先週のような連続怒涛ブログは書かずに済みそうですが霊団からブログに書くべきインスピレーションが降っています。アタック帰還後まずそれを書くべきでしょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするのに理由は必要ありません、つまり止まる理由がないという事。山で汗を流しまくってリフレッシュし全力で使命遂行を続行します(祈)†

2021年8月5日

【「Support your it」イギリスに関するインスピレーションが連続で降っています。ピーチピチが動いているのか?(祈)†】英国に関するインスピレーションは実は以前から何度も降っているのですが、ここ数日集中しています。「Support your it」どなたかは分かりませんが英国の方が僕、たきざわ彰人の活動をサポートしようと思念を抱いているようです。えー霊団から賜った情報ではありませんが、英国王室も日本の天皇一族と同様「イルミナティ」であり、幼い女の子を城の中にたくさん隠してレイプしまくり強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている者たちです。英国内でもそれはだいぶ知れ渡っていて、良識ある方々が「王族」と名乗っている「悪魔」を滅ぼそうと活動をしている様子なのですが、その方々が僕をサポートしてまずは日本の「悪魔」明仁、文仁、徳仁、悠仁を先んじて滅ぼす事によって、連鎖的に英国王室も打倒しようと考えておられるのかも知れません。それは僕としても大賛成です。女の子を遊びで殺しまくっている奴らが善人を装ってのうのうと暮らしているのです。協力して何としても滅ぼさねばなりません。

さらに幽体離脱中にイギリス車をプレゼントしてもらう映像を拝しました。mini cooperみたいな感じの車でしたね。これは英国でイルミナティ打倒の活動をしておられる方々からの、僕への「好意的感情」と受け取っていいメセでしょう。さらに、ちょっと説明が難しいのですが笑、有り得ない長方形のコンセプトカーもプレゼントしてもらったのです。その車には僕の名前が付けられていました。これも好意的反応ですね。で、この霊団が連続で降らせた英国に関するメセですが、やはり現在英国留学しているピーチピチ(佳子)と関係があるのではないかと考えるのが通常ではないでしょうか。ピーチピチの回りに協力者、応援者が集まっている、そういう事かも知れません。霊団は何しろ「コッチはもう終わってるの」と、僕から言わせれば無責任とも思えるメセを降らせていますが、つまりそれくらい事態は決している、強姦殺人魔、天皇一族の死刑は決定しているという意味なのですが、ピーチピチもしっかり水面下で動いているという事なのか…そこを霊団が降らせてこないので僕としても理解できずにいるところです。

とにかくイエス様はピーチピチ(佳子)に【皇后ルート】をお膳立てしました。それが強姦殺人魔、天皇一族を最速で滅亡させるルートだったのでしょう。ピーチピチがこの「皇后ルート」に乗らないで一般ピーポーになるというのは…あくまでも僕の個人的所感ですが、どう頭をひねっても考えられません。英国で同志を得て帰国し、いよいよピーチピチが動き出す、そう考えなければ僕としてもやってられません本当に。「タイマーを押して下さった」とピーチピチの思念も降っています。これは自分が父母と血がつながっていない「赤の他人」である事を、いつかは公言する時が来ると思っていたけど、僕、たきざわ彰人がタイマーを押した事によってその公言がだいぶ早まった、という意味でしょう。「先に消したい」という徳仁の思念も降っています。僕が「放火暗殺計画」を速攻で見破るちょっと前の事です。ピーチピチ(佳子)が動く前に僕を消そうと慌てているのでしょう。水面下では激しい動きがあるようなのですが、霊団が超余裕の構えなのが僕的にどうにも腑に落ちません。霊団、しっかり導いて下さい。仕事して下さい。

■徳仁が僕を「放火」で暗殺しようとした計画の追加説明です 

■僕は物的情報に弱いですが、強姦殺人魔、天皇一族についての地上的情報を書いてみます 

■考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです 

■なぜ強姦殺人魔、天皇一族は僕、たきざわ彰人の事を公で怒らないのですか? 

 
■「作家と関係断裂」僕の暗殺計画が霊団にバレバレだという事です 

 
■徳仁は僕を「放火」で暗殺するつもりです。家に来たポリーチェ(POLICE)はその先遣隊だった…しかし霊団は何も言ってこないのです 

 
■徳仁に放火されても最低限必要なものを持って逃げられる「脱出キット」を準備しておくべきかも知れません 

はい、徳仁が画策した「放火暗殺計画」に関するブログのURLを一気にUPしてみました。ぜひ参考になさって頂きたいと思うのです。とにかく徳仁はじめ強姦殺人魔、天皇一族は僕、たきざわ彰人の事を「怒っている」様子なのですが、皆さま、この人間界に、この全宇宙に、これ以上の【寝言】が存在しますか。怒っているのは僕たち国民の方ですよね。抵抗する術を知らない幼い女の子を、助けを求めて泣き叫ぶ女の子を、笑いながら四肢切断し【処刑遊び】で強姦殺人し死肉を食べるのです。徳仁は「おっぱいの肉」が大好物です。おっぱいの肉を食べ続けるために高頻度に女の子を盗みまくり殺しまくっているのです。その「強姦殺人ライフ」を僕たちの血税で行っているのです、働きもしないで。皆さま、いつまでこの「人類の恥」強姦殺人魔、天皇一族を手厚く保護してやりますか。僕たち国民は寝ぼけるのもいい加減にしなければなりません、目覚めねばなりません。霊団によると英国のサポートがあるそうですが、それはぜひお願いしたいところです。皆さま、「怒っているのは我々だ」もっと「怒り」を前面に出していいと思います。強姦殺人魔を死刑にしましょう(祈)†

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「スピリチュアル・ストーリーズ」霊界の保育園の様子がたくさん紹介されてます。幼くして霊界入りした子供や死産児などがこの保育園で暮らしながら知識を身につけていくのだそうです。センナちゃんもきっと、この本にあるような課程を経て成長してるはずなんだ…(涙考)

「シルバーバーチの霊訓」より→「現段階の人類はまだ、自分が基本的には霊的存在であるという永遠の真理を、実感を持って認識するまでには至っておりません。同じ神性を宿しているがゆえに、お互いが切ろうにも切れない霊的な縁で結ばれており、進歩するも退歩するも、一蓮托生という事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら今のところ霊的真理を理解している人は極めて少数であり、決して多くはありません。大半の人間は物量、権力、圧政、隷属的体制こそ力であるかに考えております。が、大霊の子は身体的、精神的、霊的に自由であるべく地上に生を享けているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし辛い思いをするのはもうご免だと思うようになったら―それも人間として私は決して咎めるつもりはありませんが―少なくともあなたの霊的成長はそこで止まります。成長は困難に立ち向かう事、挑戦を受け止め、そして克服していく事によってのみ得られるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちはあなた方より広い視野で見ております。人間の視野は極めて限られております。ですから、背後霊に任せる事です。万事うまく行きます。一時的には不遇を忍ばねばならない事があるかも知れません。しかし最終的には必ずうまく収まります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すでに役目を終えた肉体の死を大げさに嘆き悲しみ、その肉体から抜け出て元気はつらつとした霊の存在については、毛の先ほどの知識も持ち合わせない―残念ながらそれが地上界の現実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「欠点に気づいてそれを直し、過ちを犯してそこから教訓を学び、そうやって少しずつ内部の神性を開発していく、それが地上生活のそもそもの目的です。が、それは長い長い時間を要する事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光の中ばかりで暮らしておれば光の有難さは分かりません。光明が有難く思われるのは暗闇の中で苦しめばこそです。こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の目的は至って単純です。霊の世界から物質の世界へ来て、再び霊の世界へ戻った時にあなたを待ち受けている仕事と楽しみを享受する資格を身につけるために、様々な体験を積むということです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「豪華な建造物もそこを訪れる人に本当の宗教としての機能を果たせなくなっております。中を覗けば慣習という名の太古のホコリと偏見と時代遅れも甚だしい教説がぎっしり詰まった、まるでオバケ屋敷のようです。無意味な教条主義が未だ人類を抑えつけております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光を有難いと思うのは暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。このように人生は対照の中において悟っていくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「安易な人生から価値あるものは得られません。困難な人生からのみ得られるのです。神は決してあなた方を見捨てません。あなた方が神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開けるのだという自信を持つ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質は霊の僕です。霊は物質の僕ではないのです。身体が一人で呼吸し動いているのではありません。霊がいなかったら身体は生きておれません。現に霊が去れば身体は朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性を悟る事は容易ではありません。もし容易であれば価値はありません。その道に近道はありません。王道はないのです。各自が自分で努力し自分で苦労しなくてはなりません。しかし同時にそれは登るにつれて喜びの増す、素晴らしい霊的冒険でもあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何億年の昔、まだ地上に生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他、太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう」