幽体離脱時の「シカちゃん」の映像について。皆さま「猿渡瞳ちゃん」という女の子をご存じですか(祈)†
フラー13、当初のカラーコンセプトは明るいパステルだったのですが、それで塗り始めると全然違う…急きょ全く違う方向で色を塗ってます。本当に奥が深いです。で昨日、幽体離脱時の映像で「ユキ(以前飼ってた白文鳥)」および「シカちゃん(アナログ絵272参照)」が帰幽するメセを受け取っています。僕たち人間は【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得し、それ以降は永遠不滅の存在として人生を送る事になるのですが(僕たち人間に死はないという事です)残念ながら動物たちは例外を除いて「類魂」に埋没して個性を失います。そしてもっと進化した動物、さらには人間の赤ちゃんとして新たに誕生する訳ですが、ユキは僕がいますので当分の間は類魂に埋没せずに済みますがそれも永遠ではなく、僕がどれだけユキを愛していようとも動物たちはいずれ類魂に埋没する運命となります。それはユキの霊的進歩向上にとって必要不可欠の事ですからユキをいつまでも小鳥のままにしておくのはある意味残酷ですので、進歩向上すべき時にそうさせてあげるのも愛だと思うのです。で、それは仕方ない事として、今回霊団が降らせてきた「シカちゃん」の映像が、これが意味が深いのです。
幽体離脱時に拝したシカちゃんの映像ですが、それは小鹿のバンビちゃんで、具合が悪くて草原に寝込んでいるその周りにオトナのシカちゃんたちが集まっているのですが(霊体の僕もその輪の中にいたのですが)そのバンビちゃんがいよいよ帰幽する直前、僕に向けて「ありがとう、ありがとう」と思念を送り続けてくれたのです。そのシーンが僕の脳内に強烈に印象付けられ、その意味を今日1日考えさせられました。そしてその、バンビちゃんの「ありがとう」を連呼する帰幽のシーンが、だいぶ昔ですがちょうど「瀧澤美奈ちゃん」 山駆けるヒカリ wp.me/Pa9cvW-18V 参照 の一件があった頃に購入した書籍「命を見つめて」の中の1シーンとすごくかぶる事に気が付いたのです。骨肉腫で帰幽した実在の女の子「猿渡瞳ちゃん(ぜひググって見て下さい)」の闘病記のコミックなのですが、実は僕はこの本を持っていて(部屋のどこかにしまってあるのですがちょっと今は探せません、捨ててはいないはず、あるはずです)骨肉腫を発症して足を切断し抗がん剤治療に突入してボロボロになった瞳ちゃんが、いよいよ帰幽直前というタイミングで、ベッドの上で「ありがとう、ありがとう」と連呼するシーンがあるのですが、この瞳ちゃんのシーンと今回のシカちゃんのシーンがほぼ一緒だと気づいたのです。
これまで霊団は医療系の情報をほとんど降らせていませんので僕としてもブログを書けずにいるのですが、ある青年のおかげで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が医療の方向でも悪事の限りを尽くしている事をだいぶ知る事となり、ガンが不治の病でなく治療法がある事、抗がん剤はガンを治す薬ではなく毒であり患者を殺すために撃っているという事等々の情報を知る事となったのです。とはいえ僕は霊的使命遂行者ですから霊団が明確にメセを降らせてこなければ自信を持ってブログを書く事ができません、僕の独断は許されないのです。が、今回のシカちゃんの「ありがとう」の帰幽シーンの映像を受けて少しだけでも書き残そうと思い今回のブログとさせて頂きました。霊団が詳しい情報を降らせてきませんので僕としても確定的にブログを書く事ができませんが、物的情報によれば強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「ガンが不治の病である」と国民を洗脳している、つまりガンと告知した患者には死んでもらわねば洗脳が破れるから抗がん剤という名の毒を撃って速攻で殺す、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびに医療上層部が国民を殺す事で金を儲けまくる、という感じのようなのですが現在の僕はこれ以上深いレイヤーまで書く事ができません。霊団側が作成した使命遂行ブループリントの大計画を僕の小我で失敗させる訳にはいきませんので、まずはここで止めます。日本赤十字のトップは誰ですか。誰が医療業界を牛耳っていますか。国民を洗脳し毒を撃って殺しまくって金を稼いでいるバカがいるという事、まずはここまでの記述とさせて頂きます。「シカちゃん」の「ありがとう」の映像が僕の心に強烈に突き刺さり、暫定的ながらこのようにブログを書かせて頂きました(祈)†
[ditty_news_ticker id="10259″]
ディスカッション
コメント一覧
こんばんは。
動物の類魂についてちょっと質問があります。
⑴類魂に埋没せず存在を維持できる動物は人に愛された犬や猫、うさぎ、小鳥といったペットや牛や豚といった畜産動物くらいですよね。ということは霊界には野生動物は存在しないのでしょうか。例えば、キリンやゾウ、サイ、カバ、ヌー、シマウマ、ライオン等。
⑵先ほどの質問と少しかぶるのですが、もし野生動物が霊界に存在しないのであれば、人に発見されていない新種の動物も例外ではないですよね。その新種が物質界でも発見されることなく絶滅すると永遠に存在すら知られずに終わるのでしょうか。
⑶霊界に存在するのは哺乳類と鳥類だけでしょうか。昆虫や魚類、爬虫類等は存在しないのでしょうか。
※医療系について補足
現在使われているいくつかの抗がん剤(確かアルキル化剤だったかな?)はナイトロジェン、マスタードガス由来でナチスが開発したものらしいですね。その毒ガス兵器が旧日本軍の731部隊を通じ、現在の医療現場に使われているということですね。内海氏や船瀬氏、細川氏も指摘していることですが、抗がん剤もワクチンも抗精神薬も主作用より副作用のが強くとてもじゃないが有用ではないということです。免疫力もガタ落ちです。また、健康診断したものの方が疾病率が高いそうです。
その詐欺的医療を推進しているうちの1人が国立がん研究センター所長の武見氏で、この人物は麻生太郎ともかなり親戚であります。(つまり天皇とも)
それから、アメリカの石油・医療利権の重鎮であるロックフェラー財団もここに大きく関わり、この財団はナチスの優生思想を支持しています。(現在、ジョン・ロックフェラー4世のみ存命かつ親ロスチャイルド・天皇派閥)
そのロックフェラー財団を成長させたのはユダヤ人のロスチャイルド家。(恐らくバチカン、ゴールドスミス家や英国王室も)
ナチスというとユダヤ大虐殺・ホロコーストで有名ですが、ヒトラーのバックについていたのが、ロスチャイルド一族及びジェイコブシフというユダヤ人。あれ、おかしいですね…もうお察しかと思いますが。
それから、がん保険で悪名高いアフラック、こちらも保険未払い等で色々問題になったそうですね。必死になってがん保険に加入してもらおうとかわいいアヒルや櫻井翔を広告塔にしていますがね。
櫻井翔氏へ、もし読んでおられたのならどんなことでも良いので何かアクション起こしていただけませんか。これらの事実を知っていたとしたら、どんなつもりで国民を見ていたのでしょうか。影で騙されるバカな国民をほくそ笑んでいた、或いは腹を立てていたのですか?
syocho.blog.so-net.ne.jp/2005-03-18
すごく古いですが、すごくためになるブログ発見しましたので貼っておきます。