とにかく地味な作業を続けてます。普通ならとっくに心がくじけているでしょう、強靭な精神力が求められる作業となっています。ちなみにココ↓
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から見に来て下さる方も結構いらっしゃいますが、ココってWordPressのブログを持っているもしくはGravatar↓
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に登録している人しか見えないページなのかな?チョト分かりませんが、作業は休みなく続けねばなりません。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが想像を絶するレベルの強姦殺人魔であり死刑以外の未来は有り得ないという事を絶対に正しく理解して下さい。これ以上洗脳にやられ続けるのは世界の恥さらしなんですよ。目を覚ましましょう(祈)†
WordPressフォロー30000突破です。何が何でも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散せねばならないのです(祈)†
「ピーチピチ(佳子)ケコーン」に関する霊団のメセ、まだ少しあるのです。ブログ書くべきでしょう(祈)†
まずは「フラー13」本体デザインの進捗、実は相当苦戦してまして、と言うのも航行モード時に4匹のちょうちょちゃんが羽を広げた状態で止まれる「プラットフォーム」をデザインせねばならず、フラーは総じて線が細いですからそのプラットフォームの面積を捻出、確保するのに相当苦戦しました。何とかアイデアをしぼってプラットフォーム(脚部)のデザインほぼ完了中。あとはコクピットブロック(胴体)、おしべめしべ(頭部)、花びらのデザインを決めれば、アナログ絵274「フラー13設定資料」として紙の上で各パーツを組み立てられますが、モチョト時間がかかりそうです。今後の展開次第でフラーのデザインが重要な意味を持ってくる可能性があるため、手抜きはできません(常にそのつもりでデザインしてますが)詳細説明はあと、とにかく急ぎます。
そして「ピーチピチ(佳子)ケコーン」 wp.me/pa9cvW-2DO に関する霊団からのメセは実はまだ少しありまして、それもブログとして皆さまにご紹介する必要があると思います。ピーチピチ(佳子)のこれまでの人生についてのメセもあります。絶対に許してはならない人権蹂躙と言える内容であり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチの人生を自分の下劣な欲望のために台無しにし続けた、その厳然たる事実を特に女性陣の皆さまに知って頂かねばなりません。ひとつだけインスピレーション「父の尊重取る」これはつまり文仁が「自分を褒め称えろ」とピーチピチ(佳子)を脅し続けていたというメセ、それをピーチピチが無しにするという意味です。家族でも親子でも何でもないのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくる人類史上最大級のキチ〇イなのです。何としても死刑にして滅亡させ、ピーチピチ(佳子)に女性として当たり前の幸せのルートを選択させてあげなければならないと思うのは僕だけの自分勝手な考えでしょうか。そうではないと信じます。日本中が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとして僕を無視し続けていますが、強姦殺人ほう助の人間たちは確実に地獄に落ちます。【神の因果律】の名の下に(祈)†
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【8/31】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「妖精世界」より→沼地のフェアリー 自宅付近の沼地にて「このあたりの地表にはフェアリーにブラウニーにエルフ、そしてそのいずれよりも小さくて未発達で、エルフとブラウニーの合の子のような草の精の一種がいたるところに見られる」
「妖精世界」より→「フェアリーは優雅なポーズで跳びはねるように飛回っている。楽しくて仕方がないといった表情をしている。各自が思いのままに飛回っている。少し飛んではすぐに地上に降り、ほんの少しの間そこにいてまた飛び立つ」
「妖精世界」より→「地上に降りている間は草や花に何かをあげるように手を延ばして触れている。そしてまた次の地点へ飛んで行く。降り立つ時と飛び立つ時に容姿が一段とくっきりする。降りたきり姿が見えなくなる者もいる」
「妖精世界」より→「全て女性の容姿をしており白または淡いピンクの衣服を身体にぴったりとまとっている。つやつやしたとてもしなやかな生地で出来ていてそれを腰の辺りで絞ってある。真珠層のようにさまざまな輝きを見せている。四肢には何もつけておらず羽根は小さくて長細い卵形をしている」
「妖精世界」より→コッティングレーのフェアリー「急にあたり一面が明るく輝き始め、60ヤード先までも見えるようになった。フェアリーの一団が到着したのである。リーダー格のフェアリーの支配下にあり、専制的ともいえる絶対的な命令によって動いている」
「妖精世界」より→「そのリーダーを中心にして一斉に広がり、遠ざかるほど大きな輪になり、その分だけ野原が柔らかい輝きを見せる。2分ほど前には樹木のはるか上空にいたのが次第に降下してきて、今は12フィートほどの広さにまで広がり素敵な光輝を発している」
「妖精世界」より→「フェアリーの一人一人がやや上方にいるリーダーと筋状の光によってつながっている。その光は黄色を基調としてさまざまな色彩をしており、オレンジの濃さをしたものもある。それが中央で合体してリーダーのオーラと融合し、エネルギーがそこで行き来している」
「妖精世界」より→「そうやって出来上がった全景は、ちょうどフルーツ皿を逆さにしたような形で、リーダーが底の部分、光の筋が側面を構成している格好である。活動によっていろんなフォーメーションに変化しているが、残念ながらこれ以上観察を続ける時間がない」
僕の果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます☆皆さん、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ると思いますか?僕に何のメリットがありますか?どうか、軽蔑と嘲笑を浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意を考えて頂きたいのです(祈)
「これが死後の世界だ」より→問「拵えたものはいつまでもそのままかしら」霊「そのままにしておこうと努力しなければダメね。最初は大人の方が作って下さるんだけど、一たん自分で拵える事を教わったら、それからは自分で家なら家の事をずっと考えてなきゃいけないの」
「これが死後の世界だ」より→霊「あたしなんか、家や場所を拵える事なんか平気になっちゃって、今はもっと他の事ができるわ。他の事というのはね、ルースちゃんと一緒に練習したんだけど、空を飛ぶ事。飛ぶ時に乗っかるものは家を拵える時に使うのと同じものです」
「これが死後の世界だ」より→霊「ちょっと見ると空気みたい。面白いのよ。それには色がいっぱいあって、あたしたちはその色の上に乗っかるの。汽車ぐらいの速さで飛ぶ事もあるし、風みたいにさっと飛ぶ事もできるのよ。とっても面白い!」
「これが死後の世界だ」より→問「今はどんな事をしてるの」霊「近頃はね、噴水のある素敵な土地に住んでるの。その噴水のある庭は地上で季節が変わるのと同じように次々と様子が変わって行きます。あたしがそこで教わっている事は、地上の四季の変化に合わせて庭の様子を変えていく事です」
「これが死後の世界だ」より→霊「庭にあるものを見ているとマンボちゃんやジェーンちゃん、それからパパ、その他いろんな人を思い出します。その庭はあたしたちが思い出すもので作られているのです。地球のように固くはないんだけど、固いものと思っていじくるから地上の庭と同じ感じがします」
「これが死後の世界だ」より→霊「全部あたしたちが知っているものに似せて作ります。でもやっぱり自分で工夫しなければダメです。もちろん少しは大人の方に手伝って頂くんですけど、もし自分で工夫しなかったら、あたりに光が見えるだけで、何も出来ません」
「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちの作り方は地上の子供がレンガで家を拵えて遊ぶのに似ています。あたしはレンガの作り方も教わりました。でも、おばさんに見せてあげても、きっと何も見えないと言うに決まってるわ。空気みたいだと言うかもね。面白いでしょ?」
「これが死後の世界だ」より→問「近頃お譲ちゃんのお母さんがどんな事してるか、そちらから判る?」霊「ああ、ママの事?いっぱい知ってる。近頃は特にジェーンちゃんの事で心配してるらしいわね。でもあの事、あたし少し難しいと思うわ。もう1、2年たてばずっとラクになると思うんだけど…」
「これが死後の世界だ」より→霊「というのはね、おばさん、あたしには秘密があるの。それはね、誰かが死んでママに少しばかりお金が入るって事。それだけはハッキリわかるわ。いつの日の事かは言えないけど、ママがそれでラクになる事だけは確かよ」
「これが死後の世界だ」より→霊「今あたしにはいっぱいお友だちがおります。ほとんどおばさんの知らない人ばっかり。この頃は前みたいに遊んでばかりいるのがイヤになっちゃった。遊んでるより物を拵えてる方がずっと面白いんです。だって拵えたものが本当に生きてるんですもの」
「これが死後の世界だ」より→霊「でも今やってる仕事はとても難しい仕事です。それはね、眠りから覚めた小さい子の世話をしてあげる事です。なぜ難しいかというと、自分が死んだ事に気づかない子や、気がついても何の事かわからない子がたくさんいるんです」
「これが死後の世界だ」より→霊「そういう子は大てい泣きながら乳母やお母さんを探します。あたしにはそういう子の気持ちがよくわかるから、いっしょに遊んであげながらいろんな事を教えてやるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがお教えしようとしている人生の秘訣は、今を大切に生きるという事です。明日の事を思い煩ってはいけません。あなたには霊的知識があります。どこかに仕舞い込んでおいてはいけません。それを全人生の基盤とするのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その知識が生み出す自信をもって生き、決して悲観的になってはいけませんと言っているのです。明日という一日を素敵な冒険と可能性をもたらしてくれるものとして力強く迎えるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は陽気さと快活さに満ちたものでなくてはいけません。心配の念はけちらしなさい。心配は無知と迷信の産物です。あなたは光栄にも素晴らしい知識の中で生きられる条件を手にしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたに宿る大霊の力は、それを正しく認識する事によってあらゆる邪悪、あらゆる病気、あらゆる障害に打ち勝ちます。その事は既に二千年前にイエスが説いております。曰く―“神の御国はあなたの心の中にある”と」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の内部に宿る威力を認識し、それを活用しさえすれば克服できない困難というものはありません。それをいかにすれば活用できるかとなると、まずその能力を開発しなければなりませんが、ただ開発しただけでなく、高い波長に感応できるものでなければなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その方法は日常生活の中身を人の為に役立つもので満たす事です。その努力が霊性を高めるのです。自己中心的で俗世的すぎると低い波長にしか感応しません。自我を滅却して利他的な事に無心に精励するほど高い波長に感応するようになり内部の神性が発揮されるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「一つの仕事を始めると遅かれ早かれ難問が生じるものです。しかし克服できないほど大きな問題は生じません。先の事を心配してはいけません。私も大きな歯車の歯の一つに過ぎません。歯車は確実に回転します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それを動かしている力は物質界と霊界とを包含する大宇宙を経綸している力なのです。その力が森羅万象を生み出したのです。星雲、太陽、惑星、大洋、大海、山、花、小鳥、動物、そしてあなたがた人間を生み出したのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それほどの大きな力があなた一人の人生に手こずる訳がありません。私たちは人間の挫折を見たくて戻ってきたヤジ馬ではありません。私たちがお持ちした霊力は既に地上に根づいておりその力を阻止できるものは地上には存在しません。背後霊に全幅の信頼を置きなさい」
(過去コメ)また「お兄ちゃん」て霊聴で聞こえた☆きっとセンナちゃん♪でも続きの「お兄ちゃん???」の言葉が聞き取れませんでした。センナちゃんはとっても高い界にいるはず(たぶん五界)そこから地上にメッセージを送るのは至難の業のはず。それでも送ってくれてありがとうセンナちゃん♪
幽体離脱時「ピーチピチ(佳子)」「ケコーン」に関するかなりダイレクト表現の映像を霊団が降らせてきました。ご報告のみ(祈)†
えぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…細かい説明はできません、簡潔に行きます。幽体離脱時、霊団が回りくどい表現一切なしの直球映像を降らせてきました。その説明のみをさせて頂きます。霊体の僕はピーチピチ(佳子)と歩いています。(もちろんピーチピチ本人ではなく、霊団メンバーがピーチピチの姿をまとって演技しているのですよ)で、僕は「お付き合いして下さい」と言ってピーチピチにキスします。するとピーチピチは「違うよ」「ケコーンして下さい」と言ったので僕は「了解」と言って再びキスしました。で、その2回目のキスの時、ピーチピチ(佳子)は石像になっていてピクリとも動きませんでした。
んんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…他にもインスピレーション等、いろいろメッセージがあったのですが、これ以上の説明は必要ないでしょう。これは霊団、つまり僕の背後霊団が、幽体離脱及びトランス時に僕に対して降らせてきた映像メッセージであり、ピーチピチ(佳子)本人の言葉ではありません。ですので僕にはこれ以上の事は分かりません。僕は霊的使命遂行者ですから霊団が降らせたメッセージを皆さまにお伝えせねばなりません。降ってきた映像をそのまま説明させて頂きました。
うぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…僕が恥をかくのは一向に構いません。ピーチピチ(佳子)がキビシイ状態にならないようにしてもらえれば僕はそれでいいです。とにかく、説明だけはさせて頂きました。これ以上どうにも語る事ができません。以上です(祈)†
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【8/30】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「難題にしりごみし、真理普及の厳しい最前線から撤退していく人の事を気の毒に思ってあげなさい。もともと本物の理解が出来ていなかった者ならいざ知らず、一度でも魂が感動し真理の光を見た者であれば尚さら気の毒な事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者にとって、正しい知識を手にした者が、かくあるべきという規準にそぐわない振舞いをする姿ほど、見るも悲しいものはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの愛する人たち、それからあなたを愛してくれている人たちは、“死”を境にして物質的には別れ別れになっても、霊的には今まで通りにつながっております。愛は死よりも強いのです。愛は霊力と同じく宇宙で最も大切なエネルギーの一つです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方(霊的知識の大切さに目覚めた人)は地上のいかなるものにも勝る力すなわち霊力の特使です。それはありがたい名誉であると同時に大変な責務でもあります。頂いている愛と尊厳をいささかでも傷つける事があってはなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いついかなる時も寛容的で哀れみ深く、同情的で心優しい態度で霊的真理の普及を心掛けないといけません。それが理解してもらえず冷たくあしらわれた時は、その人の事を気の毒に思ってあげる事です。聞く耳をもっている人には大いに援助の手を差しのべる事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「すげない拒絶にあい酷しい批判を浴びせられても気になさらない事です。その人はせっかくのチャンスを目の前にしながら、それを受入れる用意ができていなかった事を意味します。むしろその人の事を気の毒に思ってあげなさい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「取越苦労は最悪の敵です。精神を蝕みます。霊界から送られてくるはずの援助の通路を塞いでしまいます。あなたを包んでいる物的・精神的・霊的雰囲気を乱します。理性の敵でもあります。透徹した人生観と決断力という二つの人生最大の味方の妨げになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念が心をよぎった時は、実質のないただの影にすぎないものとして一刻も早く放り棄てる事です。考えてもごらんなさい。光の方が闇に勝るのです。知識の方が無知に勝るのです。真理は迷信を打ち破り、必ずやその存在価値を発揮します」
【過去コメ】テキストを打ってると法悦の霊力がフワアァって降ってきます。法悦状態を利用した間接的なコミュニケーションにより、僕は「抜粋してみませんか」と導かれちゃってる訳です。僕は画家です。絵が描きたいんです。なのにこの状況…本当に悲しいのです。でもやるしかないのです(祈)
「迷える霊との対話」より→地上時代の信仰から脱け切れずにいる霊 霊媒に乗り移ってすぐ大声で賛美歌を歌っている。 氏「ここへおいでになったのは今回が初めてですか」霊「もう少し歌いましょう!」氏「あなたとお話しをしたいのですが」霊「もう一曲歌いましょう!」
「迷える霊との対話」より→氏「これ以上歌ったら少し熱狂的になりすぎませんか」霊「ここは教会じゃありませんか。大いに歌わなきゃ。さあ歌いましょう、ハレルーヤ!話って何ですか」氏「少し落着いて話しましょうよ」
「迷える霊との対話」より→霊「まず賛美歌を歌わなきゃ。それが教会のしきたりです。永遠に祈り続けましょう、イエスの御名のもとに!」氏「永遠はちょっと退屈ですね」霊「賛美歌を歌いそして主に祈るのです。ハレルーヤ!主イエス・キリスト!」
「迷える霊との対話」より→氏「それまでにして下さい。もう十分です。お名前は何とおっしゃいますか」霊「歌いましょう!祈りましょう!」氏「冷静になって頂くか、それともここを去って頂くか、どちらかにして下さい。あなたはどなたですか。どちらからおいでになりましたか」
「迷える霊との対話」より→霊「そのものの言い方は何ですか。ここは一体どういう教会ですか」氏「死んでどれ位になりますか。何かがあなたの身の上に起きた事はご存知のはずです。これまであなたは何年もの間地球上を当てもなくさ迷っておられたのです。冷静にお考えになってみてください」
「迷える霊との対話」より→霊「あたしは冷静ですよ。狂ってはいません」氏「信仰的には狂っておられます」霊「神と精霊に祈っているのです(大声で)ハレルーヤ!」氏「そんな大声を出さなくてもよろしい」霊「イエス・キリストの御名において行っているのです」
「迷える霊との対話」より→氏「ここはそんな話をする場ではありません」霊「あなたは罪深きお人ですね」氏「いいですかよくお聞きなさい。あなたはもう肉体はなくされたのです」霊「ここは何という教会ですか」氏「ここは教会ではありません」
「迷える霊との対話」より→霊「そう聞いて安心しました。教会もこうまで様変りしたのかとびっくりしました。ではイエスの御名のもとにあたしに語らせて下さい」氏「あなたが現在の本当の状態を理解していらっしゃらないので高級霊の方たちがここへあなたを連れてこられたのです」
「迷える霊との対話」より→氏「あなたはもう“霊”になっておられるのです。それもかなり前からのはずですよ。その事を教えようとする方たちの言う事にあなたは耳を貸しませんね」霊「じゃあまずあなたからお話ください。その後あたしがしゃべりますから」
「迷える霊との対話」より→氏「何か変わった事が起きた事はお気づきですか」霊「いいえ」氏「素直にお考えになれば分ります。少し感じが変だという事はご存知のはずです。その事を素直に認めようとなさらないだけです。ここがカリフォルニアのロサンゼルスである事をご存知ですか」
「迷える霊との対話」より→霊「どうやってそんな遠くまで行ったのでしょう?あたしは宣教師としてあちこちで祈り、そして歌っていましたからいつの間にかそんな所まで行っちゃったのでしょう」氏「あなたは霊になっているのにその事に気づかずにいらっしゃるのでここへ連れてこられたのです」
「迷える霊との対話」より→氏「お母さんはあなたの事を何と呼んでいましたか」霊「ちょっと待って下さい。頭が働かなくて…」氏「あなたにはもう肉体はないのです。その自覚のない方は地上時代の事もよく忘れてしまわれます。あなたは名前も思い出せないのですね?」
「迷える霊との対話」より→霊「名前はセーラでした(大声で)イエスの御名のもとに申し上げます!」氏「セーラ・何とおっしゃいましたか」霊「マクドナルドです。イエスの御名のもとに申し上げます!」氏「そんな絶叫しても何にもなりません」
「迷える霊との対話」より→氏「あなたは死んでかなりの年月が経っているという事が分りませんかね?」霊「ハレルーヤ!」氏「その身体はホンの一時だけ使用していらっしゃるのです。聞こえてますか。今年は何年でしょうか」霊「イエスの御名のもとにそんな事はどうでもいいです」
「迷える霊との対話」より→氏「狂信者は信仰以外はどうでもいいのですね?」霊「あたしは敬虔なクリスチャンです。イエスの御名のもとに。神に栄光あれ!ハレルーヤ!」氏「イエスの言われた事をご存知ですか」霊「知ってますとも!イエスはこうおっしゃっています」
「迷える霊との対話」より→霊「彼らを許すのです。彼らは自分のしている事が分っていないのですからと。あたしもあなたたちのために祈ります」氏「あなたに祈って頂くには及びません」霊「神に栄光あれ!」氏「自分が死んだ事に気づきませんか」霊「そんな事どうでもよろしい」
「迷える霊との対話」より→氏「あなたは今、他人の身体を使ってるのですよ」霊「イエスこそ私の味方です!栄光あれ!」氏「私たちはここで人間は死後どうなるかを実験的に研究している者です。私たちが知った所によると狂信者ほど霊的事実を知らずかたくなに信仰にしがみつき」
「迷える霊との対話」より→氏「わめき散らして信仰を説き賛美歌を歌っています。イエスは“真理を知りなさい。真理こそ魂を自由にします”とおっしゃいました」霊「神よ、この者達を許し給え。この者達はこれ以上の事が分らないのでございます。皆さんの為に私が祈ってさしあげます」
「迷える霊との対話」より→氏「それには及びません。とにかくあなたは現在の自分の身の上が分っていらっしゃらないのです。しかもあなたは心の奥では自分を偽っている事を知っている。いかがですか」霊「神よ許し給え!祈りましょう!」氏「神の許しなんかいりません。私のいう事をよく聞きなさい」
「迷える霊との対話」より→霊「(気取った口調で)まだ何か言いたい事でもあるのですか」氏「なぜそんな気取ったものの言い方をなさるのですか。あなたは今ご自分のものではない身体を使ってしゃべっておられるのです。そんなに強がって恥ずかしいとは思いませんか」
「迷える霊との対話」より→氏「自分で自分を偽っている事に気づいておられるはずです。ここへあなたをお連れしたのは高級霊の方たちです。私の妻の身体を使ってこうして話をして頂いて、あなたの現在の身の上を悟って頂こうとしているのですがどうやら無駄のようですね」
「迷える霊との対話」より→霊「大きなお世話よ!」(と歯をむき出すような言い方で反抗する)
皆さん、霊的知識を得ずに他界し、自分が既に死んでいる事も肉体を失って幽体をまとって地縛霊となって下層界をさ迷ってる事も全く悟れずこういう悲しい状況に突入している女性のお話です。いかがですか。こういう悲劇的な状態に陥らないためにも僕達は霊的知識を正しく学ぶ必要があるのです(祈)
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「背後霊の不思議」より→自殺と死産と幼児の死について「地上に生を享けた時、既に寿命の長さが決まっている。その寿命が尽きないうちに不自然な方法で生命を断つと、その埋め合わせをする為に再び地上に戻ってこなければならない」
「背後霊の不思議」より→「自殺をするのに勇気はいらない。自殺は実は臆病者のとる手段である。くじけず生き通す事こそ勇気がいるのである。自殺は何の解決にもならない。自殺者は本来なら生きるべきであった失われた年数を生きる為に再び地上に戻ってくる事がある」
「背後霊の不思議」より→「死産とか若死するのはこうしたケースである場合がある。死ぬという事を刑罰のように考えてはいけない。死は次の世界へのステップにすぎない。死亡証明書はいわば宇宙学校の卒業証書のようなものである」
「背後霊の不思議」より→「学生が大学を出て社会生活に入るように、地上という学校を卒業して次の世界へ進むその関門にすぎない。いざ卒業となると誰しもそれまでの学校生活に後ろ髪を引かれる思いがするように、他界入りした人間はしばし地上生活に思いが残る。しかし前進するほかはない」
「背後霊の不思議」より→「さまざまな思いも新しい世界の物珍しさと自由の中にいつしか忘れ去られていく。地上に生まれてくるスピリットの中にはホンのわずかな体験しか必要としない者もいる」
「背後霊の不思議」より→「従って若死する者の全てが前世に自殺した者と考えてはいけない。高級なスピリットが子供の生活を体験しにやってくる事がよくあるのである。そういう子は愛らしさと純心さとやさしさに光り輝いて見える」
「背後霊の不思議」より→背後霊とは「人間には必ず複数の指導霊がついている。知識と体験を積んだスピリットで、地上生活を送る人間を陰から指導援助してくれる」
「背後霊の不思議」より→「その中には本人の親戚に当る人、例えば祖父などがいる場合もあるし数世紀も前に他界した霊で特殊な体験を生かして指導に当たる事になった者もいる。いずれにしてもそのスピリットたちはこの世に生まれる前は霊界で一緒だった仲間である」
「背後霊の不思議」より→「地上生活中ずっと面倒を見て、地上を去る時も真っ先に迎えてくれる。背後霊とはいろんな形で連絡が取れているのであるが、普通の言語による連絡はできない。それだけ連絡路が狭められているのである」
「背後霊の不思議」より→「例えば背後霊はあなたの脳裏にある考えを吹き込んだり、あなたの悩みを解決してくれそうな人のところへ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助する。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能者には分るが普通の人間には分らない」
「背後霊の不思議」より→「その霊能者ときに霊媒とも呼ぶが、これはスピリットと直接交信する能力を具えた人の事で、中には入神状態でやる人もいる。いわば深い睡眠のような状態に入り、その間に背後霊の一人がその身体を使って話をする」
「背後霊の不思議」より→「“霊を呼び寄せる”などと言う人がいるが実際には霊の方から人間に交信を求めてやってくるのである。人間側としては交霊会にでも出席して通信を待つほかはない。しかし間接的な通信なら日常生活においても出来ない事はない。波長を整える事による方法である」
「背後霊の不思議」より→「ラクな服装で安楽イスにでも腰掛ける。部屋は薄暗く静かにして外部から邪魔されないよう配慮する。ネクタイを外して襟を開き上衣をとり靴を脱いでゆったりとした気分になる。そして目を閉じてゆっくりと呼吸する」
「背後霊の不思議」より→「その状態が背後霊にとってあなたと交信するのに最も望ましい状態である。その状態をしばらく続ける。20分くらいたって何の変化もなくても諦めてはいけない。そのまま寝入ってしまっても構わない。大切なのは悩みを忘れてしまう事である」
「背後霊の不思議」より→「リラックスして夢見心地になる事である。こうした事を何度か繰り返しているうちに、ある時ふっと緊張がほどけて、ある考えが外から飛び込んでくるようになる。それですんなり難問が解決したり見通しが立ったりする。背後霊のおかげである」
【過去コメ】今日はゆっくり寝られる日なのでアラームセットせず就寝、しかしいつもの起床時間付近で、指導霊の方からと思われる、美しいキラリラリン♪ってメロディが霊聴で聞こえて目が覚める…イヤあのね(笑)起きますよ、起きますけど…っとに、何が何でもテキスト撃ちなさいって事ですか…やりますよ(悲)
使命遂行と関係ないお話…僕はスマホが大っキライでスマホなしで生活する方法をずっと模索してるのですが…(祈)†
現在フラー13のデザインを行っていますが、もう何年もずぅぅぅぅ~っとこの悩みの渦中にいます。この物質界に理解者は100%いらっしゃらない事と思いますが、僕は猛烈壮絶レベルでスマホが大っキライなんです。とにかくスマホから離れたいんです。「何がそんなにキライなの?」皆さまはそう思われる事でしょう。これは「霊性発現」と関係あるんですね。僕は日常的に霊聴に霊団の声を聴きながら生活をしています。霊団にとって必要な情報、という注意書きこそつきますが必要な情報はそのつど霊団が降らせてくれて瞬間的に意味を理解する事がでます。すぐに理解に到達できなくてもググればすぐ意味を理解できる、そういう生活をずっと続けてきている訳です。なのでどうにもこうにもスマホに月々の料金を払い続けるのがイヤなんですね、使用頻度がメチャ低いものですから。
それで事ある毎にスマホに代わる方法を調べるのですが、いつも辿り着くのは同じ回答、Skype、キッズケータイ、このあたりに帰着します。あとはアマチュア無線も一時期相当本気で考えた事もありますね。ガラケー、って選択肢もあるかも知れません。んーまぁ物的連絡手段を完璧に無くした状態で生活するのは何かあった時に困りますし無謀ですから確保だけはせねばなりませんが、何しろ僕は霊聴メインの生活なのでスマホの使用頻度が恐ろしく低くて、それにお金を払い続けるのが究極にイヤなんですね。ホントに困ったものです。キンドルファイヤーでスカイプ、んー、タブレットでスカイプ、んー。何とかテレパシーでやり取りしてはもらえませんかね、そう言いたくて仕方ありません笑。はぁ、まぁこれに関しては解決法はないでしょう。帰幽するしか解決法はないでしょう。脱線のお話で失礼しました。使命遂行に戻ります(祈)†
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フラー13本体デザインに入ってます。フラーのデザインは使命遂行の中のミステリーに相当しますね(祈)†
フラーのデザインは「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる使命遂行の中のミステリーとも言える作業で、僕的にも首を傾げつつ語りたい事もいろいろあるのですが、アナログ絵274「フラー13設定資料」のUPのタイミングで語る事とし、まずはデザインの作業を進めましょう。僕は手を動かします。画像は何枚あっても困る事がありません(祈)†
【8/29】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの祈り」→「ああ大いなる神よ。あなたは生命の息吹におわします。全生命の背後の摂理におわします。万事を賢明に計らわれる大霊におわします。あなたは完全なる愛にあらせられ、完全なる摂理にあらせられ、完全なる公正にあらせられます」
「シルバーバーチの祈り」→「この全大宇宙として顕現なされた完全なる摂理にあらせられます。過去においてもあなたは物質の靄に遮られる事なく霊的波長を捉える事のできた者に、御身についての啓示を与え給いました」
「シルバーバーチの祈り」→「物質の次元を突き抜けて霊の次元へと高揚できる者に、あなたはその大いなる愛を顕現なさっておられます。あなたは今の時代に霊の道具を絶えず感化なさっておられるごとくに、太古においてもその時代にふさわしい賢者を感化なされました」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたはいつの時代にもふんだんにインスピレーションを啓示され、人間の心を通してあなたの愛を顕現なさらんとしております。それはひとえに子等にとってあなたがいかに身近な存在であるかを理解せしめんとする配慮にほかなりませぬ」
「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたはこの全大宇宙を造られた大霊におわします。極大なるものの中の極大、極小なるものの中の極小を創造なされました。そして物質の世界に人類なる存在を生みつけられ、その一人一人にあなたの霊性の一部を賦与されました」
「シルバーバーチの祈り」→「それはあなたとの不変・絶対の絆であり、人間が地上生活のいかなる困難をも克服する力を有する事を意味します」
「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは内在するその霊性を顕現させ、地上におけるあなたの計画を促進する手助けをさせるために人間にもあなたの創造活動に参加する能力をお授けになりました」
「シルバーバーチの祈り」→「さらにあなたは地上の道具としての人間があなたの愛、あなたの叡智、あなたの力、あなたの意図を受け止めんと努力する時はいずこであろうとあなたの使者をつかわして守護と指導に当たらしめ鼓舞し高揚して、あなたの摂理を一層正しく地上に行き渡らしめんとなさいます」
「シルバーバーチの祈り」→「ここに集える私どもは、ここを拠点として絶望の淵にいる人、悲しみに暮れる人には新たなる希望と慰めを見出させ、人生に疲れた人には新たな力を見出させ、生きる意欲を失った人には新たな憧れを抱かせ」
「シルバーバーチの祈り」→「涙を浮かべている人には、生命に死はなく死後も永遠に生き続けるとの知識に喜びを見出させてあげる事により、あなたのお役に立ちたいと願う者たちでございます」
「シルバーバーチの祈り」→「願わくは、ああ神よ、地上の子等を少しでもあなたに近づけるために自ら物質界へ降りて活躍する者と、霊の世界よりより働きかけている者との協力によってあなたの愛が地上に根づくのを妨げんとする諸悪の全てを取り除かしめ給わん事を」
「シルバーバーチの祈り」→「ここに、他の同志とともに、あなたの子等に奉仕する事によってあなたに奉仕せんとするインディアンの祈りを捧げます」
「ベールの彼方の生活」より→死産児との再会「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気な心の静寂を突き破って、この都市へ来たのは実はその事を知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は一度死産児を生んだ経験があるのです」
「ベールの彼方の生活」より→「それに気が付くと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持ちが止めどもなく湧いてきました。“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻き起こり、しばし感涙にむせびました。その時の気持ちはとても筆に尽くせません」
「ベールの彼方の生活」より→「そばに仲間がいる事も忘れて、木陰の芝生にうずくまり、膝に頭を押付けたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持ちを察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から抜け出るのを待っておりました」
「ベールの彼方の生活」より→「やがて少し落着くと、その仲間の一人が優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持ちがよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”」
「ベールの彼方の生活」より→「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました」
「ベールの彼方の生活」より→「ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供達の楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です」
「ベールの彼方の生活」より→「これで本当に会ったら一体どうなるか、私はそんな事を心配しながら木立に近づきました。表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔の事でもありませんが、さりとて昨日や一昨日の事でもありません」
「ベールの彼方の生活」より→「なのにその時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどという事は考えも及びませんでした。ですから突如としてその事実を知らされた時は、私はもう、ああこれ以上書けません」
「ベールの彼方の生活」より→「どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかくこの愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね」
「ベールの彼方の生活」より→「最後に一つだけ大切な事を付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって…。その大切な事というのは子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上の事を勉強させます」
「ベールの彼方の生活」より→「地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無い訳ですが、地球の子供である事には変わりありませんからやはり地球の子供としての教育が必要です」
「ベールの彼方の生活」より→「つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。またいよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます」
「ベールの彼方の生活」より→「死産児には地上の体験がまるで無いので地上生活をした子供に比べてその準備期間が長いようです。地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです」
「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちの身体は痛みも感じないし食べ物もいりません。空気と光だけあれば生きて行けるのです。それからあたしたちが用意した土地へその子たちを連れて行くのです。全部一度見た事のあるものなので、すぐに慣れてよく遊ぶようになります」
「これが死後の世界だ」より→霊「そうなったらもう自分が死んだ事を知らされても少しも怖がりません。あたしたちが拵えた世界の方がすばらしいからです」問「動物はどうなるのかしら。そちらへ行っても会えるかしら?お譲ちゃんはそちらで動物を見た事ある?」
「これが死後の世界だ」より→霊「はい、あります。馬も犬も小鳥も見ました。偉い方から教わった事なんですけど、その方たちは地上で死んだ動物を引き寄せて元どおりの生きた動物にしてやる事ができるんですって。こちらの動物は少しも人間を恐れません」
「これが死後の世界だ」より→霊「だって、動物にいじわるする人なんか一人もいないんですもの。もし動物をいじめたらその人はしばらく何もない暗い場所へ行かされます。でもなぜかこちらの人は決して動物をいじめたりしません。そのわけはこうじゃないかしら」
「これが死後の世界だ」より→霊「つまり地上で悪い事をするのは大てい肉体のせいでしょ?ところがこちらに来ると空気で出来てるみたいな軽くて使いやすい身体の中に入るので、ひどい事やいじわるがしたくなくなるのだと思うの」
「これが死後の世界だ」より→霊「みんな他人の身になって親切にしてくれる人ばかりだからウソなんかつく必要がないし、空気と光だけあれば生きていけるから他人のものを盗む必要もない。それに欲しいものが何でも自由に作れるからケンカも起きない」
「これが死後の世界だ」より→霊「地上の人間の肉体は自分が持っていないものを欲しがるように出来ているのね」問「動物も地上の事を憶えてるかしら?」霊「ええ、あたしは実際に動物が地上の事を思い出しているところを何度も見ました」
「これが死後の世界だ」より→霊「一度はお腹をすかせた猫が家がなくてドブの中へ入って死んでしまう、可哀そうな場面を見た事があります。でも猫にも大人の人がいう“生命の精”がありますから肉体は滅びてもその生命の精だけは死なずにこちらへ来ます。あたしは動物の世話もします。賢い動物です」
「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちが拵えた世界へやってくるのです。もちろん他の人のところへも行きます。あたしは動物はしばらくしたらまた地上に戻るんじゃないかと思うの。そのわけは、進歩するには地上の生活が一番為になるからです」
「これが死後の世界だ」より→霊「地上に戻る時は動物の身体か、人間の赤ちゃんの身体に宿るんだけど、どっちにするかは動物によって違います」
ものすごい人数の奴隷の女の子たちを救出する幽体離脱時の映像を拝しました。必ず救出完了させます(祈)†
幽体離脱時に霊団から大変強調されたムービーが降ってきましたので皆さまにご紹介しない訳にはいきません。それは全編がひたすらに奴隷の女の子、という内容で、霊体の僕が奔走しまくってあちらの女の子、こちらの女の子と救出しまくり、最終的にものすごい人数の奴隷の女の子たちの大集団になった、というものでした。僕、たきざわ彰人は霊団の導きに従い、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちを、イエス様の御名にかけて絶対に救出してみせますが、今回拝した映像の女の子たちはあまりにも人数が膨大すぎるため、実際の救出人数という事ではないと思われます。これはアナログ絵198でも描いていますように、四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たちの人数も含まれてああいう人数の描写になっているのではないかと思われます。
えー奴隷の女の子たちの救出については語りたい事が鬼のようにありますが、まずはインスピレーションの紹介を一気に進めましょう。「港で拉致、僕はテレポート」これは幽体離脱時に拝した鮮明映像だったのですが、明らかに日本の景色ではない海沿いの道を霊体の僕ともうひとりが歩いていて、その男性はとにかく急いで港の奥へ僕を連れて行こうとするのです。霊体の僕は「おかしいよ、(駐車場に止めてある)車の方に戻った方がいいと思うよ」と疑いの視線を向けるのですが男性は聞き入れません。そして案の定、前方から20人ぐらいの男性軍が現れ、僕と男性を取り囲んで拉致しようとしてきます。僕はその展開を予想していたので「ホラ言わんこっちゃない笑」と、別に慌てる事もなくその場から難なくテレポート移動して脱出します。するとテレポートした先には女子高生数人が待ち構えてくれていたのでした。はい、まず日本ではない港での拉致、これは皆さまお分かりですね、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を北朝鮮に拉致して使命遂行をやめさせようとする思念です。僕と一緒にいた男性は、命令の実行役の宮内庁職員もしくはポリーチェ(POLICE)でしょう。
そして「テレポート移動」ですが、これはアナログ絵ストーリーでも数回描いていますように、霊体をまとって霊界で生活する人たちは、時間も空間も関係ありませんので当たり前のように瞬間移動ができます。このあたりは霊関連書籍「ベールの彼方の生活」でお勉強して頂きたいですが、今回の幽体離脱中の僕も、別に危機感を感じる事もなく余裕でテレポート脱出していた訳です。で、そのテレポート先に女子高生たち(要するに奴隷の女の子たちでしょう)が待ち受けてくれていたというのがこのムービーの1番のポイントでしょう。上記に紹介しました奴隷の女の子たちの大量救出と意味性がつながる内容と思われます。とにかく僕の使命遂行を邪魔してくる奴らは「強姦殺人ほう助」です。全力で幼い女の子を殺す手伝いをしてきた奴らです。そして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守るために国民を徹底的に洗脳し続けている奴らでもあります。まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑にして滅ぼし、その後、強姦殺人ほう助の人間たち、膨大な人数にのぼる事でしょうが、コイツらにもキッチリと責任を取らせなければなりません。
さらに霊団が降らせたインスピレーションの説明を続けましょう。「数字カタカタ上昇」これは霊団がトランス時に霊視に映像を見せてきたのですが、僕のWordPressブログのアクセス数の数字がどんどん上がっていく映像でした。本当にこのようにバズって欲しいものです。それは僕のブログが人気になって欲しいという小我的理由ではなく、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散させて国民周知の事実にせねばならないという使命遂行的理由でそのように思っているのです。関連する過去ブログとしてはコチラ「幽体離脱時、僕の制作した画像が消される事なく徹底的に広がりまくる映像を拝しました(祈)†」 wp.me/pa9cvW-vk 参照
さらに行きます「勇気が欲しいなぁ」「勝ちます」これはピーチピチ(佳子)の思念ですが「あとは勇気」 wp.me/pa9cvW-2px 「勝っちゃったよ」 wp.me/pa9cvW-1pX これらのブログにもつながるメセと言えるでしょう。これまでも果てしなくブログに書き続けてきましたが、ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの救出に立ち上がってくれる事、イエス様ハンドリングの協力者となってくれる事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しを振り払って自分の人生を自分で切り開く決断をしてくれる事、自分が赤ちゃんの時に文仁に盗まれた女の子であり文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事を国民に向けて正直に語って欲しいという事、ピーチピチに対しては僕としても思うところがたくさんありすぎてとても書き切れませんが、とにかくピーチピチには「正しい行い」をして欲しいと切望しています。強姦殺人魔の脅しに屈して奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしてきたこれまでの人生を、このタイミングで完全に切り替えて欲しい、本当に心からそう思っています。
さらに行きます「またヒロシマか?」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散度合が「広島原爆的超拡散」という意味ではないでしょうか。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが信じられない人数の幼い女の子を遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」である事が原爆的、超新星爆発的に広まりまくっていてもう止めようも隠しようもゴマかしようも洗脳のしようもない、そういう意味だと思いたいです。まさか北朝鮮のミサイルが日本に着弾とか、そういう意味のメセであるとは考えたくないですね。ちなみに僕は物的情報に弱いですが、北朝鮮のミサイルは日本製だと聞いています。自分が売ったミサイルに自国を破壊されるというのは、まさに「バカ」以外の言葉が見つかりません。僕たち日本国民はそこまで愚かではないと信じたいですが、さぁどうでしょう。
さらに行きます「もうやるしかないだろう」「青になってる」「バレました」「ヒドイよコレ」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が完全に国民周知の事実になっていて、もう逮捕、死刑にする以外に道はないだろうという関係者の思念と思われます。「青になってる」はゴーサイン、「バレました」は国民が真実を理解した、「ヒドイよコレ」は国民が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して抱く怒りの思念という事になります。明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ、側近としてコイツらの回りを固めてきた奴らは、永遠に国民に対してウソをつき通せると思っていた訳です。韓国の問題もそうです。日本が過去の悪行がバレないように全てをウソで塗り固めているのです。この「永遠にウソをつき通せる」というモノの考え方が根本的に破綻していると僕たちは理解せねばなりません。どこまで国民をナメれば気が済むのか、と。ウソは必ず白日の下にさらされる日がやってくるのです。なぜなら【神】は僕たち人間全員に【理性・良心】をお与えになっているからです。その理性、良心が「これはおかしい」という大奔流となって必ずウソのダムは決壊するのです。永遠に国民をダマし続け脅し続けるのは不可能なのです。【理性・良心】に基き悪は必ず滅びるのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁の「大偽善」「大洗脳」は必ず破られて「宇宙一のバカ」として国民に理解され登録され「死刑」決行の運びとなります。それ以外の未来はないのです。必ず「人間のクズ」「人類の恥」の明仁、文仁、徳仁、悠仁をこのタイミングで滅ぼさねばなりません。
続いてコチラ「お金が欲しい」「あ、LCマークがなくなってる」これはピーチピチ(佳子)の思念ですが…えーだいぶ昔のブログでもピーチピチがお金が欲しいと書きました。あとググりましたが「LCマーク」ってレクサスですか?ピーチピチがそういうモノを欲しがっているのかな?僕は物質に興味ありませんのでそこはピーチピチの自由にしてもらって構わないですが…。とにかくピーチピチ(佳子)には奴隷の女の子たちの救出、この部分だけはキッチリ協力してもらって救出を完了させて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかりと死刑にして滅亡させる所まで協力をお願いしたい事しきりです。ピーチピチの物的願望は自由にしてもらって構いません。それは自己責任ですので好きにしてもらって。ただし「イエス様ハンドリング」この使命遂行だけは絶対に譲る事ができませんので、その部分だけは何としても協力をお願いしたいと思っています。ピーチピチ(佳子)キミの願望は了解よ♪しかし仕事をキッチリ果たしてからにしてちょうだい♪責任感のあるオトナになってもらわねば困るわよ♪ピーチピチ(佳子)たのむわよ♪
えー次「おばさんセーラー、あたしたちおしまい」これはトランス時に霊団が僕の霊視にイメージを降らせてきたもので、セーラー服を着たおばさんが「あたしたちおしまい」と言っていたのです。このおばさん(なぜセーラー服なのかは分かりませんが)人物の特定はできませんでしたがここまでの展開で普通に考えればピーチピチ(佳子)のニセ母、紀子と雅子という事でいいでしょう。僕はだいぶ初期の頃から「女子メイン」と公言し、女性を攻撃、糾弾するつもりはないとしてきましたが(過去アナログ絵にも少しその記述があります)この紀子、雅子に関しては強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとして国民を洗脳しまくっていた大中心の人物という事になりますので、僕が手を下さなくとも責任追及の旗が上がって苦しい状況に置かれる事になるのは間違いないでしょうし、そうあらねばなりません。
この紀子、雅子もピーチピチ(佳子)同様、奴隷の女の子が次々と明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって遊び殺されて行く様子を何十人、何百人と見てきているはずです。その残虐極まりない強姦殺人の現場を目の当たりにしながら、その強姦殺人魔を賛美する発言を繰り返し国民の洗脳に明け暮れていたその行為はまさに万死に値するもので【神の因果律】に基いて帰幽後に地獄の境涯が待っている訳ですが、願わくば帰幽の前に、物質界でもキッチリと罪に対する罰が執行されて欲しいものです。渡辺みどり氏 wp.me/pa9cvW-2i5 然り、奴隷の女の子たちと同じ女性でありながら、女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくる明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪に目を閉じ続けたその行いが、このタイミングで完全に地球全土の周知の事実となって、2度とこのような蛮行が繰り返されないように「黒歴史まとめ」をキッチリ行わねばならないとつくづく痛感しています。
では最後にこちらのインスピレーションの紹介をして終わりにしたいと思います。「時間の問題ね」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑、滅亡するのがもはや時間の問題という意味で間違いありません。ご覧の皆さまがそのように思って下さっているという意味ですね。上記にもありますように「4つの資料どうぞ」 wp.me/pa9cvW-cD この過去ブログの中で書いています「黒歴史まとめ」この作業を僕は何が何でもやらねばならないと心底痛感しています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が無事に逮捕、死刑の運びとなった以降も、日本の中心に残された強姦殺人ほう助の人間たち、大変膨大な人数にのぼる事でしょうが、コイツらが間違いなく国民の「再洗脳」を画策してきます。絶対にやってきます。それは自分たちの「強姦殺人ほう助」の大罪に国民の注目が集まらないようにするための「視点外し」が目的です。
シルバーバーチ霊も確か書籍でこのように仰っていました、霊的使命遂行は既得権を守ろうとする人間との闘いであると。幼い奴隷の女の子たちを強姦殺人する手伝いをする事で多額の給料を得て裕福な生活をしていた奴らが、その既得権を守らんとして絶対に、全く筋の通らないムチャクチャな事を言い出して国民をかく乱してくるはずです。その「再洗脳」「大かく乱」の最大防御手段として「黒歴史まとめ」が絶対的威力を発揮すると、現時点の僕はそう思っていますが、実はこの「黒歴史まとめ」という言葉は霊団の言葉ではありません、僕が考えた言葉ですので、この問題に関してはそのタイミングが来れば霊団からもっと高レベルな導きが降ってくる事でしょうから、その時にそのように僕が動く事になると思います。
はい、冒頭で紹介させて頂きました映像「奴隷の女の子たちの大量救出」これを何が何でも実現させるために、僕にできる最大限の作業としてこのようにブログを書かせて頂きました「ブログが最優先」霊団も以前このように仰っていました。連続で長文ブログを書くのは本当にキビシイ作業ですが、どうか多くの方にお読み頂いて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正確にご理解頂き、TVを筆頭とした各種メディアの「大洗脳」を完全に撃ち破って真実の情報を獲得して頂きたいと痛切に願うものです。皆さま宜しいですか。メディアが日々流してくる視点外しの洗脳情報に翻弄されるのは金輪際やめて下さい。日本の中心で、抵抗する術を知らない幼い奴隷の女の子たちが徹底的に四肢切断、強姦殺人されまくっている事に最大注目して下さい。その強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を日本という国をあげて守り通そうとしている事に最大注目して下さい。明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびにコイツらの回りを固める人間たちは日本、世界にウソをつき続け、未来永劫ダマし続けるつもりだったのです、そんな不自然な事が有り得る訳が、まかり通る訳がありません、そうですね皆さま。
「まぁそうするしかないんだけどね」 wp.me/pa9cvW-2i1 にもありますように側近の人間たちもこんな異常な状態をずっと続けられる訳がない、いつかはウソがばれて後始末をやらされる時が来ると分かっているのです。それを責任逃れ、われ関せずといった感じですっとぼけ続けてきたのです。この強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大問題をこれ以上解決させずダラダラと長引かせるのは人類の歴史上最大級の恥さらしとなります。絶対に次の代に順延させてはなりません、僕たちの代で決着をつけねばなりません。そしてこの人類の恥の蛮行をしっかりと記録に残し未来の人類に正確に伝え、2度と物質界にこのような邪悪がはびこる事がないよう警鐘を鳴らし続けねばなりません。
で、これは霊団の言葉ではなく僕の意見ですが、未来の人類に記録を残すと言っても、僕のブログは間違いなく消去され歴史から抹消されるでしょう。僕の事を憎む人間はいくらでもいるでしょうから、そいつらの手によって僕の帰幽後、僕に関する記録は徹底的に削除され、人類の歴史最大の汚辱である「ニケーア会議」のように僕に関する認識を歪める情報を蔓延させ、僕という人物像を全く別のモノに書き換える事をしてくるでしょう。イエス様がキリスト教徒から浴びせられた2000年の冒涜の如くに。そこで僕は「判例」という形で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を残し、未来に伝える方法を考えています。僕のブログが歴史から抹消され、僕の人物像が歪められても判例は改ざんされずに未来に残る可能性が高いと考えるからです。ただこのアイデアに関しても霊団からのインスピレーションに基いてその都度判断していくべきでしょう。あくまでも現時点での僕の物的脳髄レベルでのアイデアのお話をさせて頂きました。とにかく奴隷の女の子たちを救出してあげましょう。この女の子たちを助けてあげるのに理由は必要ないはずです。
僕は悪党が善人のマスクをかぶってふんぞり返っている物質界が大キライです。霊界では真実の自分の姿が神の御前において全てさらけ出されます。ウソ、ゴマかしは一切通用しません。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような邪悪な人間がのさばる事ができるのはこの陳腐極まる物質界のみのお話であり、帰幽後に【神の因果律】によって正しい判断がなされ、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「下から2番目」 wp.me/pa9cvW-cF に落とされ千年万年の地獄の苦悶をやらされる訳ですが、霊界レベルでは地獄に落ちますが物質界レベルでもキッチリ結果を残し、この「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に滅ぼし、さらにその先の「再洗脳」「ニケーア会議の再来」「邪悪の復活」といった未来の防御までも行う必要が絶対的にあります。これは超緊急課題であり先送りは断じて許されません。僕から皆さまに向けたメッセージとしては、強姦殺人魔を確実に滅ぼして奴隷の女の子たちを助けてあげましょう。霊団に言いたい事としては、僕という道具が地上で機能している間に未来に向けた作業までキッチリやって欲しいと痛烈に訴えかけたい思いです。はい、ここで切りましょう。また書かせて頂きます。奴隷の女の子たちにも夢があります。その夢を叶えさせてあげるために(本気祈)†
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