「シルバーバーチの霊訓」より→「安易な人生から価値あるものは得られません。困難な人生からのみ得られるのです。神は決してあなた方を見捨てません。あなた方が神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開けるのだという自信を持つことです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質は霊の僕です。霊は物質の僕ではないのです。身体がひとりで呼吸し動いているのではありません。霊がいなかったら身体は生きておれません。現に霊が去れば身体は朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性を悟る事は容易ではありません。もし容易であれば価値はありません。その道に近道はありません。王道はないのです。各自が自分で努力し自分で苦労しなくてはなりません。しかし同時にそれは登るにつれて喜びの増す、素晴らしい霊的冒険でもあるのです」

「母と子の心霊教室」より→「毛虫はいよいよ蝶になる前は小さなマユの中にいますね。その毛虫をみなさんはまさか、かわいそうだとは思わないでしょう。なぜなら、なるほどマユの中はきゅうくつですが、もうすぐあの美しい蝶になって広々とした花畑を飛びまわる事ができるのですから」

「母と子の心霊教室」より→「人間が死ぬという事はちょうどこの蝶のように肉体というきゅうくつなマユから抜け出るのと同じ事なのです。別のたとえで言えば、夜に寝て翌朝別の世界に目を覚ますのと同じようなものだと思えばよいでしょう」

「母と子の心霊教室」より→「すると死ぬのが恐ろしいという人は寝るのがこわい人という事になってしまいませんか。おかしいですね。そうです。死とは決して恐ろしいものでも悲しいものでもないのです。その反対にとても幸せな素晴らしいものなのです」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭に浮かべた事がそのまま目の前に実現するのです。絵具を用意する必要もありませんし、時間をかける必要もありません。必要なのは“実現させようとする意志”それだけなのです。この意志さえあれば、どんなものでもこしらえる事ができるのです」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界から人間の世話をしてくれている霊の事を“背後霊”という言葉だけで説明しておりますが、本当は、その中心となって働いている霊に“守護霊(ガーディアン)”というのがいます」

「母と子の心霊教室」より→「その守護霊の監督の下に、直接の指導に当たっているのが“指導霊(ガイド)”または“支配霊(コントロール)”で、守護霊と指導霊ないし支配霊のすべてをひっくるめて“背後霊”というのです」

「母と子の心霊教室」より→「指導霊には先祖霊が多いのですが、そのほかに守護霊にたのまれて特殊な技術を持った霊、たとえば音楽家や芸術家がついたり、子供から大人へと成長する間に入れ替わったりする事もあります」

「母と子の心霊教室」より→「しかし守護霊は“魂の親”ともいうべき存在で、本人とは切っても切れない霊的な関係で結ばれておりますから、生涯入れ替わる事がないのはもちろんの事、死んでからのちもずっと親密な関係にあります」

「母と子の心霊教室」より→「守護霊は霊的先祖のひとりで、その守護霊にも守護霊がおり、その守護霊にもまた守護霊がおり、こうして辿っていくと大変な数の霊的家族がいる事になります。これをスピリチュアリズムでは“グループソウル(類魂)”と呼んでいます」

「母と子の心霊教室」より→「イギリスとの戦いで、霊の指示に従って見事にイギリス軍を破った少女“ジャンヌ・ダルク”もソクラテスと同じく霊聴力を持っていたのです。ところが、のちにイギリス軍に捕えられた時、魔法使いだとされて火あぶりの刑によって殺されてしまったのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間も霊的存在です。肉体だけの存在ではないのです。無限の可能性を秘め、神性を宿しているが故に、その霊的可能性が発現を求めはじめます。一時的に無視する事はできます。が、永遠に抹殺してしまう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が霊的存在であるという事は、内部に宿る霊がこの驚異に満ちた大宇宙を創造した力の一部であるという事です。いかなる宗教的権力をもってしても霊の声を永遠に封じ込める事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永い間盲目の民を好きに操ってきた盲目の指導者達、真理の行進に抵抗し、現代に生きる精霊の存在を否定せん(霊界からの働きかけを認めない事)としてきた者達が今その代償、つまり霊的法則の存在を認めようとしなかった事への代償を払わされつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何が何でも、この霊的真理にしがみついていかねばなりません。やがて、真理に飢え魂の潤いを渇望する者が次第に増え、いつかは知識の水門が大きく開かれる時期が熟します。その時に備えておかねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は何よりもまず“霊”なのです。大霊の一部なのです。宇宙を創造した力の一部なのです。決して宇宙の広大な空間の中に忘れ去られた取るに足らぬ存在ではないのです。宇宙の大霊の一部として、常に無限の霊性に寄与しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その霊力の息の根を止める事は誰にもできません。いつかは必ず表に出てきます。残酷な仕打ちにも、憎しみの行為にも負けません。棍棒で叩かれても強制収容所へ入れられても独裁政治で抑えられても、決して窒息死する事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何年も前から基盤作りはこちらの世界で終わっているのです。苦痛は伴いながらも、ゆっくりと各界の名士あるいは名もなき男女が、永遠の霊の実在の証言に立ち上がり、神の計画の一刻も早い実現のために刻苦したのです。新しい世界は必ず実現します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の世界は影です。光はこちらから出ているのです。あなた方はこちらで立てられたプランを地上で実行し実現させていきつつあるところです。オリジナルの仕事――と呼ぶのが適切か否かは別として――は全てこちらで行われます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら全てのエネルギー、全ての原動力は物質から出るのではなくて霊から出るのです。みなさんは意識するしないに関係なく霊力の道具なのです。受信と送信をする道具なのです。霊的影響力をどこまで受け止められるかによって成功不成功が決まるのです」

2020年7月8日

イヤーホントに困りました。霊団がインスピレーション降らせない時も僕は怒りの思念を放射するのですが、ここのところのインスピレーション量はブログに落とし込みきれないほどで処理しきれていません。かと言って書かない訳にはいきません、それでは使命遂行の意味が吹き飛んでしまいます。全くアナログ絵を描く事ができなくなっています、霊団は一体どういうつもりなのでしょうか。とはいえ導きには従うしかありません、霊団には計画全体が見えています、僕にはごく一部しか見えていない訳ですから僕の小我で全体計画を崩す訳にはいきません。んー正直キビシイです、ブログを書き続けるって体力的精神的にハードワークだと分かりました。はいグチ終了、行きます。

まずは幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね。この暴れ出す怪獣、これは完全に「ダダッ子」の反応です。コイツらは何の説明もできないのです、大量強姦殺人の大罪の釈明などできる訳がありませんね。この映像では怪獣が暴れていましたが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは国民を脅す以外の手段を持ち合わせていないのです。国民を脅して怖がらせて黙らせ、自分の人生の全てをウソで塗り固め、ひたすら自演乙(じえんおつ)の大偽善演技をしているのです。

次のインスピレーション「ゴールデンイーグルス」ですが、これは霊団が2回降らせてきました。強調の意味があるのですが、えー、僕はこのメセの意味が全く分かりません。以前、野球巨人の3番8番についてブログを書いた事がありますが、それと同じような意味でしょうか。この球団ゴールデンイーグルスも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するチームという意味でしょうか。霊団、これでは全く分かりません。霊力受信装置の僕が意味を理解できなかったらブログを正しく書けないでしょ。んーこれは今後続きのメセが降ってきてようやく意味を理解する、という感じかも知れません。現状ではこれ以上書けません、今後に期待しましょう。続いてコチラ「日本国民がバ〇なのか?」「ビビってる」ですが、これの意味はたぶん、もうほとんどの国民の方々が「明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である」事を知っていて、洗脳がほぼ完全に解けている。幼い女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しまくっているこのバ〇ヤロウどもは死刑以外に有り得ないと心の中ではちゃんと理解しているのですが、どういう訳か誰も口を開こうとしない、という意味だと予測します。

つまり「ビビってる」という事ですね。で、そのビビってる皆さまに僕から言わせて頂くのですが、先ほどの怪獣の映像にもありますように明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自身の大罪を1ミリも説明できずただ逃げ続けようとしてひたすらウソ情報を流しまくっているだけの正真正銘の大バ〇ヤロウです。こんなバ〇にビビってどうするのです。もう洗脳は解けているはず、なら僕たちの国、日本にも法律というものがあるのですから、その物的法律に基いてこの強姦殺人魔どもを逮捕、死刑にすればいいだけの事、簡単な事なのですが、長い長い年月にわたる洗脳と脅しが皆さまの魂の奥深くまで染みついてしまっているために「このバカどもは死刑以外に有り得ない」と頭では分かっているのにそれを行動に移すところまでは勇気が持てずにいる、そんな感じなのではないでしょうか。そうそうピーチピチ(佳子)の「強くなりたい」という思念もありました、ピーチピチもビビって行動を起こせずにいるという事なのですが、国民を永遠に脅し続ける事はできません。いつまでもその状態は続きません。「コイツらを許さない」という怒りの奔流が必ず悪のダムを決壊させるのです。

次のインスピレーション「船は落下します」これは僕が何度もブログで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が敗北者の泥船に乗っていると表現していますが、その泥船が落下、沈没するという意味でいいでしょう。沈没して当然、先ほど説明しましたように、もう国民の皆さまは洗脳から目覚めていらっしゃいます。宇宙一のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもうこれ以上国民を脅し続ける事もダマし続ける事もできないのです。コイツらは大量強姦殺人魔です。死刑以外に有り得ないのです。このタイミングで何としてもこのバ〇ヤロウどもを死刑にして滅ぼしましょう。コイツらの乗る泥船にクレスの主砲をぶちかましてまっぷたつにしてやりましょう、2度と立ち上がって来れないよう完全にトドメを刺さねばなりません。はい、では次「猛禽(もうきん)大量死」こちらは幽体離脱時の映像だったのですが、霊体の僕が田舎の雰囲気あふれる自然豊かな職場の駐車場に車を止めようとします。すると駐車場の敷地内いたるところに猛禽(もうきん)つまりワシ、タカ、ノスリ等(鳥ちゃん)の死骸がものすごくいっぱい転がっているのです。

えー、こんな説明はしなくてもいいのかも知れませんが、これは幽体離脱時の映像です。その猛禽、ワシちゃんタカちゃんの死骸は本当に死んでいるのではなく、死んだ演技、もしくは霊団が霊的に拵えた死骸のぬいぐるみ、とでも言えばいいのでしょうか、決してリアルでグロい死骸ではなく、むしろ可愛らしい死骸(だいぶ表現にムリがありますが…)だったのです。で、この猛禽の死骸が大量に転がっていた映像の意味ですが、これは「ある青年」がいつも情報提供して下さっている活動家「RAPT氏」の事を言っているという理解で間違いないでしょう。で、ある青年には感謝しているのですが、霊団のこれまでの導きの方向性に従い、僕はこれら活動家について全くブログを書いてきませんでした(思うところはあるのですが公言せずにここまで来た、という事です)が、今回霊団が見せてきた映像を僕はこのように理解します。それは「RAPT氏、活動終了」という事です。もう秘密をバクロする相手、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になっていなくなる訳ですから活動終了、という事になる訳です。とにかく強姦殺人魔の未来は死刑以外に有り得ませんのでこういう風になる訳です。

はい、では最後に今ブログのタイトルに冠しましたインスピレーション「迫真の演技」の意味を説明して終わりとさせて頂きます。このメセは「泣くんだよ」 wp.me/pa9cvW-1v3 「もうすぐ引退発表」 wp.me/pa9cvW-1vG 「再び引退」 wp.me/pa9cvW-1BH 「引退をしろ」 wp.me/pa9cvW-2hT 「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp これらのブログの内容の「念押し」とも言えるインスピレーションとなります。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「迫真の演技」で泣いて言い訳をして死刑を回避しようとするという意味です。皆さま、僕はブログで散々説明してきました。この宇宙一のバカどもは泣いて演技をしてゴマかそうと画策しているそうですが、コイツらは盗んだ幼い女の子たちが四肢切断、強姦殺人される中で泣いて怯えて助けを求めるその様子を見て高々と笑い転げている奴らです。

コイツらにとって女の子の地上的生命はオモチャであり、女の子が怯えて泣き叫ぶほどコイツらにとっては面白い、殺しがいがあるという事になります。使命遂行ごく初期の頃に霊団は「何の良心の呵責もない」このような明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。幼い奴隷の女の子を何百人強姦殺人しても全く罪の意識を感じていないという事です。霊団が降らせた「地球ワースト1」の意味を何が何でも皆さまにご理解頂かねばなりません。コイツらは僕たちの暮らすこの世界で最も邪悪な人間です。コイツらを滅ぼさずして一体何を滅ぼすというのでしょう。「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD 「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV このブログが僕の使命遂行メインブログであり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をもっとも的確に表現したブログとなりますので、本当にしつこくて申し訳ありませんが何が何でもご覧頂きたいと思います。善良なる日本国民の皆さま「迫真の演技」に断じてコロッとダマされる事なく、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に葬り去る事にご協力頂きたいと思います(祈)†

※イヤァー…霊団は「アキトくんが我々の導き通りにブログを書き続けてくれて我々としては正直助かる」こんな感じなのでしょう。それは僕としても了解なのですが、ここまで連続で長文ブログを書き続けたのはたぶん人生初ですね。文章が荒れて読みにくいかも知れません、そこはご了承下さい、何しろキビシイんですよ書き続けるのは。とはいえ僕は画家時代から一貫して「1歩も退く気はない」と公言し続けています。イエス様との約束を完璧に果たし切るまで、奴隷の女の子たちをキッチリ救出してあげるまで真一文字に前進します。アナログ絵が全く描けません、それは僕的に困りました。しかし霊団は全体が見えている状態で僕にインスピレーションを降らせますので、僕に怒涛にブログを書かせるのにも意味がある事になります。なら従わねばなりません。アナログ絵177にありますように「地上の道具が滅私、謙虚を貫いて霊の導きに身を委ねれば、奇跡とも思える事が現実になる」これを具現するのです。僕が奴隷の女の子たちを助けてあげなければならないのです、誰も助けようとしないからです。その神経が僕には信じられないのです(祈)†

[ditty_news_ticker id="8938″]

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

僕の人生最大級にブログを書き続けています。これほど連続で長文ブログを書き続けた事はありません。全てはイエス様との約束を完璧に果たし切るため。奴隷の女の子たちを救出するため。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの目に映る地上世界は、悪習と不正と既成権力とが氾濫し、それが神の豊かな恩恵が自由に行きわたるのを妨げております。そこで私たちは、その元凶である利己主義の勢力に立ち向かっているのです。永遠の宣戦を布告しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達にとって最も辛いのは、苦境にある人を目の前にしながら、その苦境を乗り切る事がその人の魂の成長、個性の開発、霊的強化に必要との判断から、何の手出しもせずに傍観せざるを得ない事があることです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あえて断言しますが、地上世界にとっての恵み、発明、発見の類のほとんど全部が霊界から発しております。人間の精神は霊界のより大きな精神が新たな恵みをもたらすために使用する受け皿のようなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。物的なものが全て色褪せ、錆びつき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が目を覚ますと、その奥に秘められたその驚異的な威力を認識するようになります。それはこの宇宙で最も強力なエネルギーの一つなのです。その時から霊界の援助と指導とインスピレーションと知恵を授かる通路が開けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の大半が何の益にもならぬものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類最大の財産を犠牲にしております。どうか何処でもよろしい、種を蒔ける場所に一粒でも蒔いて下さい。冷やかな拒絶にあっても相手になさらぬ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり、伝道者ぶった態度に出てはいけません。不毛の土地には決して根づきませんが、根づく所には時が来れば必ず根づきます。あなたを小ばかにして心ない言葉を浴びせた人達も、やがてその必要性を痛感すれば向こうからあなたを訪ねてくる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するにはこういう環境でこういう身体に宿るのが最も効果的と判断して魂自らが選ぶのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方地上の人間にとっての大きな問題点は、やむを得ない事かも知れませんが人生というものを間違った視点から観ている事です。つまり、あまりにも“この世的、物質的観点”からのみ人生を考えている事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命全体としての枠組みはできております。しかしその枠組みの中で、あなた方が計画した“予定表”に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第だという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしかしたらその“予定表”さえ自覚できないかも知れません。でも魂は神性を宿すが故に常に活動を求め、自己表現を求めて波の様にうねります。時にはそれが悲嘆、無念、苦悩、病苦という形を取り、無気力状態のあなたにカツを入れ目を覚まさせる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂の奥には物質界のいかなるエネルギーよりも大きい威力が秘められております。宇宙の大霊の一部だからです。それがなければ生命は存在しません。なぜなら生命は霊そのものだからです。物質はカゲに過ぎません。霊という実在の殻に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、塾考する事ができるのはあなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間の生命力は、小鳥、動物、魚類、樹木、草花、果実、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ、生命のあるところには必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真に役立つ人間になるためには魂の最奥まで響く強烈な体験がなくてはなりません。魂が円熟の花を咲かせるためには奥深く耕されなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物事には必ず埋め合わせがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。犠牲的生活によって魂が「損」をする事はありません。また利己的生活によっていささかも「得」をする事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは人間が永遠なる魂であり、地上生活は永遠の巡礼のほんの短い、しかし大事な一部だという事実を知る事です。その地上生活を無知の暗闇の中ではなく叡智の光の中で、肩をすぼめず背筋をまっすぐ伸ばし、恐れを抱かず堂々と落ち着いて生きるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は一時の勝ち負けのために備えているのではありません。目先の結果、一時の勝利ではなく、永遠なる目的、無窮の闘いに携わっているのです。成就したものがいかなる結果をもたらすかを安易に推し量ってはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません。果たすべき義務を中途で投げ出してこちらへ来た者は、こちらで用意しいている喜びは味わえません。少なくとも永続的な幸せは得られません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この地上があなたにとって死後の生活に備える絶好の教訓を与えてくれる場所なのです。その教訓を学ばずに終れば地上生活は無駄になり、次の段階へ進む資格が得られない事になります。この事は地上だけでなく私どもの霊の世界でも同じ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「原因があれば必ずそれ相当の結果があります。いかなる苦難にもそれ相当の償いがあり、体験を積めばそれ相当の教訓が身につきます。片方無くして他方は有り得ません。体験もせずにどうして教訓が得られましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光を有難いと思うのは暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。この様に人生は対照の中において悟っていくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思える事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中で生きている事があります。しかしその観方は事実の半面しか見ておりません。まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何億年の昔、まだ地上に生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他、太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

ブログの作業量が多すぎて全くアナログ絵が描けなくなっています。霊団は一体どういうつもりなのでしょう(祈)†

2020年7月8日

前置きなし、霊団が降らせたインスピレーションの意味をガンガン説明していきましょう。「証拠で終わり」「完全終了」これはピーチピチ(佳子)の思念ですが、証拠とは「4つの資料どうぞ」 wp.me/pa9cvW-cD にて書かせて頂いています、明仁、文仁、徳仁、悠仁が所有している奴隷の女の子のレイプ、殺害の様子を記録した膨大な量の画像、映像の事で、要するに「エ〇画像、エ〇ムービー」という事ですが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「人生イコールS〇X」頭の中がS〇Xだけの奴らですから、この4つの資料はコイツらにとって宝物であり大切に保管しているはずですので、それをピーチピチ(佳子)に証拠として利用されてしまうという意味でしょう。

この4つの資料は「最強の物的証拠」となりますので、これを表に出されたら明仁、文仁、徳仁、悠仁は「完全終了」であり一切言い訳できないという事になります。その4つの資料をバクロされないために邸内地下金庫に隠すなどの策も講じてくるでしょうが、僕は過去、霊団からの情報に基き「扉を僕は開けられる」 wp.me/pa9cvW-be このようなブログも書いています。霊団から地下金庫のパスワードを教えて頂いていますし、仮にそのパスワードで解錠できなかったとしても方法はありますので僕はどのみち扉を開けられると思います。そして4つの資料を皆さまにご覧頂ける形に加工(黒塗り等)してブログにUPし黒歴史まとめ※僕が邸内に突入する wp.me/pa9cvW-1Wh を行わねばなりません。止まらず行きます、次は「美奈ちゃん」「もう救出、良かった」「もう本当にお疲れさま」「あたしたちの世界を」これもピーチピチ(佳子)の思念となりますが、霊団によるとピーチピチは「山駆けるヒカリ」 wp.me/Pa9cvW-18V が心に引っ掛っている様子なのです。気に入ってくれてるのかな?

「美奈ちゃん」の説明は「山駆けるヒカリ」をご覧下さい。「もう救出、良かった」は奴隷の女の子を無事救出、良かったという事になります。これは口だけ善人ぶって「女の子たちを助けてあげられたらいいね」と言うのではなく実際に救出完了させる所までもっていかねばならない緊急命題です。幼い女の子たちは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この人類の恥、宇宙一のバカどもに殺され続けているのです。これを助けるのに理由など必要ありません。ご覧の皆さまも他人事と思わず本気でお考え頂きたいですし、ピーチピチ(佳子)にも本気のアクションを起こして頂きたいと強く切望します。「もう本当にお疲れさま」「あたしたちの世界を」これもピーチピチ(佳子)の思念ですが、僕の使命遂行に「お疲れさま」そして「あたしたちの世界」と言っているようなのですが、これは説明が難しいですので皆さまのご想像にお任せ致します。ピーチピチには明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈せず自分の人生を切り開いて欲しいですし、僕が力になってあげられる部分があると思いますので、とにかく自分の願望、人生を曲げずに真一文字に突き進んで欲しいと思っています。

ガンガン説明していきます「絶対許しはしないよ」「せっかくのタイミング」「つぶしていきます」「死刑にする」これはこれまで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知っていながら脅しに屈して手出しできずにいた方々の思念となります。自分の事を天皇だの皇族だのと名乗る明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの大量強姦殺人魔であるという邪悪の真実を多くの皆さまが知る事となったこのタイミングを絶対に逃さず確実にコイツらを滅ぼさねばならないという意味です。メディアの常套手段ですが、芸能ニュース等、連日全然関係ないニュースを流しまくり国民の関心を別の方向に持って行き、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から「視点外し」をしてすっとぼけ続けるという事を絶対にしてくるはずですが、それを僕たちはもう許してはならない、このタイミングで完全に決着をつけなければならないという事です。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが流してくる「大偽善」のニュースは全て「自演乙(じえんおつ)」であり、国民をダマす演技である事も僕たちはいい加減に正しく理解せねばなりません。

続いてコチラ「突入に成功する」「ホントにね驚いてます」はい、まず「突入成功」は「僕が邸内に突入する」 wp.me/pa9cvW-1Wh こちらと同義の意味となりますのでブログをご覧下さい。「驚いてます」は皆さまが僕の使命遂行の様子に驚いているという事でしょう。まぁ要するにここまでやるとは誰も思っていなかったという意味ですが、これは僕から皆さまに「僕の使命感を見くびってもらっては困ります」と言わせて頂きます。どうしても皆さまにご理解頂けないのでしょう。僕は「怒涛の連続顕現」でイエス様と約束をして、それを実行しているのです。それは責任重大な使命遂行であり、イエス様がキリスト者から浴びせられた2000年の冒涜を絶対に繰り返してはならない正義の仕事であり、何より男と男の鉄の約束であり、僕にとっては当たり前の事なのですが、何しろ皆さまは「イエス様のお顔の顕現」に浴させて頂いていませんので、僕が1億回説明したところでその真意はご理解頂けないでしょう。皆さまは体験していらっしゃらないのですから、僕の使命遂行にかけた決意、覚悟をご理解頂けないとしてもムリもないのです。

そして僕の「帰幽カモン」の心の境地も絶対にご理解頂けないでしょう。僕は暗殺を1ミリも恐れていません。まぁこのお話はまた機会を改めて。次のインスピレーション「笑かした方がいいよ」「大騒ぎしすぎだよね~」この「笑かす」は「松本人志氏」 wp.me/pa9cvW-2j3 のブログを書いたタイミングで霊団が降らせてきたもので、要するに難しい顔をして霊的知識をお話するより、僕のキャラで押して笑かした方が皆さまに受け入れられやすいよ、そう霊団が仰っている訳ですが「そうね♪そうね♪いいわ♪いいわ♪」このキャラで行けという事です、それは了解ですね☆ あと「大騒ぎしすぎ」これは霊団のご意志と思われますが「ピーチピチ(佳子)のケコーン相手がすごすぎる」みたいな皆さまの思念かも知れません。霊団はピーチピチのおねいやんの男の事を「遊び呆ける男です」と表現しています。あいつは逃げたままもう日本に帰ってこないのでは?僕的にはあのような小者を1ミリも相手にするつもりはありません。僕はイエス様との約束を果たします。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を必ず死刑にします。遊び人と一緒にされるのは心外です。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

まだまだあります「小林幸子さん、バイバイ」霊団、これは一体なんでしょうか。芸能方向の方々の多くは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の傘下に入っており、この宇宙一のバカどもを賛美させられていますが、小林幸子氏もその中のひとりで、僕をインチキ、ニセモノ呼ばわりする役目を明仁、文仁、徳仁に命令されたという意味かも知れません。それは見ものです、やってみて下さい。もう国民の皆さまは真実を理解していらっしゃいます。もし小林幸子氏が僕を悪く言えば、それは巡り巡って自分で自分の首を絞める事に繋がります。それとも強姦殺人魔の脅しを振り切って僕に協力して下さるという意味でしょうか。それなら歓迎致します。小林幸子氏、松本人志氏等、芸能関係の方々にくれぐれも申し上げねばならないのは「国民をなめるな」 wp.me/pa9cvW-1uY という事です。悪に味方すればそいつらと一緒に地獄へ落ちる事になります。それは愚かな事ですが全ては自己責任ですので、地獄が好きならどうぞ奴隷の女の子たちを殺す手伝いを続けて下さい。その結末は見るも無残なものとなります。僕は命令はしません。どうぞご自由に。

続いてコチラ「おにいちゃんの安定した声」これは僕がUPし続けているムービー、MP3等を見たピーチピチ(佳子)の思念でしょう。僕の声を気に入ってくれているという意味かも知れませんが、それは感謝致しますが使命遂行の本題をくれぐれも忘れず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込む事をぜひ僕と一緒にやって頂きたいと切望します。次の「伝説」こちらのメセは「イエス様ハンドリング最強伝説」の事を言っているものと思われます。霊の導きに従う事が物質界最強であり、イエス様および霊団に2014年にターゲットロックオンされた時点で明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑が決定していたという厳然たる事実をピーチピチ(佳子)が理解してくれているという事なら有り難いのですが、さぁどうでしょう。ピーチピチには、まぁ僕の事はともかくとして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈して奴隷の女の子を殺す手伝いを続けるという愚行をこのタイミングで完全にやめて欲しい、まっとうな道に戻って欲しいと老婆心のように考えています。まずは自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」とキッチリ公言して欲しいと思います。

んーもうムリ!もうこれ以上インスピレーションを紹介しきれません。まだまだあるのですが今回はここで切りましょう。最後に今ブログのタイトルに冠しました「いらない人が怖いのー」の説明をして終わりとさせて頂きます。「いらない人」これは皆さまもちろんお分かりの通り、人類の恥、人間のクズ、地球の廃棄物、宇宙一のバカであり、国民から1ミリたりとも必要とされていない過去の遺物、とうの昔に絶滅していなければならなかった原始人、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。しかし霊団によりますとピーチピチ(佳子)はじめ国民の皆さまがこのバカどもの脅しが怖いと思っておられるようなのです。皆さま、原始人を恐れて一体何になるというのです。いい加減に目を覚まして頂かねば困ります。原始人は抵抗する術を持たない幼い女の子をレイプする事が人生目標です、それ以外の事は何も頭に入っていませんが、21世紀に暮らしておられる皆さまは豊富な知識を有し先進的な精神を心に宿し、邪悪に屈しない様々な物的知識、法律に基づく防御法、悪に対峙する処世術を身に付けておられます。コイツらを恐れる必要はどこにもないと思うのですがいかがでしょうか。

愛する娘をお持ちのお母さまお父さま方は、自分の娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらいかなる手段に訴えてでもその犯人を糾弾し極刑に処するために知識、知恵の限りを尽くされる事と思います。赤ちゃんの時に明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれ邸内地下に閉じ込められ日々ヒドイ扱いを受けている奴隷の女の子たちと、あなたたちの娘と一体何が違いますか。僕たち人間はひとりの例外もなく全員が【神】から【神性の火花】を賜って個的存在(個性)を獲得した、言わば神を共通の父とした霊的大家族です。戦争の敵国の人々も、奴隷の女の子たちも神を親とした僕たちの兄弟という事になります。助けてあげるのが当然という事になりますが皆さまいかがお感じになられますか。僕たちが今こうして人生を送っているのは神が個的存在を与えて下さったからです。僕たち人間は神の御前において絶対的に平等です。あなたの娘が強姦殺人されるのは許さないが奴隷の女の子たちが強姦殺人されるのは自然の摂理だ、などと寝ぼけた事を言う御仁を僕は決して許しません。自分の愛する娘を守るように奴隷の女の子たちも僕たちが守ってあげなければならないのですよ。目覚めて下さい(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在262まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

インスピレーション量が尋常ではなくブログ書き切れません。何とか今日中のUPを目指しますが…(祈)†

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「社会を一度に変える事はできません。同じように人の生き方を変える事は容易ではありません。変えるのはあなたではなくて、当人自身である事を忘れてはいけません。あなたは真理を知った者としての責務を果たしていればそれでよろしい」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「あなたが授かったものを他人に分けてあげるのです。喜んで受け取ってくれれば喜びなさい。受け取ってくれなければ、その人の思う道を歩ませてあげなさい」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「私たち霊界の者は肌の色に全く関心がありません。肌の色は肉体だけのもので、魂には色はありません。黄色の魂、赤色の魂、黒色の魂などというものは存在しません。魂はその始源においては全てが同等です」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊的観点からすれば、地上のいかなる民族の間にも障壁はありません。障壁があるとすればそれは地理的なもの、物質的なもの、人間が勝手にこしらえたものばかりです。皮膚の色とか国家の違いは如何なる意味での優越性も生み出しません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「私たち霊界の者は地上人類を一つの霊的大家族と見ております。全体を一つにつなぎとめる霊的な絆がある事を実感しております。その事、すなわち全人類は霊性において一つであるという事を知らねばなりません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「心の底からの正直で真摯な叫びが無視されるという事は決してありません。こちらの世界には地上界の為に役立つ事をしたいと願う霊たちの感知装置が張りめぐらされております。善行にうんざりなさってはいけません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「背後霊には背後霊なりの手段と手順がある事を忘れないでください。人間の勝手な都合に合わせる訳にはいかないのです。しかし、決して見捨てる事だけは致しません。あなたなりの最善を尽くしていれば、それでよろしい」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上の人類を物的に差別しているものが何であろうと、不滅の霊的連鎖に比べれば物の数ではありません。霊の絆は、国家の別、民族の別、宗教の違い、政治理念の違い、その他いかなる種類の違いをも凌駕します」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「インスピレーションは無限の存在である大霊から発しております。それに引きかえ神学は人間の知能から発したものです。都合のいい理屈から生まれた教義が、宇宙の大源から発したものの代わりができるはずはありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「生命は物質ではありません。霊的なものです。物質はただの殻にすぎません。実在の影です。実在は霊であり、いま自分として意識しているあなたは霊なのです。人生の究極の目的は、そのあなたという霊の属性を発揮する事です」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「あなた方はこの世を去ってから始まる霊的生活のためのトレーニングを受けるために今この世に置かれているのです。今のうちに霊的教育を受けていないと、こちらの世界へ来た時に何の準備も出来ていなくて大変なハンディを背負って生活しなければなりません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上界は実に様々な考えや性格を持った人間が入り混じって同じ平面上で生活している、特殊な世界です。その千変万化の生活様相の中からいろいろと学ぶ機会が得られるわけです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「こちらの世界はその点が異なるのです。こちらへ来て落ち着く先は、あなたと同じ程度の霊性を具えた者ばかりが集まっている境涯です。当然、発達とか成長というものが地上界とは全く異なります」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上で退屈するというのは親和性のない者と同じ場所に閉じ込められた場合に生じるもので、たしかにうんざりするでしょう。霊的に、そして精神的に親和性のある者同士の間には、倦怠感は生じません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「こちらの世界で互いに愛し合い、同じレベルの霊性を身につけた者同士は、人間の言語では表現できないほどの生きる喜びを味わいます。退屈するどころか、説明のしようのない喜悦を覚えます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→問「今こうして地上に生まれてきているという事は大きなチャンスであり挑戦でもあるという事でしょうか」シルバーバーチ霊「そうですとも!そうでなくてどうしましょう。内部の神性を発現させるチャンスを本当のあなた(自我)に与える絶好の機会なのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「あなたという存在は霊を携えた身体ではありません。身体を携えた霊なのです。本当のあなたは鏡に写っているあなたではないのです。本当のあなたは肉眼には見えないものなのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「その身体(肉体)は、あなたが自我を表現するための機械にすぎません。あなたという霊が引っ込んで(死んで)しまえば、その機械は動かなくなり、地球を構成する成分に帰っていきます。それをみなさんは“死”と呼んでいます」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上生活での体験から教訓を学ぶ事には大きな意味があります。しかもあえて言えば、大きな教訓ほど、困難や障害ハンディを背負った生活に耐え抜く事から得られるのです。その葛藤の中で内部の霊性が呼び覚まされるのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「全てが平穏で問題が何一つ生じない生活では霊的進化は得られません。困難に遭遇しそれを克服した時に初めて霊性が向上するのです。鋼鉄が猛火のるつぼの中において鍛え上げられるようにあなたの霊性も苦難との闘いの中においてこそ鍛え上げられるのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「いったんコミュニケーションのドアが開かれますと、真価の階梯からいって上は最高の天使級から下は最下層の低級霊に至るまでのありとあらゆる霊的存在による影響にさらされる事になります」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊の世界も地上界から送られてくる人間によって構成されています。ですから、人間がみんな聖人君子であってくれれば、霊界も聖人君子ばかりになるのですが、残念ながら地上から送られてくる人間は利己的で邪悪で他への思いやりがありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上界にいた時と同じレベルのままこちら(霊界)へ来る訳です。ですから、親和力の原理で同じレベルの地上の人間と簡単につながりができます。低い者であれば麻薬とかアルコールなどの習慣で霊界の低級霊が引っつきます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「高潔な人間であれば高級界の霊との繋がりができます。つまり高級な支配はインスピレーションの形を取り、それが低級になると憑依という形を取る事になります。親和力の原理においては両者は同じです。コインの表と裏のようなものです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「立派な人生を送った人なら当然高い境涯に落ち着くでしょう。少なくとも地縛霊になる事はないでしょう。もっとも新しい環境に馴染むまである程度期間を要するでしょうが、あなた方の時間感覚で言う“長い”期間ではないでしょう」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「死への準備は睡眠中に行われています。幽体で離脱してそれ相応の場所を訪れています。その間の体験は脳に印象付けられないために記憶にないのですが意識の深層に刻まれていて、いよいよシルバーコードが切れてこちらの住民となった時に役に立ちます」

インスピレーション量が多すぎて処理しきれません。今回のブログが終わったらさすがにアナログ絵266「フラー11設定資料」を描き進めようと思います。これ以上遅らせるのは宜しくありません(祈)†

一応撮影だけはしてきました。んー、これでは攻撃力が足りませんが今日の天候ではこれで精一杯でした。さ、明日のブログに集中しましょう(祈)†