簡単です、定規2本をアロンアロハでくっつけて蛍光テープを貼っただけ、チープな十字架ですが、これをフラッシュ撮影と絡めればまぁまぁの画像が撮れるのではと考えてます、さぁどうなるでしょう。明日は撮影に最大集中。先行して作っておいたテキスト素材と合わせ込んで完成形に持って行きます。僕の残された地上人生はイエス様との約束を完璧に果たし切るためだけにあるのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするために僕の全てのパワーをかけます。1歩も退く気はありません(祈)†

※「アロンアルファ」を「アロンアロハ」と呼んでいる理由は佳子ちゃんをピーチピチ、警察をポリーチェ(POLICE)と呼んでいるのと全く同じ理由です。どんなとっかかり、小さなきっかけでもいい、ほんのちょっとでも「クスッ」って笑ってもらって強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実に興味関心をもって頂きたいと願う一心でわざと「アロンアロハ」と言い続けてるのです(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知ですか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使なのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地良くしなければなりません。手入れが要る訳です。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていく事が必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはあなた方の生活から問題も悩みも苦しみもなくなるというお約束はできません。お約束できるのは全ての障害を乗り越え、不可能と思われる事を可能にする手段をあなた方自身の中に見出すようになるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「内部に宿る資質の最高のもの、最奥のもの、最大のものを発揮しようと努力する時、私ども霊界の者の中であなたに愛着を感じ、あなたを援助する事によって多くの人々の力になりたいと望む霊を呼び寄せる事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しいかな、あまりに多くの人々が暗黒の霧に取り巻かれ、人生の重荷に打ちひしがれ、病める身と心と魂をひきずりながら、どこへ救いを求めるべきかも分からずに迷い続けております。私どもはこうした人々に救いの手を差しのべなければならないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでも私は可能な限りの力を駆使して克服不可能と思われた障害を克服して、あなた方の世界に近づいてまいりました。私一人の力ではありません。私は地上へ戻るべく選ばれた霊団の一人です。なぜその必要があるのか。」→

→「シルバーバーチの霊訓」より→「それは今、地上人類に降りかからんとしている苦難があまりに恐ろしいものであるために、霊界の力を結集して地上のあらゆる地点に橋頭堡を築かなければ、人類自らが人類を、そして地球そのものを破滅に陥れる事になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類は物質文明を自負しますが、霊的には極めてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。つまりこれまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進歩に霊性が伴わない今の状態では、使用する資格のないエネルギーによって自ら爆破してしまう危険があります。そこで私どもは、地上生活全体の根幹であるべき霊的真理に従って各自が生活を営めるように、という事を唯一の目的として努力しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝は楽々と手に入るものではありません。もしそうであったら価値は無い事になります。何の努力もせずに勝利を得たとしたら、その勝利は本当の勝利と言えるでしょうか。何の苦労もせずに頂上を征服したとしたら、それが征服と言えるでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大勢の人が真の実在であり全ての根源であるところの霊性に全く気づかぬまま生きております。こうして生きているのは霊的存在だからこそである事、それが肉体を道具として生きているのだという事が理解できないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には霊や魂があると信じている人でも、実在は肉体であって霊はその付属物であるかのように理解している人がいます。本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです。つまり真のあなたは霊なのです。生命そのものであり、神性を有し、永遠なる存在なのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「今私たちが携わっている仕事の途方もない重大な意義を忘れてはなりません。地上の無数の人間の魂を束縛し抑圧してきた誤まった教義の歴史を一から書き直そうとしているのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「私たちも、この地上圏と連絡が取れるようになるまでには大変な困難に遭遇してきたのです。それを一つ一つ克服してまいりました。今や地上全土に霊の光が行きわたっております。霊の光の届かない国は一つもありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「困難というものを霊の真価を発揮させるための挑戦課題として歓迎する事です。人間も潜在的には地上で最強のパワーを秘めているのです。その力で克服できないほどの悪条件、障害、難題は地上には発生しません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「人間は肉体と精神と霊とから構成されております。これを本当の意味での“三位一体”といいます。三者が一体となっており、一つが三者によって成り立っている訳です。この三者の間に調和が取れていなければならない事は言うまでもありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊は主で、物質は従です。が、その霊が地上で顕現しようとすると、精神と肉体を通さねばならないという点で、まず制約を受けます。そして霊と精神と肉体の二者の間の相互関係から様々な問題が生じます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊というのは、精神と肉体から切り離して“これが霊です”といってお見せできる性質のものではありません。同じ事が精神についても肉体についても言えます。三者は切り離す事ができないのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊が正常であれば精神も肉体も正常になります。同じように肉体と精神が最大限に機能していればおのずと霊性が最大限に発揮されます。が、残念ながらそういうケースは地上では滅多にお目にかかれません。それで病気、不調、痛みが生じます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「所詮、地上では完全は望めません。完全は永遠の時を要するプロセスだからです。でも、少しでも不完全を少なくし、発展を求めていく努力を怠ってはなりません。日常生活でも心の持ち方を正す事です。そうすれば生活形態が正されます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→問「人生は短いのに、しなければならない事がたくさんあって…」シルバーバーチ霊「私の方から言わせて頂きますが、あなた方が霊的真理に目覚めるまで、私たちはどれほど待たねばならなかった事でしょう」

いつもアナログ絵に添付している強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の画像、山で撮影した画像、光の十字架撮影画像等にこのテキストを使っていく事になるでしょう。レイヤー分けしてありますので貼り方自由自在です。霊団STOPとか言うな(祈)†

大キライな物的雑務ですが行かない訳にもいきません。にしても霊団、確かに僕は使命遂行のスピードをMAXにして欲しいと常々思っていますが、あまりにも連続でブログ書かせすぎです。ここ最近のインスピレーションの降らせ方は異常なほどです。スタミナに絶対の自信がある僕をもってしてもここまでの連続ブログ作業にはだいぶやられてます。霊団、インスピレーションはもっと効率よく!ブログに落とし込みやすく!考えて降らせて下さい(祈)†

プティットフラーの問題点の修正完了、フラー11本体の線画に入ってますが何と昨日も「ブログ最優先」と霊団は言ってきたのです。よほどタイミング的な何かがあるのか?霊団はずっとフラーを推してきてましたからフラーを描くなと言ってるのではなく「今はブログを書きなさい」と念押ししているという事なのですが、霊団がそこまで言ってくるという事は何かあるという事でしょうからまたしても「フラー11設定資料」の描画を一旦止めます。ブログネタは確かにありますが、なぜここまで連続して書かせるのか、霊団、そこを説明しなさいよ。どういう事なんだ…あと今日中に「小さな光の十字架」が完成します。アロンアロハと蛍光テープだけの作業ですので簡単です(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上では赤ん坊が生まれると喜びます。ところが、いよいよ地上へ誕生しようとする時こちらでは泣いて別れを惜しむ霊が大勢いるのです。それと同じく、地上で誰かが死ぬと泣いて悲しみますが、こちらではその霊を出迎えて喜んでいる人達がいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「死後の生命なんか欲しくないと本心からそう思っている人がいます。そういう人達にどう説かれますか?」シルバーバーチ霊「地上なんかに二度と生まれたくないと本心から思っている霊がいますよ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「他人がどう言おうと気になさらぬ事です。まったく下らない事ばかり言っております。大切なのはあなたの人生をどう生きられるかです。できる限りの最善を尽くして人の為に力になってあげることです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽のまわりを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食料を買うためにするのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で発揮される事のなかった能力や才能を持つ人が次々と霊界へやってまいります。そういう人達はこちらでそれを存分に発揮して、霊界の住民として全体の豊かさの向上に寄与する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には無限の楽しみがあります。音楽が好きであれば地上と霊界の名曲を鑑賞する事ができます。コンサートも開かれております。文学が趣味の人は地上と霊界の名作を読む事ができます。絵画に興味のある人も地上と霊界の傑作の全てを鑑賞する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「子供が好きな人は両親に先立ってこちらへ来た子供の世話をする事ができます。魂に病のある者に関心を寄せる人は、そうした霊のための更生施設で看護し介抱して霊的健康を取り戻させる仕事に携わります。それぞれに応じた無限の種類の仕事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく地上を去ってこちらへお出でになれば、言葉では言い尽くせないほどの豊かさが待ち受けております。たとえば音楽であれば、地上に無い音階が存在します。絵画であれば、地上に存在しない色彩があります。その全てをお話しする事はとても不可能です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がしゃべるに必要な器官は霊にはありません。しゃべる必要が無いからです。こちらの世界では思念で通じ合っています。お互いに思念を出し合いそれだけで通じ合えるのです。霊界では思念は実体があり、存在するもの全てが思念でこしらえられているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「海もあれば山もあり、湖もあり花も樹木もあり、動物も小鳥もいます。その美しさの中には実際にこちらへ来ないとわからない種類のものがあります。ある程度の霊性に目覚めた者なら、もはや物質界の愉しみ(飲食欲・性欲等)を求めなくなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もう一つの霊界の有難い点は、地上のような“生きるための必需品”を得るための労苦がいらないことです。食糧品や衣類を買う必要がありません。お金を払ってまで家を求める必要がありません。全部揃っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界での生活がどのようなものであるかを伝えるのはとても困難です。なぜかと言えば私たちは人間のその五感に限られた状態で理解できる範囲を超えた次元で生活しているからです。言語というのは、あなた方三次元の世界を超えたものを伝えるには全く無力です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類全体のための予定表というものがあります。私の世界の高級な神霊によって考え出されたものです。その目的は、受け入れる用意のできた地上の人間を霊的に、精神的に、そして身体的に真に自由にしてあげる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「明日の事を案じてはいけません。困難には遭遇する事でしょう。が、それは太陽を一時的にさえぎる雲のようなものです。太陽は少しの間見えなくなりますが、常に存在しているのです。その太陽がもたらしてくれる力と光の存在を片時も忘れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問題が生じるのは当然の成り行きです。地上は困難と挫折と障害と逆境に遭遇させられる場所なのです。地上生活そもそもの目的は伸びゆく魂が危機において初めて呼び覚まされる潜在的資質を発現するために様々な事態に遭遇する事にあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした問題を克服しない限り霊性の向上は望めません。が、実は克服できないほど大きな問題は決して背負わされないのです。忍耐強く導きを祈り求める事です。時が熟せば必ずドアが開かれ道が示されます。閉め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「因果律は全法則の基本原理であり根底であり永遠に不変のものです。自分が蒔いたタネが生み出すものを自分で刈り取るという原理です。一つの原因に対して数学的正確さをもって結果が生じ、その結果がまた原因となって新たな結果を生み、また次の原因となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「千変万化の大自然の現象は、極大のものも極小のものも単純なものも複雑なものも、一つの例外もなくこの因果律に従っております。いかなる人物も、いかなる力も、その連鎖関係に干渉する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理はあくまでも摂理です。完全な普遍性をもって人間の願望にお構いなく作用します。つぼみ、開花、満開、これが自然の摂理のパターンです。原因と結果の不変の連鎖関係、それが大自然の根本原理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「間違った事をすればその償いをしなくてはなりません。正しい事をすればその分だけ幸福感を味わいます。理屈は簡単なのです。私たちは可能な限りの力を動員してみなさん方を正しい道からそれないように努力いたします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力はすでに地上に根づいております。それを駆逐できる者はいません。教会も教会堂も礼拝堂も寺院も、僧侶も牧師も、霊力が地上に顕現していくのを阻止する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すでにタネは蒔かれております。芽を出すものもあれば出さずに終わるものもありましょう。我々は、宗教界に身を置きながら真理の普及よりも己の地位の確保の方が大事と思う、その人間ならではの煩悩とも闘わねばならないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは“善い事”をしてもいいし“悪い事”をしてもいいのです。善と悪とは一つのコインの表と裏のようなものです。愛と憎しみ、光と闇、嵐と静けさもそうです。これを両極性といいます。そのどちらを選ぶかにあなたの選択権があるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念は私たち霊界から援助する者にとって非常に厄介な障害です。拒否的性質があります。腐食性があります。恐れ、心配、不安、こうしたものはその人を包む物的、精神的、霊的雰囲気を乱し、私たちが近づくのを一段と困難にします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これより先もまだまだ地上から戦火の消える事はないでしょう。なぜなら、人類全体が一つの巨大な霊的家族であるという、この単純な真理が未だに理解されていないからです。肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自由意志がなかったらみなさんは成長と進化のチャンスのない、ただの操り人形となってしまいます。せいぜいロボットのような行動しかできません。が、自由意志があるという事は、その行使の仕方に責任を持たねばならないという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球は生命活動の場の一つに過ぎません。これからもっと多くの生活の場を体験する事になっており、それが永遠に続くのです。地上生活なんかいい加減に送ればよいと言っているのではなく、あなたが送るべき全生活のほんのひとかけらに過ぎないという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その地球をより良い生活の場とするために努力なさってください。地球は宇宙の惑星の中でも最も進化の程度の低い部類に属します。が、それなりの進化の目標があります。同時に、進化とは永遠の過程でもあります。完全は永遠に達成できないのです」

2020年7月8日

今日は幽体離脱、トランス共に何とも皆さまにご紹介できない内容の情報を霊団が降らせてきました。良い意味、悪い意味、両方のメセが混在していて解釈に困っていますが、その中のひとつ「まだあきらめてないよ」についてだけ少し説明してみましょう。僕がまだ使命遂行を続けている事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込む事、奴隷の女の子たちを救出する事を「まだあきらめてない」という、僕のブログをご覧の方の思念なのですが、このメセ、実は数回降っていまして、霊団側の強調の意味もあるのかも知れません。

あきらめてない、と仰いますが、あきらめた先に一体何が待ち受けているというのでしょう。前進、行動せずして目標にはたどり着けません。そもそも僕の地上人生は2012年で終わっています。現在の僕はイエス様のご意志を遂行するため「サービス残業」で地上に残されている状態です。まぁこの部分は果てしなく説明させて頂いてますのでここまでとさせて頂きますが、僕が「あきらめる」と思っている方の神経が全く分かりません。僕は画家の人生を捨ててイエス様との約束を果たそうとしているのです。日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます。

霊団の導きを無視して、イエス様のご意志を裏切って、守護霊様の愛を裏切って、無意味な物的生活を送って、それで帰幽して一体どの顔でイエス様、守護霊様とお会いするというのでしょうか。えー霊的知識によるとほとんどの人間が物質界での生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活中にも自身の守護霊と面会を果たす事はありません。それは今説明したように守護霊の側が自分の導きに背き続けた者と面会するためにわざわざ自分の所属界(上層界)から犠牲的降下をしようとは思わないからです。人間側に自覚が芽生えてからでなければわざわざ降下して会いに行こうなどとは思いません。僕はその守護霊様と何度も面会を果たさせて頂いているのです。イエス様の顕現にも何度も浴させて頂いているのです。つまりイエス様、守護霊様が「犠牲的降下」をして下さっているという意味です。その愛を裏切って一体どの顔で人生を送り帰幽するというのでしょうか。ほとんどの人間がこういった自覚が全くない状態で帰幽し、自身の守護霊の存在も全く認識せず、これまでたくさんの導きを受けながら人生を送ってきている事にも全く気づかず、

自分に守護霊がいる事自体を認識していませんので当然感謝の念が湧く事もなく、帰幽後も真実を見通す事ができない暗い境涯で下を向きながら暮らす事になります。僕はそういう段階をとっくに突破してイエス様、守護霊様の導きの通りに使命遂行しているのです。僕をここまで成長させて下さった守護霊様の愛を一身に裏切り、僕を信頼して仕事を任せて下さったイエス様の信託を一身に裏切って「使命遂行をあきらめる」このような人生の選択をする事がいかに愚かの極みであるか…んー、「まだあきらめてないよ」と思念を抱く方の感情が僕には全く理解できないのです。まぁ上記に書いたような霊的知識が全く頭に入っていない事が、このような思念を抱く原因であり「無知の産物」という事になります。今日のインスピレーションの中には再び僕に危機が迫る内容も含まれています。何が何でも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をかばい続けようとする人間が本当にウンザリするほどたくさんいるのです。僕は「イエス様ハンドリング」を続けます。遊びでやってるんじゃないんですよ。イエス様との約束なんですよ。あきらめる訳ないでしょ(祈)†

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「なぜ僕が「光の十字架」の撮影にこだわるのか」
wp.me/pa9cvW-h7
ムービー「光の十字架、折れちゃいました(笑)」
youtu.be/9UilP269mnY
過去このようなモノもUPしていますように、まるで背中にツ-ハンドソードを背負うようにデカい長い十字架をザックに装備して山にアタックし撮影していた時期が、ホンの一時期でしたがありました。その時のようなデカい十字架はブログで説明もありますように資金の関係でもう作れないのですが(透明アクリル板、高いんですよ)ザック内にしまえるレベルの小さな十字架ならいけるのではないか、小さくても反射テープを使って目立たせてまぁまぁの「光の十字架撮影」ができるのではないか、そんな事を再び考え始めています。んー説明しても皆さまにはご理解頂けませんが、

ブログにありますように霊体の僕の首には「十字聖団体」という霊界に存在する組織から賜った「細身のシルバーのクロス」が付いています。霊性発現初期の頃に十字聖団体の代表の女性と固い握手を交わした時、その横で守護霊様はうれし泣きをして下さいました。僕は現在仕方なく肉体をまとって物質界に残されていますが、心はとっくに霊界生活に突入しているのです。僕をここまで進歩向上させて下さった守護霊様への感謝の気持ち、そしてイエス様との男と男の鉄の約束を完璧に果たし切る決意表明として、やはり山での撮影に「光の十字架」を使いたいと思うようになってきました。今回は小さな十字架を作るつもりですが、その「光の十字架」に僕の想いの全てを込めたい、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込むその決意を具現したい衝動にすごく駆られてきました。小さく安く作りましょう。僕が作る「光の十字架」はイエス様と守護霊様への想いを込めたものであって、断じてキリスト教的意味を持たせたものではありません。キリスト教は「人類の呪い」であり、2千年の長きに亘ってキリスト者はイエス様を冒涜し続けてきました。

「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」 wp.me/pa9cvW-3t 参照。イエス様の御名を悪用し悪行の限りを尽くしてきたキリスト教者と同じに思われるのは究極に心外ですので(その事実を知らず真面目な動機でキリスト教者になった神父であったとしても、です)僕はデザインの人間であり宗教と名の付くものを最大級に軽蔑している事をここに強調させて頂きます。なぜなら宗教も政治も全てウソで塗り固められているからです。国民をダマし金をむしり取る仕組み満載で、昔の悪人が考え出して現在まですっかり固着してしまった、まさに「人類の呪い」なのです。まぁそれはともかくもう1回「光の十字架撮影」トライしてみましょう。霊団の導きに従って怒涛にブログを書き続けても一向に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込む事ができない現状に相当のフラストレーションを感じてのアイデアとなります。「イエス様ハンドリング」を完全達成せずして僕の残された地上人生があるものか。幼い奴隷の女の子たちをイエス様の御名にかけて必ず救出します(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は人間の霊性の発現を促す事です。地球という天体上に住む人間の一人一人に生きる目的があります。なのに大半の人間がその生活の基盤となっている霊的実在に気づいていないのは悲しい事です。穴居人のように暗がりの中で暮らしております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「視覚がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです。人生がもたらしてくれる莫大な豊かさを全く知らずにいます。霊的真理に気がつけば自分がいま何をしなければならないかを自覚して、そこに人間革命が生じます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上的環境に置かれたあなた方は地上での様々な条件が生み出す幸福の絶頂と不幸のドン底、いわゆる人生の浮き沈みに直面しないわけには参りません。しかし、そこにこそみなさんが地上に生を受けた意味があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光り輝いている時ではありません。バラ色の人生では霊性は発揮されません。危機、挑戦、困難、障害、妨害の中にあってこそ発揮されるのです。それが魂に潜在する神性を自覚する唯一の触媒を提供してくれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものにはその役割を終えるべき時期が定められております。分解して元の成分に戻っていきます。大自然の摂理の一環として物的身体はそのパターンに従いますが、“あなた”そのものは存在し続けます。生き続けたくないと思っても生き続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そもそも人間は死んでから霊となるのではなく、もともと霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生し、その束の間の生活のためでなく、霊界という本来の住処に戻ってからの生活のために備えた発達と開発をするのですから、死後も生き続けて当たり前なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上というところはバイブレーションが重く鈍く不活発で、退屈な世界です。それに引きかえ霊の世界は精妙で繊細で鋭敏です。その霊妙なエネルギーを地上に顕現させるには、各自に触媒となる体験が必要です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼が鍛えられるのは火の中においてこそです。黄金が磨かれてそのまばゆいばかりの輝きを見せるようになるのは破砕の過程を経てこそです。人間の霊性も同じです。何度も何度も鍛えられてはじめて、かつて発揮された事のないより大きな霊性が発現されるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者は魂にその受け入れ準備ができるまで根気よく待つほかないのです。“馬を水辺へ連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない”、ということわざがあります。本人がその気にならなければどうしようもないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「危機、困難、障害といったものに遭遇する事によってまずカタルシスを起こさせ、続いてカタリストとして霊的真理を学ばせる機会を提供してくれる、魂がぜひ体験しなければならない挑戦課題なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんの心の中には次々と悩みが生じ疑問を抱かれるのも、地上の人間としては止むを得ない事として私は理解しております。がしかし、どう理屈をこねたところで、全宇宙の中にあって唯一の実在は “ 霊 ” である事を改めて申し上げます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質はその本性そのものが束の間の存在であり移ろいやすいものです。物的に顕現している形態そのものには永続性はありません。それが存在を保っているのは霊によって生命を与えられているからです。原動力は霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそがあなたを、そして他の全ての人を地上に生かしめているのです。霊が引っ込めば物質は崩壊します。あなたの身体は元のチリに戻りますが、本当のあなたである霊は永遠の進化の旅を続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は霊をたずさえた身体ではありません。身体をたずさえた霊なのです。本当のあなたは鏡に映る容姿ではありません。それは霊が地上で自我を表現するための物的な道具、複雑な機械にすぎません。霊は物質に優ります。霊が王様であり、物質は召使です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんは不完全な世界に生きている不完全な存在だという事です。もし完全であれば神はあなた方を地上へ送らなかったでしょう。その不完全な世界においてあなた方は、持てる才能をいかに活用するかについて、自由な選択権が与えられております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の特異性は対照性、ないしは両極性にあります。美点と徳性を具えた者と、それらを欠いた者とが同じ地上に存在している事です。これは霊界では有り得ない事です。各界が同じ性質の霊で構成されていて、対照的なものが存在しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎える事です。それが自我を開発させ、人生に目的性を持たせる事になります。残念ながら今の地上のあまりに大勢の人たちが人生に対する目的意識を忘れております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはご自分で気づいていらっしゃる以上に霊界からいろいろと援助を受けております。いずれ地上を去ってこちらへお出でになり、地上でなさった事を総合的に査定なされば、きっと驚かれる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「落胆したり悲観的になってはなりません。幸いにして不変の基本的な霊的真理を手にした者は、どんな事態にあっても霊は物質に勝るとの信念を忘れてはなりません。解決策はきっと見つかります。ただ、必ずしも“すぐ”ではなく、しばらく待たされる事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識がもたらすところの責任も片時も忘れないようにいたしましょう。我々はもはや、知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能をあらゆる分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は霊界へ旅立つ時が来た時に霊に十分な備えができているように様々な体験を積む事です。この地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番為になるのですよと繰り返し申し上げるのはそういう理由からです。魂が目覚めるのは呑気な生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「酷い目に遭わなくてはいけません。しごかれないといけません。磨かれないといけません。人生の絶頂とドン底を体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。かくして霊は一段と強化され、死後の生活への備えができるのです」

その内容は皆さまにご紹介できない性質のものですので、どうぞご容赦を。ひとつだけ「81」と降らせてきました。アナログ絵81が現実になる、霊団はそのように仰ってます。霊団、有言実行せよ(祈)†