「シルバーバーチの祈り」抜粋→「ああ神よ、あなたは大宇宙を創造し給いし無限の知性に御します。間断なき日々の出来事の全パノラマを統御し規制し給う摂理に御します。全存在を支える力に御します。物質的形態に生命を賦与し人間を動物界より引き上げ、今所有せる意識を持つに至らせ給いました」

「シルバーバーチの祈り」→「私たち(霊団の者)はあなたという存在を絶対的法則、不変にして不可変、そして全能なる摂理として説いております。あなたの摂理の枠を超えて何事も起こり得ないからでございます。宇宙の全存在はその摂理の絶対的不易性に静かなる敬意を表しております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊的領域においてより大きな体験を積ませて頂いた私たちは、あなたの御力によって支配されている全生命活動の完璧さに対する賞賛の念を倍加する事になりました」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは今、そのあなたの仔細を極めた摂理の一端でも知らしめんとしている者でございます。それを理解する事によって、あなたの子等があなたがふんだんに用意されている生命の喜びを味わう事ができるようにと願うゆえに他なりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちはまた、無知という名の暗闇から生まれる人間の恐怖心を追い払い、生命の大機構における“死”の占める位置を理解せしめ、自分の可能性を自覚させる事によって、霊的本性の根源である無限の霊としての自我に目覚めさせんものと願っております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊が地球全体をくるんでおります。あなたの神性という糸が全存在を結びつけております。地上に生きている者はすべて、誰であろうと、いかなる人間であろうと、どこに居ようと、絶対に朽ちることのない霊的つながりによってあなたと結ばれております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの仕事は人間の内奥に宿された霊を賦活し、その霊性を存分に発揮せしめることによって、あなたが意図された通りの人生を生きられるように導く事でございます。かくして人間は今置かれている地上での宿命を完うする事でしょう」

「シルバーバーチの祈り」→「かくして人間は戦いに傷ついた世の中を癒し、愛と善意を行き渡らせる仕事に勤しむ事でしょう。かくして人間はあなたの真の姿を遮ってきた暗闇に永遠に訣別し、理解力の光の中で生きる事になるでしょう。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「本書は霊の世界の祝福を受けて物質の世界へ届けられるものです。願わくば今これを手にされたあなたが、本書を読まれる事によって心の目を開き魂に感動を覚えられん事を祈ります」

「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「生命の物的諸相の背後にあるより高い、より深い、より尊い、そしてより雄大な側面に気づくまでは、その人は暗い霧の中で生きていることになるのです。  シルバーバーチ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は魂の方にそれを受入れる用意ができるまでは真理として受入れられる事ができません。これは真理のあらゆる側面について言える事です。真理とは無限性をもつものですから、その全体を理解するには永遠の時を要します。それがまた無限の過程なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「受入れる用意のできていない人に真理を押付ける事はできません。そこには必ず混乱・闘争・討論・議論といったものが生じます。が、それにもそれなりの意義があります。その混乱の中から受入れる用意のある人にとっての真理が出てきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理というものは拒絶されたからといって少しも損なわれるものではありません。そういう人は受入れる用意ができていないのです。ですから待ってあげるのです。そして霊性の火花を煽ってみる程度に留めるのです。それ以上の事はできないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“大地とそこに満つるものは主のものなり”物的なものは一つとしてあなたの物ではないという事です。本当の意味で自分の物とする事はできないのです。たとえ手に入れてもあなたの物ではなく地上生活中の財産管理人に過ぎません。全ては大霊のものなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心から人のためという気持ちになれば必要なものはそのうち必ず揃うものです。霊的なものを優先した仕事をする人は必ず私達が援助の手を差し延べている事を知って下さるはずです。自然の摂理で誰一人見落される事も忘れ去られる事も無いようになっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者は人のために役立つ事をしている人の努力を無駄に終わらせた事は一度もありません。必要なものは必ず手に入ります。それは私たちがこれまでに数知れず試されてきている事です。霊的なものも物的なものも必要なものは必ず手に入れてさしあげます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「守護霊といえども本人がどうしてもやりたいと思う事を止めさせる事はできないし、やりたくないと思う事を無理やりやらせる事もできない。守護霊も摂理を無視した事は許されないのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「必要以上の金が儲かったり、思わぬ大金が転がり込んだり、預金が面白いほど増え始めたら危険と思わねばならない。それは言わば欲望の肥満体になる事であり、魂は活力を失い、霊的病いが出始める。悪霊の思うツボにはまったのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はここで満身の力を込めて断言いたします。真理普及という大義に身を捧げておられるみなさん方は、宇宙最大の力、生命力そのものの援助にあずかる事ができるのです。それはもはや義務ともいうべきものと心得るべきです」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には二つの大切な要素があります。一つは知識でありもう一つは信仰(信念)です。知識の裏付けのない信仰は“折れた葦”(マタイ12.20)のようなものでイザという時に頼りになりませんが、知識に信仰を上乗せする、これが最高の組合せです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人生とその意義についての理解をもたらしてくれた知識は既にお持ちですが、それとてこれから先あなたが入手していくべき知識に比べれば、ほんのひとかけらにすぎません。そこでその不足を補うための信仰というものが必要となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あくまで事実に即した知識を根拠とした信仰です。軽々しい、理不尽な、知性を侮辱するような信仰ではなく、事実を根拠とした信仰つまり、かくかくしかじかの事実がある以上はそう信じてもよいはずだという論拠を持った信仰です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは有限の世界で生活する有限の存在です。無限の知識から手にする事のできる分量は、皆さんが霊的・精神的に到達した発達段階によって制限されます。これまでに受入れられた知識はしっかりと吟味した上で事実であると確信されたものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間の態度を見ていてどうも理屈に合わないと思う事の一つは、物的な惰眠から目覚めるまでには散々時間が掛かっているのに、いったん目覚めると今度は急にせっかちになる事です。どんどん事が運ぶ事を期待するのですがそうはまいりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な進歩は着実でないといけません。近道というものはないのです。一歩一歩しっかりと足固めしながら進まないといけません。一歩進むごとに次の進むべき方向が開けます。これまでに啓示して頂いたものを基盤にしてひとまずそれに甘んじるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そしてもし疑問が生じたら、きっと生じるものです、あるいはもし疑念が湧いたら、必ず湧くものです、そしてもし困難が厄介な頭をもたげ始めたら、慌てず我慢するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力は物質に勝る事を忘れない事です。霊界から働きかけやすい条件さえ提供してくれれば、いかなる障害、困難、ハンディキャップも、霊の力で克服できないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「われわれは大事な仕事に携わっているのです。既に何度も申し上げている事ですが、大義に身を捧げる事は気高い事である事を今こそ肝に銘ずべきです。人間の気高さは人のために役立つ事をすることから生まれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」の固定ページ化、長いスパンで考えさせて下さい。ボリュームがありすぎる(祈)†

2012年6月、霊性発現を果たした初期の頃、霊関連書籍の内容をひたすらテキストに起こしてツイートしまくるという事をやっていた時の財産が現在も残っていて、先ほど見返したのですが、シルバーバーチの霊訓、全12巻の全ての章をテキスト化はできていないのですがそれでも4分の3くらいテキスト化を完了している状態ですので、これなら固定ページとしてUPしても問題ないと思い、一応作業を開始しています。イヤァしかしスゴイ量です、よくもまぁ撃ったものです。今日も霊団が全くメセ降らせてきませんのでこのようなアクションを起こしています。あとフラー13の新規デザインおよび、もうひとつ別のデザインもやろうと考え中です。並行して進めてみましょう。んー全12巻をUPするのはキビシイ作業になりそうです…まだ考え中ですが皆さまにぜひお読み頂きたい内容ですので何とかやってみましょう(祈)†

9割の方がスマホでネットをやっているそうです、つまりWordPressサイドバーが表示されない状態で僕のブログをご覧になっているという事ですが、記事の一番下まで行くとちゃんとサイドバーが現れ、最後にフッターが表示されるようになっています。そのサイドバーエリアに、画像のような「メール購読ボタン」を追加しました。自分のアドレスを入力して【登録】を押すとメールが送信され、メール内にある【フォローを確認】ボタンを押す事で僕のブログの更新情報をメールで受け取れるようになるそうです。僕のブログは霊団のインスピレーションをネタ元にしている事もありなかなかの更新頻度だと思いますので、もし興味を持って頂けるようでしたらこの「メール購読機能」を試してみてはいかがでしょうか(祈)†

2020年7月5日

11日に霊団が降らせてきた「何で表舞台に出たんだよ」の思念は、宮内庁、皇宮警察、政治上層部、テレビ各局、主要芸能人、医療関係上層部等々、まだまだたくさんいるでしょうが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け、コイツらが善人であるとひたすらウソニュースを流し続けて国民を洗脳し、奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いをひたすらに続け、それによって生活の糧を得ている「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念という事になりますが、このインスピレーションから受ける僕の怒りの念は皆さまの想像をはるかはるか超えるものとなります。

「何で表舞台に出たんだよ」つまり僕のような人間が出現して欲しくなかった、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言して欲しくなかった、暗殺の脅しに屈し続け口を閉ざしていて欲しかった、上記の人間たちのこのような思念という事になるのですが、つまりこの者たちは奴隷の女の子たちを助けてあげる気が全くない、という証明の思念という事になり、僕はそこにMAXに頭にきているのです。僕は物的情報に弱いですが、明治維新以降の日本の歴史は全てウソなのだそうです。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁を親分とした悪の化身の人間たちは、国民に向けて正直に語るつもりが全く、全くなく、最後の最後までウソをつき続けるつもりであるという事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を糾弾するつもりが全く、全くなく、何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしているという事。そして皆さまはまだお気づきになっておられないかも知れませんが、テレビを筆頭とした各種メディアがことごとく「洗脳」に塗り固められているという事、僕も霊性発現以前はこんな事考えもしませんでしたが、霊団から様々な情報を受け取るようになってからは、その「洗脳」のレベルがとてつもない、すさまじいレベルである事を理解するようになり、その悪念の深さにただただ怒りがMAXに燃え上がるばかりなのです。

以前このようなヘッダーも制作しました、この中でも書いていますが、日本という国をあげて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている、つまり日本イコール強姦殺人容認国であるという事、そして奴隷の女の子たちは「日本国」によって四肢切断、強姦殺人され続けているという事、以前の霊団の言葉「地球ワースト1」にありますように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびにこの「宇宙一のバカ」どもを全力で守り通そうとして国民を洗脳し続けている奴ら「強姦殺人ほう助」の人間たちも、この物質界で最も邪悪な人間という事になるのです。僕はテレビを全く見ない生活に突入して7年以上経過しました、そもそも部屋にテレビが置いてありませんが、テレビが無くて日常生活で困った事態になった事が1度たりともありません。以前の僕はバラエティが大好きでしたが、そのバラエティを観なくなって僕がギャグの分からないつまらない人間になった、などという事は全くありません。ニュースならWebで自分にとって必要なものを自分の都合のいい時間に見る事ができます。今、テレビを観ながら生活していた時代の事を思うと、何と時間のムダ使いをしていたのだろうと呆れ果てます。

えー僕は体験測からテレビなどという一方通行の旧メディアは歴史的役目を終えたモノであってもう全く必要ないと思っていますが、皆さまにとってはそうではないでしょう、明らかに言いすぎでしょうからそこまでは言わないとしても、とにかくテレビから流れてくる情報が徹底的に!徹底的に!ウソで塗り固められているという事、テレビイコール「洗脳」なんだという事を心に深く刻み付けて頂かねば困りますよという事を強調したい気持ちでいっぱいなのです。そしてテレビ等各種メディアの常套手段「視点外し」これも皆さまに絶対的に警戒して頂かねばなりません。バラエティ、歌番組が全て視点外しだとは言いません。しかし皆さまの人生の時間の大部分をそういった情報で埋め尽くして、それに夢中にさせて肝心なモノに目を向けさせないようにしているのだという事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に国民の関心が向かないようにしてひたすらゴマかし続けているのだという事を肝に銘じて下さい。

えーこれも僕が弱い物的情報になりますが、芸能関係者はことごとく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分、という事のようなのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美すると恒久的にテレビに出演する事ができて不動の人気を獲得する事ができ莫大な金額を儲ける事ができるとか、そういう事なのでしょうか、霊団はそんな事一言も言ってきませんので僕にはこれ以上言えませんが。えーまだまだ書きたい事が鬼のようにありますが今回はここで切りましょう。続きは次のブログにて。「何で表舞台に出たんだよ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間たちの思念が絶対に許されざるものであるという事を説明させて頂きました。奴隷の女の子たちはピーチピチ(佳子)の協力を得て絶対に救出してみせます。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするのは当然ですが、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしている人間たちも絶対に許す事はない事をここに公言させて頂きます(祈)†

※WordPressブログにてフォロー増やしを継続的に行っていまして、現在20000フォロー突破中です。WordPressはフォローリミットがありませんので、やれるならこのまま10万フォローぐらいまでもって行きたいと考えています。で、実は先日WordPressが「バズり」ました。ブログへのアクセスが一気に10倍近くにはね上がったのです。そのほとんどがTwitterからの流入でした。1日のアクセス数のこれまでの最高記録の一気に4倍近い数字をたたき出しました。残念ながら現在は再び通常のアクセス数に戻っていますが、このまま情報拡散の努力を続けて定期的に「バズる」ようにもって行きたいです。目的はただひとつ「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」です。霊団側の悲願成就のために霊の道具の僕はこうしてイヤでイヤで仕方ない物質界に残されているのですから何が何でも結果に到達せねば意味がなくなってしまいます。僕、たきざわ彰人は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を絶対にやめません。徹底的に拡散の限りを尽くし何度もバズる状況にしてみせます。つまり僕のブログを多くの方が見て下さる状況にするという事です。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが宇宙を飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在271まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

 

「シルバーバーチの霊訓」より→「親としての責任は、その子が自然な成長をとげるようにしてあげる事です。幼少時は精神が柔軟なために教え込まれたものは思慮分別なしに吸収してしまいます。そういう時期に間違った事を教え込まないように、正しい宗教的知識の中で個性を発揮させる事が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「幼少時に受け入れたものは潜在意識の中に固着し蓄積してその後の真理の受け入れの障害となります。私達が人間に真理を教え込もうとする際に一番困るのは、幼少時に受けた間違った教育が無意識のうちに抵抗させる働きをする事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上には数え切れ無い程の宗教があります。しかし神は一つ、大霊は一つなのです。その神はクリスチャンでもなければユダヤ教徒でもありません。スピリチュアリストでもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能者や心霊治療家が人生の辛酸をなめさせられる事が多いその理由の一つは、自ら苦しんではじめて他人への思いやりの心が芽生えるからです。神の道具としての道が常に酷しく、ラクをさせてもらえないのはそこに理由があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「他人へは哀れみをもって接し、信仰が間違っているからといってそれをぶち壊すのではなく、他にもいろいろな信仰がある事を教えてあげる事です。ハンマーを振り回すのではなく他にも素晴らしい教えがある事をそれとなく気付かせる手段を考えて下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂に受け入れる用意ができていればそれが効を奏するでしょう。用意ができていなければ残念ながらその人は霊的にも精神的にも地上では暗闇の中を歩む運命であり、霊界へ来てからも当分は同じ状態が続く事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「世界の宗教を統一しようとする運動をどう思われますか」シルバーバーチ霊「そうやってまた混乱に混乱を重ねていくのです。一体それがそんなに大事な事なのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は儀式や教義が違うからというだけで共通の場が持てずにいる人達の事はあまり構う必要はないと思います。霊は常に一体化の方向へ働きます。仲違いをさせているのは人間の勝手な思想です。霊はチャンスさえ与えられればその総合的意志を働かせるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来ならば一つの大きな流れであるべきはずのそうした宗教を誕生させた、そもそもの起源が霊力であった事は歴史的事実です。がそれが何世紀も前から支流に分かれてしまいました。もう、そのまま好きな方向へ進むにまかせておけばよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は建造物を通して流れるのではありません。一般の大衆が無限の叡智を具えた神から授かった才能を発揮する事によって流入するのです。真の魂の自由をもたらし、本当の生き方を教えてくれるのは、その才能の活用以外にはありません」

【過去コメ】僕の周りの人間の9割は僕を軽蔑嘲笑する人々です。が、確認こそ出来ませんがひょっとしたら数人、僕の蒔いたタネを受け取って、僕の紹介した書籍を手に取ってくれた人がいるかも知れません。何となくそんな気がするのです。そのタネが数年後に大きな花を咲かせる事を切に祈っております(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「これが私が真理だと信じているものです、という事しか言えません。それを皆さんに検討して頂くために提供しているだけです。仮にそれを押し付けて何が何でも受け入れさせようとしても、私たちにはその手だてがないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難というのは霊の真の資質、神から授かった才能を発揮させるための挑戦として歓迎なさる事です。皆さんの内部には地上最大の力が潜在的に宿っているのです。いかなるハンディキャップも障害も困難も、その潜在力で克服できないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしもそれまでに開発したものでは敵わないほどのものであれば、祈る事によって、さらに強力な援助を要請する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の大半の人間が生命とは目に見え手に触れるものにあると考えております。その当然の結果として、人生には深い目的などは無いと信じています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「教義というものは人間の考えによって作り上げられたものです。霊力は大霊から発せられますから、神性を帯びております。ですから本来は霊力による啓示の方が教義に優先されるべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの地上生活は霊の幼稚園のようなものと思えばよろしい。真の自我である霊が私たちの世界つまり霊界での生活に備えるために、この地上で学習をするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし現実には殆どの人間が何の備えもなく霊界入りします。そのためこちらで改めて教育しなければなりません。地上でも学校へ行かなかった大人に基本から教え直すのは難しいですが、こちらへ来た人間に基本的霊的教育をするのはそれより遥かに困難となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後にも生活があり、そこでは地上生活の言動の一つ一つについて責任を問われるという事を知れば、それからの人生観は一変するに違いありません。いえ、一変すべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書には“大地とそこに満つるものは主のものなり”(コリント①10.26)という言葉があります。一度手にしたら霊的知識はいくら人にあげても減る事はありませんが、地上の富は人にあげれば減ります。そこに霊的財産と物的財産の違いがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的財産はいくら貯めてもそれを永久に所持する事はできません。地上に生きている間だけの預かり人であるに過ぎません。失い、盗まれ、価値が下がり、色あせ、美しさを失います。いずれにしても、いつまでも自分のものでは有得ないのです」

【過去コメ】実は過去、ちょんまげの男性からの地縛攻撃も受けた事があります。江戸時代、もっと昔の時代かも知れません。正しい霊的知識を得る事もなく向上心や善への志向も芽生えないために何百年も地縛霊となって下層界を彷徨ってるのです。霊的知識を得ずに地上を去るとこういう悲劇が待ってるのです(祈)

僕が幽体離脱にて訪れた数々の境涯、受け取ったメッセージ、まだまだいっぱい×100あるのです。その全てをテキスト化して紹介するなど到底不可能です。後は皆さん自身で霊性発現して自ら体験して頂きたいです。守護霊のインスピレーションを認識し、実生活に活かせるようになりましょう(祈)

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」

今日の幽体離脱時の映像は全く意味不明、霊団、どういうつもりだ、ブログ書くなって事か。ちゃんとブログネタ降らせろ。作業続行中(祈)†

そして明るくなってからは人が多かったです。僕は山ではひとりでいたいので(笑顔で挨拶して下さる方がたくさんいらっしゃるのでこういう事を言ってはいけないのですが…これについては霊関連書籍「イエスの少年時代」に紹介されているあるエピソードとかぶるのです。いつかブログで書けたらいいですね)今日はとっととゴールしました。明日書くブログの内容がまだ固まってませんが霊団はインスピレーション降らせてますので書けるでしょう。まずは画像のUPだけ(祈)†

2020年7月5日

昨日の幽体離脱時に、よくよく反芻してみればどこもかしこもムッチャクチャで混乱以外の表現が見つからない、そういう支離滅裂な映像を霊団が降らせてきました。とにかくその映像の説明だけはしてみましょう。まず幽体離脱中の霊体の僕は学校の教室内にいます。するとアポロの月着陸船にそっくりの形をしたモノが校庭にフワァァァンってやって来て着地します。で、なぜか僕がその月着陸船の構造に詳しいという設定で、見るとソーラーパネルが羽のようにウィンウィン動いてコクピットハッチがパコンと開きます、その動きの一部始終を教室の窓から見ていた僕は「あのハッチは構造が間違っている」と気付き、その月着陸船がニセモノであると1発で見抜くのでした。

そしてそのニセ船のパイロットが教室にやってきます。容姿は覚えていませんが要するにその男は宮内庁職員で、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し国民を洗脳する事を仕事としている人間、という理解でいいと思います。その宮内庁職員が教室内の僕のところへ真っ先にやってきて何がどうなっているのか開口一番「料理の話を聞かせて下さい」と言ってくるのです。霊体の僕はもちろん「はぁぁ?」となり、そんな意味不明な質問には答えず、校庭に着陸したニセモノの月着陸船のハッチの構造の間違いを指摘して「あの船のハッチはああいう開き方をしない、どういう事か説明して下さい」と質問するのです。するとその宮内庁職員は「そうです」とも「違います」とも何とも答えないのです。完全に回答を拒否しているのです。そして一言も答えないまま映像が転換して、今度は駅前のタクシーターミナルのような場所に出ました。ここがとてもせまい構造になっていて建物も道路もひしめき合っていて全くスペースがありません。と、そこに先ほどの宮内庁職員が霊体の僕を案内しながら現れて、1台のタクシーの後部座席に乗り込みます。

で、そのタクシーは実はヘリコプターで、そのせまいターミナルからテイクオフしようとしているのです。「こんなせまい所じゃローターが接触して飛べる訳ないだろう」と僕は突っ込むのですが、その映像では何がどうなっているのか普通に飛び立つのです。そしてヘリコプターは大気圏外を飛行できないのに僕を宇宙まで運ぶというのです。月着陸船でやってきましたので月まで連れて行くという意味なのでしょう。はい、だいぶ大ざっぱな説明ですが、どこもかしこも首を傾げたくなるようなメッチャクチャなストーリーだったのです。そのメチャクチャの意味についてできる限り説明してみましょう。まず構造が間違っているニセモノの月着陸船で僕のところにやってきた宮内庁職員ですが、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を消すように命令された、その様子を表していると思います。まず船がニセモノ、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令がそもそもメチャクチャという意味で、そのメチャクチャ命令を実行しようとする宮内庁職員の挙動が「料理の話を聞かせて下さい」という意味不明の言葉に表れていたのだと思います。

もうここまで完全に邪悪の正体が広まりまくっていて今さら「たきざわ彰人」を消せる訳がない、宮内庁職員がそう思っていたとしても命令ですからやるしかなく、ニセ船に乗せられて支離滅裂な話を切り出してきた、そういう意味だと思われます。そして僕の構造欠陥の指摘に全く答えられなかったのは、そんな事は宮内庁職員も分かっているからで、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であるなどと説明できる訳がない、だから一言も答えず「視点外し」でいきなり映像が転換したものと思われます。回答拒否の逃亡ですね。そして飛べるはずのないせまい場所からヘリコプターを飛び立たせたのも「僕を乗せて出発できる訳がない」という事を宮内庁職員が理解しているが命令されているので無理やり飛んだ、そんな意味ではないでしょうか。さらに大気圏外を飛べる訳がないヘリコプターで僕を宇宙に連れて行くという、これも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「たきざわ彰人を消せ」と命令されて、それが無理だと分かっていながらムリヤリ実行している、そういう支離滅裂の表現だったものと思われるのです。えーちょっとわかりにくかったですよね、申し訳ありませんでした。

んー要するにこういう事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「何でもいいからとにかくたきざわ彰人を消せ!」と、自分では何のアイデアも出せないくせに宮内庁職員に丸投げのメチャクチャな命令を出してギャーギャー騒いでいる。要するにダダッ子がわめいている状態です。それを受けてムリだと分かっていながらも仕事ですからその命令を実行せねばならない宮内庁職員は、誰の目にも奇異に映る行動をさせられるハメになる、それが今回のメチャクチャムービーとなって表現されていたのではないか、そういう霊団の表現手法だったのではないか、と僕は思います。この「奇異な行動をやらされるハメになる」の部分は「ウソ発見器」 wp.me/pa9cvW-2gR の中でも同様の記述があります。徳仁のメチャクチャな命令を実行に移そうとして奇異な行動をやらされたポリーチェ(POLICE)について書いていますね。このポリーチェも今回の宮内庁職員も「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のメチャクチャ命令を実行させられて奇怪行動をやらされてしまったという映像表現でいいと思います。

前回のポリーチェは本当に奇怪行動をやらされてしまった。今回の宮内庁職員は今にも奇怪行動をやらされようとしている状態、という事を霊団は仰りたいのではないでしょうか。要するに僕を宇宙でもどこでもいいから飛ばして消滅させろ、みたいなバカ命令を明仁、文仁、徳仁、悠仁が出していて宮内庁職員が頭を抱えている、そんなところではないでしょうか。はい、昨日は他にもメッセージがありました、それについてブログを書くべきですが山に集中せねばなりません。山の撮影がかなり大事になってきています。まずはアタックに集中して帰還後にブログとして表現してみます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもう死刑、滅亡以外の未来はありません。それをグズッてメチャクチャ命令を出している、という事を霊団が伝えてきたのでしょう。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁、年貢の納め時だ、観念しろ。「イエス様ハンドリング」の威力を思い知れ。確実に地獄に叩き落す。そして奴隷の女の子たちを絶対に殺させない、そのお前らの蛮行も全て記録に残し「黒歴史」に登録する。未来永劫語り継いで行かれる事になるんだぞ。絶対に逃がさない(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→「祈りの念は必ず聞き届けられます。霊視能力があれば皆さんの周囲に何らかの絆、親近感、特殊な分野での共通の奉仕的精神を持つ霊がいつも待機しているのが分かります。祈りの念がその霊を一層身近なものにするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「磁気力にも似た吸引力の法則が働き、祈る事によって霊がそれに応えて働きかけるかけ橋ができあがるのです。私がいつも取越苦労はお止めなさいと申し上げるのはそのためで、心配の念はその人の周囲の物的、霊的雰囲気を乱し私達による援助が届きにくくなるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての存在を包摂するよう完全な摂理が行き渡っているのです。何一つ誰一人その外にはみ出ているものはありません。あなたが神に見落されているという事は有得ないのです。どこにいても神の管理下にあり全てを包摂する自然の摂理の活動範囲の中にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「絶望のドン底に沈んでいる人はどうなるのでしょうか。神なんかいるものかと思っている場合は援助は届けられないのでしょうか」シルバーバーチ霊「人間が神なんかいるものかと思ったからとて別にどうという事はありません。それが神を困らせる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「援助を受ける能力は神の存在を信じる信じないに関係ありません。その段階での精神的、霊的発達程度によります。それが受け入れるものの中身を決定します。それが最も相応しいという事です。それも原因と結果の関係であり自然のきまりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「聖書には多くの真理が語られているのでしょうか」シルバーバーチ霊「神の真理と人間の作り話の混ぜ物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書は永い間に随分いじくり回されてきました。誤訳があり脱落があり、それに元来がコピーのコピーのそのまたコピーであるという事です。誰一人として原典を持ち出して“これが聖書の始まりです”と言える人はいません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書の中には“この言葉は本物です”と言えるものは一つもありません。聖書に述べられている事が神の認可を得たものであるという証拠はどこにもないのです。身の毛もよだつような話、特に旧約聖書がそうで、およそ神の啓示とは思えない話がたくさんあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書を絶対とする信仰家に申し上げたいのは、もし本当に死者と語ってはならないというのであれば、ではなぜイエスと3人の弟子が山頂で行った交霊の場にモーゼとエリヤが出現して語りかけたかという事です。モーゼとエリヤはとっくの昔に死んでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうちのモーゼが“死者と語るべからず”と述べたというのですが、そのモーゼ自身が死者であり、それが地上に戻ってきて語っているではありませんか。これは信仰厚き方には困った事であるに相違ありません」

「霊性進化の道」より→問「霊の世界でも年を取りますか。老人の霊を見る事がありますが何故でしょうか」ホワイトイーグル霊「幽界に年齢は存在せず成熟の時があるのみである。熟年に見える人がいても老衰のためではない。その者は常に生命に満ちており健康、健全である」

「霊性進化の道」より→「霊は望みのままに外容を変える事ができる。そこで地上を訪れる時は死ぬ直前の姿で出現する事が多い。それは自分である事をわかってもらうためである」

「霊性進化の道」より→「霊の世界の建物は美しい。科学者のためには大きな研究所がある。天文学者のためには素晴らしい観測所がある。音楽愛好家のためには音楽堂があり、園芸家のためにはえもいえぬ美しい庭園がある。他界では考えうる限りの望みや願いを満たすに足るものが揃っている」

「霊性進化の道」より→「生と死を別個のものと考えてはいけない。此処とか彼岸という考えは禁物、永遠の生命、そう考える事である。つまり生命とは永遠の現在、これを知る事が肝心なのである」

「霊性進化の道」より→「若い日が過ぎれば悲しくもなろうが、年齢は真実のものではない。年を取れば心労が増す、白髪が増える、病気になり易くなる、という考え方を改めて貰いたい。それは真実ではないからだ。断固として恐怖と弱気を捨てなさい」

「霊性進化の道」より→「自らの内に深く目を向け、そこに力を、それは地上の、肉体の力ではない、年齢も病気も悲しみも恐れも知らない力と生命を、永遠の希望をそこに発見しなさい。人はこの内在の霊である生命の成長と発現に努めなければならない」

「霊性進化の道」より→「皆さん、生きとし生けるものの目的は進化と成長である。生命の精とは霊である。霊はこのように申しておる、人とは朝、日が昇る如く確実に、永遠の生命であると」

「霊性進化の道」より→「皆さんは、吾々から何の証しを期待する必要はない。貴方さえ自己に真実であるなら、世の騒音を超えて、一つの声が聞こえる“私は生命、私は不滅、死はどこにもない”と」

「霊性進化の道」より→「真理というものは内的なものだ。外部から来るものではない。霊性の進化が大事なのであって、進化につれ日々時々刻々、貴方の確信は増していく、生命とは拡がるもの、進化するもの、無限のものと」

「霊性進化の道」より→「ある種の人の中には、美と申すか、真実と申すか、純粋さと申すか、何ともいえぬ雰囲気をもっている人がいる。このような人には年齢というものがない。そこにあるのは年齢の制約を飛び越えた力を持つに至った霊光、それである」

「天使と妖精」より→「取越苦労は愚かです。何事も最後は必ずうまくいきます。されば守護霊と手と手をとって歩いて行きなされ。万事は神の計画に従って運ばれていると、かように心得なされ。どんな辛いカルマの真中にあっても神の慈悲と愛は働いております。神の愛を信じなされ」

「天使と妖精」より→「神への熱誠によって、善をなそうとする衝動によって、皆さんは計り知れぬ力を持つ宇宙へ自己を開くのです。貴方の器の波長が合うや否や、皆さんはその世界にいます。霊師らは一緒に居ます。霊師の精神が霊師の霊が、貴方を使っています」

「天使と妖精」より→「神の計画は完全です。されば何故にくよくよ気をもみ心配されますか。偶然に起こるものは何一つありません。万事が神法に則っております。人がもし罪を犯し霊的法則を破ってもこの愚行の結果は必ず神法によってよろしきように転用されるのです」

「天使と妖精」より→「神は常に修繕屋さんです。民族を癒し魂を癒しておいでになります。されば貴方の目には偶然に起こるものがあるように見えても実際は全ての事が神の御意志によって従って働いているのです。必ずやこの事を胸にとめておかれよ」

「天使と妖精」より→「されば貴方の現在の事に全力を尽くされたら、その余の事は神の愛に、完璧な法に委せなさい。恐怖を持つことなかれ、くよくよすることなかれ、生命も事も偉大な神霊の手に委ねなさい」

「天使と妖精」より→「先ず神の王国を求めなさい。神と共に食べるテーブルを求めて貴方の心に活を与えなさい。たとえ貴方の前途に何が横たわっていようともです。もし貴方が神を信じるなら間違いなく神の愛が全ての貴方の出来事を通じて流れ、貴方は心に安息を覚えるのです」

「天使と妖精」より→「神は完全な愛です、完全な叡智です。神が神の子らから求めたもうのは愛です。子らがその人生の全てにおいて愛を表現する事です」

「天使と妖精」より→「がむしゃらにある所まで行こうと焦ってはいけません。毎日毎時毎分を神の守って下さる愛の中で心静かに生きる事。時が来たら逃さない、ただし一時に一つの事をする、これです」

「天使と妖精」より→「焦って何かをしたいとか、ああなりたいとか、そんな考えを持つや否や波長が乱れます。目を太陽に向けなさい、神と神の時に心静かに住みなさい。毎朝目覚めの時に、毎晩眠る前に、思いを大いなる神霊に向けなさい。これが全てです」

「天使と妖精」より→「貴方に必要なもの、それが何であろうと神は知り給う。神は愛であると共に聖なる英知であり知性であり給う。神は正義であり給う。さればあらゆる事が善を目指して働いております。この事に得心がいけば貴方に平和が生まれます」

「天使と妖精」より→「貴方の心の動機が善ならば貴方は善であります。神は貴方から目を離される事無く、貴方が望むものは何なりと、その正しい時に現れます。地上にあっては人はあらゆる困難あらゆる課題に会います。他者を裁きます。人生を裁きます」

「天使と妖精」より→「それは思うように事がならないからであります。しかし貴方が見得るもの全てが目的を持ち、人類の目を開いて進歩を進めようと、神についての意識を開こうと助けている、この事がわかる時、全ては良しと貴方は知るのであります」

実は過去、離脱中に故・青島幸男氏(前東京都知事)に一瞬出会ってます。氏は皆さんが想像される以上に低い境涯にいます。事実その境涯の住人男性2人に幼稚極まる嫌がらせを受けましたから。同じ波長を持つもの同士が引かれ合って生活の場を作るのです。そういう陰湿な境涯に氏はいます(祈)

【過去コメ】地上で名を馳せた有名人、富豪などが他界後に思わぬ下層界へ落ちていくというのはよくある事で、僕もその一端を垣間見る事ができた訳です。特に他人を食い物にして私腹を肥やした富豪などはかなり低い界へ落ちるそうです。全ては自己責任、地上生活で築き上げた霊格が全てを決めるのです

故・青島幸男氏の名誉のために強調しますが、僕は氏から攻撃は受けてません。低い境涯にて一瞬お会いしただけです。若かりし日の姿をしてました。ただそれだけ、特に言葉のやり取りもありませんでした。僕は幽体離脱にて見たままを述べさせて頂きました。以上です(祈)