今日の幽体離脱時の映像ですが、大変強調された「フラーを全面的に認める」という内容でした。「ドバ不快」 wp.me/pa9cvW-2ki を受けて霊団がわざわざこのようなメセを降らせて下さったという事ですが、気を使って頂いて申し訳ありませんでしたね…と言った感じでかえって気が引けてしまいました。まぁ「フラー11設定資料」は一応描きましょう、途中まで描いてますので。ただもちろん使命遂行のプライオリティはブログの方が上ですので、インスピレーションが降り次第アナログ絵を止めてブログを書きます。んー霊団はこういうやさしい事もしてくるんですね時々、いつもキビシイですのでちょっと違和感あるなぁ…。
で、離脱帰還してトランスを維持している時に霊聴に「兄は自殺します」と鮮明に響かせてきました。兄とは強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの事ですが、この「自殺」のメセはこれまでも何度も降っているのですが、ここで皆さまに霊的知識の見地から自殺とはどういうものかを説明せねばならないでしょう。えー「自殺」とは「逃亡」の事を指し、自分の人生に責任を取ろうとしない「卑怯者」の行為となります。自殺を実行して肉体の機能を止めてみたところで僕たちの本体である霊は、現時点で肉体と折り重なるように霊的身体(幽体)をまとっていますが(スポンジに水が浸透するように肉体に幽体が浸透しているのです。僕たちは現時点で幽体、霊体等、複数の霊的身体をまとっており、その容姿は20歳の姿をしています)自殺してもただ肉体を脱ぐだけで幽体をまとった状態で自分は存在し続ける事になります。自殺して逃げたつもりが、幽界で幽体をまとってちゃんと自分が存在し、地上生活中に果たさねばならなかった責任から逃亡した「責任」を「恥辱」の名の下に幽界下層界で存分に味わわされる事になります。
ひとりの例外もなく人間全員が「やるべき仕事」をもって肉体を得て物質界に降下します。そして物質界で大いに苦しみを味わい魂が精錬され、要するにオトナになって帰幽し、霊界での本来の人生に戻っていく訳ですが、その地上生活を自殺という愚かな行為で途中で投げ出してしまった人間は、自分に課せられた試練を投げ出して家(幽界)に帰ってしまった訳ですから「キミはまだココに戻ってくる資格はないよ」という事で地上生活中よりもさらに苦しい状況に置かれる事になるのです。当然です、【神】がお創りになったこの世界は、逃亡して責任逃れをした人間に安楽な道が用意されるなどと言う理不尽なつくりにはなっていません。地上生活の責任を放棄して逃亡した者にはそれ相応、いやそれ以上の苦悶が待ち受けている事になります。物質界は幼稚園です。幼稚園での学びを終えなければ小学校には入れませんね。自殺とは幼稚園から逃げてお勉強を途中でやめてしまう事ですから、幽界の小学校にも入れてもらえません。幽界下層界で存分にイヤな思いを味わわされたのち、以前よりもさらにヒドイ環境の地上生活をするために地上に再降下させられます。
えーそれぞれ事情もあるのでしょうが今回は霊的知識に基いて「自殺」とはどういうものであるかを軽く説明しました。もっと深いレイヤーまでお話すべきところですが時間がありませんので一旦切ります。で、徳仁の話に戻りますが、要するに「死刑」になりたくなくて「自殺」を選ぶ、大恥をかかされる、国民に最高レベルに笑われバカにされるのがイヤで「自殺」という名の逃亡をする可能性があると霊団は仰っています。ここで僕、たきざわ彰人から皆さまに究極に強調させて頂きますが、自殺した徳仁を「かわいそう」などと言って哀れんで涙を流すなどという愚劣の極致の事を絶対にしないよう申し上げます。コイツは泣いて怯える奴隷の女の子を笑いながら遊びで殺しまくっている人間のクズです。そいつが自殺して死刑を回避したからといって大量強姦殺人の大罪に1ミリも変更はありません。事情がある場合もありますがこの強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の場合はそれは当てはまりません。もし徳仁が自殺(逃亡)しても絶対に泣いて哀れむという陳腐な事をしないで下さい。コイツの未来は「死刑」以外にありません、自殺という名の逃亡など絶対にさせません(祈)†