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1ページ
シルキー「良かった、これでクレスに帰れる」
ももちゃん「シルキー!」
宇宙で再会
「キャハハハハ♪」
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2ページ
シルキー「あたしにも思念操作できたよ♪」
ももちゃん「シルキーならもちろんできるわよ♪」
僕「シルキー…もう怒ってない?」
シルキー「アキトなんて、だーいっキライ♪」
ももちゃん シルキー、涙のあとが…
シルキー 泣いてないよ♪キャハハハ♪
僕「はぁ、とりあえず機嫌は直してくれたみたいだ…」ももちゃん素直、シルキームズカシイ…
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はい、アナログ絵277~280の計8ページストーリー、ようやく描き終える事ができましたが本当は15ぺージくらいのストーリーだったものを強引に8ページに短縮したため、ストーリー上で表現できなかったものがあります。それについて少しだけ追加解説を。実は今回のストーリーで「シルキーの守護霊」の存在をにおわせる表現を盛り込むつもりだったのですが、ページ数の関係でその部分をまるまるカットせざるを得なくなってしまったのでした。
こちらアナログ絵247ではももちゃんの守護霊について初めて触れていますが、シルキーについてもこれをやるつもりだったのです。僕の能力不足、そして使命遂行をストップさせる訳にはいきませんので時間の関係上15ページの絵を描く訳にはいかなかったために今回の8ページの中にはシルキーの守護霊について描く事が一切できませんでしたが、実は少しだけにおわせている部分があります。それは「フラー06ver2.0」の動きです。
今回のストーリーではまるでフラー06ver2.0が意志をもって行動しているように僕は描きました。
しかしこちらアナログ絵259の1ページにて「フラーの存在」について説明していますように、フラーは存在としては「花そのもの」であり、パイロットの感情に感応する「感性」は持ち合わせていますが、フラーは自ら感情表現をするといった存在ではありません。しかし今回のストーリーのフラー06ver2.0の動きはまるでシルキーを思念操作に導いているようにも見えます。この部分が、僕が描こうとして描けなかった「シルキーの守護霊」に関する記述となります。つまりフラー06ver2.0を介してシルキーを思念操作いわゆる霊的方向に導こうとする知的存在が背後にいた、という事なのです。シルキーはその存在に気づかずに泣いたりはしゃいだりしていますが、実は「シルキーの守護霊」がちゃんとシルキーの霊的成長を見守り、シルキーが興味を持っている「フラー」という風に乗せる形でシルキーをちゃんと佳き方向へ導いているのだという事を軽く補足説明させて頂きます。本当はストーリーの中でお読みの方々の心にその意味が染みわたるように表現せねばならないところなのですが、今回は描き手としては情けないテキスト補足説明という手法を取らざるを得ませんでした。
何しろ僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる使命を遂行するためだけに物質界に残されていますので、人生のプライオリティを常に考えて日々の作業を行わねばなりません。残された物質界での時間は無限ではありませんので、使命遂行と直接関係ないと思われる作業は極力控え、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑に直結させられる作業を常に行うよう心がけねばなりません。まぁそれが100%できているとはとてもいいがたいですが、僕が描き続けている絵、さらに霊団がなぜか推してくる「フラー」のデザインワークが、何らかの形で皆さまの心に影響を残し、自分の事を天皇だの皇族だのと自称する「宇宙一のバカ」「人類の恥」「人間のクズ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く物的法律に基いて死刑にし、チリひとつ残さず完璧に滅ぼす事に繋がって欲しいと願わずにはいられません。なぜならこうしている間にも、赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは「処刑遊び」と称して今も四肢切断、強姦殺人され続け死肉を食べられ続けているのですから。
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるのに理由は必要ないはずです。コイツらを許し認める理由、理屈はこの全宇宙に存在しません。何度も言っていますようにコイツらの未来は「死刑」以外に有り得ないのです。「イヤそうではない」などという寝言をほざく御仁は一切相手にしません。大量強姦殺人魔を擁護しようとする者は明仁、文仁、徳仁、悠仁と共に地獄へ落ちてもらいましょう。幼い女の子たちを天文学的人数、強姦殺人しまくっている人類史上最大の蛮行を正当化できるものならやってみて頂きたいと思います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが日本における全ての悪の出発点、悪の大中心、悪の大根源なのです。悪しき出来事は全てコイツらから始まっていると言って決して過言ではないのです。安倍、麻生等の子分を攻撃している方がたくさんいらっしゃいますが、子分を攻撃しても何の問題の解決にもならないのです。親分であり全ての悪の根源である明仁、文仁、徳仁、悠仁、この「宇宙一のバカ」を完全滅殺、完全消滅させなければ真の問題解決とはならないのです。僕、たきざわ彰人は怒涛の連続顕現でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切ります。皆さまもぜひ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が日々メディアに流してくる「視点外し」のニュースにコロッとダマされ洗脳される事に完全に決別して頂き、真実を見つめられるようになって頂きたいと思います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼすのは「今」なのです。後回しにする事は「強姦殺人ほう助」という事になるのですよ。僕たち日本国民は目を覚まさねばならないのです(祈)†
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