインは様々でしょう。が、それぞれの在るべき位置にあって、以後キリストがその救える勇敢なる大軍の→

『ベールの彼方の生活④』→先頭に立って率いて行く、その栄光への方向を指し示す事でしょう。 アーネル†

『ベールの彼方の生活④』訳者注―王冠がなぜ逆さまかについては答えられていないが、それがどうであれ、霊界の情景描写は次元が異なるので本来は全く説明不可能のはずである。アーネル霊も“とても出来ない”と再三断りつつも何とか描写しようとする。すると当然、地上的なものになぞらえて→

『ベールの彼方の生活④』→地上的な言語で表現しなければならない。しかもオーエンがキリスト教の概念しか持ち合わせていないためにそのなぞらえるものも用語も従来のキリスト教の色彩を帯びる事になる。例えば最後の部分で“最終的な完成の暁”とした部分は→

『ベールの彼方の生活④』→in that far Great Dayとなっていて、これを慣用的な訳語で表現すれば“かの遠い未来の最後の審判日”となるところである。が“最後の審判日”の真意が直訳的に誤解されている今日では、→

『ベールの彼方の生活④』→それをそのまま用いたのでは読者の混乱を招くので私なりの配慮をした。マント、玉座等々についても地上のものと同じものを想像してはならない事は言うまでもないが、さりとて他に言い表しようがないので、そのまま用いた。

僕たち日本国民は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を法律に基づき正しく「死刑」にしなければなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

登攀するほどに激しいラッセルに突入し「こりゃダミダ」と慌てて標高を下げての撮影になってしまいました。(説明がめんどくさいので省略しますが、僕は厳冬期のブーツに大きな問題を抱えていてラッセルし続ける事がとても難しいのです)標高を上げきれなくて残念でしたが、昔、イエス様に「山をナメるな」と言われた事があります。今でもしょっちゅう思い出す言葉ですが、今回もこれに当てはまりました。さぁダメージを回復させつつ明日の作業の準備です(祈)†

まぁ現時点でもネタがある事はあるのですが何とも書きにくいものでして。霊団は良さげなメセ悪そうなメセ両方降らせてきます。それがもうイライラするんですよ。愛の試練(霊障イペルマルシェ)がまだ続いている、精神的鍛練なのかも知れません。霊団、もっと強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を直接攻撃するメセを降らせろ、僕にそういうブログを書かせろ。はい、明日は天候が良さそうなので何とか撮影して帰ってきたいです(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

本書は原題をLight from Silver Birchといい、そのまま訳せば、シルバーバーチからの光、ないしは光明という事になる。これまでの霊言集の表題は“シルバーバーチの教え”“シルバーバーチの導き”“シルバーバーチの叡智”→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“シルバーバーチの哲学”といったパターンになっているが、意味するところはみな同じである。編者パム・リーバとは2度会っている。最初はバーバネルの秘書をしていた時で、社長室のある3階から下りてきて私を迎え、折り返し3階まで案内してくれた。いかにも貞淑な→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→物腰が印象に残っただけで、顔はあとで思い出せるほどはっきりは覚えていなかった。2度目に会った時はバーバネル亡きあとで、サイキックニューズ社のスタッフの1人として働いていた。私の事を覚えていてくれて、私が来ている事を知ってわざわざ2階の編集室から→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→下りてきてくれた。その時始めてとても美しい方である事を知った。ハデな美しさではなく、奥に何かを秘めた清楚な美しさで、才色兼備とはこういう人に使う言葉であろうと思ったりした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私が「今シルバーバーチを訳しているけど、そのうちあなたの編集なさったものも訳しますよ」と言ったらOh,lovely!(まあ、すてき!)と言って、まるで童女のようなあどけない仕草で、うれしそうにしたのが印象的だった。本文の136ページでシルバーバーチが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「この霊媒と奥さんと私とは1個のインディビジュアリティに所属しております」と述べている。つまり霊的な親族(アフィニティ)、いわゆる類魂同士であるという意味であるが、私は永年バーバネルの秘書を務めたリーバ女史もアフィニティの1人として計画の推進のために→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→生まれてきていると思う。スワッハーもしかり、速記係のムーア女史もしかりである。話を戻して、続いて私が「その後バーバネルから何か通信がありますか」と尋ねたところ、自動書記とか霊聴という形ではないけど、霊感的に近くにバーバネルの存在を感じる事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→よくあるといった主旨の事を語ってくれた。バーバネルは今でもサイキックニューズをはじめとしてスピリチュアリズム関係の仕事を霊界から援助してくれている事は、当然想像できるところである。さて本書にはバーバネルが他界する直前の霊言も収められており、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→1938年に始まった原典シリーズも本書が最後となる。日本語シリーズとしてはオーツセンのMore Philosophyの残り半分を主体として構成したものを次の第11巻とし、最終巻は全霊言集の他にサイキックニューズ紙やツーワールズ誌に引用されている→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→珠玉の言葉や祈りをもれなく集めて“総集編”としたいと考えている。もちろんそれでシルバーバーチの霊言が全て出つくす訳ではない。分量としてはむしろ残されているものの方が多いのではないかと推測している。現に最近の情報では、すでに次のシリーズを企画中の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ようである。シルバーバーチファンにとっては嬉しいかぎりであるが、それはそれとして、本シリーズは全12巻をもって完結としたい。実は2年ほど前に別々の機会に2度“このあとシルバーバーチを新たに出す予定はあるのか”と尋ねた事があるが、2度とも→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その予定はないと言っていた。それが今になって新しい企画がされたという事は、シルバーバーチの霊言がその後も世界的にますます注目されている事の表れであり、それは言い換えれば、現代人がこうした霊的な叡智を要求しはじめているという事であろう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』『古代霊は語る』がきっかけとなってついに12巻もの霊言集が出せる事になった。振り返ってみると、これまでの展開ぶりは私自身にとっても“まさか”の1語につきるもので、これも潮文社の理解なくしては不可能な事だった事は言うまでもないが、その背後に大規模な→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊界からの働きかけがある事を痛切に感じている。私も1個の道具としてその計画の中に組み込まれているのであろう。今後の計画がどう進展するかは知るよしもないが、“すべては良きに計られる”とのシルバーバーチの言葉を信じて→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→地道に歩んで行きたいと思っている。(1987年)

『シルバーバーチの霊訓⑩』【新装版発行にあたって】多くの読者に支持され、版を重ねてきた、このシリーズが、この度、装いを新たにして出される事になりました。天界のシルバーバーチ霊もさぞかし喜ばしく思っていてくれている事でしょう。 平成16年1月  近藤 千雄

アナログ絵260描き始めてます。とにかく前進しますがつくづく思い知らされるのは、2012年6月に霊性発現を果たして霊力に感応できるようになって以降、僕は果てしなく軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬を浴びながらの生活を余儀なくされてここまでやってきたという事です。そして残念ながら、今後もそれは続く模様なのです。僕たち人間のデフォルトの生活、人生の場は霊界です。永遠の人生の中のホンの一瞬、物質界という修行場に降下してきて魂を鍛えて上層界で生活できる資格を得て再び向こうに帰っていくのです。その帰幽後の霊界生活まで包摂して自分の人生を俯瞰で眺めながら地上生活を送る事ができる人間はほぼ皆無で、永遠分の1であるたかだか7~80年の人生のみを眺めて物的数字、物的名声を得る事に汲々としています。

僕は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言し続けていますが、想像を絶する人数の女の子を遊びで殺しまくっている人間が全く糾弾されず、その邪悪の正体を公言する者が悪しざまに言われる、これが物質界の常であり僕もちゃんと覚悟はできているのですが、物質界に残されて使命遂行をやらされている限り、このむなしさを拭う事は叶わないでしょう。「懺悔(ざんげ)」と霊団が降らせてきました。これは通常に考えれば強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に自身の大罪を懺悔、となりますがもしかして霊団が僕に懺悔、なんて意味もあるかも知れません「アキトくん、キミはまだまだ苦しい思いを味わってもらう事になる」そんなような意味ではないかという気もして、ただただため息ばかりです。まぁとは言え僕は「イエス様ハンドリング」イエス様との約束を果たす事以外に地上でやる事はありませんので、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ「死刑」に追い込むその日まで徹底的に情報拡散を続けます。本当にヒドイ人生をやらされています…(祈)†